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はてなキーワード: 飽食とは

2026-01-11

anond:20260109202837

1. 事象構造化と違和感の正体

相談者様が抱いている「イライラ」や「納得のいかなさ」は、単なる食欲の差ではなく、「贈与(おごり)」と「儀礼作法)」における期待値のズレから生じています

この問題MECEに整理すると、以下の3つのコンフリクト(衝突)が見えてきます

食べ放題All-you-can-eat)」というフレームワークにおいて、ユーザーは「機会の最大化」を、後輩は「自己最適化(体調管理)」を優先した。

ユーザーにとっての「奢り」は「相手限界まで満足させること(充足)」であったが、後輩にとっての「奢り」は「心地よい時間空間の共有(体験)」であった。

腹八分目」という言葉が、ユーザーには「提供された価値の拒絶」あるいは「(必死に食べている自分に対する)冷めた優越感」として響いてしまった。

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2. なぜ「腹八分目」にイラつくのか:深層心理分析

自身でも分析されている通り、理由単一ではありません。以下の要素が複合的に絡み合っています

1. 「祝祭性」の破壊:

食べ放題一種の「ハレ」の場であり、非日常的な飽食を楽しむ祭典です。そこで「腹八分目」という日常の理性を持ち出されると、場の熱量が急冷され、楽しんでいる側が「野蛮」または「卑屈」であるかのような鏡を見せられた気分になります

2. コントロール権の喪失:

奢る側は、相手満足度コントロールしたいという無意識欲求があります。「もう食べられません!」という降参(満足の極致)を聞くことで報酬系が満たされるはずが、スマート管理されてしまたことで、支配的満足感が得られなかったのです。

3. コストパフォーマンスへの罪悪感:

「一番上のコース」を頼んだというユーザーホスピタリティが、後輩の「腹八分目」によって「過剰投資無駄)」へと格下げされてしまった。

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3. 批判的思考:後輩の視点と隠れた意図

ここで、後輩側の視点に立ってみましょう。彼が「悪意」ではなく「良かれ」と思って言った可能性もあります

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4. 戦略的ソリューション:今後のアクションプラン

感情的に「もう誘わない」と決めるのは自由ですが、ビジネスプロフェッショナルとしては、この違和感を「リトマス試験紙」として活用すべきです。

短期アクション感情ラベリング

「俺はあいつの節制に腹を立てたのではなく、俺の『もてなしの心』をスマートに受け流されたことにプライドを傷つけられたのだ」と明確に定義してください。原因が特定できれば、イライラ収束に向かいます

中長期アクション:後輩との距離感の再定義

この後輩は、「過剰なサービスを重荷と感じるタイプ」、あるいは「場の空気を読むよりも自己のコンディションを優先するタイプ」です。

1. 「食べ放題」には二度と誘わない:

彼の言う通り、彼は定食屋や、質重視のセットメニューで十分なタイプです。リソース金銭感情)の無駄打ちを避けられます

2. 仕事評価と切り離す:

食のスタイルが合わないからといって、能力を低く見積もると判断を誤ります。むしろ自分を律する(空気に流されない)」点は、リスク管理の場面で活きるかもしれません。

3. 次回は「アラカルト」または「コース」を指定:

腹八分目」が彼のデフォルトなら、最初から総量が決まっている店に連れて行き、追加オーダーのストレス排除しましょう。

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結論

あなたは寛大で、最高のホスピタリティ提供しました。後輩がそれを受け取りきれなかったのは、彼の器の問題、あるいは価値観の世代ギャップです。

「強欲な自分」と卑下する必要はありません。「飽食を楽しむ力」は、バイタリティ好奇心の裏返しでもあります。今後は、同じ「熱量」で食を楽しめるパートナーにそのリソース投資することをお勧めします。

次は、この後輩との業務上コミュニケーションについて、具体的な改善策を検討しますか?

