はてなキーワード: 風俗店とは
みんなしてたらどうすればいいのか聞いてやってたかもね
だよね
税務署が来るほど稼いでなかったってのもある
なんで来なかったかというと
ところで思い出してほしいけど
マイナンバーの時に大騒ぎしてたでしょ
支払調書にマイナンバー書かれて一人一人の稼ぎが筒抜けだとか
みんなそういうのなにもなかったらそのまま忘れるので
税金で賄う社会インフラはあるし働けないなら生活保護もあるだろ
それは国がどうこうじゃなくて給付金するとうっせー差別主義者がいるからだと思う
弱者を救済すべき左翼政党が最近ふしだら狩りに転じたから誰もイカガワシイ業界のために戦わない
それは簡単だけど本当にそうなってほしいのか?
店が源泉する形にするならすぐ出来るよ
そうなってほしくないだろ、適当なこと言うな
おめこぼしだよ
今風の言葉で言えば女割
そういう扱いすることで弱者的立場から抜け出せなくなることはあると思う
ソープ嬢でもめちゃくちゃ稼いでるのは一握りで後は生活の足しにしたり遊びにばっと使ったら無くなるぐらいしか稼いでないんだよ
いやそれは嘘でしょ
生活の足しってなんだよ
コロナ以降はマジで渋くなったけどそれ以前は並みの勤め人より稼げる仕事だったよね
この辺のこと超いい加減に言う感じがこういう界隈独特なんだよな
一般サラリーマンですら納税するのにあんたらはゼロでいいって法はないでしょ
俺はその恩恵が乱暴すぎて却ってあんたらを縛ってるんじゃないかという立場だけど
あんたらはそもそも恩恵に全然気づかずに被害者意識一杯なのがすげえよな
こうやって思いて学ばない危うい人には
共産党員の才能が開花するんだよな
党は君を歓迎する
って言いたいとこだけど共産党員がいまふしだら業を目の敵にして攻撃してんだよな
そこはマジで同情する
共産党が引き取らなかったらどこへ行くんだよこういう人ら
みんなしてたらどうすればいいのか聞いてやってたかもね
税務署が来るほど稼いでなかったってのもある
もちろんどんな小さな収入でも来る可能性はあるんだろうけど、これまた誰も税務署なん来てなかった
結構長い事働いてたけど誰一人来てないから、わざわざめんどくさい手続きする気にならなかった
ソープ嬢って他に出来ることがなくなって始める人が多いけど、自分はもちろん国に助けられらたって人は誰もいなかったな
実際、コロナの時も風俗店は給付金の対象外になったみたいだし、それは一貫してるんだと思う
納税しろって思うなら、個人に任せないで会社みたいに勝手に引かれる形にすればいいだけだと思う
法律でそう定めればいいだけなのに、やらないのはむしろ国やそれを分かっててやらない人の怠慢なんじゃないかなと今でも思う
ソープ嬢でもめちゃくちゃ稼いでるのは一握りで後は生活の足しにしたり遊びにばっと使ったら無くなるぐらいしか稼いでないんだよ
どう考えてもソープ嬢からの税金を期待するよりも、お金を沢山稼いでるひとたちからとったほうがいいでしょ
企業がやってるような税金対策をなんとかするほうが先なんじゃないかな
すごいよこいつ、全部間違ってる
ちなみに下に行くほど決定的におかしい、誰が見てもわかるぐらいの間違いの指摘になる
風呂で使う歯ブラシにタオルにローション等々入浴介助の経費として何の問題があるんじゃ
「しないので」ってしとるやん
誰が決めてるのそれを
(ちなみにセックス抜きでもソープ嬢が性的サービスであることは
ある法律の条文に載ってるくらいなので清掃員レベルの収入だったらそっちの方が問題になる、そしてこいつはその条文を知らない、あとで述べる)
まあ日本語おかしい奴なんて現代にはいちいち突っ込めないほどいるけど
専門分野の説明でこんなに日本語壊れる専門家はあんま居ねえと俺は思うよ
しいて日本語だけ正しくすると
俺はそういう言い回しは初めて聞いたけどさ
それになんで税務署員がそんなこと気にするの?
税務署員が気にするのは売上を隠してないかとか経費を膨らませてないかということであって
その所得の発生源が入浴介助かおまんこかなんてことに関心を持ちませんが?
逆に「おまんこを売ってるのに単価が安すぎる、売上控除してませんか?」って追及ならしてくる可能性がある、あいつらはマジでそういう奴らだ
お前は税務署職員と会話したことがない。あって確定申告相談ぐらいだろう
言ってみろマジで
お前はどう見ても税理士ではないのがよくわかりました、ありがとうございました。
ありえないね。
完全歩合制で一括で渡されて源泉されずに経費も自己負担、これは独立事業者とみなされる可能性が高いだろ?
ソープ嬢は掛け持ちなんかいくらでもいるし店もポンポン変わるよな?独立事業者っぽいね
・個人事業主として確定申告してるなら独立事業者とみなされる可能性高いな
ここ重要だよな?何より税理士なら最初に思いつくポイントなんだが
なんで一言も触れない?
ちなみに俺の知る限り
見たことも聞いたこともないのは年末調整で済ませてるソープ嬢だ
店が社保や労災保険を提供してるなら雇用関係とみなされやすいが
ソープ嬢が自由に仕事を選んで労務管理がないなら請負契約に近いな
現実どっちだよ?
という風に雇用関係というのは実態に基づいて総合的に判断するんですが結論を書くと
店と雇用関係を結んでるとみなされるソープ嬢というのは極めて珍しい、ほぼあり得ないです
騙りにしたってお粗末すぎる
いやこいつはマジですげえな
お前は風営法をなんだと思ってるんだ?
