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灼眼のシャナⅡ22話 

サブラクを退け、倒したと思ったが実は生きていた。
そしてシャナと吉田一美はお互いの恋の決着をつけるべく
悠二に手紙をそれぞれ差し出す。

前回までのサブラク戦とはうって変わり
バトルから恋愛ものへシフトチェンジ。
池君の恋も実らないのだよなぁ。良い人なのに。
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[ 2008/03/18 00:16 ] 灼眼のシャナⅡ | TB(0) | CM(0)

灼眼のシャナⅡ 18話 

悠二のあせりがシャナと吉田一美に違和感を抱かせるという話。
こうしたキャラの立ち位置を決めるような話って小林靖子っぽい気がする。
そしてこんな状況下でも悠二は強くなってるなぁ。
それもあるのか、今の悠二はちょっと痛い奴系になってる印象。

千草が病気でもじつは心そこにあらずと言った感じでしたね。
シャナや吉田一美にも指摘されてたけど。

千草のお見舞いに行くシャナの私服とアイキャッチイラストが凄く可愛かった。
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[ 2008/02/17 17:25 ] 灼眼のシャナⅡ | TB(2) | CM(0)

灼眼のシャナⅡ 17話 

佐藤と田中がそれぞれの道を決める。

佐藤と田中の距離感も上手かったし、
二人の感情の出し方、道の決め方も
それなりのリアリティを保持してたので
アクション抜きで話しとして楽しめたよ。

フレイムヘイズと紅世の徒の戦いはシャナの世界観だと
厳しい過酷なものとして扱われている。
高校生(吉田一美や佐藤や悠二)がそれに加わるのは
ドラマの必然としてはわかるけど、田中みたいに
戦いに脱落してしまう人もいるという話を書くと
その過酷さが説得力を持つなぁと思った。

主人公キャラよりもサブキャラの方が伸び伸び話しかけるんだろうなぁ。
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[ 2008/02/11 08:32 ] 灼眼のシャナⅡ | トラックバック(-) | CM(0)

灼眼のシャナⅡ 16話 

今までの状況整理。

吉田一美はまだ踏ん張ってるけど、
田中は踏ん張れなくなって来た感じ。

新OPの絵コンテが山本寛だったけど、あんましインパクトなかったなぁ。
目をクローズアップさせた演出がefぽかった。ぽかっただけ。
まぁ目の表現って、押井も言ってたけど、キャラ表現の最大のキモだなぁと実感。
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[ 2008/02/04 00:00 ] 灼眼のシャナⅡ | トラックバック(-) | CM(0)

灼眼のシャナⅡ15話 

本性を表したフィレスが悠二に襲い掛かり、
ついに近衛さんの正体がという話し。

各キャラ総集合なので、盛り上がり度は高いけど
原作知らないと、各キャラの行動意図が読みづらい。

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[ 2008/01/27 23:51 ] 灼眼のシャナⅡ | トラックバック(-) | CM(0)

灼眼のシャナⅡ14話 

フィレス役が井上麻里奈でヨハン役が斉賀みつきだった。

コゼットの肖像を思い出す配役だった。
ゼロの使い魔といい、JCは声優の配置ネタが多い。

本編はフィレスさんが最後の最後で裏切ったので萎えてしまった。

吉田一美は狂言回しになってしまった感じ。
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[ 2008/01/20 01:09 ] 灼眼のシャナⅡ | トラックバック(-) | CM(0)

灼眼のシャナⅡ 13話 

やっとやっとの戦闘。
シャナも戦わないとやはり意味が無い。

でも戦闘があったのは前半のみで後半は説明展開に陥っちゃった。
まぁ各キャラの立ち位置がフルに活用された展開は素直に面白かったです。

あと毎日放送らしくグロ描写が丁寧だったことも付記します。
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[ 2008/01/19 01:11 ] 灼眼のシャナⅡ | トラックバック(-) | CM(0)

灼眼のシャナⅡ11話「約束の二人」 

学園祭前日回。
男塾では愕怨祭前日と言ったところか。

見所は池君が学園祭実行委員の女の子に連れ回されている所。
繰り返しギャグっぽい展開で最後にはちょっとづつ面白くなってきた。
池君は今期、あんまし良い展開が無いような。

吉田一美とシャナは段々と仲良しになってきたなぁ。
前シリーズの対立を考えると、こっちの関係の方が大きく進展してるなぁ。
またシャナが学園生活に溶け込みすぎてて、逆に違和感が・・・。
みんなと一緒に泊り込むこともするんですね。

