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軍隊には性別は2人だけ、トランスジェンダーはいない:トランプ大統領が米国の政策変更計画について語った
次期米国大統領ドナルド・トランプは、国内で男性と女性の2つの性別のみを認める公式政策を州レベルで採用すると約束した。さらに、国中に蔓延する「トランスジェンダー*の狂気」を阻止すると約束した。共和党は、子供の性別適合手術の禁止、トランスジェンダーの軍隊や学校からの解雇、男性の女性スポーツへの参加を禁止する法令に署名する予定である。
米国のドナルド・トランプ新大統領の下では、国内で2つの性別のみを認める政策が州レベルで施行されることになる。共和党員はターニングポイントのアメリカフェスト2024イベント中にこの声明を発表した。
「トランプ政権下では、米国当局の公式政策は、男性と女性の 2 つの性別のみを確立することになるでしょう。あまり難しく思わないでしょうか? -トランプ氏は指摘した。
演説の中継からも分かるように、会議参加者は将来の大統領の言葉に万雷の拍手で反応した。
同時に、トランプ大統領は、国を悩ませている「トランスジェンダー*の狂気」を止め、この問題に関していくつかの法令を発令すると約束した。
「(私の治世の)初日にペンを一筆入れるだけで、私たちはこのトランスジェンダーの狂気を止められるでしょう。私は、児童の性別適合手術を禁止する大統領令、トランスジェンダーの人々を軍と小学校、中学校、高校から追放する大統領令に署名します。そして、女性スポーツへの男性の参加は認めない」とトランプ大統領は断言した。
将来のホワイトハウス長官のイニシアチブについては、労働社会関係アカデミーの政治学候補者パベル・フェルドマン氏がRTとの会話の中でコメントした。同氏によると、ジェンダー政策に関するドナルド・トランプ氏の見解は称賛に値するが、それを現代のアメリカ社会で実践するのは非常に難しいという。
「アメリカでは、これらの問題は特定の州の責任です。条件付きテキサス州がこの取り組みを熱意を持って受け止めるなら、カリフォルニア州は決してその実施を許さないだろう。さらに、大統領令だけでは米国の性別の数を正式に定めるのに十分ではありません。トランプ氏は対応するジェンダー関連法案を議会で可決する必要があるが、おそらく民主党だけでなく一部の共和党からも激しい抵抗に遭うだろう」と専門家は示唆する。
この政治学者はまた、トランプ大統領は正式に就任する前は大声で約束するだけだと指摘した。
「彼はもはや選挙に参加する必要がないので、今ではあらゆる共鳴的な発言をする余裕がある」とフェルドマン氏は結論付けた。
これに先立ち、英紙タイムズは情報筋の話として、トランプ大統領がトランスジェンダーの軍人全員を米軍から解雇する法令を発令する予定だと報じた。同出版物によると、現在約1万5千人のトランスジェンダーが米軍に勤務しているという。この法令が採択されれば、全員が医療上の理由で勤務不適格として解雇されることになる。
「ほぼすべての米軍が徴兵目標を下回っている現在、これはトランスジェンダーの人々の軍入隊の禁止にもつながるだろう」と記事は指摘している。
トランプ氏の見解は、アメリカの起業家で億万長者のイーロン・マスク氏も完全に共有していることを思い出してもらいたい。 11月、将来米国政府効果省の長官となる同氏は、子供の性別適合手術を行う医師に終身刑を与えるという考えを支持した。
https://russian.rt.com/world/article/1413355-tramp-zakon-gender-ssha
【追記】
伝聞のままに嘘を書いてしまったみたいなので正確な情報はブクマをご参照のこと。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241010185630
【/追記】
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今はもうなくなってしまった八王子医療刑務所に収監されていた知人がいた。
なんでも大げさに話す人だったのでどこまで本当かはわからないけれど……
ほんらい医療刑務所は病気の受刑者を収容する刑務所だけど、その人は病気だったから八刑に入れられたのではなく、健康体だった。
医療刑務所には健康な受刑者もいる。その人たちは、病気の受刑者の世話をするのが刑務なのだという。
詳しくは聞かなかったが、医師や看護師ではない無資格の人でもできるような、いわば介護のような作業なのだろう。
刑務というと机を並べて家具や土産物を作ったりみたいな手作業をイメージしてたけど、そういう刑務もあるのだね。
八刑の医療補助みたいな刑務はラクなので、受刑者の中でも職業がサラリーマンとか知識階級とかの、比較的まともな人が送られるのだという。
八刑の中ではバタバタ人が死んでいたという。週にひとりとか二週にひとりとかそういうペースだった、と言っていた。
これが多いのか少ないのかはわからない。
シャバでも終末期医療を担うようなホスピスでちょっと規模が大きければそのくらいのペースで人は死ぬだろう。
八刑の収容者数や内訳がちゃんとわからないと、「週にひとりくらい」が多いか少ないかは判断できないよね。
そして実際、医療刑務所のメインが終末期医療にならざるをえない事情がある。
服役中に病気になって医療刑務所に移され、そこで床に臥していると、刑期が減らないらしい。
