はてなキーワード: 漫画喫茶とは
その2 前の続き
主人公の下呂くんは女性に免疫のない「毒使い」。行動を共にする結婚アドバイザーの城崎は、見た目は美女だが実は男性という。
特殊能力を持った殺し屋と闘いながら、様々な女性と出逢う展開ってところか。
登場人物の名前は、他にも姫川や嬉野など温泉地の名前にちなんでいるのが特徴的。
アクションシーンもよく動いて凄いと感じるけれど、私としてはバトル以外のシーンの方が好き。
メシアニメは私の好物です。メイドさんもかわいいし、食べ物も美味しそう。
コンビニおにぎり、ナナチキ(セブンイレブンジャパン)、信玄餅(桔梗屋)、たまごボーロ(大阪前田製菓)、サトウのごはん(サトウ食品)、ポカリスエット(大塚製薬)、築地さとうビーフカレー(吉祥寺さとう)、おいしい牛乳(明治)、はちみつ&れもん(加藤美蜂園本舗)、いちごチョコクリーム(マリオンクレープ)、おかめ豆腐の絹、木綿(タカノフーズ)など、実在する製品が多数登場。コンビニもセブンイレブンがそのまま描かれている。
食べ物以外にも豆知識が紹介されたり、「鍵をきちんとかけたか気になって確認したくなる」「鯛焼き、頭から食べるかお尻から食べるか問題」など、日常の「あるある」を挟むのもポイント。
おいしそうだし、かわいいし、勉強になるし、ずっと見てられる。
担任の先生は可愛い顔でグラマーだけど、学校中では「怖い先生」と噂されている。
でもそれは単なるコミュ症なだけで、実は声もひょろひょろで体力もない、よわよわ先生だった。
ラッキースケベ系ですね。あと皆んな体の大きさに比べて顔が小さい。
これ、15分でいいかなー。
首を切ることで前世の力を引き出し、前世の偉人の才能を得た者たちが戦うバトルアクション。
主人公は天下の大泥棒・石川五右衛門の才能を持ち、他者の才能まで盗み出すことができる。
「全ての才能を盗み出し、歴史を総括するほどの人物になってやろう」と思っているが、根は優しい人。
人によっては「ドッペルゲンガーは恋をする」というタイトルで知られているかも。
舞台は静岡市。パーマンのコピーロボットのように、能力で生まれた自分のレプリカが学校へ通う物語。
レプリカが過ごす青春や恋、そしてそれを通して本体側が変化していく様が描かれている。
5話でタイトル回収、一旦終わりといった感じ。
〜これはいじっぱりな二人が、「愛してるゲーム」に翻弄される物語である〜
幼なじみ同士で、「愛してる」って言って照れさせた方が負けというゲームを続けている、恋愛頭脳戦。
幼少の頃は単なる「からかい」だったようだが、互いを意識するようになってからは、この関係を繋ぎ止めるためのゲームになっているようにも感じる。
サンデーならではの、「魔法使いが長生きしすぎるやつ」「勇者の声マジイケボだよね」「あの世界の住人銅像たてすぎじゃない?」といった小ネタがあったり。
3年ぶりの2期。
異世界転移した先で万能農具を片手に農業生活をしていたら、様々な種族が移住してきて、村ができて村長になっちゃいました。さらに子供も出来ちゃった。
鉄腕ダッシュの「DASH村」や「DASH海岸」が好きな人は好きかも(あそこまで本格的ではないが)。
異世界でのんびりスローライフと言いながらバトル多めになる作品が多い中、こちらは基本的に農業や村開拓を続ける感じ。
4話で村民同士が戦う武闘会(お祭り行事)があるが、農業アニメと舐めていたら驚くくらい、しっかりとしたバトル描写になっていた。
きらら。秋田から東京のお嬢様学校へ編入するはずだったのが、女子寮を兼ねる漫画喫茶「ヘッジホッグ」に住み込みで働くことに。
住居は一畳間、漫画喫茶暮らしということでこのタイトル。あとはいつもの可愛い女の子たちの日常コメディ。
客があまり登場せず、登場しても店内トラブルで帰ってもらうことが多いため、経営している感があまりない。
荒川弘が描く幻怪ファンタジー。1話の驚きの展開で、掴みはオッケーじゃないでしょうか。
主人公の「どうなってんだよ、これ」「なんなんだよ、なにがおこってんだよ」という反応、私自身もまさにそれでした。
OPはVaundy、EDはyama、Vaundyとのタッグで、作詞・作曲・編曲をすべてVaundyが担当している。
冴えない陰キャだった頃の自分へタイムリープし、灰色だった青春を「虹色に染めてやる」という作品。
主人公はコミュ障ではあるものの、前世でもそれなりの経験を重ねており、第二の人生ではあっさりカースト上位にいてモテる「強くてニューゲーム」状態。
ただ自己肯定感は相変わらず低く、そんな主人公と周囲の間に生まれる「不協和音」や「ギスギス感」が個人的に好き。
3話でAqua Timez『決意の朝』が歌われる。もう20年前の曲なんだよなー。
幼馴染が主人公を「あなた」と呼ぶ点には少し違和感を感じる。名前呼びか「あんた」ならしっくりくるのだが。詩ちゃんかわいい
OPは前島亜美、EDは愛美。EDのアニメーションの担当は、ズーマー好きなんかな。
主人公の女の子・スピカは、ある日言葉を話す猫と出会う。その正体は有名な天才魔術師。
お互いの利害が一致し、猫と師弟関係を結んで1等魔術師を目指す物語。
スピカは猫の封印を解くことができる(時間制限あり)。封印解除には魔力の注入が必要だが、ただし魔力は尻に入れる。
「天才になれなかった全ての人へ」2019年にドラマ化されている。
絵を描くのが好きだけれど才能がない光一。
絵の才能を持ちながら、父の死をきっかけに描くことを止めてしまった左利きの女の子、エレン。
仲がいい訳ではなかったが、結果的に光一がエレンの背中を押す形となり、それぞれの人生が進んでいく。
光一の社会人パートは緊張しながら見るなあ。私にも神谷さんみたいな人いたなあ
テレビではテレ東系列,AT-Xだけ。一部地方では放送されていない。これ全国放送してほしかった
OPはALI、ちょっとバブルガム・ブラザーズのWON’T BE LONGを思い出す歌。
1年ぶりの2期。前世では最強の王と呼ばれながらどこか孤独な人生だったが、転生先では家族や友人に囲まれながら心身共に成長していく。
今シーズンも地上波はテレビ東京のみで、全国ネットではない。BSでも放送して欲しかった。
OPはSIX LOUNGE、EDは22/7。Season1のEDはアーサーが走りながら成長していく感じだったが、Season2はテシアがそんな感じ。
テシアがヒロインなのは分かるけど、私の中ではジャスミンがヒロイン。
『野生のラスボスが現れた!』と同じく、アニメと同じタイミングでサンソフトからゲーム化された作品。
夏休みの前日に当たる終業式の日、教室に入ろうとした瞬間に異世界転移してしまう。
過剰とも取れるオーバーリアクションや奇行が目立ち、テンションが変なアニメに感じたかな。
転移直後に出会ったエルフとは2話で別れ、主人公は新たなパーティーを組む。
一方、エルフたちのパーティーストーリーも並行して進んでいて、これまた1クールでは収まりきらない感じかな。
天才王子と自称悪役令嬢ポンコツ転生者との、ハートフルストーリー。
令嬢バーティアは転生者、王子セシルはゲーム世界のキャラクター。
乙女ゲームの悪役令嬢へ転生してしまうというよくあるパターン。
が、特色は、よくある転生悪役令嬢話とは役割が逆になっている点。
通常はゲームの展開を全て知る転生者が世界を変えていくものだけれど、
今作は、完璧なセシル殿下がバーティアを観察し、言動や行動を基に世界を変えていく展開が面白い。
感情などないようにあれこれこなすセシルだが、オモシレー女、バーティア嬢に心動かされていく。
EDの絵いいなー。
2期で飽きてきたのだけれど、今回は好きかも。主にテンポが良くなった気がする。
「愚者の奇行団」とは対立したくなかったという思いも何とかなりそうだし。
ハッコンのランクがついにレベル3へ。ランクアップは1期7話以来。
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の作者による作品。
四季の神々から与えられた特別な力で各地に季節を巡らせるという世界のお話。
そんな春の季節の「代行者」と、その代行者を守る護衛官の物語が描かれている。
その時何があったのか、そして戻ってくるまでに何があったのかは、毎話少しずつ明らかにされていく。
6話まで観ると大体の状況が掴めてくるのと、EDの持つ意味も分かってくる構成。さくらの声の人の演技にちょっと感動。
それぞれのエピソードの終盤で登場人物の感情が溢れる様子、感動を誘う演出は、まさに『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』といったところ。
タイトルも内容もなかなかクセのある作品。現代アニメーションの見本市。
女神の力で別の世界の「何か変なモノ」に転生し、その世界を見届けて人生を終え、女神の元へ戻って異世界での出来事を確認する。そしてまた転生しての繰り返し。
転生先の世界は毎回異なるクリエイターが担当しており、アニメだけではない多様な表現が試されてる。
特殊な映像や演出が目に飛びすぎて、全然話が頭に入ってこない……というより、むしろ「違う面白さ」がある。
EDはshallm。EDでは本編のメイキング映像が流れるのも特徴的。
女の子が酒を飲む作品です。 私の中でこういった系は『たくのみ』以来かもしれない。あと今作はタイトル通り百合度が高い。
お酒の豆知識をゆっくり解説してくれるコーナーがあるが、どう聞いても、どう見てもひなたとあおいです(クレジットには「スマホの声」と記載)。
いいですね、酒アニメ。私も角打ちによく行きます。私は芋のくっさいのが好きです。 酒の味なんて分からず、酔いと雰囲気だけ楽しむ「ダメな大人」になってしまいましたが。
EDは毎回同じ曲だが、歌う人(キャラ)が毎回違う。 EDアニメーションも毎回異なり、登場人物の「ある日のストーリー」を描く《ヤマノススメ Next Summit》方式。
2年ぶりの2期。間があいたが1期振り返り特番があったので助かった。
魔法至上主義の世界で、まともに魔法が使えない「落ちこぼれ」主人公が剣で活躍する話。
2期では落第し、失意に沈む主人公ウィル。街では年越しの大結界を張る行事が行われていた。
無事に結界が張られたと思った矢先、不穏な魔法円が出現し、街はモンスターに襲われる。
1期ではダンジョンを潜っていたら本来ここには現れるはずがない高レベルなモンスターが登場したり、
今回は街が突如戦場になったりと、ダンまちを見ている人は既視感を抱く展開(原作者が同じ)。
まさか第16話の杖と剣が交わるウィストリアまでがプロローグだったとは
2009年にKAT-TUNの亀梨和也でドラマ化されている。 美味しんぼのワイン版と表現するのは少し雑か。
1話ではそこまで気にならなかったけど、さすがに2話以降は気になってきた。(プロの声優ではないとはいえ、それでも上手い方だとは思う)
話は面白いのだけれど、やはりこの声と展開の早さが、私にはちょっとしっくりきません。
田舎の空き家を管理する主人公と、そこに集まる霊獣たちの物語。
異世界放浪メシの「フェル」に似たキャラクターがいるので、スライムの「スイ」がいても違和感なさそう(「我、山神ぞ」すみません)。
主人公には霊を祓う力があり、メモ用紙に文字を書くだけで、その辺の陰陽師以上の力を持つ霊祓いアイテムになる。
背景がすごく綺麗で、そこまで大盛り上がりする展開はないけれど、落ち着いて見られる個人的に結構好きな作品。
めちゃくちゃ好きなんだが。
歌劇学校を舞台に、決して華やかではない「人と人との歴史を紡ぐ青春群像劇」。映画にしてもいいのでは。
話によって焦点を当てる登場人物が変わり、時代や場所も淡島・鎌倉・広島ところころと変わるため、少し頭の中が大変に感じる人もいるかも。
登場人物はそれぞれどこかで繋がっており、後になって「この人はあのエピソードの人か」と気づくと楽しくなる。
公式サイト(https://awajima-anime.com/story/)の各ストーリーページ下部にある相関図を見ると、つながりが分かりやすい。
同作者の過去作で、鎌倉が舞台だった『青い花』(漫画/2009年アニメ化)とも少しつながりがある。
1年半ぶりの4期。私は少数派かもしれないけどバトルより会議の方が好きです。
勇者と魔王みたいな善悪2者対立した話なら力でバトって分かりやすいんだけど、
こうも役者や国や思惑が増えてきたら会議がないとしっくりこないので。
さてこの度はテンペスト評議会への参加の件。欲まみれで舐めている議員たちはどうなるか
駅に向かって早歩きしても間に合わないのは分かっていたけど、もう何かを判断するのが面倒でとりあえず駅に向かった。
改札の前で電光掲示板を見上げる。
知ってた。
タクシーで帰るほどの金銭的余裕はない。漫画喫茶に泊まるか、始発まで時間を潰すか。どちらにしても明日も仕事だ。
体が重い。肩が凝り固まっていて、首を回すとゴリゴリ音がする。
正直、何も食べたくなかった。
胃が縮んでいる感覚。空腹なのかどうかも分からない。最後にまともなものを口にしたのはいつだったか。昼はカロリーメイト。朝は食べてない。その前は覚えてない。
そんなことを考えながら駅前の通りをふらふら歩いていると、雑居ビルの隙間から煙が漂ってきた。
ニンニク。
鼻腔の奥をガツンと殴ってくるような、暴力的な香り。食欲がないはずなのに、足が勝手にそっちへ向かっていた。
狭い店だった。カウンターだけ。中年の店主がひとりで切り盛りしている。壁のメニューは手書きで、半分読めない。とりあえず「スタミナ定食」と書いてあるものを指差した。
待っている間、厨房から聞こえてくる音だけがやけに鮮明だった。油が跳ねる音。何かを炒める音。そしてまた、あの匂い。
出てきたのは、豚バラとキャベツをニンニクと一緒に炒めただけのシンプルなやつ。茶色い。見た目に華やかさは一切ない。でも湯気の向こうに、刻んだニンニクの欠片がゴロゴロ見えた。
一口食べた。舌が痺れた。ニンニクの辛味が口の中に広がって、その後から旨味が追いかけてくる。噛むたびに豚の脂がじゅわっと出てきて、それがまたニンニクと混ざる。
うまい…。
その三文字が、枯れた脳みそから絞り出された。何週間ぶりだろう、食べ物に対してそう思ったのは。気づいたら白米をかき込んでいた。
口の中がニンニクでいっぱいになる。もうどうでもよかった。明日会う人の目とか、口臭とか。
疲れすぎると味覚が死ぬ。経験上、分かっていた。何を食べても砂を噛んでいるような感覚。美味しいものを食べても「美味しいはずだ」と頭で理解するだけで、心が動かない。
でもニンニクは違う。
あれは味覚が死んでいても、無理やりこじ開けてくる。繊細さの欠片もない。上品さもない。ただひたすらに強い。鈍った舌を叩き起こして「お前まだ生きてるぞ」と言ってくる。
世の中には「体に優しい料理」というものがある。出汁が効いた薄味の和食。消化にいいお粥。それはそれで必要なんだろう。でも本当に削られているときに必要なのは、優しさじゃない気がする。
殴られたいのだ。味覚を。
「もうダメかも」と思っているときに、そっと寄り添われても困る。それより「まだいけるだろ」とガツンとやられたほうが、なぜか立ち上がれる。ニンニクはそういう食材だと思う。
定食を食べ終えて、店を出た。外の空気が少し冷たい。口の中はまだニンニクの余韻が残っていて、たぶん半径2メートルくらいは匂いを撒き散らしながら歩いていたと思う。
終電を逃したことも、明日も仕事なことも、何も変わっていない。状況は1ミリも好転していない。なのに「まあなんとかなるか」と思えている自分がいる。
でも腹が満たされて、舌が「うまい」と感じて、体が少し温まる。それだけで人間は意外となんとかなる。高尚な趣味も、誰かの励ましも、その瞬間には必要なかった。
チューブじゃない。ちゃんと一欠片ずつバラして冷凍したやつ。疲れて何もしたくない夜でも、これさえあればなんとかなる。適当な肉と一緒に炒めれば、それだけで「今日も生き延びた」という気持ちになれる。
ニンニクは臭いと言われる。翌日人に会う予定があるなら控えろと言われる。まあ、全部その通りだと思う。
でもなぁ。
あの夜、体も心も擦り切れていたときに救ってくれたのは、誰かの優しい言葉でも、上品な料理でもなくて、雑居ビルの隙間から漂ってきた、あの暴力的な匂いだったんだよ。
なんで風俗を始めたのか?の話はもういいだろう。みんな似たような理由だ。大学の学費、一人暮らしの生活費、奨学金の返済。選択肢がなくなって、結局ここに辿り着く。
体験入店3日目で気づいた。この仕事、お客の人間観察が一番面白い。
毎週木曜日の夜8時きっかりに予約を入れる会社員がいた。部屋に入ると必ずテレビでプロ野球中継を見ながらプレイする。阪神ファンで、阪神が負けそうになると機嫌が悪くなって時間を延長してくる。勝ってる時は優しい。私の給料が阪神の勝敗に左右されるなんて思わなかった。
超絶イケメンなのに人見知りすぎて会話が成立しない人もいた。顔は俳優レベル、体型も完璧、でも私と目を合わせられない。最初から最後まで天井を見つめてプレイしてた。帰り際に小さな声でありがとうございましたって言われた時、なんか切なくなった。
一番印象に残ってるのは、部屋中がフィギュアで埋め尽くされてるオタクの人。でも清潔感があって、ちゃんとお風呂も入れてくれるし、タオルもふわふわ。フィギュアの説明を熱心にしてくれるんだけど、私が全然分からないから、今度アニメ見てきてって宿題出された。そして本当に見ていったら、めちゃくちゃ喜んでくれた。プレイより長時間アニメの話をした。
自分はヤクザじゃないからって最初に言い訳する人がいた。確かに見た目は怖いけど、部屋に入ったら猫が3匹いて、全部保護猫だって教えてくれた。猫の話をしてる時の顔が優しすぎて、見た目とのギャップにやられた。帰る時に猫グッズくれた。
毎回同じコンビニ弁当を食べながらプレイする人もいた。必ずからあげ弁当。食べながらやるの不衛生だし嫌だったけど、理由を聞いたら、仕事が忙しすぎて食事の時間がないから、この時間しか食べられないって。激務のサラリーマンの現実を見た気がした。
一番困ったのは、部屋に入った瞬間にプロポーズしてくる人。初対面で結婚してくださいって。毎回違う女の子にプロポーズしてるらしい。店長が言うには、もう20人以上にプロポーズしてるって。本気なのか遊びなのか分からないけど、毎回ちゃんと指輪用意してる。安物だけど。
部屋が漫画喫茶より漫画で溢れてる人がいた。床から天井まで本棚。歩くスペースもないくらい。でも全部ちゃんと整理されてる。どこに何があるか全部把握してる。私が少女漫画好きって言ったら、おすすめの作品を山ほど教えてくれた。時間の半分は漫画の話だった。
お母さんと一緒に住んでる40代の人。お母さんが寝た後にこっそり呼ぶ。音を立てないようにって必死に注意してくる。でも途中でお母さんが起きてトイレに行く音がすると、ものすごく焦る。その姿を見てたら、なんか微笑ましくなった。
毎回必ず手料理を振る舞ってくれる人もいた。プロ級の腕前で、レストランより美味しい。料理人かと思ったら普通の会社員。趣味で料理してるだけ。でも誰も食べてくれる人がいないから、呼んだ女の子に食べてもらうのが楽しみなんだって。プレイより料理を褒めてる時間の方が長かった。
一番謎だったのは、部屋に入った瞬間に謝り始める人。何を謝ってるのか分からないけど、とにかく謝る。部屋が汚くてすみませんって言うけど、めちゃくちゃ綺麗。僕なんかとプレイしてもらってすみませんって言うけど、普通にいい人。最後まで何を謝ってるのか分からなかった。
お客の共通点。みんな寂しいんだ。
金持ちも貧乏人も、イケメンもそうじゃない人も、みんな誰かと繋がりたくて、理解されたくて、認められたくて、この業界に来る。セックスが目的じゃない人が意外と多い。話を聞いてもらいたい、優しくされたい、存在を認めてもらいたい。それが本音なんだと思う。
私が驚いたのは、本番を強要してくる人がほとんどいなかったこと。みんなルールは守る。時間もちゃんと守る。むしろ普通の接客業より客のマナーが良かった。変な人はいるけど、危険な人はいなかった。
半年続けて分かったこと。この仕事は人間の縮図を見る仕事だ。普段見えない人の本音や弱さや優しさを見ることができる。でも同時に、社会の孤独の深さも見えてしまう。
みんな普通の人だった。特別変な人じゃない。ただ、誰かと繋がる場所がここしかなかっただけ。それって、すごく切ないことだと思う。
結局半年で辞めた。理由は、風俗の仕事があまりにも私にハマりすぎているから。
漫画喫茶《快活CLUB》が超進化していた「1泊3000円で清潔な空間」「カプセルホテルよりコスパ抜群!」→ビジネスホテル高騰で注目されるワケ
っていう、タイトルからしてバカが書いたんだろうなって記事があったんだけど。
※実際にウーバーイーツの記事ばっかり書いてるバカライターの記事だった
めっちゃ簡単に言うなら快活CLUBの鍵付き完全個室に泊った方がビジホ、カプホに泊るより快適じゃね?
っていう、何周遅れのライフハックなんだよって記事だったんだけどさ。
曲がりなりにも東洋経済新報社っていう出版社の公式メディアが言うのとでは話が違うと思うんだよな。
快活CLUB他、多くのネットカフェは「寝具を提供しない」の一点で「旅館法」の適用から外れようとしている。
ひざ掛けは提供してくれるが布団はダメとか大きなタオルケットはダメとか。
そして当然、宣伝でも「快適に眠れる」的な文言は厳しく禁止している。
つまり、実態として「旅館」のように使われているとしても、それを取り締まることは実現的ではなく
尚且つ、旅館法に適合する施設基準を満たすことは非常にコストがかかるため、
旅館法の抜け穴的に寝具は提供していないので宿泊施設ではないですというタテマエで動いている。
それをある程度の規模と影響力があるメディアが
「ビジホ、カプホよりネカフェに泊るほうが快適だぜ」という記事を出すことは
なんつーか、当局に目を付けられる可能性が高まるだけなんじゃねーかと思うんだよな。
これ、過去に何度もこの話は国会や地方自治体で取りざたされてるし(簡易宿泊所扱いにすべきではないか等)、
それをナニ無邪気に「快活CLUB泊キモティー!」だよ、アホなんか。
今回の記事がAOKI(快活CLUBの親会社)から金もらって書いてるのかは知らんけど、
快活CLUBってAOKIの子会社化してて~ネカフェといえばAOKIの時代なんだよね~とかウキウキで書いてるけど
東洋経済なんか元からそういうウスノロメディアだろ、本気になっちゃってどうすんの?って?
それはそう。
ちんぽ刑事
風のちんころう
ちんつぶ
に決定しました。
============================オリジナルコンテンツ============================
ちんぽ刑事
チンチンデビルを追え!
あと一つは?
lostnamer おぼっちゃまくん抜きは無いだろ、と言いかけて、①タイトルに局部が含まれないとNGなのか? ②作者の後年の思想言動から敬遠されるのか? が引っ掛かり素直に推薦できなくなるなど
おぼっちゃまくんのテーマは成金金持ち(成金ではないと指摘があったので修正しました)ギャグなのでちょっと違います。(NGではありませんが、スコアが低いです)
皆さまご推薦有難うございます。八月中を目途に、読んだことがないものについては少なくとも一巻を読み、三大ちんぽ漫画を決定させていただきます。抜けがあったら教えてください。
また作者名がリストされている場合は「これ」という代表作を推薦いただければそれを確認しますが、そうでない場合はググって適当にヒットしたものになります。
購入できなかったり以外に読むのに時間がかかったりで進捗が遅れています。
大変申し訳ありません。誠に勝手ながら9/5まで延長させていただきます。
追記(9/5 とかそのくらい)
sony ebook store, FANZA (DMM), Renta! 内を探しました。
私の知らないさまざまなちんぽ漫画があり、自分の不見識を恥じるばかりです。
ちんぽ漫画はちんぽ以外に見る所がなく(そのような漫画と私が定義しており)人気が無いため電書化されてないものも多いというのは盲点でした。
ebookjapan にはあったものもありますが、なぜか買おうとしても決済が出来ず・・・。
男根平次はちんぽ漫画っぽい。漫画喫茶に行ったら探してみよう。俺たちのちんぽ漫画を探す旅は始まったばかりだ!
ちんぽ率:漫画の内容がどのくらいちんぽに紐づいているか、あるいは紙面にどのくらいちんぽが登場しているか。
ちんぽ漫画度:ネガティブな意味で「おちんぽ」と言うだろう。つまりはどれくらい漫画がつまらないか。昭和ギャグは私にとっては面白くないのだが、単なるセンスの違いかもしれないのでつまらなくても低かったりする。
持続性:局部君はちんぽ漫画なのだが、短編集の一部では”三大”とは言えないな・・・と思ったので,、傾斜をつけることにした。単話などは~50点、一巻終了は 70 点、二巻終了は 80 点、三巻以上は 100 点にしたつもり。
| ちんぽ率 | ちんぽ漫画度 | 持続性 | 合計 | ランキング | そのような点になった理由など | |
| ちんぽ刑事 | 95 | 100 | 80 | 275 | 1 | ちんぽでかいの一点突破。 |
| 風のちんころう | 100 | 80 | 70 | 250 | 2.5 | これはちんぽ漫画。 |
| ちんつぶ | 90 | 60 | 100 | 250 | 2.5 | ちんぽが中心にあるがテーマは BL。 |
| ちちょんまんち | 80 | 40 | 100 | 220 | 6.5 | ちんぽは凄く出てくるがちんぽがテーマというわけではない。 |
| ドラゴンのちんちんを見に行こう | 70 | 50 | 100 | 220 | 6.5 | 四六時中ちんちんちんちん言っているが、ファンタジー世界の説明のためにちんちんの「ち」の字もない部分も多い。女の子の頭の中はちんちんのことで一杯だ~。 |
| 右曲がりのダンディー | 50 | 70 | 100 | 220 | 6.5 | 最終的にはちんぽに収束するところはあるが、半分はよく分からない男女のアバンチュール。 |
| 俺の股間は美少女だったのか | 90 | 50 | 80 | 220 | 6.5 | 割と面白い。二巻終了は 80 点。 |
| 局部くん | 90 | 100 | 30 | 220 | 6.5 | ほぼちんぽだが、一巻に満たないので持続性低。 |
| 全裸勇者 | 70 | 50 | 100 | 220 | 6.5 | 途中から中高生が描くようなノリがきつかった。本体がちんぽと入れ替わった時の死んだ目が良かった。もしかしたら少年漫画じゃない方が得意だったりするかもね・・・。 |
| チンチンデビルを追え! | 60 | 50 | 100 | 210 | 10.5 | アンがジュノーに欲情していることは明らかでジュノーのケツアナが心配でならないよね。 |
| それはただの先輩のチンコ | 100 | 40 | 70 | 210 | 10.5 | ストーリーとかちゃんとあったのでちんぽ漫画度が低め。一巻終了は 70 点。 |
| 新やる気まんまん | 60 | 40 | 100 | 200 | 12 | オットセイなので率低め。ちんぽ漫画というよりセックスコメディ漫画。 |
| 上連雀三平氏 | 95 | 30 | 70 | 195 | 13 | FANZA のおすすめ順で一番早い単行本はやまとなでシコで百合ものっぽかったのでアナルエンジェルを読んだ。9 割のページにちんぽがある。実用的な男の娘エロ漫画なのでちんぽ漫画度は低め。 |
| やるきまんまん 警視庁SEX捜査官 | 60 | 60 | 70 | 190 | 14 | オットセイなので率低め。ちんぽ漫画というよりセックスギャグ漫画。一巻終了は 70 点。 |
| ヴァルハラ・オティンティン館 | 40 | 40 | 100 | 180 | 15.5 | 単なる異世界エロ漫画じゃねーか。 |
| ダンゲロス 1969 | 20 | 60 | 100 | 180 | 15.5 | 能力にちんぽを絡める必然性がないゆえにちんぽ漫画度は高め。 |
| やる気まんまん | 50 | 20 | 100 | 170 | 17 | オットセイなので率低め。ちんぽ漫画ではなくセックス漫画。 |
| おぼっちゃまくん | 20 | 40 | 100 | 160 | 19.5 | 下ネタ込みギャグ漫画でありちんぽ漫画ではない。 |
| ロボッ太くん | 30 | 30 | 100 | 160 | 19.5 | 下ネタ込みギャグ漫画。 |
| 股間無双 | 30 | 30 | 100 | 160 | 19.5 | エロファンタジーギャグ。ちんぽはあまり存在感はない。 |
| 珍遊記 | 40 | 20 | 100 | 160 | 19.5 | ずっとちんぽ丸出しだがそこまで存在感はない。 |
| ナマケモノが見てた | 5 | 50 | 100 | 155 | 22 | 下ネタ込みギャグ漫画。 |
| がきデカ | 10 | 40 | 100 | 150 | 23 | 下ネタ込みギャグ漫画でありちんぽ漫画ではない。 |
| 幕張 | 5 | 40 | 100 | 145 | 24 | 下ネタ込みギャグ漫画でありちんぽ漫画ではない。 |
| えの素 | 20 | 20 | 100 | 140 | 25.5 | 下ネタ込みギャグ漫画でありちんぽ漫画ではない。 |
| 彼と私のチxチxチャンス!! | 50 | 10 | 80 | 140 | 25.5 | 絵が可愛すぎる。ちんぽは概念として存在しており表に出てこない。 |
| クレヨンしんちゃん | 10 | 20 | 100 | 130 | 28 | 下ネタ込みギャグ漫画でありちんぽ漫画ではない。 |
| デトロイト・メタル・シティ | 10 | 20 | 100 | 130 | 28 | 公然猥褻カットはあるが・・・。 |
| 少女聖典 ベスケ・デス・ケベス | 20 | 10 | 100 | 130 | 28 | ワロタ。ちんぽはあまりない。 |
| ローゼンガーデンサーガ | 20 | 5 | 100 | 125 | 30 | ちんぽというより性欲。主題はファンタジー系。 |
| ついでにとんちんかん | 3 | 20 | 100 | 123 | 31 | 下ネタ込みギャグ漫画。 |
| 行け!南国アイスホッケー部 | 1 | 20 | 100 | 121 | 32 | おお・・・一巻はほぼアイスホッケーをしている・・・。 |
| ジャングルの王者ターちゃん | 10 | 10 | 100 | 120 | 34 | どちらかというとタマキンがいじられている。 |
| トイレット博士 | 0 | 20 | 100 | 120 | 34 | うんこ漫画じゃねーか。うんこちゃん可愛い。 |
| 夫のちんぽが入らない | 20 | 0 | 100 | 120 | 34 | ちんぽが中心ではあるが、ヒューマンドラマ。 |
| シティーハンター | 10 | 5 | 100 | 115 | 37 | ちんぽの役割はサブキャラ程度。 |
| 東京DTED | 5 | 10 | 100 | 115 | 37 | いんぽ漫画。 |
| 冒険に行く服がない | 5 | 10 | 100 | 115 | 37 | ちんぽは早々に隠され口の端にも上がってこない。そもそも生えてない可能性もある。 |
| ゴールデンカムイ | 10 | 0 | 100 | 110 | 41 | チンポ先生と勃起くらいしかない。 |
| ムシヌユン | 10 | 0 | 100 | 110 | 41 | ちんぽは重要なガジェットではあるが主題ではない。 |
| 旅だて!Jr. | 40 | 0 | 70 | 110 | 41 | ストーリー的なものがちゃんとある。一巻終了は 70 点。 |
| 課長島耕作 | 10 | 0 | 100 | 110 | 41 | セックスはあるがちんぽはあまり存在感が無い。 |
| 精装追男姐 | 30 | 10 | 70 | 110 | 41 | ちんぽが中心にあるが一般的なエロ漫画。一巻は 70 点。 |
| クライング フリーマン | 5 | 0 | 100 | 105 | 47.5 | セックスはあるがちんぽはあまり存在感が無い。 |
| タフ(高校鉄拳伝タフ) | 5 | 0 | 100 | 105 | 47.5 | めちゃ面白いな。ちんぽはたまに出る。 |
| モンモンモン | 0 | 5 | 100 | 105 | 47.5 | ちんぽは常にもろ出しだが、存在感がまったくない。 |
| 俺の空 | 5 | 0 | 100 | 105 | 47.5 | セックスはあるがちんぽはあまり存在感が無い。 |
| 御用牙 | 5 | 0 | 100 | 105 | 47.5 | セックスはあるがちんぽはあまり存在感が無い。 |
| 実験人形ダミー・オスカー | 5 | 0 | 100 | 105 | 47.5 | セックスはあるがちんぽはあまり存在感が無い。 |
| 女犯坊 | 5 | 0 | 100 | 105 | 47.5 | セックスで色々解決はするが概ねサスペンス系青年漫画。 |
| 闘破蛇烈伝DEI48 | 5 | 0 | 100 | 105 | 47.5 | 性欲ドリブン格闘漫画。 |
| ゴルゴ13 | 2 | 0 | 100 | 102 | 52 | セックスはあるがちんぽはあまり存在感が無い。 |
| アフロ田中で男全員陰茎になる回(中退アフロ田中?) | 0.1 | 1 | 100 | 101.1 | 53 | 下ネタ込みギャグ漫画でありちんぽ漫画ではない。 |
| シドニアの騎士 | 1 | 0 | 100 | 101 | 55 | 紬が陰茎に似てるだけじゃねーか。 |
| 地獄先生ぬ~べ~ | 1 | 0 | 100 | 101 | 55 | 一巻にちんぽは無かった。 |
| ハイパーインフレーション | 1 | 0 | 100 | 101 | 55 | 概念射精はあるがちんぽはそれほど存在感が無い(むしろ”小さくなる”という設定だった気がする)。 |
| ジョジョの奇妙な冒険 | 0 | 0 | 100 | 100 | 59 | ショタちんぽしかねーだろ。 |
| ドッジ弾子 | 0 | 0 | 100 | 100 | 59 | 単にキャラ名なので。親は何考えてんだ。 |
| 花さか天使テンテンくん | 0 | 0 | 100 | 100 | 59 | ちんぽは常にもろ出しだが、存在感がまったくない。 |
| 寄生獣 | 0 | 0 | 100 | 100 | 59 | ちんぽあったっけ? |
| 幽☆遊☆白書 | 0 | 0 | 100 | 100 | 59 | 普通の少年漫画。 |
| めいどin! | 20 | 5 | 70 | 95 | 62 | 概ね普通のエロ漫画。一巻終了は 70 点。 |
| 怪人アッカーマン | 10 | 10 | 10 | 30 | 65 | 単話なので 10 点。 |
| ぼくらのスゴイやつ(ウホッ!! ヤマジュンセレクション やらないか) | 10 | 0 | 10 | 20 | 66 | ちんぽ漫画というよりホモセクシャルコメディ。単話は 10 点。 |
| 妖怪チンポ | 0 | 0 | 10 | 10 | 67 | 単なるキャラなので。 |
| へんき~んタマイダー | ? | ? | ? | 0 | 74 | |
| へんちんポコイダー | ? | ? | ? | 0 | 74 | |
| デカちん喫茶 | ? | ? | ? | 0 | 74 | https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ01428240.html |
| ビール瓶でガンガンに叩いてるやつ | ? | ? | ? | 0 | 74 | |
| ヒロインくん | ? | ? | ? | 0 | 74 | https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%8F%E3%82%93 |
| ペニスマンTHE_PENISMAN | ? | ? | ? | 0 | 74 | |
| やっぱ!アホーガンよ | ? | ? | ? | 0 | 74 | |
| 益荒男 | ? | ? | ? | 0 | 74 | |
| 花平バズーカ | ? | ? | ? | 0 | 74 | ebookjapan にはあるのだが。。。 |
| 頑丈人間スパルタカス | ? | ? | ? | 0 | 74 | |
| だしちゃえ!・親子の穴に出しまくり(ガロン塚本) | ? | ? | ? | 0 | 74 | 何故か「だしちゃえ!」だけ FANZA になかった。 |
| 小ちんぽも救って欲しいです | ? | ? | ? | 0 | 74 | そうですか・・・ |
| 青春チンポジウム | ? | ? | ? | 0 | 74 | |
| 男根童子・男根平次 | ? | ? | ? | 0 | 74 | かなりのちんぽ率っぽいのに ebookjapan にも ebookstore にも dmm にもない。残念。 |
| 美味ちんぽ | ? | ? | ? | 0 | 74 | 山岡さんのBL同人「お仕置きえっちで美味ちんぽ」があったが、紙媒体しかなかった。FANZAに「美味ち〇ぽ」という栗田さんメインの同人もあったが、これは伏字ではなく正式に「ち〇ぽ」だったので別物とみなした。 |
https://anond.hatelabo.jp/20250604003003 を読んで昔を思い出したので。
25歳の頃上司が、あたりのキツイ上司で、ミスがあると「なんで出来ないの?」と、よく詰められた。そのたびに、自分は泣きそうになる感情を抑えられなかった。当時の自分は指摘箇所を改善するよりも「詰められる歳、泣きそうになる自分を治したい」という欲求に強く駆られていた。彼に叱責を受けても、平然としている同僚女性もいる中で、自分は彼に叱責を受けると辛くなり泣きそうになってしまう。この弱弱しい性格を何とかしたい。なお、職場は非正規のコールセンターである。
このお豆腐メンタルをどうにかしたい。俺は強くなるんだ。そうだ、ナンパをして街で女性に無視をされ、暴言を吐かれることに慣れれば、転じて日常で上司にキツイ言葉を言われる事にも慣れるかもしれない。ナンパをはじめたきっかけはそこからだった。
この頃からナンパの存在自体は知っており、ナンパを始めた2010年頃は、まだナンパブログ全盛期。様々なナンパ師が即った子の画像をブログにUPしていた。わたしはそれを見てオナニーのネタにしていた。リベンジポルノという言葉が世に出回るはるか前。ちなみによく見ていたブログはネタマンマニアだ。サクさん素敵。
「俺は凄腕スト師(ナンパ師の意)になる!」と意気込んで、街に出ては、「声かけるの怖い・・・」と怖気づいて、地蔵のまま帰る日が続いた。5回目だったか、初めて声をかけた女性は、ニューハーフで、工事にいくらかかったかを話した記憶がある。これは忘れられない。
それからも仕事終わりに出撃するものの、1日1声出来るかどうか。場合によっては声掛けできない日も続いた。たまに1日5声掛け出来れば上出来。翌日にはまた1声掛けに戻ってしまう。漫画喫茶のパソコンよろしく、電源を切ればまた初期設定に戻る。決して積みあがらないスキル。他のナンパ師たちは違ったのだろうけれど、わたしにとって声掛けスキルは着実に積みあがっていくものではなく、1日1日単位でリセットされてしまう。そんなものだった。だが続けていればいつか凄腕スト師たちのように、かわいい女の子を即れるんだ。そう思っていた。
ナンパを初めて半年程経ったころだと思う。「終電後ナンパ」を実行した。地方都市であるため、25時も過ぎれば人はどこかへ消えてしまっていた。人口200万もいるのに。そんな中、終電が終わる24~25時が勝負だと肌でわかっていた。
途中「家に帰りたくない」という大人しめの女の子を捕まえることに成功した。路上でトーク、そのまま漫画喫茶(暗い雰囲気にソファー席があり、セックスでもしてくれと言わんばかりの内装)へ連れ込みいちゃつく。そしてラブホへ移動して即。記念すべき初即。その時深夜テレビで流れていた映画は、榮倉奈々の「渋谷区円山町」。忘れもしない。
女性とセックスをしても、翌日になればリセットされる全能感。ナンパの腕が上達するわけでもなかったし、そもそもゴールである「上司への詰め耐性」が向上した訳でもない。この段階で「ナンパ」が、当初の目的を達成することにおいて、全く見当違いな手段だったのだと気づくべきだった。ただ、今だからこそ、その過ちに気づけたわけであって、当時は本気だったわけである。人間は全く持って愚かだ。
「単純に上司に指摘された部分を改善すればよかったのでは?」 今考えればその通りなのだが、当時は、指摘されたことを改善する事、イコール対処療法に過ぎず根本的な改善策になっていないと考えた。対処療法では意味が無い。根本から自分を変えなければいけない! そのために自分はとても有効な方法を見つけた! それがナンパなんだ! 「他の人には決してできないことを俺はやっている!」。 そんなマインドである。こうして、徐々にナンパの沼にハマっていった。
当初の予定では「ナンパを通じて、30歳までにメンタルの弱さ(語彙力)を改善させし、女性とのコミュニケーション能力も改善。そして、セックスをすることでオスとしての力も身に付け、当時背負っていた300万の借金も、ナンパで身に付けた能力により営業のバイトであれよあれよという間に返済」という考えであった。なんとバカなんだろう。
31歳くらいの時、一年発起して界隈ではとても有名なナンパ講習を仲間と2人で受けた。3時間で2万円。最初の半分は座学。「何が何でも即に持ち込め」「心技体」と言われたことは覚えている。後半は実践。私は頭髪が薄かったので、帽子やウィッグの存在を教えてもらった。大きいアーケード街で声掛けをするように指示されたが、どうにもこうにも恐怖(知り合いに見つかったらどうしよう)が勝って声を掛けられなかった。後々話を聞いたら、ナンパ仲間数人が、彼の講習を受けたらしい。そのうち一人は立派な「道場生」になっていた。
講習の効果はあったように思う。ウィッグをかぶって活動するようになった直後、年上のめちゃくちゃ美人なバツイチ女性から「こんなカッコいい人と、セックスしない理由は無いでしょ?」と言われて、ホテルに連れ込めたことがあった。自分には何が起きているのかさっぱりわからなかったが。
だが、セックスは出来たものの、メンタル的な部分が改善するわけでは無く、また声掛けが出来ない状態が続く。わたしが女性に声をかけられないことは、もはや外見云々ではなく心の病だったのだなと今になっては思う。
当時の自分は醜形恐怖症近かったと思う。自宅まで歩いて徒歩20分程度の距離の場所をタクシーで帰宅することもあった。その理由は「ウィッグをかぶっている姿を他人に見られたくない。
年齢不相応なウィッグは他人にとっては気持ち悪い意外の何物でもない」と思っていたからである。
ナンパ仲間からは「ウィッグかっこいい」と何度も言われていたし、「俳優の長谷川博己に似ている」と言われたこともあったが、自分としては、自らの外見の些細な部分が気になって気になって仕方がなかったため、どれだけセックスを重ねても自信がつくことはなかった。
仕事中もナンパのことばかりを考え、自宅に帰り入念な準備をするも、自宅を出た瞬間に街の人がみんな自分をあざ笑っているかのように感じる。
そして必死の思いで街に出るも、また街をうろつくだけで結果的に声はかけられずに、深夜に自宅に帰る。この行為を通じて、自分の中に残ったものは、心の傷だけだったのだと思う。
また、活動の後半(6年目以降)は、ほぼ依存症のような状態になっており、何かの目的を達成するためにナンパをするというよりは、ざわつく気持ちを落ち着かせるためにナンパ行為を行っているにすぎなかった。これは麻薬やアル中患者と同じ論理である。とても不健全な10年を過ごしたと今になれば思う。だからこそ、今生きていることはとても奇跡に等しい。いつ人生が転落してもおかしくは無かった。
いろいろな仲間がいた。自営業や営業マンが多かったように思うが、公務員などのお堅い職種もいた。ただ、みんなしっかり自分の仕事をこなしながらナンパ活動をしており、わたしのような非正規の人間はごく少数だったと思う。
みんながみんな自己承認欲求のためにナンパをしていたわけでは無いということだ。ナンパ師には「快楽追及型」と「自己成長型」がいるが、私のような「自己成長型」も少なくない。当時の仲間にはそのパターンが少なからずいた。ただ、結果を出していたのは、言うまでもなく快楽追及型だった。陽キャか陰キャかの違いである。
ナンパは主にこの二種類に分かれる。ソロストが出来るやつは最も強い。ひとりで最初から最後まで出来てしまう。
自分もソロに憧れたし、ソロから始まった。いじめの経験もあるため「つるむやつは弱い。だからこそ一人で強くなることを望んだともいえる。ただ、自分はソロ向きではなかった。それでもソロにこだわったのは前述の理由があるが、言い方を変えるのであれば、自分の弱さを認められなかったともいえる。
ナンパ師には出撃するたびに、ナンパ仲間数人で行動し、何をするにも仲間同士で動く奴らもいた。わたしは彼らを軽蔑すらしていたが、今考えてみると、彼らの方が女性経験も積んでいたし、男同士の絆も固かったし、そのうち一人は全国規模で友達が出来ていた。わたしも早いうちに彼らの側に行った方がよかったのかもしれないな。社会性というやつだよ。社会性。わかるかな。
借金300万の支払いについに耐えられなくなり、自己破産。ナンパとは関係ないイベントのように見えるが、重要である。わたしがナンパを始めたきっかけこそ「上司の激詰めに耐えるため」だが、途中からナンパに様々な成長を求めるようになっていた。そして結果的に能力向上させ金を稼いで、借金も返済! 人生はうまく行かなかったということである。もっと早く気づけよばーか。
この時期は、もはやゾンビのごとく街をさまよう、ただのおっさんと化していた。
勇気を振り絞って若い女性声をかければ 「え? おっさんでしょ?」と言われ、ホテルに連れ込むも「初めからセックスするつもりなんて無かったよばーか」と10代の女性に軽くあしらわれる。
クラブに行くも、入場料を払ってフロアを見渡して、女性と軽く会話をして満足をして帰る。そんな自分には「女性を持ち帰るぞ!」という気持ちはすでになく、ただ惰性で街に出ているに近かった。惰性というよりは、麻薬中毒患者が自らの中毒症状を抑えるために麻薬を打つ行為に似ていたかもしれない。
自分は、意味も無く「自分の成長のために」、お金と時間を投下していた。今考えると本当にバカだった。それでも自宅に帰ると、「やっぱ俺ってかっこいいじゃん、イケメンじゃん。 やっぱできるよ俺、出来るよ! やれるよ! すげえよ 次はやろうぜ。何のためにこの活動をやっていたんだよ。なあ」と
謎に鼓舞させていた。でも、ウィッグ姿で街を歩くと、自分なんてキモくて不細工で、みんな自分のことをキモイと思っていると感じる。そして自宅に帰ると不思議とそんな風には思わないのである。この事例から見ても、わたしの外見恐怖症はメンタル的な部分に由来していることがよくわかる(実際に診断を受けたことが無いのでよくわからないが)
路上やクラブですら勝ち目がないと思った自分は、マッチングアプリに手を出した。
当時だとTinderが優勢で、わたしも御多分に漏れずTinderを使ったが自分の容姿ではどんなに頑張ってもひとつのいいねもつかなかった。
そこで、当時の職場の同僚(自他ともに認める超イケメン)の画像を使うことにした。どういう訳か彼のTwitter裏アカの存在を知っていた自分は、そこから彼の画像を拝借し自分のTinderプロフィールに上げた。当時は罪の意識もへったくれも無かった。とりあえず一つでいいからセックスを、一回でいいからセックスを・・・という感じだった
正直あのまま行ったら、本当に人生終わっていたなと思う)。
そこで当然ながら何人かとマッチングをしたが、現地で1人には逃げられ、もう一人には現地で断られた。味を占めた自分はその画像を使い続けた所、3人目だっただろうか。マッチングした女性と待ち合わせのバーに行ったとき。待っても待っても酒が出てこないことに不信感を抱く。
何かがおかしいと思った時、ふと隣を見ると、本人登場。本人の隣には夜の友達がいた。そのまま店内に待機していた数人仲間たちに、根掘り葉掘り聞かれ、最後は公開謝罪をした。
同僚と鉢合わせたとき、正直心臓が止まるかと思ったが、彼は酔っぱらっていたらしく、わたしの存在に気付かなかったらしい。またわたしは当時ウィッグをかぶっていたため、その後職場で鉢合わせても私に対してその件について言及して来ることは無かった。かなりひやひやしたが。
このような形で、わたしのナンパ人生末期はもうただ街をさまようゾンビと化していたと思う。今考えれば、この貴重な時間を使って出来た事はいろいろあっただろう。時間はもとには戻らないが、それを嘆いていても何も始まらない。
きっかけは、精神疾患だった。それまでのストレスがかさんで仕事中にメンタルを病んだ。
その時一人セフレがいたのだが、彼女とセックスをしてもセックス後にまたすぐうつ状態になる始末。こんな状況じゃとてもじゃないが、ナンパ活動は続けられないなと思った。また、当時はコロナ禍になったばかりで、街から人が気持ちいいくらいに消えていた。その2つがきっかけとなり、自然と街からは足が遠のいていった。
終焉なんてかっこいいことを言っているが、例えるなら麻薬中毒患者が警察に捕まったのと同じものである。中毒患者がよく「警察に捕まってよかったと思いました。助かったと思った」と発言したりするが、同じものである。わたしも、このイベントが無ければ、おそらく40手前になるまでナンパに下らない夢を見ていたのだろう
今思えば、あのタイミングでナンパから足を洗えて良かったと思う。あのままずるずる続けていたのだとするなら、いまも自分はゾンビのごとく街をさまよっていたのだと思う。
こうして10年にもおよぶ、壮大なかつとても消化不良なナンパ人生は幕を閉じた。
どうしたら自信を手に入れられるのか。ナンパ活動中一日10回は考えたことだ。そしてその答えは永遠に出なかったが、ナンパ活動を終えたとたんに自信がつくようになった。答えは友達をつくること。社会とのつながりを持つこと。俺に必要だったのは、街に出て女性に罵倒されることではなく、リアルな人間とつながり、リアルな人間から承認、認めてもらう事。ただそれだけだったのである。ただそれだけで、よかったんだ。
いくつかの理由があると思うが、大きな理由が「それは違うよ」とストップをかけてくれる友人がいなかったことが大きいのではないかと思う。当時は友人などおらず、またわたしのことを真の意味で気にかけてくれる人間など家族以外には一人もいなかったと思う。
30後半のいち非正規労働者が、一抹の夢を追いかけて、ナンパ行為にいそしむ。そんな人間がどうなろうと、人生の破滅に進んでいこうとお前らにはどうでもいいことだろう。そういうことである。今考えれば、自分に必要だったのは、ナンパ行為では無く、人間関係、社会的つながりだったのである。今ならそれがよくわかる。
これも今ならわかることだが、わたしが持っていた過度の外見恐怖症は、整形沼の人が陥る症状にとても近かった。どれだけ外見を改善したつもりになっても、他人は自分の事をバカにしていると感じていた。だからこそ、自分の容姿は変わっていなくても、街に出れば自分は周囲より劣っているキモい存在だと感じるし、自宅に帰れば「え、俺イケメン・・」と錯覚を起こしたのである。
その後わたしは、リアルの交流をするようになっていく。人との繋がりを知っていく中で、徐々に社会性を得ていく。38歳のことだったと思う。遅咲きすぎる遅咲きだった。また、読書を行う環境があったため、読書を継続的に行うことで、ナンパに汚染された頭を少しずつ開放することができ、そして今に至る。今は42歳。ナンパを止めてからもう間もなく5年が経つ。
10年間お疲れ様。こんな意味も無い無駄な時間に、人生の貴重な10年をぶつけたお前は本当にバカだったよ。この10年があれば、転職も出来ただろう、もっと違う勉強もできただろう。免許も取れただろうし、語学や資格の勉強、婚活だってできたと思う。でもお前はそれを全部捨ててまで、意味不明に街を歩き続けたんだ。
その結果がこれさ。 でもいいじゃねえかそれがお前の人生だったんだ。自分はワンピースのアラバスタ編で最後出てくる「後に歴史に刻まれる戦いと、決して語られることの無い戦いが終結した」 という言葉がとっても好きだ。自分にとっては仕事人生もナンパ人生も歴史に刻まれ決して忘れることのできない人生だが、世間的にナンパ活動というものはアンダーグラウンドなもの。その時の思い出を知っている者はもはや、自分一人くらいなものである。