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はてなキーワード: 除染とは

2024-09-15

anond:20240915112329

マグロ漁船とか産廃処理施設とか除染作業員とか傭兵とか特攻隊とかが男版デッドボールじゃないかな?

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

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1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-06-02

「生乾き臭のする服は捨てろ」←これ何の解決にもなってなくない?

洗濯の仕方が悪いから生乾き臭がするわけでしょ?

それなら新しい服を買ってもすぐ臭くなるでしょ

一回着る

洗濯する

生乾き臭

以下ループ

たった1回しか解決してないよね?

まさか「毎回新しい服を着ればいい」とか馬鹿なことをおっしゃる

使い捨ての服が開発された並行世界から来た人なのかな?

面白そうだね使い捨てスーツ

リサイクル性が凄い高い素材にするか、コンドームみたいに薄い生地にするか、毒ガスが舞ってて外に出るたびに除染しないといけない環境舞台SF小説かに出てきそう。

まあ現実的にはサブスクサービスで一回着たら専用の回収かごにぶっ込むと洗濯済みの服が貰える仕組みとかかな。

でもそういう仕組にしても洗濯しても本当に落ちにくい汚れをつける人のせいでサービス回らなくなりそー。

まあこれぐらいでいいかな。

「毎回捨てろ」が非現実的戯言なのは証明できたね?

本当に現実的解決方法は「生乾き臭のしない洗濯方法確立すること」でしょ。

既に臭くなってる服の臭いも落とせる高負荷洗濯の仕方を覚えて毎回それで選択すればいい。

まあ服は通常の3倍スピードで痛むだろうけど、毎回買い替えるのに比べたら全然安いでしょ。

具体的な方法としては「毎回の洗濯でオキシ漬けを行う」が一番カンタンだと思う。

下着等の熱風乾可能もの

自動洗濯風乾モード+つけ置き洗いに設定

洗濯物・洗剤・オキシクリーンを投入(オキシクリーン取説の3倍ぐらい入れる)

水が溜まってきたら一時停止

ポッドで沸かしたお湯を突っ込んで水温を10度ぐらい底上げ

あとは放置して出勤




ノーアイロンシャツスラックスみたいに熱風乾燥でシワクチャに出来ないもの

つけ置き洗いに設定

洗濯物・洗剤・オキシクリーン投入(繰り返しになるが取説の3倍ぐらい入れる)

水が溜まってきたら一時停止

ポッドで沸かしたお湯を突っ込んで水温を10度ぐらい底上げ

洗濯完了したら外干し

(部屋干しの場合サーキュレーターを最大出力で当てる。小型の物を複数用意してそれぞれの洗濯物に直接風が当たるようにすると吉)



とりあえずこのやり方をすれば今既に臭くなってる服の臭いも落ちるし、これから洗濯する服も臭くならない。

オキシクリーンを毎回馬鹿みたいに使うことになるが、服を買い替えるのに比べたら全然安い

2024-05-12

核戦争発生後

核兵器って使ったら終わりなイメージが先行しすぎてて使われちゃった後長期的な対処をどうするかってあんちゃん研究されてなくないか

発生直後から数週間くらいまではシェルターを準備して食料を備蓄してとか、その後数か月は核の冬がきて飢餓がおきてみたいなことはまあ知られてるけど。

核の冬が来たらなにを育ててどう食っていくかとか、その後汚染を避けたり減らしたりしながら数十年数百年をどう過ごすかみたいなことってどっかでちゃん研究されてんのかな?

「核なんかどうせ発明されちゃったんだからいつか絶対使われる。使われるなら最悪世界中汚染されるやろなあ」くらいの心持ち研究しといたほうがいいと思うんだけど。

それが多分できてないんやろなあってのは原発事故の時にわかったというか、事故発生直後の避難計画さえテキトーだったよな。その後の除染とかも……

原発作る段階でも、もし核兵器使用後についてのそういった研究が進んでて、国民にも広く知られてれば「さすがに、ここに建てたらあかんやろ……」みたいな認識も広がりやすかったんじゃね?

