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2026-05-11

anond:20260511165142

というよりはそういうエンタメ系より産業技術方面に開発リソースが行ってる気がする

あっは~ん、うっふ~んの由来

「あっは~ん、うっふ~ん」は、昭和時代流行したコミカルな色気の表現で、主にテレビ映画漫才などのエンタメからまりました。

もともとは艶っぽい女性が発する声や仕草を模したもので、特に吉本興業系の漫才師やコメディアンたちが、色っぽい女性モノマネをするときに使い始めたとされています

昭和30〜50年代テレビバラエティ全盛期に、コント漫才の「お色気シーン」の定番フレーズとして定着し、やがて「わざとらしい色気」「古くさいセクシーさ」を表すお約束ギャグ表現として広く認知されるようになりました。

要するに、特定の誰かが作った言葉というよりは、昭和お笑い文化の中で自然発生的に生まれ慣用表現といった感じです。

ぶっくま|本をつなぐ読書論考家 @Book_Meyer #SNS推し本大賞2026

朝井リョウ氏の『イン・ザ・メガチャーチ』と合わせて読むとつながり、知的好奇心が刺激される本です...!脳と物語関係科学的に解き明かしていく。

 

この本、ストーリーテリングする人向けの本なんだけど、実は人はどう物語に惹かれていくかがわかる。「生をどう生きるか」のヒントが詰まってました。人間の脳と物語関係科学的に解き明かした一冊。骨太だけど、めちゃくちゃ面白い

 

特に印象に残った5つのポイント

物語への没入と自己変革

物語を読むと、登場人物世界に深く入り込み、自分思考や感じ方が変わる。だったらなりたい自分物語を読めば、自分意図的に変えられるのでは?読書は最強の自己変革ツール

 

因果関係記憶

「なぜ→だから」の連鎖がないと、ストーリー面白くない。科学的にも、因果関係で結ばれた出来事記憶に残りやすい。物語への没入にも因果関係が不可欠。

 

物語自己

10代後半〜20代の頃に触れた物語が、アイデンティティ根本的に作ってる。「アイデンティティとは、人生という物語の中で演じるキャラクター」という言葉が印象的。

 

コントロール理論

脳の究極のミッションは「コントロール」。物語コントロールすることと、他人物語として理解すること。この2つのバランス大事対立した時、「なぜあの人はそうするのか?」を物語として想像すると、共感生まれる。

 

キャラクター欠点

完璧キャラには共感できない。欠点があるから感情移入できる。自分に近い欠点共感、かけ離れた欠点理解拡張、突飛な欠点記憶に刻まれる。尖ったキャラこそ心に残る。

 

物語は単なるエンタメじゃなく、脳と人生に深く影響を与えるもの。この本を読んで、物語との向き合い方が変わった。

 

ストーリーテリングに興味がある人はもちろん、自分人生をより良くしたい人、他者理解を深めたい人にもおすすめです。

https://x.com/Book_Meyer/status/2051285198076317922

粗チンポくんたちは「あおやまがオデらからデカチン様を意図的に遠ざけてるんだ!オデらのネガキャンをしてるんだ!」って思ってんでしょ?🥺

残念ながらあおやまちゃんは知らないデカチンにストーキングされ、さらに知らないオバサンたちに逆恨みされてる被害者で、そのせいで体調も悪くて、何も悪いことしてないんですよ😣

あおやまちゃんデカチンに何かしてるつもりはありませんし、何も知りません。😣

あおやまちゃんはくだらないエンタメスポーツアイドルにハマっている様子を見せることで、必死に「粗チンポくんたちはあおやまちゃんライバル視してるけど、あおやまちゃんデカチンに何もアピールしてないよ☺️」と貴方達に言ってるつもりだったのに何も伝わってないみたいですし😢

2026-05-10

アムロってニュータイプ修行とかしないところが日本アニメ的じゃないよね。

時代だとむしろスターウォーズのほうがジェダイ修行とかしてて日本コンテンツ的だ。

そもそも米国エンタメ映画特殊能力ってだいたいギフトみたいなもので、

X-メンとかさ、スパイダーマンとか、見ても

先天的後天的別にして、完全な授かりものであることが多いじゃない。

たいして、日本エンタメはとにかく修行が大好きだよね。

ちょっと古いコンテンツだけど、ドラゴンボールとか象徴的。

あれって物語のなかの3割くらいは修行してるだけの話だよね。

なのにガンダムって、ニュータイプとか特殊能力はもう完全に才能(ギフト)なんだよね。

あるやつあるし、ないやつはない。とくに修行でそれに目覚めるわけでもその能力が発展するわけでもない。

これ、日本アニメ漫画のなかではかなり特殊なことだ。

2026-05-07

恐れなくていい

反戦を訴えずにいる芸能人って多分その他大勢大衆っていうか業界人に「そういう人」に思われることに恐れちゃってると思うんだけど

個人的には恐れなくていいと思うんだよね(スルーしていい)

だって明らかに武器輸出だの改憲だの異様な光景だし、政治(平和)があってのエンタメなんだから政治を語っちゃダメとか無理っしょ

平和じゃないとメシ食えなくなるんだから

別のパターンでネ〇ウヨ的な人の攻撃を恐れているならそれこそシカトでいいと思うマジで

本当に無視していいと思う

2026-05-06

映画宝島 を見た

原作あり映画の悪いところの煮凝りみたいな映画。34点。

 