というか、お前は何なら詳しいんだ?
風営法の第2条第6項読んで来てくれ
https://laws.e-gov.go.jp/law/323AC0000000122/#Mp-Ch_1
この法律において「店舗型性風俗特殊営業」とは、次の各号のいずれかに該当する営業をいう。
一 浴場業(公衆浴場法(昭和二十三年法律第百三十九号)第一条第一項に規定する公衆浴場を業として経営することをいう。)の施設として個室を設け、
「対象外かも」と思いついて何故条文を調べないのかもわからない。
てかお前なんなの?
税務は全く知らない、
ソープランドもエアプ、
風営法すら完全に間違ってる、
君はなにならできるの?
突っ込める場所はまだまだある(というかほぼ全文突っ込める)けどすでに長すぎるからもういいや
騙るために調べるほどの能力や根気もない能無し、
具体的な法律を挙げるのに条文を確認することすらできないボンクラ、
しかし、性風俗産業に従事する人々は、社会保障や災害時の支援など、基本的な権利が十分に提供されていない場合が多いです
このような不平等な状況では、「税を払うべき」という道義的な説得力が弱まるし、重要な社会問題でありこの焦点を無視して話をするのは社会正義に適わないかと思います
これが手掛かりになると思う。
こいつの正体はつまり、「れいわとか支持しそうな感じの頭の悪い善人」だよね
頭の悪さ無能さの全てを闇雲な善への指向性で許されようとしてる感じの人
でも身の回りの善で満足できずに社会に大声を出しちゃう感じの人
なのに社会のこと一切調べない知ろうとしない学ばない、もしくはそんな能力もない人
何一つ真面目に考えない調べない
でも善であろうとする
その結果もう滅茶苦茶な受け売りや思い付きで叫ぶ
その叫びに重みがなかったり笑われたりすれば税理士だとかどうとか平気でうそをつく
社会的に言えばまあこいつは善人なんだ
この平気で嘘つく性格も「善の目的だから」 「立場の弱い女への同情だから」で社会的にはセーフになったりする
これは本当にどうにもならんぜ
嘘つく性格もなおりゃしない
「嘘つかないで身の回りの人に親切にして仕事をきちんとして正しく生きなさい」ではダメなの
そういう本当の善だと退屈で死んじゃうからね
こういうのがネットに何千万人かいるのが今の日本なんだ どこの国もそうだろうけど
発端になった「ソープ嬢は納税しなくていい増田」も善人だよな、知識が間違いだらけで馬鹿にされまくっただけで
それの敵討ちに来た自称税理士もすごく似た感じの善人だよな、知識が間違いだらけなうえに平気で嘘つくってだけで
ちなみにこのこいつの最善の部分ですら書いてることがガバガバというか不正確で、
(社会的偏見はあるし、近年は何故か左翼がふしだら狩りするのもある。AV女優はしのぎを奪われて危険な海外売春する憂き目に)
コロナはいろいろ不公平や不合理があったと思うけど、飲食店への給付金すら基準が変だったし、風俗店だけがどうこうではないよね
あと上の繰り返しになるけどソープ嬢って個人事業主であって従業員じゃねえから
風俗店にコロナ給付金出てもあんま潤わなかったと思うしそれは業種のせいじゃなくて個人事業主だからだよね
けど、諄々とこういう話聞かせてもこいつの頭には入らないわけ
うるさーいってなるだけ
悪い制度があるから国に反抗すゆー!とか単純じゃないと駄目なの
ここではさすがに劣勢を悟って引き上げたとしても
性格や思考は何も変わってないからまたよそで同じことやるし嘘もつく
こいつのようなれいわ的善人とか、サーカス大好きな国民民主的当事者とか、そういうのがそれぞれ何百万人何千万人いるんだ
ネットのおかげでこういうの同士の呼応共鳴しやすさは段違いになっちまったし適当な嘘も格段に広めやすくなってた
気分害した関係者はごめんな
でもほんとにやべーやつもりもり増えてるぞ
そしてみんな善人なんだ
はてなはまだその全容に気づいてないと思う
鹿とか熊とかの増加に気づくのは里に降りて来た時だが
その時はもう野山はとんでもない爆増で禿山になっている
管理売春は犯罪だけど売春は立証方法がないので犯罪にはなりません
・一日なんども複数人と恋におちることはありえない
税金として回収した現金の利用可能科目でキリキリいってるのは議員だけ
「金はいくらでも刷れる」って話しらんか?
