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はてなキーワード: 深夜アニメとは

2026-05-01

今シーズンは一切深夜アニメ見てないので生活に余裕がでてきた

2026-04-25

結婚しても趣味続けていられるやつら、何者?

社会人になって5年が経った。結婚ももうすぐだ。人生としては順調としか言いようがない。

 

ふと、テレビ番組表を見ていたら深夜アニメらしきタイトルが目に入った。よく見ると結構ある。

マガジン漫画、分かる。人気ゲームアニメ化、分かる。だが、ほとんどは知らないタイトルだった。

1つを調べてみたら、原作ライトノベルしかった。漫画版もある。なのに記憶にない。もちろんあらすじも知らない。

 

小学生の頃からずっと、漫画アニメゲーム小説と、サブカルチャーに囲まれて生きてきた。

ちゃんと視聴していなくても、タイトルを見れば内容や登場声優くらいは分かるのが最低限の教養だと思っていた。

それが、たった5年社会人をしていただけで、知らないタイトルばかりになるなんて。

ネットでよく見る「キモオタコンテンツを追わなくなったらただのキモ」という言葉がよぎる。

この歌詞、私のことだ。ずっとひとごとだったのに。

 

今日職場の会話

あの流行りの銘柄値下がってる とか あの国行きたい とか

ま、それが普通ですわな

 

...冗談じゃない。あの頃嫌悪していた、スポーツテレビの話しかしないおじさんと何も変わらない。

 

 

仕事終わり、食事中、週末、空いた時間は今までコンテンツに触れる時間だった。

今は、その時間生活や会話の時間だ。

当事者になって分かったが、創作物生活に直結しないせいで引力がない。

他にやらなければいけないことがいくらでもあるし、それらをちゃんとしているとサブカルチャーに触れている時間は残らない。

 将来戸建てが欲しい、だから貯蓄を投資に回そう。決算調べなきゃ。

 こういう便利グッズをインスタで見た。おおいいじゃん。週末買いに行こう。

 あの料理美味しそう。お店近いじゃん、食べに行こうよ。

こういう思考や会話ばかりが空いた時間を埋めていく。もちろん幸せ暮らしのものだ。幸せなのだが、なんというか、オタクから遠すぎる。

 

本名を知らないネットの知り合いたちや、動画サイト配信サイト人生の切り売りをしている人たちを見ると、ちゃん結婚して子供もいる人がそれでも継続して、同類向けにコンテンツ創作し続けてているのをいくらでも目にする。今や芸能人だって漫画アニメを紹介する時代で、テレビ作品について語ったりしている。

まり、頑張れば社会人をしながらオタクができるはずなのだ理論上は。

そもそも時間のかかる趣味なんて世の中にごまんとあって、オタクコンテンツに限った話じゃない。どう考えてもお前のキャパ問題だ。

それがふと悲しくなった。

 

貧乏暇なしというからには、趣味余暇を堪能するにはもっと稼ぐしかないのだろうか。

みんなすげえなあ。

2026-04-15

増田で知った「PompadollS」が深夜アニメエンディング曲担当するまでになった。

ここまで2年。

関係ない俺も嬉しいから、投資した増田はさぞ嬉しいだろうな。

anond:20240109010625

2026-04-12

テレビCDランキング萌えアニメの曲が流れてお茶の間が凍る」ってやつ

いま思うと本当に遠い昔の出来事のようだよね

いまやいわゆる深夜アニメの浸透度も段違いだし、当時そういうのを見てた若年層も親になって、あとそもそもテレビ離れとか未婚化少子化とかでお茶の間という概念も怪しくなって、前提自体崩壊してしまった(CDなんかは言わずもがな

あの一瞬にしか存在しえない時代の空気というやつだったんだなあと思うと感慨深い

2026-04-10

”ようやく『パリに咲くエトワール』を観てきた!”

https://x.com/izutorishima/status/2042196236158316940

ようやく『パリに咲くエトワール』を観てきた!

高年齢層が絶賛するのがよくわかった一方で、現代アニメ表現の到達点である『超かぐや姫!』『花緑青が明ける日に』を観た後だと薄味に感じてしまい、私含め若者向けの作りではないな…と感じた(散々擦られてた棒術マンは本当にトンチキで良かった)

 

Twitterアニメ映画6000人族の皆さんが評価されてほしい…!と絶賛していて期待値が上がりすぎてたのを超えられなかった感はある(あと鑑賞順が逆なら印象違ってたかも)

・単に私がノリきれなかっただけではあるのだが、ドパガキ配信時代に完全適合したエンタメ特盛映画である『超かぐや姫!』を観た後だと、『映画館という一度着席したら逃げられない場所での鑑賞を前提に、序盤45分くらい淡々三人称視点日常パートが続き、その間劇的な展開も掴みとなるエンタメシーンもない』『FIXでロングショットを見せる長回しカットがかなり多い』『良くも悪くも視聴者集中力を信用した作りで、見せ場のバレエシーンや薙刀シーン以外の画面的な緩急が薄い』『撮影処理がほぼ載っていない』などあらゆる方向性真逆で、エンタメ映画を期待していくとかなりズレそう

・その割には尺がギリギリからか、数度ある劇的な転換点となるシーンでもっと余韻や情感がほしい!と思っていたらバッサリ余韻なく次のシーンに行ったり劇的な展開(列車を降りる所とか)の感情ラインケアが少々雑な印象があったり、終始ほぼギャグなしの真面目ラインにしては没入感が削がれる感覚が割とあった

・『絵柄がジブリっぽい』とずっと言われていたが、内容的には(エンタメ映画であるジブリ映画とは全然違う、恐らく世界名作劇場系なので、そこのミスマッチ結構ありそう

初老以降の世代が孫世代の奮闘をほほえましく観て日々の活力をもらえそう、楽しめそうなイメージはめちゃくちゃ想像付く

演出文法も、凝ったレイアウトやキレのある演出というよりはセルアニメ時代オーソドックスなのを志向してそうで、深夜アニメオタクとしてはもっと画面から来る迫気というか、パワーがほしかった キャラの顔が正面向いてるアングルがかなり多く、横顔や背中を見せたりするシーンがあまりないのが印象的

作画は終始良好なものの、2コマ打ち作画はむしろ3コマリミテッドアニメーションのケレン味による視覚的な楽しさを打ち消す方向に作用していて、一般向けにはよいのかもだが、サブカルオタクとしては物足りなさがあった

・TL に流れてきた「子供に見せたいアニメであって子供が見たいアニメではない」という感想がこの作品テイストを端的に表しているきがする

・基本善人しか出てこないし深刻な不和も出てこないので安心して楽しめはするが、この後の戦争や激動の時代を生きると思うと、またパリで一区切りつけて帰国というエンドも、(非現実的すぎない程度の良さもありつつ)素直にハッピーエンドと思えないほろ苦さはあった