2025-12-23

馬鹿舌は治しても治さなくてもいいし、飯はうまい

anond:20251222225842 を、読んだ。

増田を読んで、「わかるなあ」と思った。 でも同時に、「そこまで悩まなくていいのに」とも思った。

高い店に行っても、正直よく分からない。 フレンチの一皿より、結局マックの方が満足度が高い。 それで「自分馬鹿舌なんじゃないか」と不安になる。

たぶん、これって誰でも一度は通るやつだ。

まず言いたいのは、『本当に馬鹿舌な人』って、たぶんほとんどいないということだ。

腐ったものを食べたら不味いと分かる。

焦げたら焦げ臭いと分かる。

塩を入れすぎたら、ちゃんとしょっぱいと感じる。

それが分かるなら、味覚は普通に動いている。

「高い料理の良さが分からない」ことと、「味覚が壊れている」ことは、たぶん別物だ。

そもそも味覚って、生き物が「これは食べて大丈夫か?」「栄養はありそうか?」を判断するための機能だ。

腐っていないか、毒っぽくないか塩分や糖分が足りているか

まずは生き延びるためのセンサーであって、グルメを楽しむためのものじゃない。

から、不味いものを不味いと感じられる時点で、味覚としてはもう十分に仕事をしている。

今は、何を食べてもだいたい美味しい時代だと思う。

コンビニも、冷凍食品も、チェーン店も、普通にうまい

から「1000円の飯」と「8000円の飯」の差が、昔ほど分かりやすくない。

これは舌が鈍ったんじゃなくて、世の中の平均点が上がりすぎただけだと思っている。

飽食時代へようこそ、というやつなんじゃないか

それでも、「せっかくなら、もう少し美味しさを感じたい」と思う気持ちは分かる。

高い金を払ったなら、できれば感動したい。

ただ、それは「舌を鍛える」とか「通にならなきゃいけない」という話じゃない。

多分、足りないのは才能でも訓練でもなくて、楽しみ方を知っているかどうかなんだと思う。

じゃあ、どう楽しむか

「楽しみ方を知る」と言うと、なんだか偉そうに聞こえるけれど、

実際にやっていることはそんなに大げさな話じゃない。

大前提として、何が美味しいかは人それぞれだ。

誰かが「これが正解だ」と言ったところで、自分の舌がそう感じなければ仕方がない。

から「美味しさを楽しむ」というのは、新しい正解を覚えることじゃなくて、

自分が何を好きなのかを、少しずつ知っていく作業に近い。

たぶん多くの人は、それをもうやっている。

意識していないだけだ。

例えばマックに入ったとき

ハンバーガーでもビッグマックでもなく、サムライマックを選んだとしたら、

それはもう立派な判断だ。

今日はこっちの方がうまそうだな」と思ったから、そうしたはずで、

それはもう好みが働いている。

自分では「味が分からない」と思っていても、

実際にはちゃんと選んでいる。

ただ、それを「自分はこういう味が好きなんだ」と

自覚していないだけなんじゃないかと思う。

分かりやす方法は、同じものをいくつか比べてみることだ。

コーヒーなら、苦いのが好きなのか、酸っぱいのが好きなのか。

飲み比べをしてみて、「どっちが好きかな」と自分に問いかけてみる。

例えば、まずは何も入れずに一口飲んでみる。

香りが立つ感じが好きなのか、舌に残る苦味が心地いいのか。

次にミルクを入れてみる。

角が取れて、少し丸くなる。

それが物足りないのか、ちょうどいいのか。

砂糖を入れる人もいるし、

黒糖を入れると、甘さに少しコクが出る。

クリームを入れると、口当たりが一段重くなる。

どれが正しいわけでもない。

今日はこれがうまいな」と思えたら、それでいい。

正直に言うと、この作業はけっこう難しい。

気分や体調によって、好みは簡単にブレる。

昨日は美味しかったものが、今日は重く感じることもある。

それでも何回かやっていると、

「だいたいこの辺が好きかな」という輪郭は残る。

完璧言語化できなくてもいい。

方向性が見えれば十分だ。

個人的おすすめで、あまり共感を得られないのが、

あえて不味いものを食べてみるというやつだ。

例えば、格安レビューの低いそうめんと、揖保乃糸を食べ比べてみてほしい。

同じそうめんなのに、食感も香りも、喉越しも違う。

このとき大事なのは、「高い方がうまい」と言うことじゃない。

「違いが分かる」という事実のものだ。

それが分かるなら、舌はちゃん仕事をしている。

今はなんでも美味しい

今の外食は、正直言って旨味が強すぎると思う。

塩とニンニクとうま味調味料が入っていれば、大体うまい

日本人は甘辛味が大好きだし、それ自体が悪いわけじゃない。

ただ、それとは別の軸を知ると、食べるのが少し楽しくなる。

いわゆる、「素材の味を楽しむ」ってやつだ。

そもそも現代野菜も肉も、「美味しくなるように」改良され続けてきた。

苦味は抑えられ、えぐみは減り、柔らかく、甘くなった。

品種改良流通進化のおかげで、

昔なら下処理が大変だったものも、今はそのままでも十分に食べられる。

から、素材そのものを食べる、という行為自体が、

実はもうかなり恵まれている。

例えば、新鮮なアスパラガスを塩茹でして、