終戦直後沖縄米軍基地から物資を盗んで市井の人に配布する強盗団を結成していた瑛太妻夫木と窪田、そして瑛太恋人広瀬すずら。ある日、基地に潜入して武器を盗もうとするも失敗、逃走中留守番広瀬はともかく3人ははぐれてしまう。そして6年後、捕まって刑務所に行った窪田はヤクザに、妻夫木刑事に、広瀬女教師にそしてリーダー瑛太行方不明になっていた。瑛太行方をそれぞれの立場から追う、3人だったが戦後沖縄の大きな歴史うねり翻弄されていく。

みたいな話。

 

とりあえず沖縄基地問題あんま興味がなくて3時間越えは長いなぁ~って人は多分見る必要ない。

なんか超分厚い原作があるらしいって話は知ってて、まぁそっちでは戦後沖縄歴史人間ドラマを濃密に描けているんだと思うんだけど、それを映画化するにあたってどこを残してどこを切るのかという判断ぶっちゃけ失敗していると思う。この映画191分もあるのに人間ドラマを描くのか沖縄戦後史を描くのか圧倒的にどっちつかずだし、沖縄戦後史に振るには全然覚悟が足りないと思う。

まず人間ドラマなんだけど、基本的には主人公妻夫木らオキナワンチュたちの精神的支柱だった瑛太がある日の侵入失敗後に行方不明になってしまい彼を探すことがこの映画のメインだと思うんだけ、これがすげーふんわりしてんだよ。

妻夫木瑛太を探すために刑事になったんだけど、その設定も序盤にちょろっと米兵がらみの殺人事件捜査するパートが入って、その後、米軍諜報部の人間と組んで不良軍人を協力して捕まえる代わりに情報をもらう感じになるんだけど別になんかそんな重要情報出てこない。さらに深入りすると本土人間が乗り込んできて拷問されたりするんだけど、これもあん意味分からんのよな。

一方の窪田は刑務所ヤクザネットワークに加盟してそこから情報を掴んでいくんだけど、そこがもう断片的にしか描かれなくて「はい情報出しときますね~」って感じで全然情報が集まっていくわくわく感やスリリングさ謎解き感がない。まぁ、妻夫木よりはマシだけど。そして瑛太の件とは別に関係なく米兵狩りを始める。

広瀬は頑張って瑛太が奪った物資で建てた小学校女教師になりました。

なお、小学校には米軍機が墜落して爆散した模様。そしてその後、瑛太とかとは関係なく沖縄開放運動家になります

あと、なんか序盤では花売ってたわけわからんガキがその後、急に成長してイケメンになるんだけど、で、こいつは誰やねん。なんか急にイケメンわいてきたなと思ったら花売りのガキだったってなるんだけど別にこいつなんか花売ってただけで何の存在感もなかったしなぁって感じ。で、実際にはこいつが一番のキーマンで実は米軍の偉い人が現地民孕ませて作った子供で、その現地民がたまたま瑛太たちが侵入した日に米軍基地侵入していて爆裂出産。そこに瑛太がうっかり出くわして子供を託され、育てていたのでした。

そしてうっかり撃たれたイケメンに導かれた3人は浜辺に移動するとそこには白骨化した瑛太がおり、安易回想シーン真実が流れなぜかたぶんその回想シーンを見ていた3人は感動するのであった。何の話やこれ。

ちなみに米軍諜報部と本土の軍関係者が隠そうとしていたのはこの隠し子スキャンダルのことでした。意味わからん

瑛太はもう死んだ母親赤ん坊に出くわしただけでその出自は知らんし、イケメンは当然当時赤ん坊なのでそのことは知らん。まぁ偉い人と現地妻写真が入った首飾りは持ってたけど別にそれがなんにもならんし、なんなら何を現地妻写真撮ってるねんという話だし。別に撮ったけど肉体関係はなかったって言えば全部収まる話だし。この話に何の引きがあるねん。ばからしい。

 

じゃあこのメインストリーを雑に扱って何をやっているのかっていうと、沖縄戦後史の紹介をやっているのね。

米兵による現地民への被害逮捕しようにもMPがやってきて米軍に連れ去られ無罪にされてしまう。米軍機が墜落してきて子供たちが被害にあうも無罪苛烈化する市民運動。この忘れられた米軍統治下の沖縄の様子をしっかり映すことに時間をかけている。そして妻夫木広瀬はそこの渦中にある存在として歴史翻弄される必要があるので本題の瑛太捜索に時間全然割けない。

もちろんこれを戦後80年記念に映像化することに意義はあると思うし、特にたっぷり金をかけて作ったであろう終盤の大見せ場のゴザ暴動のシーンなんかは十二分に見応えがあったけど、でもなんていうか映画の本筋と全然接続してないからどうしたってのめりこみが弱くなる。まぁこれに関しては俺が沖縄全然興味がないからそうなっちゃうのかもしれないけど、なんていうか思想強いなぁって感じ。

でも別に、俺はイラク戦争興味なくてもアメリカン・スナイパー面白かったしベトナム戦争知らなくてもランボー(無印)は面白かったし、ドンバス紛争知らなくてもコードネームレイブン面白かったからなぁ。だからこそ、大事なのは何を見せるかだと思うんだよな。

たぶん製作陣は沖縄戦後史を見せることが大事だと思ったんだと思うんだけど、でも、たぶん映画ってそうじゃないんだよ。三者三葉立場瑛太を追う中でそこに横たわる困難として沖縄の呪われた戦後史がにじみ出てきてしまう。そういう感じのほうがちゃん面白映画になったと思うんだよ。本だったらいいよ、心置きなく全部書けるから。でも映画映像媒体はそうじゃないじゃん。時間制限がある中で何を描くのか、何を描かないのか。そして直接は描かない中でも見せることが腕ってもんじゃねぇの?