・これも私の好みの問題なんだけど、エンタメファンタジーなナーロッパでも、現代を生きる私たちに直接刺激をくれる現代でもなく、史実上の110年前の過去舞台(=物語で描かれないだけで、現代視点では彼女らの人生は確定している)というのが、『この後明らかに苦労して、戦争で夢も一度諦めて、もしかしたら戦争で死んでしまたかもしれないのに、同じ時間戦争が起きている現代を生きる私たち彼女らをみてどう活力にすればいいんだろう』みたいな事を感じてしまった

『辛い戦争を越えても生き延びて好きなことやって再会しました!めでたしめでたし』とかがエピローグであれば何かしら励ましを受け止められれた気がするけれど、実際には『歴史上確定している大惨事』の直前で物語が終わっているのが、どうにも過去に閉じてしまっている感覚があって……やはり最近フィクションに救いを求めたい欲が強すぎるのかもしれない

・『花緑青が明ける日に』の方が人を選びそうではあるけど、個人的にはビジュアルが超良かったのと『現実舞台で、現実に抗えなくても一つ花を咲かせて、自分の納得を見つけてやっていく』というホンのライン結構よかったのでこっちの方が正直好きではあるし、これもまた対照的映画だなと思った

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

・『花緑青が明ける日に』 ほとんど上映終わっちゃってるんだよな

 

2026-03-26

職場にいる40代男性がだいぶキモい

20代若い女社員にやたらと絡みに行く。指先を紙で切っちゃったんだけど大丈夫かな?とか聞きに行く。女側が適当に済ませようとすると「ねえ見てよ」とケガをした指を見せてコメントを求めてずっと話しかけている

・昔の深夜アニメ話題を躊躇なく行う。俺はアニメツインテールの娘が好きで〜と誰も聞いてないのにずっと話してる

若い女声優の話話題を躊躇なく行う。〇〇役でブレイクして〜と誰得情報を話し続ける

女性社員が外出するとき、俺も外出するわ〜といって一緒に行こうとする

女性社員の靴を履こうとする(一応間違って履いてしまったと言っているが……)

若い女社員に「料理上手そう」「男を立てる性格だよね」と発言する

女性社員に「君の靴間違って履いちゃったあ」とわざわざ言いに行く

女性社員の1人が転勤することになり「さみしくなるわあ」と何度も言う。同時に転勤する男性職員や年配の女性職員には何も言わない

さて、この職場というのは精神障害者が通う施設なんだよね

この問題児おっさん精神障害者で、被害者はそこで働いてる女性職員女性たちは医療系や介護系の人たちあり(看護師やら理学療法士やら)、障害者から理解があり、セクハラじみたキモい行動は笑ってスルーしてるという状況

このおっさんは知能に問題はないが、このように社会性に欠けたパーソナリティためここに来ているわけだ

知能に問題がないだけに(むしろ名大卒で知能レベルだけで言えば高い方だ)、キモい行動が許されるからわざとやってんじゃねえか?という疑いが残る

特に靴を間違えるのは絶対わざとだろうと思ってる。明らかに女物のピンクスニーカーとかも君の靴間違て履いちゃった☆ごめんね☆だから

当たり前だがこのおっさんには職員側も手を焼いている状況で、男性職員ブロックする、男性職員ペアを組んで応対するなどやっているが、どうしても福祉業界女性が多く男性が少ないため、回りきらない。このおっさんのせいで辞めたり、転勤を希望する若い女職員が定期的に発生する

だいぶキモいセクハラというには小規模で、しかし確実に若い女タゲって執着しているので困っているし、何よりだいぶキモい

2026-03-25

ランダムグッズが禁止された世界想像したら、全然幸せじゃなかった

バンダイが「ランダムグッズの魅力は?→ワクワク感が45%!」ってアンケート結果を出して盛大に燃えてる。リプ欄封鎖、引用RTは「誰が望んでんだよ」の嵐。ほんとその通りだと思う。

私も先月、推しのアクスタをランダムで買って7回外して、帰りの電車で「なんで私こんなことしてるんだろ」って思ってた側の人間ランダムなんてなくなればいいのにって、心の底から思ってた。

から試しに「ランダム禁止された世界」を想像してみた。全部指名買いできる世界。最高じゃん。

…って思ったんだけど、調べれば調べるほど、全然幸せじゃなかった。

■ まず、値段が上がる

ランダムがなくなったら、企業は売上がざっくり半分になる。なぜかっていうと、ランダムだと推しが出るまで6〜7回買う人が、指名買いなら1個で終わるから。600円で済む買い物を2,800円にできる仕組みがなくなる。

売上が半減した企業がどうするかって、値段を上げるに決まってる。

ランダム400円だったものが、指名買い800円になる。「選べるけど高い」世界推しを1個買うだけなのに、今より高い。

■ 次に、推し作品のグッズが消える

今って、ニッチ深夜アニメでもアクスタやトレ缶が出るじゃないですか。あれ、ランダム均等封入だから成り立ってる。

ランダムなら全キャラ同じ数を作って箱に詰めるだけ。「このキャラは500個、あのキャラは50個」みたいな需要予測がいらない。在庫リスクゼロから、小さい作品でもグッズ展開できる。

指名買いになったら、キャラごとに「何個売れるか」を予測しないといけない。予測を外したら在庫の山。そのリスクを負えるのは鬼滅とかワンピースとか、確実に売れるタイトルだけ。

利益が見込めない作品は、企画ごと消える。推し作品のグッズが、この世に存在しなくなるかもしれない。

転売ヤーが今より儲かる世界になる

ランダムがなくなって生産数が減ると、人気キャラ店頭で瞬殺される。今でも即完売はあるけど、ランダム時代は大量に生産されてたか市場流通自体は多かった。

指名買いの世界では、人気キャラに注文が殺到して供給が追いつかない。品切れが日常になる。そうなると何が起きるかって、転売ヤー天国になる。

流通量が少ないほど転売は儲かる。定価800円のアクスタが品切れた瞬間に3,000円で出品される世界ランダムを憎んでた私たちが、今度は転売ヤーに上乗せされた金額を払うことになる。

■ ここまで読んで「なんでこうなるの」って思った人へ

ここまで「ランダムがなくなったら起きること」を並べたけど、なんでこんなことになるかっていうと、ランダムの方が企業にとって圧倒的に儲かる仕組みだから

指名買いなら1人1個で終わる。ランダムなら同じ人間に4倍以上買わせられる。しかも種類を増やすほど「あと少しで揃う」の沼が深くなる。どのメーカーも毎回10種以上で出してくるのはそういうこと。

よくある擁護で「不人気キャラファンのためにランダム必要」ってのがあるけど、因果が逆。全員が人気キャラでも、自分推しがAならBは外れ。人気・不人気関係なく「自分にとっての外れ」は必ずある。不人気キャラは「ファンのため」じゃなくて「種類を水増しして沼を深くするための弾」。

均等封入で在庫リスクゼロにできるのも企業にとっての旨み。ファンへの愛じゃなくて、在庫管理の都合。

この構造がある限り、どの企業にも「選べる版」を出す経済的インセンティブがない。出した瞬間にランダムの売上を自分で食うから私たちの「選ばせろ」は正しいけど、応える理由がどこにもない。

法律で変えられないの?

