2024-02-11(Sun)
ロシア・ウクライナの真実は、どこにあるのか
世界情勢を見ていて、わからない事だらけです
ロシアとウクライナ、どっちが嘘を付いているのか
アメリカ寄りの見方をすればロシアは悪だし、ロシア寄りの見方をすれば、アメリカ・ウクライナは悪に見える
以前プーチンの特集をNHKで放送していましたが、その際に思ったのは、ロシア怖いという感情でした
でも凄く疑問に思うのは、そんなロシアから貿易の為に北海道に来ていたロシア人の、澄んだ目と私ら日本人に対する態度です
小樽や紋別など、港に釣りに行くと、たまに目にするロシア船
その乗船員さんが船のデッキで釣りしていたり、釣りしてる私らと目が合うと、自然に挨拶して来る
たまたまそういう人ばかりと会ったと言えばそれまでだけど、あの目を見ると、そうとも思えない
アメリカ人ジャーナリストのタッカー・カールソンが先日ロシアへ渡った
彼とプーチンとの対談が行われ、プーチンとの2時間超のインタビューも見ましたが、嘘を付いてるようにも見えなかった
過去にもこうした対談は行われていて、
過去の歴史認識なども、以前と変わらず一貫しているし、言ってリる事は真実味を帯びている
2014年のドンバス戦争に関しても、多くの文献を見たわけじゃないけれど、決定的なロシアの関与は疑問な感じに思う
そこからロシア・ウクライナ戦争に発展しているようだけど、これってただの経済圏の囲い込みをやりたいアメリカの仕業にも見えてくる
ロシアの侵攻と言われているが、侵攻を疑問視すれば見えて来るものが、たくさんあり過ぎる
逆にアメリカの説を取れば、逆になぜ?が増えて行く
なぜ日本がウクライナを支援しなければならないのか、なぜアメリカも介入する必要が有るのか
理由はわからないけどハッキリ言える事がある
それは、日本政府はウクライナを支援するより先に、能登地震の被災者支援をするべきだと
人殺しの支援をしているお金と時間があるのなら、人の命を救う方へ、力を注ぐべきです
歴史はいつでも書き換えられる、政治の力によって、過去の記憶は塗り替えられる
それはこれまでの日本の教科書問題を見ているだけでもわかるはず
過去にとらわれ過ぎると今を見失いそうですが、今・現実に起きている事は事実ですから
ウクライナという国は勢力的にも分断されていて、ロシアに反する勢力とその反対勢力もいる
捕虜となった自国民の乗る航空機を撃墜したのが故意であるなら、その理由も想像は容易い
両極端に偏った情報の両方を頼りに、真実を見極めたいけれど、難しいですねぇ
さて、私事ですが、ある仕事を辞める事にしました
理由は
新型コロナのレプリコンワクチンの承認を受け、今年の秋までにはレプリコンワクチンが市販される予定になっていますが、
実際に接種する人がいれば、私にもワクチン成分が感染する事になりかねない状況です。
他人との接触がある仕事なので、続ける事でワクチン被害の危険性が高くなり、家族にも感染させる恐れがある事。
また憲法改正・地方自治法改正・WHOのパンデミック条約への参加が見込まれる事から、
非常事態時には人権が無くなり、仕事をし続ければ国の決め事に反対する事は許されなくなるので、
非常事態時の日本政府に反抗するにも、今の仕事を続けることは不可能と判断しました。
世界情勢が異常な速さで動いている中で、日本の報道はそれらを一切報道せず、
日本政府の発表さえ報道せず、どうでも良い情報を国民に植え付け続けている。
「陰謀論に気を付けろ」とNHKでも注意喚起しているが、もっとも陰謀を続けているのがNHKであることは明白です。
新型コロナワクチンによる被害を、コロナウィルスによるものだと誤認させる情報を故意に流し、その訂正報道すらまともにしない。
陰謀論者は、NHKはじめ、報道機関なのです。
そんな簡単な構造もわからなくなった国民が多数占めているので、日本はどんどん悪事に手を染めて行くのは確実でしょう
国民の知らない所で、国民の金を使い、情報を操作隠蔽し、馬鹿な国民に仕立て上げる
被害を受けた人は立ち上がり始めましたが、それも少数派、いずれもみ消されるでしょう
そんな日本で、社会の構成員の一人として働く事は、自分も家族も国の捨て駒に利用されるだけです
そうならない為に、今は社会から離れた方が良いとの結論です
