【 ハンドル名 】:アスパラ
【 年 代 】:10〜19歳
【 性 別 】:男性
【 地 域 】:近畿
【 ホンジュラス戦の採点をして、その横に理由を記述してください。(スタメン11人+途中出場+監督) 】:
<スタメン>
GK 川島永嗣 6.0 → 理由 基本的に特に見せ場はなかった。ただ、鋭いミドルシュートを止めたり、無失点に抑えたりしたので6.0とする。
DF 内田篤人 7.0 → 理由 久し振りに観たのもあるのだろうか、動きがとても良く感じられた。
DF 酒井高徳 6.5 → 理由 守備面で貢献した。
DF 森重真人 6.0 → 理由 無失点に抑えたが、コーナーキックで打点の高さを見せつけることができず。
DF 吉田麻也 7.0 → 理由 得点シーンでのあの反応はすばらしい。そして、守備面でも危なげなく無失点に抑えた
MF 遠藤保仁 8.5 → 理由何も得点だけを観て言っている訳ではない。パスでの組み立てやディフェンスも観て言っている。ザック時代よりプレーエリアが上に上がった印象。そっちの方がプレーしやすそうだった。今日のゲームのMVPではないだろうか。
MF 香川真司 8.0 → 理由 得点こそなかったものの、それ以外の面で非常に良いプレーを魅せた。「まるでピルロのようだ」というヨーロッパでの評価も納得できる
MF 長谷部誠 7.5 → 理由 試合前は不安だったのだが、試合が始まってみると、そんな不安を蹴飛ばす素晴らしいプレーを特にディフェンス面で観せてくれた。
FW 本田圭佑 8.0 → 理由 何処を狙ったのかわからないシュートが1本あったがそれ以外は十分すぎるプレーを魅せた。
FW 岡崎慎司 7.0 → 理由 キープできなくてもファールされるというプレーができていたかと思われる。乾の1点目の囮となったフリーランニングは岡崎らしいプレー。
FW 武藤嘉紀 6.5 → 理由確かにいつものように積極的ではあったが、効果的であったかと言われたら少し疑問が残る。ただ、前半しか出場していないことの理由になったであろう怪我が大丈夫かどうか心配だ。
<途中出場>
FW 乾貴士 8.0 → 理由 まずは、2点を決めたこと。後はディフェンス面で貢献した。
FW 豊田陽平 7.0 → 理由 確かに高さはあったが、あまり印象に残っていない。
MF 柴崎岳 5.5 → 理由 唯一の低評価だ。簡単に奪われたり、トラップミスしたり、調子が良くなかったのか悪かったといっても良いほどだった。
MF 田口泰士 採点なし → 理由
GK 西川周作 採点なし → 理由
<監督>
アギーレ監督 点数7.0 → 理由 この試合内容ならもっとあっても良いのだが、この前の試合でアンカー候補から脱落したはずの田口をまたもアンカーで使ったことにより少し下げた。
【 試合の感想等があればお書きください。(省略可) 】:
久し振りにこんなにスッキリする試合を観れた。後は香川が得点を決めさえすれば、文句の付け所がなかったのだが…
【 次のアジアカップのときに日本代表に招集して欲しい選手は誰ですか?(省略可) 】:
南野をフル代表で観てみたい。
宇佐美はあえてアジアカップ終了してから。
【 ハンドル名 】:じじ
【 年 代 】:30〜39歳
【 性 別 】:男性
【 地 域 】:近畿
【 ホンジュラス戦の採点をして、その横に理由を記述してください。(スタメン11人+途中出場+監督) 】:
GK 川島永嗣 5.5 → あまりプレー機会はなかったが、DFラインとの連携は盤石ではなかった。キーパーだけの問題ではないが、ロングボールを蹴られたときの処理には不安がある。
DF 内田篤人 6.5 → 久々の代表戦で好プレーを披露。カウンターのときの精力的なフリーランニングは見事だった。
DF 吉田麻也 6.5 → 試合の流れを引き寄せる先制ゴールを記録。セットプレーでゴールを奪うことができると楽になる。チーム全体の守備はまずまずだったが、長いボールを蹴りこまれる危うい部分はある。