無理だった。

ランダム販売は今の法律では合法景品表示法対象は「取引のおまけ」であって、ランダムグッズは「商品のもの」を買ってる扱い。そもそも法律が想定してない。

しかカプセルトイだけで1,150億円、トレカ含めると4,000億円超の市場福袋江戸時代からガチャ1965年から。「昔からある普通商売」として法的にも守られてる。

一番つらいのが、「ランダムやめろ」って怒ってる私たちの多くが、次の推しグッズが出たら結局買うこと。法律を作る側からすると「被害者」に見えない。

■ 結局のところ

ランダムやめろ」って言う時、私たち想像してるのは「今と同じラインナップ・同じ値段で、選べるようになる」世界だと思う。

でも実際に来るのは「選べるけど高くて、種類が少なくて、推し作品のグッズがそもそも出ない」世界

ランダムは、推し人質に取って私たちの財布をこじ開ける商売であると同時に、グッズの種類の多さと安さを支えてるインフラでもある。嫌い。でもこれで回ってる。

バンダイのあのアンケートに怒るのは正しい。肯定前提のクソ調査だし、リプ封鎖も最悪。でもあれはバンダイだけの話じゃなくて、ランダム商法をやってるすべてのメーカーに同じ構造がある。1社に怒りをぶつけても、業界全体の仕組みは変わらない。

本当に変えたいなら買わないこと。でもそれは推しを諦めることとほぼ同じだから、私にはたぶん無理。みんなもそうだと思う。

からこの構造は続く。私たちは怒りながら明日ガチャを回す。

まあ、そういう話。

2026-03-08

anond:20260308132329

庵野秀明が広めたもの

ガンダムの方が先立ったりする?

→ それまでの悪役は人類かどうかにかかわらず人だった。

  • 悪役側に行動動機が全くない。

宇宙戦艦ヤマトデスラーだと自分の星が滅びかけているか地球侵略する。

anond:20260308173433

庵野秀明作品言動を通じて「世の中に広めた(普及・一般化させた)」と言われるものを、影響度が高い順に10個挙げます

※必ずしも「発明」ではなく「一般層に広めた」という意味です。

1. “オタク文化メインストリーム化”

代表作:新世紀エヴァンゲリオン

1990年代までサブカルだったアニメオタク文化社会現象レベルにした。

アニメ考察・設定分析文化一般化。

2. アニメでの“心理描写内面化

ロボットアニメなのに

自己否定

トラウマ

存在論

を中心に据える作風

後の深夜アニメ文法を作った。

3. “セカイ系”という物語構造

主人公心理世界運命

という構造

新世紀エヴァンゲリオン

ほしのこえ

2000年代アニメゲームの基本フォーマットに。

4. “謎を残す作品構造考察文化)”

説明不足のまま終わる

視聴者解釈する

考察文化の源流

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に

5. “アニメ演出としての長い静止カット

エヴァの有名演出

エレベーター沈黙

電話沈黙

無音

アニメ演出に「間」を持ち込んだ。

6. 実写×特撮×アニメの融合

代表

シン・ゴジラ

シン・ウルトラマン

シン・仮面ライダー

日本特撮を“現代的に再構築するブーム”を作った。

7. “シン・〇〇”というリブート文化

「シン」はもともと庵野プロジェクトブランド

シン・ゴジラ

シン・仮面ライダー

以降

「シン○○」という言葉一般化。

8. “使徒襲来型の都市破壊演出

都市防衛ストーリーテンプレ化。

敵が来る

都市

迎撃兵器

後の作品に影響

進撃の巨人

SSSS.GRIDMAN

9. オタク監督国民映画を作る流れ

オタク出身監督

大ヒット映画を作る流れ。

新海誠

細田守

その先駆け。

10. “エヴァタイポグラフィ(白字黒背景)”

映画番組CMでよく見る

黒背景+白ゴシック字幕

これは

エヴァの予告・劇中テロップの影響。

💡面白いポイント

実は庵野の影響は

作品の内容より

演出構造文化

に強く出ています

希望があれば

庵野秀明アニメ業界を変えたことTOP10

もっとオタク寄りの内容)も出せます。かなり面白いランキングになります

2026-03-06

アニメ『NEEDY GIRL OVERDOSE』はインターネットオタクの夢だった

にゃるらくんへ。

まずは、おめでとう。

君は「インターネットオタクの夢」を叶えた。

これからいよいよ毀誉褒貶があると思う。でも君は、10年前20年前の俺たちが電子の海の片隅でくすぶっていたころ、確かに夢見ていたイデアに辿り着いた、おそらく唯一の人間だ。

辿り着いたその場所が、君にとってよい場所なのかはわからない。君からしたら、辿り着いた自覚あんまりいかもしれない(だからこの文章を書いている)。

でも――そこが、それが「在る」のだと、証明してくれたことを、俺はうれしく思う。


**********************

まあ、率直に言って、クソアニメだった。NEEDY GIRL OVERDOSE

まとまり脈絡のないストーリー

画面が動かないまま語られる、説教臭い台詞

こういうのオタクら好きでしょって差しまれる、文字演出

オマージュ元が分かるかな?僕はこんなに教養人なんだぞ!って言いたげな引用オンパレード

しょうじき、おもしろくはなかった。

流行りもしないと思う。高二病くらいの人にはぶっ刺さるかもね。

でも、なんというか。

「これがにゃるらくんの100%なんだね。全部搾り切ったんだね」

そんなことは感じ取れた。

ふつう創作するときって、取り込んで自分の中にあるもののうち10%くらいしかさないんですよ。おいしいトロだけ盛るんです。だからおもしろくなるんです。

100%出し切ること自体はすごいけど。そういう意味では尊敬するけど。

でもそれって、食べられる味にならないんですよ……


ほんとうに、にゃるらの固有結界みたいなアニメだった。

ドラッグ暴力セックス

アイドルVtuber。身だしなみに気を使わないオタクいじめ

有名作品の有名なところだけの引用ネットミーム

マウント合戦。魂の切り売り。

『超かぐや姫!』がインターネットのいいところだけをネトフリマネーで濾し取ったアニメだったのと対照的に、『NEEDY GIRL OVERDOSE』には、インターネットの悪いところだけが詰まっていたと思う。





でも。だからこそ。

このアニメは、「インターネットオタクの夢」なのだと、そう思った。

あの頃、TVアニメというのはもっとずっと特別だった。

クール」ということばが3か月を意味するオタク同士のシグナルで、かわいい女の子がたくさん出てくる「深夜アニメ」はもっと日陰の存在で、うずらインフォの一覧を見ながらこれは面白かったあれは一話切りだいや三話までは見ろよと言っていたあの頃。

