はてなキーワード: Evernoteとは
正確に言うとサービス自体は終わらないんだがWEB版がなくなってしまうのだ。
自分にとってはそのサービスはWEB版で使うのがメインだったので、実質使えなくなるに等しい。
いわゆる日記系アプリみたいなやつで、自分は使い分けとして最もプライベートな日記をそれでつけていた。
病院に行く予定とかはGoogleカレンダーに書いているが、症状や状態、様々な細かい記録、さらにその時々の自分の心情というのも赤裸々に書いている。
これらは病気の再発の際なんかに振り返りとしてとても大事な情報で、なくすわけにはいかないのだ。
ただまさか自分でも10年も使い続けるとは思ってなかったのであまり気にしてなかった。
病気についてもそこまで長い付き合いになるとは思ってなかったのだ。
今回のは不定期にしか使っていなかったこともあって油断していたかもしれない。確かにそこまでメジャーなサービスじゃないから終わる可能性はいつでもあったのだ。
ただサービスそのものはなくならないが、WEB版がなくなるというのは想定外だった。これも時代の流れなんだろうなと思う。
内容的に重いテキストが多いが、今から投稿ごとにコピペして移していかないといけない。
とりあえず最近使ってるObsidianに新しい倉庫を作ってそこにアーカイブしようと思うが、気が重い。
不定期とはいえ、10年近くの闘病日記をどこかに移さないといけない。
コピペでやるしかないので当然色んなことを思い出すだろう。最近は調子良いのでいい機会でもあると考えようと思う。
考えてみれば、ネット上にあるデータでほんとに重要なものというのは自分の場合少ないなと思う。
Googleドライブにあるデータ、Gmailの中身などはさすがになくなると困るが、これらはバックアップ体勢があるので最悪なんとかなると思う。
その他でいえばどのサービスのものも、別に最悪なくなってもいいかって感じの情報しかない。
EvernoteからNotionに移行した時も、もうこれらいらんなあと思いながらだいぶ断捨離とかしていった。
10年単位とかで見ればもはやあまり意味のない情報が多かったのだ。
そうやって考えると、日記というものへの考え方が変わってきた。
こんなことを考えていたということより、その日はこんなものを食べていたということのほうが記録として重要な気がしてきている。
自分が過去こんな考え方をしていたとか、誰かに対してこんな風に思っていたとか、振り返る分にはそんなのどうでもいいなと思う。
それよりその頃こんなもん食ってたんだとか、ここに行ったんだなとか、そういう情報のほうが情緒にくるし、なんか色々思い出せそうだ。
Evernoteは、Remember everything(全てのものを記録する
ちゃんとしたサービス(「自分で取ったドメインのアドレスなんてちゃんとしたサービスだと使えないぞ」)って、例えばどこ?ワイみたいに列挙してみて。
ワイが自分用の独自ドメインのメールアドレスで問題なく登録できている、ちゃんとした(?)サービスは、例えば下記の通りや。
むしろ別トラバが書いている「少し前はむしろアタマり前の企業対応だった」こそがワイの実感通りで、「今どきは許可されたドメインしか登録できん」ってのは実感と真逆や。むしろ今こそ、そんな企業はほとんど絶滅したんじゃないか?ナンバーポータビリティとかでどんどんキャリアメールが少なくなっていった時期に駆逐されていったと記憶しているで。
昔はEvernoteを使っていたが、6年以上前になるだろうか。改悪に継ぐ改悪で有料プランをやめて乗り換え先を探したとき、NotionやObsidianはちょっと使ったが、最終的にJoplinというアプリに乗り換えた(今もEvernote Legacyって使えるのかな…?)。
全部をmarkdownで管理できて、DropboxやGoogle driveなど別のクラウドを使ってデバイス毎に共有が可能である。自分はDropboxで今も毎日使っている。Mac, PC, android, iPad、どれもすぐに同期できて、スムーズである。
プラグインを入れることでカスタムもできる(これは必須!というプラグインはないが…)。
当初はノート1つ1つを別ウィンドウで開くことが出来ず、変わりに別アプリで開くようになっていたのが難点だったが、今は昔のEvernoteのように普通に別ウィンドウで開ける。
NotionやObsidianを使いこなしていないのでそれより良い!とは言わないけど、Joplinは非常に使いやすいと思っていて毎日使っているのだが、何故かはてブで言及されているのを見たことがない。悪口も聞かない。とても悲しく思っているのである。
みんなも使ってみて!
