はてなキーワード: 現在進行形とは
人工授精選んだ(というか選ばされた)。
妻だけEDというやつに近くて
奥さんでも一応勃つには勃つけど、
奥さんはガチのマグロでフェ○はおろか、キスすら碌にしないので
萎えるんだよね。
AVとか見てなんとか中に出そうとするけど
無理だった。
あえぎもしないし、マジで興醒めだし
食べものに例えると
これが牛丼だ、食えって言われてる感じで
いや、、無理でしょって感じ。
なんというか心を開くのに
いまだに恥じらいがあるのか
なんで気づかなかったって言われそうだけど
だから体の相性とかあまり調べずに勢いで結婚しちゃった。気づいた時には時すでにお寿司だったよ
別れてくれないんだよね。。
正直二人目も作りたくなかったんだけど、向こうがどうしても
欲しいって言ってきて、渋々だった。
失敗したわ\(^o^)/
恥をかなぐり捨てて言えば自分はネトウヨと呼ばれる人種に違いない
遡ること日韓ワールドカップからその国民性の違いにより嫌韓国に目覚め
新自由主義に傾倒した時期もあった、そして今なお現在進行形で外国人参政権や日本の
土地が中国人に割譲される状況を憂いてる、そこら辺にいる普通のネトウヨのはずだ。
しかし今回、その勢力に帰属する立花孝志を仕掛け人とした兵庫県と知事選挙だけはそのムーブにまったくついていけなかった。
いわゆる立花派のうたい文句、ネットde真実Vsオールドメディアという構図について言えば
私はテレビや新聞も読まずネットだけがニュースで情報源という生活を20年も続けているおっさんである。
であるならば、いの一番に立花の煽動に反応しても良さそうなのだが、どうやら話題の主戦場はyoutube、tiktok、Line辺りで展開されていたらしく
twitterが大部分を占める私には「いきなりボールが飛んできた」状況であり、その仕掛けに戸惑うことしかできなかったようだ。
幸い、そのtwitterの遅効性が影響して、だいぶ彼らの洗脳工作を免れた感が大きい気がする。
そもそもネットしか見ていない自分にとってTVなんてのは既に敵意を向ける対象ですらはないわけで
世間はネットで真実とか大層なこと言っている割にはだいぶTVを意識しているようで、こいつら何言ってんだ状態であった。
また、立花孝志と言えば、言うまでもなくNHKから国民を守る党を立ち上げたカルト的存在で、執行猶予がついているはず。
なにより、世間を騒がせた統一教会問題(これがネトウヨの自分が今のネトウヨと微妙に意見が食い違ってきた発端)のとき
あいつは「怖いから統一教会の悪口はいわない」という政治家にあるまじきチキン野郎という予備知識はあった。
つまり、ネットをかじっているなら立花という人間性は既に丸裸であり、そんな人間に同調する要素など皆無であったはずなのだ。
ネット歴20年の自分は仮にtiktokなどのnewメディアを使用していたとしても立花だけは警戒していたに違いない。
これって要するに
・テレビをオールドメディアと揶揄する勢力は、まだテレビの影響下にいてそれを利用している。
・ネットde真実という割に立花の背景をろくに知りもせず、不確定な情報に容易に踊らされる。
という最近の保守のなんとも情けない顛末にたどり着くことになった。
<独自>女子中生に性暴行のクルド人男、執行猶予中に別少女にも性暴行 埼玉県警発表せず
https://www.sankei.com/article/20241206-3OVSSHWOXJOIFFCYCBYWHA4C2A/
なぜ強制送還しなかったのか謎過ぎる
そもそもなんだけども、現在進行形で難民申請を行ってるクルド人もいるだろうに、こんなキチガイがいたら犯罪行為は絶対しないようにって呼びかけ合いとか連帯するだろ
もっとクルド人自身がパトロールしたり地域貢献したりして、自分たちが友好的であることを積極的に示していかないと
言葉も分からないようなクルド人に日本人が注意しても伝わらないんだしさ
クルド人って頭悪いんか
テレビ見なくなってでも選挙いかなきゃな時事も知らないととネットで情報集めしてたら疲れた
経済の話は官も民も外国人に乗っ取られた結果みたいなものばかりだし現在進行形で乗っ取りが進んでるような話もぽこぽこ湧いてくる
日本のために動いてるように見える人もなんか危ういのばかりで期待できない
良くなる未来が一切見えてこない
あんな事件こんな事件すぐ釈放、無罪放免の犯人は自分に力があればぶっ殺したい
そいつら野放しにしてる奴らも許せない死ねばいいのにとか危ないこと考えてしまう
希望のない話をこれ以上頭に入れたくない
毒を自ら食らいながらネットに転がる誰かのいい話を薬にして少しだけ楽になるでここまできたけどもう毒食べるのやだ
なぜか自分のことを何倍も何倍もよくしたセルフイメージに取り憑かれてることが多い。
「ホストみたいっていわれたww」とか絶対誰にも言われてないであろうただのチーの者とか…
自己愛が強すぎるというかなんというか、自分の妄想に取り憑かれるがあまり、自己の認識を改変してるオタクの痛々しさよ……
「まあ、どこかしらで自分のイタさに気づいて社会生活に溶け込むようになるのが大半だろ」と普通思うよね?