DF 森重真人 6.0 → クリアしなくてもいいようなケースで簡単に蹴ってしまうシーンが多かった。セーフティーにプレーするのは悪くないが、つなげるところはつなぎたい。
DF 酒井高徳 6.0 → 序盤はややミスが目立ったが、時間が経つにつれていいプレーができるようになった。DF長友がいないという影響を感じさせないプレーを見せた。
MF 長谷部誠 6.5 → 慣れないアンカーの位置でプレーしたが、的確なポジショニングで中盤を支えた。貫禄のプレーを見せたと言える。
MF 遠藤保仁 6.5 → 同じく久々の代表戦で「違い」を見せた。チームメイトに信頼されているのでボールは集まって来る。常時、スタメンというのは難しいと思うが、有効に使えるとまだまだ代表でも大きな戦力となる。
MF 香川真司 6.0 → 2つほどゴール前でチャンスシーンがあった。ゴール前での感覚が失われている点は気になるが、精度抜群のミドルパスで何度もカウンターの起点になった。
FW 本田圭佑 7.0 → ザックジャパンのときと比べると無理をする機会が減った。右サイドに張っていい形でボールを受けることができると決定機につながる。味方を生かすプレーも秀逸で、文句なしのMOM。
FW 岡崎慎司 5.5 → あまりボールがおさまらなかった。相手のファールを取ってもらえないシーンも多かったが、最低限の働きは見せた。そろそろゴールが欲しいところである。
FW 武藤嘉紀 5.5 → 怪我の影響なのか、前半だけで交代となった。守備ではかなり効いていたが、あまり周りのことを気にせず、果敢にドリブルで仕掛けた方がチームとしてはプラスになるのではないか。
<途中出場>
FW 乾貴士 7.0 → これまでの代表戦は「惜しいシュート止まり。」だったが、2ゴールでアピールに成功。守備に回った時は戸惑っていたように感じられた。
FW 豊田陽平 6.0 → 待望の初ゴール。2回目の決定機を決めることができなかったのはマイナス材料と言えるが、初ゴールで落ち着くだろう。アジアカップのメンバー入りに前進。
MF 柴崎岳 5.0 → ただ1人乗り切れていなかった。判断の遅さが目立ってしまった。ブラジル戦のショックを引きずっているのか。
MF 田口泰士 6.5 → 短い出場時間だったが、攻守に回って意欲的だった。初の代表入りがきっかけとなってプレーヤーとして一回り大きくなった。
GK 西川周作 なし → 子供が生まれて「ゆりかごパフォーマンス」で祝福を受けた。ほとんどプレー機会はなかったので、評価はできない。
<監督>
アギーレ監督 6.5 → どういうサッカーをしたいのか、ある程度の方向性を示すことができた。次につながる試合になったのは間違いない。
【 試合の感想等があればお書きください。(省略可) 】:
省略。
【 次のアジアカップのときに日本代表に招集して欲しい選手は誰ですか?(省略可) 】:
省略。
【 ハンドル名 】:サンチェス
【 年 代 】:10〜19歳
【 性 別 】:男性
【 地 域 】:九州
【 ホンジュラス戦の採点をして、その横に理由を記述してください。(スタメン11人+途中出場+監督) 】:
川島永嗣 6.5
特に良くも悪くも無かった
所属チームでスタメン落ちの状況ではあるが、モチベーションになったのではないだろうか。
内田篤人 6.5
攻撃、守備面において落ち着いて見る事が出来たも思う。安心感が感じられた。
吉田麻也 7.0
日本に先制点をもたらした。守備も落ち着いて身体を張って出来ていた。
森重真人 6.5
身体を張って守備が出来ていた。
90分間落ち着いたプレーをしていた。
酒井高徳 7.0
パスミスもあったが、攻撃参加や守備においてアグレッシブだった。
長谷部誠 7.5
流石と言ったところ。落ち着いた守備リズムを作るパスは安心感を与えた。
遠藤保仁 7.5
的確にとらえたシュートは見事。しかし守備面にやや不満を感じる。
香川真司 5.5
