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はてなキーワード: 政権維持とは

2026-01-09

国政級選挙3連敗で政権を手放さなかった石破とマドゥロ大統領について

石破首相ベネズエラのマドゥロ大統領、どちらも「選挙結果民意)と政権継続のあり方」を巡って厳しい批判を浴びていますが、その「性質」には決定的な違いがあります

「石破首相の方が悪質」と感じられる背景には、おそらく「かつて他人に厳しかった言葉自分に返っていない(ダブルスタンダード)」ことへの強い憤りがあるのではないでしょうか。

それぞれの状況を整理し、比較してみます

1. 石破首相への批判民主主義ルール内での「居座り

石破首相が「選挙に負けても辞めない」と批判される理由は、主に以下の点に集約されます

「3回負けた」の文脈

2024年衆院選での与党過半数割れに加え、その後の地方選2025年参院選(設定上の状況含む)でも大敗を喫しながら続投する姿勢が、「民意無視」と映っています

過去発言との矛盾

かつて安倍政権麻生政権が苦境に立たされた際、石破氏は「退陣すべきだ」「責任を取るべきだ」と厳しく批判してきました。その本人が、いざ自分の番になると「比較第1党責任」「政治の停滞を防ぐ」と理屈をつけて続投することへの道義的論理的整合性の欠如が、国民の不信感を買っています

自民党内の論理

日本議会制民主主義議院内閣制)であり、形式上国会首班指名を受ければ首相を続けられますしかし、国民審判選挙)に負けてなお居座る姿は、民主主義の「精神」に反するという批判は免れません。

2. マドゥロ大統領の状況:民主主義の「破壊

一方で、ベネズエラのマドゥロ大統領が「悪質」とされるのは、ルール運用以前に「ルールのものを壊している」という点です。

不正の疑い:

2024年大統領選では、野党側が独自集計で圧勝(得票率70%超)を主張したのに対し、当局は詳細な集計データを出さずにマドゥロ氏の勝利宣言しました。

弾圧亡命

反対派を投獄し、対立候補ゴンザレス氏)を亡命に追い込むなど、力による政権維持を行っています。これは「負けても辞めない」というより、「負けを勝ちに書き換え、異論を力で封殺している」状態です。

比較ポイント

言葉の重みや政治倫理」という観点で見れば、自ら掲げた正義を裏切っている石破氏の姿勢に、より強い「欺瞞(ぎまん)」や「悪質さ」を感じるのは自然な反応かもしれません。

比較項目 石破首相日本マドゥロ大統領ベネズエラ
批判の核心 過去発言との矛盾政治責任回避選挙不正人権侵害独裁統治
政権維持の手段立憲共産党との連立を画策選挙結果改ざん疑惑警察・軍による弾圧
国民の怒り 自分には甘い」という不誠実さへの憤り 自由権利が奪われた」という生命危機感

石破氏の場合は「民主主義手続き形式)」を盾にしていますが、それがかえって「民意を巧妙にかわしている」ように見えるため、直接的な独裁よりも心理的な反発(狡猾さへの嫌悪感)が強くなる側面があります

2025-12-18

この高市政権が怖い2025

あかんやろという話はこれまでも常時あっただが、こと高市政権に関してはどうもレベルも種類も桁違いなんじゃないか

場合によっては日本が壊れかねないという方向の怖さ。

それを分類すると、

政権維持のために手段を選ばない怖さ

能力不足では?という怖さ

思想面の怖さ

の3つになる。

ということで、このへんAIに伝えてまとめてもらった。

後でこの政権がどう評価されることになるのか、その答え合わせのためも現時点のメモとして残しておく。

あくまでも「怖いなぁ」というお気持ちや「やばいんじゃないか」という憶測であって、断定しているわけではないのでそのあたりご了承賜る。



政権維持のために手段を選ばなくなっている怖さ

まず感じるのは、有権者生活国益より政権延命が優先されているのではないかという疑念

年収の壁178万円引き上げとか、ほんとそれ大丈夫なの?ウケ狙いで見切り発車してない?という怖さ。

手取り増や働き控え解消という分かりやす言葉が前に出る一方、社会保険の壁や恒久財源といった不都合論点は後回しにされている。

議員定数削減も同様で、改革している感は出るが、民主主義代表性や熟議のコストが削られることへの説明は弱い。

議員の数が減れば、少数派や周縁的な意見ほど国会に届きにくくなる。地方マイノリティの声、短期的な「多数派空気」とは異なる意見ほど切り捨てられやすくなる可能性についてはほとんど語られない。

