はてなキーワード: 豆腐メンタルとは
手が震えたりなどのあからさまな症状こそなかったが、一日中飲んでいた あれこれ病気になってもなお飲んでいた
本人はいかに医者が当てにならないかを得意げに言うタイプではあったから、酒が悪いと医者に言われても反発するようなところはあったのだろうとは思う
けど、医者に止められるより前に、酒の量が増えて常時飲むような状態があったわけで
なんでそんな状態になったかと思うと、アル中の前にメンタル繊細問題はあったと思う
亡き父は理想主義で人に対して潔癖なところはあった
会社組織で忖度しつつうまくやってく、みたいなことが全くできない人ではあったしストレスも多かったのだと思う
困っている人の面倒をみることもしばしばあったが、際限なく付き纏われるようになったり、まあなんというかバカを見る正直者を地でいくタイプではあった
まとめると生きづらいタイプではあったのだと思う
そのメンタル疲れを酒に持っていってるところはあったんだろうなと
任期は3年。
1年目は業務に都合が付けられたので
2年目の今年、社内異動があり
当然PTAの参加はほぼできなくなった。
直訳すると
だそうだ。
昔のわたしなら
いつまでもグチグチ言っていただろう。
もしかしたら
「PTA辞めてやる!!」
なんて大騒ぎしたかもしれない。
そんなタイミングでの社内異動、
しかしここが転機。
この体脂肪率のまま、
手取り15万のまま、
なにも楽しくない人生のまま生きるのか?
ゆったりした朝時間で考えるようになった。
「そうだ、ジムへ行こう」
本当に何となく思った。
適当に入会して気づいたが
恥も外聞もない。
きんに君の動画を見ながら、
周りの方々をチラチラ見ながら真似して毎日通った。
これを書いている今日がちょうど3ヶ月になるが
話を戻して。
「どうでもいい」と思ってしまったのだ。
どうでもよくはない、周りに迷惑をかけている。
だができない。
しかたがないのだ。
ジムに通うことによって
精神力を少し手に入れていたようだ。
今ならわかる、
なぜ真面目にルールを守って生きてきた人より
自尊心を守り
極めつけは人見知りが祟って
大した人間関係も築けて居ないのだ。
少し精神力、忍耐力が鍛えられていたようだ。
逃げ回っているその他に言え。
恐れるものなど何も無かったのだ。
どっちを優先するかなんて明白だ。
今からでも遅くない、
自尊心を養うのだ。
今なら深夜の車すら通っていない赤信号でも
渡れる勇気が出そうだ。
※そもそも夜は外出しないが。
後日直接謝罪にこられ、
昔のわたしなら当然許しただろうが
今は違う。
読んで自分の貴重な1日に影を落としたくない、
孤独になっても付き合いたくない人とは関わらない、
自分に正直に生きるんだ。
手取りは15万のまま、
あと歌が好きなのに下手なので
「ふつうの軽音部」のように受けるところにはウケるんじゃあないか?
と思っていたりする。
あわよくばそんなわたしと
どうか友達になってくれると嬉しい。
今度こそ人と関わっていくのだ。
どうぞ宜しくお願い致します。
男らしさから降りても良いというのは、経済的強者男性になることを諦め低収入でもニートでも良いとか、
家族を守れる甲斐性のある強メンタルのマッチョ男になることを諦め、豆腐メンタルのチビガリや脂肪デブでいても良い、ということになるわけだけど、
・美容院で手入れされた美しい髪が女性的で男性に人気。でも洗髪やヘアケアが面倒なのでベリーショート、もっと極端な人はバリカンで坊主にする。
・腋毛の脱毛は女性のマナーとされている。でも腋毛をボーボーにしておく。腕毛もすね毛も何もしない、無駄毛という無駄毛を生やし放題にする。
・眉毛の手入れや日々の化粧も女性のマナーとされているが面倒くさい。眉毛が繋がっていても放置、化粧もスキンケアも放棄。
・美しい体形であることが女性のマナーとされている。好きなものを好きなだけ食べて運動をせず、太り放題のクソデブ上等。
・男性を喜ばせるコミュニケーションを放棄。言いたい放題する。
男性が女性に対して抱く期待を全部裏切って、自分が楽なようにする、容姿に無頓着なオッサンのようになってしまう、というのが「脱コルセット運動」。
エロティック・キャピタル(人的資本>健康資本>性的資本)の形成を拒否して、楽をすることを取るという「降りる」行為。
だから女性が男性に対して抱く「稼いで」「守って」という期待=圧力を放棄する「男らしさを降りる」と実質同義。
そして異性からの期待にこたえなくなると、当たり前だけどモテなくなる。それを「脱コルセット運動」は受け入れるというか、男を拒絶するための「脱コルセット運動」というところがある。
だけど「男らしさを降りる」について色々言っている男は、稼げないし守れないしイケメンでもないし、
人間関係を持つ相手に一切のメリットを提供できず、相手を搾取するだけの自分を異性に受け入れてほしいと要求している。(だから同性の友達すらいないことが多い)
方言のせいなのか、口調がめちゃくちゃきつくて嫌味っぽいのに、ユーモアもなければフォローもないのですごく傷つく。
愛嬌とかお世辞って知ってる?って感じ…。
かといって東京のドライさがあるわけでも、東北のように寡黙なわけでもない。
どちらかといえばコミュニケーション好きでグイグイ近づいてくる。だけど全体的に不躾で失礼発言が多い(様に感じる)。
東海圏の大学行ってたので名古屋出身者は多かったけど、ちょっと話しただけですぐ名古屋の人は見分けがつく。
うっすら嫌われてる要素はやっぱこの一点だと思う。
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例えば髪をばっさり切って出社すると
東京人:(何も言わない、無関心)
関西人:おお!髪切ったんか!ええやん、似合っとるわ。
名古屋人:すごいバッサリ行ったね…。
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関西人:ここ間違ってるわ、自分ほんま頼むで。俺もようやるけど。
名古屋人:ここ間違ってます。指摘するの二回目です。メモ取ってますか…?
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代々愛知出身の地元民が多いから、言葉足らずの不愛想コミュニケーションが根ざしちゃってる気がする。
悪意はないんだけどとにかく傷つく。まあ長く一緒にいれば慣れるし、おそらくコミュニケーションのコスパはいい。
ビジネスではいい言語かもしれない。(実際世界的大企業も多いわけだし、イチローとか世界でも活躍してる)
名古屋は女あまりってよく聞くけど、男女比のほかに「可愛げがない」ってのも大きいと思う。
だが出社が始まって、食事のコントロールが今までのようにはいかなくなった
空腹感を感じた時、これまでは低カロリーだがボリュームのあるもの・高タンパク質のものを選べた
コミュ障豆腐メンタル引きこもり体質の自分にとって、四六時中周囲で誰かしらが話し、なんならマウント合戦が始まるような状況はストレスも大きかった
通勤時間は長く帰宅してからの夕食をきちんとコントロールした上で食べる、ことももはや面倒くさかった
在宅勤務の時は野菜と味噌汁で腹を満たしたあとにごはんを食べる、という食事もできたが、出勤帰りではスーパーの弁当やら惣菜やらになった
けど、通勤で片道20分往復40分の歩き、電車でも立っているのだし、なんせ疲れているのだしこれくらいは
そんなこんなで気づいたら2キロほど太っている
あっという間だ