はてなキーワード: 陰毛とは
お前に言われたくないとキレられるから言えないので、ここで吐き出させて欲しい。
あのな、片付けや掃除ができないズボラはそれを認識して、できるだけ楽できるように生活しなくちゃいけなわけ。
俺は片付けとか掃除とか大嫌いだけど、ずっと実家暮らしだったお前より、その点のノウハウはあるわけ。
例えばな、布団は毛足があるものを買うな。
埃が出る。
毛布は捨てろ。衣類も同じだ。
それから、フードついた服は買うな。
生地に言及しちゃったが、モフモフや綿ディスしたので意外かもしれないが、俺は天然素材推しだ。
羽毛と同じ暖かさで洗える中綿とか、全部嘘だ。どうせズボラは洗うことはない。
アクリルよりウールのほうが毛玉にならない。毛玉が成長するより前に繊維が切れるからな。
洗えるセーターなら、手洗い指定を無視しても大丈夫だ。オシャレ用洗剤じゃなくても大丈夫だ。
毛髪とか陰毛とか石鹸くらい平気なように、羊毛だって多少は平気だ。ダウンだって洗える。ケラチン舐めるな。
ただし、漂白剤だけはやめろ。
漂白剤ってのは、塩素系だけじゃなく、ワイドハイターとかオキシクリーンとかも全部ダメだ。
毛は多少手荒くしても平気だが、シルクは丁寧な扱いが必要だ。天然繊維でシルクだけは避けろ。
シルクのパジャマとか枕カバーとか、着てるだけで汗のプロテアーゼで痛む。
挽肉は買うな。切断面が多いほど汚染リスクがあるし酸化も速い。ズボラはすぐ痛ます。
捨てるはずの脂身で増量されてる。
安全を捨てて、なおかつ蛋白質の摂取量を減らして脂肪を摂取するという愚策だ。
コスパだけ考えるなら全食菓子パンにすりゃいい話で、そうじゃないだろ?
蛋白質100gあたりの単価で考えろ。
ボディビルダーみたいなストイックな飯にしろとは言わないけど、楽で健康にいこう。
魚焼きグリルに入れてタイマーか、鍋に入れてタイマー、それで完結する料理を増やせ。
待ってる間に他の家事ができる。
一汁三菜とか諦めろ。
水道水を飲め。浄水器は塩素抜かれたフィルターなんか定期的に交換しなきゃすぐ細菌の巣だ。シャワーノズルすら洗わずにすぐピンクにしちゃう我が家に不用。
洗い忘れて翌朝急いで洗うような我々に麦茶なんか無理だ。
水道水が嫌なら毎回熱湯を注ぐ緑茶のほうがマシだからそれにしよう。
平日に酒は飲むな。
家事嫌いが酒飲んで気持ちよくなって皿洗いなんかできるわけないだろ。
とにかく床にモノは置くな。棚に入れろ。
整理しなくていいから、それだけ守れ。
残り湯がもったいないから洗濯にとかたいした節約にならん。日本で水を節約したところでサハラに雨が降るわけじゃない。
ズボラは毎日洗えないんだから珪藻土マットにして、定期的に捨てろ。
休日に掃除をしろ。休日に遊びに行けるのは、平日に家事を怠けないものだけの特権だを
一日は貯めた家事をして、もう1日は自堕落に休む、それが正しいズボラの土日だ。
植木はどう考え直せ。
金玉は男性の急所であり、殆どむき出しの内臓である事は広く伝えられているが。
それを包む袋自体がそもそも過度にクソ雑魚である事はあまり触れられることがない。
ので。
ここに記す。
「デリケートゾーン」というと女性であれば具体的な箇所のアレそれが生々しく色々出てくるが、「男性のデリケートゾーン」となると一転して話がふわふわし出す。まあなんか男性器のあたり?みたいな。
断言するが男のデリケートゾーンとは、100%が玉袋表皮である。
玉自体は急所ではあるが、外部から力を加えたりしない限りは好き勝手ブラブラふらついて平然としている意外としたたかな輩だし。
竿に至ってはデリケートと最もかけ離れた位置に居る。余程のことがない限り竿が不具合を訴えてくることなどない。まさに男の中の男、益荒男であり。
翻って玉袋くんはといえば、蒸れればかぶれて腫れ上がり、ほんの僅かな擦過傷ですら傷付けばシクシクと何時迄も立ち直らずに悲しみに暮れて痛みを訴え続けてくる。冬は縮み上がって寒さを訴え、夏は伸び切ってだらんとだらしない姿を晒す。人体の中で最も軟弱な部位である。
その癖無駄に複雑な地形に住み着いているせいで、非常に近隣トラブルの被害に遭いやすい。最悪である。その貧弱なフィジカルで険しい山間部の崖に居を構えるな。