財務省は別に金なんていくらでも刷れる 福祉や支援が必要ならいくらでも用意できる
出すかださないかは回収してきた働き次第で調整してる 別に税金があろうがなかろうが印刷すれば増えるししなければ出ない
議員が政策を打ち出して税金つっこんで口利きした分もらえるものもらうために税金言ってるだけ
税金として徴収分だけ発行して使わせてあげる調整をしてるのは増やしすぎたらパンの値段が上がりすぎるし絞ればパンがなくなるから
来年の腹の減り具合を決めてるのは財務省だが、別に未来を見通す千里眼があるわけじゃないから実態に即さないと匙加減ひとつで恐慌に陥るため慎重でなければならない縛りがある
風俗サービスを提供しつづけている店が税金おさめてなかったら警察が動くし税金以前の話
入りが現金で給与の支払いが現金だと帳簿が意味をなさないので実質ガサは違法営業のみ
個室のお風呂でお客さんを洗う業務をしているうちに恋愛感情が湧いてきてセックスをしてしまった、
というのが、個室特殊浴場すなわちソープランドが合法とみなされているロジックだ。
ソープ嬢はお店が雇用しているわけではなく、お店からお風呂場を借りて個人事業主として入浴補助の営業しているということになっている。
そのロジックをアピールするため、入店後にボーイに入浴料を払い、部屋に入ってからソープ嬢にサービス料を払うというシステムになっている。
また、最近は変わって来たが以前は風俗情報サイトでもソープランドだけは総額表示はされておらず、入浴料のみが表示されていた(サービス料はお店の管理ではないというアピール)。
さらにソープランドだけは嬢がおっぱいを見せてはならず、下着姿までというルールもあり、これは現在も風俗サイトでは徹底されている。
(前回)
https://anond.hatelabo.jp/20241127205544
それでは、昔は問題職員をどうしていたか? 無理やり追い出していたのだ。
わかりやすいのが、今でいうパワハラである。昔はパワハラという言葉はなかった。すべて指導だ。
問題行動のレベルにもよるが、大声で怒鳴ったり、皆の前でつるし上げたり、罰として廊下や屋外に立たせたり、あえて仕事を与えなかったりしていた。
少なくとも、約20年前までは普通に実施されていた。私が入庁した頃だと、出張先の東京都庁の庁舎内でも廊下に立たされている職員がいた。
以下、箇条書きにするとこんなところか。いずれも「職場はあなたを必要としていない。早く辞めるように」という組織からのメッセージである。
・失敗した時、足で蹴ったり、殴ったりする
・同僚全員の前で、はっきりと「信頼されてない」「無能力」「家に帰れ」と宣言する
・大量の肉体労働をさせる。倉庫整理、イベント準備の物品運びなど
例えば、業務上必要がなくなった支所・出張所を廃止せずに残しておき、定年を迎えるまで其処の勤務にする。
ほかのパターンも当然ある。問題職員の種類によって対応は異なる。
以下は、参考までに民間企業の例だ。
「追い出し部屋」で1人勤務、飛び込み営業ノルマ1日100件 証券マンの悲哀…「退職強いる目的」大阪地裁が賠償命令 ※産経新聞。大和証券の例
https://www.sankei.com/article/20150514-E4XGZ7MV7NPGLDATXXBGE2GFPM/
ほかには、
「パワハラはダメ」というのが現代社会のルールなのは理解している。管理職研修でしっかと習った。今の社会の考え方はわかっているつもりだ。
しかし……昔のジョジョの漫画に出てくる、ジョージ・ジョースターⅠ世のように「逆に考えるんだ」という視点もある。
そう、逆に考えるのだ。パワハラが社会のために必要であるなら、「やっちゃってもいいさ」と考える。具体的には、状況に合わせて現代的な法令・常識・慣習と、そうでないもの(パワハラ)を使い分けるということだ。
少なくとも、上位下達タイプの公務員組織においては、パワハラを根絶すべきではない。問題のある人間を片付けるための手段として残しておくべきだ。事前の見せしめ、威圧という意味もある。
パワハラ根絶というのは、創造性を発揮するタイプの職場、民間企業やNPOなどで行うべきだと思われる。公務組織を巻き込まないでほしい。迷惑行為である。職場の秩序を乱す人間は、どんな手段を使っても徹底的に追い出す。税金で運営されている公務組織においては、必要な考え方だと信じている。
厳しいことを言ったが、視点を変えれば理解できる。あなたが住んでいる市区町村で、税金で給料をもらっている職員が、私の故郷の方言で悪いが「てれんこぱれんこやっている」のを目撃した場合、「辞めたらいいのに……」と思うはず。私が主張したいのはそういうことだ。
現実はこうはいかない。私は現在、農政部局で管理職を務めている。この部局は長い。もう約20年になる。私は問題職員に対して、パワハラを疑われるレベルの指導は滅多に行わない。非常時に限ってのことだ。
パワハラは、周りがどう考えても正しいと感じるとか、黙認せざるを得ないとか、そういう時に限って行う。社会常識には反するけれど、正義を行わないといけない時にそうしている。
以下、【後述】の内容に入る。それでも大変よろしくない職員に対しては、人事部局も毅然とした対応を採る。
男性の場合だと、反社や粗暴な言動をする市民・業者を相手にするタイプの職場に十年単位で配置する。例としては、道路関係や農業、福祉・スポーツの分野である。能力自体が有能である場合は、特にそうだ。
ほかには、総務省や厚生労働省などから「労働力提供の出向」を依頼された場合、何年でも其処に出向してもらう。その中央省庁が嫌と言うまでの期間である。最大で四年とされている。途中で転職してもらえるとありがたいし、むしろそういうタイプの職員を選んで出向させる。
女性の場合は、上記に加えてだが、土木整備・下水道といった現場系の部署で、自分以外がすべて男性の部署に異動させる。やはり、本人が辞めるまでずっと其処だ。
ただし、問題職員になったことに理由がある場合に限り、僻地にある閑散とした支所に配置して社会人としての余生を過ごさせる。病気やケガで仕事ができなくなったとか、人事部局の都合で職種転換をさせた場合など。
冒頭に述べたとおり、かくいう自分も将来の危機を感じている。ここまでお読みのあなたは、この私自身も問題のある職員として扱われていることに気が付いたのでは?