じゃあ沖縄戦後史には全力投球で完璧なのかというの全然でさぁ。

最終的に窪田が米軍基地テロを仕掛けるんだけどそこで妻夫木妻夫木の論争になるんだけど。「返還されても沖縄は何も変わらない。だから俺はテロアメリカだけじゃなくて本土人間にも沖縄の怒りを知らしめるんだ。怒りで世界を変えるんだ」派の窪田に対して、妻夫木は「暴力じゃ何も変わらない(陳腐)。でも諦めなければ10年後、20年後には世界は変わっているはずだ。人間は愚かじゃないから今の沖縄みたいな間違った状況が続くはずがない」と諭すんだけど、10年後も20年後もそんな変わってないのを知ってる人間がこれ書くのなんかグロいんだよな。

もちろん、まぁ変わってないんですけどね(嘲笑)みたいな映画らしい悪意があるのかっていうとなんかそんな感じでもないんよ。これがブラッククランマンみたいにエンディングの前、暴動も治まり日常に戻った主人公たちがテレビをつけると久米宏沖縄米兵少女暴行事件を伝える映像流れるとかだったら覚悟あるやんと思うけどさ。なになんかキラキラディベートタイムで消費してんねんと思う。

あとそれで言うと、窪田が急に最後本土人にキレてたけど、この問題重要なのはアメリカ人よりもむしろ本土人なのに作中ではその視点ほとんど登場しない。あまり片手落ちすぎる。

 

他にもいいたいことは山ほどあるんだけど、とにかくたぶんだけどこれ原作読めばいいだけの映画なんだよ。

もろちん、日本映画史上有数の25億の金をかけて当時の街並みを再現して2000人のエキストラバージンオリーブオイルを集めて撮った暴動シーンなんかはスケール感があってよかったけどだったら191分もいらないんだよ絶対。そこまでの吸引力はないよ。ただ、役者はよかった。みんな芸達者で特に瑛太は薄汚れていてもこいつが青学の柱なんやなっていうのが一目見てわかるような沖縄太陽みたいな役をよく演じてたと思う。

まぁそんな感じかな。沖縄基地問題に関心がある左翼沖縄人が見ればいい映画で、エンタメ系が好きな人別に無理してみる必要ないと思う。長いし。110分くらいだったら50点くらいあっていいと思うけど、そこからさらホラー映画1本分見せられてこのオチだったからこの点数で提出です。

 

あと、これは完全に余談なんだけど俺は全然つまんなくてこれホンマにどういう態度で見るべき映画なんやと思って、↑まで書いてからいくつか解説動画を見たんだけどこれがちょっと面白くてさ。

まずエンタメ映画を多く紹介しているチャンネルではおおむね不評で論としては意義は認めるし映像も頑張っているけど映画としては散漫という評価

そしてこれを絶賛している人の多く、というかほとんどが作品じゃなくて作品背景、沖縄にはこんな歴史があってぇ米軍はこんなにひどくてぇだからこの映画を作るってことには意義があってぇみたいなことが評のほとんどを占めていて、作品の内容じゃなくて意義を評価するって方法があるんだなぁという学びを得た。

そういう映画の内容はともかく映画を見た意義はあったと思いました。

2026-05-05

かぐや姫!は記号小ネタミームパズルである

かぐや姫!は売り出し方が気に食わなく、なんとなく忌避していたのだが、信頼している友人がお勧めしてきたので視聴することにした。

普通に面白かったし、終盤の方はなんなら泣きながら視聴していた。

ただ、それはそれとして非常に荒削りな作品であるとも思った。

監督自身長編映画制作をあまり経験していないという背景もあるのだろうが、その辺の話は一旦置いとくことにする。

 

全体の感想として、全てがあまりにも舞台装置的であり、人間の心の深い葛藤というものは確かにまり感じられなかった。

しかし、葛藤や反発の描写を重くすればするほど作品の消費カロリーも増えていく。

この令和の時代に、エンタメ映画文脈でそれをするのは悪手なのではなかろうか。

少ない心理描写リソースの中で象徴的な親殺し(親から与えられた物語から離脱)は行えていたし、全ての人間関係の描写をそういう記号だと思えば咀嚼できるだろうと思う。

 

竹取物語推し活、VtuberMMOVR百合、親殺し、CGDCT、クリエイタービートセーバー女装男子Crazy Raccoon、表情描写サンプリングミュージカルドラえもん最終回...

この映画は、全体的に記号小ネタミームパズルのようになっている。

あるあるネタのShortsを観ている感覚に近いだろう。

マリオ映画ファンを喜ばせる小ネタ満載であったように、小さな内輪ネタが集まって大きなものになったのが超かぐや姫であると感じた。

 

 

あと、超かぐや主人公に対して「恵まれすぎ」「ハイスペすぎ」と言うのは、悟空に対して「強すぎる」と言うのに近く、あまり意味のある批判ではないと感じた。

現代人間として描かれているからこそ比較してしまうのだろうが、あくまファンタジーの主人公であり、物語を動かすための装置として見るべき存在だと思う。

2026-05-04

マイジャクが黄色い歓声浴びてたのが1997年らしい

たった20年で世界変わりすぎじゃね?