男性の陰毛処理が女性より遥かに普及していない要因は殆どコイツにあるといってもいい。抜けば腫れあがり、切ればやわな地盤に突き刺さり。除毛クリームなんて塗ろうもんならかぶれ上がって大号泣、玉袋大炎上待ったなしである。人間の部位としてあまりにも弱すぎる。ふざけるな。
こんなにもクソ雑魚なのに、その身を守るべく備えている体毛は、ヒョロヒョロと目障りに長いものが数本ばかり、申し訳程度に見窄らしく植わるだけである。
その波平の頭頂部みたいな毛に何の意味があるんだ。なんなら巻き込み事故を誘発するだけだろと。脆弱性を広げているだけだろと。非常に腹が立つ。
真面目に回答します。
男性の咽頭がんの原因はHPVも原因のひとつと言われています。
挿入がなくても陰毛同士の接触などでも移る時は移るので検査自体に意味はなくはないです。
あと検査により卵巣の異常などが発見されることもあるので最近は超音波検査と粘膜採取によるがん検診が別になってるのが通常なため、
全く痛くない医師もいます。女医の方が人気がありますが比較的乱暴で痛い人が多かったため、
敢えて男性医師を選んだりしていましたが、男性医師でも痛い人は痛いのでこれは運要素が強いです。
性行為は別にしなくてもいいですがその予定があるのならばその前に高額にはなりますがワクチンを打っておくと安心です。
検査で異常がみつかりHPVの検査で自分ががんになりやすいHPVを持っているかどうかの結果が出るまでは死が脳裏をよぎるほどです。
したくもない性行為で忘れた頃にがんになる可能性は頭の片隅においておいてください。
性行為の相手が風俗にも行ったことがない全くの初めての人でパートナーが自分一人のみの場合はその限りではありませんが、
もし自分がHPVに感染していてキャリアだった場合お互いに移しあうことになりリスクは下がりませんし、
Wikipediaにも何やらそれっぽい語源説が書かれてるけど、1990年の伊丹十三の映画『あげまん』以前に「あげまん」なんて言葉はなかったよな。
なんて、いかにも昔からある言葉のように演出したら、みんながそれを信じちゃったってことだろう。
ただし、同じ意味の言葉として「福マン」というのはあって、これは1970年代ごろから使われていたようだ。
1970年の雑誌『小説宝石』に掲載された伏見丘太郎『男が知りたいズバリ女の感度めぐり 男よ、おかめを探せ』に「福マン」の解説があるのが、調べたかぎりでは最も古いか。
男子の「運」というものは、ほとんどの場合、それを齎らす女性によってつけられるものなのである。斯く申せば、諸君は、ではそうしたツキを齎らす女性とは、いかなる女性であるか、大いに知りたいと思われるであろう。私はこんなところで、決して諸君に気をもたしたりはしない。ズバリ言おう。それは「福門」を有する女性なのである。
「解すべき」というのは、つまり「門というのは女性器のことだと解すべきだ」という意図だろう。
この筆者は、おかめ顔(お多福)で体毛(陰毛)が薄い女性こそが「福マン」である、としており、逆に濃い陰毛を持った女性は「厄マン」だと述べている。
その前年1969年の『週刊サンケイ』では「福マン」ならぬ「運マン・貧マン」が紹介されている。
男どもは世にこの貧マンのあるのを、意外と知らないで、ただひたすらミミズ千匹、タワラ締めなどを求め、めぐりあっては随喜の涙を流し、かくて、ろくでもない運命をつかんでしまう。
当然、この反対に運マンがある。これは、接触すると、とにかくよくなっちゃうのである。ある男がいた。これが、女が見てもうらやむほどの、ものすごい美人と結婚した。しばらくすると仕事が順調に伸びだし、たちまちにして、その世界でひとかどの人物になってしまった。
概念自体は「福マン」あるいは「あげまん」と同じようだし、またミミズ千匹だのタワラ締めだのと明らかに女性器を意識して名付けられてもいる。
また1970年の野坂昭如『好色覚え帳』には「福チン」が登場する。
