今回は、シンクと一緒にいられた
エクレが終始デレデレです。
川を舞台にして川辺での修行回+水着回という
状況を作り出した都築先生の
用意周到さには頭が下がります。
感想今回はシンクがユキカゼと一緒に川辺で修行をするようです。
二人が川に着くと、そこにはエクレとノワールが先に修行をしていました。
勝負的にはエクレが優勢のようですが、ノワールの負けず嫌いとド根性によって
エクレが匙を投げました。この「ド根性」って言葉はユキカゼが使っていましたが
この「ド根性」って言葉が自然に出てくるところに
都築真紀先生のスパロボ好きが素直に伝わってきます。
さて水着に着替えるシンク。男は着替えるのは早い!
着替えシーン ノワールの胸揉み
と、いうことで女性陣も着替えます。
このアオリ気味で胸揉みを描くのがすごくイイ!ここでノワールがユキカゼの胸に対して負けないといい、
それにエクレが突っ込みますが、そしたらノワーールがエクレの胸を揉み出します。
おおっ胸揉み来たなぁと都築先生ファンの多くは思ったでしょう。
リリカルなのはの八神はやてさんにもある胸揉みの性癖が
ノワールに継承されていたのです。
女性キャラの胸揉み属性って心ときめくものがあります。
それにしても、エロいけど健全な描写。安心して見られます。
みんな恋愛的な感情が行動原理ではないからでしょうね。
エクレによって外へ放り出されたノワールをシンクがキャッチ
このあと、ノワールが裸であることに驚くシンクでした。
そしてユキカゼのおっぱいはデカイ!
再び修行へ、そして
ノワールを撫でるシンク。シンクの自然に撫でるのは
もはや天性の才能(しかも一番特筆している)と思います。
これに対し、エクレが「同じ年頃の女性に…」と言い、
さらにノワールが「身近な女性を撫でろ。この鈍感勇者」と
エクレの本心にツッコミを入れたところで、エクレ逆上!
エクレが新技を披露したかと思えば、ノワールも新技を披露。
戦いが始まります。
このカットインはかっこよかったですね。
戦闘シーンは短いながらも、カット割りが上手く、面白かったです。
そんなこんなしているうちに、夜になりました。
ノワールのパジャマ姿が可愛いです。
ユキカゼには抱きつき属性があるようです。
抱きつかれて寝られないシンクが起きて外に出るといたのはエクレ。
エクレはどうもシンクに素直になれないながらも、
どうにかシンクと距離を近づけたいためにいろいろ考えたのでしょう。
かつて撫でられたことに対して、自分が今度義理として撫でることを思いついたようです。
そしたら二人共、そのまま寝てしまったようです。
これを見られたエクレはとても恥ずかしいようです。
ダルキアン卿の元に帰って、今回は終了。
おまけ
ナナミになでなでされるレオ閣下。
フロニャルドの住人はみんな撫で撫でされるのが好き。
ガウルは苦手なようですが。
パスティヤージュ公国に帰還したベッキー達。
クーベルさんがベッキーを紹介すると、これに応える公国の人々。
まとめ
今回は修行回+水着回的要素も加わった展開でした。
戦いながらも、お色気シーンもあってという一挙両得回。
お色気シーンは上にも書きましたが、Hな感じに仕立てずに
あくまでサービスな感じで描かれていた感じです。
裸を見せるのでも、見せ方・演出次第で健全な感じで見せられることがわかります。
今回のコンテは島津裕之さんでした。
島津さんコンテになると、とたんにカメラのPAN量、
つまりカメラの動かす量自体は、西村さんコンテと比べると減っているように感じます。
1話から3話までは戦争興行をやっていたので、
ハイテンポな感じでしたが、今回はゆっくり見せようっていう感じでした。
DOGDAYSは面白いなぁ。
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感想今回はシンクがユキカゼと一緒に川辺で修行をするようです。
二人が川に着くと、そこにはエクレとノワールが先に修行をしていました。
勝負的にはエクレが優勢のようですが、ノワールの負けず嫌いとド根性によって
エクレが匙を投げました。この「ド根性」って言葉はユキカゼが使っていましたが
この「ド根性」って言葉が自然に出てくるところに
都築真紀先生のスパロボ好きが素直に伝わってきます。
さて水着に着替えるシンク。男は着替えるのは早い!
着替えシーン ノワールの胸揉み
と、いうことで女性陣も着替えます。
このアオリ気味で胸揉みを描くのがすごくイイ!ここでノワールがユキカゼの胸に対して負けないといい、
それにエクレが突っ込みますが、そしたらノワーールがエクレの胸を揉み出します。
おおっ胸揉み来たなぁと都築先生ファンの多くは思ったでしょう。
リリカルなのはの八神はやてさんにもある胸揉みの性癖が
ノワールに継承されていたのです。
女性キャラの胸揉み属性って心ときめくものがあります。
それにしても、エロいけど健全な描写。安心して見られます。
みんな恋愛的な感情が行動原理ではないからでしょうね。
エクレによって外へ放り出されたノワールをシンクがキャッチ
このあと、ノワールが裸であることに驚くシンクでした。
そしてユキカゼのおっぱいはデカイ!
再び修行へ、そして
ノワールを撫でるシンク。シンクの自然に撫でるのは
もはや天性の才能(しかも一番特筆している)と思います。
これに対し、エクレが「同じ年頃の女性に…」と言い、
さらにノワールが「身近な女性を撫でろ。この鈍感勇者」と
エクレの本心にツッコミを入れたところで、エクレ逆上!
エクレが新技を披露したかと思えば、ノワールも新技を披露。
戦いが始まります。
このカットインはかっこよかったですね。
戦闘シーンは短いながらも、カット割りが上手く、面白かったです。
そんなこんなしているうちに、夜になりました。
ノワールのパジャマ姿が可愛いです。
ユキカゼには抱きつき属性があるようです。
抱きつかれて寝られないシンクが起きて外に出るといたのはエクレ。
エクレはどうもシンクに素直になれないながらも、
どうにかシンクと距離を近づけたいためにいろいろ考えたのでしょう。
かつて撫でられたことに対して、自分が今度義理として撫でることを思いついたようです。
そしたら二人共、そのまま寝てしまったようです。
これを見られたエクレはとても恥ずかしいようです。
ダルキアン卿の元に帰って、今回は終了。
おまけ
ナナミになでなでされるレオ閣下。
フロニャルドの住人はみんな撫で撫でされるのが好き。
ガウルは苦手なようですが。
パスティヤージュ公国に帰還したベッキー達。
クーベルさんがベッキーを紹介すると、これに応える公国の人々。
まとめ
今回は修行回+水着回的要素も加わった展開でした。
戦いながらも、お色気シーンもあってという一挙両得回。
お色気シーンは上にも書きましたが、Hな感じに仕立てずに
あくまでサービスな感じで描かれていた感じです。
裸を見せるのでも、見せ方・演出次第で健全な感じで見せられることがわかります。
今回のコンテは島津裕之さんでした。
島津さんコンテになると、とたんにカメラのPAN量、
つまりカメラの動かす量自体は、西村さんコンテと比べると減っているように感じます。
1話から3話までは戦争興行をやっていたので、
ハイテンポな感じでしたが、今回はゆっくり見せようっていう感じでした。
DOGDAYSは面白いなぁ。
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