2024-02-27(Tue)
SF推理小説みたいな
こんなのが内閣府から発表されました。
JSTの推進するムーンショット型研究開発事業
人間の、脳が不要になる技術。ムーンショット計画にもあるように、一人が10人分のアバターを操作し、肉体の限界をなくし、食糧難を解決し、健康で医療から解放される。
簡単に要約すると、人類滅亡させる気ですね。
各国が地下シェルターを作り、核にも耐える電源を確保し、それぞれの基地をネットワーク化ているのは、地球上にある全てのPCとリンクさせ、あらゆる国家機能をもコントロールできるようにすること。
全ての基地局が量子コンピューターで結ばれた時、それは人間の頭脳と同様の機能として働く。
人類が絶滅したとしても、そのコンピューターとリンクした一人の頭脳が生きていれば（プログラムだけでも可）、アバターを操作し、遺伝子操作による生物の再合成が可能。
実際に、今の医学・遺伝子操作で、寿命の無い細胞を作り出せてしまった。人工肉の技術がそれです。
いつまでも分裂を続け増殖可能な細胞で作られた脳ならば、コンピューターに接続する事で、電源さえ確保されていれば永久に全てをコントロール可能。
現在地上で引き起こされている諸問題（紛争・ワクチン・人権問題等）は、人類の意志を分断し、互いに憎しみを生ませ、５G電磁波によるお互いの虐殺行為を誘発させる為。これで半分以上の人間は、勝手に死滅する。
残った人類は、一部の残されたエリートの為の、娯楽となる。アバター（ロボット兵器）を操作し、生き残った人類をシューティングゲームの様に狩る遊びになる。そのエリートたちも、いずれ毒物によって死滅させられ、たった一人の脳がコントロールする世界になる。
宇宙船・地球号の完成
そんな事をしている人間が、なぜ裁かれないのか
甘い汁を、吸わされているから
人身売買で得た人間を食い物にし、共犯者とされた事で、悪事から抜けられなくなっている
これは世界中の、特にアメリカに従ってる国で、行われている（エプスタイン事件参照）
贅沢な暮らしを得て、それを手放せない
自分の意志で、国民を牛耳る楽しみに快感を感じている
悪事に手を貸す事で、自分は助かると思わされている（捨て駒なのに）
いざとなったら、精神異常者として、無罪放免
簡単な事ですね
いま日本は、兵器を作る事が出来るようになってきました
戦争は、今の所しないけれど、兵器を輸出する国になりました
国内に半導体企業が乱立し始めたのは、軍事産業の為です
それに手を貸している愚かな国民が、土地を売り、半導体産業に就職し、手を染めているのです
自分の愚かさに、いずれ気付くでしょう
そして半導体産業は、軍事拠点ですから、どこかで戦争が始まれば、真っ先に攻撃対象になります
ひとたび攻撃されれば、例え自作自演だとしても、他国への侵略戦争の始まり
日本は、一瞬で終わるでしょう
原発を攻撃されれば、全国土は人の住める場所ではなくなりますから
実際に、今の原発のセキュリティーは、イスラエル企業が押さえています
そしてシステムも、簡単にイスラエルから操作可能な状態
いろんな映画やアニメなどを見ていると、本質を見抜いてる作家がたくさんいるのだと気付きます
今思うと、銀河鉄道999やガンダムでさえ、その内容は現代を反映したものであると確信を持てます
宮崎アニメは、全ての作品が、確信過ぎます
黒沢映画も、人間の愚かな心理を突いていたのだと思えます
現代起きている事実を繋いでみていると、
急激に事態が進んでいる様子からもわかるように、
その方向性は、一つに集約されるのかなと思えます
高校生で習う数学のベクトルに当てはめ、現代の矢印が指し示す方向は、
一部の人間の生存のみを許し、他の生物種を絶滅へ追い込むものだと感じます
これが現実でなければ、まるでSF小説ですね
JSTの推進するムーンショット型研究開発事業
【シリコン量子ビットの高精度読み出しを実現】
ムーンショット目標６ 樽茶プロジェクトで、理化学研究所（理研） 創発物性科学研究センター 量子機能システム研究グループの武田 健太 上級研究員、野入 亮人 研究員らの国際共同研究グループは、シリコン量子ドットデバイスにおいて、電子スピンの状態を高速かつ高精度に測定することに成功しました。
量子コンピュータは、従来のコンピュータでは困難な計算を高速に実行する次世代のコンピュータで、その実用化に向けた研究開発が活発に行われています。その中でもシリコン量子ドットを用いたシリコン量子コンピュータは、既存の半導体産業の集積技術と相性が良いことから、大規模量子コンピュータの実装に適していると考えられています。