基本的には学園祭シーンはいわゆる普通のエピソードとして描かれ
楽しさメインで見せていたのだが、ヴィルヘルミナが帰ってくるとその空気も一変。

悠二が狙われている情報をシャナと共に知ることで、
フレイムヘイズと徒の戦いには安息が無い事を強調させられた展開だったなぁ。
楽しそうな学園祭の空気から緊迫感ある空気になったのは良かった。
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[ 2007/12/15 21:59 ] 灼眼のシャナⅡ | TB(39) | CM(2)

灼眼のシャナⅡ10話「帰ってきた男」 

悠二の親父、坂井貫太郎(藤原啓治)が帰ってくる回。
親父、シャナに備考の腕前が凄いとの評であるが・・・。

貫太郎はシャナと吉田一美に的確なアドバイスをするのだが
坂井家の人間はまず悠二に的確なアドバイスをするべきだと思う。
恋愛朴念仁な坂井悠二に親として何か言わないとねぇ(笑)。
今回、親父と悠二の直接的会話は無いのは残念。
話す機会は今後に期待でいいのかな・・・。

今回は坂井家全員とシャナと吉田一美で
久しぶりに食事のシーン。
食事シーンがあると個人的には和みます。
今シリーズは意図的に食事シーンを入れようと意識してるのかも。

さてさて、封絶を張ることに成功した悠二。
しかし悠二の炎がマージョリーさんが探している銀色、
そしてヴィルヘルミナとカムシンの会話で
零時迷子を探している徒がいるとの事で
悠二はますます境遇的にピンチになりそう。

この状態で学園際のロミオとジュリエットの役なんかより
己の身を気にしたほうがいいような気がする。
学園ドラマの温度とフレイムヘイズ達の物語の温度差が激しい。
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[ 2007/12/08 16:58 ] 灼眼のシャナⅡ | TB(37) | CM(0)

灼眼のシャナⅡ9話「悲しみのマイルストーン」 

マージョリーさん過去話その2

全然報われないですね、ユーリィ。
ユーリィは助けたいという純粋な気持ちが一杯。、
一方マージョリーさんは別に彼に対しての思いは無い。
むしろ戦いを終わらせる生贄的な扱いにすらさせる扱い。
しかもユーリィの行動派美談としても語りつかれず。
徒にマージョリーさんに新しい心の傷を与えただけの結果。

フレイムヘイズと紅世の徒の戦いに、
ユーリィのそんな純真な気持ちなど無意味という話だった。

今までのシャナⅡの話が、みんなで勉強会や遊園地で遊ぶといった
ゆるーい話ばかりだったので、今回の話は中々ハードだった。

一方、悠二は封絶を張れたのはいいが、色が銀色。
シャナもアラストールもそんな馬鹿な的なリアクションだったが、
マージョリーさんが付狙う銀色の騎士といい「銀色」がキーワードなんだろうなぁ。

久しぶりにアクションが多く、まだアクション面でも頑張れるのかなと思った。
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[ 2007/12/02 09:17 ] 灼眼のシャナⅡ | TB(11) | CM(0)

灼眼のシャナⅡ8話 

マージョリーさんの過去話。やっと原作に戻った。
しかし今シリーズの構成は興味深いなぁ。
あと前回の池君の話をわざわざナレーションで言う必要は無いよなぁと思ったり。

マージョリーさんは1930年代のアメリカ(世界恐慌)時代にいたのか。
その時の服装は今よりも可愛らしい。
戦闘で破けた服を着替えなおす(再構成)してる時の
生まれたままの姿を見たユーリィ。マージョリーさん、さすがナイスボディ。

今回は佐藤がマーショリーさんに「一緒にいたいから、修行させてくれ」と
切り出した事から、回想話になったけどマーショリーさんは
佐藤とユーリィを重ね合わせたのだろうな。

今回は過去編のまださわりの部分で展開するに連れて、
今後過去編は期待できそうだ。シャナの過去編も面白かったし。
とまぁ今回、吉田一美も近衛もいないのはシャナⅡでは不思議な感じがする。

今回はアクションもあったので、作画が少し健闘してるかなぁと。
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[ 2007/11/25 17:44 ] 灼眼のシャナⅡ | TB(14) | CM(0)

【池速人】灼眼のシャナⅡ7話 「池速人、栄光の日」【吉田一美】 

池君主催でみんなで遊園地行く話。

池君が観覧車でも酔ってしまうのは中々面白かった。
またシャナの私服姿も可愛かったのだが、誰が選んだんだ。
シャナ本人の選択なのかヴィルヘルミナなのか千草なのか。気になる。