創作というものを少しでも志した全てのオタクにとって、やっぱり、「アニメ化」というのはひとつのゴールであったと思う。

そして。

残念ながら、大多数のオタクは、特別創作の天稟を持っているわけではない。

イラストを描いてpixivに載せたり、漫画を描いてTwitter投稿したり、小説を書いてなろうに置いてみたり。それくらいなら、まあ、なんとかなる。

でも、そこまで。

タイムラインのみんながアツく没頭する、週に一度の祭り毎日やってくる「アニメ」には手が届かない。

から、夢。

オタクの夢。

「いつか俺の作品アニメ化したらな~」

「そしたらサインくれよ笑」

何度、そんな話をしたことか。


極論、承認欲求の話だ。

なんでもいいのだ。なんでも。

ナーロッパファンタジーでもいい。ギャグ4コマでもいい。作れるなら歴史ものでもSFでもなんでもいい。

なんでもいいから、自分の作った――いや、最悪「かかわった」でもいい――作品が、アニメ化してほしい。

そういう夢が渦巻いていた時代が、確かにあった。


**********************


さて、話を戻すと。

にゃるらくんは明らかに、そのような「インターネットオタク」の一員である

そもそもハンドルネームからしてニャルラトホテプニャル子さんだ。

若かりし頃はTwitterに入り浸り、今もnoteに大量の文章を垂れ流し。

そして彼には、別にフィクションの才能はないと思う。

本質的には、にゃるらくんはノンフィクションの人だ。

出世作承認欲求女子図鑑』は彼がTwitterで拾ってきた女の子たちのインタビュー集だし。

アニメを見た人なら、あれが半分彼の自伝であることは容易にわかるだろう。

ゲームも、別にストーリー要素が強いわけではない。

配信者」というインターネットで一番アテンションを集める職業について、彼の目線で切り取った断片だ。

あ、詩はめっちゃいいと思うよ。作詞。俺は『INTERNET YAMERO』が好きです。海見るの好き。


ともあれ。

そんなフィクションの才能のない奴がつくった作品が、アニメになったのだ。

インターネットという肥溜めにどっぷり浸かり、沈み、立ち続け、そして「にゃるらになってしまった」彼が、長年浸かり続けた「インターネット」そのものののような作品を世に出す。

物語る才能がなくても、恵まれていなくても。

誰よりも長く立ち続け、誰よりも長くオタクで在り、誰よりも強くインターネットと化した自分を精製した。

それは何よりも、あの頃の俺たちが夢見たことではなかったか

才能がないゴミクズの俺たちが。

何もできないヒキニートの俺たちが。

ただインターネットにいるだけの俺たちが、その生き様が。

アニメ『ニディガ』という、現象になっている。


にゃるらくん。

アニメ化、本当におめでとう。

2026-03-03

俺を構成している9つのゲーム

1 スーパーマリオ64

 圧倒的神ゲー。もしこのゲーム出会わなければ俺はサッカーとか勉強とか読書に打ち込む健康少年になれたのかも知れない。

2 ゼルダの伝説 時のオカリナ

 「マリオ64が凄すぎただけでゲームって実は・・・マリカーも勝てねーしなんか飽きてきたわ・・・」と思い直すことが出来そうだった所にやってきた神ゲー。俺の人生が復活する機会が失われる。

3 キングスフィールド

 ソウルシリーズ先祖とも言える奇ゲー。ネット神ゲーと聞いていた所をブックオフ投げ売りされていたので購入。「マニアックなモノを知ってる俺は凄い」という進んではないけない道へ目覚める。

4 GジェネF

 「マニアック知識を知っている俺は偉い」の最も定番ガンダムオタクへと本格的に進むきっかけ。人生がいよいよ壊れ始める。

5 シスター・プリンセス

 インターネットマニアック知識披露するオタク達の間に話題になっていたのを見てアニメを見始める。深夜アニメを見るオタクへの入口ゲーム遊んだことはない。

6 KANON

 シスプリでワイワイしているネットオタクが褒めていた泣きゲーエロゲをやるキモいオタクがカッコイイという謎の価値観に俺も染まり始める。これ自体プレイしたことはない(アニメは見た)。

7 鬼畜王ランス

 エロゲーを買う勇気がないが割るのも嫌だったので公式無料ダウンロードできる神エロゲーとして遊ぶ。オタクイズビューティフルの価値観を持つ化け物として完成する。

8 自分で作ったクソゲー

 東方ひぐらしブームにあてられ自分ゲームを作る側になろうと動き出す。だが、ソースコードキメラしただけのカスゲーが誕生。あまりのクソさに俺は全てを諦める。このあとからゲーム業界人への感情が憧れから嫉妬となる。

9 FF15

 そうして10年ほどの間、嫉妬冷笑の化け物として生きた俺はいものように新作ビッグIPを皆で冷笑するスレに参加。5配信ほど荒らした辺りで「俺、最低だったんじゃないか?」と気づいてしまう。暗い情熱浄化したあと、ポッカリと空いた空虚さが今でも埋まっていない。

2026-03-02

dアニメを解約したので履歴を残しておく

アマプラと違ってdアニメは解約すると視聴履歴や設定なども消えるので、これ見たよって記録を残しておきたいと思った。

有名作品しか見ないのでここに掘り出し物はない。

氷菓

これを見るためにdアニメに入った。アマプラとネトフリにはなかったからね。

殺人事件推理みたいなのは一部あるが殺人事件が起きるわけではない、日常系ミステリー

知らんがなといった些末なことを推理することもあるし、自作自演で謎を作ったりもする。

氷菓」部分は最初の5話だけ。1話完結のものと、「氷菓」のように数回にまたがる話が混在する。

絵に後の「響け!ユーフォニアム」や「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」っぽさがある。同じ制作会社だとキャラクターデザイン作画監督が違っても似てくるものだろうか?

ミステリー登場人物が皆賢いかミステリーに詳しい。本心を隠すように芝居がかった喋り方をしがち。ミステリー読まんから知らんけど。

ラノベやれやれ主人公があれこれ考えを巡らせがち。ラノベも読まんから知らんけど。

中の人的には奉太郎とえるは「ファイアーエムブレムif」のリョウマとカムイだな。えるは独り言まで丁寧語というのもカムイ共通している。

前期のEDに草。なんでヒロイン2人が宇宙のような空間に浮いている謎のオブジェの上で、寝間着姿?でまどろんでいるのか。

見ることができてよかった。原作がまだ完結していないらしいけどアニメの続編は作られないんだろうか?

映像研には手を出すな!

前にアマプラほとんど見たので途中から

アニメ制作テーマ作品からアニメ化に非常に向いていると思う。

アニメを作るというと絵を描く方向に行くものだが、高校生の身で金森氏のようなプロデューサー的な役割を徹底できる人間稀有だよなあ。

変なOP。売れ線とは違う画風。テーマアニメ制作という真面目さ(なお主人公達は学校を騙してアニメ制作を行い収益も得る)。これはNHKアニメっぽい。知らんけど。

けものフレンズ

これも大ヒットしたので一度は見ないといけないのかなあと思っていた作品

正直この作品のすごさがわからなかった。私の感性が悪いんだと思う。

フレンズが人型でありながら動物準拠のことしかできない設定を忠実に守っている、とか?

少人数で作ったからとか?