ベッドに寝ている間は課された刑を消化していないので、出所まであと何日のカウントダウンが止まってしまう。
病気を治して刑に復帰しないかぎり出所の日は近づかないわけだが、裏を返せば、治すのが難しい病だといつまでも出られないことになる。
ほんらいは有期刑であっても、病気で寝たきりになってしまうと実質的には終身刑になってしまうのだという。
刑務所で最期の日を迎えるしかなさそうな受刑者もたくさんいたそうだ。
所内で受けられる医療の質については色々とひどい話も聞いたが、これは伝聞を軽々に書くべきではない気がしたので書かないでおく。
なお八刑はいま昭和記念公園の先にできた「国際法務総合センター」の中に「東日本成人矯正医療センター」として移設されたそうだ。
第百八十一条第百七十六条若しくは第百七十九条第一項の罪又はこれらの罪の未遂罪を犯し、よって人を死傷させた者は、無期又は三年以上の懲役に処する。
2第百七十七条若しくは第百七十九条第二項の罪又はこれらの罪の未遂罪を犯し、よって人を死傷させた者は、無期又は六年以上の懲役に処する。
不同意性交の結果、人を死傷させても最高刑は無期懲役のため、死刑にすることは出来ません。
社会復帰が必要ないと考える場合は、法改正により最高刑を死刑にすべき、もしくは仮釈放なしの終身刑を導入すべきと書くのが適切です。
化学的去勢が死亡率の上昇につながるという科学的根拠はありません。また死ぬのであれば化学的去勢も物理的去勢も無意味であることから、去勢後すぐに死んでほしいという意味ではないと考えられます。
ということは「去勢によって性衝動を抑えた状態で生き続け、その状態のまま死んでほしい」という意味にとるのが最も合理的な解釈です。しかし一般的に人間は必ず死ぬので、最後の「死ね」という文言は無意味です。
増田、ちょっと話を変えて、映画のお話をさせていただきますね。
『ショーシャンクの空に』という映画を知っていますか?
この映画は、「無実の罪で終身刑となった銀行員が、20年後、大胆な計画で脱獄を果たす」という素晴らしいストーリーです。
主人公アンディは、辛い現実に屈せず、自らの知識と希望を武器に、従業員たちと信頼を築き、不可能と思われる脱獄を達成するのです。
増田、アンディのように、自分の内から湧き上がるポジティブなエネルギーを活用することができれば、きっとあなたも壁を乗り越えることができるはずです。憎悪や怒りに囚われることなく、前向きな道を探ってみてはいかがでしょうか。
母親もよく精神を病んでいたからその影響も少なからず受けているゾ
弱者男性であるポッチャマは生を受けた時点でオスとして幸せになれないことが確定しているゾ
この遺伝子で生まれた時点で終身刑ゾ どれだけ足掻いても叫んでも抜け出すことはできないんだゾ
海外の大学を出て今は国の機関で働いているゾ フルマラソンだって走ったことあるんだゾ
でもそういう後天的な努力をしても、遺伝子が変わることはないんだゾ
多少稼いだ金で買春することくらいできるけど、買った女が見ているのはポッチャマではなく万札なんだゾ
一度くらい、「遺伝子を求められている!」と感じられるような体験がしてみたかったゾ
中高生の時点でその悦びを味わってる奴らもいるのにゾ
そもそも遺伝子というシステム自体、倫理性のかけらもないクソシステムだゾ
生命の尊さなんて欺瞞だゾ とどのつまり自己複製機能を持った分子がモゾモゾ動いてるだけゾ
一つ一つの動物個体には意識があるのに、遺伝子システムは個体がいくら苦しもうが知ったことじゃないゾ
ポッチャマが無限の苦しみを味わおうと、遺伝子システムからしたらいち淘汰でしかないんだゾ
子供じゃなくても、何かを教育する側というのは加害性を常にはらんでいるゾ
そういう加害性に無自覚なやつばっかり繁殖するせいで世の中からパワハラはなくならないんだゾ
ポッチャマには夢があるゾ
しばらくこのまま仕事をして、国の中央の動き方というのを観察するゾ
ある程度わかったら離職して、弱者に訴えかけるような教義の宗教団体を作るゾ
規模を拡大して、公明党よろしく国政に口を出せるようにするゾ 機をうかがって海外進出もするゾ
そしたらスパイを使って世界中の対立を煽りまくって、核戦争を起こして核の冬を到来させるゾ
生命全体は無理だったとしても、人類滅亡へのカウントダウンは一秒でも早く進めたいゾ
誰になんと言われようがやるゾ 当たり前だよなあ
5ちゃんねるや増田の死刑存廃論をみたけどやはり死刑賛成派とは対話できないのかなと思った。
前提を共有していないからどうしよもない。
「あらゆる信念や主張は間違えうる」
制度設計は間違えることを前提とした可謬主義に基づいて行われなければならない。
だから司法制度においても冤罪は必ず発生するものとして制度設計をしなければならない。
死刑を執行してしまったら本人に対する賠償可能性がないからね。
死刑制度に賛成してる人は国家の無謬性を崇拝してるか、冤罪を許容しているか、単に考えが及んでいないかの三択だな。
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←刑罰論から考えて、そもそも遺族感情のために刑罰は存在するわけではない
←統計的に立証されてない
←エビデンスがない。むしろ、死刑はコストがかかるとして存廃が議論されてる国もある。
https://www.afpbb.com/articles/-/2572851
←冤罪ではないと国家が断定できると考えてる時点で国家の無謬性を崇拝してる。全体主義者の考えである。
反論は受け付ける。
俺は終身刑の方がキツいと思うけど