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2024-10-13(Sun)

ファイザーとモデルナのワクチンのDNA汚染、安全基準の145倍

オーストラリアの歴史的瞬間。この結果生じる行動は、最終的に世界を席巻することになるかもしれない。

西オーストラリア州ポートヘッドランド議会が提出した新たな動議は、5対2の多数決で「ファイザー社とモデルナ社のCOVID-19製品の即時使用停止を求める」という内容となった。多数決で可決された動議の重要なポイントは以下のとおり。

◻️オーストラリア全土の537の地方議会は、COVID mRNAワクチンの即時中止を求め、DNA汚染に関する証拠と研究も提供していることを通知される。
◻️ 「評議会は、付録1の書簡を直ちに首相に提出する」
◻️ 「その評議会は、ポートヘッドランド地方自治体区域内で活動するすべての登録医療従事者および診療所に直ちに配布される」
◻️地方議会は「オーストラリアの他のすべての地方自治体議会と地方自治体に調査結果を回覧し、すべての議会と地方自治体に通知する」
◻️ 「評議会は、ファイザーまたはモデルナのCvoid mRNAワクチンの接種を検討している患者にこの情報を共有するよう医師に強く要請する」
◻️ CEOとその代表者は、連邦保健高齢者ケア大臣マーク・バトラーに連絡し、シュパイヒャー博士の特別評議会会議の議題を提示した。
◻️ 「評議会はバトラー大臣に正式かつ公的な回答を求める」オーストラリア連邦保健大臣

これらの議員は、ファイザーとモデルナのワクチンのDNA汚染に関する「問題の深刻さ」について議論している。[両ワクチンは]TGAが安全とみなすレベルの145倍の濃度を示した。議員らは、「何百万人ものオーストラリア人が」これらのリスクにさらされている、あるいはさらされた可能性があるという「明確な科学的証拠」があると述べている。

(4:34) 2人目の議員が発言。賛成票を投じる。政府と保健当局の沈黙は「非常に憂慮すべき」だと述べる。
(13:33)これは歴史的な動きだ
(14:49) 看護師経験47年。賛成票
(16:21) 4人目の議員が賛成票を投じる
(16:57) 副市長。賛成票を投じる
(21:15) エイドリアン・マクレー議員の閉会の挨拶と最終投票。エイドリアンは次のように述べた。

トランスクリプトからの簡単な概要:

「証拠によると、合成 DNA の汚染レベルは TGA の安全基準の 145 倍にも達します。詳しくない方のために説明すると、TGA の基準には理由があります。合成 DNA は人間の細胞に組み込まれ、ガンの遺伝子不安定性、血管血栓症、血液凝固、さらには免疫システムの混乱など、長期的な健康リスクにつながる可能性があることがわかっているからです。これらの発見は憂慮すべきものですが、決して例外的なものではありません。」

現在カナダ、ドイツ、米国で行われている独立した研究で、いずれも同様のレベルの汚染が確認されています。世界を代表する腫瘍学者、遺伝学者、ウイルス学者、免疫学者、微生物学者、生化学者を含む国際的な専門家が協力し、米国政府を含む世界各国の政府に、これらの汚染物質がもたらす危険性について警告しています。


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2024-10-13(Sun)

これが本当の価格です



畑の用意
種まき・苗立て
刈草をまく手間や回収等燃料代
適度な除草、週一回程度
収穫
土落とし
追熟
そしてようやく食用に

期間にして、約半年

カボチャ一個育てるのに

これだけ手間がかかります

そして収穫できたカボチャは50個ほど

それなりに広い面積使わないとカボチャは育たないので

大体一坪以上に一個って感じですから

土地も必要で、手間にかかる時間も多いです

手間や経費を考えると、20万円程と経費を格安に見積もって

一個あたりの金額が

4000円となります



自然循環栽培で育てたカボチャ

このまともな値段で買う人など皆無ですね




これじゃ、化成と農薬まいて

除草も不要

虫対策も不要

手間なし栽培すれば、

地球環境と出来た野菜を食べた人は壊すけど、

安く大量に、それなりのカボチャが育てられます

肥料や農薬・燃料を輸入に頼れなくなった時

こうした安い農産物は

何一つ、供給される事はありません

日本人の多くは、餓死するでしょうね



でも地域に自然循環栽培の畑が存在し、

まともな野菜がが育てられているならば

人が供給する肥料(人糞等)で野菜が育てられるので

餓死する人を、大幅に減らす事が可能となります

人糞等が無くても、今回のカボチャ栽培のように

地域の雑草が肥料として活用できるので

畑の過剰利用さえしなければ

安定的に食料が供給できる体制を作る事が可能です



ちなみに誰も買い手の無いカボチャは

我が家で廃棄処分されます

いずれ腐れが出てきますので、

再び畑の力になってもらいます



良い物は、安くない

今の社会で生きるには

正当な価格で販売するしか

方法がありません

二束三文で商売やってしまえば

買い手は、その価格を当たり前とするでしょう

それを続ければ、いずれ生産不可能な状態になります

無理をし、嫌な思いを抱いたままでは、まともな野菜は育てられません

だったら売らない方がマシですから

我が研究所では、

ひっそりとまともな価格で、販売を続けます

価値のわかる人だけに、届けたいですから



寒さに当たって、甘みが増しましたよ
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豊瀬 恒介

Author:豊瀬 恒介
ご訪問くださり、ありがとうございます!自然写真家であり、自然循環栽培(無農薬・無化学肥料・草生栽培)で自給自足を目指しています。その他、木工品を作ったり、天然酵母のパンを焼いたり、釣った魚を卸したり、観光バスの運転もしています。人生一度切り、自分の想うがままに生き、悔いの無い人生を歩みたいです。

掲載写真・文章等の著作権・版権・使用権等作品に附随する全ての権利は豊瀬恒介にあります。無断使用・無断転載は厳禁です。

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