積極財政についても、成長戦略制度改革と結びついた設計というより、支持率をつなぎ止めるための即効性が重視されているように見える。個々の政策もっともらしいが、全体として見ると「今ウケるカード」を切り続けている印象が強く、その積み重ねが国の基盤を静かに削っていくのではないかという怖さがある。



もしかして能力不足なのでは、という怖さ

次に悪意よりも能力への不信。

全体像ロードマップほとんど見えない。問題が出るたびに後付けで修正し、説明は最低限、空気で押し切る。

もしこれが意図的戦略ではなく、単に設計能力統合力の不足だとしたら、それはそれで相当危険だ。複雑な国家運営を担うには、あまりに心もとない。

AIは、

国民に正直に説明すれば支持が下がるから言わないという姿勢が透けて見える

税制社会保障財政労働政策バラバラに動き

・このやり方は大胆さというより制度制御できていない感じなのでは?

と言うてるが、確信まで持てないがわかるような気もする。



日本会議・国家主義思想が背後にある怖さ

そして一番怖いのがこれ。

高市政権の背後には、日本会議に代表される国家主義的な思想が透けて見える。

日本会議が目指している国家観は、ざっくり言えば「戦後日本以前」への回帰に近い。とくに明治期の国家観との連続性が指摘されることが多い。もともと神道地域共同体の中でゆるやかに存在していた宗教だったが、明治政府はそれを国家統合装置として再編し、天皇を中心とする国家神道へと変形させた。宗教というより、忠誠と道徳国民内面化させるための政治的イデオロギーだった。

その延長線上にあったのが、国家のために個人奉仕するという発想であり、家族もまた「国家を支える最小単位」として位置づけられた。家父長制は単なる家族形態ではなく、国家秩序を末端まで浸透させるための仕組みだったと言われている。戦後憲法、とりわけ憲法24条は、そうした発想を明確に否定し、婚姻家族個人尊厳平等の上に置き直した条文だった。

日本会議がこの24条を変えたがるのは、単なる家族観の違いというより、「個人より国家を上位に置く秩序」をもう一度取り戻したいという思想欲求に近いように見える。国旗損壊罪のように、国や象徴を「自然に敬われるもの」ではなく「罰によって守らせるもの」と捉える発想も、同じ文脈にあるのではないか

選択夫婦別姓議論がなぜ噛み合わないのも、たぶんこのあたりが理由だろう。合理性や不便の解消といった現代的な議論をしようとしても、彼らはまったく別の宗教価値観に近いものに重きを置いているのではないか

男系男子へのこだわりに関しても、歴史的制度理由を装ってはいるが、実際には「そうでなければならない」という宗教的、あるいは霊的な固執に近いものではないかと思える。

血統系譜が断絶すると、目に見えない何か、たとえば霊的な正統性象徴的な力が継承されない、などという考えが前提にあるのだとすれば、合理的議論が成立しないのも無理はない。

話を戻すと、これは一気に社会軍国主義に戻す、ということではないかもしれないが、制度を少しずつ、価値優先順位を少しずつ動かしていくことで、気づいたときには「戻れない位置」に来ている、というタイプの怖さがある。制度以上に、こうした思想政治の中心に近づいてくることのほうが、本当はずっと危険なのではないか、という感覚が拭えない。



誰も本気で日本を壊そうとは思っていない。ただ、政権を維持するためにその場しのぎを重ね、制度思想一貫性を失っていった結果、気づいたときには元に戻せないラインを越えている、ということは十分あり得る。今感じているヒヤヒヤは、その手前に立っている感覚だと思う。これが杞憂で終わるならそれでいい。だが、もしそうでなかった場合のために、現時点の記録として、ここに残しておく。

追記

4番目の「怖さ」もあったので追記

それは上に書いた3つをよく知らないまま、70%近くの人がこの政権を支持している点。

正確には70%のうちの数%は世論誘導する立場だろうが、ほとんどの人は、「なんとなく」「初の女性総理から」「SNSいいねがいっぱいついてるから」「スパッと決断力があるのが良いリーダーだ」と思い込んでるとか、そんなところじゃないだろうか。

