「ベトナム戦争」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ベトナム戦争とは

2026-05-06

デモ社会は変わらない派の人達って、サフラジェット運動とかローザ・パークス運動とかストーンウォールの暴動とかどういう風に認識してるんだろう。ベトナム戦争反対運動とかも、歴史の一部に刻まれてるし。

映画宝島 を見た

原作あり映画の悪いところの煮凝りみたいな映画。34点。

 

終戦直後沖縄米軍基地から物資を盗んで市井の人に配布する強盗団を結成していた瑛太妻夫木と窪田、そして瑛太恋人広瀬すずら。ある日、基地に潜入して武器を盗もうとするも失敗、逃走中留守番広瀬はともかく3人ははぐれてしまう。そして6年後、捕まって刑務所に行った窪田はヤクザに、妻夫木刑事に、広瀬女教師にそしてリーダー瑛太行方不明になっていた。瑛太行方をそれぞれの立場から追う、3人だったが戦後沖縄の大きな歴史うねり翻弄されていく。

みたいな話。

 

とりあえず沖縄基地問題あんま興味がなくて3時間越えは長いなぁ~って人は多分見る必要ない。

なんか超分厚い原作があるらしいって話は知ってて、まぁそっちでは戦後沖縄歴史人間ドラマを濃密に描けているんだと思うんだけど、それを映画化するにあたってどこを残してどこを切るのかという判断ぶっちゃけ失敗していると思う。この映画191分もあるのに人間ドラマを描くのか沖縄戦後史を描くのか圧倒的にどっちつかずだし、沖縄戦後史に振るには全然覚悟が足りないと思う。

まず人間ドラマなんだけど、基本的には主人公妻夫木らオキナワンチュたちの精神的支柱だった瑛太がある日の侵入失敗後に行方不明になってしまい彼を探すことがこの映画のメインだと思うんだけ、これがすげーふんわりしてんだよ。

妻夫木瑛太を探すために刑事になったんだけど、その設定も序盤にちょろっと米兵がらみの殺人事件捜査するパートが入って、その後、米軍諜報部の人間と組んで不良軍人を協力して捕まえる代わりに情報をもらう感じになるんだけど別になんかそんな重要情報出てこない。さらに深入りすると本土人間が乗り込んできて拷問されたりするんだけど、これもあん意味分からんのよな。

一方の窪田は刑務所ヤクザネットワークに加盟してそこから情報を掴んでいくんだけど、そこがもう断片的にしか描かれなくて「はい情報出しときますね~」って感じで全然情報が集まっていくわくわく感やスリリングさ謎解き感がない。まぁ、妻夫木よりはマシだけど。そして瑛太の件とは別に関係なく米兵狩りを始める。

広瀬は頑張って瑛太が奪った物資で建てた小学校女教師になりました。

なお、小学校には米軍機が墜落して爆散した模様。そしてその後、瑛太とかとは関係なく沖縄開放運動家になります

あと、なんか序盤では花売ってたわけわからんガキがその後、急に成長してイケメンになるんだけど、で、こいつは誰やねん。なんか急にイケメンわいてきたなと思ったら花売りのガキだったってなるんだけど別にこいつなんか花売ってただけで何の存在感もなかったしなぁって感じ。で、実際にはこいつが一番のキーマンで実は米軍の偉い人が現地民孕ませて作った子供で、その現地民がたまたま瑛太たちが侵入した日に米軍基地侵入していて爆裂出産。そこに瑛太がうっかり出くわして子供を託され、育てていたのでした。

そしてうっかり撃たれたイケメンに導かれた3人は浜辺に移動するとそこには白骨化した瑛太がおり、安易回想シーン真実が流れなぜかたぶんその回想シーンを見ていた3人は感動するのであった。何の話やこれ。

ちなみに米軍諜報部と本土の軍関係者が隠そうとしていたのはこの隠し子スキャンダルのことでした。意味わからん

瑛太はもう死んだ母親赤ん坊に出くわしただけでその出自は知らんし、イケメンは当然当時赤ん坊なのでそのことは知らん。まぁ偉い人と現地妻写真が入った首飾りは持ってたけど別にそれがなんにもならんし、なんなら何を現地妻写真撮ってるねんという話だし。別に撮ったけど肉体関係はなかったって言えば全部収まる話だし。この話に何の引きがあるねん。ばからしい。

 

じゃあこのメインストリーを雑に扱って何をやっているのかっていうと、沖縄戦後史の紹介をやっているのね。

米兵による現地民への被害逮捕しようにもMPがやってきて米軍に連れ去られ無罪にされてしまう。米軍機が墜落してきて子供たちが被害にあうも無罪苛烈化する市民運動。この忘れられた米軍統治下の沖縄の様子をしっかり映すことに時間をかけている。そして妻夫木広瀬はそこの渦中にある存在として歴史翻弄される必要があるので本題の瑛太捜索に時間全然割けない。

もちろんこれを戦後80年記念に映像化することに意義はあると思うし、特にたっぷり金をかけて作ったであろう終盤の大見せ場のゴザ暴動のシーンなんかは十二分に見応えがあったけど、でもなんていうか映画の本筋と全然接続してないからどうしたってのめりこみが弱くなる。まぁこれに関しては俺が沖縄全然興味がないからそうなっちゃうのかもしれないけど、なんていうか思想強いなぁって感じ。

でも別に、俺はイラク戦争興味なくてもアメリカン・スナイパー面白かったしベトナム戦争知らなくてもランボー(無印)は面白かったし、ドンバス紛争知らなくてもコードネームレイブン面白かったからなぁ。だからこそ、大事なのは何を見せるかだと思うんだよな。

たぶん製作陣は沖縄戦後史を見せることが大事だと思ったんだと思うんだけど、でも、たぶん映画ってそうじゃないんだよ。三者三葉立場瑛太を追う中でそこに横たわる困難として沖縄の呪われた戦後史がにじみ出てきてしまう。そういう感じのほうがちゃん面白映画になったと思うんだよ。本だったらいいよ、心置きなく全部書けるから。でも映画映像媒体はそうじゃないじゃん。時間制限がある中で何を描くのか、何を描かないのか。そして直接は描かない中でも見せることが腕ってもんじゃねぇの?

