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はてなキーワード: 編曲とは

2025-11-06

さくらしめじ Sakurashimeji

Sakurashimejiというギターデュオがいる。

長年ずっと好きで、いわゆる『推し』というものになってからもう結構経つ。

好きになった芸能人の中で一番長い。それくらい好きだ。

2人は名前を、田中雅功、髙田彪我と言って、スターダストプロモーション所属している。大手大手、超大手だ。

スタダのEBiDANという集団、Sakurashimeji以外のみんなが歌って踊るグループで、2人だけがギターを持って、2人きりで、もう11活動している。朝ドラ月9で、知っている人は知っている、という感じな気がする。

しかし2人はエゴサが激しいから、読まれものと思って、ちゃんと書こうと思う。

先の10月22日、2人はアルバムリリースした。タイトルは、『唄うこと、謳うこと』。

12年目にして初めて、1曲目から12曲目まで全部、2人が全曲、2人で作った曲だけが入ったアルバムだ。

10周年で名前を『さくらしめじから『Sakurashimeji』に、肩書きを『フォークデュオからギターデュオ』に変え、明けて11周年にして、ようやくここからスタート

最近の2人の様子を眺めていると、なんとなくそういう感じがする。

スターダストには、というか、アイドル事業には往々にしてリリースイベントというもの存在している。

フリーライブと称してスーパー商業施設で歌い、歌い終わったら、握手だとかツーショだとかポストカードお渡し会だとか、そういう特典会をやる。

このリリースイベントツアー期間に入ると、スパン時間もなかなかのものから、それを成し遂げるアイドル側も、追いかけるファン側もなかなかの重労働である

そしてSakurashimejiも、EBiDAN所属アイドルの例に漏れずその特典会もやっていて、先日、全ての日程が終了した。

2人が小さい頃、初めてフリーライブをした埼玉県大宮市、アルシェ前。余談だがこの日は特典会が存在せず、ファンはみんな、ただ歌を聴くためだけに集まった。

2人の歌を聴くために訪れた人たちは上までたくさん居て、当時からアルシェにいる人にも祝ってもらえて、2人も幸せそうで、本当にうれしかった。

こういったアイドル事業には『リスニングキャンペーン』というもの存在している。再生回数○○回達成で報酬が○○。といったように、それは大抵の場合LINEミュージックで開催されている。

最近、そのLINEミュージックでよくアルバムの曲がランキングに入っているのを見て、うれしい!と思う。

そして同時に、数年前にリリースされた『Iroto-Ridori』という曲のころ、週替わりに実施されていたリスキャン全然達成できなくて、悔しがらせたり、達成記念に撮ってくれてた動画複数お蔵入りにさせてしまたことをよく思い出す。

近頃のLINEミュージックランキングは、以前よりも顔ぶれが『常連』という感がある。

端的に言うと、本当に売れている曲しかのっていない。

から単純にウィークリーランキングに入るのもすごく難しそうだと素人ながら感じるのだが、Sakurashimejiの先日の新曲、『ガラクタ』も、今回の新曲たちも複数ランキングに入っていてすごかった。

から思う。あのとき、なんでできなかったんだろう、2人のなかに、あの失敗体験がなければ、と。最近よく思う。

あのリスキャンがなかったら、あのライブもっと埋められていれば、せめてコロナ禍がなかったら。

いわゆるオタクは演者が思っているよりも演者のことを心配などしているため、本当にそう思っているのだ。

きっと2人は、こういう行き過ぎた想像のこと「変なこと言ってんなあ」とか「ステキ考察を、ね……」とか言って笑うと思うが、まあ心配性なのがオタクという生き物なので、許してほしい。ごめんね、気持ち悪くて。

どうしてこのことを最近頻繁に思い出すかというと、アルバム発売に際して公開される著名人からコメントにちらほら『2人の中学生から大人になるまでの葛藤煩悶』が見て取れたからだ。