「私にだけ優しい殺人鬼理論と同じで、その「強さ」が中国に向いてたらかっこいいのかもしれないけど、それがこっち(国民)に向くとわりと切り捨てられかねないんだけど・・・というのもあるが、ともかく、とくに3番目の「怖さ」を補足すると以下のようになる。

まあ我々、空気のように当たり前に民主主義は続くものだと思っている。生まれときからそうだったから。

しかしどうやら、この政権ではそこが揺らぎかねないということ。

単なる右寄り保守寄りという話ではなく、日本会議的な価値観では、表現の自由個人尊厳少数意見が守られることが「当たり前」ではなくなり、国家や秩序がそれらに優先するという方向を目指してるらしいので。

憲法9条はよく言われるけど、日本会議が24条変えたがってるのもわりとまずい。

なるべく早く、そこに気づく人が増えるいいなと思う。

この高市政権が怖い2025

あかんやろという話はこれまでも常時あっただが、こと高市政権に関してはどうもレベルも種類も桁違いなんじゃないか

場合によっては日本が壊れかねないという方向の怖さ。

それを分類すると、

政権維持のために手段を選ばない怖さ

能力不足では?という怖さ

思想面の怖さ

の3つになる。

ということで、このへんAIに伝えてまとめてもらった。

後でこの政権がどう評価されることになるのか、その答え合わせのためも現時点のメモとして残しておく。

あくまでも「怖いなぁ」というお気持ちや「やばいんじゃないか」という憶測であって、断定しているわけではないのでそのあたりご了承賜る。



政権維持のために手段を選ばなくなっている怖さ

まず感じるのは、有権者生活国益より政権延命が優先されているのではないかという疑念

年収の壁178万円引き上げとか、ほんとそれ大丈夫なの?ウケ狙いで見切り発車してない?という怖さ。

手取り増や働き控え解消という分かりやす言葉が前に出る一方、社会保険の壁や恒久財源といった不都合論点は後回しにされている。

議員定数削減も同様で、改革している感は出るが、民主主義代表性や熟議のコストが削られることへの説明は弱い。

議員の数が減れば、少数派や周縁的な意見ほど国会に届きにくくなる。地方マイノリティの声、短期的な「多数派空気」とは異なる意見ほど切り捨てられやすくなる可能性についてはほとんど語られない。

積極財政についても、成長戦略制度改革と結びついた設計というより、支持率をつなぎ止めるための即効性が重視されているように見える。個々の政策もっともらしいが、全体として見ると「今ウケるカード」を切り続けている印象が強く、その積み重ねが国の基盤を静かに削っていくのではないかという怖さがある。



もしかして能力不足なのでは、という怖さ

次に悪意よりも能力への不信。

全体像ロードマップほとんど見えない。問題が出るたびに後付けで修正し、説明は最低限、空気で押し切る。

もしこれが意図的戦略ではなく、単に設計能力統合力の不足だとしたら、それはそれで相当危険だ。複雑な国家運営を担うには、あまりに心もとない。

AIは、

国民に正直に説明すれば支持が下がるから言わないという姿勢が透けて見える

税制社会保障財政労働政策バラバラに動き

・このやり方は大胆さというより制度制御できていない感じなのでは?

と言うてるが、確信まで持てないがわかるような気もする。



日本会議・国家主義思想が背後にある怖さ

そして一番怖いのがこれ。

高市政権の背後には、日本会議に代表される国家主義的な思想が透けて見える。

日本会議が目指している国家観は、ざっくり言えば「戦後日本以前」への回帰に近い。とくに明治期の国家観との連続性が指摘されることが多い。もともと神道地域共同体の中でゆるやかに存在していた宗教だったが、明治政府はそれを国家統合装置として再編し、天皇を中心とする国家神道へと変形させた。宗教というより、忠誠と道徳国民内面化させるための政治的イデオロギーだった。

その延長線上にあったのが、国家のために個人奉仕するという発想であり、家族もまた「国家を支える最小単位」として位置づけられた。家父長制は単なる家族形態ではなく、国家秩序を末端まで浸透させるための仕組みだったと言われている。戦後憲法、とりわけ憲法24条は、そうした発想を明確に否定し、婚姻家族個人尊厳平等の上に置き直した条文だった。