まあ、原発がある以上今後原発事故絶対発生するし、もし原発を全部撤去したところで核戦争絶対発生するんだから発生したあとどうするかを考えないとなって思う。

2023-11-30

金を稼ぎだす能力のない人間にも「ワープアにならないよう時給換算で1500円以上の仕事を与えろ」みたいな事言いだすと逆に無職が増えるんじゃね?

時給1500円払って、1300円の儲けしか生み出せない人間がいても雇えば雇うほど損になるんだし誰も雇わないだろ。

それこそ原発除染みたいに2000円払っても5000円儲かるような事業とかじゃないと。

2023-11-14

anond:20231114192639

汚い、臭い危険、きつい、客のモラルが最悪、犯罪リスク病気リスクが激高、妊娠リスクがある、社会的死亡リスクがある、治らない病気にかかる、死亡例も多数ある、

これより条件酷い職場って放射性物質除染とか地雷除去くらいよな

2023-11-13

anond:20231112043758

うーん、その理論でいくとこれから子を持つだろう若い人は性別関係なく放射線に触れるような除染業務にはつかない方がいいと思う。女性の方がより影響が大きいのはその通りだけど男性だって生殖能力ダメージが全くない訳じゃないだろうしなあ。現状でも不妊の原因は男女半々ですし。最終的にはロボットに全て任せたいね

2023-11-12

男女差を考えずに頑なに平等を信じているアンフェや弱者男性へ、大切な事を教えたい

私が中学生の頃、保険の授業でやったことなんだけど

女性汚染物に触れるような仕事をさせない理由、みたいなのを学んだのよ

ビデオで見たんだけど、発展途上国舞台でそこは水や土が廃棄物汚染された場所だった


もちろんそこに住む人たちはなるべく汚染物質を避けて過ごしてたんだけど、

10から20代若い人たち医者を訪ねて口々に「何度妊娠しても流産してしまう」と相談する

そこで医者は「母体汚染されてしまっているか赤ちゃんが育たないんだ」と理由説明する

一度体が汚染されてしまうと、それを取り除くのはとても難しいことなだって


体が汚染されても精子卵子機能しているか妊娠まではできる

でも女性の体が汚染されてしまうと育てることができずに必ず流産してしま

カップルはみんな絶望して悲しんでた

体が汚染されてる限り一生子供は望めないってことだから


先生は「こういうことがあるから女性はできない仕事があるのよ」と教えてくれた

あと私の母は看護師なんだけど、特定の科(放射線に触れる機会が多い科など)の

看護師流産やすいって話も聞いていたので

授業の最後一言ずつ考えや感じたことを述べる機会にそのことを発表して終わった


男女平等なら女も男と同じだけ汚れ仕事するべきだ」って人をたまに見かける

女の体は守られて男の体は汚染されてもいいとかダブスタ

フェミはこういう思考を叩けよと憤ってる人もいた


そういった弱者男性危険なのでお触り厳禁だからスルーするけど、

こういう人は子供を産める女性たちが汚染されて出産できなくなることや

お近くの国の貧困層みたいに奇形児が産まれやすくなることを良しとしてるんだろうか?

といつも疑問に思う


私は家族も含めて除染作業かには関わってほしくないけど、

妊娠出産へのリスクが減るならもしかしたら女性作業参加するよって人いるんじゃないだろうか

実際震災があったときに私と姉もボランティアに行こうとしたら、

家族特にから将来のことを考えてやめなさいと強く止められた

食べ物もそれまで福島農家から取寄せて桃食べてたけど、震災からは買わなくなった


姉は3年前に出産したけど、入院するほど体調悪くて、

妊娠ってほんと大変!あのときボランティアいかなくてよかったかも」と言っていた

どれだけ男女平等を目指しても体の作りで無理なものは無理だということを

もっと周知したらいいのにと思う


なんで男性妊娠出産は無理、そこは男女平等なんて無理って考え方はできるのに

その他の体の作りによる男女差は頑なに平等にできると信じてるんだろうな

女性の体を大切に』

こんなたった一つのシンプルな事を理解ぐらい出来るだろうし、理解出来ない人はまともな未来が無いと思う

2023-11-05

anond:20231105142853

オリンピック中抜きとか東電除染作業者もそうだが、国は再委託に関するルール整備を真面目にやった方が良いと思う。

公金を食い荒らすクソ業者が儲かるルール放っておいて国が発展するわけない。

2023-08-26

フクシマの処理水や除染土をウクライナバラまけば

ロシア汚染された領土なんていらねーってなって撤退すんじゃね?