定年まであと十年以内だが、逃げ切れるかわからない。早期退職制度を使える年齢ではあるし、実家の農業を継げば何とか生きていけるだろうが、そういう問題ではない。社会人としての「死」は、やはり怖い。
私は過去に問題行動を起こした。元がやんちゃをしていただけあって、入庁後数年間は粗暴な行為をすることがあった。しかし、上司の指示には従っていた。粗暴な行為というのも、指示どおりに仕事を進めるためにやったことだ。
上司からはむしろ、温情をかけて可愛がってもらっていた。その上司のためなら多少の汚いことはやった。食事や飲みは、月に一度はおごってもらったし、ソープに連れて行ってもらったこともある。
……あれは、私が中年に差し掛かった頃だ。当時、下水道の部署にいた私や同僚は、とある市民に悩んでいた。(※すでに故人である。個人情報保護法に違反しない。念のため)
その人は下水道使用料が未納だったのだが、オフィスに来庁する度に罵詈雑言を吐いて帰っていく。そして、1期分だけの下水道使用料を払うのだ。
これ以上の滞納を発生させないためとはいえ、あれだけの迷惑行為をする爺を放っておくことは、当時の私にはできなかった。本当に口汚い爺だった。さりとて、水道とは違い、強制的に下水道をサービス停止させることはできない。
やろうとすればできるが、行政法上はほぼ無理である。いわゆる直接強制に該当する。水道事業者が給水停止をする場合、あれは民間企業扱いなのでセーフになる。
ある時だった。その爺がいつものように口汚い言葉を吐いてオフィスを出ていく時、ついに堪忍袋の尾が切れた。
その爺が、廊下でエレベーターに乗る直前だった。その爺を思い切り、殴り倒したのだ。
「あんた、言っていいことと悪いことがあるんじゃないのか、おいっ!!」と、この言葉だけは覚えている。それ以外も言ったと思うが、この最初の言葉だけしか覚えてない。それくらい頭にきていた。
さらにひと悶着があって、同僚の女性が警察に通報した。その場でわかったが、その女性個人の判断だった。上司の許可は得ていない。
あっという間に警察が来て、別室で事情を聴かれて、私はそのまま警察署に連れて行かれることになった。私の上司は警察官に、「こいつは反省してますから。ここだけにしてください。お願いします」と頼み込んだが、ダメだった。
「あんたは、どうして市に協力しないのか。警察もうちも、お互いに無理を聞き合ってきただろ……堪忍してくれえ」という上司の涙ながらの声が記憶に残っている。あの顔は今でも覚えている。
警察署で、私は事情聴取を受けた。詰問ではなく淡々とした聞き方だった。最後に、年配の警察官から説諭があった。「どんな時でも、人を傷つけたらいけないよ」という内容だった。
その後は、もう思い出したくもないが……結局は、その爺とどういう話・取引になったのか知らないけれども、不起訴になった。反省文も書いた。私の上司、さらに上の上司も、警察署に取り合ってくれた。人事部局にも。
月日が経って、最終的に人事部局から発せられた私への処分は、相当に重いものだった。
処分の通知文は今も持っている。公務組織の中でも相当に重い処分である。私は反省して結果を受け入れ、それからは市民に暴力を振るったことは一度もない。
あの爺が下水道の部署に来ることはもうなかった。支払いは家族の人がするようになった。警察に通報した女性職員は、上司の許可なく動いたためか、私に比べると軽めの処分を受けていた。
上司はその後も変わらずだった。たまに食事や飲みに連れて行ってくれたり、風俗店をおごってくれた。
次の年になると、私は今の農業の部署に異動になって、そこで難しいタイプの農業従事者や、土木業者や、市議会議員、その他多くの対応困難なタイプの人間とやり合うことになった。
そして、その部署で主査になり、係長になり、課長補佐になり、今では管理職だ。定年まで、ずっと此処に居続けるのだろう。正直辛い。
あの頃は若かったから、ブラックだとされる農業部局でも辛苦に耐えることができた。今では何度か手術をしている。病気もケガもある。日によっては体調が思わしくない。
仕事は毎年辛くなっていく。これ以上の昇進は望めない。不可能に近い。
ここまでストレスを抱えても早期退職に踏み切れないのは、この仕事が好きだからかもしれない。何十年とやってきた。適性はあるのだろう。
これからどうするか、まだ決めていない。ひとまずは肉体の限界がくるまでは働き続けようと思う。私が最後までやり切れるように、どうか祈っていただけるとありがたいのだが。
自分の彼女が女性向風俗店に行ったとしたら、自分はどう感じるだろうか。
セックスで満足させられてないことをすまなく感じるかも知れないけれど、まあ、できないものはできないわけで、仕方がないとしか言いようがないから、そうやってアウトソーシングでとりあえずは満足してもらえれば現実的な解なのかなとは思う。セックスに関する欲求不満が原因でふたりの関係が破綻するとか他の男に乗り換えるとかされるよりは遥かにマシだから、現実的な妥協点を自分で探ってくれたという点でむしろありがたいと思うかも知れないな。