パス 守備面において上々の出来。得点出来ないのが唯一の不満。
武藤嘉紀 5.5
いつものシュートは見れなかったものの、ドリブル、パスなどは上々の出来
本田圭佑 8.0
得点、アシストを決め攻撃を牽引。マイナスな面はスロースターターの所。
岡崎慎司 5.0
活動的では無かった。攻撃、守備への貢献もあまり見られなかった。
途中出場
乾貴士 7.5
存在感が際立った試合だった。ミスもせずに落ち着いていた。
柴崎岳 5.5
中途半端なプレーだった。パスミスから攻撃される場面が結構あった。
西川周作 6.0
良くも悪くも無かった。ゴールキックから味方に繋げる所は良かった。
豊田陽平 6.0
得点したのは評価したいが、もう少し積極的にいってほしかった所もあった
田口泰士 5.5
短いプレー時間ではあったが、特にミスもなく及第点といったところ。
【 試合の感想等があればお書きください。(省略可) 】:
アギーレ監督の戦術がしっかり機能したかは定かではないが、ワールドカップメンバーが復帰して連携面においても見違えるように良かったと思います
得点の仕方も良かった。守備はプレスのかけ方が良かった。
【 次のアジアカップのときに日本代表に招集して欲しい選手は誰ですか?(省略可) 】:
遠藤、長谷部、乾、細貝辺りは順当に選ばれてほしいです。
あとは、清武弘嗣、酒井宏樹は安定したプレーを続けているので是非選ばれてほしいです。
アジアカップはサプライズ招集はいらないと思うので実力者を順当に選んでほしいです。
【 ハンドル名 】:リッケン
【 年 代 】:40〜49歳
【 性 別 】:男性
【 地 域 】:九州
【 ホンジュラス戦の採点をして、その横に理由を記述してください。(スタメン11人+途中出場+監督) 】:
<スタメン>
GK 川島永嗣 6.0 → 二度ほどヒヤリとする場面があったが上手くセーブしたと思う。
DF 内田篤人 6.5 → 良く組立に絡み、タッチラインを駆け上がっていた。ディフェンスでもほとんど崩される場面は無かった。
DF 吉田麻也 6.5 →
DF 森重真人 5.5 → 必要の無いファールがあった。出来れば組立でも存在感を見せてほしかったが繋ぎでのミスも目立った。
DF 酒井高徳 6.5 → 左サイドでのフリーランニングが光った。守備でもほとんど崩されなかった。
MF 長谷部誠 7.5 → 地味なつぶし役を黙々とこなし、組立でもよく顔を出していた。
MF 遠藤保仁 7.0 → 素晴らしいポジショニングで相手の速攻も上手く防ぎ、組立・ボールの収まりどころとして存在感を見せた。
素晴らしいミドルシュートを決めて、ゲームを決めた。
MF 香川真司 6.5 → 攻守の切り替えは速く、ボールを持ってもほとんど取られることも無く相手ゴール前に迫っては得点の絡んだ。
FW 本田圭佑 7.5 → 三得点に絡み、外でも中でも守備でも存在感を示した。三・四点目では視野の広さと技術の高さを見せてくれた。
FW 岡崎慎司 6.5 → 裏に抜ける速さを生かせなったのが残念。ボールも良く収まっていたと思う。
FW 武藤嘉紀 5.5 → 最初の20分ほどはボールに絡めたが、後は消えてしまった。足元でボールを貰いたいのは解るが裏を狙う姿勢も欲しい。
<途中出場>
FW 乾貴士 7.0 → 途中出場で二点決められたことが一番大きい。守備はもうちょい考えて追ってしてほしかった。
FW 豊田陽平 7.0 → 改めて空中戦で負けない強さとスプリント能力の高さ、ボールのこぼれるところにいるポジショニングの良さを感じた。次はスタメンで見たい。
MF 柴崎岳 5.0 → やってやろうという気持ちはあったのだろうが一体どういった自分を見せたかったのかが解らなかった。機動力を生かしてほしかったのだが・・
MF 田口泰士 6.5 → ゲームを終わらせる場面で上手くボールに絡み、守備でも相手の良さを消していた。
GK 西川周作 5.5 → 終盤でのボール回しで上手いフィードがあった。スタメンを狙いたい。
