PR下手で損してる人(たち)に贈る日々のPRを続ける5つのコツ
会社でも、個人でも、自分(たち)ができること・やりたいことをうまく外部の人に理解してもらえてなくて損してるよなーと感じることがよくあります。
まわりにもっと自分(たち)ができること・やりたいことをわかってもらえば、いまよりやりたい仕事ができるようになるし、やりたいことをもっと楽にできるようになるのになーと、はたから見ていて感じるわけです。
そういう人(たち)って、一言でいえば、PR下手。
だって、よく知らない相手と仕事するより、多少なりとも相手ができること・やりたいことを知ってたほうが仕事するうえでのコミュニケーションの苦労もずいぶん軽減されるのに、相手に自分のことを知っておいてもらうための事前のPRができない。
誰が何ができるかがわかっていれば、相手はそれが必要になったときにすぐ相談することができるのに、PRをしてないからそういう機会をみすみす逃しちゃってる。
仕事をたのむほうにとっても、たのまれるほうにとっても、事前のPRでその人(たち)が何ができるかがわかっていれば、初期段階の探索コストやコミュニケーション・コストが省けていいと思うんです。