inMF 小松駿太 (FC琉球→モンテディオ山形) ・・・ B+
→ 横浜FMユース出身。MF遠藤渓(横浜FM)が同期になる。順天堂大に進学したが在学中にプロ入りを決断。2017年はYS横浜でプレーして26試合で3ゴール1アシスト。FC琉球にステップアップの移籍を果たした。2018年は主力のボランチとして活躍。J3でベストイレブン級の活躍を見せたが2019年はJ2で17試合の出場にとどまった。出場機会に恵まれなかったが技術が高くてゲームをコントロールすることが出来る。
MF 加藤大樹 (ツエーゲン金沢→モンテディオ山形) ・・・ B-
→ 2015年にJFLのSP京都に加入。26試合で9ゴールと活躍した。活動休止に伴ってJ2の山口に移籍。2018年と2019年は金沢でプレーした。J2の中では上位クラスのスピードを持っており、左サイドからの突破が最大の武器になる。今シーズンはシュート精度が向上して39試合で7ゴール2アシスト。左SHの定位置を確保して自己最高のシーズンになった。山口時代はほとんどが途中出場。スーパーサブとして活躍した。