じゃあ沖縄戦後史には全力投球で完璧なのかというの全然でさぁ。

最終的に窪田が米軍基地テロを仕掛けるんだけどそこで妻夫木妻夫木の論争になるんだけど。「返還されても沖縄は何も変わらない。だから俺はテロアメリカだけじゃなくて本土人間にも沖縄の怒りを知らしめるんだ。怒りで世界を変えるんだ」派の窪田に対して、妻夫木は「暴力じゃ何も変わらない(陳腐)。でも諦めなければ10年後、20年後には世界は変わっているはずだ。人間は愚かじゃないから今の沖縄みたいな間違った状況が続くはずがない」と諭すんだけど、10年後も20年後もそんな変わってないのを知ってる人間がこれ書くのなんかグロいんだよな。

もちろん、まぁ変わってないんですけどね(嘲笑)みたいな映画らしい悪意があるのかっていうとなんかそんな感じでもないんよ。これがブラッククランマンみたいにエンディングの前、暴動も治まり日常に戻った主人公たちがテレビをつけると久米宏沖縄米兵少女暴行事件を伝える映像流れるとかだったら覚悟あるやんと思うけどさ。なになんかキラキラディベートタイムで消費してんねんと思う。

あとそれで言うと、窪田が急に最後本土人にキレてたけど、この問題重要なのはアメリカ人よりもむしろ本土人なのに作中ではその視点ほとんど登場しない。あまり片手落ちすぎる。

 

他にもいいたいことは山ほどあるんだけど、とにかくたぶんだけどこれ原作読めばいいだけの映画なんだよ。

もろちん、日本映画史上有数の25億の金をかけて当時の街並みを再現して2000人のエキストラバージンオリーブオイルを集めて撮った暴動シーンなんかはスケール感があってよかったけどだったら191分もいらないんだよ絶対。そこまでの吸引力はないよ。ただ、役者はよかった。みんな芸達者で特に瑛太は薄汚れていてもこいつが青学の柱なんやなっていうのが一目見てわかるような沖縄太陽みたいな役をよく演じてたと思う。

まぁそんな感じかな。沖縄基地問題に関心がある左翼沖縄人が見ればいい映画で、エンタメ系が好きな人別に無理してみる必要ないと思う。長いし。110分くらいだったら50点くらいあっていいと思うけど、そこからさらホラー映画1本分見せられてこのオチだったからこの点数で提出です。

 

あと、これは完全に余談なんだけど俺は全然つまんなくてこれホンマにどういう態度で見るべき映画なんやと思って、↑まで書いてからいくつか解説動画を見たんだけどこれがちょっと面白くてさ。

まずエンタメ映画を多く紹介しているチャンネルではおおむね不評で論としては意義は認めるし映像も頑張っているけど映画としては散漫という評価

そしてこれを絶賛している人の多く、というかほとんどが作品じゃなくて作品背景、沖縄にはこんな歴史があってぇ米軍はこんなにひどくてぇだからこの映画を作るってことには意義があってぇみたいなことが評のほとんどを占めていて、作品の内容じゃなくて意義を評価するって方法があるんだなぁという学びを得た。

そういう映画の内容はともかく映画を見た意義はあったと思いました。

2026-04-29

anond:20260428172530

アメリカ国防総省のせい

YouTubeが生まれから最初に起きたデカ戦争イラク戦争の時に検閲で三万本消してから戦場動画一般的ではなくなった

ベトナム戦争での世論厭戦を再び起こしたくないアメリカ意向が強く働いている

2026-04-25

anond:20260425220716

これね。

嗅覚鋭い人ならすぐわかるんだけど、今の日本戦争反対歌っても何も響かないんだ。

理由は「正しいから」そして「ただ単に正しい事をリスクなく表現しても何の意味もないから」だよ。

事件コメントとによくある「殺された者の悲しみは消えない」。

かにそれは事実の一面かもしれない。でも関係者でもない人が言っても正直何の価値もない。ただのお気持ち表明だ。

そんな曲を作って、聞いてもらったとしても「そうだね」で終わってどこか白けた気持ちになるだけなんだ。

ベトナム戦争反対の反戦歌に意味があったのは、それが国策に反していて表現すること自体リスクがあったから。

令和の日本政治をディスっても、ディスる側に何のリスクもないかほとんど響かないのと同じように、戦争反対も同じように「ただの歌(思想強め)」で終わる可能性が高い。

こんな理由だと思うよ。

2026-04-17

ロック反体制時代錯誤

結論
  • かつては成立していたが、現在ではかなり時代錯誤
  • 消えたのではなく「役割が変質」している

---

世界
● ① 1960〜70年代:本当に反体制だった時代

例:

権威戦争保守への対抗文化として機能

---

● ② 1980〜90年代商業化による変質

例:

→ 反抗がスタイルとして消費される

---

● ③ 現代:主流文化への組み込み

- Kendrick Lamar など

ロック反体制ではなく「過去記号

---

日本
● ① 最初から政治的反体制は弱い

例:

文化革新はあるが政治性は薄い

---

● ② 日本特有:「内面の反抗」

例:

学校大人社会への反発が中心

---

● ③ 完全商業化

例:

反体制より消費文化

---

■ なぜ時代錯誤になるのか
反体制の主役が移動
体制側が取り込んだ
若者文化の中心ではなくなった

---

現在の整理

---

■ 補足

- 「ロックから反体制」ではない

- 「反体制な人がロックを使う」に逆転

---

■ まとめ

2026-04-13

[]韓国政府の「二重基準批判

韓国は長年、日本軍による植民地支配戦争を「国家主導組織的犯罪」「人道に対する罪」として強く糾弾してきた。
「被害者中心主義」「加害者否認歴史修正主義」「道義的責任は永続する」「性暴力絶対に許されない」――これが韓国側の基本論理である

では、同じ論理韓国政府自身戦争関与と中間搾取適用したら、どうなるか。
ここでは、ベトナム戦争での韓国軍加害と、徴用問題での資金横領搾取を、韓国側が日本に対して用いる言葉でそのまま批判する。

1. ベトナム戦争――韓国軍による組織的民間人虐殺と性暴力

1964年から1973年にかけ、朴正煕政権はのべ32万人超の韓国軍をベトナム派兵した(米軍に次ぐ第2位)。名目は「反共産主義」だったが、実際には巨額のベトナム特需(総額数十億ドル規模)を得て、京釜高速道路建設重化学工業化の原資とした。

この派兵下で起きたのが、フォンニィ・フォンニャット村事件1968年2月12日クアンナム省)とハミ事件(同年2月25日、同省)である。
フォンニィ・フォンニャット村では、韓国兵隊青龍部隊非武装民間人約70人を至近距離で射殺・手榴弾攻撃放火被害者の大半は女性子供・老人だった。
ハミ村では同部隊が135人以上を機関銃手榴弾集団殺害し、家屋を焼き、遺体ブルドーザーで埋めた。

韓国側の論理で言えば、これは「国家組織的に行った民間人虐殺である。
日本軍南京事件三光作戦糾弾する際と同じく、

「上官の命令下で、明確な戦闘行為ではない無差別殺害が行われた」「政府は50年以上にわたり虐殺は一切なかった』と事実否定し続けている」

――これこそ歴史修正主義のものだ。
2023〜2025年韓国裁判所判決でさえ、フォンニィ事件国家賠償を命じたにもかかわらず、政府は「戦闘行為」と主張して控訴事実否定を繰り返した。

さらに深刻なのが性的暴力だ。


韓国軍は民間女性に対する集団強姦・輪姦を繰り返し、推定5,000〜30,000人のライダイハンベトナム語で「混血の韓国人」を意味する混血児)が被害証拠として残された。


サイゴン(現ホーチミン)には韓国軍が関与した売春施設トルコ風呂」(Welfare Center)が米軍公文書確認されており、これは日本軍慰安婦制度韓国側が「国家主導性奴隷」と呼ぶのと全く同じ構造である。
韓国政府は今も公式謝罪・大規模補償拒否。「未来志向関係」を優先する姿勢は、被害者中心主義を自ら否定する行為だ。

2. 徴用問題における中間搾取――朝連韓国政府資金横領

戦後1945年に発足した在日本朝鮮人連盟朝連)――後の朝鮮総連前身――は、日本企業から強制労働者の未払い賃金を「労働者代表」として回収する権限を得た。
1946年末までに請求額は4,366万円に達し、かなりの金額を実際に徴収

しかし、そのほとんど(ほぼ100%)が労働者本人に渡らず、朝連活動資金日本共産党再建資金に流用された(元朝関係者・金賛汀氏の著書『朝鮮総連』より)。

韓国側の論理で言えば、これは

自民族による自民族に対する組織的搾取人身売買である

日本企業が支払った資金を「中間団体」が食い物にした構造は、慰安婦問題で「ブローカー業者女性を騙した」と批判するのと同じだ。
しかも、韓国ブローカー自身戦時中の「募集」段階で「高賃金・好待遇」と甘言を弄し、労働者日本企業へ送り込む人身売買行為を繰り返していた事実は、韓国側が日本だけを糾弾する論理では決して無視できない。

1965年日韓請求権協定でも同じ構図が繰り返された。日本韓国無償3億ドル有償2億ドル(当時の巨額)を支払い、「請求問題は完全かつ最終的に解決」と確認した。

しか朴正煕政権は、この資金の約3.6%程度しか死亡遺族への少額補償(1人30万ウォン=当時約3万円)に充てず、残りを国家経済開発(POSCO製鉄所など)に投入した。
韓国側の論理で言えば、これは

政府による国家規模の中間搾取

であり、「被害者を置き去りにした経済優先の道義的背信である。
2005年の官民共委員会でさえ「補償が不十分」と認めながら、韓国政府日本企業への追加請求司法で後押しした。これはまさに「二重取り」を正当化する歴史修正主義だ。

結論韓国こそが被害者中心主義を自ら実践すべき時

韓国日本に対して繰り返し求める基準――「国家責任明確化」「被害者への直接救済」「否認終焉」「性暴力の徹底糾弾」「象徴国旗)の扱い」――を、自らの歴史適用すればどうなるか。
それは、

ベトナムでの虐殺・性暴力に対する公式謝罪と賠償、朝連横領請求資金不正流用に対する真相究明、そして韓国国旗太極旗)が「加害の象徴

として批判される可能性すら意味する。

韓国政府が本当に「正義」を掲げるなら、
日本だけを糾弾するのではなく、
自らの戦争関与と中間搾取にも同じ厳しい目を向けるべきである。
被害者中心主義は、他国にだけ適用する「都合の良い武器」ではなく、万国に通用する普遍的原則でなければならない。自らに適用できない論理は、論理として破綻している。

