イカ娘の様々な状況に出会った時の表情・感情を
見ているのが本当に楽しいです。
彼女には人の心を安心させる何かがあります。
今回は割りとシリアス目な話が多い印象。
早苗やMITがいない回の方がシリアス成分強い？
感想「ラジコンじゃなイカ！？」
タケルのラジコンにとっても興味を抱くイカ娘。
この辺りは本当に子どもなんでしょうね。
タケルはラジコンが壊れるから外に持ち出さないと言っていますが
イカ娘は持ち出してしまいます。
ラジコンをしながら遊ぶイカ娘。笑顔が良いなぁ。
やっぱイカ娘は何をしても可愛いです。
案の定、海岸で遊んで壊してしまいます。
この後、後悔の念からかイカ娘はタケルに「自由に私を操作していいでゲソ」と
贖罪の気持ちを込めてタケルに接します。まぁ結局、壊したのがバレ、
イカ娘は泣いてしまいました。でもタケルは「いつかは壊れるもの」と言って
イカ娘を攻めません。タケル良いキャラ過ぎます。
その後、ラジコンはMITによって修理されましたが、いらぬ機能をつけていたようで
ラジコンは遥か空の彼方へ飛んで行ってしまいました。
「七夕じゃなイカ！？」
七夕になると、海の家れもんでも短冊を飾るようです。
短冊にいっぱい願いを書いてしまうイカ娘。一つに絞り切れないようです。
どうしても悩んでしまうイカ娘。彼女の煩悩炸裂です。
そんなイカ娘は七夕の起源を知りたがります。
そこへ早苗が現れ、織姫と彦星の関係を自分とイカ娘に例えますが
イカ娘は「1年に1回会えば充分じゃなイカ」と一蹴します。
そんな中、他のみんなの願いもわかってきますが、特に面白かったのが栄子。
「進級」なぜかこのシーンには画面処理がなされていて、空気感が切ないです。
栄子大丈夫か本当にと心配したくなります。
そんな栄子はイカ娘に自分勝手な願いだなぁと批判をしていましたが
他のキャラの願いを見たら、イカ娘と同じなものでした。
早苗の願いは至極ごもっともでした。
「一人遊びじゃなイカ！？」
タケルは遊ぼうと思っても誰もいない状況。
タケルがひまそうにしているのを見て、イカ娘がタケルに遊び方のアドバイスをします。
天気予報を見て笑うイカ娘。他にも将棋の番組や通販の番組で笑っています。
彼女の笑いのツボは様々あってうらやましいです。
壁当てして鼻にボールが当たってしまったイカ娘。
そんなイカ娘たちは公園に行きます。
どうやら陸に上がるまで一人でしか遊んだ事が無くて
一人で遊ぶ事が特技になってしまったようです。
「一人遊びマイスター」です。
イカ娘が楽しく一人遊びをしていた時に攻撃してきたアリ。
どうやらアリに興味を持ったらしく、アリに食べ物を分け与えたりなど
いろいろやってみたりします。この時点でイカ娘はアリと損でいますね。
イカ娘はアリにアリ太郎と名付け観察しますが、子供がアリをいじめているのを見て憤慨。
アリ太郎が一人ぼっちでなくなったのを見届けてしんみりする二人。
今日の出来事をみんなで話している家庭の団欒。
こうしたシーンが入るだけでも幸せに感じますね。
まとめ
今回はしんみりする話が多かったですね。
ラジコンを壊した事に泣くイカ娘や、アリの姿を見て複雑に想うイカ娘など
彼女のまた違う側面が見られて印象でした。
あと思うのは、2期の方がイカ娘の絵柄がよりこなれてきて可愛いって事ですね。
喜怒哀楽がハッキリしているキャラでもあり、彼女の気持ちはストレートに伝わる面もあり
絵柄も可愛さが増すと、破壊力満点です。
彼女を見ているのが、作品の楽しさに直結しますね。
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感想「ラジコンじゃなイカ！？」
タケルのラジコンにとっても興味を抱くイカ娘。
この辺りは本当に子どもなんでしょうね。
タケルはラジコンが壊れるから外に持ち出さないと言っていますが
イカ娘は持ち出してしまいます。
ラジコンをしながら遊ぶイカ娘。笑顔が良いなぁ。
やっぱイカ娘は何をしても可愛いです。
案の定、海岸で遊んで壊してしまいます。
この後、後悔の念からかイカ娘はタケルに「自由に私を操作していいでゲソ」と
贖罪の気持ちを込めてタケルに接します。まぁ結局、壊したのがバレ、
イカ娘は泣いてしまいました。でもタケルは「いつかは壊れるもの」と言って
イカ娘を攻めません。タケル良いキャラ過ぎます。
その後、ラジコンはMITによって修理されましたが、いらぬ機能をつけていたようで
ラジコンは遥か空の彼方へ飛んで行ってしまいました。
「七夕じゃなイカ！？」
七夕になると、海の家れもんでも短冊を飾るようです。
短冊にいっぱい願いを書いてしまうイカ娘。一つに絞り切れないようです。
どうしても悩んでしまうイカ娘。彼女の煩悩炸裂です。
そんなイカ娘は七夕の起源を知りたがります。
そこへ早苗が現れ、織姫と彦星の関係を自分とイカ娘に例えますが
イカ娘は「1年に1回会えば充分じゃなイカ」と一蹴します。
そんな中、他のみんなの願いもわかってきますが、特に面白かったのが栄子。
「進級」なぜかこのシーンには画面処理がなされていて、空気感が切ないです。
栄子大丈夫か本当にと心配したくなります。
そんな栄子はイカ娘に自分勝手な願いだなぁと批判をしていましたが
他のキャラの願いを見たら、イカ娘と同じなものでした。
早苗の願いは至極ごもっともでした。
「一人遊びじゃなイカ！？」
タケルは遊ぼうと思っても誰もいない状況。
タケルがひまそうにしているのを見て、イカ娘がタケルに遊び方のアドバイスをします。
天気予報を見て笑うイカ娘。他にも将棋の番組や通販の番組で笑っています。
彼女の笑いのツボは様々あってうらやましいです。
壁当てして鼻にボールが当たってしまったイカ娘。
そんなイカ娘たちは公園に行きます。
どうやら陸に上がるまで一人でしか遊んだ事が無くて
一人で遊ぶ事が特技になってしまったようです。
「一人遊びマイスター」です。
イカ娘が楽しく一人遊びをしていた時に攻撃してきたアリ。
どうやらアリに興味を持ったらしく、アリに食べ物を分け与えたりなど
いろいろやってみたりします。この時点でイカ娘はアリと損でいますね。
イカ娘はアリにアリ太郎と名付け観察しますが、子供がアリをいじめているのを見て憤慨。
アリ太郎が一人ぼっちでなくなったのを見届けてしんみりする二人。
今日の出来事をみんなで話している家庭の団欒。
こうしたシーンが入るだけでも幸せに感じますね。
まとめ
今回はしんみりする話が多かったですね。
ラジコンを壊した事に泣くイカ娘や、アリの姿を見て複雑に想うイカ娘など
彼女のまた違う側面が見られて印象でした。
あと思うのは、2期の方がイカ娘の絵柄がよりこなれてきて可愛いって事ですね。
喜怒哀楽がハッキリしているキャラでもあり、彼女の気持ちはストレートに伝わる面もあり
絵柄も可愛さが増すと、破壊力満点です。
彼女を見ているのが、作品の楽しさに直結しますね。
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