2024年4月15日、宝町の新店「らぁ麺 ゆかり 京橋店」へ。
2024年4月3日大安&寅の日オープン。INGSのはやし田監修によるお店。
店の場所は宝町駅A5出口目の舞、京橋駅、東京駅からも徒歩圏内。「ギャルリーフロレゾン」(金子陶苑)跡地。
入店するとまず券売機で食券購入です。当初の現金決済に加えて、4/10より各種キャッシュレス決済に対応。
主なメニューは醤油らぁ麺900円、鶏白湯塩らぁ麺950円、昆布水つけ麺の950円、特製+250円、鶏塩チャーシュー丼・炙り豚丼各300円、他。つけ麺はcoming soon。
奥に細長い店内は、奥突き当たりが厨房で手前が客席スペース。席は壁に向かったカウンター6席、反対側の壁に向かったカウンター3席。18:40頃到着でちょうど1席のみ空き。後客2。
スタッフは全員女性で3名。紙エプロンは券売機横からコップと一緒にセルフで。椅子下に荷物かごがセットされています。
BGMはJ-POP、桜坂、real Emotion、くるみ、他♪
箸は割り箸。卓上調味料はGABANブラックペッパー。隣にポイントカードが置かれてます。
関連店初の鶏白湯がこちらにあって、それがなかなか良いと聞いて、鶏白湯目当てで来店。白い切り立ち丼で着丼。
具は豚肩ロースと鶏胸肉の低温調理チャーシュー2種.スプラウト、きざみ玉ねぎ。
スープはとろっとクリーミーな鳥白湯塩味、大量の鶏ガラを長時間炊き出したスープ。鶏の癖や臭み、雑味皆無。上質でなめらか、高密度なチキンポタージュスープでとても美味しい!
麺は菅野製麺所製ののストレート中太タイプ。濃厚鶏白湯をしっかり受け止めてる地力の高さがあって、スープと麺のバランスの良さが光ります。
おいしく完食!何を食べても水準以上に美味いグループですが、今後も新味の投入と展開が楽しみです、ごちそうさまでした!
らぁ麺 ゆかり 京橋店 (122/'24)