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gdgd妖精s 11話「マミられたピクちゃん!」(感想) 

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完全に一致。

感想は後ほど。

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[ 2011/12/22 07:13 ] gdgd妖精s | TB(3) | CM(0)

gdgd妖精s 10話「ドッキリカメラネタ満載!ピクちゃんのパンチラもあるよ!!」感想) 

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ドッキリカメラで遊ぶ3人は
天使というより悪魔ですね。
無邪気でただ楽しそうな所が逆に怖い。

今回は明々後日に地球が滅亡したらどうするを
軸に3人で話し合います。
地球滅亡の話はコロコロのテンションが高いです。

  
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[ 2011/12/15 07:41 ] gdgd妖精s | TB(5) | CM(0)

gdgd妖精s 9話「コロちゃんこと明坂聡美さんの声優としての危機!」感想) 

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今回はコロちゃんが大活躍。
突飛な発想でみんなを困らせるのが
趣味だという事がわかりました。

またコロちゃんはアフレ湖でやらかすなど
明坂さんの声優としての危機も訪れます。
アイキャッチのイラストネタも面白かったです。

 
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[ 2011/12/08 07:38 ] gdgd妖精s | TB(4) | CM(0)

gdgd妖精s 8話「メンタルルームではニコ生配信に挑戦!」感想) 

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今回は「ことわざのドヤ顔感が嫌」と言った
シルちゃんの意見から
ことわざについて考える内容でした。

メンタルルームでは妖精たちがニコ生配信に挑戦。
ネットでは人気者の彼女達ですが、
果たして人は集まるのか?

 
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[ 2011/12/01 07:37 ] gdgd妖精s | TB(3) | CM(0)

gdgd妖精s 7話「gdgdスイッチ回。水原薫さんの星闘士星矢ネタ炸裂!」感想) 

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大丈夫、善というのは相対的であるものだから(コロコロ)

今回は一日一善をテーマに話し合っています。
善い事をするのは、難しいですね。

今回は水原薫さんが大好きな星闘士星矢ネタが炸裂。
ますます盛り上がりを見せるgdgd妖精sでした。

 
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[ 2011/11/24 20:39 ] gdgd妖精s | TB(5) | CM(0)

なぜgdgd妖精sは面白いのか(持田房子が復活した6話からの視点より) 

6話の感想


今回は、最初は大げさなBGMとともに壮大に過去を振り返る
プチ総集編みたいな内容。明らかに時間稼ぎですね。
でもその時間稼ぎがネタになっているのが面白いです。

いきなりメンタルルームへ


そしていきなりメンタルルームへ。
「黒ひげ危機一髪」をリアルにしたゲームを行う3人。
短剣を刺される黒ひげは痛々しいです。
最後の飛び出し方も、妙に動作がのろまで滑稽です。

次のゲームは3人で猿を木に載せてますが、
リアル設定になった事で時間の概念が加わり
猿が繁殖し、道具を使い、言葉を覚え、どんどん進化と繁殖を繰り返します。
そして繁殖と進化の先にあったのは、木の崩壊。
人類の今後の行く末を占うかのような、意味深なネタでした。
というか社会風刺することすらネタにしている末期的症状というべきか。

アフレ湖3連発


今回はアフレ湖3連発。

一つ目は雪の中で豚を乗り回す男
二つ目はゲーセンのクレーンゲームで踊っている軍服の男

ここで凄いのはシルシルのネタの言い間違いをそのまま放送した点ですね。
カットすればいいのに…。それをオンエアーしてtake2も放送するのですから
この番組の懐の深さは恐るべしです。

そして三つ目は空飛ぶ二輪車で書け挙げっている持田房子
持田房子来ました!

もちろんトリはコロコロが担当。
「私の名前は持田房子」の歌を歌い始めました。
やっぱりこの持田房子ネタはスタッフにも受けが良かったのでしょうかね。

まとめ なぜgdgd妖精sは面白いのか


この作品はどうやらプレスコで作られているようですね。
(プレスコ=セリフや音楽・歌を先行して収録し、それに合わせて絵を作る)
すると、特にアフレ湖で見せるキャラの表情などは
声優さんがプレスコ時に見せている表情を参考に、
キャラの表情が描かれているのかもしれませんね。

私がこの作品が好きなのは、単純に面白いからです。
アニメっぽいとか抜きにして面白いから。
その理由はスタッフが笑いを心得ているからだと思います。

なぜ面白いのか。
それは今回の猿のゲームのように社会風刺自体をネタにしたり、
水原薫さんの言い間違え自体を放送したりと
作り手側は笑わせる事に一切妥協していません。
毎回恒例の次回予告のパロディももちろん妥協無しです!

この作品はアニメとかCGといったような表現媒体そのものに捉われず
単純に自分たちの面白い事を行おうとしているからです。
この姿勢が、視聴者も作り手達も面白がって見られる、作っている要因だと思います。
 
今後は「持田房子」のような定番ネタがより増えると
より盛り上がってくるかなぁと思いますね。

今後に大いに期待です!!
 
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[ 2011/11/17 19:05 ] gdgd妖精s | TB(6) | CM(0)

gdgd妖精s 5話「アフレ湖まさかの2連発」(感想) 

感想

1話から見ていたのですが、
毎回毎回面白いので、ちょっと簡単に感想を書こうかなと思います。

今回は時間ネタ


今回はシルシルがマンガやアニメで
「マンガじゃないんだから、アニメじゃないんだから」って台詞が出てくると、
見ている方が恥ずかしいという事を言ってましたね。
私もこうした台詞が出て来る時に、そう思う事があるので面白かったです。
まぁネタにメタを重ねるような感じですね。

みんなで待ち時間について話す展開です。
コロコロの「総務の田中さん」が面白かったです。

アフレ湖


今回は2連発だったですね。その分もう一つのコーナーがカットされましたが。
1本目はプロペラ付いたおっさんが出てきましたが、出オチでしたね。
シュールすぎて、3人がアドリブ効かせられなかった印象です。

2本目はあの映画に出て来る人が登場。
著作権違反を許さないキャラがパロられている所に面白みがあります。
コロコロの「現場の森下さん」は面白かったですね。

まとめ


この作品はネタとゆるーい展開の按配が絶妙ですね。
ネタ寄り、ギャグ寄りな展開も多いですが、
妖精達の会話のゆるさが上手いさじ加減で成立していますね。

またCGな点に関して、この内容ならアニメよりもCGの方が合っている印象です。
アニメで作っちゃうと、このゆるさが表現しづらいような気がします。
むしろCGである意味、こうやってちゃっちく作った方が
この作品の表現したい事と合っていたのではないでしょうか。
 
たぶんwebラジオやCDドラマの軽い展開の延長線のノリで
gdgd妖精sは存在しているのでしょうね。
 
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[ 2011/11/10 21:52 ] gdgd妖精s | TB(5) | CM(0)

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