マヨネーズをほんの少しつけて食べる。

噛むと、すっと歯が入る。

繊維は柔らかく、

から水分と甘みがじわっと広がる。

青臭さはほとんどなくて、

火を通した野菜特有の、少し丸い香りが残る。

塩だけでも十分だけれど、

マヨネーズを少し足すと、

脂のコクが甘さを引き立てる。

派手な味じゃないけれど、

「ああ、ちゃん野菜を食べているな」という満足感がある。

これが意外と、ちゃんうまい

今の時期なら、ちゃんとした豆腐おでんにしてみるのもいい。

鍋の中で、絹ごし豆腐ゆっくり温まっていく。

表面は崩れそうで崩れず、

箸で持ち上げると、ぷるっと揺れる。

一口かじると、

だしの味がじんわりと広がって、

同時に豆腐のものの甘さが残る。

これが豆の味かと思う。

噛むというより、

口の中でほどけていく感じだ。

派手な味ではないけれど、

白いご飯と一緒に食べると、

「ああ、落ち着くな」という満足感がある。

かにちゃんうまい

自分で作ってみると、プロ凄さが分かる

もう一つ、はっきり分かりやす方法がある。

自分で作ってみることだ。

結局、プロ素人の違いは、

才能よりも所作仕事の丁寧さにあると思っている。

例えば、里芋の煮っ転がしを作ってみる。

皮をむいて、下茹でして、ぬめりを取って、

鍋に入れて、だしと調味料で静かに転がす。

火を強くしすぎると煮崩れるし、

弱すぎると味が入らない。

出来上がったものを皿に盛ると、

形は少し不揃いで、

表面もところどころ欠けている。

それでも、湯気の立つ里芋一口食べると、

中はちゃんと柔らかくて、

だしの旨さがじんわり染みている。

「ああ、これはこれでうまいな」と思う。

自分で作った飯のうまさだ。

その後で、ちゃんとした店の里芋を食べに行く。

小ぶりで、大きさがきれいに揃っていて、

角は落とされ、

表面はつるりとしている。

だしは澄んでいて、

口に入れると、

里芋がほどけるように崩れる。

味は強くないのに、

どこを食べても均一で、

最後まで同じ温度と食感が続く。

そのときにだいたい、

「うわぁ、大変そうだな」と

「うわぁ、どうやってるんだこれ」という二つの感想が出てくる。

高級店で里芋の煮っ転がしが出てくるというのは、

まり、そういう仕事を全部やってきた、ということなんだと思う。

たぶん、それが高級店の正体だ。

さらおすすめしたいのは、日本酒ペアリング

ここは、自分で選ぶよりも、ぜひ聞いてみてほしい。

「この料理に合うものをお願いします」と。

料理に合わせて、酒が出てくる。

ただ有名な銘柄が並ぶわけじゃなくて、

この一皿のために選ばれた一杯が、そっと置かれる。

里芋一口食べてから日本酒を含むと、

さっきまで前に出ていただしの甘さが、

すっと引いて、今度は芋の香りが立ち上がる。

酒が料理邪魔するんじゃなくて、

料理輪郭を少しだけ描き直す感じだ。

「この組み合わせで食べてほしい」という意思が、

押し付けがましくなく、ちゃんと伝わってくる。

プロによるペアリングというのは、

ああ、たまらないな、と思う。

ここまで含めて、

つの料理なんだな、と思う。

長いけどまとめると

バカ舌なんじゃないか」と悩む必要は、たぶんない。

不味いものを不味いと感じられるなら、味覚はちゃんと働いている。

今の時代、何を食べてもだいたい美味しいのは、

舌が鈍ったからじゃなくて、

世の中の食べ物の平均点が上がりすぎただけだ。

から必要なのは

舌を鍛えることでも、通ぶることでもなくて、

自分が何を美味しいと思うのかに気づくことなんだと思う。

比べてみる。

作ってみる。

ときどきプロに任せてみる。

そうやって少しずつ分かってくるのは、

「美味しさの正解」じゃなくて、

自分の好きな方向」だ。

美味しさが分からない日もある。

それは舌のせいじゃなくて、

体調か、気分か、その店との相性だ。

からないままでも、

腹が満たされて、温かいものが胃に落ちていくなら、

それはもう普通にうまいでいい。

治してもいいし、治さなくてもいい。

でも、飯はたぶん、ちゃんうまい

2025-12-19

久々に震えるスパゲッティを食べた話。

場所は伏せるが新しくオープンしたパスタ屋。

ペペロンチーノやらミートソースやらのオーソドックスメニューが並ぶお洒落系ではないお店である

試しとばかりに入店し、こってりな気分だったのでカルボナーラ選択

大盛り無料とのことだったのでそれにしてもらい、しばらくして提供されたモノを見て椅子から転げ落ちそうになった。

昭和から平成初期くらいにしか見た記憶のないシャバシャバソース…と言うか汁の中に浸かる麺。

おやつカルパスを細切れにしましたって言われても信じるレベルベーコン…ぽい何か。

申し訳程度の胡椒

これが昭和から続く純喫茶提供されたなら『まぁそういうモン』と納得は出来る。

…が、別にくつろぎの空間でもないこの場所於いて1000円越える値段で提供していいレベルではないように見える。

おっさんサラリーマンがメイン客層な立地であるとは言え令和の御時世に、これは…?!