これまで樽茶プロジェクトでは、誤り耐性量子計算に必要な基本操作のうち、99％以上の高い精度を持つ１、２量子ビットの操作を実現してきました。しかし、量子ビットの測定に関しては、精度、速度ともに不十分な性能にとどまっていました。
今回、パウリの排他原理によって、平行な向きのスピンを持つ二つの電子に対して量子ドット間での電子の移動が制限されるスピンブロッケード現象に着目しました。スピンブロッケード現象を用いてスピン読み出しを行うことで、従来の１つの量子ドットのみを用いる方法に比べて量子ビット読み出しの速度と精度を大きく改善しました。
本研究成果は、半導体量子コンピュータにおいて、量子誤り訂正などの高精度な測定に基づいた条件付きの量子操作を要する技術を可能にすると期待できます。
本研究は、科学雑誌「ｎｐｊ Ｑｕａｎｔｕｍ Ｉｎｆｏｒｍａｔｉｏｎ」オンライン版（２０２４年２月１３日付）に掲載されました。
人間の、脳が不要になる技術。ムーンショット計画にもあるように、一人が10人分のアバターを操作し、肉体の限界をなくし、食糧難を解決し、健康で医療から解放される。
簡単に要約すると、人類滅亡させる気ですね。
各国が地下シェルターを作り、核にも耐える電源を確保し、それぞれの基地をネットワーク化ているのは、地球上にある全てのPCとリンクさせ、あらゆる国家機能をもコントロールできるようにすること。
全ての基地局が量子コンピューターで結ばれた時、それは人間の頭脳と同様の機能として働く。
人類が絶滅したとしても、そのコンピューターとリンクした一人の頭脳が生きていれば（プログラムだけでも可）、アバターを操作し、遺伝子操作による生物の再合成が可能。
実際に、今の医学・遺伝子操作で、寿命の無い細胞を作り出せてしまった。人工肉の技術がそれです。
いつまでも分裂を続け増殖可能な細胞で作られた脳ならば、コンピューターに接続する事で、電源さえ確保されていれば永久に全てをコントロール可能。
現在地上で引き起こされている諸問題（紛争・ワクチン・人権問題等）は、人類の意志を分断し、互いに憎しみを生ませ、５G電磁波によるお互いの虐殺行為を誘発させる為。これで半分以上の人間は、勝手に死滅する。
残った人類は、一部の残されたエリートの為の、娯楽となる。アバター（ロボット兵器）を操作し、生き残った人類をシューティングゲームの様に狩る遊びになる。そのエリートたちも、いずれ毒物によって死滅させられ、たった一人の脳がコントロールする世界になる。
宇宙船・地球号の完成
そんな事をしている人間が、なぜ裁かれないのか
甘い汁を、吸わされているから
人身売買で得た人間を食い物にし、共犯者とされた事で、悪事から抜けられなくなっている
これは世界中の、特にアメリカに従ってる国で、行われている（エプスタイン事件参照）
贅沢な暮らしを得て、それを手放せない
自分の意志で、国民を牛耳る楽しみに快感を感じている
悪事に手を貸す事で、自分は助かると思わされている（捨て駒なのに）
いざとなったら、精神異常者として、無罪放免
簡単な事ですね
いま日本は、兵器を作る事が出来るようになってきました
戦争は、今の所しないけれど、兵器を輸出する国になりました
国内に半導体企業が乱立し始めたのは、軍事産業の為です
それに手を貸している愚かな国民が、土地を売り、半導体産業に就職し、手を染めているのです
自分の愚かさに、いずれ気付くでしょう
そして半導体産業は、軍事拠点ですから、どこかで戦争が始まれば、真っ先に攻撃対象になります
ひとたび攻撃されれば、例え自作自演だとしても、他国への侵略戦争の始まり
日本は、一瞬で終わるでしょう
原発を攻撃されれば、全国土は人の住める場所ではなくなりますから
実際に、今の原発のセキュリティーは、イスラエル企業が押さえています
そしてシステムも、簡単にイスラエルから操作可能な状態
いろんな映画やアニメなどを見ていると、本質を見抜いてる作家がたくさんいるのだと気付きます
今思うと、銀河鉄道999やガンダムでさえ、その内容は現代を反映したものであると確信を持てます
宮崎アニメは、全ての作品が、確信過ぎます
黒沢映画も、人間の愚かな心理を突いていたのだと思えます
現代起きている事実を繋いでみていると、
急激に事態が進んでいる様子からもわかるように、
その方向性は、一つに集約されるのかなと思えます
高校生で習う数学のベクトルに当てはめ、現代の矢印が指し示す方向は、
一部の人間の生存のみを許し、他の生物種を絶滅へ追い込むものだと感じます
これが現実でなければ、まるでSF小説ですね
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