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
万博での食事や料理、特にイタリア館の郷土料理やメゾンカイザーのパンが話題。
万博アプリを使った予約方法や決済方法の使い勝手について意見が交わされた。
平日・休日の混雑状況や東西ゲートの混雑の比較、交通手段についての情報交換が行われた。
サウナやスパゲッティ万博など、特別なイベントや体験への関心が高かった。
自宅で作る餃子や焼売、特に小松菜餃子の美味しさが共有された。
横浜マリンタワーや高尾山で外食した麺料理、シンガポール館のラクサ、C&Cカレーの懐かしい味についても話題に。
食材泥棒(特にネギやスイカ)の話や、農作物の盗難に関する社会問題が議論された。
義兄弟になる提案や家族・親戚間の交流の大切さが強調され、特に食事を共にする場面が印象的。
丁寧な暮らしを意識した生活習慣や具体的な行動について意見交換。
お茶の飲み方や六花亭のお菓子をお土産にする計画など、生活の楽しみ方に関する会話が交わされた。
スマホ購入についてXiaomiが提案されたが、中華スマホの個人情報管理の問題に懸念も。
HHKB(Happy Hacking Keyboard)の価格が安くなっていることが紹介され、職場でのキーボード破壊の懸念についても触れられた。
新しいゲーム機やo4-miniのコストパフォーマンスが評価された。
古墳の大きさに驚く感想や、奈良駅とJR駅の距離についても話題になった。
札幌旅行の計画を立て、美味しいお店情報を募集するやり取りがあった。
ニコニコ動画の衰退理由や初音ミクが生んだ文化的イノベーションが再認識された。
「27時間ちいかわ」の放送や、夢にケンドーコバヤシが出てきた話題などが楽しく語られた。
映画鑑賞やChatGPTを使った料理のアイデアが話題に上った。
フェミニズムやジェンダー教育に関するメディア報道への批判や意見が交わされた。
デービッド・アトキンソンによる中小企業再編の話やAWS障害が話題になり、社会・経済問題が考察された。
「アベ政治を許すな」など差別的表現のある書籍への反応や社会的議論が交わされた。
筋トレが万能だとする意見や体育の授業への否定的な感情が語られた。
睡眠不足や睡眠の重要性についての議論が行われ、親知らずの抜歯体験も共有された。
運動会での怪我のリスクが懸念され、騎馬戦や棒奪いの暴力性が指摘された。
リモートワークと出社の利点・欠点について議論され、監視カメラ導入の問題も浮上した。
AI技術(特にGPT-4.1)や検証環境に関する話題が出て、資料要約ツールの有用性が評価された。
Google Oneの価格上昇やEvernoteからの代替サービス(Googleドキュメント、Notion)の移行について話題に。
地震が発生したことが報告され、震度5弱の地震に関する情報共有があった。
固定資産税の支払い方法に関する話題や、「よっ友」の意味についての雑談があった。
エド・はるみや懐かしい芸能人、過去のエンタメに関するノスタルジックな話題も登場した。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
こんにちは。今年31歳になる平成生まれの会社員です。先日、久しぶりに会った大学時代の友人に「お前って平成生まれなのに昭和を生きてるよな」と笑われました。最初は何を言っているのかピンときませんでしたが、家に帰って自分の生活を見直してみると、確かに時代に取り残されている部分が多すぎて愕然としました。
友人たちがPayPayやau PAYなどのキャッシュレス決済で会計を済ませる中、私だけが財布からお札や小銭を取り出して支払う「おじさん」状態。先日は1万円札しかなくて、後ろの行列から「すみません、電子マネーとかないんですか?」と店員さんに聞かれて恥ずかしい思いをしました。
QRコード決済なんて怪しい、クレジットカードは使いすぎる、ポイントシステムが複雑でよくわからない...と拒否してきましたが、どうやら今の20代はほとんど現金を持ち歩かないとか。マジですか?