2026-04-12

[]旭日旗が映す韓国民主主義危機

旭日旗(きょくじつき)は、日本では古来の「日の出繁栄」の伝統意匠であり、海上自衛隊自衛艦旗として国際的に認められた平和シンボルです。しか韓国では2011年AFCアジアカップ準決勝キ・ソンヨン選手ゴールパフォーマンスと「旭日旗を見て涙が出た」という釈明)をきっかけに、「전범기(戦犯旗)」として急激に政治化されました。以降、スポーツ会場や文化イベントで繰り返し問題視され、韓国メディア政治がこれを「軍国日本」の象徴として攻撃する構図が定着しています

この過剰な執着は、単なる日韓感情対立を超えて、韓国民主主義のもの危機象徴しています。背景にあるのは「被害者意識ナショナリズム(희생자의식 민족주의=victimhood nationalism)」です。これは、後続世代が先代の被害経験植民地支配戦争記憶)を「世襲」し、それを現在民族主義道徳的正当性政治免罪符として利用する現象を指します。韓国社会はこの枠組みに強く依存し、事実多角的探究や自らの加害者側面を直視しにくくなっています。以下で、その危機本質と、再構築の必要性を論じます

1. 民主主義危機——二元論固定化自己検閲

被害者意識ナショナリズムは、韓国政治を「被害者意識の強さ+北朝鮮融和度」の軸で分極化させています文在寅・李在明政権のような進歩系では歴史問題を「民族正義」として政治利用し、保守派現実的日韓改善論者を「親日派(친일파)」とレッテル貼りして弾圧する構造が繰り返されます

歴史研究の阻害が象徴的です。朴裕河パク・ユハ教授の『帝国慰安婦』(2013年)は、慰安婦問題の複雑性を資料に基づき指摘しただけで名誉毀損訴訟を受け、長年の裁判研究活動制限されました。李栄薫イ・ヨンフン)元ソウル教授の『反日種族主義』(2019年)も、植民地期の経済統計を基にした事実指摘に対し、メディア世論から親日売国」の猛攻撃を受けました。これらは、異論を「反民族的」と排除する自己検閲を生み、民主主義の核心である言論の自由多元性を損なっています

さらに深刻なのは加害者認識の欠如です。ベトナム戦争(1965〜1973年)で韓国はのべ32万人以上を派兵し、民間人虐殺(フォンニィ・フォンニャット事件などで推定5,000〜9,000人以上)が確認されています市民運動2023年司法判決でようやく政府責任が一部認定されましたが、保守派否定被害者意識の壁が厚く、公式謝罪は未だ不十分です。この「被害者だけ」の二元論は、民主主義自己修正機能麻痺させています

2. 国際的工作——権威主義国家との繋がりと永続化戦略

韓国側の歴史修正勢力正義連=旧挺対協を中心とするNGO進歩系政権)は、国連人権理事会(UNHRC)、CEDAW、UNESCO世界の記憶登録などで慰安婦強制労働問題を繰り返し提起します。これ自体人権活動として正当化されますが、問題権威主義国家との組織的繋がりです。

正義連は北朝鮮統一戦線工作部・文化交流局と協力関係にあり、尹美香ユン・ミヒャン)前代表の周辺には北朝鮮工作員との接触歴(夫・金三石スパイ有罪など)が複数指摘されています中国統一戦線工作部(UFWD)ともUNESCO共同ロビー連携し、反日プロパガンダを相互利用しています。これらの工作は、日韓離間と被害者意識の国際固定化を狙い、韓国開放社会NGOネットワークを「非対称的ツール」として活用する典型です。

結果、韓国国内では「国際社会も認めている正義」という構図が強化され、国内バランス批判(임지현教授ら)が「親日派」として抑圧されやすくなります。これは民主主義質的低下を招き、外部勢力による分断工作を容易にしています

3. 日本メディア呼応——無自覚な増幅効果

日本メディア特に左派系(朝日新聞など)は、この工作に対して自覚度が低いままです。尹美香寄付金不正事件は報じますが、北朝鮮工作機関との連携中国UFWDとの関係ほとんど触れられません。一方、保守系メディア産経新聞など)は構造を詳細に指摘しています。この選択報道は、韓国側の被害ナラティブ日本国内で増幅し、結果として韓国民主主義自己省察を間接的に阻害します。

日本左派勢力との呼応国連ロビーでの共同活動メディア報道)は、韓国進歩派に「日本内部にも味方がいる」という安心感を与え、歴史問題政治利用を助長します。これが韓国民主主義の分極化を悪循環させ、長期的に両国関係健全性を損なう副作用を生んでいます

成熟したアイデンティティ再構築の必要性

韓国社会は今、転換点に立っています。임지현教授提唱する「記憶連帯(remembrance solidarity)」——被害者の痛みを認めつつ、自らの罪も受け入れる包括的記憶——や、李栄薫教授らの事実ベース歴史再構築は、まさにこの危機への処方箋です。ベトナム戦争市民運動司法進展も、加害者認識を深める重要な試みです。

旭日旗問題は、単なる旗のデザイン論争ではありません。それは韓国が「被害者意識ナショナリズム」の罠から脱し、痛みも罪も直視した成熟した民族アイデンティティを再構築できるかどうかの試金石です。感情論を超えた事実探究自己省察こそが、真の民主主義健全性と日韓未来志向和解を実現します。

韓国知識人たちが既に始めているこの試みを、日本側も無自覚呼応ではなく、冷静な事実検証で支えることが求められています旭日旗が映すのは、隣国危機であり、同時に両国が共有すべき「成熟への課題」なのです。

2026-04-04

アメリカ戦争でこれほどまずい戦争はなかったと思う

ベトナム戦争よりさら大義がなく、現地の味方もいない。

携帯対空火器航空優勢絶対的ではなくなっているし。

イラクときと違い西側に味方もおらず、政権もまともじゃない。

ドローン兵器の普及と決定的な対抗兵器の不在でこれまでの非対称戦のルールが変わったのが大きい。これがパワーバランスを変えた。

唯一マシなのは地上軍を投入していないか自国の死者数は少ないってことぐらいか

2026-04-01

anond:20260330194146

>日本語ソースか、和訳した専門書くらいしかないわけだから、月一ペースでやってりゃ、すぐに研究できる教材も尽きちゃうわな。

>幹部様たちの名誉のためにいうが、最初はWW1とかWW2の欧州戦線独ソ戦みたいな面白い議題や話多かったから、最初俺らも若い子も「おっ、面白いな」って興味持ってたんだよね。

