今回は忍野忍さんの裸!裸!!裸!!!
お風呂を通して、二人の今後を話し合う展開。
あまりの忍の眩しさに釘づけになりました。
お風呂アニメとしてもテルマエ・ロマエ以上に
風呂につかっていましたね。
阿良々木君の筋肉質な体にもメロメロです。
EDイラストはなもりさんです!!
感想羽川との会話。犯人は貝木だった
前回、戦場ヶ原さんから解放されて家に帰った阿良々木君。
そしてすでにいた妹たちと話をします。
「私達は正しい」という火憐。
顔が火照っているのと、微妙に汗をかいているのがここでの伏線。
中々妹たちに話をしても、具体的な事情聴収までに至らない兄弟の会話。
さらにその場にいる羽川さんが、妹たちをフォローするので追及できない阿良々木君。
結局、羽川だけを自室に呼んで、事情聴収へ。
二人の姉妹は羽川さんを信頼している+お兄ちゃんがいやらしい事をしようと思っているようです。
強さが無い正義はただの「正義ごっこ」だと妹たちに言う阿良々木君。
妹想いを感じさせながらも、厳しい口調で言っています。
まぁ本人も「正義ごっこ」であった時代があったのでしょうね。
さて阿良々木君の部屋へ。
どうやら中学生の間で流行っていたおまじないを流行らせていた人物を
あの姉妹が当てずっぽうで当ててしまい、羽川の助力もあって
流行らせた人物に接触。しかし接触した事で火憐は怪異を移されたようです。
その人物は、阿良々木君に前回不吉・凶と言わしめた貝木なのです。
テレビ画面で喋っている羽川さんという描写を用いる事で
おまじないが「意図的」に流行った事を表現する描写ですね。
ベットに横たわる羽川さんはエロいですね。
ちなみに前回の戦場ヶ原さんとの会話の内容は
羽川が「阿良々木君に告白する」と伝えた内容だったようです。
そして阿良々木君は心を沈める為にお風呂に入ります。
裸祭り!阿良々木君の肉体美!忍野忍さん登場!
さっそく風呂に入っている阿良々木君。
すんごい筋肉質です。
阿良々木君ファンの女性ならときめいてしまいますね。
さて、そんな入浴中の阿良々木君の前に出てきたのは忍野忍さん。
吸血鬼の彼女がお風呂で現れた意味。
血と血の関係で繋がれている二人が話をするのにお風呂は相応しい舞台でしょう。
それにしても阿良々木君の肉体が眩しい。
髪を洗ってくれという忍野忍さんの願いに応える阿良々木君。
女性の髪を洗うというシチュエーションに萌えるものがあります。
いわゆるブッカケプレイの一種なのですが、
いやらしさを感じさせないよう配慮していますね。
サービスシーンですが、下品にはしていません。
この辺りがこの作品のセンスの良さなのでしょう。
まだまだ続く忍野忍と阿良々木君の裸祭り!
ということで、まだまだ二人の裸祭りは続きます。
忍野忍の裸全体を上から覗き込んだようなレイアウト。
光の使い方が上手いのか、品性が落ちていませんね。
よく考えると、今までの背景が緑色と黒色で支配されていたのが一転
光り輝く感じになっていますね。二人の関係というか状況に応じて
背景の光の色が変容していく演出は面白いです。
ここで話を戻すと、忍から火憐は貝木によって怪異を移された事をわかったようです。
火憐は無理をしていたようです。
湯面の映り込みから阿良々木君の顔が喋っているのを映すシーン。
とても面白い撮り方ですね。
そして風呂に入る忍。二人がより密接しあいます。
風呂に二人で映すシーンは、急にキャラの主線のニュアンスが変化しますね。
おそらく原画担当を見る限りりょーちもさんだと思うのですが・・・
どうやらお風呂が長いと言って月火がやってきます。
しかも忍の姿を見たものだから驚いたようで。
そんな月火は包丁を持って再びやってきますが、阿良々木君は誤魔化します。
今回のクライマックス。忍さんは自分を殺せばm阿良々木君は人間に戻れると言いますが、
阿良々木君はこのままで良いという事で、忍を受け入れているようです。
阿良々木君は今後何年・何百年生きるかはわかりませんが、
彼は自分の運命を受け入れて生きていくようです。
まとめ
とにかく忍さんの裸が印象的でした。
印象的過ぎて、話に入っていかないぐらいに印象的。
それだけビジュアルの力が強かったっていう事でしょうね。
あとは西尾維新さんという作家さんは少女が好きなのでしょうね。
私は原作を知らず、アニメの「物語」シリーズを通してしか知りえませんが、
こんなに幼女系のキャラが生き生きと描けているのは、
西尾さんが少女好きなのでしょうね。
たぶん忍さんを殺せないのは、少女だからでしょう・
あと坂本真綾さんが忍だったのには驚きでした。
キャストが固定傾向にあるシャフト作品。
真綾さんがシャフト作品に出ていた印象は無かったので。
EDカードはなもりさん。あいかわらず可愛い!