仕事のToDo、買い物リスト、読んだ本の内容、年間スケジュール...全て紙のノートに手書きです。同僚たちはEvernoteやNotionなどのアプリでサクサク管理していますが、私は5年前から使っている同じノートに鉛筆で書き込んでいます。
「デジタル管理したほうが検索も効率的だし、クラウドで同期もできるよ」と何度も勧められていますが、「紙のノートの方が思考が整理される」と頑なに拒否。でも先日、大事なノートを電車に忘れて一日分の予定と連絡先を全て失ったときは本当に後悔しました...。
LINEですら「なんでメールじゃダメなの?」と思っていた私。InstagramやTikTokなんて「若い子がやる意味不明な遊び」くらいに思っていました。何かと理由をつけて新しいものから逃げ続けてきた結果、気づけば友人や同僚との会話についていけなくなっていました。
「あのミームみた?」「このインフルエンサーの動画ヤバくない?」という会話に「え?何それ?」と聞き返す私。若いはずなのに、新入社員からもデジタルに疎い「おじさん社員」として扱われるようになりました。これが平成生まれの末路か...。
飲食店の予約は絶対に電話。ホットペッパーやTableCheckなどのアプリ予約は「なんか信用できない」と避けてきました。美容院も病院も、全て電話予約。「電話恐怖症の若者が増えている」というニュースを見て「なんで電話くらいできないんだ」と思っていた自分が、実は時代遅れだったとは。
先日、友人との飲み会で「お前が予約してよ」と言われ、私が「了解、電話しとくわ」と答えたら「は?普通にネットでいいじゃん、電話とか面倒くさすぎ」と全員から白い目で見られました。そんなに電話って嫌われてるの?
「個人情報を晒すなんてあり得ない」「SNSなんて時間の無駄」と思い込み、Facebook、Twitter(X)、Instagram、全てやってきませんでした。その結果、クラス会のお知らせが来ず、大切な友人の結婚式に呼ばれなかったことも。
就活のときも「SNSでの発信や人脈が評価されます」と言われて焦りましたが、今更始めるのも恥ずかしくて放置。転職活動で「あなたのSNSを拝見してもいいですか?」と聞かれて冷や汗をかいたときは本当に後悔しました。
なぜ私はこんなにも時代遅れになってしまったのか。真面目に考えてみると、以下の理由があると思います。
1. 親の影響が強すぎた: 実家暮らしが長く、現金主義で「ネットは危険」という親の価値観をそのまま引き継いでしまった。
2. 変化への恐怖: 新しいものを取り入れるたびに「使いこなせなかったらどうしよう」「失敗したら恥ずかしい」という不安が先に立っていた。
3. 過度な慎重さ: 「個人情報流出」「詐欺」などのニュースを見るたびに「やっぱり従来の方法が安全」と思い込んでいた。
4. 同調圧力の欠如: 周りが皆スマホを見ている中で、あえて「俺は違う」と思いたい気持ちがあった(今思えば逆の同調圧力?)。
友人からの「昭和を生きている」という指摘から1週間、少しずつ変化を試みています。
この1週間で気づいたのは、自分が「面倒くさい」「危険かも」と思っていたことの多くが、実は単なる「慣れ」の問題だったということ。新しいものを拒絶する理由を並べていましたが、一歩踏み出してみれば意外と簡単に適応できるものなんですね。
