まず技術力を高めてフルリモートの会社に入社する。
次に、さらに技術力を高めてタスクを業務時間の半分で終えられるようにする。
残った時間で踊る。
すると給料の半分は踊っている時間に支払われているので職業としてはダンサーと自称できる。
タスク消化の時間を速めることでもっとダンサーになれる。
ITエンジニアがダンサーになるにはこれが一番確実だろう。
Permalink | 記事への反応(6) | 08:27
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きらきら道中でもやってろ
がんゴエ初期の名作じゃん
僕がダンサーになった理由
それならば俺はただ 踊るだけで勝てるはず
会社やめて自分でアプリ作って課金で生活できるようになったらダンサーになれる
ぼーくらーわ、みんなー はーだしーの、ダンサー どうすればいいんだ… ↑ ノンポリ
ダンスコンクールに参加するといった趣味の活動を金銭的日程的に支援する会社に勤める、みたいな働き方改革の話ではなかった