はてなキーワード: 介護保険とは
本当にウンザリするし、「○○○○」みたいな気持ちになってしまう
この3行読んで「あ、書き手は知能が低いな」と判断できなかった奴も知能が低いよな。
意味がわかりません。
全く意味がわかりません。
何がどう「当たり前。」なのか示されないし、そんな事実や常識もありません。
これはまともな国語や論理(大卒程度)を操る人間の文章ではない。
すごくざっくりした経済学するとここで投下するのは労働力と資本だよね。
いずれにせよ投下したものに対してリターン大きい業種が「生産性が高い」わけ。
わかる?
書き手のバカはこの話すらわかってない、というより考えたことないのがあの3行だけでわかるよね。
あの文章にはこのていどの定義付けをもとに各産業を測ってデータ見比べたような痕跡すら皆無だから。
実際問題として
またすごおくざっくりした経済学をすると、
生産性低い業界≒給料が安い。労働単位当たりの生産性が低いってことだから。
飲食・宿泊・介護なんて300万円400万円の世界よ。歳食ってもだぜ?
(介護保険料をさらに上げて補助金ドカンと行くなら”生産性”は向上するが…)
ITとか金融とか一部の例外があるだけで、サービス業は基本的に生産性が酷い。
こんなことは経済学部なら1年でもデータで知ってる常識レベルのところ。
元増田は知識だけじゃなく知能も低くおそらく大学1年の授業が理解できない。
まともな定義もデータも無いのにこういうふわっふわな俺理論が始まるでしょ 低知能の定番
カネカネって、
経済統計から各企業の会計まで、みんなそのカネを基準に測られてるよ
そのカネを基準に測ったデータで生産性が低いんだよサービス業は
こいつは要するに知能が低すぎて怠惰すぎて、
既存の学部一年生レベルのフレームを咀嚼することすら出来なかっただけなんだけど
こいつの中では「凡人では思いつかないようなハイレベルな理解を得てしまった」感じになってるのよ
日本人はカネを軽蔑してモノこそ本質的だと信仰し、それをまるで倫理的なことのように思い込んでるけど、それがそもそも逆なんだよな。
悲惨なサービス業の中のほんの一部のITや金融は生産性が高いが
そんなもんを尊んだ結果大卒があぶれまくるわ
第一次産業第二次産業が空洞化して置き去りにされた労働者と大分断が起きるわ
で内乱状態になってるのが今のアメリカだが、持続可能性ときたか
なんかおぞましいぐらいツッコミどころだらけの別の経済観が見えた気がするけど
もうめんどくさいから突っ込まねえ
比較的高学力者が多いはてなの中でバカだチョンだ言い合ってるのとは別次元の
これは人類の仕様上は全然規格内のレベルだし障碍者でもなんでもないんだけど
複雑な経済だの社会だのを理解して論ずるほどの脳のスペックを生まれつき持たない。
ご隠居の良識であって、それが熊さんの身の為でもあるしひいては社会の為だから。
間違ってもそんな身の程知らずな関心のありかたを褒めたりしなかった。
知能の低い人間を都合よく駆り立てたり扇動したりすることは慎むものだった。
あれとそれだ。
元増田の様な経済に関するガバガバ俺理論を振り回して自分が世間より賢いと思ってる低知能はそれの方だろう。
Xとか見てるよくわかる。
一部政党がバカを本格動員するようになって本当に酷い有様になってる。
N党なんか目じゃねーぜ。
最初の相談員さんは激昂してしまった。裁判しなさい、あなたも甘すぎますよ!と。
次の相談員さんは冷静だったが、「いいですかこれは解雇ですからね?」と念を押されたり、「つっこみどころが多すぎる」「経営者の意図がわからない」と、あきれかえっていた。
自分の希望としては、正社員に戻して解雇を無かったことにして欲しいと思っていることを伝えると、それならばまずは雇用主に「社員に戻る」ことを要求すれば、通る可能性がゼロではないという答えをもらった。いわく、突然さかのぼっての解雇にした事業主の意図は測りかねるものの、おそらく年金事務局に追及されたので、ごまかしたのでしょう、それなら事務手続きのみの問題なので、あっさり要求が通る可能性もあると。
「(経営者は)どうしてこのようなことをしたんでしょうね、おそらく何も考えていないんでしょうね。」とも言われた。
わたしは
を要求し、成果としては
ことの2点を約束された。