そう言えば、ここは前にオープンしたラーメン屋が一ヶ月くらいで消えた場所の居抜き。

あのラーメンも大概な味だったが、さすがに立地を考えたらマズいものを出したって客なんかつかないのは経営者であればちょっと考えたら理解出来るハズ。

食べもしないでけなすの山岡さんか海原雄山先生くらいしかしてはいけないのだ。

そう自分を戒めながら、今時あんまり見ない細っそい麺をフォークに絡めて、いざ実食。

……うん、お い し く な い。

全体的に茹で過ぎの麺が、牛乳も卵の味もほぼしないシャバシャバソースを吸ってふやけ、味・触感・値段全てが終わっている。

まるで料理をしない私が作っても、おそらく互角くらいの出来にはなりそうな仕上がりだ。

私がもし海原雄山先生だったら女将を呼んでるし、陽気なボブだったなら“what the fuck?!”と叫び頭を抱えて天を仰いでいただろう。

だが現実の私は雄山先生でもボブでもない、単なる中年おっさんだ。

呆然と眺めている皿の中で等加速度直線運動的に伸びていく麺。

虫を見るような目でそれを見て私は考える。

うっかり大盛りにしてしまたこれを、どうしたらいいだろうかと。

最近の若者であれば残すのだろうが『お残しは死刑』と言う昭和価値観の中で育った私。

たとえどんなにマズかろうが、一旦提供されたものを残すなど礼儀的に良くない。

なんちゅうもんを食わせてくれたんや、なんちゅうもんを…

京極さんのセリフ脳内をよぎる。

シチュエーションとしては180度違うくらいなので、大体一緒だろうか。

この場を乗り切るものはないかカウンターに対して目星を実行すると、よく分からないオイルが二種類置いてある。

カルボナーラに合う!と印刷されてある透明なオイルと赤みがかった辛そうなオイルだ。

胡椒くらい置いていて欲しかったが、無いものは仕方がない。

とりあえず透明な方を掛けてみた。

…が、ソースシャバ過ぎて違いが分からない。

これは私の舌に熟練度が足りないのだと自分に言い聞かせ、辛い方のオイルぶっかけて味を分からなくし、口に含んだ麺を水で胃へと流し込む。

ピッチャーの水を1/3ほど消費して、提供されたカルボナーラと名付けられた何か、を完食した。

我軍の勝利である

やりきった達成感と共に、私は店を後にした。

飽食時代と言われる現代に、魂が震える料理を食べさせてくれたあのパスタ屋にはとりあえず感謝をしよう。

……二度と行かないが。

2025-11-19

炊き込みご飯に思いを寄せる増田棲丸せよを芋生人は五味小北(回文

シーチキンって生き物いなくない?

おはようございます

シーチキンってお買い物リストメモに記そうとした瞬間インクがなくなって困ったわ。

そんで、

気に入っているペンインクがなくなったので替え芯を買いに行ったの。

私はお店に張り切って飛び込み前転で入店したものの、

種類が多過ぎて、

お店の閉店時間時間も刻一刻と刻刻と迫ってくる中のラスト3分ってところで、

結局私は私のお気に入りペンインクが見つけられなくって、

しくしく泣きながら帰ったの。

本当は泣いてないけどね。

なんかインターネッツで注文すると微妙に高いし、

からお店でわざわざ飛び込み前転をキメてまでしてえいや!と入っていざ!買う気満々だったのに、

見付からなくて今日は私の負けを認めざるを得なかったの。

もう仕方ないのでインターネッツで注文!そして店頭受け取りの必殺技を駆使することになったの。

必殺技ゲージはもういっぱい貯まってるので、

いつでもインク購入の最終確認ボタンを押すことに迷いはなかったの。

でもさ、

これペンの替え芯1本だけ頼むのもなんかお店の人に気の毒なので256個を一気に買おうとしたら在庫がそんなにありませんってなったの。

えー!?

この飽食時代なのにガスする人がいるみたいなそんな世の中を確実に体感たかのように私は冷静になって発注数を改めて書き直して送信したの!

3本!

