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はてなキーワード: Google+とは

2025-10-26

私はGoogle Maps口コミ歴9年、レベル9です

珍しくローカルガイド記事が目立っているので、ちょっとみんなの知らなそうなこと書いたら面白いかなと思って書いてみる。活動を周知してローカルガイドの数を増やすのもローカルガイド活動だしね。

暇だからGoogle mapガチってる

私はGoogleMap「公園専門」ローカルガイドです

ローカルガイドスペック

ちょっとぼかす。活動歴9年と書いたが、ここ数年は生活に変化がありあんまりやっていない(月数件の口コミくらい)。

なぜローカルガイドを始めたか

ふだんGoogle Mapsの口コミには助けられていたので、私しか知らない情報投稿してやるかと、なんとなく1つ投稿したのが始まり。それが多く閲覧されていることがわかり、承認欲求&世の中の役に立っている気持ちになり継続した。あと写真を撮るのが好きで、撮った写真を他の人にも見てもらうのにいいな〜と思った。

ローカルガイドとは?

そもそもローカルガイドってなんやねん、と思っている人が多いと思うので説明しておこう。ローカルガイドとはGoogle定義した名称で、Google Mapsに口コミ写真投稿する人のこと。

口コミ写真投稿だけでなく、誰かが更新した情報確認、新たにできた場所新規追加、質問への回答、ストビューの道追加などがある。それぞれのカテゴリ投稿することでポイントが取得でき、カテゴリバッジをゲットできたりする。

ポイント特に何に使えるとかはない。ゲーミフィケーションとしてローカルガイドモチベーションを高めるだけのものポイントで到達できるローカルガイドレベル現在10である(昔はレベル5までだった)。レベル9になるには50,000ポイント必要レベル10になるにはレベル9到達までの50,000ポイント必要となかなか時間がかかる。適当写真アップロードしまくってレベルを上げることもできるが、レベルを上げても最近金銭的・物理的特典はほとんどないのでやる人はいないだろう。ローカルガイドバッジの表示ちょっと変わるくらい。

ローカルガイドの特典・メリット

上述したように、最近は特典などほとんどない。しかし、昔はPlayポイントがもらえたり、Googleに招待されたり、航空券がもらえたりするようなことがあった。

Googleへの招待

特典ではなく、ローカルガイド交流や、Google Mapsをよりよくするための場である。招待条件は非公開。ローカルガイドをがんばっていると、Googleからメールが来たりする。

招待は大きく、米国マウンテンビューのGoogle本社に招かれるコネトライブと呼ばれるものと、各国独自で開催されるものがある。

コネトライブについては、Twitterで「Google Mapsの口コミやってたらGoogle本社に招かれちゃったわ〜」みたいなツイートを当時よく見たものだ。実際は応募の権利を得ただけで、英語でのアピール動画撮影・応募したのち、各国数人程度の低い当選率をくぐり抜ける必要がある。実際に行った人はほぼいなかっただろう(私も落選した)。

各国独自イベントは、日本でもそこそこ開催されているようで。私は2回ほどイベントに招待され、六本木オフィス移転後の渋谷オフィスに伺ったことがある。後述するローカルガイドコネクトというGoogle運営サイトでその様子が見れたりします。

航空券

1回だけローカルガイド交流会のような名目で私も招待された。このようなイベントは何回か開催されているようだがかなりレアであり、私のちょっとした自慢である。なお、最初メールあなた当選しました、みたいな内容でとても怪しかった。しかし、他のローカルガイドイベントに誘われているという情報を得て、最後まで詐欺ではないかと疑いつつタダ海外旅行をゲットした。

ローカルガイド界隈

Google MapsにはSNS機能はなく、人のつながりはあまりないように見える。まさに先月、2025年9月まではローカルガイドフォローする機能があったが、9月に削除された。ちょっと昔はGoogle+(ぐぐたす)という今亡きGoogle謹製SNSや、その他SNSで人とのつながりが観測された。

今はどこでローカルガイド交流しているかというと、Google運営するローカルガイドコネクトである検索でひっかかるような場所ではないので、ここを知っていたらあなたは相当なローカルガイドです。記事を書いて、トレンドトピックに選出されたりするとちょっとうれしい。自分アイコンローカルガイドレベルが表示されるのだが、だいたいみんなレベル9とか10Google社員は「G」マークアイコンに表示されるのでみんな羨望の眼差しで見ている(と思う)。

