「地球上で12万年ぶりの暑さ」だと専門家は指摘した。国連のアントニオ・グテーレス事務総長は、2023年7月、「地球は沸騰化(boiling)の時代」に入ったと述べた。
国連、グテーレス事務総長(写真:ロイター/アフロ)Forbes JAPAN(フォーブス・ジャパン)は
人為的な気候変動により、世界の気温は長年にわたり上昇傾向にあると報じている。
自然要因だけでなく、人間の行為によって、気候変動が起きているということだ。
だが、日本のマスメディアの報道を見ていると、この猛暑と気候変動を関連づけて報じているものは少ない。
「死ぬほど暑い」12万年ぶりの猛暑 なぜメディアは表層的な現象しか報じないのかより引用
とにかく暑い
美瑛、連日、猛暑です
しかも湿度、ほぼ100%
そんな中、連日、トウモロコシの収穫作業をしています
熱中症予防に、海水程の濃度の塩水をペットボトルに1本作り、もう一本は薄い塩水或いは真水を用意
トウモロコシを300本ほど収穫する毎に塩水を飲み、水分と塩分の補給
飲んだとたんに、身体中から汗が滴り、シャツもズボンもパンツもびしょびしょになる
そして次の水分と塩分を補給する頃には、汗が出なくなってくる
これ程の猛暑は、今までに無い
そんな状況になっても、日本人は無関心の者が多い
核の汚染水を海に垂れ流す事も、政府が勝手に決定した
温暖化対策も、全然実効性が無い
極めつけは、これまで40年以上にわたってワクチンで亡くなった人の総数を、たった3年の新型コロナワクチンで亡くなった人数が超えてしまった
にもかかわらず、薬害として新型コロナワクチンを認定せず、危険だと知りながら国は止めもしない事だ
誰でも知ってるスパイクタンパクには、体内に存在する良性のたんぱく質を、悪性に変異させるたんぱく質も含まれている
何が問題かと言えば、ちょっと前に話題になった狂牛病のような症状を人体が引き起こし、人を死に追いやってしまう
これに関しては、治療法も無い
新型コロナワクチンを人体に接種すると、人体内で抗原となるスパイクタンパクを大量生産し始める
スパイクタンパク自体も血栓症の原因として当初から知られていたが、狂牛病のような症状を引き起こす事も、今では多くの人が知る事になった
それなのに、なぜ、接種を止めないのだろう
戦争で人を殺し
気象兵器で人を殺し
ワクチンで人を殺す
一体どれだけ人を殺せば、気が済むのだろう
ハワイの山火事も、どうやらアメリが政府が軍を使った虐殺に間違いが無さそうだし
新型コロナワクチンにj関しても、ワクチンの特許をアメリカ政府が5割以上を握っている事も、事実に間違いが無さそうだ
そして新型コロナウィルス自体も、生物兵器として開発されたもので、間違いが無さそうだ
ウィルスの自然変異と定義するには、変異箇所が30か所以上と多すぎて、不自然なのだと専門家も言う
人口爆発と食糧難時代に突入する前に、人の数を減らしたいのだろうか
それともただ単に、金儲けの為
途上国の貧困層に、国際的な医師団が無料でワクチンを接種するのも、人の数を減らすのが目的なのだろうか
人道的にとは言っているが、本気で人道的な事をするのであれば、ワクチン接種より、基礎体力をつける為の食料提供をまずやらなければならないはずだ
言ってる事とやってる事がちぐはぐすぎて、違和感しかない
人道的支援、聞こえは良いが、陰で何を企んでいるのかを、見極める力が必要だ
国や政治家に、信用できる人間など、今の時代皆無だから
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