ああ、やっぱり、あるんだ。と思った。

泣いて眠れない夜も、全部諦めたくなった日も、私たちの見えない場所で、2人はたくさん、悩んできたんだ、と改めて思った。

時々話してくれてはいものの、創作物からはあまりそういうものを感じなかった。

多分これまでの楽曲では、常に前を向いて進む姿を見せてくれていたのだと思う。

歯を食いしばって、傷も涙もそのままに、前を向いて歩く。ファンのために。

10周年まではそういう姿勢を見せてくれていた。

それが少しずつ変わってきたのが今年だ。

去年までは明かさなかった、今までの話、昔の話、そういうものを聞かせてくれるようになったし、何よりもリリースする曲も変わってきた。

つらかった過去も悩みもいまだに自分の中に存在していて、今はまだ『在る』ままだけれど、どうにかこうにか生きている。そういう姿も見せてくれるようになった。

とはいえ、2人はそういう歌ひとつとっても、ファンのために書いている。

2人が2人の歌を作って、ファンはそれを聴いて、自分の歌だと感じて、救われたり、頑張ろうと思ったりする。

それが2人の創作活動で、多分きっと、生きる糧のようなものでもあるのだろう。

もっとも、普段はこういうことは考えるのみに留めている。2人はきっと感傷的になられるのも苦手だろうから

2人は、そういう感傷も心情も全て歌にして、ファンに寄り添うことを第一に考えてくれているから。

から一応、普段我慢している。まあでも匿名なのであと少しだけ。

2人は高校生ときLINEライブ同接25万人だとかも達成していた。芸能活動なんて数が全てではないが、そこからは今、かなり減っている。

どんな気持ちだったんだろうと思う。

離れていくファン、離れていくスタッフ。身をもって感じる高校生ブランドみたいなもの

実際インタビューやなんかで2人はたびたび『別れ』にも『出会い』にも触れているし、そういったことは、たくさん感じたんだろうなと思う。

別に、好きな対象がバズらない・売れないことに対して、ファン義務があるとも負い目があるとは決して思わない。

しかし、雅功さんはもう一人きりでストリートライブやろうとか思わないで過ごせるのかな、だとか、彪我さんはもっと自信を持って、誰かに褒めてもらわなくても自分を好きでいられるのかな、だとか、最近はよく、そういうことを考えている。

そういえば、今回のアルバムには高校3年生のときスターダスト退職された、2人を組ませたプロデューサーが参加していた。

はいファン、かつインタビューで明かしてくれている箇所を知っているのみだが、それでも彼らが泣きながらそのプロデューサーと離れたことや、「絶対にもう一度一緒に仕事をしたい」と言っていたことも覚えていたため、アルバムブックレットクレジットを見て、かなり泣いた。

2人が、ようやく出せた2人だけのアルバムで、かつての恩人をまた呼び戻す。その姿勢有言実行も、本当に格好いいと思った。

プロデューサーが携わった曲のタイトルは『スパイス』と『normal』だ。

前者の『スパイス』について、私はものすごく、『はじまるきせつ』を感じるなあと思っている。

この歌は上述のプロデューサーが在籍していた頃の歌で、曲調その他諸々、さくらしめじといえばこういう曲、といった感じのものだ。

からスパイス聴くたび実は、「ディレクターってどこまで携わるものなのか知らないけど、この人とっては2人ってずっと妖精だったあの子ものままなんだ」と思って、部外者ながら勝手にじんわりとしている。

スパイス作曲編曲は髙田彪我さんだ。

私は個人的に、彼の作る歌は幼少期の、『さくらしめじ』の影響というか、感性がそのまま残っていると思っているため、今回のスパイスも、ずっとそう思っている。

初めて聴いたときは2人からかつてのプロデューサーへの歌だと感じたけれど、聴けば聴くほど、2人が歌で対話しているような、はたまた、彼が経験してきた全く別の出来事が元であるような、不思議な感じがする。

素敵な歌。大好きだ。

後者の『normal』は、田中雅功さん作詞作曲のものだ。本人が「今までで作るのが一番きつかった」と語るこの歌は、彼曰く「心の柔らかいところ」で、聴いていても、それを痛切に感じる。

先にも少し触れたが、私は去年、雅功さんが「数年前彪我を連れずに一人でストリートライブをやったことがある」と話していたのを聞いて、すごく驚いたし、居ても立っても居られない心地になった。

夜、何かをぐるぐると考えていたら歌いに行かずにいられなくなったのかもしれないし、武者修行的なものだったのかもしれないし、単純にいっとき気分転換だったのかもしれないが、本当に、少し怖かった。

いつか、ファンの前から居なくなってしまう、そういうことも、考えたことがあるんじゃないかと思って。

normalは、そういうちょっとした不安への答えのような歌だった。

しかに悩むこともある、人生なんてくだらないが、それでも、僕はそういう悩みも歌にして、皆さんの前から消えることはないですと、そう言ってくれているような気がした。だから、少し安心した。変な話だが。

これも大好き。2人の歌で嫌いなものなんて一つもないけれど。

彪我さんは今年、50周年までやりたいとよく言っていて、雅功さんもそれに、うれしそうに頷いている。

私はそれがすごくうれしくて、一生一緒にいてクレメンスと思っている。

私の望みは、2人が2人のことを、自分自身のことを、たくさん愛して、たくさん認めて、幸せでいてくれることだ。

2025-11-03

いい感じなのになんかもの足りない曲

たいてい編曲亀田誠治

2025-10-18

リメイクと言ってもハイスクール奇面組レイアースじゃ全く別物だよね、って話

レイアース異世界セフィーロ召喚される異世界転移モノで、令和の時代異世界転生・転移」が最大級トレンドジャンルになっている今、むしろオリジナル放送された90年代よりも今のほうが親和性が高いくらい。