日本会議がこの24条を変えたがるのは、単なる家族観の違いというより、「個人より国家を上位に置く秩序」をもう一度取り戻したいという思想欲求に近いように見える。国旗損壊罪のように、国や象徴を「自然に敬われるもの」ではなく「罰によって守らせるもの」と捉える発想も、同じ文脈にあるのではないか

選択夫婦別姓議論がなぜ噛み合わないのも、たぶんこのあたりが理由だろう。合理性や不便の解消といった現代的な議論をしようとしても、彼らはまったく別の宗教価値観に近いものに重きを置いているのではないか

男系男子へのこだわりに関しても、歴史的制度理由を装ってはいるが、実際には「そうでなければならない」という宗教的、あるいは霊的な固執に近いものではないかと思える。

血統系譜が断絶すると、目に見えない何か、たとえば霊的な正統性象徴的な力が継承されない、などという考えが前提にあるのだとすれば、合理的議論が成立しないのも無理はない。

話を戻すと、これは一気に社会軍国主義に戻す、ということではないかもしれないが、制度を少しずつ、価値優先順位を少しずつ動かしていくことで、気づいたときには「戻れない位置」に来ている、というタイプの怖さがある。制度以上に、こうした思想政治の中心に近づいてくることのほうが、本当はずっと危険なのではないか、という感覚が拭えない。



誰も本気で日本を壊そうとは思っていない。ただ、政権を維持するためにその場しのぎを重ね、制度思想一貫性を失っていった結果、気づいたときには元に戻せないラインを越えている、ということは十分あり得る。今感じているヒヤヒヤは、その手前に立っている感覚だと思う。これが杞憂で終わるならそれでいい。だが、もしそうでなかった場合のために、現時点の記録として、ここに残しておく。

2025-12-10

ロシア-ウクライナ戦争が終わった後、政権維持のためにデンマークあたり攻めそうなロシア

もうロシアイスラエルと同じで戦争してないと政権維持できないんじゃね

そういう意味では中国も内部のゴタゴタをどうにかしたいか戦闘を開始しそうだが

インドとやるか台湾とやるかどっち何だろ

どっちにしてもロシアから石油スパイプラインの運用が開始されると準備OKぽいよな

パイプライン自体は去年完成したけど運用は聞こえてこないけどどうなんだろ

まあ石油パイプラインはもうできてるからやってもいいやって気持ちかも

2025-12-08

大学受験向けの日本史塾講師ユーチューバーへのコメントが消された

日本史塾講師動画 https://www.youtube.com/watch?v=RRIWLygFPhE

論旨・主張について、問題はない。その通りだと思う。

  1. 高市首相が「台湾海上封鎖存立危機事態になりうる」と具体例を挙げたことは、安全保障上の手の内を晒すものであり、歴代内閣の答弁方針を逸脱した極めて不用意な発言である
  2. 大手新聞社説を含め多くの人が日中共同声明誤読しており、日本中国の「台湾自国領」という立場を「理解尊重」しただけであり、「承認」はしていないという微妙外交的立場を正しく理解する必要がある。
  3. 中国側の反発(渡航留学自粛等)により日本経済や将来の人材獲得に深刻な影響が出る恐れがあるが、政権維持観点から首相発言撤回することはなく、日中関係悪化は避けられない。

ビミョーだが大事な点で異なるのは、高市首相岡田克也議員の質疑に対する答弁を議事から引用再現している箇所である

塾講師:

台湾統一であの完全に、ま、中国北京政府支配に置くようなことのためにどのような手段を使うか、ま、それは単なる、ま、シーレーンの封鎖であるかもしれないし、実力行使であるかもしれないし、それから情報サイバープロパガンダであるかもしれないし、それは、あの、いろんなケースが考えられると思いますよ。」とでま、こういう風に高一さんは言ってるわけですね、でその後ですね、「だけれども、あの、それがやはり、戦艦を使ってですね、そして武力行使も伴うものであれば、ま、これはあのどう考えても存立危機事態になり得うるケースであると私は考えます

これは、2025年11月7日(金)の岡田克也議員との以下のやり取りの箇所である

高市早苗(首相)の会議録は次の箇所 https://kokkai.ndl.go.jp/txt/121905261X00220251107/188

「例えば、台湾を完全に中国北京政府支配下に置くようなことのためにどういう手段を使うか。それは単なるシーレーンの封鎖であるかもしれないし、武力行使であるかもしれないし、それから情報サイバープロパガンダであるかもしれないし、それはいろいろなケースが考えられると思いますよ。だけれども、それが戦艦を使って、そして武力行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースであると私は考えます