これなら在庫ありますって。

お店の人の受け取りカウンターで無事受け取ってインクを替えることが出来たのよ。

なんか、

この黒のインクがなくなった際、

しばらく黒で書くべきところを青いインクで書くからなんかいつもと違った感じのノート景色に青さを感じずにはいられなかったわ。

「お客さんどこまで?」

「海の見えるところまで」

私はそう言ってタクシーにハッキリとした目的地を伝えるのもそこそこに走り出したの。

そういった時のタクシー運転手さんは本当に気の効いた眺めのいい海まで連れてって暮れるのかしら?

そして、

きっとなにかあったんですか?って訊きたいだろうけれど黙ったまま、

その無言に耐えられず私はラジオ付けてもらっていいですか?って言うの。

流れてきたのはユーミン中央フリーエイの曲、

山崎まさよしさんの桜木町の歌でもなければ、

パフィーカニ食べに行きたいと思ってデンモクで予約入れたら全然違う歌でお馴染みの渚にまつわるエトセトラだと思ったのにアジアの純真だったときのよう。

そしてカニ繋がりで、

くるりさんの上海蟹を食べに行きたい曲でもなく。

この中央フリーエイ

ユーミンってたぶんよく聴いたことないけれど、

金太郎飴よろしくどこを切ってもお洒落サイダーみたいな歌詞が広がるんだけど、

乃木坂の「ビリヤニ」って曲に一所懸命夢中で研究しているんだけど、

日本トップクラスアイドルの曲の歌詞に「炊き込みご飯」って言わせる?

未だかつてそもそもとして日本の歌史上に「炊き込みご飯」って含ませて歌わせた歌ってあったかしら?

なんかあいみょんさん辺りの曲にありそうな気がするけれど。

たまたま切った断面に炊き込みご飯って言葉が出てきただけかもしれないわ。

美食家やすすだもん、

たまには炊き込みご飯って叫びたいときがあるわよね。

夕飯でいいおかずのスタメン揃ってるとき炊き込みご飯ってちょっといまこれ炊き込みご飯チャンスじゃないんだな!ってときない?

炊き込みご飯って、

おかずがちょっと弱めの時の頼れる存在であり、

夕飯のおかずが豪華であれば豪華であるほど

炊き込みご飯がくすんで見える現象名称を与えるならそんな気持ちを歌にして欲しいところ。

私は帰宅して明日のお弁当に詰めるご飯おかずがないので、

よーし!ここは炊き込みご飯1品で明日のお弁当勝負よ!って

ぶんぶん腕をぐるぐる回して袖まくりしてまさにその勢いは暖簾に腕押し!

ちょうど私の同じ誕生日賞味期限ビンテージシーチキンの缶があるの。

賞味期限はとうの5年まえに過ぎているビンテージものツナ缶

じっくり私はワインセラーならぬツナ缶セラーで5年間寝かしていた甲斐があったものよ。

パカッと開けると

芳醇な良い香り

一応5年経過してるから味がおかしかったら窓から放り投げて捨てようと思っていたけれど、

香りよし!味よし!色よし!すべてのよしがそろっていくぞー!って炊き込みご飯に挑むの!

シンプルな誰が作っても超絶美味しくなるツナ塩こんぶ炊き込みご飯

これで決まりよ!

炊き上がった状態も5年前のツナ缶とは思えないほどの味わいかどうかは私の舌では判定できないけれど、

新品のツナ缶よりは5年分の思いが詰まった分だけ美味しいような気がしたわ。

インターネッツ記事で5年物のビンテージツナ缶炊き込みご飯を作ったという記事が世の中に無く、

本当に大丈夫かどうかの下調べができないいきなりぶつけ本番炊き込みご飯だったけれど、

ものすごく美味しくできてくりびつぎょうてんいたおどろよ!

あといくつか寝かせてあるツナ缶セラーにまだビンテージツナ缶あるので、

使うのも惜しまれるぐらい貴重よね!

食べてしばらく時間が経つけれど、

健康被害も一切なくって、

これに味をしめる良い味ビンテージツナ缶だわ。

またちょっと缶詰また買ってこなくちゃ、

買うこと忘れないようにお買い物リストメモしておくわ。

うふふ。


今日朝ご飯

塩こんぶとツナ缶で一発で味が決まるご飯炊いたので

今日のお昼のお弁当ナノよ!

そんで味見がてらにがてら風味のもとを乗せて食べたかったけれど、

そのままで食べてみてめちゃくちゃ美味しかったわ!

ツナ缶塩こんぶ炊き込みご飯大成功よ!

あとお味噌汁もあれば完璧なペキカン朝ご飯ね!

デトックスウォーター

この時期欠かせない電気ポットタイマー運用の朝起きたら70℃に仕上がっている、

ホッツ白湯ストレートウォーラー

今朝は特に寒かったので

手抜きホッツ白湯ストレートだけど温かく沁みるわー。

絶対この時期油断したら風邪引くので要注意Yo


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2025-11-07

anond:20251107180959

人類歴史を見たら、近年で急に食料が増えたから、体の進化が追いついてないんよ

食べれる時に食べておいて蓄えようとするんよ

飢餓に備えてさ

そんなの起こらないのに

体のバグっていうか、現代飽食時代の方がバグなんだと思う

2025-09-09

anond:20250909130757

まれた時から戦火と飢えの中で生きてきた子供平和飽食に憧れたりしない

などということはなく、もちろん普通に憧れる

2025-08-20

anond:20250820152352

いじめっ子理論じゃんね

山人間がいたらそれが柔らかい部分である人間存在することが何故想像できんのか

まぁ『沢山の人に面白いって思ってもらいたい!』っていう感情が最優先で“沢山の人間が見るとはどういうことなのか”が想像できなかったのが発言者の良くないとこだし、発言できるプラットフォームも“お前、自分がどういう発言しとるんかわかってて書いとるよな?”のラインをわかりやす提示しておかなきゃいけないとは思う。

 

昭和初期じゃねえんだから何でもかんでもお笑いとして受け止められるほど金やメシに変換できてねえわさ。ましてや飽食時代に、金にもならねえんな喧嘩して見せ物にするしかねえでべそ

2025-08-16

anond:20250816233803

この飽食時代に鴨はたいして美味くない

。。。多様な性風俗で溢れたこ時代、いとこ同士のセックスも大して気持ち良くないものになってしまったのかもしれないな🙄

2025-07-28

anond:20250727145913

そんなのよね。飽食時代とは言え、食べ物大事にする心は忘れてはならないとは思うし。

そして一部は翌日に父親が食べてたりすると思う。ってかワサワサ出てくる料理が大体そんな感じで前日とかの残りっぽいんだよね。

2025-07-08

AI創作は、やはり創作なのだと思った

俺はここ20年創作をしていなかった。

大学生時代にクッッッッッソ暇なときちょっとだけ、本当にちょっとだけ朝目新聞ジョジョパロなんかを投稿してたりしたが、そういう半端なことをしたせいで「創作ってなんかおもんないな。別に俺以外の奴がやってるの見たほうが手っ取り早いやん」と思ってしまったんだと思う。

創作をしなくて活動的でないオタクってのは割と悲惨ものだ。

一通りのジャンルに飽きているが、遠征推し活をする活力はない。

陽キャのやってるような趣味ちょっと試しても全然楽しくなくて辞めてしまう。

「安定重視でオタク活動に精を出すんや!」と選んだ仕事は、ただただ退屈なだけで、仕事のために勉強をしたりのし上がろうなんて気は全く起きない。

ニュースアプリなんかでは自分職業関係あるニュースが流れたらひたすら拒否って出にくいようにしている。

そんな俺の最近趣味AIでズリネタを作ることだ。

童貞歴◯◯年のエリート童貞である俺は、この年になっても2次元でシコっている。

次元でシコり続けると人間性癖は極端になっていくもので、俺のストライクゾーンは極限まで下へと到達してしまった。

いくら次元無限自由治外法権でもそこまでいくと作者の数も減ってくる。

毎週シコっていれば内山亜紀時代から連綿と積み上げられてきたコンテンツでも消費し尽くしてしまう。

そこにAIという光が指した。

暴力的な生成スピードはあらゆるジャンルオカズ供給量を改善した。

世間的なストライクゾーンのど真ん中である界隈においては過剰供給となり質の低下への不満が声を大にして叫ばれていたが、飢餓寸前の地域によっては十二分な質の提供歓喜の声が上がっていたのである

だが、その状況が、飽食時代を前にしたことが、俺の中により強烈な欲求、より狭い性癖が満たされることの渇望を呼び起こした。

AI生成が無限可能性を秘めていると言っても、性癖限定的になるほどに供給量が下がることは避けられない。

生成できるパターン無限に近くとも、それによって供給されるコンンテンツが無限であることは意味していない。

たとえこの世全ての俳句既存となれども、という話である

前置きが長くなった。

俺は最近AIで「双子同士がセックスしている作品」を描いている。

もちろんストライクゾーンの下限を突き詰めた上でだ。

なぜそうするのか、俺がそれを求めているかである

AIは俺の願うままに多くの絵と文を作り上げてくれたが、俺の中に疑問があった。

勃起はするっていうけどさ、やっぱこの量は嘘すぎるよね?」

でもフィニッシュは欲しいよね、そんな思いをずっと抱えていた。

だが、そこを突き破る答えにある日到達する。

『膣内放尿』である

僕は‥‥バカだ!!!!