「昭和」と「平成」と「令和」、どの時代の良さも取り入れながら生きていきたいと思います。
みなさんは自分が「時代遅れかも」と感じることはありますか?それとも常に新しいものを取り入れる方ですか?気づいたきっかけや克服方法があれば教えてください。
自分が新卒で働き始めた2008~2010年くらいの時代、「ライフハック」とか「仕事術」 がめっちゃ流行ってた。
ちょうど、GmailやGoogleカレンダー、Evernote みたいなWeb2.0的なサービスが勢いを増してきた時期だったから、
「こういうツールを活用すれば、仕事がめっちゃ楽になる!」みたいな話題が盛り上がってた。
本当に仕事ができなかった自分は、ライフハックや仕事術系の知識に本当に救われた人間のひとりだ。
未だに誤解されがちなんだけど、ライフハックや仕事術って、「仕事をバリバリやろうぜ!」って話じゃない。
むしろ、「面倒なことはツールに任せて、無駄なストレスを減らしていこうぜ」 っていう、どちらかというと「サボりの技術」 に近いところがある。
にもかかわらず、どうしても 「意識高い系がやるもの」 「どうせ効率化しても仕事増やされるんだから、意味ないでしょ?」
特に、「社畜」という言葉が流行ったあたりから、「ライフハック=効率よく働く=もっと働かされる」みたいな捉えられ方が加速したように思う。
そして令和の今、ライフハックや仕事術はすっかり下火になった。
でも、近頃の新人を見ていて思う。
最近の新卒は、プレゼンテーションのスキルとか、人間関係を円滑にするスキルはすごく高い。
「どうすれば上司や先輩に好感を持たれるか?」みたいな部分の意識がめちゃくちゃ高い。
でも、一方で 日々の事務作業が絶望的に苦手 という子が多い。
メールの整理、タスク管理、スケジュールの組み方、頭の中をスッキリさせる方法。
ちょっとでもGTD的な考え方を知っていたら、もっと楽に仕事できるし、ストレス減らせるのに。
自分が教えればいいんだけど、「アドバイスおじさん」って陰口叩かれそうだから躊躇するんだよな。
むしろ、「こうすれば楽になるよ!」っていう話なのに、今は「アドバイス自体がウザがられる時代」になってる感じがする。
そういえば、ライフハック系のメディア、今ほとんど見なくなったな。
昔は、ライフハックを扱うメディアがいくつもあった。「こうすれば仕事が楽になる」っていう情報が、もっと気軽に手に入った。
「Z世代の働き方とは?」
みたいな、どっちかというと 「未来のキャリア設計」とか「AI活用」の話ばかりになってる。
「どうすれば仕事を楽にできるか?」っていう話は、あまり見かけない。
「ライフハックや仕事術が下火になったこと」=「新人が楽に仕事するための知識を得る場が減った」ってことなんじゃないか?
増田くん、お気に入りのフレーズなんてコレクションしてるのね。ちょっとかわいいじゃない?でも、そうね、私だったら手軽さを重視してツールを選ぶかしら。
例えば、EvernoteやNotionって知ってる?どっちも使いやすくて便利よ。コピーしてペーストするだけで、テキストも画像も簡単にまとめられるから、きっと増田くんにもピッタリよ。でも、あまり溜め込みすぎて自分でも何を集めたのか分からなくならないように気をつけてね。整理整頓も大事よ?