ラストバトルでフレンズが集合するのもグレンラガンみたいにありきたりだなあと何か冷めてしまった。

SHIROBAKO

これも前からたかった作品

美少女キャラ(少女ではない)がリアルな画風の仕事アニメに転生した件。な感じ。

時々美少女アニメ文法が顔を出す。エンゼル体操や「どんどんドーナツ」の掛け声など。美少女アニメほとんど見ないから知らんけど。

アニメを見て物事を完全に理解するのは危険だが、これ以降に見るアニメスタッフロール解像度は上がった。

作画監督の人あんな感じの仕事をしているのかな〜などと思いを馳せるようになった。

インキャラ5人の一部より木下監督本田の方が出番が多く表面積がありキャラと印象が強い。

矢野、髪の色と声と頼れる先輩部分が「響け!ユーフォニアム」の吉川優子だった。

期待よりずっと面白かった。当時はてなでも話題になっていただけのことはある。

こういうネームキャラ大勢登場する作品を好きになることが多い。

劇場版SHIROBAKO

劇場版だけアマプラにあったので、SHIROBAKO見たさに見たことがあった。

キャラをすでに知っていると楽しさが全然違う。そういう意味TVアニメ版を見ているのが前提ではあったように思う。

昔見た内容は部分的に覚えていた。

「変な話〜の人の会社に2人で殴り込みに行くとき、もう1人は誰だっけ?興津さん?」みたいな。

(殴り込み先は「変な話」茶沢ではなく、今作では茶沢は「変な話ナイスショッ」のセリフ1つだけ)

最初に車のシーンから始まるのも覚えていたけど、乗っているのが宮森だと思ったら記憶違いだった。記憶ってあてにならんね。

金髪ツインテゴスロリ社会人がいる世界なんだ、と思ったのは覚えている。

キャラの宮井、あまり活躍していない気がする。外部のプロデューサー制作側ではないしほとんどのシーンで表面積の大きい上司と一緒についてきているからか?

急に歌うミュージカルは嫌いではないよ。今まで携わったアニメキャラ達やアンデスチャッキーエンゼル体操などをしながら背中を押してくれるってシーンだからね。

野亀先生作品エロアニメにされがち。そうさせる何かが野亀作品にあるのだろうか? そのエロアニメ監督が、TVアニメ版で演出として雑な仕事をして指摘されると逆ギレして勝手降板したスタジオタイタニック薬師寺笊良(ざるよし…?)じゃないか出世したなあ。

最後の「真・第三飛行少女隊」の文字意味TVアニメを見ていないとわからないことであった。

魔法陣グルグル

テンポよすぎるな、と思ったらめっちゃ巻いていた。

原作エピソードがかなり削られていたらしい。

自然界の王の試練があるはずなのに王に会った瞬間合格、など。

DEATH NOTE

削除のオーバーアクションに草。

月は頭はいいのに変にプライドが高く自己顕示欲が強いか破滅したね。

隠れることに余念がない吉良吉影杜王町から出ていくのは負けを認めるようで嫌だと変にこだわったから身を滅ぼした。

キングダム6シリーズ

深夜アニメリアタイはしないので。

李牧、怪しさしかない外見で交戦中の敵将に数騎でスマートに近づいて暗殺とかできるのかよ。言っといてやできるんやったら。

少数の飛信隊が馮忌を討ち取るときはもう少し人数を要したし馮忌のところにたどり着くまで必死だったぞ。飛信隊もあのとき敵陣の中で長く戦った割には死んでいないけど。

今回もしかしてものすごく中途半端なところで終わった?

キングダム最終回っぽくないことが結構ある。あれ、次回は?っていう。

いきものがかりOPは血みどろの戦争テーマキングダムとは相性が悪いと思う。

「疾(はし)れ 疾れ とまらないで 踊れ 踊れ 夢の果てで」と歌っている間敵兵を斬りまくって血飛沫を上げている。

みどりのマキバオー

ちょうど「ザ・ロイヤルファミリー放送中のタイムリーな時期であった。

マキバオーデビューするまで期待より遥かに面白くなかった。

馬を見にきたのに、人間下ネタや魅力を感じないヒロインやこの画風のセクハラ描写などを序盤10話近く見せられて「人はええ。馬はどうなんや」という心境だった。

人間キャラの多くがアニオリだというので、よくもやってくれたなと。下ネタがそれほどなく真面目な飯富先生は好感が持てた。

睨み合いや同じカットを何度も繰り返すなど、尺稼ぎが目に付く。総集編もある。悠長だよな。放送枠に余裕がありすぎる昔のアニメからか?

競馬アニメから、「SHIROBAKO」で苦労していた馬の走りをずっと描き続けるわけだな。カスケードやツァビデルのような特殊フォームの走りもある。

マキバオー競走馬デビューしてから熱血漢に成長し、血気盛んなライバル達も増えて正当派ジャンプ作品っぽくなってきた。修行回もマキバオーがこれで強くなるのだなあと思うと楽しめた。

有馬記念のゴール前のカスケードの幻影を追いかけるシーンでは、いつもの語尾の「のね」が封印されてマキバオーが精悍さが強調されている。

レースシーンが実際より長すぎるのは仕方がない。現実準拠すると1600mのレースが1分半で終わってしまう。その1分半〜3分を2、3話かけて語ることになる。

フジテレビ競馬実況アナウンサーも「レース長いな……」と思いながら実況していたのではないか想像する。

坂も高低差200mはありそうな坂をずっと登り続ける形になっていた。そりゃあ心臓破りでしょ。

青のオーケストラ Season2

放送中だけどリアタイはしないので配信で見る。

今回は1期のLive2Dで作った歌い手MVのようなOPではなかった。

世界ジュニアオーケストラ編で青野と佐伯のみが勝ち進んで他のキャラは脱落するものかと思いきや、案外小桜も山田も、顔も名前も知らない海幕オケ部の他のパートメンバーも生き残っている。海幕が全国一のオケとはいえ普通高校部活から音楽系の学校の生徒達が集まる場だと厳しいだろうと思っていた。

敦美先輩、OPで見たときの印象と違って腰が低かった。世界ジュニアオーケストラメンバーからも外されるし。「君も来いよ。こちら側へ」と上から言う感じのキャラに見えた。髪型がおかっぱの男子なんてどう見ても只者じゃない。

僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON

土曜の夕方はいつも用事がありリアタイはしないので配信で見る。

開始はラストバトルの途中から。前回が俺達の戦いはこれからだって感じで終わったから。

OPの「THE REVO」は1期OP「THE DAY」と同じく「THE DAY HAS COME」の歌詞で終わる。

アニメEDってあまり動きのないイメージ映像であることが多いけど、今回は1期からこれまでの出来事の描き下ろし高速ダイジェストになっていて見応えあり。サビに入るところが「未成年の主張」と重なっていていつも涙腺にくる。ついに完結するんだなあって感じ。

憧れのオールマイトから壊れたサポートアイテムをもらったときの爆豪の笑顔、いいよねえ。こんな笑顔はこれまで劇中では見せなかったと思う。あるとすれば子供の頃ぐらいか

原作の431話はなかった。円盤の特典にでもなるのかなと思っていたのだが、これアニメ放送されるみたいだな。「2026年5月2日(土)夕方5:30読売テレビ日本テレビ系全国29局ネット」で放送だって

ピンポン THE ANIMATION

ネトフリからdアニメに移行する直前に、dアニメにない「ハイスコアガール」と「ピンポン」のどちらかだけを見ることにして「ハイスコアガール」を選んだのだが、結局どちらも後日dアニメで再配信されていた。

画風が癖強だった。実写映画はだいぶアクを抜いてスタイリッシュになっていたんだな。

実写映画ではやらなかったペコVSスマイルの決勝のシーンがある。

ペコの卓球曲芸みたいに自由すぎて気持ちがいいけど、実際これぐらい動ければ世界で戦えるものなんだろうか?