<監督>
アギーレ監督 6.5 → 早めに点数が取れ、守備でも上手くハマったと思う。アジアカップでは引いた相手にどのようにして戦うのかが課題だと思う。
ホンジュラス代表 2.5→ 今までで最低のホンジュラス代表。
1.5軍だろうが国を背負って戦っている選手はほとんどいなかった。
【 次のアジアカップのときに日本代表に招集して欲しい選手は誰ですか?(省略可) 】:
宇佐美(G大阪)・遠藤(鹿島)・藤田(鳥栖)
【 ハンドル名 】:em
【 年 代 】:30〜39歳
【 性 別 】:男性
【 地 域 】:関東
【 ホンジュラス戦の採点をして、その横に理由を記述してください。(スタメン11人+途中出場+監督) 】:
<スタメン>
守備面でインテンシティの強い相手にクリーンシートで大量得点ということで高めの採点。
GK 川島永嗣 6.0 → 1つクリーンシートでありビッグセーブもあったので甘めに採点。ただし、長谷部等守備陣のポジショニングやケア等適切なコーチングはできていなかったようにみえる。(チームの共通理解に関わる話でもあるが、SBのポジショニングの指示やラインコントロール、またアンカーの両脇のスペースのケアにCBが常に対応するのは果たして正しいのか?等)また、数少ないプレーに関わったシーンでは、適切でないその場しのぎのフィードに終始。以前よりフィード自体の精度はあがったが、代表の不動の正ゴールキーパーとして扱うのは甚だ疑問。
DF 内田篤人 7.0 → 右サイドが終始ハイパフォーマンスを維持できたのはこの人ポジショニングや気の効いたプレーのおかげ。また、際どいシーンでマイボールにする技術は超一級品。欲を言えば、ボールを持った時のプレーに怖さがない点やアタッキングサードでのプレーが淡白である点、体を使ったプレーは相変わらず軽い。また個人でボールを奪いきってカウンターの起点になるプレー等が。少ない等期待するのは欲張り過ぎであろうか。
DF 吉田麻也 6.5 → この一年ほど成長があまり見られ無いように思うので期待を込めて厳しく採点。ただし本田選手が言うようにこの先制点が圧勝への流れを産んだ。守備ではほとんどのシーンで危なげなく対処。なによりミスが殆ど無かったことが素晴らしい。このレベルならもっとも安定して計算のできる選手。アンカー横のスペースのケア等長谷部や香川、遠藤といった選手らへのこまめなコーチング、セットプレーや攻守の切り替え、どこにラインを設定するか等で守備陣をまとめる役割はできていなかったように思う。
DF 森重真人 5.5 → 見せ場は創るが独り善がりのパスミスがあまりにも多すぎる。失点にならなかったのはただの運の良さ。輝くものがあるのでアギーレ監督が使ってくれているうちにムラを無くして欲しい。
DF 酒井高徳 5.5 → 一対一で強さを見せ、この試合はアタッキングサードで質の高いプレーもあった。しかしながら、森重がアンカー横のスペースへ潰しに出た際などにほとんど中央に絞る動きを出来ていない点などポジショニングに相変わらず難があるのと、繋ぐ意識が高いのは良いが、自陣深い位置で奪いきったボールを適当に中に蹴りあげる悪い癖を全く治せず繰り返している。これらが失点にならないのは一重に相手の質の低さが理由。今回は結果失点にはなっていないが何度も繰り返して相手が流れを創る一因となっていたので個人的にかなり厳しく採点。
MF 長谷部誠 点数7.0 → 本田へのアシストは偶然ではなくしっかりコントロールされたパス(クリアではなく)であるように思う。攻撃面ではリズムを産み守備では全体のバランスをとりスペースを消した。しかしながら、中央を攻略してくる相手や格上相手には対応できず失点を積み重ねるのは明らか。アンカー長谷部はアジア専用のオプションとしてなら良いのでは。
MF 遠藤保仁 点数7.5 → やはりこの人は高い位置でこそ活きる。本田、香川らと良い距離感で攻撃のリズムを創った。ただし守備ではやはり計算できない選手。
