しゅうへい:「早速ですが、富山の旅はどうでしたか???」
じじ:「思っていたよりも遠かったので、結構、疲れました。ただ、新鮮な体験が多かったので、非常に面白かったです。」
しゅうへい:「今回は、どこに行くのか迷っていましたね?なぜ、富山を選んだのですか?決め手はどこにありましたか?」
じじ:「いくつか候補がありました。6月8日(18節)のJ2の日程を見て、栃木SC・山形・富山・愛媛FC・神戸の5つが候補でした。5つとも、興味深かったんですが、そこから栃木SCと山形と富山と愛媛FCの4つに絞って、最終的には、富山に決めました。」
しゅうへい:「その理由は何ですか?」
じじ:「そんなに深い意味はありませんが、神戸は近くなので、『いつでも行けるだろう。』ということで、今回は省きました。山形と愛媛FCについては、やっぱり遠すぎたので、断念しました。松山はもっと近いかと思っていましたが、調べてみると、意外と遠くてびっくりしました。」
しゅうへい:「この5つの中だと、栃木SCと山形と愛媛FCのスタジアムは未経験ですね・・・。」
じじ:「そうですね。なかなかタイミングが合わなくて、行くことができません。全スタジアムクリアを目標にしていますが、まだまだ先になりそうです。」
しゅうへい:「最終的に富山に決めた理由は他にありますか?」
じじ:「安間監督のサッカーに興味があったことと、富山は観光名所が多いので、『楽しめそうだ。』と思って、決めました。結局、その通りで、いろいろと楽しむことができました。選んで正解だったと思います。」
しゅうへい:「それは良かったですね。富山に行くのは何度目ですか?」
じじ:「覚えている限りでは3回目です。1回目は子供の頃です。家族でチューリップを観に行った記憶があります。小学校の低学年だったと思いますが、はっきりは覚えていません。2回目は2008年の11月です。これは、JFLに所属していた頃のカターレ富山の試合を見に行きました。なので、富山がJ2に上がってからは初めてです。」
しゅうへい:「久々ですね。」
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