集団ストーカー、テクノロジー犯罪、ハッキングなど、ネット上で調べても出てこない内容がある。
24時間集ストを受けるということは、仕事もプライベートも全ての時間をストーキングされるということだ。
カメラは場合によっては70個仕掛けられていることもあると、探偵の方から聞いた。
ということは、トイレにいる時間、風呂に入っている時間、顔を洗っている時間、歯を磨いている時間、着替えの時間、ぐだーっとしている時間、セックスしている時間、
電話している時間、ご飯を食べている時間、ネットをしている時間、趣味のことをしている時間、いつも行く店、いつも行く場所、買い物先など、全てにわたって監視されることになる。
だからウザいというわけだ。
これは女性と男性、既婚者と独身者ではかなり厳しいものがあると考えられる。
はっきり言って、一番困るのは、女性で独身者だろう。得体の知れない者たちにプライベートな姿をカメラで取られている、見られているという事は想像するだけでも可哀想だし、耐えられないことだ。
こういう話は集ストでは当たり前のことだが、あまりネットで出てこない。
もっと具体的に生々しく話すと、女性の場合、裸体は隅々までカメラに収められていると考えてほしい。
それは誰でも恥ずかしいことで、被害者でなくても同じだ。そしてこれも訴えると、統合失調症の症状だと言われる。
「誰かにいつも見られている」「誰かが自分を貶めようとしている」といった症状に似ているとされる。
集ストのやり口は全部そういうやり口だ。
警察官やストーカー相談窓口の方、ここはしっかり読んでほしい。
最近の脅迫事件で、前に付き合っていた男(警察官)が、別れた女性の付き合っていた時期の写真をばらまくぞという事件があったが、ただそれだけで脅迫に値するものだ。
集スト一味は愚劣で、誰でも持つ弱みを最大限に利用する。ここまで書けば賢明な方はわかると思うが、セックスに関わるあらゆる映像や写真を利用して脅しの道具にできる。
集ストの被害者に女性の割合が多いのは、その破廉恥な集ストグループの心情が垣間見えるからだ。
ここに被害を訴えにくい状況も生まれ、ブログやネットで発信することが抑えられる可能性も出てくる。
男性の場合で言うと、キャバクラや風俗関係(ソープランド、デリヘル等)の出入りが映像により集ストの材料となっていく。
カメラや盗聴器は昔と違い、いたるところに取り付けることができ、ホテルや風俗店でも、店の者が知らないところでほぼ完璧に仕掛けられている。これは弱みを握るための良い材料だ。普段偉そうなことを言っていても、こんなことをしていると脅すことができる。
男と女しかいない世の中だから、そういう仕事があっても警察も知っていてもお目こぼししている現実もあるが、逆にそれが集スト側の思う壺だ。
家庭を持っているターゲットなら、風俗に行った事実を家族に教えると言うだけで終わる。
好きな人がいるターゲットなら、その人に知らせるぞと言うことで脅しの効果がある。
また、これらの脅しにより集スト側の誘導に従わざるを得ない人もいるだろうし、集ストのグループの程度によっては、実際に脅して金品をせしめる類もいるだろう。
また、風俗業に従事する女性には様々な理由があるだろうが、表向きに隠している方も多いため、二次的に被害者になる可能性もある、
というか、すでに被害者と言ってもいい。割り切ってやっている人は別だ。
以上のような現実は、私も体験したことがあり、地方都市程度でも完璧に行われている。
キャバクラ、クラブ、スナック、風俗店、ホテル、ラブホテルには集ストが設置され、遠隔から捉える盗聴器、盗撮器が全店の全部屋にあるということだ。その情報量は莫大なものだろう。
また、普通の家庭でもほのめかしがある。
「昨日はおでんを食べた」「今日は何々をした」といったほのめかしがされるが、昨日は二回、今日は一回というほのめかしがセックスに関するものだ。
真面目な夫婦でも困る内容になる。
個人やその店の店主の趣味で盗撮や盗聴が行われることはよく噂に聞くが、これは組織的に行われており、これらの者たちが設置して脅迫の道具として利用しているものだ。
組織的に行っているため、つきまといやほのめかしと同じで証拠を取りづらいし、表に事件として出にくいものだ。
また、政治家、警察官、学校の先生など公務員を脅すことも、これによって簡単にできるということだ。
低レベルの内容だが、人間はプライベートな時間や、安らげる場所、ぼーっとする時間が必要だ。
プライベート空間をトイレに例える考え方もあるが、トイレに盗聴器やカメラを仕掛けてストレスを与えるという集ストのやり方は、廉恥心のない行為だ。
店内で恋に落ちたということにして売春防止法から免れてる、ということにしてる
10km/hオーバーくらいなら見逃してる。少しくらいのオーバーも取り締まって欲しい
可視化されつつあるとはいえ、されてないことがほとんど。全部やってくれよ
別の軽度な犯罪で逮捕し、その中で大きな犯罪の取り調べをする。ズルいと思う
ノルマとかじゃなくて、ちゃんと毎日取り締まってほしい。無理くり違反にする場合もあるし
イジワルだし卑怯だと思う
他にある?