MF 香川真司 点数7.0 → 得点こそないが決定的なチャンスを何度も演出。日本代表のインサイドハーフとしては課題や要求されるものが山ほど足りないが、ポスト遠藤に一番近い選手か?遠藤本田長谷部と良い距離感で決定機を演出。
FW 本田圭佑 点数8.0 → さすが。文句なしのMVP。この人の得点が試合を決めた。数字を残すというタスクを達成してからは、プレースピードがあがり周囲との連携もよくなった。
FW 岡崎慎司 点数6.5 → 本田、遠藤、香川、長谷部等が活きるのはこの人がいるから得点こそないが今回も安定の質の高いプレーを見せた。ただしやはり大きなディフェンダーを背負ったプレーは簡単にはロストしないが苦しい攻防ではあるか。
FW 武藤嘉紀 点数6.0 → 判断の早いプレーが増えた。またアイデアも見せるもまだ技術がついていないようにみえる。攻守に渡ってチームを支えた。こちらがワクワクするような成長を期待してしまう選手。得点力以外にも責任感を感じる守備をするシーンも散見するのでSBやインサイドハーフも面白いか。またポスト岡崎となってくれることも期待できるのでは。
<途中出場>
FW 乾貴士 7.0 → 二得点共に技術の高さを感じれる。守備は参加するがあまり粘り強く無いのが勿体ない。
FW 豊田陽平 7.0 → 一本決定機を外すも質の高いスプリントの中でのプレー。簡単なプレーではなかった。またフィジカルで攻守に貢献。本田以外で数少ない個人で時間を創れる存在。またボールの無いところでも非常に質が高い。
現在日本最高のCFWであるのでは?このサイズでこれだけ走れる選手は稀。なんとか岡崎と同時起用されてるところが見てみたい。
MF 柴崎岳 5.0 → 才能があるのは感じるが、まだ代表には相応しく無い印象。プレースタイルを変えるか、せめて継続性を。
MF 田口泰士 6.0 → アギーレ監督のお気に入りのようなのでもっとインテンシティをだせればレギュラーが見えてくるのでは
GK 西川周作 点数なし → あまりプレーに関わって無いので。不可思議な不動の守護神のおかげで不遇ともいえるが、ザッケローニ時代にチャンスを掴めなかったのも事実。個人的には一番代表正GKに相応しく思う選手なので。
<監督>
アギーレ監督 7.0 → ザッケローニの遺産という批判は的外れ。むしろ0からスタートするのではなく前任者が積み重ねたものにさらに積み重ねたほうがより高みに達するのは道理である。ましてアジアカップまで半年しかないのだからむしろ当然。付け加えると同じ選手をつかってもザッケローニとはまるでアプローチの違う戦術、システムであった昨日の試合を見てアギーレを批判するのは失笑ものに思ふ。
四年間培った現日本代表連携の高さはザッケローニの継続性の賜物であることは間違いない。ならばザッケローニに感謝すれば良い。そして今度はアギーレがバランスを整えつつ守備面を立て直そうとしている。個人的には今のところ楽しみだ。まるで森保監督のサンフレッチェを見てるようで。
【 試合の感想等があればお書きください。(省略可) 】:
最初の以外アギーレがインサイドハーフを二枚とも攻撃的な選手を継続して使っているのはとても面白い。おそらくアジアカップを常に照準に入れたスタメン選びをしてたのであろうと思ふ
アジアカップはボールを保持して攻め倒す日本代表になるのか
ただし川島の起用は納得行いかない。ミスを重ねてもスタメンでいられるのではモチベーションはあがらないし
聖域をつくらないで欲しい。。
【 次のアジアカップのときに日本代表に招集して欲しい選手は誰ですか?(省略可) 】:清武、山口、宇佐美、永井(ハヤブサ)
で
永井、岡崎、豊田、柿谷、宇佐美、本
清武、本田、香川、遠藤、
山口、細貝、阿部、長谷部
太田、長友、内田、酒井宏
吉田、森重、塩谷
西川、川島、林
こんな感じ。
【 ハンドル名 】:ペン
【 年 代 】:20〜29歳
【 性 別 】:男性
【 地 域 】:関東