`説明不足のせいで不安や心配をかけてしまったのならそこは申し訳なかった。しかし解雇ではなく、「準社員」という扱いにしている。これは、会社対個人事業主ではなく、仕事が無いとか病気などで働けなくても変わらず給与を出し続けるということだ。そこは守り通すということを理解してくれると信じていた。
このような主張をされた。この人は今でも解雇と認めていない。
また、気になっていたこのような仕打ちの理由だが、やはり社会保険を支払いたくないからというのが理由だった。
前回の話し合いから1週間以上過ぎたので、どうなっているのか社長に問い合わせたところ、全く何もしていなかった。
まだ何もしていないのになぜか電話をかけてきてスキルアップ助成金がどうのこうの言ってきたので、そんなことどうでもいいからいつ社員に戻れるのかだけ答えろと遮った。不当解雇を我慢する譲歩案としてさかのぼっての社員復帰を要求しているのだと改めて言ったが、相変わらず「解雇ではない揚げ足取りだお前は誤解している」と言う。
この電話では、12月から社員になることは最低限できる、話によっては9月までさかのぼることができる可能性がある
という回答を得た。
1時間後にまた電話が来て、社労士と税理士に確認の電話をした結果を共有された。2週間何もしなかったくせに強く要求したら急展開のこの対応。
しかし社労士との電話の結果は、「フルタイム勤務ではないことにすれば社会保険料をまぬがれる」という予想を超える内容だった。
わたしは、聞くだけで不愉快になる話はしないで欲しいと返した。
税理士との電話の結果としては、残念ながら社員に戻れるのは25年1月からだという話だった。なるべくさかのぼってなんて話はもうどうでもよくなってきた。とにかく正社員に戻り、社会保険に入ってくれれば解決としようと思った。
この電話で、わたしは経営者に、社員に戻ったら雇用契約書を出して欲しいとお願いした。そんなもの今まで作ったこともないと返されたが、退職するまで本当にもらえずじまいだった。
2024年の個人事業主の間の確定申告は、会社の税理士に依頼し、所得税の支払いは経営者にさせた。
確定申告を進めるにあたり、20年以上わたしの税務処理をしてきた税理士と直接やりとりすることになったのだが、今回の不当解雇については次のように弁明された。いわく「社長は認めていないが、今回は解雇だったというのがこちらの見解。自分が関知したときにはもう社長と社労士が手続きをしたあとで、しかも本人は了解済と聞かされていた。こちらも突然の書類の準備が大変だった」とのこと。
2025年1月から正社員に戻り、社会保険(協会けんぽ、厚生年金、介護保険)も控除されるようになった。また、非常に簡素ながら給与明細も貰うようになった。
ところが控除欄のおかげで雇用保険に入っていないことがわかった。メッセンジャーで「1月から雇用保険を適用させてください」と要求した。
雇用保険に関して1か月もの間何の進展もなかったので、会社を辞める宣言をした。
この1か月は毎日のように沸き上がる嫌な気持ちを、月末給料日の給与明細を見るまではと抑えていた。
14時過ぎ、まだ給与振り込みが無いタイミングで、営業氏から電話があり、「(これから)雇用保険の手続きを進めるので、5月の勤務管理表は今日じゅうに出して欲しいと社長が言っている」旨知らされた。今から手続き?今勤務表?それを営業さんが伝言?我慢が限界に達して、その場で「今日限りで辞めます」と言って電話を切った。15時には給与は振り込まれていた。
税金計算が複雑すぎる。何か細かく控除だのレンジ毎の税率だのでサッと計算できないように複雑にして煙に巻いてるよな。
みんな大体3割前後引かれる前提で考えてると思うが、もうちょっと細かく出してみた。
共働きの介護保険料ありの前提な。家庭の状況で個人差はあれど大体こんな感じだろ。
額面 | 住民税 | 所得税 | 社会保険料 | 徴収率計 | 天引き額 | 手取り |
---|---|---|---|---|---|---|
5,000,000 | 10.00% | 2.13% | 15.02% | 27.15% | 1,357,484 | 3,642,516 |
5,500,000 | 10.00% | 2.53% | 14.76% | 27.29% | 1,500,890 | 3,999,110 |