その他

疲れてきたのでこのくらいで・・

2025-04-29

期待されたけど消えたサービス

3D元年

VR元年

web3.0

Google+

Google Glass

Second Life

GoogleWave

セグウェイ

Microsoft Zune

WiiU

俺の予想だけど、chat GPTとかのLLMもここに名を連ねると思う。

結局、要約とか翻訳しかつかえん。

電気代をペイ出来ず徐々に各社撤退して、有料サービスだけ少し残ると思う。

2025-03-30

桜並木マック食う

画像Google+世界中からいいね貰った記憶が蘇った

2011年だか12年のこの時期の話で、ただ河川敷桜並木朝マックした画像がそれなりにバズった

日本語で発信して、特にインフルエンサーに見つからずとも世界に届いた最初最後時代かもしれない

2025-03-28

anond:20250328155649

Apple秘密主義なのは顧客のためで、必要ときにはちゃん情報を公開する。

Googleビジョンが迷走してるから、聞こえのいいことを言ったかと思えば、それを金儲けのためにすぐに引っ込める。

以上の意見について客観的かつ論理的評価してください。

この意見について、客観的かつ論理的評価するために、AppleGoogle企業文化情報公開の方針、および経営戦略考慮して分析します。


1. Apple秘密主義情報公開

評価ポイント
結論

Apple秘密主義顧客体験最適化する意図もあるが、企業競争力を維持し、ブランド価値管理するための側面が強い。そのため、必ずしも「顧客のため」と断言するのは一面的見方である


2. Googleビジョン方針の変遷

評価ポイント
結論

Googleビジョン技術革新収益バランスを取る中で変化しており、必ずしも「迷走」しているとは言えないが、一貫性が欠けると感じられることがある。また、収益が優先される場面では、発表した理念を後退させることもあり、ユーザーから不信感を持たれる要因になっている。


全体的な評価

したがって、元の意見には一定妥当性があるものの、両社の戦略を単純に「顧客のため」または「金儲けのため」と断定するのは、やや単純化しすぎた見方であると言える。

端的に言って、どちらがマシですか?

「マシ」という基準をどこに置くかによりますが、以下のように整理できます

一貫性ブランドの安定感 → Apple

製品サービス継続性が高く、戦略もブレにくい。エコシステムの維持を重視するため、長期的に信頼しやすい。

革新性と挑戦のスピードGoogle

→ 新しい技術積極的に試し、市場の変化に柔軟に対応する。ただし、途中で撤退することも多い。

「安定した体験を求めるならApple最先端を試したいならGoogle」と言えますが、ユーザーへの影響を考えると、Appleのほうがマシかもしれません。理由は、Apple方針が一貫しており、突然サービスを打ち切るリスクが低いからです。