内容的に古い部分があったとしても、異世界のものファンタジー世界なわけだから現代風にアレンジするのもそこまで難しくない。

一方の『ハイスクール!奇面組』はどうか。

こちらは80年代文化の、かなり中核的な部分に存在するアニメと言わざるを得ない。

Wikipediaで調べると、同アニメは『最高視聴率24.3%、平均視聴率は全86回で19.2%を記録』とある

今の時代から考えるとオバケのような数字だ。

放送時間帯はもちろんゴールデンタイムの土曜19時30分で、この時期はフジテレビ隆盛の絶頂期でもある。

80年代フジテレビの勢いはすさまじかった。

オレたちひょうきん族』があり、『笑っていいとも!』があり、『夕やけニャンニャン』がある。

これらの番組共通していたのは「内輪感」であり、東京芸能界ギョーカイ話を楽しそうに見せることで、視聴者を擬似的に芸能界の一員に仕立て上げるという画期的手法だった。

当時、「東京テレビ仕事をしている」というのが最高にかっこいい時代で、フジテレビはその頂点に君臨していた。

ハイスクール!奇面組アニメを語るうえで欠かせないのは、おニャン子クラブユニットうしろゆびさされ組」「うしろ髪ひかれ隊」との主題歌コラボレーションだ。

これ、単なる楽曲タイアップじゃない。

フジテレビ夕やけニャンニャンブレイク中のおニャン子メンバー高井麻巳子岩井由紀子ら)がアニメキャラ河川唯・宇留千絵にリンクする形で衣装振付もすべて世界統一してプロモーションを展開した、総合エンタメ戦略モデルケースなわけ。

主題歌は『ザ・ベストテン』にランクインし、アニメファンアイドルファンクロスオーバーさせて視聴率爆上げに成功した。

奇面組は、そういった文脈の中でヒットしたわけだが、作品としてはジャンプ黄金期ギャグマンガとして、ブサイク個性ととらえるポジティブさとナンセンスハイテンションギャグ若者を虜にした。

ゴールデン視聴率20%近く叩き出すこと自体バブルに向かう明るく楽天的時代の空気がなければ成立しなかったのだ。

まり奇面組』は、80年代フジテレビ全社戦略秋元康の仕掛け、そしてジャンプアニメのヒットが三位一体になったバブル時代象徴する文化の申し子、そのものなんだよ。

これは今から見ると、奇面組80年代ポップカルチャーの一部であると捉えることが出来る理由でもある。

で、今回2026年1月放送が発表されたリメイク版はどうか。

フジテレビの深夜枠でほそぼそと、こっそりと放送されるらしい。

アイドルとのコラボ文化は?確かに声優による主題歌カバーは確かに発表されている。

白石晴香長谷川育美が河川唯・宇留千絵として「うしろゆびさされ組」をカバーし、編曲はNight Tempoという豪華布陣だ。

でもこれ、結局「声優キャラソン歌わせて終わり」のパターンなんだよね。

なんか全体としてものすごく地味で気概のようなものを感じない。

せめて坂道グループリメイクソング歌ってもらうとか出来なかったのだろうか?

と思う。

ここまで書いておいてなんだけど、実はおニャン子クラブとか秋元康とか、坂道グループとかの肯定派ではない。

正直言うと、あんまり好ましいとは思ってない。

ただ、奇面組というのを語るうえではアイドルアニメコラボという事象を避けて通るわけにはいかないんだよね。

というか、その部分が奇面組というアニメの核じゃないのか?

その文化的側面を無視してリメイクしたって、それは奇面組じゃないだろ。

2025-10-17

アニメ奇面組といえば秋元康気持ち悪さ

ハイスクール!奇面組」が来年1月ノイタミナTVアニメ化され、時代設定や声優が新たになるらしいが。

https://natalie.mu/comic/news/644527

それはいいんだけど、「イメージMVには旧アニメーション主題歌うしろゆびさされ組」を、キャスト白石長谷川カバーしたバージョン使用された。

楽曲はNight Tempo編曲により現代風にアレンジされている。」

……って事は、あの気持ちの悪い歌詞の数々はそのままなのかな。

アニメ奇面組って秋元康作詞の曲が使われていて、

当時まだ子供だったので気にしていなかったが、今見ると歌詞がモロそういう意味しか見えないんだよね。

バナナの涙」とか、「象さんのすきゃんてぃ」とか、そういう意味しか取れないじゃん。

こんな歌詞の歌を小さい子供も見るようなアニメに平然と使っていたのが信じられないし、過去の事はまだしもとしても現代にわざわざ蘇らせる意味わからん

普通に楽曲も完全新作じゃ駄目だったの?

2025-10-13

セスの人の曲作りって独特。先にDTM演奏だけ作り、その後メロディ歌詞を同時に付けるらしい

大森基本的作詞作曲編曲を全て自分でやるんですけど、DTMトラックだけワーッと作るんです。一人セッションみたいな感じで、ドラムを打ち込んで、ギターを弾いて。それで、鼻歌をフンフン歌っているうちに、メロディーと一緒に歌詞が出てきます

https://www.uta-net.com/user/interview/1708_mrsgreenapple/index3.html

これって独特だと思うんだよね

昔は歌詞先、曲先とか言って、歌詞が先か曲が先なのが普通だったけど

先に演奏トラック)だけ作っちゃうのは、編曲の才能があるのと、DTMが広まったのが原因だろうね


曲ができた後は、バンド仲間と曲をブラッシュアップして完成させていくらしい


才能が溢れすぎててそりゃ売れるよね、と思った

2025-09-21

anond:20250921160157

まあ細部へのこだわりはイマイチだよね……

宮崎駿だけでなく劇伴久石譲へのチャレンジでもある地球儀と、

ストリングスの進行が激キモい上にぶつ切りで投げかけるような終わり方をしてるさよーならまたいつか!、

全体的な構成から1音1音の進め方にこだわった編曲に比べたらどうしても質が落ちる

テレビアニメにそんな曲作られてももったいなくはあるが

2025-09-01

作曲より編曲のが明らかに大変そうなのに

なんで作曲のが偉そうにしてんの?言い出しっぺ勝ち?