>でもやっぱり教材でそれなりのものって言ったら戊辰戦争ベトナム戦争くらいまでくらいしかないみたいで、だから最終的に武士道だとか、日本文化とは何か、といった精神主義と結びついちゃう

このくだりがなんとも誇張しているか、嘘くさいと思ってしまった。日本語ソース和訳モノであっても膨大な数があるわけで、それを月1ペースの消化でいったい何十年やればネタが尽きるんだろうか。

仮に本当にネタが尽きるまでやっていたとして、この筆者はそれに何年も付き合わないと観測できないわけで、そんなことをしている間に筆者か相手のどっちかがその駐屯地から転勤するでしょう。

anond:20260330194146

>日本語ソースか、和訳した専門書くらいしかないわけだから、月一ペースでやってりゃ、すぐに研究できる教材も尽きちゃうわな。

>幹部様たちの名誉のためにいうが、最初はWW1とかWW2の欧州戦線独ソ戦みたいな面白い議題や話多かったから、最初俺らも若い子も「おっ、面白いな」って興味持ってたんだよね。

>でもやっぱり教材でそれなりのものって言ったら戊辰戦争ベトナム戦争くらいまでくらいしかないみたいで、だから最終的に武士道だとか、日本文化とは何か、といった精神主義と結びついちゃう

このくだりがなんとも誇張しているか、嘘くさいと思ってしまった。日本語ソース和訳モノであっても膨大な数があるわけで、それを月1ペースの消化でいったい何十年やればネタが尽きるんだろうか。

仮に本当にネタが尽きるまでやっていたとして、この筆者はそれに何年も付き合わないと観測できないわけで、そんなことをしている間に筆者か相手のどっちかがその駐屯地から転勤するでしょう。

2026-03-31

アメリカイラン戦争に負けるのか(もしくは負けている可能性があるのか)

https://jp.reuters.com/world/us/HKNST5NCDJP7BEZWBSN5273HMI-2026-03-31/

トランプは言うことが二転三転するのであやしいが、まずこれが最終的な判断だと仮定して。

負けるとはどういう意味かがもちろん大事で、前例を引くとベトナム戦争アメリカは負けたとされている。これはおそらく一般的認識

なぜ、これが負けたとされるかというと、目的を達する前に撤退たからだと思う。これは俺の認識AIの回答。

俺は別に軍事外交素養があるわけではないので、目的を達することな自軍を引くのは敗戦、という捉え方が正しいのか確実には知らない。

ちなみにベトナム戦争におけるアメリカ軍の目的北ベトナムによる南ベトナム統一社会主義の拡大を防ぐためで、アメリカはこれに失敗してベトナム社会主義国として統合され、アメリカ他国への公然軍事作戦を通じて目的を達成できなかったので負けたと言える、と思っている。

話を戻すと、イラン戦争でアメリカ記事通り「作戦を終了」したとして、どういう場合だと負けたと言えるのか? 俺はものごとの見方理解してないので、単純に「こうなったらこうなのか」を知りたい。

まず俺の定義に沿ってよければ、アメリカ目的を達成できたかできなかったがポイントだと思う。

そもそも何が目的だったかというと(正直ニュースを見ていても全然何がしたいのかよくわからないのでつぎ合わせだが)、

①核開発疑惑を背景とする開発進行の阻止(のための施設破壊

国内人権弾圧を背景とする現政府の弱体化(のための要人殺害

…ということのようだ。

どうしても、イスラエルからんでいるのでややこしくて、イスラエル目的はまた別にあるかもしれないし、アメリカが軍を引こうと「イスラエル戦争」は続くのかもしれないし、変な話、イスラエル戦争さえ続くなら兵を撤退させようとアメリカもまだ負けない(もしくは負けることさえできない)のかもしれないが、ややこしいのでイスラエルは傍に置く。

で、①について言えば核施設攻撃しているので、それらがちゃんと?機能停止しており、兵器開発につながりそうな施設沈黙しているならアメリカは①の目的を達している。逆に、もし破壊し尽くせていないなら達していない。

次に②について言うと、イラン最高指導者ハメネイは死亡しており、この損失も含め、イラン政府政治あらためることが見込めるなら②の目的を達しているし、見込めないなら達していない。ただ、

https://www.cnn.co.jp/world/35245781.html

を見るに、イラン政府はまだやる気に見える(誇張されたアナウンスかもしれないが)。

整理すると、「国内の核施設兵器開発に利用できないレベルまで損傷しており」「政府外圧をふまえて国政を修正することが見込める」ならアメリカは俺定義敗戦をまぬがれるが、どちらかを達成できていない限り、そして、本当にアメリカがここで撤退するなら、アメリカは負けたと言えるように思う(もちろん、実際のダメージアメリカが帰るかも、現時点ではまだわからないが)。どうだろうか。

2026-03-27

anond:20260327142043

お前、なんでそんな”イランは負けてる”って表現に拘ってんの?