2025-02-21

リーナス・トーバルズが「人生とは」という論でイキっていた頃

リーナス・トーバルズ曰く、人生は3つの段階、すなわち「生きること」「社会的欲求」「楽しむこと」であると述べている

著書のタイトルが"Just for fun"なのは、このうちの「楽しむこと」という次元Linuxを開発したためであると考えられる

文明はこの3つの段階をたどっていき、基本的なことが満たされれば、「楽しむこと」に向かう、と彼は言う

マズローの説に酷似しているが、TEDでさんざん「俺はエンジニアだ、ビジョナリーではない」と語っていた彼がこのような人生論を好んで開陳している点

SNS批判していたのに、過去にはGoogle+をやっていたり、最近ではマストドンインスタンスを立ち上げるなど、不安定なところがある

こういった点が、人間らしさと時代推移というものを感じるので面白い

2024-11-29

感覚として10年前に比べれば、はてな存在感はほぼないと思う

記憶では10数年前までのブログ全盛期において、はてブ一定価値があった気がする

当時はSEOのためにはてブ積極的に使っていた人も多いし、Google+もそれに倣っていたはず

でもブログ別にどうでもよい存在になってからは、はてな全般が没落して過疎化高齢化が進んでいる

2024-09-17

youtube愚痴

 最近Youtube調子おかしい。チャンネル登録しているのにも関わらず、5分以上チャンネル登録していないと投稿できませんとの表示でコメントが出来ない。

そして今日、アドブロックやその類似機能(倍速化のやつ)を使っていないのにも関わらず、アドブロック使用の警告が出た。

 ぶっちゃけると去年の7月辺りまではアドブロックを使ってた。理由は今から四年前の2020年5月投稿したゲームプレイ動画スパムと誤認されて一発BANにしまたからだ。

異議申し立てしても音沙汰なし。なのでアドブロックを使ってサービスフリーライドし、利益供与しないようにして報復していた。

 だが、去年の7月頃にアドブロック対策が本格化されると聞いて流石にアドブロックを外した。暫くは広告の嵐だったがマイアセンターを駆使することで徐々にましになっていった(一度も警告は出なかった)。

 しかし、数日前から異様な程広告が爆増。トップページ動画サムネの三分の一ぐらいが広告で埋め尽くされる異常事態に。

理由アカウント推定される性別や年齢層の表記が消え、言語日本語のみになってしまったため、関連性の無い広告が一気に出てきてしまったのだ(広告主も広告無駄払いでいい迷惑だろう)。

 

 ここで、時系列を整理する為にメインやサブ(ブランド)アカウントの状況を示しておく。

最初メインアカウント2013年頃に作った一番古いやつ(当時のGoogle+とも連携していた)。ここで奇妙な不具合(コメントの無反映や動画サムネが全て真っ黒になる)が多数発生したため、サブアカウント1にチャンネル移転

 そのサブアカウント1が2020年5月上記の通りBAN。異議申し立て後、一ヶ月くらいクールタイムを置いてサブアカウント2を作成。以降しばらくこのサブ2を視聴専用のアカウントとして運用

しかし、サブアカウントでは個人情報設定で記入した生年月日や性別等の情報が反映されず推定のみになる為、上記広告爆増事件が発生(以前も女性と誤認されて女性向けの広告が増えた事もあった)。

 仕方なく個人情報が反映されるメインのアカウントに移行を開始。しかし、バグ呪いは解けておらず冒頭の状況に至る。

 広告と言うもの無料サービス提供するのに寄与する一方で、一定数の利用者から蛇蝎の如く嫌われると言う宿命を背負っており、

ある意味それは「インターネット原罪」とも言える。(大昔のポップアップ広告が嫌われていた時代から全然変わってない)

 そして、広告主サイドから見ても自社の製品を消費してくれないと利益にならず、興味がない人の為に広告費を無駄払いする羽目になる。

なので(詭弁ではあるが)アドブロック使用広告主に広告費を無駄払いさせないために正当化する、と言うのも主張の一つである

 しかし、サービス事業者からしたらたまったものではないので基本は平行線議論は成立しない。

アドブロック使用の是非は〇〇〇〇接種の話題と同じぐらいセンシティブものだと筆者は考えている。

 そして最後に、私の心の中でのGoogle企業イメージは最悪を通り越して怨敵のレベルまで悪化した(誤BAN事件もあったので)。

正直、Youtubeのアドブロック規制は正当だし(だから使うのをやめた)、むしろ今よりも加速主義的にバンバン広告ねじ込んで、プレミアムへの加入を迫れば良いと思う。