そんなんだから数多のバンドがモメて解散すんじゃねーの?

2025-08-31

編曲が思いつかない

メロディーができて、コードもついてる

でもこっからどうすればいい感じになるのかがわからない

いい感じにドラムを打って、メロディー適当シンセで音重ねればいいんかな?

 

インスト一年ぐらい作ってきてこっちはちょっとはできるようになったけど、初歌物で1ヶ月ぐらい編曲で詰んでる

2025-08-25

人生初・オーディション番組視聴中の雑感②

ABEMAでやってる某男性k-popオーディション番組を視聴中。お気持ち長文です。

こちらの続き

https://anond.hatelabo.jp/20250821185238

たぶん増田でこの番組を見てる人相当少ないと思うんで「世の中にはこんな世界もあるんやなあ」みたいな感じで笑ってくれたらいいなと思います

今回は最高の教育者の話、札束バトルの話、ストーカーの話の豪華3本立てです。

【ここまでのあらすじ】

先々週に参加者が80人→48人まで減らされ、残ったメンバーによる「ポジション評価」を先週から放送中。ダンスボーカルラップの各ポジション別に課題曲が数曲あり、最も自信のあるポジションを選んでそれぞれの曲ごと数人でチームを組む。ダンスなら振り付け創作ボーカルなら編曲ラップならリリック創作が課され、その制作過程やチームの動き、成果物となるステージ放送される。

個人的注目のチーム:最高の教育者かわいい生徒たち

ラップチームの中になんと25歳・15歳・15歳の3人組が誕生した。

リーダーは25歳の参加者がやることになったが、問題は15歳の2人のうちどちらがメインパートを務めるのか...

2人ともラップに自信があってこのポジションを選んだわけで、当然お互いに譲るわけにはいかない。そこでリーダーが2人にラップやらせてどちらがいいか判断することに。結局リーダーが片方の子に任せるわけだがそこで終わらずにきちんと理由説明。「中間評価の出来次第では変えることもあるかもしれない」とも伝え、選ばれた子にも「緊張感を持って自分パートを守る気でやってほしい」と言っていた。同じ練習生という立場だし、この表現は合っていないかもしれないが、最高の教育者じゃないか...

次回放送さらなるビハインドシーンと本番の舞台を見れるのが楽しみ。

(ちなみにリーダー中性的な印象のイケメンで、「ソウル教育ママみたい」というツイートがバズっていた。)

すでに札束の殴り合いが開幕している

この番組では韓国からの票は外国からの票と比べて数倍の価値があり、ファイナル(最終デビューメンバーを決める最終回生放送)ではさら重要になる。

票を売るアカウントもあるが、あれはだいたいインドネシアとかのIPなので、韓国票を買うためには別の手段必要。それが本国向け懸賞である

「〇〇くんに投票してくれた方の中から抽選で〇〇名に〇〇をプレゼント!」という至ってシンプルもので、特にファイナル生放送中の投票は1回きりであり参加しやすいため大規模な懸賞が出てくる。

ここに向けて本国の各ファンダムが賞品を買うための募金を進めており、要は札束の殴り合いが開幕しているということだ。

既にファイナル進出(おそらく上位16位圏内)が堅そうな参加者ファンダムではファイナル投票に向けた募金

次のラウンド進出(上位24圏内)を目下の目標とするファンダムでは現在行われている投票で票を獲得するための募金が進められている。

すでに懸賞の類をやっている個人と思しきアカウントもあり、各種商品券現金10ウォン(!?)、Dior香水が出たかと思えばiPhone16pro MAX(!?)まであってなんでもありだ。

純粋人気順=オタクお金を出せる順 とは限らないので、「ファイナルの大課金順位ジャンプアップ」的展開もあるらしい。Money is Power

サセン(ストーカー)やばいって

先日参加者たちには休暇が与えられたようで、ソウルや近郊各地で目撃動画が上がったが、その中でも火鍋屋に来た参加者に群がるファン動画がかなり物議を醸しており話題に。めちゃくちゃいっぱい人が群がってきてスマホカメラまで無数に向けられ、15歳くらいの練習生の子がかなり怖がっていた。

参加者の中には既に他のグループデビューしたことのある「既デビュー組」もおり、同じような経験も多くしてきたであろう彼らが他の練習生を守りながら移動する姿が見られたが、彼らもまた20代前半なのだと思うと複雑な気持ちになる。

韓国でこういう推し迷惑をかけちゃうファンは「サセン(私生)」と呼ばれるらしい。日本語(ジャニーズ用語?)でいったらヤラカシ

でもそれは両方ストーカーやねん...