でも、その自己愛強めの痛々しい言動が治らなかったのが30代の私の友達である。
かれこれ長い付き合いの友達だが、最近はもう、イタイを超えて、【ヤバい】言動が増えた。
最近はもうフェードアウトして関係を終わらせることを考えているほどである。
夢女子ということもあり、自分が作った推しと恋愛する時用の女キャラの設定がそのまま自分であると誤認識している。
以下、彼女がよくいう「自分ってこうだからさ笑」という設定である
・剣道をやっていたからキレると棒状のものを探してしまう。なければ素振りみたいな動きをして相手を威嚇する
・座る時はうんこ座りが基本。癖になっているので周りから「元ヤン」といわれている
・元ヤンだが生徒会に入るぐらいには先生からの評価も高い。裏番長的な存在
・長女気質でしっかりもの(これが増田的にめちゃくちゃやっかい)
なぜ最後のが厄介なのかというと、
旅行に行って、
「あそこにお団子屋さんがあるよ」と増田が右を指差せば、
「お団子屋さんはそっちだよ」とさっき増田がさした右を指差してくるからだ。
頭がおかしくなりそうだよな?
しかも、「増田しっかりしなよ!まあ長女だからいいけど笑」とかのたまうので、「頭大丈夫か?」といいたくなる。
ここで、「いや、私さっき右刺してたじゃん!」というと、
「えーそうかな?絶対増田が間違えたんだよww」とか、「左に見えたんだから仕方ないでしょ!」など更に頭がおかしくなるようなことを言ってくる。
思えば、昔から私が案内してる道が正しいのに、肩を掴んで体の方向を無理やり変えられることもあった。
昔はまだ謝ったりしてきたが、今はもう現実を改変してまで自分の設定を優先している。
増田「現在地から近い駅が歩いて15分、電車のって目的地までが5分で20分かかるね」
ヤツ「わかった」
ー目的地到着ー
ヤツ「20分じゃなくて5分じゃんww全然違うwwいっつもそうだよねー!笑笑」
ヤツ「いや!絶対言ってない!」
自分の話したいことだけ話したいから、話の前後関係なんか気にしない
誰かが喋っている内容も、自分の話にするために誰も知らない情報だけ話したりする。
どういうことかというと、
A子「最近この映画みたんだけど、めちゃくちゃおもしろかった!」
増田「それ見たかったやつだ!この監督好きだもんね。ホラー得意な人だし」
ぐっさんパイセンが誰かも知らないし、このあとヤツがベラベラ喋る内容の全てが知らない話だった。
相席食堂のエチオピア回で、知らない食材名で知らない料理を完成させるシーン(オフチョベットしたテフをマブガッドしてリットを作ります)があるけど、同じ感じ。
とりあえず話し相手から「なんの話?」「それは誰?」というリアクションが返ってきたら自分の話をしてもいいんだと思ってる。会話泥棒してる自覚なし。
こういう時は発言自体をスルーしないといけないんだけど、普通の人は会話の中で誰かがいった発言をそのまま無視できない。
付き合いの長い私が、
「A子も増田もFGOやってないから!笑 今は映画の話ね!」といって軌道修正するしかない。
3人ならこういう軌道修正は必要なものの、概ね普通の会話ができる。
最近は複数人でしか会ってなかったからヤバさにそこまで気づかなかったけど、2人だと本当にやばいことになっていた
会ってすぐの会話が
私「久しぶり〜!元気だった?」
友「まあね!てか☆☆(人名)の新規絵実装で○○(人名)大発狂でワロww⬜︎⬜︎(人名)もサイコパスすぎるwwwほんまおもろいwww」
である。
「(増田は知らないと思うけど今@@っていうTRPGのシナリオに私や私のTwitterフォロワーがハマってて、そこに出てくるNPCのキャラクター)☆☆の新規絵(がTRPG作者の⬜︎⬜︎さんのTwitterで)実装で(増田ちゃんが知らない私のTwitterのフォロワーである)◯◯大発狂(狂喜乱舞)でワロww(TRPGの作者である)⬜︎⬜︎も(こんなに人をよろばせられるなんてある意味)サイコパスすぎるwww」
trpgは10年前にプレイしたことはあるぐらいで、全く知らないし、私は彼女のTwitterをフォローしていない。
ここに出てきている話の全てを知らないのである。
こんなに相手側の理解力に100%寄りかかったコミュニケーションとってるくせに、
「登場人物すべての思考をリアルタイムで考え続けてしまって疲れるから」なんだって笑
嘘つけよ笑 できてねえよ現在進行形でよ笑
実際、帰り際つかれまくって一人カラオケ行った方が楽しかったんじゃないかとふと思った。
会った後「会わなきゃよかった」と少しでも思った時点で、私の中で友達ではなくなってしまった
半分以上嫌いになりかけてるし、喧嘩別れをいつかするぐらいなら、徐々にフェードアウトしていったほうがいい。
本当に痛いしムカつくしうざいんだけど、善人ではあるんだよな……本当はいいやつではあるんだよ……
だからこそ悲しい。
はてななんて友達は見ることもないけど、これ読んで「自分のことかも」と思ってマジで治してくんねーかな…
もう30代なのにこうなってる友達は、何言っても変わらない。
「ダウンタウンのイジメ芸嫌いだわ〜」とか言っておいて、自分らがイジメをやってることに気づいてない
「勝手に休業したくせに」って、騒動直後にワイドナショーに出ようとしたけどバッシングがあったから出れなくなったのを忘れたん?