今アレ出されてもへー小学生tiktokでやってるよってレベルじゃん

エンタメ世界レベル上がりすぎてるだろ

日本三國という素晴らしい作品と好み

突飛な設定ながらしっかり悲劇からまり、成り上がっていく作品エンタメとして面白い定石もあり

漫画アニメも高クオリティで素晴らしい。

それはそうとして、この作者の性癖が存分に発揮されている作品なのだ

その性癖があまりにも自分の中で受け入れられない。

その描写も、あの描写も、その美徳も全てノーセンキュー

こんなこと初めてなので一度しっかりなにが受け付けないかを考えてみないといけないが、一つ思ったのはもしこの世界設定が異世界ナーロッパならもう少し見れたのではないかということだ。

明治政府ロマン、きついねぇ…。

aiによって仕事を奪われたら、エンタメアートぐらいしかやりたい事が無い

けど、そんな時代が来ると他の人も同じように考えてるものなので、エンタメアート競争過熱するのが、なんとなく目に見えてる

そんな時代で、どうすれば、自分しかできない表現を生み出せるのだろうか

今のところあり得そうなのは人生自分意思選択してきた事を、味のある部分だけ抽出して表現に落とし込むこと、だと個人的には思ってる

抽象的で意味が分からないなこれは

具体的な事例はその時に手段として形になってる表現方法技術手法に依るので、そこは全然予測ができない

2026-05-03

映画ランニングマン を見た

もっと面白くてもいいと思うんだけど思ったより普通アクション映画で62点。

 

病気の子供を抱えるド底辺労働者主人公はうっかり仕事をクビになってしまう。人生逆転のために30日間生き延びれば莫大な金が得られるリアリティショーであるランニングマン」に参加することを決める。出場者を狩るために追いかけてくるハンターたちに加え、出場者を殺した人間には賞金が出るため市井の人たちも味方ではない。死の逃避行が今幕を開ける。

みたいな話。

 

う~~~~~~~ん。なんか脇が甘い感じがしてイマイチのめりこめなかったかな。

普通逃避行アクション映画としてみれば普通面白い。どうやって逃げるんだろう、身分証を偽造するのかな、変装するのかな云々という逃避行ギミックに関してはきちんと提示されて納得力は高いし、行く先々でのチェイスアクションもよい。ぼろホテルに泊まって風呂入った後、窓から外見てたらハンターがいて戻ろうとしたらドアが開かなくて半裸で逃げる展開とかの面白みも深いし、ド派手なカーチェイスもあれば、アンチランニングマン連合ナード君の家に逃げ込んでそこで彼が家中に仕掛けた罠を作動させながらハンター撃退しながら逃げるホームアローン展開もよい。

最後にはちゃんハンターの大ボスとの飛行機の中での肉弾アクションも用意されていて、アクション映画してカーチェイス、銃撃、罠、肉弾、爆発とおいしいところは全部用意されているのでなんも考えんと見るんだったら普通に満足できると思う。

一方で、なんか主人公にはあん感情移入できないっていうか。徹頭徹尾、こいつプッツン野郎なんだよ。冒頭、自分をクビにした上司に怒鳴りこみに行く場面から一貫してなんかすぐキレる。そのことによって常に状況が悪くなっていくの、なんていうかエンタメとしては食い合わせがあんまよくないなって思う。社会派サスペンスとかだったらいいと思うんだけどさ。怒りこそ貧乏人に残された最後エンタメとは言うけど、こういう意味ではないじゃん?

最終盤でルール保護されているはずの妻子をハンターたちが殺していた、だからハンターたちを殺してお前がハンターになることで金も名誉立場も手に入れられる!って番組プロデューサーにそそのかされる場面があるんだけど、これまで再三、番組情報改ざんし俺たちを操ろうとしている!と警鐘を鳴らしてきた主人公はプッツン、ハンターたちに襲い掛かり、ハンターの大ボスから彼も元はランニングマン主人公と同じトラップを仕掛けられハンター堕ち。実は妻子は生きていたけど拷問されて殺されたと種明かしをされるも信じずに殺害。その後、飛行機ごと無事爆殺される(脱出するけど)。

たぶん、そうなるのわかってたと思うんだけどなぜか殺してそのまま殺されかかるの正直よくわからない。徹頭徹尾「金を得るため」だったという冷徹目的意識のためとかだったら理解できるんだけど、結局彼は何も得られずに終了する。

俺が見落としてただけだったら申し訳ないけど、あの飛行機脱出ポッドがあるのを知るシーンってなかったよね?もしそれまで考慮に入れて「自分は死んだこと」にすることでこのゲームから脱出することを目的としていたんだったら理解できるんだけど、そんな感じでもなかったし。

てか、その後のエンディング全然わけわからなくんて。

その後、アンチランニングマン連合主人公が生きてることを言いふらして番組の裏側を暴露アンチランニングマン陣営は規模を拡大する。そして主人公はしっかり顔をさらして妻子に会いに行く。いや、番組からしたら妻子には絶対見張り付けとくやろ。主人公なんか何回殺してもええんやから

ランニングマンの収録の客席はアンチで埋め尽くされ、司会は契約を盾にとっとと離脱。いや、セキュリティどうなってんねん。少なくとも主人公オーディションするときセキュリティしっかりしてたやろ。客の身辺調査や持ち検は当然するやろと思うのに、みんな手に手にアンチ看板もって火炎瓶を投げまくる。そんなわけある?そしてプロデューサー主人公が撃ち殺して終了。いや、こいつも素通りかい。もうめちゃくちゃだよ!