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前回、戦場ヶ原さんから解放されて家に帰った阿良々木君。
そしてすでにいた妹たちと話をします。
「私達は正しい」という火憐。
顔が火照っているのと、微妙に汗をかいているのがここでの伏線。
中々妹たちに話をしても、具体的な事情聴収までに至らない兄弟の会話。
さらにその場にいる羽川さんが、妹たちをフォローするので追及できない阿良々木君。
結局、羽川だけを自室に呼んで、事情聴収へ。
二人の姉妹は羽川さんを信頼している+お兄ちゃんがいやらしい事をしようと思っているようです。
強さが無い正義はただの「正義ごっこ」だと妹たちに言う阿良々木君。
妹想いを感じさせながらも、厳しい口調で言っています。
まぁ本人も「正義ごっこ」であった時代があったのでしょうね。
さて阿良々木君の部屋へ。
どうやら中学生の間で流行っていたおまじないを流行らせていた人物を
あの姉妹が当てずっぽうで当ててしまい、羽川の助力もあって
流行らせた人物に接触。しかし接触した事で火憐は怪異を移されたようです。
その人物は、阿良々木君に前回不吉・凶と言わしめた貝木なのです。
テレビ画面で喋っている羽川さんという描写を用いる事で
おまじないが「意図的」に流行った事を表現する描写ですね。
ベットに横たわる羽川さんはエロいですね。
ちなみに前回の戦場ヶ原さんとの会話の内容は
羽川が「阿良々木君に告白する」と伝えた内容だったようです。
そして阿良々木君は心を沈める為にお風呂に入ります。
裸祭り!阿良々木君の肉体美!忍野忍さん登場!
さっそく風呂に入っている阿良々木君。
すんごい筋肉質です。
阿良々木君ファンの女性ならときめいてしまいますね。
さて、そんな入浴中の阿良々木君の前に出てきたのは忍野忍さん。
吸血鬼の彼女がお風呂で現れた意味。
血と血の関係で繋がれている二人が話をするのにお風呂は相応しい舞台でしょう。
それにしても阿良々木君の肉体が眩しい。
髪を洗ってくれという忍野忍さんの願いに応える阿良々木君。
女性の髪を洗うというシチュエーションに萌えるものがあります。
いわゆるブッカケプレイの一種なのですが、
いやらしさを感じさせないよう配慮していますね。
サービスシーンですが、下品にはしていません。
この辺りがこの作品のセンスの良さなのでしょう。
まだまだ続く忍野忍と阿良々木君の裸祭り!
ということで、まだまだ二人の裸祭りは続きます。
忍野忍の裸全体を上から覗き込んだようなレイアウト。
光の使い方が上手いのか、品性が落ちていませんね。
よく考えると、今までの背景が緑色と黒色で支配されていたのが一転
光り輝く感じになっていますね。二人の関係というか状況に応じて
背景の光の色が変容していく演出は面白いです。
ここで話を戻すと、忍から火憐は貝木によって怪異を移された事をわかったようです。
火憐は無理をしていたようです。
湯面の映り込みから阿良々木君の顔が喋っているのを映すシーン。
とても面白い撮り方ですね。
そして風呂に入る忍。二人がより密接しあいます。
風呂に二人で映すシーンは、急にキャラの主線のニュアンスが変化しますね。
おそらく原画担当を見る限りりょーちもさんだと思うのですが・・・
どうやらお風呂が長いと言って月火がやってきます。
しかも忍の姿を見たものだから驚いたようで。
そんな月火は包丁を持って再びやってきますが、阿良々木君は誤魔化します。
今回のクライマックス。忍さんは自分を殺せばm阿良々木君は人間に戻れると言いますが、
阿良々木君はこのままで良いという事で、忍を受け入れているようです。
阿良々木君は今後何年・何百年生きるかはわかりませんが、
彼は自分の運命を受け入れて生きていくようです。
まとめ
とにかく忍さんの裸が印象的でした。
印象的過ぎて、話に入っていかないぐらいに印象的。
それだけビジュアルの力が強かったっていう事でしょうね。
あとは西尾維新さんという作家さんは少女が好きなのでしょうね。
私は原作を知らず、アニメの「物語」シリーズを通してしか知りえませんが、
こんなに幼女系のキャラが生き生きと描けているのは、
西尾さんが少女好きなのでしょうね。
たぶん忍さんを殺せないのは、少女だからでしょう・
あと坂本真綾さんが忍だったのには驚きでした。
キャストが固定傾向にあるシャフト作品。
真綾さんがシャフト作品に出ていた印象は無かったので。
EDカードはなもりさん。あいかわらず可愛い!
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