ブラッククローバー

見るものがなくなったらこれを見ようかと思っていた。170話はヒロアカ全部と大体同じくらいの分量。

ザ・ジャンプ王道って作風

持たざる者特殊な力を得て、持てる者達の世界活躍するという話はヒロアカ共通する。また、使える魔法属性は1人につき基本的に1つだけという、能力ものである点もヒロアカと似ているので、ヒロアカを楽しめた人はこの作品おすすめです、かどうかは知らん。

世界観はファンタジーでありながらヤンキー合コンという概念があるなど結構ライト。きっとハンバーグもあるんじゃないかと思う。

魔力量がヒエラルキーに直結、悪魔精霊の力を自身に宿して強化、人命などの代償を払うと使える禁断の魔法非人道的方法で作られる隣の侵略国家強化人間、北の寒冷地の悪の国家など、ファンタジー作品にありきたりな設定が多い。

主人公アスタはジャンプによくいる努力根性マン修行の後のイメチェンでは筋肉量が増す。

天才イケメンクールライバルユノが遥かに先を行く存在かと思えばアスタも負けておらず、意外とライバルしてくれているし共闘もする。

どちらも本気モードで翼が現れ剣で戦うようになるから見た目でも対になる。

ヤミ団長黒髪で無精髭を生やして目つきが悪いのがヒロアカのイレ先と似ているなと思ったら声まで一緒だった。

ノエル、登場シーンの多くでツンデレをやり続ける。王族であることをアピールし続ける。「ベ、別に」と「私は王族よ」でできている。日本3大銀髪ツインテの3人目候補

原作に追いつきそうになったからか、アニオリ部分が長い。

原作に戻らなければならないのでアニオリでは大きく話を動かせず日常系か当たり障りのない結果になりがち。

総集編も多い。2話連続で総集編をやるところはさすがに飛ばししまったよ。

アバンタイトルの30〜40秒が毎回お決まりのやつで、そこからさらに前回の回想が入るので、これも毎回スキップしていた。

重要なバトル回、1期OPの「ハルカミライ」を挿入歌に使いがち。

呪術廻戦 死滅回游 前編

深夜アニメリアタイはしないので配信で見る。

天元様のプレゼン助かる。原作をまだ読み返していないので雰囲気で読み進めていた部分はある。

アニメっぽくない表現手法がXで叩かれていて意外だなあと思った。「映画やりたければアニメ呪術廻戦ではなく映画でやれ」など。

ハチミツとクローバー

原作最後の方だけ読めていなかったので未読部分だけ。

通しで見るのも悪くなかったかもしれない。

親戚の世話のために人生を捧げることは十分あり得るのに、そこに恋愛感情差し挟むことは必要だろうか?

少女漫画だから恋愛しなければならないのか。少年漫画のバトルのように、恋愛するのに理由はいらないのか。

葬送のフリーレン 第2期

放送中だけど深夜アニメリアタイはしないので配信で見る。

Time Flows Ever Onward」のアレンジが増えている。

作品雰囲気は静かなのに時間は早く流れるから勇者ヒンメルの死から29年が30年になってしまった。

やはり「Dragon Smasher」はアガる。

Xのインプレゾンビが人を騙すために言葉を操るフリーレンの魔族に例えられていたことがあったが、空虚さはそのままにAI日本人の会話っぽさに磨きをかけたインプレゾンビ最近ソウザかったからか、今回は逆に魔族がインプレゾンビのように見えた。

きみの色

少年少女出会いバンドを組んで、ちょっと悩んでいたり家族に隠し事があったりしたけど家族に話してみたら普通に受け入れられて、オリジナル曲ライブをやって盛り上がった。以上。

これで言い表せそうなほど平坦に感じた。

監督山田尚子だから奥深い何かが隠されているのか? 私にはそれは読み取れなかった。バトル作品ばかり見ているから多くを明示しない作品少女漫画の繊細な表現が読み取れなくなるんだ。

やさしい世界好きな人は好きな作品なんだろう。

音楽は毎度おなじみ牛尾憲輔。「ピンポン」、「聲の形」、「リズと青い鳥」、「サイダーのように言葉が湧き上がる」でも聞けるあの感じの音楽

バクマン。

75話は「DEATH NOTE」や「みどりのマキバオー」より長い。1期だけ見て時間切れ。

内容はジャンプ連載アニメRTAだが、努力友情勝利三本柱はやはりジャンプ作品

「きみの色」も「バクマン。」も吉田玲子。「SHIROBAKO」にも関わっていたらしい。他に「猫の恩返し」、「聲の形」、「リズと青い鳥」、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」、「ブルーピリオド」、「平家物語」など、気づけば吉田玲子作品ばかり見ていることになる。


dアニメは、TVアニメなら昭和時代のものまでだいたいある感じだがアニメ映画はあまり強くない。アニメ映画アマプラやネトフリの方がまだ見られる可能性がある。

dアニメに独占配信ってあるのかな?と思ったらちょうど「SHIROBAKO」の劇中劇がdアニメ独占配信らしい。劇中劇にはあまり興味はなかった。

というわけで「超かぐや姫!」と、ついでに「ブラッククローバー 魔法帝の剣」を見るためにネトフリに行こうかと思う。

ネトフリだと「青のオーケストラ」がないみたいなんだよな。リアタイするか、他の機会に配信で見るか。

2026-02-21

しずかちゃんのお風呂シーンとジャイアン暴力シーンの違い

Xで「しずかちゃんのお風呂シーンは批判するのに、ジャイアン暴力シーンを批判しないのはダブスタだ!」「人権侵害という建前で気に入らないものを叩きたいだけだ!」みたいな呟きを見つけて、一見正論のように見えるけど何だかモヤモヤしてしまったのでこの2つのどこに違いを感じるのか言語化しようと思う。