コメディタッチ全快で話しのテンポやオチも良かった。

殆ど最近は番外編みたいな話の連続。
今回はとびきりの番外編で悠二とかシャナは本筋から外れてたなぁ。
でも今回が僕にとっては一番面白かったので、逆に言うと
本編が今回より面白くないと言う展開はそれはそれで問題あるような。

今シリーズは学園メンバーで何かをするという展開が多い。
今期は完全にラブコメ路線に切り替えてしまったのだろうか。
前シリーズが知略・武略を尽くしたバトルがメインだったので今期もそうなるかと思ったが。

ただ、前シリーズの後半からはシャナと吉田一美の三角関係が
クローズアップされ、OVAがみんなで温泉に行く展開なので、
今期もその流れの延長線上にあるのは確か。
DVDが一巻辺り8000本ぐらい売れ、そのヒットえ2期が始まったと思うが
そのヒットの要因がラブコメ要素にあるから、その路線強化に走ったのかなぁ。

厳しい事を言うと、バトル路線を避けようという意図すら見えるなぁ。
バトルは制作にとっては面倒だし、金かかるし、良いアニメーター連れてこないとだし。
バトルちゃんとやるシリーズならもう尺を割いても良いと思うが、
今期はバトルの質(1話や2話)もあまり良くなかったから、
今後に期待するのは難しいかなぁ。
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[ 2007/11/18 18:54 ] 灼眼のシャナⅡ | TB(4) | CM(0)

【生田目】灼眼のシャナⅡ6話「試練の前夜」【マージョリー】 

佐藤の家にみんなで集まってお勉強しようという
いかにも高校生らしい展開だった。
でもこういう勉強会で個人的な経験から言うと
勉強自体の成果が上がった事が無いんだよなぁ。

マージョリーさんの大人の会話におがちゃんと吉田さんが
それぞれ上手く説得されてた。
それをシャナに言う吉田さんは相変わらず中々のアシスト役。

前シリーズがバトルの中のドラマをメインにしてるとしたら
今シリーズは、日常の中のドラマをメインにしてる構成のような気がする。

毎回、食べ物をフックに話が進む展開で、仮面ライダーカブトみたいだ。
何かしら、毎回食事してるよなぁ。そういえば、シリーズ構成の小林靖子女史は
今期は電王の構成もやってるので、カブトを参考にしたのかもしれないなぁ。

今回絵コンテが福田道夫氏だけど、この人の仕事量には驚嘆。
見てるアニメの殆どに参加してる気がする。
ガンダム手がける前の富野由悠季も色んな作品の絵コンテを手がけ
絵コンテ1000本切りとの異名があったけど、それに近い感じだ。
まさに平成の絵コンテ1000本切り。

しかし、僕の見る目が無いので、特徴や上手さのポイントがわからないのが悔しい。
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[ 2007/11/11 19:40 ] 灼眼のシャナⅡ | TB(2) | CM(0)

【ヴィルヘルミナ】灼眼のシャナⅡ5話「家族の食卓」 

シャナの反抗期に業を煮やしたヴィルヘルミナがシャナの為に
慣れない料理を作ってあげようとする話。
こう書くと、美味しんぼのあらすじを書いている様だ(笑)

アニメの料理が失敗するケースって、
何か必要以上に食材を入れてしまう表現が
テンプレ化してるなぁと思った。

坂井悠二の超鈍感さに業を煮やした池君のアドバイスはナイス。
しかし悠二にはよく意味がわかってなさそうで悲しい。

ちょっと前まで、ななついろドロップすを見てた為か、
池君が石蕗君にしか見えないのは私だけか。声優も一緒だし。
まぁあのデザインはのいぢが好きなんだろうなぁ。

今回はシャナに献身的なヴィルヘルミナは可愛いと思ったよ。
その想いに応えたシャナの笑顔も良かった。
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[ 2007/11/02 19:51 ] 灼眼のシャナⅡ | TB(0) | CM(0)

【ヘカテー】灼眼のシャナⅡ4話「憂いの少女たち」【近衛】 

近衛史菜の登場により坂井悠二、ジャナ、吉田一美の三角関係から四角関係へ発展。

悠二の異性への鈍感さで話作りをしているという感じ。
前シリーズでシャナに告白らしき台詞を吐きながらも
吉田一美と近衛史菜を引きつれて登下校したら、それは怒るって。
しかもシャナの怒る理由に気づかないのは凄い。
鍛錬シーンでアラストールが「お前の感覚は鋭敏」と言ってたけど
今回の話が「異性には超鈍感な悠二」というだけに対比効果を生み出してた。