自分の容姿が悪いので、言っていいのかはわからないが、女からは嫌われているほうなので言っておこう。3次元の女体って近くで見ると意外と気持ち悪いものである。
これまでにメンズメイクなども試し、風俗店、ハプニングバー、猥談バー、ナイトプール、海水浴場など女体が見れる場所や季節など色々試したが、何度見てもくびれに向かって三角円錐になっていくあの感じが不気味である。その不気味さで萎えてしまうしひどいときは容姿の悪さから相手にされないか女から罵声を浴びる、これは仕方ない。
そしてそうした女体の不気味さを打ち消す衣服とは偉大なのだなとも思う。この不気味な感じはグラビアの写真やAVでは全くわからない。
非モテやチー牛の自覚がある男は2次元で満足して、それでよいと思う。非モテやチー牛にとって、すぐ罵ってきて金を巻き上げるだけ巻き上げて、最後はイケメンと繋がるような生身の女たちは邪悪な存在である。女嫌いの女体嫌いでいれば、自分の好きなことにお金を突っ込める。
ハプニングバーに行ってみた。
理由は単純、風俗店では時間制限があり絶頂までいたらない遅漏体質なのと、ハプニングバーに行ったことのある知り合いに勧められたからである。
多分Hまではできないだろうから見学みたいな感じで行くことになった。
(そもそもハプニングバーとは何という方は検索してみてください)
さて、10月某日、東京某所にあるハプニングバーに電話をし、入ってみることにした。
入って説明を受けるのだがプレイルーム(合体部屋)からもうアエギが聞こえてきてこの時点でエロスが消えて笑いに変わった。ちなみに男女比は7:3ぐらい。
ロッカーに荷物を入れて説明が終わり放流されカウンターに座るのだが、前から座っていた姐様たちが近くで百合っていて話しかけることはできなかった。その直後に来たイケメンの挨拶には反応していたので多分自分の容姿が原因だろう。自分の容姿は悪いほうである。
このままではお地蔵さんのようになるなと思って、積極的に常連男性や単独女性に話しかけてはみるが良い反応を得られなかったので医者のコスプレをしてみたが"つまらん""洗い物増やすな"のブーイング。クスコ(膣鏡)がバーに置かれていたので女性に"使ってみる?"と声掛けるも「そういう性癖はない」と言われて終わり。
これで大半のハプニングバー内の女に嫌われてしまった。女はそういう男の不甲斐ない口説けないところを一番嫌がる、感情とお気持ちと場の空気で動く生き物だからである。ちなみに上手く口説けていた常連さんは何人とも合体していた。
その場面を女たちが見たあとなので女からの反応は悪く、ジェスチャーで「触ってこないで」とまで。
女からお触りや合体同意を得るのも、企業の契約と同じで段階を踏んで信頼を得ることが大事だが、容姿と先程のつまらん奴という点で差をつけられているので中々に難しい。
ちなみにハプニングバーで女が嫌がってるのに触ると即退店である。つまりはイケメンやホスト系でないと勝ち目なし。
(追記、ジェスチャーで「触ってこないで」としてきた女だが、あとで調べてみたところ風俗嬢兼インフルエンサーであった。その女はイケメンとルームに消えていったので、つまりイケメンならハプバーに行けば運が良ければインフルエンサーや芸能人とも合体できるということである。やはりイケメンにしかおすすめはできないな…)
ここでは女性様のお気持ち最優先なのである。女が来ないとただのハッテン場になるからである。
これは昨今の不同意性交の遡及と同じで"あれは同意じゃない""無理やり"と店と女がそう思えば男は追い出されるのだ。
結果、周りからアエギが聞こえるなか、居心地が悪くなり撤退することになった。悪い容姿なのに女を少し触ってしまったので一発出禁かと思ったが、そんなことはなく会員証をもらったが、もう行くことはないだろう。そして"接触の敷居が低いハプニングバーで女に拒絶された"ことで、もうしばらく世間一般の若い女とも話せないだろう。
結論、容姿に自信のない男はハプニングバーは行くべきではない。同じトーク力がある2人の男が同じ場にいたらよほどの特殊性癖でもない限り女はスマートイケメンに種付けてほしいものだからだ。これはもう女の"劣等遺伝子を拒絶する"という本能であるからどうしようもない。いわゆる穴モテのおそろしい点である。そりゃ自分が男じゃなくて女側で自分の穴に挿れたい男が2人いたらイケメン選ぶよね。
話題を変えるが、昨今、過激なアンチフェミニズムがネット上を中心に流行しているのもうなづける。社会の縮図というか"女という生き物"をハプニングバーの中はもちろん、それ以外の場面でも見てしまった以上納得である。これらアンチフェミニズムに対する女側の反応も"クソオス"みたいな感情任せで、いかにデータを用いて男が劣っているかを示せていない。イケメンにボコられたのに非モテやチー牛のせいにするのも"嫌な奴はチー牛"みたいな上書きを女がするからである。
社会に本能を持ち込む女たち、そして若い女たちの都会信仰のせいで"男女平等""女性の社会進出"という言葉も空虚なものにしか聞こえない。
妻は性行為が嫌いらしい。
本人が言うには医療職で様々な性病を見てきたせいか、嫌悪感があるのだと。
性行為後、ホルモンバランスのせいか分からないが、体調不良になることもあるらしい。
「性欲は風俗店とかで処理してほしい。但し、自分の見えないようにしてほしい。そして、責任は自分で取ってほしい」
僕に対しても、そう言われた。体調不良になるなら仕方ないと思う部分はある。でも、正直、意味が分からない。
妻の言い分を受け入れたい気持ちはあるが、言い方が一方的だと感じた。
自分が見えないように処理してほしい? 言われなくても、処理するならそうするでしょう?
しかも、責任は自分でとって? 感染症のリスクを自分自身は理解しておきながら、責任は自分でとって?
セックスは夫婦の義務(価値観はそれぞれだけど)なのに、できる能力はあるのに、嫌だから外でやってだと?