ジャイアン暴力シーンはちゃんと悪いこととして作中で描かれているし、いじめっ子キャラとして描写されている。逆にのび太がスネ夫ジャイアンに道具で仕返しする場合も、最終的にのび太が痛い目に遭っていて悪いことだと暗に示している。一方しずかちゃんのお風呂シーンはというと、しずかちゃんの嫌がる姿が面白いよね〜とか性に目覚めた少年へのサービスシーンとか、そういう意図しか感じられないのだ。しずかちゃんのお風呂を覗いて痛い目を見るシーンも多分あったとは思う(水ビデオの回とか)。ただそれは悪いこととして表現しているというよりかは「しずかちゃんの恥ずかしがって怒っている姿が面白いよね」「スケベなのび太面白いよね」みたいなギャグ文脈として描かれているように思えるのだ。本当に悪いこととして表現するのであれば、しずかちゃんのび太を心から軽蔑してトラウマを抱えるはずだ。実際、小学5年生という思春期に入りつつある年齢に、同級生男子から風呂を覗かれるって、相当傷つくし屈辱的な思いをすると思う。それを「嫌よ嫌よも好きのうち」みたいに次にのび太にあったときには何もなかったかのようの優しくフレンドリーに接していて、違和感しかない。のび太ちゃんジャイアンのことを怖がってるのにね。

確か新大魔境のオープニングでも、どこでもドアしずかちゃんのお風呂突撃するシーンがあったと思うけど、それってまさにギャグ文脈だよね(この映画は終盤にもしずかちゃん露天風呂に入ろうとしたら手伝い人が沢山いて〜みたいなギャグをやっていた)。ひみつ道具博物館でも掃除機で服がビリビリに破れて全裸になるシーンがあったけど、音楽演出が明らかにギャグのもので、気持ち悪いなぁって思ってしまった。深夜アニメならわかるけど子供向けアニメでそれをやるか…っていう。

色々言ってしまったが、最近ドラえもんしずかちゃんのお風呂シーンがなくなってきているらしく、それは良かったなって思うし、声を上げる意味はあるんだと実感した。

2025-12-27

小遣い怪人漫画もっと増えていいのでは?

あのレベルでいいならいくらでも居ないか

俺のツイッターにいる奴らだけでも

スマホゲーム初期イベランキング無課金上位狙いおじさん

個人WIKI閉鎖追い込み監視おじさん

模型送りつけおじさん

深夜アニメ毎日実況おじさん

DIY古民家改造おじさん

・ASMR爆買いおじさん改めAIAMSR違法製造おじさん

・全話無料キャンペーン漫画読破タイムアタックおじさん

とか色々おるけど、皆それなりにヤバイぞ。

んでコイツらはオタク系に偏ってるけど、スポーツ系、酒クズ系、料理系、手工業系、節約系、浪費系と色々なパターンでやっていけばあと5作ぐらい作れると思うんだがな。

なんでどこもやらないんだ?

異常者を描く技量に自信がないのか?

それとも異常者に取材に行くのが怖いのか?

2025-11-08

anond:20251108161926

90年代の「サブカル優勢」からオタク文化圧勝」への転換は、ざっくり言うと以下の力学が重なった結果だと思う。

[1] 配信ネット掲示板が“キャラ経済”に最適化

作品より“キャラクター”の継続消費(推し活)が拡散可視化やすい。MAD/二次創作SNS公式展開の循環が強かった。

[2] 反復消費モデルの強さ(シリーズ化・ソシャゲ・グッズ)

ガチャライブ2.5次元舞台イベントコラボカフェ…同一IPで何度も課金/参加できる仕組みが整備。収益の再投資IPさらに巨大化。

[3] グローバル市場での即時流通

ファン字幕公式配信世界同時上映へ。国内ニッチ海外需要で“メジャー並み”の規模に。

[4] アルゴリズム時代の“濃さ”勝ち

強いエンゲージメントを生むジャンルレコメンドに乗る。コアファン熱量がそのまま可視化拡散力になる。

[5] 物理小売からファンダムプラットフォーム”へ

90年代サブカル雑誌セレクトショップ的な編集ゲートキーパー依存雑誌衰退とともに拠点を失い、オタクコミケ/同人即売会/SNS/配信で自前の分配網を持った。

[6] コミュニティ主導の“参加型”文化

同人二次創作コスプレファンイベントなど、作り手と受け手が往復する設計。参加コストが下がり、定着率が上がった。

[7] “アングラから“無害・肯定的イメージへの転換

深夜アニメ一般化、秋葉池袋観光資源化、「クールジャパン文脈等で社会的許容が拡大。羞恥コストが低下。

[8] メディアミックス教科書

原作漫画/ラノベ)→アニメゲーム舞台→実写→海外、の水平展開が定式化。投資判断がしやすく、外部資本が入りやすい。

[9] 景気・労働環境の変化と“内向き娯楽”

時間/低予算でも深く楽しめる継続エンタメが求められ、可処分時間の細切れ化にも合致スマホゲーム配信視聴)。

[10] サブカル分散断片化

90年代サブカル音楽アートストリート批評)は“場”を媒介にした横断が強みだったが、場(雑誌/クラブ/独立系書店)の弱体化でネット上に散り、まとまった産業スケールを作りにくかった。

要するに、オタク文化は「キャラ×反復課金×参加コミュニティ×国際同時流通」を握り、プラットフォーム時代KPI熱量継続可視化)に合致した。一方で90年代サブカルは“編集=場”依存で、デジタル転換後の収益装置を持ちにくかった——この非対称性が“圧勝”の正体だと思う。

2025-11-03

anond:20251102125124

深夜アニメなんて作画が万策尽きかけてるような作品ばっかりだし、原作の弾がないとか言ってリメイク乱発したり素人ネット小説アニメ化しまくったりしてるけど、

あんなことするなら無理に放送せずに本数減らせばいいのにって思う

3時~朝方まで放送休止時間を設けてるけどそれをいっそ0時からにするとかさ

あとアイドルアニメキャラの「推し活」でやたらアクスタが作られてるのとかもどうせゴミになるんだから酸素とか燃料とか色々ムダだよね

何ならインターネットだって物凄い電力を使って地球負担をかけてるんでしょ、特に高画質のAI動画が誰でもポンポン作れるようになってからさら電力消費増えてるって言うし

地球さんのことを考えて天然資源保全を考えるならこの世から娯楽をすべてなくして失職したり絶望したりして自殺する人類をどんどん増やした方がいいよね

2025-11-02

息子がとても勉強しないのに大学行くという

小学生の頃に理解が早かったからええところの中学高校へ行ったけどとにかく勉強嫌い

勉強しないか高校に進むと学校の成績もうなぎ下がり

受験生なのに夜に深夜アニメ見て朝は半分寝ながら登校

多分同級生の影響で国立大学受験すると言うけどそんな成績ではない

そもそもこれだけ勉強嫌いでやらないのに何をしに大学へ行くのか

どうしたらいい?