俺は別に劣勢でも負けてるでもどっちでもいいが・・・

戦争勝敗というはクラウゼディッツ以降は基本的にその政治的目的を達成出来るかどうかで判断されるんで、

例えばベトナム戦争だと北ベトナムアメリカボコボコにやられていたが目的達成出来ずに撤退したアメリカの敗北とされてるんで、どういう被害が出てるかは戦争勝敗を決定づけるものじゃないと思うが

2026-03-26

よく左派と話してて認識ズレるなって思ってたんだけど、なんとなく理由わかってきた。

たぶん前提が違う。

左派って「戦争に反対する」ことで、

戦争が起きなくなる可能性を上げられるって発想なんだと思う。

でも現実ってそんな単純じゃない。

しろ状況によっては、

戦争も辞さない」という姿勢があるからこそ、

抑止が効いて結果的戦争が起きない、みたいなケースも普通にある。

ここが噛み合ってない。

で、もう一つ思うのが、

左派が重視してるのって結果というより「立場」なんじゃないかってこと。

戦争反対」というポジション絶対的正義として置いて、

そこに立っている自分は正しい、みたいな。

でもそれって、

現実戦争をどう防ぐかって話とはちょっとズレてる気がする。

理想としてのスローガンと、

現実安全保障ロジックは別物なんだよな。



ブコメへの返信

やっぱり前提が根本的にズレてると思う。

反戦を訴えてきたか戦争を止められた」っていう理解、かなり単純化しすぎてる。ベトナム戦争イラク戦争も、日本が出なかったのは9条反戦運動“だけ”で説明できる話じゃないし、実際ホルムズ海峡の件でも9条がない国ですら普通に派兵してない。

結局9条って絶対的な歯止めというより、政治的に使える口実の一つでしかない場面も多い。

あと「強い姿勢戦争を招く」というのも半分しか合ってない。現実安全保障って、むしろ「やる意思がある」と思わせることで手を出させない抑止のロジックで動いてる側面もあるから、そこを丸ごと無視すると話が噛み合わなくなる。

それに「強硬姿勢の結果、原爆」みたいな説明はさすがに単線的すぎるし、9条がなかったか戦争になったわけでも、9条があれば防げたわけでもない、というのは普通に共有されてる理解だと思う。

理想として反戦を掲げるのはいいけど、それが現実にどう効くのかの説明が弱いままだと、どうしてもスローガンまりに見える。

で、そのズレた前提のまま政治の話をする層が可視化されてるのがいわゆるブクマカ的な言説なんだと思うけど、ああい感覚のままだと広い層の共感は取りにくいし、実際それが選挙結果にも出てるよね、という話だと思う。

んで罵詈雑言ブコメで言いっぱなしじゃなくて、増田に来てくれな。返信遅くなるけどさ。対話重視なんでしょ?

2026-03-24

映画パリタクシー を見た

気難しいタクシー運転手と老婦人の心温まるジャーニームービーかと思ったらバリバリフェミニズム映画だった73点。

 

怒りっぽいタクシー運転手主人公は客とのトラブルも起こしまくり交通違反しまくりの免停寸前で家族との関係も悪い。ある日、破格の条件でとある婦人を家から老人ホームへ乗せていくことになる。老婦人に頼まれ彼女の思い出の地に寄り道をして行く中で、彼女のこれまでの壮絶な人生を聞き主人公の中にも変化が生まれ始める。

みたいな話。

 

婦人ティーンの時期に米兵と恋に落ち子供も授かるも米兵第二次世界大戦で死亡。新しい夫はDV男で怒りに任せて彼女を殴ってはレイプする人間でついには連れ子にも手を挙げたので、睡眠薬を飲ませてバーナーでチンコを焼き尽くしたっていう回想シーンが途中に入って、ここまではめっちゃほんわか話が進んでいたので「好条件の客の言われるがままにいろんな場所をめぐっていたらその客は殺し屋だった」という、俺は知らん間にコラテラルリメイクを見ていたのか?と思ったけど別にそんなことはなかった。

そうして彼女は夫のチンコ殺害罪(殺人未遂)で投獄され十数年間刑務所の中で過ごす。1950年代当時の男尊女卑的な時代背景もあってまともな裁判も受けさせてもらえなくて胸糞だし、一方で裁判所の外では彼女無罪しろシュプレヒコールが巻き起こっていることから時代の変わり目」やったんやろなぁというのは伝わってくる。

そうして釈放された後家に帰ると息子はすっかりグレて戦場カメラマンとなっており、ベトナム戦争に行って死んでしまう。米兵だった父親戦争で失い、その米兵戦争に巻き込まれて死んでしまうというのはあまり時代アイロニーすぎるし、血は争えないすぎるし、歴史は繰り返しすぎる。

そんな話を聞きながら怒りっぽく気難しかった男も自分人生の上手くいかさなどを語り始め、2人は友人へと変化していく。老婦人92歳で主人公は46歳。冒頭で「孫の世代ね」などと言われていたが、次代の荒波を乗り越えてきた彼女からしたらちょっと人生がうまく行ってない小僧なんか手のひらの上だっただろうな。老婦人を徹底して時代翻弄されながらも生き抜いてきたタフで自立した女性として描いているのが良い。

最終的に主人公は金がなくてこの仕事を受けたはずなのに彼女食事をご馳走し、老人ホームへ送り届けた後にはお代も取らずに「また来た時にもらえればよい」として帰ってしまう。彼にとってその一日は金に換えられない大事な一日になったということだろうし、その後、彼女は死亡し彼に家を売った金を相続するのも、彼女にとってもいくら渡しても惜しくない一日になったということだろうと思う。

たった1日の中である意味で言えばとんでもない勢いで主人公が変化していくので、お前それはさすがにやりすぎちゃうか?とも思うのだけれど、最後手紙彼女が言うように「人生なんてあっというま」なのであれば、あっというまに人生が変わってもいいだろう。

彼女老人ホームに入ってから彼女に会いに行きたいと妻に話し、妻が彼女のことを調べると彼女彼女自身が受けた抑圧から女性解放運動家として若い人たちを率いて戦い続けていたことがわかる。しか彼女タクシー男性である運転手相手にそんなことは一言も述べなかった。そういう時代だったのよと告げたのみであとは時代がどう解放されてきたのかを語るのみだった。