この答弁を指して、塾講師は次のように主張している。

中国台湾攻撃すれば、日本自衛隊は出撃しますよ」と取られても仕方のない、そういう発言高市総理国会答弁でしました。

切り取りをすれば、この塾講師の主張するように解釈されても仕方がないのは、その通りである。だが、日本史塾講師で偉そうに講釈するならば、この直前での高市早苗首相の答弁も参照しなければフェアではない。

高市早苗(首相)の会議録は次の箇所 https://kokkai.ndl.go.jp/txt/121905261X00220251107/186

例えば、その海上封鎖を解くために米軍が来援をする、それを防ぐために何らかのほかの武力行使が行われる、こういった事態も想定されることでございます

と答弁しており、高市早苗首相はのアタマの中では、次のようなフローが浮かんでいたことは明らかである

  1. 中国北京政府が、戦艦をもちいて台湾海上封鎖する
  2. 海上封鎖を解くために、米軍艦艇が来援する
  3. 中国人民軍が、米軍が近づくことを阻止するために、武力攻撃を行う
  4. 米軍に損害が発生する
  5. 日本政府直ちに事態認定を行う、その際には「存立危機事態」と認める可能性がある

上記は、これまでの日本政府2015年平和安全法の整備から日本政府の変わらない姿勢である

塾講師は、高市早苗首相発言について、問題なのは個別具体的な事例に踏み込んだ発言をした」ことだと言っている。確かに高市早苗首相個別具体的なことを述べているのだが、ポイントは「台湾有事=>存立危機事態」というそこではなく「台湾への武力侵攻 => 米軍支援」とたか台湾侵攻があれば自動的米軍支援すると言っているかのような状況を想定している点である

存立危機事態の想定とは集団的自衛権の発動条件のことだが、それは友好国が武力攻撃を受けた時に自衛権行使として戦闘につながることである日本政府のこれまでの立論では、友好国=米国という説で国会質疑を乗り切ってきていた。高市早苗首相のアタマの中にはそうした前提があっただろうと考えられる。

したがって、本当ならば、高市早苗首相は今回の迂闊な答弁について弁解することも可能ではあったのだ。「台湾有事が即ち存立危機事態」になるわけではない「来援した米軍攻撃を受ければ、事態認定判断を取り得る」と言い直すことも出来た。だがしかし、それでは「台湾有事の際には米軍が介入する」と言っているに等しくなってしまう。ここがあるため引き返せないのである

高市発言問題とは、「台湾への武力侵攻」を端緒とした具体例で米国武力支援を引き合いに出した点にあると思う。米国政府台湾に介入することを公式には認めていない。米国政府は常に「東アジア台湾海峡の平和を支持する」と表明するに過ぎない。米国姿勢中国台湾それぞれへの配慮であり、それぞれへの牽制である

現在の日米政府共通認識は、台湾有事があれば世界にとっての危機的状況になり得るということである。ならば、それぞれ自国判断危機的状況に対する積極的アクションを起こす必要があるということも、日米供に認識していることである

したがって、本来であれば「日本の近隣である台湾有事があれば、事態認定判断を取り得る」と言うべきなのだしかし、それはこれまでの日本政府立場を変えることになる。本来であれば、しっかりと閣議を通じて決めなければイケないことであった。

これが、岡田克也議員の「軽々しく言うべきではない」という警告がそのまま現実になってしまった今なのだった。

中華人民共和国台湾(中華民国から台湾」へ)のこれまでと現状について

歴史経緯の解説は、TBSラジオでの劉彦甫さん、前原志保さんの解説が分かり易い。

国際関係国際政治からみる台湾についての解説

日米政府特に政府台湾海峡認識については、神保謙さんの解説が分かり易い。

韓国北朝鮮を作ることはヤルタ会談とき決まってて、アメリカ日本親米搾取政権を作り、ロシア北朝鮮は近距離にいて政権維持役を続ける

蒋介石は倒す予定だったので会談に呼ばれず中共軍が支援されたと

これなら納得だわ

言論統制を言うと締め付けが厳しくなるのかもね

江戸明治も変わらないのが悲しいな

2025-12-06

日本痴呆瘋癲老人国…

今の日本

高齢化社会で、人口が減り続け、経済が衰退し、食料品が高騰し、通貨暴落し、食料自給率が低いにもかかわらずマイナス対策をとり、軍事費を増やし、そのために増税し、メディア政府礼賛報道し、にもかかわらず見かけ上の政権維持率が高い