 そしてその結果はYoutube、ないしはGoogleに跳ね返ってくる事になるだろう。

 もうYoutubeを見るのはやめて実家(ニコニコ動画)に帰ろうと思っています(勿論アドブロック無しで。国内プラットフォームから応援したい気持ちもある)。

2024-04-03

anond:20240402225306

こういう生成AIの使い方を本質的理解していない人が凄く多いし

そのあたりを理解できないやつが「独占される」などと嘯いているにすぎない

この例で言うと「プログラミングコーチができる」というのは合っているんだが

重要なのは自分のためのコーチが手に入ること」であって

これは大量の質の良い情報が手に入るような世界より圧倒的に知性を民主化する

過去インターネットだろうが図書館だろうが、大量の質の良い情報が手に入ような世界では一部の人しか知性を提供できない

質が良かろうがなんだろうが大量の情報普通人間は処理できないし

人によって「情報の質」という定義が違うので、ある人にとっては優良なコンテンツでも別の人にとってはそうでない

例えば「やる夫で学ぶプログラミング」というコンテンツと「詳細プログラミング入門」というコンテンツ

どちらが優良かは人によるのだ

生成AIはその名の通り「生成」することに意味があるのであって、検索することはそれほど重要では無い

重要なのは、既にある大量の情報を「個人カスタマイズした形に生成し直す」という特徴だ

Googleがこれまでやってきたことは「世界情報検索可能にすること」であって

それには大きな意味があったし知性の民主化も起きた

ところが「情報検索可能になること」と「自分がその情報を得られること」がイコールでは無かったことが問題

情報が膨大になるにつれてそれが顕著になってしまった

昔は(一部の人にとって)質の良い情報検索ですぐに出てきたかもしれないが

より広範かつ良質な情報を得るためにマネタイズ承認欲求刺激でコンテンツ生成量を増やしたこと

それらの良質な情報は出てこなくなった、と言えなくも無い

ただしこうした現象は失敗なんかではなく、「検索可能になった世界が生み出す情報」としては必然なのではないか、と思う

当然ながらGoogleもそれに気付いていたので、検索のパーソナライズを進めたりGoogle+を出したりして試行錯誤したわけだ

それらさまざまな取り組みのうちの一つとして、「情報自分が得られるような形に変換する」ことが可能になったのが今の世界である

これを理解しているかどうかで生成AIの使い方は大きく変わる

例えば画像生成AI

美少女を生成して」

と言って出てきた美少女を見て好みじゃ無かったとき

所詮は生成AIなんてこの程度」

と諦めて終わってしまうのではなく

もっと目は大きく」

「鼻筋はくっきり」

などと注文をすることで「自分が得られるような形に変換する」のが生成AIの使い方になる

プログラミングコーチに対しても

Promiseってどうやって使うの?」

と聞いて答えを得るだけでは無く、自分理解できていない部分を聞いたりすることが重要だし

なんなら「語尾ににゃんを付けて」とかいう感じにカスタマイズすればより知識を得やすくなる(人もいるだろう)

生成AI知識民主化する、という言葉の背景にはこれぐらいのことがあるので

「昔は良かった」

というような安易発言は控えるべきだと思う

2023-09-04

10年くらい前のyoutube動画概要欄で

Google+フォローしてね、みたいなこと書いてあって

動画の印象が消し飛ぶ

2023-08-06

BingAIチャット検索した。

質問自分入力)「google+の前にGoogleがやっていたsns

BingGoogle提供していたSNSサービスは、Google+Google Currentsの2つがありますGoogle+は、2011年サービスを開始したGoogle提供するSNSサービスで、個人ビジネス向けに利用できるSNSでした。一方、Google Currentsは、2019年に「Google Workspace」(旧称「G Suite」)に組み込まれ企業向けSNSツールで、同じドメインユーザー同士で利用することを想定しています。」

質問候補選択)「他にも提供していたSNSサービスがあるのでしょうか?」

BingGoogle提供していたSNSサービスは、Google+Google Currentsの2つがあります。他にも、Google BuzzというSNSサービスがありましたが、2011年サービスを終了しました。」

質問候補選択)「Google Buzzとは何ですか?」

BingGoogle Buzzは、かつてGoogle社が提供していたソーシャルサービスで、Twitter類似したサービスでした。Gmailから利用する形式2010年2月10日から提供が開始されましたが、2011年Google+サービスを一本化して終了しました。」

質問自分入力)「Google+に一本化されたサービスGoogle Buzz以外にもありますか?」

Google Buzz以外に、Google提供していたSNSサービスはありません。Google+サービスを一本化しました 。

Google Buzzの名前普通検索で出てきたけど、そんな名前だったかな」と疑問に思ってた。Google Buzz以外はGoogle+前身となるサービスがなかったということだから、やっぱりGoogle Buzzが答えなんだなと納得した。

ただ、Google Buzzだけなら元々一本なのだからGoogle+サービスを一本化して終了」っていう言い方はおかしいだろうと思う。

2023-07-06

Google+の前にGoogleがやってたSNS名前を思い出せない。

Wikipedia見たらGoogle WaveとかGoogle Buzzとか出てくるけど、

「あれ、こんな名前だったかな」としか思えない。

2023-02-13

anond:20230213124526

大人になりきれない大人が本気で遊んでましたね!