その闘争の日々の最後出会った男に自身人生の一部を継承したとそういう話なのかもしれない。

あとは老婦人役の人はめちゃくちゃタフで老獪な貴婦人然としながらもチャーミングでめちゃくちゃよかったし運転手人生に失敗したダニエル・クレイグみたいでめっちゃ嫌悪そうだけどこっちも笑うとかわいくてよかった。

 

まぁそんな感じかな。

普通にいい話だし面白くはあるんだけど途中にも書いたけどなぜ老婦人主人公にここまでベラベラ話して感情移入して、主人公はなんでこうもコロっと変わってしまったのかというところに若干の違和感があったのと、最後相続がいきなりすぎて驚いてしまったのが若干のマイナス。でも、時代を語る老婦人とそれを受け入れる気難しい男性という100万回見た設定の強度はしっかりあるのでそういうのが好きな人にはオススメ

2026-03-18

ジョーケント WIKIPEDIA

ジョセフ・クレイケント (1980年4月11日まれ)は、アメリカ政治家、元 アメリカ陸軍 准尉、元 中央情報局ディレクターを務めた民兵将校 国家テロセンター 2025年から2026年まで。のメンバー 共和党ケントはその候補者でした アメリカ合衆国下院選挙 のために ワシントン州第3選挙区 で 2022年 そして 2024年

 

  

2025年2月トランプ大統領ケント氏を国家テロ対策センター所長に指名した。同月、彼は首席佐官を務め始めた トゥルシーギャバード、 the 国家情報長官。ケントはによって確認されました 上院 7月に。2026年3月ケント氏は米国の関与をめぐる意見の相違を理由国家テロ対策センター所長を辞任した イラン戦争 そしての影響 イスラエル そして イスラエルロビー国内政治

  

 

  

キャリア

 

 

国家テロ対策センター所長(2025年2026年

  

ケントディレクター就任 国家テロセンター 2025年7月

2025年2月3日、ドナルド・トランプケントディレクター候補指名した 国家テロセンター。[[36] 彼は前に現れた 上院情報特別委員会 4月9日、彼はシグナルのグループチャットへの関与を擁護し、政府が関与していると主張した 1月6日国会議事堂襲撃。[[37] 7月30日、ケントはによって確認された 上院 党の方針に沿って52–44の投票で。[[38] 10月には、 ニューヨーク・タイムズ ケントアクセスを取得したと報告された 連邦捜査局ファイル チャーリー カーク暗殺局長を警戒させ、 カシュ・パテル。[[39] によると ウォール ストリート ジャーナルケントは、の制作配信担当するチームから外されていました 大統領日報 彼の任期最後の数か月間。[[40]

  

  

ケント辞表

2026年3月16日、ケント氏はトランプ副大統領にこう語った JDヴァンス、 そしてホワイトハウス首席佐官 スージーワイルズ トランプ大統領の開始決定を受けて国家テロ対策センター所長を辞任するつもりだという イラン戦争。[[40] 翌日、彼は辞表を発表し、こう書いた X 米国が「圧力」の中で戦争に参戦したこと イスラエル そしてその強力さ アメリカロビー「。ケント氏は、イラン米国にとって「差し迫った脅威」ではないと付け加えた。[[41]

  

政治的立場

国内問題

ケントは次のように説明されています 極右。[[a] 彼は投票した ジョージ・W・ブッシュ2000年 そして 2004年 政治的信念を に移す前に リバタリアニズムサポート ロン・ポール。[[8] 投票記録によると、彼はに登録されていました リバタリアン党 で 2012 年の大統領選挙 2019年就任するまで 民主党員; ケント投票した バーニー・サンダース2020年民主党大統領予備選 共和党を支持するため その年の大統領選挙。[[45] ケント氏の広報担当者は同氏の政治哲学を「包括的ポピュリズム」と表現し、差別拒否した。[[19]

  

ケントはこれを受け入れました トランプ氏が2020年大統領選挙勝利したという嘘。[[46] の1 ヶ月後 1月6日国会議事堂襲撃同氏は、ドナルド・トランプ氏は暴徒を「制御できない」と述べ、攻撃の深刻さは治安計画のせいだと主張した。[[12] ケントは出席した J6集会正義を そして暴徒の扱いをイラク国民の扱いと比較した イラク戦争。[[47] 彼は後に攻撃の防犯映像を公開するよう求めた[[48] そして、暴徒は、に関連する挑発者によって暴力連行されたと主張した ディープステート。[[49] 後 FBIによるマールラーゴの捜索、 ケントは語った スティーブ・バノン オン 戦室 この襲撃は「戦争」を構成した。[[50] 彼は資金削減を求めた 連邦捜査局 それに応じて。[[51]

 

2022年1月ケントワシントン州保健委員会感染していない市民強制的隔離する予定であるという虚偽の主張に反対する集会を主導した COVID-19ワクチン。[[52] 3月には、が主催するイベントに出演した ワシントン州の3パーセント極右民兵。[[53] ケントはかつて連邦政府による禁止を主張していた 中絶しかし後に彼の立場を狭めた 州の権利。[[49] 翌月までに、彼は調査を求めた アンソニー・ファウチ の 上 SARS-CoV-2の起源 そして米国への移民の完全な閉鎖に向けて。[[45] 9月ケント氏はファウチ氏を殺人罪起訴すべきだと述べ、COVID-19ワクチンを「実験遺伝子治療」と表現した[[51] 彼はCOVID-19のワクチン接種を受けていない。[[3] との集会で マット・ゲーツ 2021年9月ケントはこう主張した 学校バウチャー そして親に対する子供一人当たりの税額控除。[[54] ケントは、を置き換えるいくつかの提案に反対した 州間橋2024年選挙運動では、通行料徴収ライトレールなどを含む。[[55]