なぜすぐに気付けなかったのか。

試しにAIに打ち込んでみる。

「pissing into the uterus」

感動した。

車輪の再発明しかない。

出力は機械任せだ。

でも俺は確かに自分の願望を叶える方法を考え出し、それを実現する手段確立し、求めていたものを手にした」という感動の中にいた。

創作の喜びを理解した。

なぜ俺が朝目新聞に居た頃にこの感動を得られなかったのかも、洞察完了(わかっ)てしまった。

なんとなく皆がやっているかジョジョパロを描いていただけで、別に俺はそこまで面白いと思っていなかったからだ。

今度のものは違う。

自分にとって最高の一品が手に入った。

インターネットを探しても全然同じものは見つからない。

俺が俺のために俺の望むものを生み出す日々。

幸福の中にいる。

2025-06-19

anond:20250619160921

ストーリーとして何回も見返したいか

それってそんな重要なことか?

コンテンツ飽食時代の今でグルメ志向気取ったって意味ねえって

2025-05-30

フルプライスなのに70時間でやることなくなった、スカスカ過ぎる

みたいな感想

飽食時代

2025-05-24

言うほど米ヤバいか?

米の在庫自体がないみたいな時期は去年あったと思うけど、今は一応あるにはあるじゃん

5kg5000円とかで高いけど

それにブレンド米とかなら沢山あるし

それで早く米米米!日本ヤバいヤバいヤバい!って言ってんの、ちょっと無茶じゃない?って思う

なんかJA利権がどうこう言ってるけどさあ

米なんかすぐ作れるものじゃないんだから一年待つしかないんじゃないの?

今年田んぼ増やして大量に作った米は来年余ったらどうすの 輸出するとか言ってたけど 本当にちゃんと始末できんの?

というか、こんだけ毎日忙しくて飽食時代米米米って、みんな普段本当に毎日米炊いてるの?本当に?

都会ならコンビニやら外食やらで適当に済ませてる家庭ばっかりじゃない?

2025-05-22

anond:20250522171142

等価交換飽食

「ほんとバカね、半分どころか全部あげるわよ」

質量保存の飽食

食べたら食べた分だけ体重に反映

2025-04-25

たぶん少子高齢化を妨げているのは立派すぎる福祉存在だろうな

簡単に言うと大人社会に甘えすぎているか子供を増やそうというきっかけが起きない

社会飽食に溢れて医療制度介護なども充実しているし治安比較的良い

こういう環境だと大人が何にもしないでも社会が回ってしま

堕落自分のこと以外考えずに耳をふさいでいても、個人という最高の権利で守られるから生きていける

頑張らなくても「コスパ重視」と自分に言い聞かせてさえいれば、大抵何とかなる

ただ流石に40代になればそんなこといってられないから、焦ったオッサン・おばはんが婚活に走ってるのが現状

でも今の中年って頑張ることを最初から教わっていないし学んでこなかったから何をしても中途半端なんだよ

から自分以外のことなんて考えれらず社会フリーライドする言い訳ばかり探して老後を迎え、最後政府が悪いと言って死んでいく

貧乏が良いとは言わないが、今の大人ってほんとに自堕落で甘え切った幼稚な人間ばっかり

それを理解してる人いるけど現状で自堕落大人校正するのは不可能あきらめてるんだよ

諦められてるから何も言われない

ナウル惨状と一緒

2024-12-16

令和のジジイに足りないのは我慢、一回戦争に行ってこい

昭和から平成までの年長者が敬われていたのは連中が戦中から戦後にかけての貧しい時代に耐えてきたからだ

贅沢を言わない、我慢が身についていた

令和のジジイ飽食時代に産まれ我慢を知らないクソガキがそのままヨボヨボになっただけの連中だから

しょっちゅう世間迷惑をかけている

令和のジジイ連中は年金を受け取る前に従軍義務付けたらどうだろうか

今時のジジイ定年退職後といってもまだまだ元気だからちょっと軍隊で厳しくされて我慢を覚えるぐらいで丁度いいと思う

ジジイババア戦争に行け

2024-11-14

無駄限界まで起きる毎日

最近は、「そろそろ寝る時間から寝るか」ということがない

限界ギリギリまでマンガ読んでゲームやってYoutube見て、眠気で倒れるまで起きてしま

噂によるともう俺の残り人生のすべてをかけても消化しきれないほどのコンテンツがすでに生成されているらしい

俺が1時間Youtube見てる間に100時間分以上の動画アップロードされているらしい

 