、、世界史レベルでみたら絶望的に終わってる痴呆キチガイ老人国だよ

ほんと、国民の平均年齢が約48.4歳の国が他国武力喧嘩しようとか、アタオカすぎるだろ

2025-10-18

dotさん何もおかしくないじゃん

コメントに返信

inks だってさ安住は「政局は数合わせ」って、ハッキリと言ってるじゃん。自民しろ、立憲にしろ原理原則信条は変えて無いじゃん。

wxitizi 立憲は「政権交代こそ、最大の政治改革。」と言ってきてるんだから参政党であれとにかく数を集めて政権交代を目指すのは首尾一貫しているけど、自民場合政権維持のものが策とは別に言ってきてないからでしょ

dotさんに言ってあげて。

「取りあえず首班指名を乗り越えることが目的になってしまい、その後の政権運営や次の選挙の事はまったく考えられてない感じあるな。」

立憲と違ってこれまで自民政権第一目的とは言ってこなかったのに今や取りあえず首班指名を乗り越えることが目的になってしまっている、

から立憲も自民参政党にまで声を掛ける状況になっているが、同じことをしても従来方針通りの立憲は批判の声が上がらない一方で、自民への批判は強い、

という一貫した流れの話だからおかしくないじゃん。

anond:20251017202514

2025-10-13

anond:20251013200952

自民党政権維持するための選挙互助会なのと鏡合わせで政権交代するための選挙互助会が立憲民主民主党・新進党だったってだけ

集団的自衛権違憲」とか「原発ゼロ」を本気で実現してくれると思って立憲民主に入れてた人はご愁傷様というほかない

2025-09-22

サーカス政治続くんだろうか

パンとサーカス、のサーカス

 

安倍政権時代ちょっと引くぐらいイベントでの盛り上げが強かったんだよね

オリンピックマリオで盛り上がったり仕掛けにいって強かったのもあったし、

ラグビーワールドカップであそこまで盛り上がるとはって予想外もあったし、

野球WBCが気づけば一大イベントになってたし、

途切れなくサーカス提供し続けて、そこそこ気持ちよくなれて、政治話題ニュースから消える、

目先で誤魔化してるだけとはいえ、それをやりおおせたのは凄い手腕だったと思う

 

その意味イベント禁止コロナって政権運営にとってダメージ大きかったと思うし、

それでもと強行した東京オリンピックで色々と無理した結果、次のオリンピックを引っ張ってこれなくなったり、

国民イベントとして盛り上げて気持ち良くなるはずの万博工事費未払いなど未だにマイナスイメージ報道が続いてたり、

WBCをネトフリにもってかれたり

これまでサーカスでつじつま合わせしてきた無理をこの先続けられるのかな、という疑問がわく

 

政権維持大事からと大盤振る舞いしてきたけど、それで足元見られていいようにボラれまくって、

そのボロが出てきたというか

 

電通が復帰したら上手く回してくれると楽観視してるんだろうか

けども、そのために使う金は以前より倍増してるわけで、

政権維持のためにどんだけ金をバラまくのだろう?

それも海外に金を持ってかれるコンテンツに?

というかコンテンツ回す余裕あるのか? というか

 

生活が苦しいなか、無料スマホギガ範囲内で無料含む)の娯楽提供ってどうなるんすかね

政府資金援助でネトフリから民法WBC開放されたりとか?