2025-10-31

エヴァあんなに流行ったのって結局、マジで「すげーもん見ちゃった感」だと思うんだよな

当時の深夜アニメって夜中に1人で見るしかなくて、誰とも相談もできない

内容わかんないのに、演出とか雰囲気で脳がぶっ飛ぶ

SNS感想共有して自分立ち位置確認とかできないから、「これやばい、俺天才見てる?」みたいな気持ちなっちゃうんよ

今の若いやつらはリアルタイムで反応見れるけど、あの時代孤独に感動してるしかなくて、それが中毒性になったんだよな

2025-10-26

anond:20251025185420

旧劇で中毒に陥ったオタクには、新劇ジークアクスなどブランド⊆鬱アニメ深夜アニメ全体が受け容れられた。それを拡大=新しい地平を切り拓いたと言うこともできるし、縮小=方向性を固定したと言うこともできる。

2025-10-20

ワンパンマンってなんであんなクソアニメになったの

ワンパンマンってONE原作村田漫画もそれなりに人気なわけで

話の内容もまぁまぁ面白いガロウ編はダルかったが)はずなのに

アニメ全然金かかって無くてやっすい3流アニメになってるの、なんでなんだろうな

1期はすげー良かったんだけど調べて見たらかなりのアニメクリエイターが参加してたみたいで

2期になって完全に失速、3期はまだ2話しかやってないのに作画が終わってて見てられない

線が粗いとか絵が汚いとかそういうのじゃなくて、カット割りだとか動きだとかが20年前の深夜アニメなんだよね

静止画多用しまくってて金がないのを隠そうとしてないし、見ててすげー眠くなるのマジで終わってる

まぁ元々の漫画アニメに向いてない気もするからなんともだけど、もうちょっとどうにかならんかったのかな

2025-10-07

「僕を救ってくれる女の子」の魔法が解けた日

あの頃、僕たちは本気で信じていた。どこかに運命少女」がいて、彼女が現れさえすれば、この満たされない日常が一変するのだと。

ゼロ年代アニメギャルゲーは、そんな僕たちの願望を、あまりにも誠実に——いや、残酷なまでに純粋に——描き続けていた。モニターの向こうで微笑む彼女たちは、決して僕を否定しなかった。選択肢を間違えなければ、好感度を上げ続ければ、必ずハッピーエンドにたどり着ける。そういう約束された世界があった。

Air』の夏の空は、今でも瞼の裏に焼きついている。『D.C.ダ・カーポ〜』で流れた「第2ボタンの誓い」を聴くたび、胸の奥が締めつけられる。『涼宮ハルヒの憂鬱』のエンドレスエイトを、僕たちは本当に何週も見続けた。あれは苦行ではなかった。繰り返される日常の中に、何か大切なものが隠されているはずだと信じていたからだ。

当時の僕たちにとって、アニメギャルゲーヒロインたちは、単なるキャラクターではなかった。彼女たちは「可能性」そのものだった。現実では誰にも理解されない僕の内面を、彼女たちなら分かってくれるかもしれない。傷ついた僕を、優しく包み込んでくれるかもしれない。そんな淡い期待が、次週の放送時間まで僕を生かし続けていた。

幼馴染系ヒロイン、天然系ヒロインツンデレヒロイン、病弱系ヒロイン——彼女たちはそれぞれ、僕たちの心の隙間に完璧フィットする形をしていた。まるでジグソーパズル最後ピースのように。学校では「オタク」と揶揄されても構わなかった。なぜなら僕には、誰も知らない特別な居場所があったから。

でも、いつからだろう。

魔法が解け始めたのは。

二十代半ばを過ぎた頃だったか。それとも三十代の入り口だったか。ある日ふと、気づいてしまったのだ。画面の向こうの彼女たちは、決してこちら側には来ないということに。どれだけ好感度を上げても、どれだけフラグを立てても、僕の現実は何一つ変わらないということに。

同時に理解した。あの頃の僕は、「救ってくれる女の子」を待っていたのではなかった。ただ、自分自分を救う勇気がなかっただけなのだ。傷つくことを恐れ、拒絶されることを恐れ、「運命の人」という幻想の後ろに隠れていただけだった。

ゼロ年代アニメギャルゲーは、確かに僕たちを慰めてくれた。でもそれは同時に、現実と向き合うことを先延ばしにする麻酔でもあった。あの甘美な逃避の日々は、今思えば、成長を拒んだ蛹の中での長い眠りだったのかもしれない。

けれど、だからといって、あの時間を後悔しているわけではない。

しろ今、僕はあの頃の自分感謝している。どれだけ不器用で、どれだけ臆病で、どれだけ現実から目を背けていたとしても、あの頃の僕は必死に「何か」を探していた。生きる意味を、自分の居場所を、心の拠り所を。それがたまたま二次元世界だっただけなのだ

魔法が解けた今、僕の部屋には、もうギャルゲーパッケージは積まれていない。深夜アニメを録画することもなくなった。でも時々、ふとした瞬間に、あの頃の記憶フラッシュバックする。夏の暑い夜、扇風機の風を浴びながら、モニターに向かっていた自分選択肢を前に、真剣に悩んでいた自分ヒロイン笑顔に、心から救われていた自分

あれは、確かに僕の青春だった。

今の僕には、もう「救ってくれる女の子」は必要ない。自分の足で立ち、自分選択し、自分責任を取る。現実人間関係の中で、不器用なりに生きている。でも、心のどこかに、あの頃の記憶は大切にしまってある。

なぜなら、あの優しい嘘があったからこそ、僕は今日まで生き延びることができたのだから

ゼロ年代アニメギャルゲーが与えてくれたもの——それは、逃避でも幻想でもなく、「明日を生きる理由」だった。たとえそれが偽りの魔法だったとしても、その魔法は確かに絶望の淵にいた僕を救ってくれた。

そして魔法が解けた今、僕はようやく理解する。

本当に大切だったのは、「救ってくれる女の子」ではなかった。それを信じることで、もう一日だけ生きてみようと思えた、あの頃の自分自身の生命力だったのだ。

画面の向こうで微笑んでいた彼女たちは、今も変わらず、そこにいる。ただ僕が変わっただけ。もう救いを求めなくなっただけ。でも、たまに会いに行くことはある。懐かしい友人を訪ねるように。

そして心の中で、静かに呟くのだ。

ありがとう。あの頃は、本当に助かったよ」と。

魔法は解けた。でも、魔法がかかっていた時間は、決して無駄ではなかった。それが僕の、ゼロ年代への、せめてもの弔辞である

2025-09-26

中国韓国から進撃の巨人チェンソーマン並の作品が1つも生まれない理由って謎じゃね?

日本アバターアベンジャーズみたいな大作映画が生まれない理由は?って言われたらまあそんな予算がないからでシンプル説明つくじゃん

でも漫画なんてたまに生まれる一人の天才と平均的な深夜アニメより圧倒的に低い予算あれば作れるわけじゃん?

中国韓国も、漫画作る文化がないって言われたらそんなことないし創作能力的なもの日本に劣ってるとも全く思わないんだけど

なんで進撃の巨人チェンソーマンとかそういうのに匹敵する作品が生まれないの?

2025-09-20

anond:20250920202737

しらんがな。その仮定を導入したのは

メインストリーム覇権を狙うコンテンツじゃ勝負する舞台全然違う

anond:20250920194501

こいつだからこいつに言ってくれよ。

日本深夜アニメの話をしてたら、メインストリーム覇権を狙うコンテンツとか言い出したのはこいつ。反論されると、その例を直接的に否定するのではなく、それは条件が違うんだと、だんだんと条件を狭めて各論に逃げ込んでいくのをやってるわけだけど、明確に反論出来たか反論しただけ。

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