悠二とシャナは完全なカップルではないけど、シャナはそんな気でいるみたいだ。

悠二は鈍感だけど、近衛史菜はバカである。
特にファミレスで熟睡したと思ったら、消えてたって。
バカだけど能登である。そこがたまらないという人は多いのではないか。

最後、近衛史菜といるのが嫌になったシャナと吉田一美。
昼ご飯を屋上で二人一緒に寄り添うような形のシーンは中々。
敵の敵は味方みたいな感じがした。

作画が結構微妙になってたけど、原画陣が海外の人が多かったのでまぁ仕方ないか。

総じてラブコメ色が強まってきている感じ。
キャラクターを一番絡ませやすいのは、確かに恋愛問題ですけどね。
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[ 2007/10/27 09:32 ] 灼眼のシャナⅡ | TB(52) | CM(0)

灼眼のシャナⅡ3話 

ヘカテーにそっくりな近衛史菜が転向。
ヘカテーじゃないのかと疑うシャナや悠二ではあったが・・・。
今の所は正体を見せずといった所。
あまりにもバカっぷりと世間知らずぶりに戸惑う全キャラクター。

しかも悠二に懐くから、シャナと吉田一美が嫉妬心丸出しに。

今回出てきた紅世の徒が弱すぎて・・・。
今期は強い奴はまだ出てこないなぁ。

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[ 2007/10/20 18:49 ] 灼眼のシャナⅡ | TB(0) | CM(0)

灼眼のシャナⅡ2話 

ゆーじ、シャナ、吉田さんが夢の世界に巻き込まれる話。
前回の話を受けての発展系みたいな印象を受けた。
僕は原作知らないので、何とも言えないけど
今シリーズは前シリーズの直後の話ぽいのがやっとわかった。

冒頭のシャナとゆーじのお母さんのやりとり。
ゆーじの母ちゃんはこの作品では最強キャラだなぁ。

野菜群を前に立ち尽くす、ヴィルヘルミナが良い感じ。
シャナのゆーじにあげたメロンパンといい、
フレイムヘイズは料理下手が多いのかなぁ。

ゆーじとシャナと吉田さんの三角関係がクローズアップされてるなぁ。
ちょっと前に吉田さんが不人気なのを知り、同情してるけど。
友人は「戦わないキャラが不人気なのは仕方ない」って言ってたのが印象的。
あと吉田さんはキャラの幅が微妙なのも不人気の理由なんだろうねぇ。

演出的に良かったのは頬をつねられたシャナの表情と頬の緩み具合。

話のクライマックス、夢から覚めない吉田さんは普通にゆーじの声で目覚めるけど
余りにもその展開にひねりもドラマも無くてちょっと拍子抜けした。
起きろーって言ったら、起きたというぐらい普通だった。

最後にヘカテー(能登)ぽい転校生が登場。

EDの絵はのいぢの方が良いような気がするのは僕だけ?

このシリーズ、作画もいいんだけど、それ以上に画質が良いのが目立つ。
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[ 2007/10/13 02:45 ] 灼眼のシャナⅡ | TB(59) | CM(0)

灼眼のシャナⅡ1話「再びの刻」 

ゼロの使い魔Ⅱから連投の日野聡と釘宮理恵アニメ。

前作で倒したはずのフリアグネやソラト、ティリエルが出てきたので
何事かと思ったけど、ちょっと考えたら夢オチっぽい展開臭いなぁとか思ったら
やっぱりそうだったっていう感じ。

まぁ1話で夢オチみたいな話をやったのかというのは
2期目から始めて見る視聴者に見やすくさせるため、
最低限の展開をおさらいさせる意図があったのだろう。
まぁ予備知識がないと、封絶とかトーチとか意味不明だからねぇ。
前のシリーズは途中から見たので、その辺の設定が全く分からなかった。
でもちょっとおさらいにしては微妙のような気もする。

作りはものすごく気合い入ってるなぁ。
特にJCの撮影技術の高さを見せつけられたなぁと。

後、前シリーズより、シャナが特に顕著だったけど、
両目の感覚とか面とか、顔の造作のバランスが端正になっていて、
個人的にはこれはこれで巧くなってるなぁと感心した。

最後の辺りで、各キャラの関係を描こうとするシーンがあったが
2期目はラブコメ要素的なものを多く入れるのかなぁと思った。

最後に、メロンパン可哀想だった。
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[ 2007/10/05 11:06 ] 灼眼のシャナⅡ | TB(58) | CM(0)

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