どうなんですかね

2025-09-21

anond:20250921153149

得票数が落ちて政権維持が困難になってるのに、税制変更が困難が成立するのでしょうか

2025-07-22

基本的自民党政権維持至上命題(社会党だって手を組んだやろ)なので、その時の風向きに合わせて右にも左にも見えるって印象なんだよな(今世紀はかなり右が強めの印象)

鵺とは上手いたとえだな

55年体制社会党が100〜150議席で、1と1/2政党制って揶揄される状況で安穏としてたのもアレだけどな マドンナ旋風の次の衆院選でも160人しか出せなかったし

2025-07-21

次は、自・公・参の連立政権ありえるか?。

自民党からしてみれば、何が何でも政権維持にしがみつきたければ、昔の「自・社・さ連立政権」みたいに参政党の神谷氏を担ぎ出して、「神谷総理誕生」もあり得るか?。

2025-06-24

民主党政権取った時と同じ雰囲気がしてきた

時の首相悪人面なのも、政権に対する真っ当な批判も明らかな難癖も世の中に溢れかえってる事も。

自民党でなければ良い! 自民党でなければ良い! って声が日に日に強まっていくのもよく似てる。

ただ都議選を見る限り今回は立民が単独政権取れるとは考えにくいし、連立政権ってことになるんだろうが、組み合わせ次第でどうなるかさっぱり分からん

またコンクリートから人へみたいな政策をやるのか?

今回はそれが消費税減税って事になるんかね。

野党見てると割と施策バラバラで、これまとまるの? って気はする。

まあ自民自民で党内バラバラだけど。

高市さん辺りが参政党と合流して、一気に膨れ上がって与党第二党辺りに収まるのが個人的な最悪のパターン

そうなったら立民辺りの反ワクやらスピ系やらも勢い付きそうで多分一番ヤバいパターン

いずれにせよこのまま自民政権を追われれば、地方切り捨ての流れは加速するだろう。

自民以外は基本的都市型政党の傾向が強い、というか地方組織を持ってないところも多いからな。

都市型政党が安定して政権維持する為には一票の格差是正を強引にでも進めるしかないし、そうなれば自民にとっても地方票を維持する価値は低くなる。

事実上東京に住んでる人間日本という国も支配する時代になる。

地方地方で生き残りの為に外国との関わりを増やしていかないといけない時代なのかもしれんな。

2025-05-26

自民党政権復帰後、電通に年間5百億円のみかじめ料を払って、本当の支持者を蔑視して、ネトウヨ叩きを推進した。

 自民党政権復帰は、主に官僚民主党敵対したことと、ネトウヨ草の根運動のお陰だったのに、安倍は平気で自分たちを叩いてたマスゴミに媚びへつらうようになった。

 ネトウヨなんて知らない、全てマスゴミ様のお陰だといわんばかりに。

 そのマスゴミは、徹底して米国諜報機関の言いなりで、自民叩きと民主あげしかしてないにも関わらず。

 実際は、菅直人に変わったときにはもう、民主党支持率は下がりまくり、もはや政権維持は絶望的になっていたから、菅直人自作自演反米のふりをして、それでマスゴミに叩かれて民主党が終わったというフリをしただけ。

 結果的にクソ安倍政権のせいで、影響力が完全になくなりかけていたマスゴミ延命した。

 自民党は、自分たち信者をボロクソに叩くマスゴミ電通工作員大金を払って、ネトウヨの息の根を止めている。

 未だに安倍派のゴミどもが力を持っているからだ。

 安倍を支持していたような奴らは一人残らず追い出さないと、自民党未来はない。

 といっても本当の協力者は、さも対立しているように見せかけることが多いわけだが。

 要するに、マスゴミと仲いい政治家は全て排除しないと、自民党未来はない。

2025-05-04

anond:20250504213957

別にその2者択一ではなく中間にすればいいと思うし日本を含む多くの先進国で現にそうなってるのでは?

欧米でも同じ政党が十年以上与党続けるのは全然珍しくないし

平成以降の日本でも自民党政権維持期間は十年以上20年未満

歴代最長の安倍でも8年だがアメリカ大統領は2期やれば8年だしカナダトルド10年とかドイツメルケル10年以上とかもっと長いのは普通にいる

昭和55年体制イメージが強すぎて長期政権なきがするだけで首相個人で見ようが政党で見ようがとりたてて長くはない

2025-03-22

賃上げ言わないと政権維持できないからとりあえず言ってるけど、やった感出す政策しか打てないのはつまりそういうこと

賃金増やしたりなんかしたら海外競争力落ちるんだから、せっかく円安にした意味消滅するわけ

わかる?