実態安全からゼレンスキーもニッコリ

2023-08-25

処理水は安全とか言ってる人らは除染土受け入れにも協力してくれよな!

逃げんなよ?

2023-07-29

anond:20230729113936

似たり寄ったりでしょ。法的に禁止されてる行為を無理やり自己都合でとうしてるわけだし。

追い出し部屋街路樹除染どっちが問題って追い出し部屋のほうがやばいだろ。

公金詐欺もどこの企業もよくやってるよ。ばれないだけ。談合とかよく聞くでしょ。あれはどの業界にもある。

2023-07-28

除染水は安全」って言葉が信じてもらえる前提なのウケる

その言葉を吐いた同じ口が、少し前には「原発電源喪失対策もやっていて安全」とか、「メルトダウンなどあり得ない(キリッ」とかホザいてたのはもう無かったことにされたのか?

科学に基づくのは正しいことだが、お前ら自身がその科学看板に泥塗った事実を都合良く忘れるなよ

2023-03-11

野球熱狂で忘れ去られた震災

3月11日東日本大震災が起きた日だから日本人にとっては特別な日の筈だが

テレビは先日開催されたWBC話題だらけで殆どその事に触れてない

番組表を見ても中身は野球の事ばっかりだ

以前は3月11日だけでなく、その前後にも特集や最低でもニュースで触れる程度の事はしていたんだがな

結局こうやって震災記憶とか教訓はどんどん忘れ去られていくんだろうな

今でも復興費の使われ方とか除染や処理水の問題とか被災地問題とか原発問題があるのに

大半のテレビメディアにとってはそれよりも野球の方が大事らしい

東京五輪の時も思ったけど、スポーツっていうのはこうやって問題を覆い隠す効果があるんだろうな

こんな国じゃ色んな問題が何年経っても解決しないわけだ

2023-03-06

福井原発が慈悲なきテポドン破壊されたとして

汚染された避難民が北陸新幹線京都を通過するのは許されないと思う。

北陸新幹線琵琶湖除染施設を設けて奈良へ向かうべき。

2023-02-14

NHKこれそのまま使って放送していいぞ。アイデア料いらないか

プロジェクトX~敗北者たち』

主題歌「落日」中島みゆき



第一クール

1話MRJ 飛べない翼」

第2話「下町ボブスレー その檜舞台教科書だった」

第3話「スルガ銀行 優良銀行基準とは」

第4話「IT立国失敗 選択と集中ができない原因」

第5話「原発100万年安全神話終焉

第6話「村社会地方消滅 箱物行政依存限界

第7話「広告ビジネスSNSステマ崩壊する情報マーケティング

第8話「東芝の落日」

第9話「失われた白物家電業界

10話「外資に買われる企業達」

11話「デジタル庁その暗い未来

12話「トヨタ世界相手にできなくなる日」

最終話日本


第二クール

1話「令和東京五輪リボテの祭典」

第2話「もんじゅ智慧を司るものの末路」

第3話「日銀黒田 日本を売りさばいたモノ」

第4話「リニア建設は誰の為なのか 失われた鉄道本質

第5話「新型コロナワクチン国産化は何故失敗したのか」

第6話「公文書への信頼崩壊 改竄隠蔽

第7話「STAP細胞科学立国凋落

第8話「外国人ブラックホール 技能実習生制度

第9話「郵政民営化過剰ノルマ詐欺への道を拓いた」

10話「対ロシア外交北方領土が南クリル諸島になるまで」

11話「中産階級崩壊 竹中平蔵派遣業の罪科」

12話「食品偽装 失われた一流ホテル矜持

最終話安倍晋三 亡国の一族


第三クール

1話オホーツクに消ゆ 観光船は二度沈む」

第2話「言うべき事を言わない 繰り返されたみずほ銀行システム障害の訳」

第3話「クールジャパン一粒3000円の苺はどこに行くのか?」

第4話「日本除染 恐怖が利権に塗り替えられるまで」

第5話「稲作農家最多年齢帯80歳の衝撃 瑞穂の国から水田消滅

第6話「裏切りの盾 頓挫した陸上イージス

第7話「増えなかった高度医療施設 見殺しにされた新型コロナ自宅待機患者

