リトルバスターズ、ついにアニメ化。
際立った音楽と可愛いキャラクター。
key作品の魅力が十分に詰まっています。
ギャグ展開が光った1話でした。
感想key原作の人気ゲームのアニメ化。
今までのkeyのアニメは東映アニメーションと京都アニメーションが主に手がけていて、
特に京アニのAir Kanon CLANNAD などが人気を得ていました。
今回はJC.STAFF制作のようです。
山川吉樹さんが監督なのは、キルミーベイベーでみせ、
key作品には欠かせないギャグ構築力を買われたものなのかもしれません。
さすがの棗鈴さん。可愛いです。さて本編ですが、画面の仕上がり・見栄えは上々でした。
ここが私的には一番気になっていたのですが、問題無しって感じです。
よくJC.STAFFの撮影は最強なんて言葉もありますが、その力を発揮しているようです。
話を知らないまま本編を視聴しますが
最初はギャグ展開で入るところがkey作品らしいというか。
恭介が他人を天然で巻き込むことで起こるおかしな展開。
でもそんな恭介がみんな好きってところを感じさせてくれます。
神北小毬さんの可愛いアップ顔。key作品といえば美少女の可愛さと面白さがウリですが
今後キャラが何度か描写されていくことで、わかっていくのでしょう。
最後は新キャラ神北小毬が登場して締めくくられます。
まとめ
key独特のギャグ感をどう受け入れられるかがまずポイントでしょう。
麻枝さんのギャグは単純に独特なので、ここがOKだと本作の視聴が楽になると思います。
ただこのギャグ展開も、後半には怒涛の展開が
用意されると推測されるのでとても重要だったっりします。
さらにいえば、この麻枝さんのギャグを
山川吉樹監督がどう調理するかが見ものでもあります。
そして音楽。もう初めて聴いた曲でも一発でわかるぐらいのkeyな感じが気持ちいいです。
keyの音楽といえば折戸さん麻枝さんですが、OPのクレジットを見ても
多くの曲が彼らがやっているのでしょう。
OPとEDで流れる曲はかっこよかったですね。特にED。
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感想key原作の人気ゲームのアニメ化。
今までのkeyのアニメは東映アニメーションと京都アニメーションが主に手がけていて、
特に京アニのAir Kanon CLANNAD などが人気を得ていました。
今回はJC.STAFF制作のようです。
山川吉樹さんが監督なのは、キルミーベイベーでみせ、
key作品には欠かせないギャグ構築力を買われたものなのかもしれません。
さすがの棗鈴さん。可愛いです。さて本編ですが、画面の仕上がり・見栄えは上々でした。
ここが私的には一番気になっていたのですが、問題無しって感じです。
よくJC.STAFFの撮影は最強なんて言葉もありますが、その力を発揮しているようです。
話を知らないまま本編を視聴しますが
最初はギャグ展開で入るところがkey作品らしいというか。
恭介が他人を天然で巻き込むことで起こるおかしな展開。
でもそんな恭介がみんな好きってところを感じさせてくれます。
神北小毬さんの可愛いアップ顔。key作品といえば美少女の可愛さと面白さがウリですが
今後キャラが何度か描写されていくことで、わかっていくのでしょう。
最後は新キャラ神北小毬が登場して締めくくられます。
まとめ
key独特のギャグ感をどう受け入れられるかがまずポイントでしょう。
麻枝さんのギャグは単純に独特なので、ここがOKだと本作の視聴が楽になると思います。
ただこのギャグ展開も、後半には怒涛の展開が
用意されると推測されるのでとても重要だったっりします。
さらにいえば、この麻枝さんのギャグを
山川吉樹監督がどう調理するかが見ものでもあります。
そして音楽。もう初めて聴いた曲でも一発でわかるぐらいのkeyな感じが気持ちいいです。
keyの音楽といえば折戸さん麻枝さんですが、OPのクレジットを見ても
多くの曲が彼らがやっているのでしょう。
OPとEDで流れる曲はかっこよかったですね。特にED。
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