10位 : GK 飯倉大樹 (横浜Fマリノス) ・ポステコグルー監督になってスタイルが一変。攻撃的なスタイルが大きな話題になった。
・「パスCBP/90分」ならびに「守備CBP/90分」がキーパーの中で1位。
・序盤戦は失点に直結するミスも目立ったがしっかりとアジャストしてきた。
09位 : GK 西川周作 (浦和レッズ) ・2017年は低調。失点も多かったが2018年は32試合で35失点のみ。復活を果たした。
・正確なフィードで攻撃の起点になる場面は今シーズンも非常に多かった。
・勝手知ったる仲である森保監督がフル代表の監督に就任。代表復帰が期待される選手の1人。
08位 : GK キム・ジンヒョン (セレッソ大阪) ・チームは低調だったが32試合で34失点のみ。失点数は少ないので守備陣は頑張っている。
・韓国代表としてロシアW杯にも参加。大きな経験をしてチームに戻ってきた。
・パスCBP/90分が0.637。J1のキーパーの中では2番目に高い。フィード面でも貢献。