第8話「護送船団壊滅 大型船が作れなくなった日本造船業

第9話「敵を知らず己を知らず 自称日本保守層歴史戦

10話「カルト宗教を利用したのか利用されたのか 自民党統一教会

11話「大言壮語の代償 南洋捕鯨船団壊滅」

12話「米国に盗聴されてるなんて信じたくない!CIA系譜

最終話少子高齢化の滅びは1974年に決定された 岸信介

2022-12-24

除染土を尖閣諸島で処理したり

埋め立てしたりしたら中国はどう反応するんだろう

2022-10-30

ロシアが核使うかもっていうのは考えにくいか

ロシア戦争理由土地の奪還だから奪還する

土地汚してどうすんのよっていう

除染能力あるのかしら

2022-07-17

例の句の件

福島原発除染作業で亡くなって労災降りてる人いるけど、それでも死者はいないことになってるのか

避難生活で体調崩した結果亡くなった方も多数いる(これは津波によるものもあるから、厳密な線引きは難しいが)

  

  

勝手に「直接の死者に限定」する理由のほうが謎だが。

https://twitter.com/marunouchi334/status/1548617037542719488

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220717131616

2022-06-09

原発を再稼働してほしいという人たち

原発再稼働の声をたくさん目にするようになった。あの事故から11年が経ったからだ。時が経つのは早い。

11年経ってみんながこんなにあっさり再稼働してくれと叫ぶようになってびっくりしている。

戦争記憶って長持ちしたんだなと考える。

みんな死ぬほど傷ついたから、50年くらいは「戦争反対」は絶対的正義だったんじゃないか。勘だけど。

でも原発事故は違う。

割を食ったのは、福島と、せいぜい北関東宮城の一部。

それで終わりだ。

からたったの11年で忘れられるんだ。

傷つけ方が、甘かったんだと思う。

「がんばろう日本」だの、「日本人の絆」だの、たくさん言ってたけど、がんばってたのは東北だけだ。

東京人間はこれっぽっちも傷ついてなんかいない。

からすぐ忘れられるんだ。もっと深く、広く、ずっと忘れられないくらいしっかりとみんなのことを傷つけなきゃいけなかった。

計画停電の時、能天気に大変だって言ってたのが許せなかったよ。

まだ許せない。

俺たちの土地が奪われたのはなぜなのか。

なんで除染土や汚染された資材の処理の話がまわってくるのは、俺たちの地元だけなんだろう。

なんで東京電力の発電所福島にあったんだ。

原発を再稼働したあと、使い終わった核燃料はどこに行くんだ。

そういうこと全部、なにも考えなくていいひとたちが、再稼働してくれと叫んでいる。

はいまだ、キラキラした東京の街を眺めるたび、憎くてたまらなくなる。

何も考えずに暮らしていけることが憎くてたまらなくなる。

再稼働してもいいけどさ、自分リスクくらい自分で引き受けろよ。

再稼働したら出ることになる放射性廃棄物も全部東京に埋めてほしい。事故除染土も邪魔からついでに持ってってくれ。それで東京湾を埋め立てて、もう一つお台場をつくって、そうしたらその上に原発PRセンターを建てよう。最高だ。

ちなみに、原発が再稼働しても電力需要のひっ迫は解決しないよ。

詳しくは「電力自由化 電力不足」あたりで検索してほしい。

解説してくれている人がいるはずだ。ざっくり書いておくと、今の電力システムのままだと、発電会社は大きくて金がかかる発電所を維持しておく金がない。

大きくて金がかかるという意味では火力も原発も変わらないから、原発再稼働でも根本的に電力不足は解消しない。

でも燃料価格が上がってるから電気料金は安くなるかもしれない。

ロシア戦争をやめるまではね。

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