丹生谷森夏さん
五月七日くみんさん
小鳥遊十花さん
この作品を脇で支えるキャラ達が
次々に登場です。
猫好きと猫アレルギーの
猫を賭けた戦いが始まります。
感想2話ではこの作品を彩る新キャラが登場します。

小鳥遊六花のお姉さん、小鳥遊十花さん。
猫アレルギーとの事で、今回の騒動の一役を買います。

五月七日くみんさん。見たところ、のんびりな感じでマイペースといったところでしょうか。
今回の騒動に巻き込まれてしまいます。

丹生谷森夏さん。勇太とともにクラス委員。
ずいぶん垢抜けた存在のように見えます。
デザイン的には一番映えているような。

今回は、小鳥遊姉妹の猫を飼う飼わない(飼えない)話をメインに描かれた感じ。
猫をキメラといい、終始、自分の思い込みの世界で戦い続ける六花さん。
こういう六花さんの生き方って、すんごく大変なのに
彼女はかろやけに・自然にやっているのはすごいと思います。
※たぶん普通の人なら一分とも持たないような気が


戦闘シーンは良かったですね。
実際に六花さんのイメージをビジュアル化すると、
大きな武器を持って、派手なビームっぽいエフェクトが出てお姉さんとド派手に戦うと。
しかし六花さんのイメージと、現実の戦いには大きな隔たりもあります。
もう一つ、戦闘シーンではないですが、六花・十花姉妹が
勇太の部屋のベッドの上で対峙したシーンも動き良かったです。
スローモーションになって、声もそんな感じに聞こえるのも面白かったです。
最後は猫が勇太の家で飼われることになり、めでたしめでたし。
まとめ
六花にとって十花さんは超えるべき壁であることがわかりました。
さていつになったら超えられるかはわかりませんが。
物語的(構成的)にはサブキャラを出すことで、物語の幅を広げさせる事と
六花さんの妄想ぶり具体的にビジュアル化して楽しむ展開ではありました。
という意味では、作画的な部分を一番見せたい内容に練られた展開のようにも見えました。
次回以降も様々なキャラと織り成す高校ライフを楽しむ感じで物語は進みそうです。
事前に絵コンテ:石原立也さん、演出:三好一郎さん、作画監督:植野千世子さんだと聞いていたので、
作画的な部分に注力してくるかなと思いましたが、さすがに植野さんだけあって動きが素晴らしい。
面白いレイアウトや快感度の高い動きが目白押しで、目を離せませんでした。
作画にこだわる京都アニメーションの中でも、
一際輝く植野さんの仕事には目が離せないです。
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感想2話ではこの作品を彩る新キャラが登場します。

小鳥遊六花のお姉さん、小鳥遊十花さん。
猫アレルギーとの事で、今回の騒動の一役を買います。

五月七日くみんさん。見たところ、のんびりな感じでマイペースといったところでしょうか。
今回の騒動に巻き込まれてしまいます。

丹生谷森夏さん。勇太とともにクラス委員。
ずいぶん垢抜けた存在のように見えます。
デザイン的には一番映えているような。

今回は、小鳥遊姉妹の猫を飼う飼わない(飼えない)話をメインに描かれた感じ。
猫をキメラといい、終始、自分の思い込みの世界で戦い続ける六花さん。
こういう六花さんの生き方って、すんごく大変なのに
彼女はかろやけに・自然にやっているのはすごいと思います。
※たぶん普通の人なら一分とも持たないような気が


戦闘シーンは良かったですね。
実際に六花さんのイメージをビジュアル化すると、
大きな武器を持って、派手なビームっぽいエフェクトが出てお姉さんとド派手に戦うと。
しかし六花さんのイメージと、現実の戦いには大きな隔たりもあります。
もう一つ、戦闘シーンではないですが、六花・十花姉妹が
勇太の部屋のベッドの上で対峙したシーンも動き良かったです。
スローモーションになって、声もそんな感じに聞こえるのも面白かったです。
最後は猫が勇太の家で飼われることになり、めでたしめでたし。
まとめ
六花にとって十花さんは超えるべき壁であることがわかりました。
さていつになったら超えられるかはわかりませんが。
物語的(構成的)にはサブキャラを出すことで、物語の幅を広げさせる事と
六花さんの妄想ぶり具体的にビジュアル化して楽しむ展開ではありました。
という意味では、作画的な部分を一番見せたい内容に練られた展開のようにも見えました。
次回以降も様々なキャラと織り成す高校ライフを楽しむ感じで物語は進みそうです。
事前に絵コンテ:石原立也さん、演出:三好一郎さん、作画監督:植野千世子さんだと聞いていたので、
作画的な部分に注力してくるかなと思いましたが、さすがに植野さんだけあって動きが素晴らしい。
面白いレイアウトや快感度の高い動きが目白押しで、目を離せませんでした。
作画にこだわる京都アニメーションの中でも、
一際輝く植野さんの仕事には目が離せないです。
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