私はそれを認めると言われても、あなた一人だけで納得されても、夫婦は二人の責任だと僕は思っていたのだけど。
風俗店での性病のリスクは妻は理解しているのだが、それでも風俗店で処理して欲しいらしい。
僕は妻に「突き放された気持ちになって寂しい」と伝えたら、妻は「今までの彼氏は『自分は理性があるから』で受け入れてくれたし、みんな自分と同じく求めない人たちだった」と。
僕が思うに、妻の過去の彼氏は全員我慢していただけだったのだと思っている。
妻は過去に少なくとも5人以上(具体的には教えてくれないが)の彼氏がいた。
きっと、みんな我慢の限界が来て別れたんじゃないだろうかと疑っている。
でも、僕と婚約したと時、妻はセックスは「自分からは求めないけど嫌いじゃない」と言っていた。
でも、結婚した今、全然応じてくれない。行為をしたのは1度だけ。
しかも緊張して僕が勃起せず、挿入までできなかった。EDではないと思うのだが、立たなかったのは初めてだ。緊張のせいと思う。完全にマグロで自分からは動かない。行為中も常に冷静だから、僕が緊張してしまう。
それ以降、一度もないし、応じてくれない。
「セックスはなくてもベッドで一緒に寝たり、裸で抱き合ったりはしてほしい」と以前に伝え、「いいよ」と言われたけど、
最近になり、それもしたくないらしい。未来に渡ってしたくないらしい。
妻に「体調を整えたいからしばらくは我慢してほしい」と言われ、我慢した。そして求めたら、断られた。手のひらを返された。
「期待に応えられるように努力する」と妻は言って、僕も無理には求めず我慢していたけど、ある時に求めたら「もう今後ずっとしたくないし、ベッドで一緒に寝たくもない」と言われた。
我慢していたのは僕一人だけだった。妻は体調が良いらしい。妻だけが得して、僕は禁欲生活を続けて体調が悪い。
体調不良を伝えても、妻が歩み寄ってくれる気配はない。
妻が言うには「性行為だけは歩み寄れない」らしい。
でも、一緒のベッドに寝ることさえも拒否されるのは分からない。
夫婦生活なんてまちまちだけど、ただ一緒の家に同居しているだけの気がしてならない。
妻は優しい。
僕のわがままかもしれないけど、僕が夫婦に求めている生活が今後一生得られないことだけは分かった。
なぜ結婚前に確かめなかったのかと言われそうだが、結婚相談所で出会ったからだ。
それに妻は「嫌じゃない」と言っていたのだ(性行為を)。
でも、実際はこう。
きついね。
いや、自分の見極めが悪かったのだと思うよ。
でも、妻は自分がが思い描く都合の良い男の理想像を一方的に僕に押しつけられている気がして、しんどい。
離婚した方がいいのだと思ってる。
どう切り出そうかな?
良い言い方ある? それか、打開策あるかな?
と、増田に放流したらケチョンケチョンのブコメが付きそうだけど。
追記:
ただ、自分が言いたかったのは、性行為や恋愛の価値観が人それぞれなのはそうとして、
「結婚している夫婦であればセックスは普通は夫婦でするもの」だと思ってたので、
妻した提案の
・性行為は他でしてほしい
・自分が見えないところでしてほしい
が意味分からないというか、妻に都合がいいだけの発想にしか思えないのだが、違うかな?
追記2:
少し満たされた増田だった。
ヤンサンだけは、当時欠かさず購読していた俺が書かないと、という義務感から書いた。
異論は受け付ける。順不同。
この作品を世に遺せたことだけでも、ヤングサンデーという雑誌が存在した価値がある。世界規模で暴力と正義を等価値に描いた、怪作にして超名作。マクロな視点のテーマ性や劇的なストーリー展開と、市井の人々のエゴをディテールたっぷりに描いたミクロな視点の描き込みの両立が天才的。「宮本から君へ」はモーニング連載だが、この作者で一作だけ選ぶならこれだと思う。
「のぞき屋」の頃から片鱗が見えてはいたが、変態的なキャラクター造形と淡々とした描写が素晴らしい。そして前作からの画力の進化にも驚く。海外でも評価が高い。この作風はスピリッツ連載の次の怪作「ホムンクルス」へと繋がっていく。
ヤンサンは、山田玲司を育てた雑誌でもある。個人的には『アガペイズ』の方が圧倒的に好きだが(最高傑作だと思う)、知名度や重要作品としてはこっち。オタクがモテ男に変身していくHowToマンガの側面もありつつ、純愛を志向することでバブル期の軽薄な恋愛観へのアンチテーゼになっているメタ的な作品。ちなみに作者はヤンサン廃刊後、「山田玲司のヤングサンデー」という人気のYouTubeチャンネルを運営していて(後から出版社公認に)、マンガ評論がかなり面白い。
共著の「サルまん」を除けば、これが相原コージの最高傑作だと思う。白土三平的な王道忍者マンガと、「勝手にシロクマ」「コージ苑」的な不条理ギャグと、「サルまん」的な実験的アプローチとを高度に融合して、両立どころか鼎立させた奇跡的な作品。
遊人は、青年誌エロマンガにおいて未到達だった性表現の境地を切り拓いたので、漫画史的にも取り上げる必要がある。散漫なストーリーはともかく、今見ても女の子の絵が抜群に上手いし、性的描写のお下劣さが限界突破している。新宿の風俗店にイラストが無許可で使われ続けてて可哀想。
最初はベスト10作品にしようかとも思ったが、逆に絞るのが難しかった。
冬物語、シーソーゲーム、SOMEDAYなど。ヤンサンの看板作家だとは思うが、これといった新規性は感じられない。
どれも安定した名作揃いで、ほぼ外さないのが凄いのだが、逆に言うとヤンサン時代には、まだ突出した作品がない。
他誌で『ブラックジャックによろしく」があるからなー。名作だが、ドラマ化されるまでは割と知られていなかった。
アオイホノオ、おやすみプンプン、Dr.コトー診療所、クロサギ、イキガミ、土竜の唄などの名作・人気作が、廃刊と同時に他誌へと移転している。本当に、こんな良い作品が集まってた雑誌を廃刊にするとか、何考えてんだよ……。
よくある不条理ギャグと思わせつつ、後半からの哲学的なヤバい展開。しりあがり寿の弥次喜多に通じるところがある。
長尾謙一郎の作風は、ヤンサン以降の「ギャラクシー銀座」などで完成されたので入れなかった。