 

あとはどう考えても30日は長すぎるよね。アメリカ中を逃げ回ってもいいとしても逆に考えれば30日は短すぎるし、映画として考えるなら30日は長すぎる。映画としてはどっか州を指定して2週間とかのほうがよかった気がせんでもない。なんか妙な生活感が出てて中だるみを感じた。

あとはこれどこまで意識して書かれているのかわからんのだけど、女の扱いがなんか微妙なんよね。別に活躍させる必要はないとは思うんだけど、主人公庇護されるだけの妻、なんかバカみたいな死に方する逃亡者も女だし、テレビ一方的に信じて主人公を含む逃亡者悪人だとののしり続けるナード母親ババア、そして終盤に出てきて人質になる裕福層の女。裕福層の女は「貧困エンタメとして搾取する市民」として描かれていて、主人公に「そのスカーフ一枚で俺の子供は助かるのにお前は気にも留めない」みたいに責められたときに「私は悪人じゃない」って言わせるのはちょっとからますぎるかな。最後飛行機で撃たれた主人公に止血のためにそのスカーフ差し出すのは皮肉がきいててよかったんだけど。

あとこの辺の社会的メッセージに関してはどう評価すべきかかなりむつかしいと思ってる。知らんけど、この映画作ってる人はわりとノンポリっぽい感じだと思うんだよな。なんかその、マスメディアを操る存在とそれに対するアンチだったり、白人デブの子供2人が逃亡者を焼き殺したり、貧乏人たちが主人公を無条件に応援していたり、裕福層は殺せと言っていたりとかそういう社会的メッセージがめちゃくちゃ露骨に出てくるんだけど、それをどこまで信じてるかはかなり怪しく感じる。俺の感想としてめちゃくちゃ冷笑的に”ネタ”として消費しているように感じたかな。

 

まぁそんな感じかな。ベイビードライバーエドガー・ライト作品らしくBGM使いも悪くないし、ポップなアクション映画としては一定以上の強度はあると思うんだけどなんか意外にがばがばというかがたがたな感じがして今一つのめり込めなかったな。まぁ、なんも考えんとみられるアクション映画見たいなって夜にはまぁまぁオススメ

呪術廻戦モジュロの社会問題テーマの描き方についての個人的感想

呪術廻戦モジュロの単行本が完結した。

モジュロは移民問題をメインテーマとして扱っており、Xだとその手の描写について社会問題視点からあれこれ感想批判が飛び交っている。

そういうのも見ると俺も何か言いたくなってくるが、青バッチでもなんでもないオタクアカウントであまり繊細な話題に触れたくもないので、増田に吐き出すとしよう。

俺がモジュロで芥見下々先生価値観が出ているなと感じられて、かつ、個人的に好きな部分は、”戦士”という価値観に対する描写だ。

マルは”戦士”という価値観に縛られているが故に、過去に弟を傷付け、作中後半では新たにできた地球の友である真剣を傷付けることを躊躇いつつも争いから降りることができなくなってしまっている。

これは”戦士”という価値観がマルに対して”呪い”となっているというエピソードだ。

一方でその直後に展開されるダブラVSマコラでは、ダブラは同胞のために身を削ってでも戦う”戦士”としての価値観に到達することで、跳び抜けて強いが故に部族の中で疎外されていた頃には得られなかった充足感を得ることができている。

マルVS真剣ではネガティブに描いていた”戦士”という価値観をダブラVSマコラのパートではポジティブに描いているのだ。

こうした多面的な描き方ができているところがモジュロの──、ひいては作家芥見下々の良さではないかと思う。


芥見先生社会問題に対してどう向き合っているか? という話題も良く見かけるが、俺は「ゆるく、でもポジティブな方向に物事解決してくれたらと願っている作家」という風に感じた。

現実では解決困難な移民問題を最終的に調和パワーでブン投げるという、ゆるさ。

それでも、差別偏見を乗り越えて隣人と手を繋ごうとすることこそ正しいというブレない姿勢

前述の多面的な描き方も含め、例えばはてな社会問題議論をしている人達に見られるようなキマりきった視点から見た『正しさ』とは異なる、素朴な善性に基づいて描かれたのがモジュロなのではないのかと俺は思う。

これについては物語社会問題を扱うにあたって真摯ではないという批判余地もあると思う。

一方で、思想的な強さがないからこそ、少年漫画として社会問題を扱いつつもエンタメ作品として良作を生み出せたのではないかとも感じている。

2026-05-02

クレイジークルーズ

坂元裕二は好きなので観てみたが、エンタメは苦手なんだなというレベルではない駄作だった。

恋愛ミステリーコメディ。全部やろうとして全部失敗してる上に全くリアリティがない。豪華客船という設定も全然活かせてない。

仮にもカンヌ取ってヒット作連発してる脚本家が、なんであんなにひどいことになったんだ?

アラフィフおっさんVtuber見てるとかキツすぎやろ・・・って思う人も多いだろうけど

でも歴史を振り返ってみると

初音ミク」が発表された2007年おっさん29歳。ギリギリ若者」だった頃で、ボカロにはまる。

その1年も経たずにMMD誕生。当然MMDめっちゃ触る。実力のある色んなモデラー活躍するのを見る。

その間、Vtuberというカテゴリは名乗らずとも例えば「ウェザーロイド」が誕生し、MMDモデルも配布されたり。

(脇道にそれるが、Microsoftも「りんな」を発表したり、ボカロの波に乗ったボイロを使った動画が増えたり

 バーチャルキャラによるエンタメますます存在感を増していった)

で、MMDモデラーとして名を馳せたTda氏と富竹氏が組んで「キズナアイ」をデザインして発表。

結局、初音ミクを起点として、おっさんが長い事楽しんでいるエンタメの延長線上にあるわけで

今やコモディティ化はしても、色々と楽しいから観てしまうよ。

すまんけど。

コナン映画評価が高い「・グレート」ではなく「キング・オブ・デストロイヤー」のほうが好きです。

キング・オブ・デストロイヤーのほうが陳腐なんですよね。

前作には微妙にあった文学性みたいなもんがなくてエンタメに振ってる。

それが妙にテーブルトークRPG世界っぽくていいんですよ。

ファンタジーに溢れている今では考えられないファンタジーに飢えていた時代の貴重な作品です。

2026-05-01

anond:20260501204800

アメリカコンテンツってむしろ無駄説教をのせてきたから落ちてる気がする。エンタメに老人の説教はいらないって思う。

 

いやむしろ説教風刺も入れていいけど、必要なのは若さカリスマだよな。物語を魅せる才能がなきゃな…

 

からエンタメ全振りの鬼滅の刃とかが全世界バケモノみたいな興行収入になるんだろうし。

anond:20260501204800

それって「自分が見てる作品=高尚、他人が見てる作品=幼稚」っていう、わりと雑な線引きしてるだけじゃないですかね。

まず前提として、あなたが挙げてる「スパイダーバース」とか「ウォーリー」って、普通に子どもも楽しめるように作られてますよね?

まり子どもも見れる=子ども向け=幼稚」ってロジックだと、自分で持ち上げてる作品も巻き添えで否定してることになるんですよ。

あと、日本アニメが深いテーマやってないって言うけど、それ本当に見てないだけじゃないですか?

例えば千と千尋の神隠しとか普通にアイデンティティ労働観の話してますし、攻殻機動隊なんて哲学寄りすぎてむしろ子ども置いてけぼりですよね。

進撃の巨人も途中からほぼ戦争民族問題の話ですけど、それも「ジャンプ的だから幼稚」で切り捨てるんですか?

で、「アラサージャンプ読んでるの幼稚じゃないか?」って話なんですけど、

それ言い出すと大人スター・ウォーズマーベル・シネマティック・ユニバース見て盛り上がってるのも全部アウトになりますよね。

でも実際は誰もそんなこと言わない。なぜかというと、「エンタメとして完成度が高ければ年齢関係ない」ってみんな分かってるからです。

あと「日本からはそういう作品が生まれない」って断言してるけど、単純に市場構造の違いも無視してますよね。

海外映画中心、日本テレビ・連載中心だからそもそもフォーマットが違う。

その中で売れるものが主流になるのは当たり前で、「主流=幼稚」っていうのはただの価値観押し付けです。

しろ面白いのは、「趣味に口出しするつもりはない」と言いつつ、

電車ジャンプ読んでる人をわざわざ“幼稚”ってラベリングしてるところで、普通に口出ししてるじゃないですか。そこは気づいた方がいいと思いますよ。

結局のところ、「自分の好きな文脈じゃないから低く見える」ってだけで、

文化全体が育ってないって話にまで飛躍するのは、さすがに論理が雑すぎると思います

日本アニメ文化って育たなかったな

追記:なんかまあまあブクマされてるけど、現状の開き直りだけであんま芯を食った反論はないな。

違国日記は俺も好きだけど、アニメ原作の絵の良さを何も活かせてない残念なアニメ化だったね。朝の演技は鬼滅のキャラみたいだったし。

追記終わり

アカデミー賞ノミネートされてるアニメ映画ってみんなちゃんと見てる?

スパイダーマンスパイダーバース」は人種アイデンティティ孤独テーマに描いて長編アニメーション賞を受賞したし、「ウォーリー」は消費社会環境破壊への警告を子ども向けの皮を被って描いた。「Flow」は動物の鳴き声のみで90分アニメを描き切った名作だし、「アーネストセレスティーヌ」はフランス映画らしく社会的マイノリティ偏見真正から扱ってる。大人が観て「うーん」と唸るようなテーマちゃんアニメ表現してる。

じゃあ日本は?

呪術廻戦、かぐや様は告らせたいチェンソーマン名探偵コナン……まあ面白くないとは言わないよ。面白いよな。でもこれ、どう見ても子ども向けコンテンツじゃん。バトルものラブコメスプラッターアクション、謎解き。エンタメとしての完成度は高いかもしれないけど、「大人向け」かと言われると絶対に違う。

で、なんでアラサーがこれをこぞって楽しんでんの?いや、いいよ?実写映画好きでもB級アクション映画だけ好きって言う人もいるしな。

でも、電車の中でスマホ片手にジャンプの最新話追いかけて、会社Slackで「コナン映画良かった」って話してるアラサー人間普通に幼稚じゃないか?って思ってしまう。好きなのは勝手だし趣味に口出しするつもりはないんだけど、それが「アニメ文化」の主流になってる現状はちょっとどうなんだと。

ワンバトルアフターアナザーとかアノーラみたいなアニメ日本からは全く産まれそうにないよな。

アニメって本来すごいポテンシャルがある表現媒体だと思うんだよね。実写では描けないものを描けるし、海外がそれを証明してる。でも日本では結局、少年ジャンプ系の文脈大人が消費し続けるだけで止まってしまった。それが主流になってしまった。深いテーマを扱ったもの日本アニメファンの大多数が見向きもしない、幼稚な市場のまま成熟してしまった。

アニメ文化、育たなかったな。

anond:20260501125827

今までの技術革新だって農業でも工業でも人手を減らしてコスト削減できるもの多いしAIも同じでも終わったとは思わんなあ

しろ生成AIのほうがエンタメ系の生成できるから幸福度的にはいいのかもしれん

2026-04-30

BL性的搾取について

note記事(「例のBL漫画家声明を見たいち腐女子感想|Xeby」)の主な主張を、論理的に以下の5点に整理します。

5つの論点

著者(Xeby/sim_mah)は腐女子視点からBL漫画家声明批判的に読み解き、「性的表現」と「性的搾取」の混同を最大の問題点として指摘しています

1 「性的表現」≠「性的搾取である

性的搾取」とは、金銭立場などの不均衡な力関係下で実在する人間を性目的で利用する、または基本的人権侵害する極めて重い言葉

一方、非実在架空キャラクター煽情的描写は単なる「性的表現」に過ぎず、「搾取」という言葉を使うのは誇張的・不適当創作商品であり、消費者(読者)の性的消費を目的とするもので、人権侵害ではない。

