デュランダルの力は凄かった。
そして立ちまくる了子さん敵フラグ。
このフラグは本当なのかミスリードなのか?
響は、翼は、未来は、クリスは…
様々なキャラが葛藤し生きていくシンフォギア。
今後の展開が楽しみな作品です。
感想まずは「打つべし」と修行に励む響。
どうやら弦十郎の特訓の成果が現れているようです。
さて、場面は変わります。沢城みゆき声の女性が喋っていますね。
みゆきさんといえば了子なので、これはどういうことだ?って思いましたね。
縛られている雪音クリスに近づく女性。この人、裸だったのですね。
エロい、艶めかしいです。クリスはこの女性を信用しているようです。
クリスのアップは可愛いですね。
でもこの後にビリビリお仕置きをされます。クリス可哀想…
さて運転をしている了子ですが、
おっぱいの大きさ的にも金髪褐色の女性に近いです。
でも褐色の肌を見ると、了子=褐色女性説になるのでしょうか。
生死を彷徨っている翼は奏でと心で会話をしています。
むしろ奏の疑似人格を自分自身で作り上げて話しているようにも見えます。
そして彼女は目覚めます。翼にすると、無様に生きているようです。
そんなキャラクターの話がありつつも、防衛大臣は射殺され状況はわるくなる一方。
さらに了子さんが持ち帰ったケースには血がついていました。
こういう描写を見ると、了子さんがひたすら怪しくなる見えてきますね。
未来との擦れ違う響。未来には言葉を交わせる時間の余裕すら与えてくれません。
翼のマネージャーと会話をする響。
マネージャーの力を抜いてくださいというアドバイスに響は気が楽になります。
さて、舞台は地下にあるデュランダルを政府の施設に移送するという話になりました。
その移送の警護にあたる響たち。そこへ当然のように待ち構えているノイズ達。
了子はノイズの攻撃をよけますがよけきれず、車は爆破。
そしてノイズの攻撃を受けますが、了子さんは謎のバリアーで響を守ります。
さて、響はシンフォギアを身にまといますが、躓いていまします。
躓いた時は歌声が乱れるのが、面白かったですね。
歌いながら戦うというのは本当に斬新な設定です。
どうやらこの歌いながら戦うのは、監督さんの誤解が生んだ設定のようです。
響、強い強い。修行の賜物でしょう。
格闘技スキルが飛躍的に向上しているのでしょうね。
ノイズをバッタバッタ叩いていきます。
さて、ノイズを束ねているクリスさん。
響と戦いますが、クリスの方が優勢に戦いを進めます。
さすがネフュスタンの鎧。
二人の戦い、響の声にデュランダルが共鳴したようです。
そしてデュランダルを手にしたのは響。
また黒化してしまいましたね。響。
そして了子さんは大喜び。
ますます敵フラグを立てていく了子さん。
響のデュランダルの攻撃は辺り一面を崩壊させます。
デュランダルの恐ろしさと了子さんへの謎が深まるばかりの5話でした。
まとめ
了子さんがフラグを立てたわけですが、
果たしてクリスを操っている褐色肌の女性とどういう関係なのでしょうか。
同一人物・二重人格、今のところよくわかりません。
ただ了子=敵キャラフラグまっしぐら過ぎるので、
ミスリードっていう展開もあるかもしれません。
そしてアクションは素晴らしいですね。
毎回毎回アクションに力を入れていますね。
今回はディオメデイアグロス回でしたが、
絵柄が安定していましたね。
今回も伊藤達文さん絵コンテ。
伊藤さん回だとアクションが良くて見ごたえありです。
アクションは
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感想まずは「打つべし」と修行に励む響。
どうやら弦十郎の特訓の成果が現れているようです。
さて、場面は変わります。沢城みゆき声の女性が喋っていますね。
みゆきさんといえば了子なので、これはどういうことだ?って思いましたね。
縛られている雪音クリスに近づく女性。この人、裸だったのですね。
エロい、艶めかしいです。クリスはこの女性を信用しているようです。
クリスのアップは可愛いですね。
でもこの後にビリビリお仕置きをされます。クリス可哀想…
さて運転をしている了子ですが、
おっぱいの大きさ的にも金髪褐色の女性に近いです。
でも褐色の肌を見ると、了子=褐色女性説になるのでしょうか。
生死を彷徨っている翼は奏でと心で会話をしています。
むしろ奏の疑似人格を自分自身で作り上げて話しているようにも見えます。
そして彼女は目覚めます。翼にすると、無様に生きているようです。
そんなキャラクターの話がありつつも、防衛大臣は射殺され状況はわるくなる一方。
さらに了子さんが持ち帰ったケースには血がついていました。
こういう描写を見ると、了子さんがひたすら怪しくなる見えてきますね。
未来との擦れ違う響。未来には言葉を交わせる時間の余裕すら与えてくれません。
翼のマネージャーと会話をする響。
マネージャーの力を抜いてくださいというアドバイスに響は気が楽になります。
さて、舞台は地下にあるデュランダルを政府の施設に移送するという話になりました。
その移送の警護にあたる響たち。そこへ当然のように待ち構えているノイズ達。
了子はノイズの攻撃をよけますがよけきれず、車は爆破。
そしてノイズの攻撃を受けますが、了子さんは謎のバリアーで響を守ります。
さて、響はシンフォギアを身にまといますが、躓いていまします。
躓いた時は歌声が乱れるのが、面白かったですね。
歌いながら戦うというのは本当に斬新な設定です。
どうやらこの歌いながら戦うのは、監督さんの誤解が生んだ設定のようです。
響、強い強い。修行の賜物でしょう。
格闘技スキルが飛躍的に向上しているのでしょうね。
ノイズをバッタバッタ叩いていきます。
さて、ノイズを束ねているクリスさん。
響と戦いますが、クリスの方が優勢に戦いを進めます。
さすがネフュスタンの鎧。
二人の戦い、響の声にデュランダルが共鳴したようです。
そしてデュランダルを手にしたのは響。
また黒化してしまいましたね。響。
そして了子さんは大喜び。
ますます敵フラグを立てていく了子さん。
響のデュランダルの攻撃は辺り一面を崩壊させます。
デュランダルの恐ろしさと了子さんへの謎が深まるばかりの5話でした。
まとめ
了子さんがフラグを立てたわけですが、
果たしてクリスを操っている褐色肌の女性とどういう関係なのでしょうか。
同一人物・二重人格、今のところよくわかりません。
ただ了子=敵キャラフラグまっしぐら過ぎるので、
ミスリードっていう展開もあるかもしれません。
そしてアクションは素晴らしいですね。
毎回毎回アクションに力を入れていますね。
今回はディオメデイアグロス回でしたが、
絵柄が安定していましたね。
今回も伊藤達文さん絵コンテ。
伊藤さん回だとアクションが良くて見ごたえありです。
アクションは
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