まあ韓国人だけじゃなくて日本人の場外乱闘(主にSNS)も大概で嫌になっちゃますが、1pick=最推しが脱落するのはもっと嫌なので今日も黙々と票を投じます

2025-07-16

漏れそうな歌が♪ 聞こえてくるよ♪ 漏♪漏♪漏♪漏♪漏♪漏♪漏♪漏♪漏♪このみじかな めっちゃ良いよね! こいつもすごく良いよ!♪お前もすごく良いよ!! 星はつらいよ / 愛をこめて歌おう(ナイトメアヴァージョン)(作詞作曲:松本零士編曲:千住明ナイトメア、歌:松山千夏、コーラス:倉橋由美、編曲:窪岡章太郎、歌:加藤久仁生

Anond AI作成

2025-07-15

anond:20250714233953

ワイは素人やけどBPM160でローテンポ指向すると、油断すると急かされてるような曲調になりがちやね

良く言えばスピード感だけど、演奏歌唱ちょっとでも走るとグッと前のめりになったり

編曲次第ではないでしょうか。ドラムアクセントに自信ニキなら輝けそう

2025-07-14

作曲天才いないか

最近はじめて歌ありの曲作ってるんだけど、メロディーから想像される完成図がだいぶローテンポの曲

BPM160で1小節あたり5.5音符ぐらい

 

こんな感じでも最近の早い感じの曲になる?

このまま編曲に入っていいのかそれともメロディー見直すべきか、教えてほしい

再生して流して聞いてもシティーポップぐらいの曲にしか聞こえない

2025-07-01

企業Vtuber個人勢転生で、名前とか見た目にちょっと関連性を持たせるの

・かつての名作ゲームを作ったスタッフ精神的続編を作る(バンジョーとカズーイの大冒険→ユーカレイリーパタポン→ラタタンなど)

音ゲー曲で企業の枠超えて続編曲出す(TatshのXシリーズなど)

みたいなもの感じて好き

著作権の隙間を使ってクリエイターがやりたいことやってる感

2025-06-23

anond:20250622004605

そもそも貧乏人は本を読むの禁止、なんて主張が通っている社会ではないでしょ日本は。

罰則は無いけど、国立国会図書館納本するのは名目上は義務になっているし、図書館価値推したいのなら、むしろ最新刊よりも絶版で読めない本が読めます、と広める方が余程有意義では。

自分も、神さまはつらい、とか、英国公使夫人の見た明治日本、とか、編曲の本、とか、もう中古でも簡単に買えないような本を図書館でお世話になったよ。

図書館に通って知的レヴェルを上げるのはわかるけど、それこそ本を読んでたらわかるけど、最新刊よりも何十年とか下手したら何百年前なのに今でも有効情報の方が価値があるのでは。最新刊情報価値なんて下手したら1年も持たない事がザラだよ。

知的好奇心を示している割に、酷く俗っぽい下賎な価値観じゃないかしら。

作家図書館で読んだと伝える事が、どう図書館を推進する事になるのか全く不明

図書館寄与したいのではなく、図書館に通ってる自分に酔っているだけでは。

2025-05-31

the cabs 國光だけが天才扱いされてるのが気に食わない

國光だけが天才扱いなのが10年以上気に食わない。義勝の難解なギターと暗い歌詞キャッチーメロディーとして編曲していた才能も同じくらい評価されるべきだろとずっと思っている。オストライヒとKEYTALK聴き比べたらすぐ分かるじゃん。

KEYTALKの義勝作曲巨匠作曲を聴き比べても義勝のセンチメンタルかつキャッチーメロディーを書くセンスは圧倒的。

巨匠は本人も言ってるように、ジャニーズとか湘南乃風あたりからの影響が強いんだけど、義勝は色んな引き出しから持ってきているなイメージ

本人があんまりバックボーンの話してないからわかんないけど。

2025-05-19

内気な元音ゲーマーが ピアノ教室ピアノを習っていた黒歴史

自分小学2年生~小学5年生の時に、ピアノ教室で通ってピアノを習っていた。

ピアノ教室は、週1で水曜日の30分のレッスンだったはずで、月に何回か忘れたが毎週か隔週に通っていたと思う。

個人宅の一戸建ての1部屋をピアノ教室にしたような所で、自分と歳が近そうな息子がいる主婦女性先生だった。

ピアノ教室に通って1~2年間は、1回のレッスンで1曲をクリアしていくペースだった。教材がまだ簡単だったせいか、家であんまり練習しなくても6割程度を通しで弾けたと思う。

しかし、通って3年目頃から弾く曲がちょっとずつ難しくなるとつまづく事が多くなり、達成感も無くなり、モチベーションが下がっていった。なんで弾きたいかもよく分からなくなっていたと思う。

惰性でピアノ教室を通うようになっていって、ちょっとずつピアノ教室が楽しくなくなっていった。



小2からピアノ教室を始めたが、自宅にピアノとかまともな楽器が無かったので(お下がり鍵盤ハーモニカリコーダーや、あっても父親が昔の若い頃に使っていた置物状態の錆びかけたクラシックギターしかない)、小3の頃に父親からもらったお年玉で1~2万円程度のCASIO電子キーボードを買ってもらった。(関係ない余談だが、ゲーム音楽を弾いてる芸人の「こまつ」が2000年代頃に所持していた電子キーボードとほぼ同じ種類の電子キーボードだった。)

しかしその電子キーボードは、5オクターブ(61鍵とか)程度しかないキーボードで、それでピアノ練習をするという、何だか今思うとおかしいというかケチった初期投資環境だった。

電子キーボード購入当時はお金を気にしてか、なぜか電子ピアノを購入する発想にならなかった。自分も親も電子キーボードピアノ代用ができると薄っすら思っていたようだった。

近場の家電量販店電子キーボードを選んで購入時には気付かなかったが、使っていく内に弾き押した感覚ピアノと全く違う事に気付いた(鍵盤を押した重さやピアノ音色や響きや音質など、電子キーボードでは差がありすぎた)。とにかく漠然と「コレジャナイ」というのが頭のどこかの隅にありながら練習をしていた。「ピアノ感覚で弾きたいのに…」と地味に不満に思ってて、モチベーションが下がっていった地味に要因の一つだったと思う。

しか自分が知らない間に、父親何となくリビング電子キーボードを設置してくれたが、自分リビングで弾くのが恥ずかしかった(自分が弾いてる姿も)。どちらかというと自室とかにこもって独りで弾きたかった。恥ずかしさや迷惑さで親にも相談できなかった。そんな事もあってリビングに誰もいない時を狙って隠れて弾くため練習頻度が下がった。

友達にも「ピアノ教室に通ってるけど、何の曲を弾いてるの?」と聞かれたが、弾いてる曲も子供向けの曲(曲名無名な曲)で恥ずかしくて、濁すしかなかった。



小5の頃には、練習をかなりサボるようになったりして先生の前で弾けなかったり、ピアノ教室に行く事をグズったり遅刻したりしていて、次男から「辞めろよピアノ教室」と軽蔑気味に言われて(※自分末っ子)、ピアノ教室の日が来る度に内心苦しく困ったままで通って、妥協しながらやり過ごしていた。

先生から特にサボってる程の練習量について何も言われなかった。自分動機とか音楽の好みとか自宅の練習環境とか理解されてなかったと思う。先生とも音楽の好みが合わなかったと思う。

小5の頃には、先生も教え方が余所余所しくなり、「躓いてるけど、自分で反復練習するものから」と素っ気なくなっていた。

(自分は人見知りな事もあって、先生と打ち解けた事はほぼ無くて、レッスン中に「先生トイレに行ってるから何か弾いててもいい」と言われたが、恥ずかしくて自分は何も弾けずに無音状態で待っていたら、トイレから戻った先生から「また静かだった」と言われて戸惑った程に人見知り。)



小5の頃からなぜか自分は勘繰りが起こるようになり「先生の教え方が手抜きになってないか?」「手抜きなのに親に月謝を払ってもらっている、つまり自分は鴨になっているのではないか?」と疑心が生まれて「どうせ自分へのレッスンは金蔓なんだろうな」という偏見感情が芽生えていた。

元々自分幼稚園生の頃からゲーム音楽が好きでDDRとかbeatmania(5鍵)やギタドラ初期などの音ゲーかにも興味があって「楽譜を読めるようになりたい」とかで漠然なまま「音楽を習ってみるか」となってたが、レッスンを受けると訳分からない童謡みたいな子供向けの曲を弾かされて、演奏する曲の殆どそもそも自分の好みの曲ではなかったし、好みでない曲はフラストレーションの要因でしかなかった。

当時は自覚していなかったが、どちらかというと自分は座学がやりたかった。座学はあったが30分のレッスン時間の内の10分間程度の座学で、座学だけをやるような選択はなく、座学には重点が置かれていなかった(「座学と実践」の割合は、3:7ぐらいだったと思う)。今ならコード進行とか学びたかった。

(一応、学習指導向けのピアノテキスト教本で、それに沿って演奏して実技が身に付くような教え方はされた。他には「バーナムピアノテクニック」の教本に沿って実技をしていた記憶がある。)



レッスンを受ける意義も分からなくなり、自分が好きな曲を弾きたいという動機は薄っすら残っていて、小5の時に「ゲーム音楽を弾きたい」とようやく相談して、自分が小4の頃に器楽クラブ顧問から運良く頂けた「スーパーマリオブラザーズ(地上面)」の楽譜を、ピアノ教室先生に見せたら何故かスルーされて、先生が所持してる楽譜の中から弾けるゲーム音楽を選ぶ事になった。

しかし今よりゲーム音楽は有名でないせいか、選べるゲーム音楽楽譜が少なく、ドラクエ序曲のマーチアレンジ(子供向けな編曲)やFF10の「ザナルカンドにて (終末的な悲しい曲)」のピアノ楽譜があって自分としてはどちらかというと本望ではないが、それらをレッスンで弾く曲に選ばせてもらって弾いたが、なぜか楽しくなかった。どちらかというと恥ずかしさとか気まずさが強く、弾いてて感情移入してる感じがしなかった。



小5の時に同級生が、近所におじさんが教えてるパソコン教室があって、そこに通っている事を知った、それを母親相談して自分パソコン教室にも通わせてくれる頃に、自分ピアノ教室を辞めたいような意思になって辞める方向になった。

これまで送り迎えだけだった母と一緒にピアノ教室の部屋に入り、母親先生に受講を辞める相談をしていってる最中自分は、なぜか目から涙が流れてしまい止まらず、かなり気まずい雰囲気になってしまった。惨めや悔しさの涙だったと思う。



そもそもピアノ教室に通うようになった経緯は、「楽譜の読み方が知りたかった」とか「ピアノのドの鍵盤ってどこ?」というような素朴な疑問が動機で、それを母親に話したら適当ピアノ教室を勧められて、どういうピアノ教室か分から吟味せずに何となくピアノ教室を選んでしまっていた。

(ピアノ教室受講した後に知ったが、近所にも似たようなピアノ教室があったのに、なぜか近所から少し離れた町のそのピアノ教室が選ばれてしまって、親による送迎の負担が増えただけだった。まだ機会費用的に近所のピアノ教室の方が良かったのになんで?と思う。)



今思うと「インターネット楽譜の読み方を知る」というのが「顧客が本当に必要だったもの」だったように思えた。(当時、親はIT関連に疎くPC購入やネット開通もかなり消極的だった。)

実は「ドラムがやりたかった」「まだピアノよりドラムの方がまだ才能が伸びていたのではないか?」という懐疑がある。

あとは「もしピアノ教室先生ゲーム音楽電子音楽に興味があったらまだ変わっていたのではないか?」と思う。もし当時の小学時代KraftwerkとかYMOとか勧められて知っていたら多分今より音楽知識が身に付いていたと思う。(YMO自分に刺さったきっかけは中2の頃に見たYouTubeMV動画だったと思う。ちなみにJ-POPとか邦楽流行歌には興味がない。)

(ちなみに器楽クラブ顧問女性教師で、たまたまスーパーマリオブラザーズ(地上面)」の楽譜教師が偶然に持っていただけで、ゲーム音楽電子音楽には興味無いようだった。)

当時から言語化できないような無自覚的なフラストレーションや水面下な問題が溜まってたばかりで、今でも地続きで機会損失が大きくなってると思うと、今は後悔でしかない。黒歴史



小4の時に小学校のクラブ活動で、グループに分かれて合奏をするような器楽クラブに入ったが、自分けが落ちこぼれクラブ女子しかいなくて女子と打ち解けれないし助けを求められず割と浮いてて孤独で、上級生だけでなく同学年の女子普通に楽譜通りスラスラ楽器が弾ける人ばかりだった。

自分ピアノを習っていて楽譜が読めていたと思っていたはずが、弾きながらも楽譜が読めない・まず大体を暗譜しないと読めない状況で(オーケストラ用の楽譜で見慣れない程に楽譜も小さくどこのパート楽譜迷子になったり、ヘ音記号楽譜なのにト音記号楽譜であると思い違いして読み間違えにしばらく気付かなかったり)、

その弱点に気付かず能力の無さに内心焦りながら、自分雰囲気だけは皆と演奏してやってるという感じを醸したクラブ活動をしていて、クラブ活動も尻込みになった。

学校でそういうさり気ない悩みがあっても、器楽クラブに入ってる事をピアノ教室先生に言えてない、親も自分器楽クラブに入ってる事を知っていないと思う。

(ちなみに小5から科学部(科学クラブ)に入った。ほぼ遊びみたいで楽しかった。小6になって別のクラブに入ったけど。あと、その頃に受講を始めたパソコン教室は最終的には円満的に通い切った。) (中学生時代部活はほぼ3年間は帰宅部器楽クラブの影響で、地味に部活動というのがトラウマ無力感になってると思う。)



「才能が無い自分のせい」と言われればそれまでだが、マッチング的に「自分の嗜好や動機などを理解されず能力のようなものを引き出せられなかった周囲も残念な環境だったのでは」と思う。巡り合わせの問題とか。

自分は歳を重ねるに連れて自分が好きだった音楽を耳にする度に「絶対音感能力があれば…」ぐらいの無念さ劣等感が大きくなってくる。「絶対音感があれば、好きな音楽耳コピとか分析が高精度で確実にできて、人生が変わっていただろうな」と。好きなはずなのに馬の耳に念仏で溜息しか出ない。山月記みたいになりそう。

自分は本当に音楽が好きなんだろうか…。単純接触効果的な大きな勘違いでなければいいが…。



余談だが、音ゲーについての自分の腕前は、家庭用IIDX HAPPY SKYの段位認定10段をアナコンでクリアしたのが限界で、高1がピークだったと思う。高2の頃からほとんど音ゲーには触ってない。自分音ゲーゲームも才能が無いと強く気付き始めていったのはその頃だった。