 

軍事問題

ケント不介入主義者、 彼の軍事経験と妻の死を理由に。[[56] 彼は当時、米軍運営に疑問を抱き始めた イラク戦争役人メンバー排除しようとしたとき サダム・フセイン政府。によると マザージョーンズ、 ケント 読む デビッド・ハックワースの 回想録 Faceについて (1990)、米国の関与を指示する「トップ事務員」を批判する本 ベトナム戦争。[[3] 彼はトランプ大統領の2つの恩赦擁護した 陸軍 有罪判決を受けた警察官 統一軍事司法犯罪マシュー・L・ゴルステイン そして クリント・ロランス、 そして、の場合に対する彼の介入 エディ・ギャラガー、 a ネイビーシールズ 注目を集めた戦争犯罪事件に関与;とのインタビューニューヨーク・タイムズ 2019年11月ケントギャラガーの事件ギャラガーの事件比較した チェルシーマニング。[[57]

 

外交政策

で開催されたカンファレンスワシントンマリオット・マーキス 2022年4月ケント氏は「政治体制」がロシア軍事援助を提供するなどしてロシアとの紛争を開始しようとしていると主張した ウクライナ—彼が全面的に反対したレベルの支持。[[58][[45] 彼はロシア大統領について述べた ウラジーミル・プーチン要求 ドネツク そして ルハンシク州 「非常に合理的」でした。[[58] に関する彼のコメント タッカー・カールソン・トゥナイト ウクライナへの支援が和平協定を阻止するものである非難することが繰り返された タス通信ロシア国営通信社。[[59] 2023年9月ケント氏はバイデン政権戦略不道徳だと述べ、米国ウクライナにとって「持続不可能」な長期にわたる戦争を煽っていると主張した。ケント氏は、この政策ウクライナ民間人を「大砲の餌」として利用していると具体的に述べている ウクライナ兵を徴兵した—彼は彼を以前は日常労働者であり学生だったと特徴づけています—は、勝てないと信じている戦争で「泥だらけの溝」で死ぬために送られたものとして描かれています。同氏は、米国継続的な援助を提供することで、おそらく痛みを伴うものではあるが、必要な援助を妨げていると主張した 和平協定 仲介から。[[60]

 

2021年混沌とした状況を受けて 米国アフガニスタンから撤退ケント氏は、ワシントンの失敗した「国家建設戦略を声高に批判する人物として浮上した。[[41] 2026年3月ケントは特徴づけた 米国イスラエルの対イラン攻撃でっち上げられた」戦争として、それらはアメリカ利益に役立たず、アメリカの「悲惨な」間違いを繰り返す危険があると主張した イラク戦争。[[61]

2026-03-05

anond:20260304220551

まず、その説明歴史理解としてかなり無理があると思う。

「激しく戦ったか戦後尊敬が生まれた」という説明は、一見それっぽく聞こえるけれど、日米関係改善説明する要因としてはほとんど根拠になっていない。

日米関係戦後急速に改善した最大の理由は、冷戦構造の中での政治安全保障上の利害の一致と、アメリカによる占領政策経済復興支援だ。

日本アメリカ占領下で政治制度経済体制を再編され、同時にアメリカ日本反共拠点として再建する必要があった。

まり両国関係改善したのは「互いに尊敬たから」ではなく、「そうする必要があったから」だ。

そもそも戦争で激しく戦ったから仲良くなるという理屈自体がかなり怪しい。

第二次世界大戦でも、ドイツソ連は史上最大規模の死者を出す凄惨戦争をしたが、その後に特別相互尊敬が生まれたわけではない。

朝鮮戦争ベトナム戦争でも、激しく戦ったからといって相互理解や敬意が生まれたとは言い難い。

戦争の激しさと戦後関係の良し悪しには、ほとんど相関はない。

さらに言えば、「互いに死力を尽くしたから畏敬が生まれた」という発想自体が、戦争をかなりロマン化している。

実際の戦争は、兵士にとっても民間人にとっても、尊敬騎士道が生まれるような場ではない。

飢餓虐殺、略奪、空爆捕虜虐待などが日常的に起きる極限状態であり、多くの場合に残るのはトラウマ憎悪だ。

日中戦争に関しても同じで、両国歴史認識の対立は今も続いている。

「死力を尽くして戦ったからどこかで尊敬が生まれた」という説明は、現実政治関係とも、歴史研究ともほとんど整合していない。

また、中国が近年の戦争で「圧倒的な格差で勝った」という前提もかなり雑だ。

中越戦争朝鮮戦争などを見ても、中国軍が常に一方的圧勝をしているわけではないし、むしろ多大な損害を出した例も多い。

結局のところ、その文章

戦争を「全力でぶつかり合った者同士の理解」という物語説明しようとしているけれど、

実際の国際関係はそんな感情では動かない。

国家同士の関係は、ほとんどの場合

安全保障

経済

国際政治の力関係

といった現実的な要因で決まる。

日米関係改善したのも、日中関係が複雑なのも、そうした構造問題であって、「互いに死力を尽くして戦ったから」という感情論で説明できる話ではないと思う。

2026-02-24

湯川さん

なんだか戦闘体験がないと戦争体験がないと思っているひとがいるらしい。

キーうなどの状況をみてもわかるとおり、今の戦争総力戦国民みんな巻き込まれる。

その程度の前提知識もないとすると、本当に日本の歴史教育ってどうなってるのだろうとおもうのだが、、、

ちなみに直接というか例えば朝鮮戦争ベトナム戦争とき基地がある町はやはりあれますね。

かに戦闘過酷だけど、その場にいやおうなく立たされたのが沖縄の人たちだし、本当になんだかなという感じだ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん