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はてなキーワード: 山里とは

2026-04-17

BSよしもと 教科書の外を歩く!ガクテンソク奥田歴史雑談 を見てるんだけど

以前、東野山里インプット奥田が出た時は凄く面白いと思った歴史雑談が、こうして一人語りしてると今一つに感じる

誰かゲストを呼んで、その人相手に薀蓄語る形式にした方が良いみたい

奥田が画面に向かって講釈を垂れるのだとちょっと寂しい感じがする

2026-04-08

きたきたのこのこの山里

山里です。もう髪の話するのやめにしませんか?

2026-04-01

またハゲの話をしてる

きたきたのこのこの山里

2026-02-08

anond:20260208112753

😩てかなんで誰も炭焼きやってる程度の山里のガキが耳飾り付けてんのをアンリアルだって指摘しないんだよ

2026-01-30

婚活の記録

忘備録として、対戦相手の事を書いておく

(他の人のを見て書きたくなった)

26で婚活サイトを利用して5人くらいの人と会った。

・Aさん

サッカー三苫似、web系の仕事

海外旅行趣味で、楽しい話を聞かせてもらい居酒屋で盛り上がる。

が、そのあとホテルに誘われ、さすがに婚活で初回ホテルレギュレーション違反やろ、とやんわりお断りしたら潮が引くように笑顔が引いて解散。ヤリ目の洗礼を浴びた。

・Bさん

芸人にいそう、会社員

ちょっと押しは強いけど、ノリよく楽しく飲んだ。けど、列に横入りしたり、店員さんに横柄だったりがちょっと気になる。

そして笑った時にかなりのガミースマイルで、正直引いてしまった。

自分男性を顔の美醜では判断しない(いわゆる不細工でもかまわない)と思っていたが、そんなことなかったんだな…と自分ちょっとがっかりした回でもあった。

・Cさん

玉木宏似のイケメン官僚

背は低かったが、それ以外非の打ちどころがなかった。選んでくれたお店もおしゃれで話も面白くて、謙虚

しかし…楽しく食事しながらお互いに「すごくいい人だけど…この人とはたぶん合わない…」と感じているのをひしひしと感じ、円満解散

多分俺のレベルが低すぎた。

・Dさん

南海キャンディーズ山里似、製造業

内気な人だったが鉄オタ&アニオタで話が合った。秋葉模型巡りをしたあとアニメ映画はしご、みたいなオタク同士ならではの楽しいデートができてめっちゃ楽しいし、

なにより、身体が超絶好みだった。エレベーターで前に立たれた時、むっちりしたお尻を触りたい衝動を頑張って抑えた。レギュレーション違反から

けど、何回目かのデート、薄暗い居酒屋で、さぁ男と女、そういう雰囲気になろうかね…というときに、タブレットを取り出してアニメを流しだしてしまったので、OH…となってしまった。

ワイはここでアニメを見るよりもお前さんと話したいんや、お前さんの事を……あわよくば身体を……というすれ違いが発生。終わった。

・Eさん

ガチャピン似/今の夫

すばらしいお尻の持ち主で、その上童貞性格も良い。完璧

以上は10年前の話である

10年前だからか、わたしがお財布を出しても、皆当たり前のように奢ってくれた。ホテルを断ったAさんですら。

今の女の子たちは大変だなぁとちょっと同情する。男もね。

2026-01-19

ガクテンソク奥田歴史インプットおもしろすぎる

(「東野山里インプット奥田古事記回に続いて二回目の出演。二回目出れる人って少ない。今のところこの人と相対性理論の人とかくらいか?)

日本史先生がこんな喋りで歴史教えてくれたらすごく良かったのに

高校日本史の授業、なんであんなにつまんないんだろうな

先生教科書で教わるよりも自分で学んで興味を持つしかないんだろうが

当時は歴史本とか読まなかったからなあ

テスト用に覚えるだけ

予備校って行かなかったけど、予備校講師本は読んでた。やっぱり面白く教えてくれるよな

高校先生カリキュラムというか指導要領とかに従わないといけないから辛いところだろうけどさ

それにしても奥田歴史話好きだわー

あの人、これで食ってけるよ

2025-12-17

婚活サイト出会った男たち

忘備録として、対戦相手の事を書いておく

(他の人のを見て書きたくなった)

26で婚活サイトを利用して5人くらいの人と会った。

・Aさん

サッカー三苫似、web系の仕事

海外旅行趣味で、楽しい話を聞かせてもらい居酒屋で盛り上がる。

が、そのあとホテルに誘われ、さすがに婚活で初回ホテルレギュレーション違反やろ、とやんわりお断りしたら潮が引くように笑顔が引いて解散。ヤリ目の洗礼を浴びた。

・Bさん

芸人にいそう、会社員

ちょっと押しは強いけど、ノリよく楽しく飲んだ。けど、列に横入りしたり、店員さんに横柄だったりがちょっと気になる。

そして笑った時にかなりのガミースマイルで、正直引いてしまった。

自分男性を顔の美醜では判断しない(いわゆる不細工でもかまわない)と思っていたが、そんなことなかったんだな…と自分ちょっとがっかりした回でもあった。

・Cさん

玉木宏似のイケメン官僚

背は低かったが、それ以外非の打ちどころがなかった。選んでくれたお店もおしゃれで話も面白くて、謙虚

しかし…楽しく食事しながらお互いに「すごくいい人だけど…この人とはたぶん合わない…」と感じているのをひしひしと感じ、円満解散

多分俺のレベルが低すぎた。

・Dさん

南海キャンディーズ山里似、製造業

内気な人だったが鉄オタ&アニオタで話が合った。秋葉模型巡りをしたあとアニメ映画はしご、みたいなオタク同士ならではの楽しいデートができてめっちゃ楽しいし、

なにより、身体が超絶好みだった。エレベーターで前に立たれた時、むっちりしたお尻を触りたい衝動を頑張って抑えた。レギュレーション違反から

けど、何回目かのデート、薄暗い居酒屋で、さぁ男と女、そういう雰囲気になろうかね…というときに、タブレットを取り出してアニメを流しだしてしまったので、OH…となってしまった。

ワイはここでアニメを見るよりもお前さんと話したいんや、お前さんの事を……あわよくば身体を……というすれ違いが発生。終わった。

・Eさん

ガチャピン似/今の夫

すばらしいお尻の持ち主で、その上童貞性格も良い。完璧



以上は10年前の話である

10年前だからか、わたしがお財布を出しても、皆当たり前のように奢ってくれた。ホテルを断ったAさんですら。

今の女の子たちは大変だなぁとちょっと同情する。男もね。

2025-11-25

テレビで「政局のために足を引っ張るな」とか「国益のために結束しろ」みたいなコメント、あれってわりと最近の流れだな。

 

昔のテレビは、基本は「権力監視」「政府批判こそメディア役割」みたいな空気が強くて、外交も「煽るな、慎重に」ってスタンスが主流だったっぽい。だから国益理由質問するな」みたいなことをテレビで言う人って少なかった。

でも2010年代後半くらいか空気がけっこう変わってきて、中国北朝鮮軍事不安SNS強硬意見可視化され、「テレビは反権力すぎる」という風潮が出てきた。

こういうのが重なった結果、テレビ側もそっちに寄り始めて、「国益を損ねるような政局批判はやめろ」「中国弱気な態度見せると危ないだろ」みたいな意見が増えてきた。山里さんのコメントも、その延長線って感じ。

強めの安全保障論を語る人たちの語り口がここ数年で一般化してきたと。

 

SNS空気メディア批判、対中強硬)がテレビにも流れ込んでるとか、中国への警戒感が世論レベルでめちゃ強くなってるとか、「国益」「経済報復」とかの生活につながるワードテレビで扱いやすいみたいな事情もあるだろうな。

 

アメリカだと、FOXみたいな右派は「国益邪魔をするな」路線が強くて、MSNBC みたいなリベラル真逆。この手の話は向こうだと普通で、常に真っ二つみたいな。日本テレビ右派寄りの論調を少しずつ取り入れた…という見方もできる。

ヨーロッパはまた違って、政府質問するのは民主主義の前提みたいな考え方だから、「質問するな」みたいな言い方はあんまりまれない。英国BBCみたいに例外が出た時期もあったりするっぽいが。

 

アメリカ的に「常に真っ二つ」の日本になるのか、時代の流れとしてメディア右派寄りのポジションを取るのか。

今のところ一気に流れていくことは無さそうではあるが。

2025-11-15

東野山里インプット38ネイビーズアフロのみながわ講師によるインプットは保存しておきたい分かりやす

天気についての解説が素晴らしい

あと、相対性理論の人のもすごく良かった

2025-10-28

anond:20251028120628

山里を捨てて都市部移住たから山森が広がって都市部にも熊が出るようになった」っていう説明を聞いて

もっと山里を捨てて都市部移住するしかない」っていう考えに至るのはすごい

anond:20251028105414

くまみこ(Kuma Miko: Girl Meets Bear)あらすじ

東北の山あいの小さな集落舞台に、神社に仕える中学生巫女・雨宿まちと、彼女の守り神であり人語を解するヒグマのナツが主人公

都会の高校に進学して“オシャレでキラキラ生活”を送りたいまちは、山里育ちゆえの世間知らず。ナツはそんなまちが外の世界でも困らないように、買い物や電車家電スマホといった「都会スキル」を(時に手厳しく)特訓します。

全国的に熊に襲われた死亡事件が多発する現代においては、

熊の性質を誤解させるような漫画発禁にすべきということ?

2025-08-27

東野山里インプット」で、黒ラブ教授量子力学ものすごくわかりやす説明してくれてる

面白い

本買お

というか、黒ラブ教授が前回出た時の放送ってまだTverに上がってないよなあ

そのうち上げてくれるのかな?

2025-08-01

東野山里インプット」を見てるんだけど、三国志三国説明する時「魏蜀呉」の順で言うの珍しくない?

最近はそうなの?

普通「魏呉蜀」じゃない?

2025-01-25

日本人男性の多くが中居正広さんを応援!叩きはフェミのノイマイ

中居叩いてるのってツイフェミだけだよな

男もまともな女も中居

「違う!」って言うなら以下の投稿よりも多くの実名アカウントによる擁護コメント持ってこいよ

持ってこれないなら中居アンチの負けな

世論として「男は中居派」なの

中居アンチフェミに釣られてるかイケメン嫉妬してるだけのノイマイ

要潤

@kanamescafe

辞めないで欲しかった。個人的仕事よりプライベートでのお付き合いが多かった。仕事の時よりプライベートの時の方がより人格者スターとしての存在感は強かった。僕の目にはそう映っていました。辞めても何も解決しないし、法に委ねて決裁が下って罪を償っても社会同調圧力によって社会的地位から抹殺されるのであれば法律は何のためにあるのだろうか。加害者被害者も救済を受けられる社会になって欲しいと思う。

archive.md/Yew1M

楽しんご

@teyan_dei

和解とは

示談とは

守秘義務とは

とても考えさせられる

相手女性はそれで満足なのでしょうか?

素晴らしいマインドですね

1人の人生ここまで潰したんだから平気で表に出られるメンタルなのでしょうね!とても尊敬します。

archive.md/4dsE4

エハラマサヒロ

@eharamasahiro

法を犯してもいない、何をやったかも定かでは無い状態20年以上人を楽しませた番組バタバタ終わると言う時代到来。

合法的に人から全て奪える週刊誌。すごいぜ!

正しい事は必要なんよ!

でも正しいかどうかわからない状態印象操作楽しいが全部奪われて行くのってどうなのよ?

archive.md/1j1Le

山里は「これを言うとなぜか“擁護”って方につながって言われることが多くて、言うのいつも怖いんですけど」と前置きした上で「本当に、本当にまだ真実って分かってないんですよね」と素直な心境を口にした。

 「ネットとかでいろんな話が出てきて、その話をもって攻撃することでこうやって人の人生を終わらせられるっていうのは凄く怖いことだな」と吐露

news.yahoo.co.jp/articles/1e6545ad4847f563cda2caeb4a0b9c4605c28189

志らく

@shiraku666

スレッズに私の気持ちを書きました。今世間を騒がせている問題について。まさに正義暴走です。

archive.md/tPzZV

箕輪厚介

@minowanowa

いまこれ言うと絶対炎上するし、いま言うべきことでは絶対にないんだけど、

中居さん舞台袖でいつも話しかけてくれてめちゃ優しかった。

archive.md/03svu

那須川 天心

@TeppenTenshin

みんなして1人の人を叩いて集中攻撃して

そっちの方が狂ってるだろ なんなんこの世の中 もっと自分を生きようよ

https://archive.md/6c5VE

岩井勇気 ハライチ

@iwaiyu_ki

弱者=善

強者=悪

この考えがうっすら根付いてるから解決しない問題結構あるよな。可哀想だと思わせれば善っておかしいだろ。

archive.md/xigUJ

GACKT

@GACKT

これ、裏があるとしか思えないんだがな。

archive.md/Goe1r

乙武洋匡

@h_ototake

文春は、これで「してやったり」なのかね。

そんな思いも抱くことなく、淡々と“次の標的”探してるんだろうな。

archive.md/7GcyZ

2025-01-05

豚山に給餌される雌豚

豚山に給餌される雌豚

 近頃、日本各地の小さな農場養豚場は、それぞれのやり方で個性を発揮しながら事業を営んでいる。その中でもユニーク呼び名で注目を集めているのが「豚山(ぶたやま)農場」だ。山あいの豊かな自然に囲まれたこ農場では、肉用豚や繁殖用の雌豚がゆったりとした環境の中で育てられている。名前だけ聞くと奇妙な印象を受けるかもしれないが、実際はいたって真面目で、養豚情熱を注ぐ若い経営者・豚山太郎(ぶたやま たろう)さんが率いている小規模な農場だ。

 この記事では、この「豚山農場」にて給餌を受けながら暮らす一頭の雌豚、通称「ハナ」の生活スポットを当ててみたい。ハナがどのような環境で育ち、毎日の給餌や健康管理がどんなふうに行われているのか。そこには、私たち食卓につながる畜産の“リアル”と、動物に対する優しさや愛情が詰まっていた。

1.豚山農場概要

 豚山農場は、九州地方とある山間部にある。標高が少し高い場所で、夏は比較的涼しく、冬は雪がうっすら積もることもあるという。敷地内には、豚舎が数棟と、飼料を保管しておく倉庫調理スペースが整備されている。飼育数は決して多くはなく、食肉用の肥育豚が数十頭、繁殖用の雌豚(母豚)が十数頭、そして若い種雄豚(父豚)が数頭ほどだ。

 農場である豚山太郎さんは、30代半ばのまだ若い経営者だ。大学畜産関連を専攻後、いったんは都市部養豚場に勤務して経験を積み、その後、生まれ故郷山里Uターンして独立。若手の就農事例としても注目されている。かつての「実家の畑跡地」を活用し、豚舎を徐々に増築しながら養豚事業を広げてきた。「豚山」という名前は、もちろん彼自身名字が由来だが、「豚が山でのびのび育っている」イメージとも重なるため、地元では話題性もあって親しまれている。

2.一頭の雌豚「ハナ」について

 今回の記事の主役となるのは、豚山農場繁殖用として飼われている雌豚の「ハナ」だ。名前の由来は、その鼻先が淡いピンク色で、子豚の頃から“花が咲いたように可愛らしかった”という理由だという。鼻の色合いだけでなく、体の毛色や体格も他の豚より一回り小柄だったため、太郎さんが「特別に可愛がっている」そうだ。

 ハナはまだ3歳ほどで、豚の世界では“若い母豚”にあたる。初産を終えてから少し間が空き、今は2度目の出産に向けて体調管理をされている最中だ。普段は他の雌豚と同じエリアにいるが、性格が温厚で人なつっこいので、給餌の際にも逃げることな太郎さんに寄ってきて、鼻先でつんつんと甘えるようなしぐさを見せることがある。

3.飼育環境とエサの種類

 豚山農場では、与える飼料にも工夫がある。基本の餌は市販の配合飼料だが、それだけではなく地域野菜屑や食品加工から出る規格外野菜くずなども再利用している。さらに、自家製飼料作りにも挑戦していて、敷地内に小さな畑を設けて穀物野菜を一部生産し、これを豚たちの食事に取り入れている。

 雌豚のハナに与えられる餌は、出産前後の体調管理が最重要になるため、太郎さんたちが成分バランス特に気にかけて選んでいる。豚は雑食性だが、育成段階、繁殖段階、授乳段階などで必要栄養微妙に違う。高タンパクで消化しやす飼料ビタミンミネラルを補うための野菜果物など、日々のメニューは意外とバラエティ豊かだ。

 太郎さんいわく、「うちは豚舎が広く、自由に動き回るスペースがあるから飼料だけでなく運動量もしっかり確保できる。ハナたちがのびのび動くぶん、健康状態も良く、味も良いと評判なんですよ」とのこと。実際に、豚山農場豚肉は少し高価ながら地元レストランで人気が高く、定期的に出荷されるたび注文が殺到するという。

4.ハナが受ける給餌の様子

 朝7時、豚舎のあたりに太郎さんの足音が響くと、豚たちは一斉に鳴き声を上げて「早くごはんをちょうだい!」とアピールを始める。雌豚用のエリアでも、ハナは扉の近くまでやってきて鼻先をひくひくさせながら待っている。飼育員が扉を開けて餌を運ぶカートを押し込むと、興味津々に寄ってくるのだ。

 ハナの給餌量は、その日の健康状態妊娠状況などによって微調整される。特に出産が近づくと摂食量が減る豚もいるため、ハナの食欲を見ながら少しずつ与える。まずはメインとなる配合飼料を所定の量だけ食べさせ、それを平らげたら野菜くずやフルーツの皮などを数種類、少しずつ追加する。食いつき具合を観察しながら、「今日は元気そうだな」「少し疲れているかも?」というように体調を把握していく。

 豚は犬や猫のように分かりやすい表情をしないと思われがちだが、実は仕草や鳴き声、耳やしっぽの動きなどに感情が表れる。ハナが調子の良い日は、配合飼料を食べ終えたあとも「もっとちょうだい」と言わんばかりに鼻を鳴らす。一方、食欲が落ちている日は残したり、食べるスピードが遅かったりするそうだ。そうした変化を見逃さず、給餌中はこまめにチェックするのが太郎さんの仕事だ。

5.健康管理飼育員の愛情

 雌豚にとって、出産授乳は大きな負担となる。ハナが健康的に子豚を産み、しっかり育てるためには、給餌だけでなく、ストレスを溜めない快適な環境づくりが必要だ。豚山農場では以下のような工夫を行っている。

豚舎の清潔管理

こまめに床を掃除し、湿気を溜めないように換気を行う。とくに分娩室(ぶんべんしつ)にあたる個室エリアは、衛生環境を徹底することが大切だ。

十分な運動スペース

雌豚であっても動き回れるよう、1頭あたりのスペースを確保している。ストレスが大きいと食欲が落ちたり、免疫力が下がったりするため、運動は欠かせない。

定期的な獣医師の往診

養豚場には獣医師が定期的に訪れる。太郎さん自身も専門的な知識があるが、万が一の病気出産トラブルに備え、早期に異常を発見できるよう定期チェックを行う。

 こうした管理の中心にいるのが、農場長の太郎さんと数名のスタッフたちだ。太郎さんは「うちの豚にとっては、自分たち飼育員がほぼ唯一の“人間との接点”ですから。一頭ずつ、性格も違うし体質も違うので、よく観察していないと健康を損ねてしまうこともあるんです」と話す。

 ハナについては「とても社交的で、鼻先でツンツンしてくる甘え上手。やっぱり可愛いですよね。別にペット扱いはしてないけれど、無事に元気な子豚を産んでほしいという思いは強いです」と笑顔を見せてくれた。

6.出産に向けた準備

 ハナは現在、2度目の出産のための体調管理が進められている。豚の妊娠期間はおよそ114日(3カ月・3週・3日)とも言われ、出産が近づくと腹部が目立ち始める。通常、分娩が近づいた雌豚には専用の分娩用個室が用意され、飼育員たちが細心の注意を払いつつ対応する。ハナはまだ妊娠初期~中期の段階らしく、今は大きな変化は見えないが、太郎さんは「食事の量や内容をしっかり管理し、無理なく体重を増やしていくことが大切」と強調する。

 実は、雌豚が肥満体型になりすぎると、出産時や授乳時にトラブルを起こしやすい。そのため、体重管理がとても難しいのだ。給餌によって栄養をしっかり与えつつも、運動量を確保して過剰な脂肪をつけさせないようにする。太郎さんは朝夕の給餌が終わったあと、ハナを含む雌豚たちが活発に動き回るかチェックしている。もし動きが鈍いようであれば、特別に外の運動エリアへ出すなど、環境を変えて刺激を与えることもあるそうだ。

7.地域の循環と豚山農場ビジョン

 ハナをはじめとする雌豚や肥育豚たちは、いずれ商品として出荷される子孫や、食肉としての道をたどることになる。畜産ビジネスであると同時に、命を扱う仕事だ。豚山農場では、命を大切に扱うことはもちろん、地域と密着しながら“循環型”の暮らしを目指している。野菜規格外品を飼料の一部に再利用する取り組みは、その象徴的な例だ。

 地元農家連携して、収穫時に曲がったり傷がついたりして出荷できない野菜を取り入れる。一方で豚山農場から出る堆肥農家の畑に還元する。農家が質の良い土壌を得て、美味しい野菜を作り、その一部は豚の栄養源となり、やがて豚は成長して食肉になり、地域飲食店や家庭に届けられる。こうした循環を生み出すことで、地域全体の農業活性化するというわけだ。

 太郎さんは「うちのハナやほかの豚たちの肉を食べたお客さんが、『このお肉は違う、美味しい』と言ってくれると本当に嬉しい。どこでどう育った豚なのかを知って、命に感謝しながら食卓を囲んでほしい。そのために、僕は日々、しっかり給餌して、健康管理をして、愛情をかけて育てています」と語る。

8.おわりに

 「豚山に給餌される雌豚」という一見シュール表現は、実際には豊かな自然の中で豚山太郎さんの愛情とともに暮らす雌豚・ハナの姿を象徴している。ハナが給餌を受けている場面には、畜産という仕事リアルと奥深さ、そして動物と人とのあたたか関係が同居しているのだ。

 畜産私たち日常生活に欠かせない産業である一方、都市部から距離を感じやす仕事でもある。だからこそ、「ハナが毎朝給餌を受けるシーン」をイメージするだけでも、私たち普段何気なく口にしている豚肉の背景に、どんな暮らしや苦労があり、どれほどの愛情が注がれているのかを改めて感じる機会になるはずだ。

 今後、ハナが無事に出産を迎えれば、かわいい子豚たちが誕生し、豚山農場の新たな命として迎えられるだろう。そのとき太郎さんはまた忙しくなるに違いない。しかし、それは同時に希望が増えるということでもある。命のリレーを見届けながら、豚山農場はこれから地域に根ざし、自然共存する養豚のかたちを示していくに違いない。

 最後に改めて、ハナの給餌場面を頭に思い浮かべてほしい。体を揺らしながら器用に飼料を食べるその姿は、どこかのんびりしていて微笑ましい。だが、その裏には日々の細かい配慮管理があることを忘れてはならない。この一頭の雌豚と、それを取り巻く人々の労力と愛情が、私たち食卓を少しだけ豊かにしてくれているのだ。

2024-11-27

婚期ギツネ

増田は婚期ギツネというタイトル童話を知っているかな。

ある山里に、いたずら好きのギツネが住んでいました。そのギツネの名前は「ごん」と言います。ごんは自分の気ままな生活を楽しんでいましたが、ある時、村人の兵十に興味を持ちました。

兵十は村の若者で、そろそろ結婚を考えていたのです。彼は誠実で働き者でしたが、なかなか良い縁がありませんでした。そこで、村の主婦たちは「兵十に良いお嫁さんを見つけてあげよう」と集まって相談を始めます

そんな状況を見ていたごんは、いたずら心をくすぐられ、兵十の婚活を少し手助けすることにしました。ごんは、決して目には見えないような小さな幸運を兵十に届け始めました。たとえば、彼の散歩の途中で珍しい花が見つかったり、釣りをして大きな魚が獲れたりするのは、ごんのいたずらの成果でした。

その、ささやか幸運のおかげで、兵十は心穏やかになり、自然笑顔が増えていきました。それは周囲にも良い影響を与え、村の女性たちに良い印象を与えました。やがて、村で一番美しい娘が兵十に興味を持ち、お互い惹かれ合っていくのでした。

ごんはひっそりとそれを見守りながら、自らの功績を誰にも知られぬまま、満足して森へと戻っていきました。

この童話の教訓は、「小さな心遣いが大きな幸せを生むこともある」です。

2024-07-20

ドラマ七夕の国」の原作改変がそろそろ限界突破

ネタバレ含む原作設定

神町という架空の町では、代々超能力者が生まれ

その能力者「手が届く者」とは、空中にシャボン玉のような球体を作り出し、その球体をぶつけられたモノは球体と同じサイズだけ消失する

まり人間の頭に野球ボールサイズの球を投げつければ、野球ボールサイズの穴が空いて死ぬ

神町の者はこの能力を駆使して乱世では9人の能力者だけで数万の敵勢を返り討ちにした

現代では能力者は片手で数えられるほどしかおらず、非公開の神事で並べた石をバチンバチンと消すぐらいにしか能力を使っていない

能力を使うほどに能力者の容貌は変形して「鳥のような羽毛を持つエイリアン」みたいな顔になり、手指は1本追加で生えて6本になる

作中の推測では、まさに「エイリアン」がかつて丸神町に降り立って植民地実験地にしようとして町民に能力を与えたと推測される

またエイリアン能力だけでなく、町民を「窓を開いた者」にした

「窓を開いた者」は夜毎に「怖い夢」を見る

それは宇宙の果てか地の底のような場所で永劫の孤独を強いられ、苦しんでいると「エイリアン」のような存在けが手を差し伸べてくれるというもの

町民はその夢によって、エイリアンを切望し隷属しなければいけないという衝動に駆られる

球はモノを消す際に強い光を放つ。山頂で石をバチンバチンする神事は派手な光を出すことで「エイリアンよ、私達はここにいるのでまた来て下さい」というメッセージが込められている

でもエイリアンは何故かもう何百年も現れず、町の人々にはただ超能力と怖い夢だけが残されている

頼之さんと幸子

神町では能力がなく夢も見ない普通人間が最も多く、次に夢だけ見る者がけっこうな数いて、能力者はごくわず

頼之さんは夢を見るし能力もある稀有存在で、球のサイズ建物一つ飲み込めるほど大きくできる歴代最強の能力

10代の頃から神事を行う若き神官」と称されているので、多分まだ20代だろう

頼之さんは能力を使いすぎて容姿はもう人間離れして、見た目では年齢不詳

エイリアンとのつながりを保たなければいけない」という怖い夢による強迫観念のもとで、頼之さんは神事の山を切り崩す開発工事提案したヨソモノを能力殺害してしま

怖い夢に支配されている一方で、頼之さんは「何百年も前に我々を見捨てたエイリアンに縛られ続けるのはおかしい」「あんな山なんかぶっ壊して解放されるべきでは?」とも考えるようになった

町には「山里を守るためだけに能力を使え、外部に能力を知られるな、外部のために能力を使うな」という掟がある

頼之さんは、その掟を破って能力を外で派手に使いまくれば、掟を押し付けたであろうエイリアンが出てきて対峙できるのではと思い、町を飛び出して反社とつるんで船舶飛行機、巨大ビル、著名な政治家らを次々と球で消去する

それでもエイリアンは現れない

頼之さんには幸子という同郷の幼馴染がいる

幸子は怖い夢は見るが能力はない

彼女は兄が能力者で、幼い兄は能力を遊び半分に使って小さな球を幸子の体に投げつけて背中はえぐられた傷跡が大量にある

頼之さんはエイリアンのような容姿を隠すため常に覆面の怪しい人間として登場するが、幸子のことを「さっちゃん」と呼んで気さくに接する

怖い夢に縛られ兄から虐待過去にも苦しむ幸子は常に陰気なのだが、頼之さんは幸子の頬にそっと手で触れて「俺がいつか悪夢から解放する」と話す

そのために頼之さんが凶行を重ねていると知り、幸子はそっと涙を流す

幸子は怖い夢の中で手を差し伸べるエイリアンを見るうち、あれは本当は実在も定かではないエイリアンなどではなく、頼之さんじゃないのか、頼之さんがどん底世界から救ってくれる人ではないかとうっすら考えている

この二人の関係恋愛未満であるが、だいぶ恋愛に近いものだと思う

わけのわからない夢に縛られている、よそものにはわからない同郷者同世代同士で苦しみを分かち合う者

人間を球で消去しまくって大量殺人を重ねている頼之さんに呑気にラブコメする時間はなかったが、お互いに他の同郷者とは別格の思いを抱き合っている

頼之さんと幸子の関係ドラマで改変

ところがドラマ版では色々改変があり、まず頼之さんが幸子と同世代若者ではない

頼之さんの俳優40歳山田孝之で、頼之さんはエイリアンみたいな姿なので特殊メイクしており役者実年齢は関係ないと思いきや、

数年前の回想シーン山田孝之が顔出しをしてしまった

山田孝之は有名な俳優だ、せっかく起用するなら特殊メイクだけでなく顔を出させたいのは人情だろう

だが、数年前のシーンで幸子が子役を使う一方で頼之さんは40歳山田孝之で、親子ぐらいに年の差が開いてる設定になった

頼之さんは幸子の母親と同世代で、幸子の母と恋仲だったがお家の事情結婚できず、幸子母は他の男と結婚したという設定が生えた

幸子父は頼之さんとの関係嫉妬して妻子を愛せず、幸子が兄から虐待を受けたのは、兄が父から虐待を受けておりそれが連鎖したという設定になった


原作関係のない一つのドラマとして見ればシナリオにそんなに破綻はないし、球による人体破壊描写容赦なくグロくしたりがんばってくれてはいるのだが、

頼之と幸子の関係が様変わりしたのはショックだった

山田孝之はずっと特殊メイクのまま20代若者設定でいてほしかった

幸子の母と恋仲とかなんだよそれ


頼之さんは結局、暴れまわってもエイリアンが現れず、とうに人間たちは棄てられているのだろう、

なのに呪いのような怖い夢だけ残され、エイリアン降臨を待ちわびる神事をするのが馬鹿らしくなり、

最後には神事を行う山を巨大な球で破壊自分もまたその球によって消えようとする

しかしたらエイリアンはとっくに手を差し伸べてくれていたのではないか、球は「扉」であり、巨大な球に丸ごと体を飲み込ませればエイリアンのもとへ行けるのではないかという仮説を提唱し、

それが真実である根拠はなく、もしかしたら死ぬだけかもしれないのに巨大な球に触れようとする

幸子は自分も一緒に行きたい、自分にとって手を差し伸べてくれていたのは頼之さんであると述べて頼之さんに駆け寄ろうとする

結果的に死んでもいい、心中になってもいいというのが頼之さんと幸子の関係

これが幸子母に恋してた疑似親子みたいになるのはなー違うんだよなー

2024-06-19

[]

雪女の昔話はほとんどが哀れな話であり、子のない老夫婦山里で独り者の男、そういう人生で侘しい者が、吹雪の戸を叩く音から自分が待ち望む者が来たのではと幻想することから始まったといえる。そして、その待ち望んだものと一緒に暮らす幸せを雪のように儚く幻想した話だという。

2024-05-06

よふかしのうた

オードリーM1で結果残してANNパーソナリティになる→

長寿番組になりCreepy nuts(特にDJ松永)がヘビーリスナーになる→

若林山里の「たりないふたり」を見て感銘を受け、曲に書き起こす→

それを聞いたオードリーがcreepyに興味を示し、接触する→

若林DJ松永意気投合ANN10周年のライブテーマソングをcreepyに依頼し、「よふかしのうた」を作り上げる→

漫画家コトヤマが同曲に感銘を受け、連載作品題名採用

漫画が人気を博し、アニメEDにcreepyの「よふかしのうた」を採用←イマココ

繋がってく 繋がってくって感じ

2024-03-26

anond:20240326234003

病院による

自分の行ったことのある駅前クリニック3件(中心部から沿線まで)は付き添いをみたことがないが

山里の方で入院病棟のある大精神病院では通院棟でも彼氏連れは結構いた

2024-03-24

anond:20240324124106

あなたの言ってることは事実だけど、学校の壁飾ってある油絵を見て「油絵は絵の具を盛り上がるくらい塗り重ねるものなんだな」と思える小学生はほぼいない。

結局、家庭の文化資本だったり、親や親しい人間の興味関心だったり、引いては身の回り油絵に関する情報がどの程度溢れているか明暗をわける。

そして、東京および23区内のご家庭は、その情報に触れる機会が山里に比べて段違いに多い。だから元増田の言ってることは間違ってないよ。

2024-03-23

大学へ行くということ

4月から大学生になる親戚の子に寄せて。

自分大学生になるまで、「印刷物ではない油絵」を見たことがなかった。

自分北関東山里出身だ。最寄りの駅まで車で30分、まともな蔵書のある図書館は近隣の市まで行かなければなく、一番近い美術館がどこにあるのか未だに知らない。そういう場所で生まれ育った。

両親は芸術にまるで興味がない人だった。

高校生の頃、美術の授業で油絵を描く機会があった。

水彩画のような塗りしかできない自分教師は「もっと絵に絵の具を乗せて」と言った。

しかし、当時の自分は何を言われているのか理解できなかった。

油絵というものを見たことがなかったからだ。

今思えば、当時は教科書や本に載っている絵が油絵なのか水彩画なのかさえ気にしたことがなかった。

時が経ち、自分都内大学に進学した。

大学には、それなりの家庭水準で育った人が多かった。周りは皆幼い頃から音楽美術文学に慣れ親しんだ人ばかりだった。

そして、なんといっても都内はあちこち美術館がある。

先輩や同期に連れられ、自分美術館へ足を運んだ。

そこで初めて油絵を見て、「美術先生が言っていた油絵とはこういうものだったのか」と実感した。

歴史教科書の絵も、偉人肖像画も、油絵だったということを大学生にして初めて知った。

もし地元で生涯を終えていたならば、自分油絵がどんなものかを知ることはなかっただろう。

美術だけではない。音楽にしても、文学にしてもそうだ。

様々な芸術を見聞きし知った今、それらに出会わない人生が「自分人生であったかもしれない」と思うと、ときどき空恐ろしい気持ちになる。

学歴にこだわるような年齢ではなくなった今も、自分大学へ行って良かったと心の底から思える。

志望した大学でなくとも、名のある大学でなくとも、人生を豊かにする学びをひとつでも得られたならば、大学へ行く価値はある。

卒業、おめでとう。これから始まる新生活を、どうかのびのびと楽しんで欲しい。

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