自分音ゲー楽曲についての話をピアノ教室クラブ活動などでも話す機会は一切無く、幼小から自分が好きだった音楽は誰にも繋がらず糧にもならなかったのであった。



2025-04-25

mad city chiva 」はどういう意味ですか

mad city chiva」という言葉は、いくつかの意味合いを持つ可能性があります

1. スラングとしての可能性:

英語スラングで「chiva」は、地域によってヘロインマリファナ意味することがあります。したがって、「mad city chiva」は、「麻薬蔓延している狂った街」のような意味合いになる可能性があります。ただし、この解釈は非常にネガティブで、特定地域を指している可能性も低いと考えられます

2. 音楽作品可能性:

日本音楽プロジェクトヒプノシスマイク」に登場するヨコハマディビジョンのチーム「MAD TRIGGER CREW」の楽曲「ベイサイド・スモーキングブルース」の作曲編曲に、CHIVA from BUZZER BEATS という人物が関わっています。この文脈では、「mad city」は「MAD TRIGGER CREW」が拠点とするヨコハマの狂騒的なイメージを表し、「CHIVA」は楽曲制作者の名前を指していると考えられます

3. その他の可能性:

mad city」は、文字通り「狂った街」という意味で使われている可能性もあります。そして、「chiva」はスペイン語で雌ヤギを意味する言葉です。この二つの言葉が組み合わさって、比喩的意味合いを持つ可能性も否定できません。

非常に限定的な、特定コミュニティ内でのみ通用するスラングニックネームである可能性も考えられます

結論として、文脈不明なため、正確な意味を断定することは難しいです。

もし、どのような状況でこの言葉を見たり聞いたりしたのか教えていただければ、より正確な意味を推測できるかもしれません。

2025-04-06

原作者作詞作曲編曲演奏全部やれば米津が入り込む好きはない

島本和彦が惜しいところまでいった。

今はDTMがあるからワンチャンあると思う。

もしかして麻枝准が絵と歌を覚えるのが一番早いか

なんで日本音楽界って歌手以外は誤差扱いなんだ?

一番影響があるのは演奏者じゃない?

結局ココがヘボだと曲としてはゴミだし、歌が下手でも曲が良ければ聞けるっしょ。

んでまあ次に重要なのが編曲だわな。

その次が作曲

んで歌手ブービー

歌詞は誤差中の誤差。

でもJ-POP世界では作歌手が最重要次点作詞作曲編曲が一応名前だけは載せるレベル

んでもって演奏してる奴らは名前さえ出てこない裏方。

おかしくえねか?

演奏ってラーメンで言えばスープだろ。

歌手が誰かなんてチャーシュー煮卵みたいなもんじゃん?

それを前面に押し出してくるとかもうテレビ映りだけしか考えてないハリボテラーメンだろ。

2025-03-09

anond:20250309040822

https://matsuyama.vbest.jp/columns/general_civil/g_civil_disputes/4330/

(1)二次創作とは

一般的に、二次創作とは、原作に登場するキャラクターなどを利用して、二次的に創作された作品のことを指します。しかし、「二次創作」という用語は、法律上の明確な定義のある用語ではありません。

二次創作と似たような言葉として「二次著作物」という言葉があります

これは、著作権法定義のある用語で、「二次著作物」のことを「著作物翻訳し、編曲し、もしくは変形し、または脚色し、映画化し、その他翻案することにより創作した著作物をいう。」と定義していますが、二次創作二次著作物は同一の概念ではありません。

しかし、二次創作は、原作をもとにして新たな発想を加えて創作されたものですから二次著作物にあたることが多いと考えられます

二次創作は、改変もなにも、原作とは全くの別物なんだよ

原作と全くの別物なら一次創作のはずだ

しかし貴増田は冒頭で「二次創作は」と言っている

一行で矛盾しており支離滅裂理解不能と言わざるを得ない

増田は何を根拠にモノを言っているんだ、というか自分が書いている文章意味が分かっているのか?

2025-02-27

2004年10月2日 - テレビアニメToHeart Remember my memories放送開始

オープニングテーマ「大好きだよ(Into Your Heart)」

作詞作曲編曲 - ジョー・リノイエ / 歌 - 谷咲ナオミ

↑これの谷咲ナオミって人、何してるの?ググっても出てこない。もう20年以上前アニメだけど

2025-02-26

anond:20250226162726

あれはどう編曲されるのかとか、クラスタオフ会みたいな雰囲気を楽しんでる人が多いんじゃないか

ゲームで聴いた音楽のもの目的にしてる人は少ない気がする

2025-01-28

BOW AND ARROWはイントロだけ最高

調べたら作曲編曲も米津だった。

凄いな。

作詞は他の人に頼めばよかったのに。

なんだよインパルス加速って。

ガンダムか?

2025-01-18

ガンダムの曲は井荻麟(富野由悠季)作詞以外は認めない

何だったら、『Ζ・刻をこえて』のように富野センス選曲したのを編曲したりしてる位の強火なヤツだと最高!

え?今回庵野

アイツのやつなら何でもいいよ

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