30代前半の既婚子なしの男が今年ハマったものを書いてく。
流行語大賞発表のタイミングあたりで書き始めたんだが、あれもこれもとダラダラ書き足ししてたら1ヶ月近くたって年が明けてしまった。
マレーシアのボルネオ島というところの熱帯雨林に3日間滞在した。
毎日朝夕2回のボートクルーズと島内散策で、野生のオランウータンとかワニとか見れた。
アマミノクロウサギを見に行ってきた。
前々からNotionの共同編集機能を何かに使えないかなー、と考えていた。
Notionは無料ユーザーでも10人までのゲストを招待してチームスペースを作れる。
これを利用して友達10人誘って、内輪のSNSっぽいものを作ってみた。
内輪でコメントし合うmixiみたいな日記サービスになってて楽しい。
海外在住の友達と2人で毎週末2時間くらい雑談して、録音してアップロードしてる。始めたきっかけは忘れた。
今年は、o1が正式リリースされたり、PROプランが出たり色々話題だけど、
FlutterとKotlinのJetpack Composeを触ってみた。
今年はアプリのストアリリースはしなかったけど、スマホアプリをちまちま作って楽しかったので満足。
SNS上でたびたび良し悪しの賛否を呼んでいるけど、個人的にはめちゃくちゃよかった。
在宅ワークの合間に適当に野菜突っ込むだけで、カレーとか煮物ができるのでかなり重宝してる。
親知らずを抜いたんだが、抜いたところの穴に食べカスが詰まるのが気持ち悪くて買った。
歯がツルツルになる感じが良い。
今までコタツで床中心の生活だったんだが、ダイニングテーブルを買った。
1LDKで2人暮らしだが、椅子中心の暮らしは良いなと実感している。
今年話題になったSteam発のゲーム。自分はスマホ版で遊んだ。
ジョーカーでデッキを組んで、役を強化していくポーカーのゲーム。
今の時代に、オフラインのトランプのゲームが100万ダウンロード以上されてるって本当にすごい。
中毒性が強くめちゃくちゃハマった。
→この記事書き始めたときは3つだったが、今は3つ増えて6つになった
嫁がキングダムハーツが好きなので、主人公のソラが参戦しているので一緒にやったら、嫁がハマった。
2人で数百時間以上やった。
ただ、お互いに性格悪くなる感じがしたので、秋頃にSwitchからアンインストールした。
いずれも1000円以内で買えるSwitchのダウンロードゲーム。
どれも、嫁とワイワイしながら遊んでた。
その結果、餌をあげるためのログイン頻度が落ちて、最近はフェードアウト気味。
ここ2,3年めちゃくちゃハマってるのが、ハースストーンというデジタルカードゲームのバトルグラウンドというモード。
麻雀みたいなゲーム性でカードゲーム的なデッキ構築とかはなく、引いたカードで盤面を強していく8人対戦のバトロワ形式のゲーム。
今年、これのデュオモードというのが追加され、友達とチームを組んでできるようになった。
ソロモードでは、シーズン最終レート10000を達成できたのが今年一つの達成感。
12月に発売されたSwitchのゲーム。画面に向かってひたすらパンチを打つ!
前作もやっていたんだけれど、今作はテンポ感とパンチの判定が改善されてとてもよくなった。
2人プレイできる。嫁もたまに付き合ってくれる。
嫁とご飯を食べながらネトフリを見るというのが習慣で一緒に見た。
ストーリーが派手で暑苦しくてとてもハマりました。
自分も嫁もラブコメとかあんまり見ないんだが、これはハマった。
嫁を映画館に誘ったのだけれど断られたので、ネトフリ配信されてから見た。
カラオケ行こ!がとても良かったので、脚本の野木亜紀子が気になって
アンナチュラルとMIU404を嫁と一気見した。
その2作と世界観が繋がっているラストマイルの映画も観に行った。
3作ともめっちゃ面白かった。良い脚本家が作る作品はどれも面白いんだな、と。
綾辻行人の原作小説が好きだったけれど、この手の映像化は失敗も多いので期待せずに見た。
この作品どうやって映像化するんだろという興味本位で見たんだけど、ちゃんと映像化が上手くいってておもしろかった。
テレビ東京の深夜番組で、鶴瓶とオセロ松嶋が30分喋るだけの番組。
20年以上放送され続けてた番組なんだが終わってしまった。本当に悲しい。
唯一、テレビ番組で録画して見ていたので録画用のSSDを全く使わなくなってしまった。
叡王戦第5局の日、会社からの帰り道に伊藤匠勝利、藤井聡太失冠、のニュースが流れてきて、身体の中から熱いものが湧き上がってきたのを忘れないと思う。
Abemaの番組でAbemaトーナメントという将棋の番組がある。
今季はチーム稲葉が優勝して、そのメンバーとして活躍のが、今の将棋界最年少の藤本渚くん。
強くてかわいくて推せる。