飽食時代といって肥満社会問題となっているが、情報による肥満もすでに一つの社会問題だろう

誰か助けてくれ

2024-09-03

何故、お前らは食べ続けられるのか

からない。あすけんに登録してカロリーを記録したら1日で1400kcalくらいしか接種してなくて、もっと食えと言い続けられてる

そもそも朝ご飯を抜いて、昼と夜だけにすると2000kcalを達成するのが無理ゲーしか見えない

昼にスーパーとかでお弁当を買うと昨今だと500〜700kcal程度なので夜だけで1300kcalを取る必要がある

1300kcal取ろうとするとご飯2杯に野菜炒め2人前くらいとらないと届かない

ひいひい言いながら食べてるのだけどそれでも2000kcalに満たないことの方が多くて怒られる

今日なんて素麺を昼に食べたら300kcalしかなくて、別に食べたくもないカロリーメイトを急遽食べることになった

そもそも何を食べるかなんて考えるのが面倒くさくて、どうせ外食チェーンなんて食べ飽きてるし

食べ飽きてるものに1000円近くかけるのも勿体なくて、お店に行く気すらおきない

食に全く興味がないわけではなくて、食べたことのないものや美味しいものを食べるのは好きだし、週末には食べ歩きをしたりもする

ただ、平日のどうでもよい食事なんてほんとどうでもよくないか? 「今日やよい軒生姜焼き定食頼んでお代わり2杯しちゃうぞ、でゅふふ」みたいなことにはならんやろ

空腹感を感じないかというとまぁ感じることもあるから、食べようと思ったら食べられるのだけど、食べ飽きた食に対する忌避感の方が強くて足が動かない

何故食べ飽きないのか、何故おんなじような味のものを食べ続けられるのか

飽食時代なんだから、空腹感を満たす生物学的な機構よりも、食に対する文化的精神性のほうがより強く、食欲を牽制しそうなもんだけど

anond:20240903034514

この飽食時代に多く食べるのはデブるだけで能力でも何でも無いっしょ。

食べ放題は食べる平均量で料金が計算されている、女性は料金に男性が四皿多く食べる量も上乗せされてるわけです。

普段は男女同一料金で男性の食べる分の一部を女が払ってる女性不利益な料金設定なのに、東京ガールズコレクションクーポンで騒ぎ立てる男達の浅ましさが嫌だなと。

2024-08-19

SDGSダイエット異常気象=?

答えは「腸内ゲル充填冷暖房

省エネ、省資源、持続可能性が叫ばれて久しい現代

とはいえ年々暑くなる地球とも戦っていかないといけない。

飽食時代でもある。痩せは万人の望みだ。

そこでこれ!

蒟蒻由来のゲルをあらかじめ適温に調整しておきそれを腸内に充填する

人間の腸はおよそ6mあると言う。

その空間の熱容量を利用しない手はない。

まだまだ技術課題も多いが、これこそが人類の答えだ

2024-07-02

anond:20240702161736

そら生きた時代よ。

飽食で何不自由なく育ったしらけ40代高度成長期バブル体験した60代じゃ欲深さとバイタリティが違う。

2024-06-09

飽食モードに入っちまって明日献立が思いつかねえぜ・・・

安定の冷凍餃子にしとくか…

2024-05-11

anond:20240511223331

体が求めることとうまさを感じるのは違う

体に欠乏なしでのうまさが肝要

飽食時代にあってうまみ慣れしている舌は鈍っている

舌を鈍らせないためには最大限の工夫を施したマズいものを食わないとアホである

童貞くさい舌に成り下がってはいけない

2024-04-07

YouTubeのクソうさんくさ広告に「月1000円のご寄付国内ひとり親家庭4世帯分の食品に」とかいうのが出てきてイラついた。

「お母さんはパート一生懸命育ててくれてる。ある日の夕食。お母さんは自分の夕食は水だけでいいと言った」

みたいな。いや、ありえねえから!!

そのお母さんも子供もふっくらした顔した標準体型なわけよ。なにが夕食は水だけだよ。この飽食ニッポンで「夕食は水」ってお母さんが個人的ダイエットしてるだけだろ舐めんな。

仮に貧困だとして、パート就労だけで育てようとするから金が足りなくなるんだろ。とりあえず正規雇用の職に就け。それから金の使い方がおかしいから見直せ。

夕食を食えなくなるというのは明らかに金の使い方がおかしい。もう人生根本的に見直してほしい。

と、貧困母子家庭出身自分は思ったのだった。

こんなくっさい嘘っぽい芝居して「今日の夕食は水です!ご寄付を!」なんて、健康そうな顔色と体型した人がお願いして生き延びなくちゃいけないなんて呪われてるだろ。

ひとり親家庭いやだああああ。

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