夜な夜な集まってFFしたり、敵の作戦があったら妨害したり、似たような年代AGと朝方までお話ししたりetc

中でも自分達でやる作戦は本当に楽しくて、小規模なものから大規模なものまで色々ありました。

Google+が無くなってしまってsiterep(活動レポートみたいなの)が全て失われてしまったのがとても残念です、、、(元増田記事は当時の空気感が感じられて懐かしかった)

スプシ使ったり、位置情報の共有サービス使ったり、TG使ったりと色んなツールを駆使して悪巧みを進めていくのが楽しかったです。作戦中は脳汁まくりでした笑。こんな経験他ではなかったなぁ

今となってはingressに割く時間があまり取れないのと、コミュニティも抜けてしまったのでもうあの頃には戻れないかなと寂しく思います自分1人の身でもなくなっちゃいましたしね

元、いちエージェントより

2023-02-10

anond:20230209165738

広告がその役割を果たすようになるんじゃない?要はユーザの生の感想とか評価作品と紐付いてて、良いものが目立てばいいわけだ。

ユーザ作品評価すると割引してもらえる

グーグルに「私はオタクです」申告すると基本、評価の高い作品広告配信されるようになる

・ただし、ユーザを好みで分類する

自分と好みが似たオタクが高評価するものが頻繁に配信される

・あと、広告ユーザの140字以内の評論が表示される

ユーザ同士の交流は…チャット

逆に今までなんで俺等はpixivだのtwitterだの使い分けてたんだ?全部Google+的なアレで作品も呟きも個人に紐付ければいいのに

(これはGoogle信者の行き過ぎた合理化

2022-11-14

もうGoogleって何も生み出してなくね?

GAFAとかGAFAMとか言われるけど、Googleだけ実は何もしてなくない?

Facebook賛否両論あるけど一応メタバースやってるし

AmazonAWSAppleシリコン含めていろいろやってる

MSはWin11やWSLとか結構やってると思う

Googleって墓場象徴されるようにやってもやっても失敗してる

Google+とか壮大に滑ったしGoogleレンズもクソ滑ってるくせにメタバースとかVRには来ないっていうね

GCPAWSに比べて高いし全然進化ないし、G SuiteもOpenOffice全然更新しないからやる気なさ過ぎって批判されてる

Stadiaは荒らすだけ荒らし撤退かいうクソみたいなムーブメント

Pixelを定期的に出してるけど一向にiPhoneに勝てる気がしないし、というかスマホ系はもうやること無くない?

結局は検索エンジンMapストレージAndroidぐらいであとはまぁEarthPhotoぐらいかな?

でもこの辺って10年ぐらい前からやっててここ10年ぐらい何もやってなくない?