ロシアとウクライナ、どっちが嘘を付いているのか
アメリカ寄りの見方をすればロシアは悪だし、ロシア寄りの見方をすれば、アメリカ・ウクライナは悪に見える
以前プーチンの特集をNHKで放送していましたが、その際に思ったのは、ロシア怖いという感情でした
でも凄く疑問に思うのは、そんなロシアから貿易の為に北海道に来ていたロシア人の、澄んだ目と私ら日本人に対する態度です
小樽や紋別など、港に釣りに行くと、たまに目にするロシア船
その乗船員さんが船のデッキで釣りしていたり、釣りしてる私らと目が合うと、自然に挨拶して来る
たまたまそういう人ばかりと会ったと言えばそれまでだけど、あの目を見ると、そうとも思えない
アメリカ人ジャーナリストのタッカー・カールソンが先日ロシアへ渡った
彼とプーチンとの対談が行われ、プーチンとの2時間超のインタビューも見ましたが、嘘を付いてるようにも見えなかった
過去にもこうした対談は行われていて、
過去の歴史認識なども、以前と変わらず一貫しているし、言ってリる事は真実味を帯びている
2014年のドンバス戦争に関しても、多くの文献を見たわけじゃないけれど、決定的なロシアの関与は疑問な感じに思う
そこからロシア・ウクライナ戦争に発展しているようだけど、これってただの経済圏の囲い込みをやりたいアメリカの仕業にも見えてくる
ロシアの侵攻と言われているが、侵攻を疑問視すれば見えて来るものが、たくさんあり過ぎる
逆にアメリカの説を取れば、逆になぜ?が増えて行く
なぜ日本がウクライナを支援しなければならないのか、なぜアメリカも介入する必要が有るのか
理由はわからないけどハッキリ言える事がある
それは、日本政府はウクライナを支援するより先に、能登地震の被災者支援をするべきだと
人殺しの支援をしているお金と時間があるのなら、人の命を救う方へ、力を注ぐべきです
歴史はいつでも書き換えられる、政治の力によって、過去の記憶は塗り替えられる
それはこれまでの日本の教科書問題を見ているだけでもわかるはず
過去にとらわれ過ぎると今を見失いそうですが、今・現実に起きている事は事実ですから
ウクライナという国は勢力的にも分断されていて、ロシアに反する勢力とその反対勢力もいる
捕虜となった自国民の乗る航空機を撃墜したのが故意であるなら、その理由も想像は容易い
両極端に偏った情報の両方を頼りに、真実を見極めたいけれど、難しいですねぇ
さて、私事ですが、ある仕事を辞める事にしました
理由は
新型コロナのレプリコンワクチンの承認を受け、今年の秋までにはレプリコンワクチンが市販される予定になっていますが、
実際に接種する人がいれば、私にもワクチン成分が感染する事になりかねない状況です。
他人との接触がある仕事なので、続ける事でワクチン被害の危険性が高くなり、家族にも感染させる恐れがある事。
また憲法改正・地方自治法改正・WHOのパンデミック条約への参加が見込まれる事から、
非常事態時には人権が無くなり、仕事をし続ければ国の決め事に反対する事は許されなくなるので、
非常事態時の日本政府に反抗するにも、今の仕事を続けることは不可能と判断しました。
世界情勢が異常な速さで動いている中で、日本の報道はそれらを一切報道せず、
日本政府の発表さえ報道せず、どうでも良い情報を国民に植え付け続けている。
「陰謀論に気を付けろ」とNHKでも注意喚起しているが、もっとも陰謀を続けているのがNHKであることは明白です。
新型コロナワクチンによる被害を、コロナウィルスによるものだと誤認させる情報を故意に流し、その訂正報道すらまともにしない。
陰謀論者は、NHKはじめ、報道機関なのです。
そんな簡単な構造もわからなくなった国民が多数占めているので、日本はどんどん悪事に手を染めて行くのは確実でしょう
国民の知らない所で、国民の金を使い、情報を操作隠蔽し、馬鹿な国民に仕立て上げる
被害を受けた人は立ち上がり始めましたが、それも少数派、いずれもみ消されるでしょう
そんな日本で、社会の構成員の一人として働く事は、自分も家族も国の捨て駒に利用されるだけです
そうならない為に、今は社会から離れた方が良いとの結論です
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