2025-01-16

anond:20250115230342

イ「政権維持のために戒厳令を発動!」

他の韓国人「お前は何を言ってるんだ?無効!」

警察職権乱用民主主義の敵!タイーホ!」

という理解

2024-12-19

やはり自民党もっと議席を減らさないとだめだということが明らかになった

政権交代までいかなくても連立組まないと政権維持できない状況にしてもっと大人しくさせないと

2024-11-17

エンタメ運営されている国は存在する

work996 今時どこの国の誰々に気に入られただのはエンタメしかなく、安倍ちゃんも仲良くして得るものあったかと言われれば別に無い。そんな個人的でくだらない些事で現代国家運営されてない。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.ntv.co.jp/category/politics/bb2ef09a197143239c366b8f2b80016d

これは違う。

そのエンタメ政治のあるべき姿として国民に受け入れられている国は存在する。

そう、日本である

日本にはその友達ごっこを「本物の外交」として評価してしま有権者一定数、いや多数存在する。

まりトランプ友達ごっこする事の外交上の意味は無いが、彼らへのアピールという政権維持意味では効果的で、石破もその為にトランプと会おうとしている。

よって日本は間接的にエンタメ運営されていると言って良い。

安倍が得たものもそれだ。現に「安倍を失ったのは痛い」「どこかのテロリスト安倍氏を殺害しなければ」とかいエンタメ脳なブコメであふれている。これはいわばまさに友達ごっこの成果であります

2024-11-15

anond:20241115102724

それもそれですればいいけど9条のおかげで朝鮮戦争(これは9条なしでも大丈夫だったかもしれんが)、ベトナム戦争湾岸戦争アフガン戦争イラク戦争シリア戦争あたりに巻き込まれず済んだのは事実だろ。

というか、自民党カスどもにそんな交渉できると思ってんの?

政権維持するためなら喜んで国民の命捧げるような連中だろ

2024-10-28

anond:20241028001942

ぶっちゃけもう自民はいくら叩いてもいいサンドバッグしかなくてこのまま行くと党自体割れてそれぞれ合流した先の立憲と維新二大政党になるから自民立場から見れば早めに手を打つべきだけど、仮に上手く行って政権維持しても結局安倍の亡霊の延長で暴力革命に怯え続けることになるんだよな

素直に下野してほとぼり冷めるまで大人しくしてた方が良いと思う

2024-10-27

anond:20241027213207

実際自公過半数割れまでいくんかな

無所属の泡沫議員を味方にしたら政権維持できるくらいの議席数な気もするけど

2024-10-22

古舘伊知郎がある選挙候補落選させようしてるけど良いの?

これがその動画GPT o1を使った要約↓

 

総選挙裏金問題に旧統一教会との関係疑惑まみれの萩生田氏。大逆風の中でのしたかすぎる戦略

https://www.youtube.com/watch?v=7H1TvnrrpPA

 

総選挙投票まであと1週間となり、今回のテーマは「裏金議員落選させよう」という内容です。政治資金問題特に裏金問題について、国民が忘れてはならないと強調しています検察対応が甘く、政治資金規正法の改正実効性に欠けると批判しています。具体的には、領収書の公開が10年後になるなどの問題点を挙げています

 

また、企業団体献金の抜け穴となっているパーティー券販売や、政策活動費の不透明さ、旧文書通信費(月額100万円)の問題など、政治資金をめぐる様々な問題を指摘しています

 

特に自民党萩生田光一議員について言及し、選挙で有利な状況にあることに疑問を呈しています萩生議員過去統一教会との関係が指摘されており、また公明党創価学会から支援も受けているとされています。これに対し、公明党がかつてのクリーンイメージを失い、政権維持自己目的化しているのではないか批判しています

 

最後に、有権者に対して、今回の選挙裏金議員落選させ、政治資金問題真剣に取り組むよう促しています

 

いや俺は良いんだけど。

だってご覧の通り、落選させようとしてる萩生田光一はクズ野郎ですよ。

バックには安倍昭恵も付いてるし、更に援軍に櫻井よしこも来た。

クズクズを呼ぶ構図になってるよ。

今この時点で萩生田光一を支持してる奴ら全員のリストが欲しいくらいだ。

 

萩生田光一はこの前も、西村博之統一教会との関係をいっちょ噛みされ、訴えるとか言ってたよな。

あいつは外国に住んでんだから訴えるなんて出来っこないんだよ。

でも古舘伊知郎日本に住んでるのに、よくここまで言えるよな。

特定候補者落選させようというのをここまで明確に呼びかけてる人なんて見たことないよ。

やっぱ組織に属してない奴は強ぇな。

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