2022-11-08

anond:20221108110239

Google+がヒットしてたら今頃Facebookみたいになってたというだけのことやで

たぶん今本当に求められているのはGoogle+のようなSNS


今は目的別にSNSコミュニティグループが作られているせいかFBtwitterなんかのオープンSNSあんまり流行らないと思う

だいたい昔ながらの物って荒れるから

その中にあってググタスは基本オープンなくせに何でも出来てかつ知名度の低さ故に健全だったな

どちらかというとGoogleとの親和性が強いから、そういうGoogleツールを使いこなせる人がこぞって使っていた印象

ミニブログとしてもブックマークとしてもイベント告知やコミュニティツールとしてもメモ帳としても使える

単なるブックマーク機能だけならはてブを超えていたからね

余計な広告も無いしさ

世間が思っている印象の100倍くらい使いやすくて便利でtwitterにない機能殆ど全てを持っていると言っても過言じゃない

Googleがその真価を決定的に見失っていたのは本当に辛いな

anond:20221107221101

2022-09-22

anond:20111018193022

さらですが、素晴らしい翻訳です。Google+ (→ Google Currents) も完全にシャットダウンされることが決まり、感慨深いです。

ちなみに後編に出てくる "Maestro" というのは、Google Apps Scriptコードネームです。

2022-09-02

Google+が復活してほしい

定期的につぶやいているが、日本を含めて全世界で汎用的に使える高機能SNSってのはかなり珍しく、その代表Google+だった。

Facebookのように使いづらいUI全然使えない機能ばかりなSNSは論外。Twitterサークル機能を取り入れたけど、Google+もっと先を行っていた。

というより、先を行き過ぎてサークル機能はさほど重要ではなくなっていった。それに変わるカテゴリーのほうがずっと良かったことを踏まえると、いまのTwitter施策Google+スタートラインにすら立っていないと思う。

サークル個人付与するタグのようなもので、1人をたくさんのサークルにいれることもできるし、サークル複数人を入れることも可能。そうやって特定サークルに該当する人にだけ情報を発信したりしてゾーニング可能

当然、コミュニティ機能もあるし、のちにカテゴリーという自身発言カテゴライズして分類する機能も登場したため、SNSでありながら簡易のEvernoteのような使い方ができる非常に有用アプリだった。

今でも一番使いやすSNSナンバーワンなので、本当に復活してほしい

2022-02-16

Google+にかわるSNSってあらわれないよな

CurrentsっていうGoogleクローズドSNSが終了するって聞いて、これの前身であるGoogle+を使っていたことを思い出した

Google+って何が良いかって、とにかく多機能で使いやすいことかと

Facebookみたいなクラシカルな見た目じゃないし、GmailがそのままSNSになった感じ

チャットドキュメントの共有もコミュニティ作成友達飲み会設定も何もかもスムーズで、Twitterより投稿自由度が高い

はっきりいってこんな便利なSNS潰したGoogle運営の才能ほんと無いと思う

まじでGoogle+だけ分離して他者に売ってしまった方が良かったんだよ

2022-02-15

CurrentsやGoogle+に思うこと

https://japanese.engadget.com/google-currents-092024721.html

一時期はGoogle+が一番使っていたSNSです

Googleサービスとの連携、各種イベント管理、簡易の日記ブックマーク的な使い方が出来るため、Google+は非常に便利で面白い存在でした

ゲーム仲間同士でGoogleDocumentsを共有編纂するという用途に使うのも楽で、ここからGoogleサービスに手を出した人も少なくはないでしょう

ただそうまでしたい人が少なかったのでしょう

がっつり使えば本当に便利で、ここの中だけでかなりのことを集約できます

つのアカウント複数タイムライン管理でき、Twitterなら鍵付きにしないとできないようなこともGoogle+ならサークルカテゴリー単位簡単に調整できます

コミュニティという専用部屋はdiscordオープンチャットのような存在ですし、カテゴリーサークルTwitterフォローリストの発展系として大変便利ですし、ちょっとしたイベントを興して管理したり、Googleの各種サービス連携が容易なので資料庫としても重宝し、カテゴリーを使いこなせばちゃんとしたブログとしても機能する

特化したサービスには及ばない物の、Googleサービスを中心にしてそれらを良い感じに集約してビジネス臭がしないGoogle+ってめちゃくちゃ便利で使い勝手良かったんですよね

今の時代に生き残っていたら、GoogleMeetなどとも連携して結構話題になっていたのかも

何よりこれらがGmail一つ持っていれば直ぐに使えるんです


リリース当初は実名制を取り入れていたし、Youtubeなどとの強制連携などであまり良くない施策を繰り返したのも悪評に繋がりました

AKBが使っていることでも有名でしたけどね

なんでもできるけどなにをしたらいいかからないって感じかと

2022-01-11

10年くらい前に「Google+」でフォロワー日本一として有名になってStudygiftという学費支援サイトお金を集めたけど実は大学退学してましたってことでトラブルになった坂○綾○さんって今何してんのかな。

結婚して名字変えてひっそり暮らしてたりするのかな。

シナガさんとは連絡とってたりするのかな。

2021-06-07

Google+やGoogleWaveってどんなサービスだったの?

知り合いとGoogleが終了させたサービス話題になったときGoogle+とかWaveとかをよく知らなかった。

なぜかAlloというチャットは触ったことあるのだけど。

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