ちなみに作者は、最新作ではギャグを完全封印して、爽やかな青春空手マンガ「三日月のドラゴン」を書いていて、これもめっちゃ面白い。
前身の「少年ビッグコミック」からの移籍だし、代表作は他誌で『あずみ』があるからなー。
ここは、かなり迷ったが、入れなかった。作者で入るとしたら、「へうげもの」「望郷太郎」かな。しかし、とんでもない傑作SFになる可能性を秘めていた度胸星を未完結で打ち切った当時の編集部の罪は重い。
喜国雅彦は独特すぎて扱いづらい……。「月光の囁き」はシリアス路線で作家史的には価値があるが、基本的にギャグ漫画。どうなんだろう。
忘却のサチコでブレイクした阿部潤、帝一の國などで知られる古屋兎丸、さそうあきらなども、漫画家としての初期は、この雑誌で育てられたという印象が強い。
私はトップ103cmでアンダー67cmでカップはKなんだけどさ。
まぁ、肩が凝るとか足元が見えないとか巨乳あるあるはほとんどあるけど、それ以上にKに対する反応がわりとウザく感じることがあるw
文字情報でKカップって言うとまず「デブなんじゃないか」って思われる。まぁ、巨乳っていってただのデブっていうのは男性陣ネットでも風俗店でも経験してるから、たぶん心に予防線張ってるんだろうね。
あと、アニメとかゲームのKって言うと、人間の乳してないような描き方されることもあるから(てかカップサイズは大体ファンタジー補正で描かれてるけど)、実際見たらそんなでもない的な反応も微妙。
後は実物見た男性から89.7%くらいで聞かれる「何カップあるの?」からの「K!?」っていう反応。いや1対1で"そういう"つもりで会ってるときは、こっちもそういう反応はおもしろいんだけどさ。普通に他の人もいるお酒の席とかはウザいなっておもう。ある程度我が乳を(というか私を)ネタ的に晒して盛り上げようっていう魂胆がスケスケだからさー。
まぁ多分あれなんだろうなぁ。おっぱいのインパクトを理由に個人として尊重されてない感が伝わってくるかさウザク感じるんだろうなぁ。そして心の何処かで尊重してほしいってある程度期待してるからこそ。
両方合わせて5kg近いモノを24時間365日抱えて過ごしてるんだから、とりあえず最初は先ず「私」を愛でてほしいんだろうなぁ。
その点で言えば、まだソープのお客さんのほうが「私」をみてくれる気がする。皮肉なことだけど、多分エッチなことするのは当たり前で大前提の場所だから、あえて注目しなくていいんだろうなぁ〜。
彼氏さんは、日常的に風俗店を利用しています。「会社の人に連れられて」という部分は、より正確に表現するなら「どう?今日、行っとく(あの手)」「よござんすなあ!」と、このような塩梅です。また、「一度だけ」という部分は、「この日は一度だけ生で」といったところでしょうか。
たくさん調べられたとのことですから、釈迦に説法ではありますが、梅毒が蔓延していると言っても、一回でバッチリもらう確率はそう高くありません。よくゴルフのホールインワンに例えられます。あり得なくはありませんが、統計的に考えて、彼氏さんは3回から9回行った勘定になります。
それから、「なぜ男性は」という語り口でおいでですが、重要なことですが、人生で一度も風俗店を利用しない男性の方が多いのです。よく本屋さんに例えられますが、書籍を1ヶ月間で1冊以上購入する人は、日本では人口の1割と言われます。この1割の人が出版業界を支えているのです。
同様の構造が風俗業界にも当てはまります。1年間で1回以上風俗店を利用した男性は、1割程度と言われます。ネットで検索すると大きな数字が出てきて驚きますが、何が真実なのか、ご自身で考えてみてください。
重要なことは、あなたが風俗利用者層の男性とお付き合いしているということなのです。風俗利用者と交際している限り、いつか必ず経験することなのです。今の層から脱出したいと思うならば、世間を知り、賢く考え、主体的に選択しなければなりません。恋人をつくるとき、アプローチしてきた男性から相手を選んでいませんか?ご自身で判断して、アプローチしていますか?流れに身を任せれば、「1割」が圧倒的に有利な世界です。なにせ経験知が桁違いですからね。素敵に振る舞う術も熟知しているのです。あれよ、あれよという間に…なのです。その先幸福になるか、不幸になるかは相手の男性次第です。あなたの幸福を、あなたがコントロールする余地はありません。裏を返せば、あなたがご自身を責めても無意味ということにもなります。
幸い、まだ傷は浅いです。今回のことは残念でした。今はショックでしょうけれど、やがて立ち直れる時が来ると思います。その後には、ご自身の信頼できる男性を観察してみてはいかがでしょうか。例えばお父様。ご一緒に繁華街を歩いてみて、知っていること、知らないこと、聞いてみてはいかがでしょうか。
繰り返しになりますが、大切なのは主体性です。真面目で風俗通いしない男性は大勢います。女性がウェイwの世界から脱出するためには、賢く考え、主体的に選択することなのです。
いちおうレディースサウナってのもあって、そこでは女性熱波師がきてイベントやったりはしてる
サウナにしてもカプセルホテルにしても個室ビデオにしても各種風俗店にしても、男性専門と書かずとも男性しか受け付けてない施設ってすごく多くてそれが当たり前なんだよ
女にそこまでのニーズないから そんなに入りたいとも思わないし。
今風の綺麗なサウナやカプセルホテルならまだしも、昭和のサウナとか昭和カプセルとか別に女性が入りたい施設ではない
そして今風きれいめサウナやカプセルはレディースフロアがあったりする
女性専門の施設も本来は男性にそこまでのニーズないのが多いと思うんだけど、なぜか女性専門って書いた瞬間男性差別だーって人がやってくる感じ
別にBL本読みたいわけじゃないのにBL専門漫画喫茶に突撃したりとかさ
別にケーキとか果物とか食べたいわけではないのに、女性専門の食べ放題に文句行ったりとかさ
まあ、女って男がいっぱいいるとこに行きたくないけど、男は女がいっぱいいるとこに行きたいんだろうね。差別とか加害とかいう以前にそういう非対称はもうどうしようもないんだと思うけど。