「そりゃ、きっとその先生が福チンなんだなあ、福チンが勝ったにちがいねえや」という、福チンとはなんぞや、庄助考えこんでいると、「福の神のオチンチンですよ、定奴の貧乏おそそと、勝負して福チンがやっつけちまったんだねえ、だから定奴にも運が向いてきたんですなあ、あれだけの先生なら福チン持ってて不思議はないやね」
「おそそ」は女性器のことなので、「貧乏おそそ」は「厄マン」的なものだろう。
などとして「福・損」「マン・チン」の組み合わせを取り揃えている。
「あげまん」については「女性器のことではなく『間』が転訛したんだ」といった説明もされるが、こうして見るとやはり女性器のことだと考えるべきなのだろう。
そして伊丹十三は、こうした「福マン」「厄マン」的なものから着想を得つつ、元のイメージから切り離すためにちょっと字面を変えて「あげまん」としたんだろうな。
追記。
申し訳ない。
1980年刊の『或る馬賊芸者・伝 : 「小野ツル女」聞き書より』にて「上げマン」「下げマン」を確認した。
特に奴(やっこ)が生きてきた芸妓の世界では、ことが多過ぎた。貧乏性で相手を必ず破滅へと落し入れる女、何人もの男の命を奪い取る女、逆に男を出世させる女など…。上げマンとか下げマンという言葉も残されている。
「大阪地検元トップの性加害 被害の女性検事の告発詳報」という記事を読んだ。
性交されている途中で目が覚めて、それを瞬時に性被害と認識できるのがすごいと思った。
きっとそれまで清く正しく生きてきたんだろう。
間違いのない人生を生きてきたんだろう。
羨ましい。
私は若いころ精神的に病んでいて、泥酔するほど酒を飲み、気が付いたらセックスをしている…ということが何度もあった。
1次会の途中で記憶が途切れ、次の瞬間、全裸で仰向けになり、挿入されているか、体をいじられているのだ。
意識が戻るとまず考えるのは、「ここはどこ?」。
次に「なぜこんなことに?」。
そして、目の前に意外な人物がいることに驚く。
相手は、男友人として普通に仲の良い人だったり、職場の上司だったりした。
上司とそうなっていた時は、本当に驚いた。
だって私の記憶では、ほんの一瞬前まで、職場のみんなで酒を飲んでいたのだ。
それなのに次の瞬間、円を描くようにクリトリスを触られている。
私は、「奥さんのことをいつもこんな風に抱いているんだな」と思った。
「俺たちはこんな関係になっちゃいけないんだぞ」と言われながら、挿入された。
それまでその上司とセックスをする関係になるなんて、夢にも思わなかった。
最中で目が覚めるのはまだ良いほうで、酷い時は、記憶がないまま帰宅していて断片的な記憶しか残っていなかった。
セックスしたような…していないような…。
記憶喪失ものの映画やドラマで、ほんの数秒だけ記憶が蘇るようなシーンがよくある。ああいう感じだ。
男友達とこの状態になった時には、翌日、相手から「大丈夫?」といったメッセージが届いた。
私は直後に腟カンジダを発症しており、婦人科に行き膣洗浄を受けていたのだ。
すると、「俺が君の体を傷つけてしまったんだね。本当にごめん」と返事が返ってきた。
性器を舐められたり、陰毛が薄いことを指摘されたり、そんな断片的な記憶が。
それは夢だったような気もする。
記憶をなくした時はいつも、どのような経緯でそうなったのか相手に尋ねることができなかった。
1次会が複数人だった場合、私がどんな様子だったのか、飲み代をちゃんと払ったのか、気になったけれど他の参加者に聞くこともできなかった。
「またやってしまった」と思うだけ。たぶん私が誘ってしまったんだな、と思う。特に根拠はないのだけれど。
そしてなんとなく気まずくなり、会うこともなくなる。会社も辞める羽目になる。
20代から30代にかけて、このように何人もの男性と性交した。
当時は生きることがつらかったので、酩酊するほど酒を飲むことでなんとかやっていた。
その後、なんとか精神の健康を取り戻すことができ、こういうこともなくなり、別な男性と知り合い、結婚した。
もちろんこのことは伝えていない。
お前は足の毛が薄いからわからんのかもしらんがふとももの裏側ってすげーけがもっさもさしてるんだわ
んで身じろぎしたらふつうに抜ける感じなのよね
やーい騙されてやんの
窮地に陥ったら陰毛を搔きむしる癖があるんだよね