2 BL漫画家声明問題点用語誤用ダブルスタンダード

作者はアニメ化要請で「女子生徒や女性キャラ性的搾取するような描写を避けてほしい」「下品描写修正して誰でも見れる表現に」と述べたが、これは「性的搾取」という重い言葉誤用

声明きっかけは未成年男子生徒と成人男性教師カップリングへの批判だったのに、女性キャラ描写だけを「搾取」と問題視するのはダブルスタンダードBL作品自体シスヘテロ女性によるゲイ男性性的消費(インモラルな内容を含む)であることを無視している。

3 腐女子BL文化全体への自己批判

BLマジョリティ女性)がマイノリティゲイ男性)を性的消費するジャンルで、監禁強姦などの性暴力肯定が多い。

一部腐女子特にラディカル・フェミニズム寄り)は女性キャラ描写を「搾取」と批判する一方で、BL男性キャラ消費は正当化するダブルスタンダードを抱えている。ミサンドリー男性嫌悪)やゲイ差別的言動もあり、歴史的ゲイコミュニティ荒らした罪業を自浄していない。

4 表現の自由と現実影響の混同

フィクション性的描写現実性的搾取助長するという主張は「相関と因果混同」。

作者の声明は他作家表現を暗に規制する効果を持ち、創作の委縮を招く。表現の自由は等しく守られるべきで、創作物を現実人権侵害と同列に扱うべきではない。


5 結論

声明論点をずらし、炎上を再燃させた欺瞞BL消費の自己矛盾を露呈した。真にリベラル立場なら、腐女子自身ダブルスタンダードを改め、表現の自由を守る責任を負うべき。

下記意見なんばりょうすけ氏の投稿)と記事対立点まとめ

特になんばりょうすけ氏の意見記事に対して強い対立を示しています記事は「用語誤用」を強調するのに対し、なんば氏は「比喩的社会的懸念として理解可能」と再解釈)。

意見の出典・要点

記事対応する主張

対立点(どこが衝突しているか

@heros_1101

性的表現」は「性的搾取」ではない。搾取実在人権侵害・力関係を伴う重い言葉で、架空キャラ描写表現に過ぎない。

1. 「性的表現」≠「性的搾取

(ほぼ一致)

ほぼ一致。記事はこの主張を基に展開しており、対立ほとんどない。むしろ記事はこのポスト引用・援用して自分議論の出発点にしている。

なんばりょうすけ①

記事note)が意味わからん。作者の避ける理由は「未成年犯罪の多さ」以外詳細不明だが、不謹慎エンタメとしての不適切さや、現実性的搾取凄惨さを隠蔽する懸念もあり得る。

対立

記事は「作者が表現のもの搾取と呼んで誤用した」と断定するが、なんば氏は「作者は搾取のものとは言っていない。現実犯罪を鑑みた不謹慎さや隠蔽懸念理由」と別の解釈提示記事の「誤用批判を「意味わからん」と感じている。

なんばりょうすけ②

直球ポルノなら「ファンタジーです」と言い訳やすいが、一般作品だと必然性のないお色気描写が「自然であるかのように錯覚させる」ため問題


対立

記事は「性的搾取という言葉自体不適切」と表現内容を擁護するが、なんば氏は「一般作品でのお色気描写現実を軽く扱うように機能する」と、社会的影響を懸念記事が「フィクションは無害」とするのに対し、現実への間接的影響を認める立場

なんばりょうすけ③

性的搾取するような描写」とはキャラのお色気描写のこと。「それは性的表現搾取ではない」という反論意味が通るが、搾取的というのは作者・読者とキャラメタ関係(作者が読者媚びてキャラを見せ物にする状況)を指す比喩表現

強い対立

記事は「搾取」という言葉文字通りの人権侵害として重く扱い、比喩使用を「誇張・不適当」と否定。一方、なんば氏は「比喩的メタ状況(作者と読者の関係性)を指している」と再解釈し、記事の「物言いがズレている」と指摘。

なんばりょうすけ④

女性キャラ必然性のないお色気描写お約束的に描かれることは、現実女性搾取に対する肯定イメージ助長する懸念がある。だから作者が「与したくない」という立場理解可能

3. BL文化への自己批判

4. 現実影響の混同批判

強い対立記事は「フィクション現実搾取助長する主張は因果混同」と切り捨てるが、なんば氏は「肯定イメージ助長する懸念現実的で、作者の避ける理由として理解できる」と肯定的に評価記事の「ダブルスタンダード批判」に対し、なんば氏は作者の「社会配慮」を擁護している。

全体の対立のまとめ

記事の核心:BL漫画家声明は「性的搾取」という言葉文字通り誤用しており、腐女子としての自己矛盾BL消費のダブルスタンダード)を露呈した、という用語批判文化批判

なんばりょうすけ氏の核心:BL作者の意図比喩的社会的配慮現実犯罪への不謹慎さ、現実女性搾取イメージへの影響、メタな作者-読者関係)として理解可能

表現のもの擁護するより、作者の「避けたい理由」に共感を示す。

根本的なズレ:

記事は「言葉の正確性」と「BL文化欺瞞」を重視するのに対し

なんば氏は「作者の意図多義性」と「現実社会への影響懸念」を重視。

記事が「誤用!」と断罪する部分を、なんば氏は「比喩として妥当」「理解可能」と再文脈化しているため、記事を読んで「意味わからん」と感じたと率直に述べてます

へずまりゅう 0勝8敗

Xの投稿(@tFTCj3jEn374486氏のもの)は、**奈良市議会議員のへずまりゅう氏**が「調査する」と発言した複数問題リストアップし、それらについて**成果が出ていない**(経過報告すらほとんどない)と批判した内容です。

### リストされた調査項目

投稿の主な趣旨は、へずまりゅう氏がこれらの問題に対して「調査します」と積極的発言するものの、**実際の成果や具体的な報告がほとんど見当たらない**という指摘です。

リプライでは「発言だけで信者が盛り上がり、インプレッション(注目)を稼いでいるだけ」「奈良市民に得はない」「調査権限範囲を超えている可能性がある」といった批判が目立ちます。一部では「現場写真を撮ってSNSに上げるだけ」「旬のネタに飛びつくだけ」との声もあります

### へずまりゅう氏の背景

へずまりゅう氏は元「迷惑YouTuber」で、過去過激な行動やトラブルで知られていました。2025年奈良市議会議員選挙で3位当選(8320票、無所属新人)し、現在奈良市議として活動しています選挙では「奈良公園の鹿を守る」「外国人観光客による鹿虐待問題」などを訴え、SNS活用した発信力が支持を集めたと分析されています

### 各項目についての成果検証

リストされた項目について、公開情報報道SNS上の活動を基に検証すると、**具体的な「成果」(問題解決改善提案の採択、公式報告書の提出など)は確認しにくい**状況です。




批判からは「調査発言で注目を集めるパフォーマンス」「権限外のことまで首を突っ込む」と見なされています

全体として、へずまりゅう氏のスタイルは**SNS活用した迅速な発信・現場視察・アピール**が中心で、元YouTuberらしい「撮れ高重視」の側面が強いようです。

当選後1年程度(2025年当選2026年現在)という任期の短さもあり、大規模な政策実現に至った事例はまだない**のが実情です。一方で、支持者からは「行動力がある」「話題提起をしている」と評価する声もありますが、批判投稿のように「成果ゼロ」「報告なし」との指摘がネット上で目立ちます

### まとめ


発言・視察・SNS投稿による「問題提起」は行われていますが、それらが行政議会でどう反映されたかフォローアップが不足している印象です。これは「パフォーマンス議員」との批判につながっています

地方議員場合調査権限には限界があり(越権行為の指摘も)、すべての問題を一人で解決できるわけではありません。へずまりゅう氏の場合SNSでの発信力が強みである一方で、「言うだけで終わり」と見なされるリスクも伴っているようです。

### SNSが「本当の成果」を判断しにくくしている理由

現代SNS特にX(旧Twitter)のようなプラットフォームは、以下の特性を持っています

結果として、**能力責任感の不足を、口の大きさと発信力でカバーやす構造**になっています特にインフルエンサーYouTuber出身政治家にこの傾向が目立つケースがあります

### へずまりゅう氏の場合現実

前のやり取りで挙げられた項目(メガソーラー多文化共生地方公務員外国人採用小学校給食いじめヤングケアラーなど)について:

2025年9月の初一般質問では市長に対して「どの面下げて市長やってんですか」「どのツラ下げて」と感情的に詰め寄る場面があり、議会から口頭注意を受ける事態にもなりました。

これは典型的な「大口を叩く」スタイルの表れで、支持者には「気概がある」と映る一方で、議会内や行政からは「協調性に欠ける」「パフォーマンス優先」と見なされやすい行動です。

### では、どう判断すればいいのか?

SNSだけで「この人は本当に成果を出せるか」を正確に判断するのは、**かなり難しい**です。むしろ**判断を誤りやすい**ツールと言えます

より良い判断材料

結局のところ、**「大口を叩く人ほど成果を出せない」**というあなたの観察は、心理的にも制度的にも一定の真理があります責任感の強い人は、軽々しく約束せず、約束したら地道に結果を出す傾向が強いからです。

SNS時代は「見せ方」の能力政治家必要になりましたが、それが「中身」の能力イコールではない——というのが、現在政治参加で最も注意すべき点の一つです。あなたのように「言うだけでなく、ちゃんと成果を出しているか」を厳しく見る目が増えれば、政治の質も少しずつ上がるでしょう。

2026-04-29

人生ではじめて名探偵コナン映画館でみた

千速さんかっこよすぎる!!!!!!

エンタメとして最高傑作!!!面白すぎる!!!

名探偵コナンアニメで流れてたのをたまに見たことがあったくらいで、正直ちょっと絵が苦手だった…

旦那Netflixコナン映画を見てるのを一緒に見て、キャラクターちょっと分かってきた。

無料券があったので、せっかくなので観てみようと映画館で『ハイウェイ堕天使』を観てきた。

こんなに面白いんだなんて知らなかった!!!

私は『ジョン・ウィックシリーズが大好き。ストーリー整合性よりもとにかく派手なアクション戦闘が見たい!(けど、グロイのはちょっといや。)物理法則無視していて、人外の強さを持つキャラクター、後半は特に爆発が多くて、全てがめちゃくちゃでよかった!

それに、この世で一番かっこよくて尊敬すべき職業警察官だと思ってるので、神奈川県警警視庁の皆さまが本当に本当にかっこよかった。きっと蘭ちゃんと同じ気持ちで千速さんにときめいていた…♡


ここからどう名探偵コナンにハマっていくか。

嬉しい悩みだな〜

2026-04-28

anond:20260428111353

こういう修辞的な文章が一番難しいと感じる。

Timesはもちろん、エンタメ雑誌英語科学論文の英語より難しい。

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