6,000,000 | 10.00% | 2.86% | 15.14% | 28.00% | 1,679,952 | 4,320,048 |
6,500,000 | 10.00% | 3.14% | 14.89% | 28.03% | 1,821,950 | 4,678,050 |
7,000,000 | 10.00% | 3.55% | 14.71% | 28.26% | 1,978,200 | 5,021,800 |
7,500,000 | 10.00% | 4.31% | 14.70% | 29.01% | 2,175,750 | 5,324,250 |
8,000,000 | 10.00% | 4.98% | 14.79% | 29.77% | 2,381,600 | 5,618,400 |
8,500,000 | 10.00% | 5.57% | 14.89% | 30.46% | 2,589,100 | 5,910,900 |
9,000,000 | 10.00% | 6.21% | 14.94% | 31.15% | 2,803,500 | 6,196,500 |
9,500,000 | 10.00% | 6.77% | 14.98% | 31.75% | 3,016,250 | 6,483,750 |
10,000,000 | 10.00% | 7.29% | 15.02% | 32.31% | 3,231,000 | 6,769,000 |
10,500,000 | 10.00% | 7.75% | 15.05% | 32.80% | 3,444,000 | 7,056,000 |
11,000,000 | 10.00% | 8.17% | 15.08% | 33.25% | 3,657,500 | 7,342,500 |
11,500,000 | 10.00% | 8.58% | 15.11% | 33.69% | 3,874,350 | 7,625,650 |
12,000,000 | 10.00% | 9.04% | 14.86% | 33.90% | 4,068,000 | 7,932,000 |
所得税と社会保険料でバランスをとりつつトータルの徴収率は徐々に増えていくように狡猾に計算ロジックを積み上げてるな。
社会保険料は会社と折半でこれだからな。会社負担分も自分で払えば社会保険料だけで3割、所得税と住民税を合わせると5割弱。
5公5民じゃん。サラリーマンは活かさず殺さずで国が発展すると政治家は本気で思ってるのかな?マジで一揆起こした方がいいな。
無職になって9カ月が過ぎた。
無職なら保険料とか安くなると思っていたら、そんなことはなかった。
社会保険は4,5,6月の給与等から標準報酬額が決められるが、
月に3万ほどだ。年間なら36万だ。
高い…。1日換算だと1000円だ。
ほぼ健康で、病院に通うのも年に数回しかないのに、最低限の保険だけで毎日1000円。。。
(正確には4,5,6月の給料等から標準報酬額が決まるので7月からの支払いになる…?と思う。無色2年目は任意継続は試してないので分からないが。)
しかし、任意継続の場合、就業時の標準報酬額が次年度以降も適用され、見直しが発生しないらしい。
つまり、任意継続を続ければ今年度も月3万円、年間36万円だ。
さすがに損だと思い、国民健康保険に切り替えをした。
が、思ったよりも国民年金保険料が高い。
理由は、国民健康保険は前年の総所得をベースに計算するからだ。
仮に今年が無職でも、前年が無職でなければ国保はそこそこ高い。
思ったより安くならない。
試しにもし去年度に任意継続ではなく国保に変えていたらどうなるかを計算してみたら、
国保だと60万くらい取られるようだった。
事務のお姉さんに任意継続を勧めてくれてありがとうと言いたい…。
標準報酬額を減らして任意継続を続けた方がお得だったかもしれない。
私の住む地域だと前年の総収入から控除を引いたものに8%弱をかけたものになるらしい。(固定費もあって、年間6万くらい。)
研究では以下のようなことが示唆されているようなので簡単に紹介。
https://anond.hatelabo.jp/20250224192805
若いほど否定的というわけではないらしく、過ごしてきて生活様式の違い等、原因解明にはもっと研究が必要らしい。
詳細は出典を読んでもらった方がよい。