【 ホンジュラス戦の採点をして、その横に理由を記述してください。(スタメン11人+途中出場+監督) 】:
<スタメン>
GK 川島永嗣 5.5 → 今日は仕事はなく休日だった
DF 内田篤人 6.0 → 前半始めは攻撃参加が少なかったのでマイナス。攻撃参加してからは本田と共にアクセントになっていた。
DF 吉田麻也 6.0 → 先制点は素晴らしいが連携の悪さやポジショニングに難あり
DF 森重真人 5.5 → 無失点に抑えてはいるが簡単にクリアするシーンなどが目立った印象。ビルドアップの制度があがると良いかと
DF 酒井高徳 6.0 → 攻撃に関してはカウンターの起点になるなど文句なしだが守備では集中力を欠いていた。上のレベルとの対戦に不安を感じる内容。
MF 長谷部誠 6.5 → 可もなく不可もなくアンカーを務めていた。積極的な守備から結果として得点もアシストしていた。
MF 遠藤保仁 6.5 → 攻撃の起点としてゴールも決めてた。ミドルシュートは見事な弾道。ただセットプレーのキック制度は別人のようだった。
MF 香川真司 5.5 → インサイドハーフとして攻守に不満。攻撃では判断が1歩遅く、守備では簡単に振り切られていた。
FW 本田圭佑 7.5 → ミラン時と同じポジションで攻撃の中心に。持ちすぎる時もあったが乾へのアシストや自身のゴールなど強さと巧さを見せつけた。
FW 岡崎慎司 5.0 → FWとしていい仕事はなかった。相手をひきつけたり潰れ役になるあまり自身のストロングポイントは全くなかった。
FW 武藤嘉紀 5.5 → フォアチェックなど献身的な動きはあったが勝負する場面が少なく、カウンター時に大きなチャンスを潰してしまった。
<途中出場>
FW 乾貴士 7.5 → 全ての動きにキレがあり、初ゴール時は質の高いオフザボールの動きで本田のパスを呼び込んだ。さらにいいパスでゲームメイク力があることも証明した。
FW 豊田陽平 6.5 → 初ゴールは貰い物であるが前線でそれなりの働き。決定機を外してしまったが、動きは見事だった。
MF 柴崎岳 4.5 → 攻撃をストップさせ守備での貢献も皆無であった。特にこの試合では遠藤と比較になり、彼が引退するまで出番はないと感じさせた。
MF 田口泰士 なし → 出場時間短い為採点なし。守備では貢献があったがそれ以外は特筆すべき点はなし。
GK 西川周作 なし → 出場時間短い為採点なし。フィードでは自分が一番ということは証明された。
<監督>
アギーレ監督 6.0 → サッカー自体は悪くないが、相手のレベルを考えれば当然の結果か。選手に関しては乾の起用はお見事
戦術に関しても中途半端でまだまだ浸透している感じはなく、ベテランに助けられるような形であった。今後戦術面で独自の色を見せてほしい。
【 次のアジアカップのときに日本代表に招集して欲しい選手は誰ですか?(省略可) 】:
豊田選手、乾選手は継続して召集して欲しい。
アジアカップではないと思われるが今後としては、ケルンの長澤選手、鳥栖の水沼選手、U21代表の原川選手を見てみたいかなと。
<スタメン>
GK 川島永嗣 点数 → 理由
DF 内田篤人 点数 → 理由
DF 吉田麻也 点数 → 理由
DF 森重真人 点数 → 理由
DF 酒井高徳 点数 → 理由
MF 長谷部誠 点数 → 理由
MF 遠藤保仁 点数 → 理由
MF 香川真司 点数 → 理由
FW 本田圭佑 点数 → 理由
FW 岡崎慎司 点数 → 理由
FW 武藤嘉紀 点数 → 理由
<途中出場>
FW 乾貴士 点数 → 理由
FW 豊田陽平 点数 → 理由
MF 柴崎岳 点数 → 理由
MF 田口泰士 点数 → 理由
GK 西川周作 点数 → 理由
<監督>
アギーレ監督 点数 → 理由
※ たくさんの採点が集まった方が、比較ができて面白いと思うので、是非とも参加してみてください。http://form1.fc2.com/form/?id=943807 (投稿用フォーム)