現在進行形で犯罪者扱い・バッシングをしておいて、勝手に休んだことにするのマジでイジメっ子仕草すぎる
「あいつが勝手に不登校になったくせに、何言ってんのw ウチら何もしてないから」って、リアルにイジメっ子の常套句だよ。
直接の物証がないことが示された後もまだ犯罪者扱いして、「もう学校来るな、犯罪者(もうTV出るな、犯罪者)」みたいなことを言ってるしね。
今話題の嫌知らずってやつ自分も確実に現在進行形でその部類の人間なんだが、
40になってこの性格だと人と長い付き合いができなくて損をすることが多いといい加減学んだので
なんとか軌道修正しようとしているんだがなかなかうまくいかない。
注意や指摘、怒られが発生すると咄嗟に脳が防御の姿勢をとってしまうという所までは自分で掴んでいる。
この時に沸いている感情は最初は怒りだと思ってたけどどうも違う。
なんとか頑張って自分の感情を掴んでみると認めたくないが恥ずかしいという感情が近いと思う。
昔から注意されると恥ずかしい、恥をかいた、恥をかかされた、的な思考に一気に支配されてしまって
相手の指摘や注意や怒りを効いてないアピールで躱してしまったり、わかってますわかってますハイハイみたいな態度で誤魔化してしまう。
その後は数時間くらいは相手の方が間違ってるとか、相手にも悪い所はあるのに自分だけ言われたとか、これには事情があったんだとか、
とにかく自己弁護で脳を癒していた。傷つけられたのは自分の方という気持ちがあったと思う。
あと自分は子供の頃からうっすら他人を下に見て舐めてるところがあるので、ほぼそれが原因な気もする。
ここ数年、この歳にもなって会社での人間関係も無し友人無し当然独身、家族としか会話しない人生なのはなんでだ?
せめて8年勤めた前の会社や転職後の今の会社で何年も同じ人間と仕事してるのに
仲良くなるどころか上記のような地味なぶつかりでだんだん浮いてる存在にすらなりつつあるのはなんでだ?
と考える事が多くなり、色々理屈を並べてみたが、
結局能力が低くてダメ人間なのにそれが認められず自分以外の人間を舐めててプライドが高い自分が悪いという結論になった。
その結論が出た所でどうしたらいいのかはわからん。修正が効くものなのかもわからん。
言い訳するわけじゃないが、この性格を軌道修正しようと思う前でも
嫌知らずをした後は自分の中にもちゃんと「やっちまった」という認識はあった。
だったらその後にでも「さっきはごめん」とか「すみませんでした」とか言えばいいと今はわかる。
でも一度これで誤魔化した相手にはもうリカバリ不能という気持ちがあって後からフォローとか無理だと思い込んでいた。
今までそれで気まずくなって疎遠になった人間関係がいくつもある。
そもそも後からゴメンなんてやったことないので本当に後からでもフォローする事が可能なのかどうかもわからんが。
なぜ恥をかかされたと感じたらカッとなってしまうのかについてずっと考えていた所に流れてきた嫌知らずの話題の中で
「嫌知らずは臆病さによるもの」ってポスト見て当事者としてはちょっと腑に落ちた感はある。
この歳になっても名前呼ばれるタイミングによっては怒られるか?と思って声が上ずる時があるし。
じゃあどうすればこれを乗り越えられるのかはやっぱりわらないけど、
結局のところまずは恥をかかされたと思わないようにする、そして今まで逃げてきた「流さず誤魔化さずちゃんと過ちを認める」を
今総理大臣になってアジア版NATO<反応が非常に悪かったのは事実だけど現在進行形なので俺の意見
そもそもあなたなんの意見もなくて知識もなくて揚げ足しかとらないんだから
話すのが意味ないです
Xを見ていたらとある男性アイドルグループがデビュー前に主演を飾った舞台で使用していた楽曲が音源化されるという話題を見かけた。
自分はそこのグループのファンではないし、舞台の存在自体は認知しているもののストーリーや楽曲は全く知らない他人であるが、吸い寄せられるようにこのトピックを覗いていた。
数年前から応援しているファンは喜んで当時のことを懐古していた。しかし私が大きく共感したのはその舞台を観劇できていない側のファンの言葉である。
自分は昨年とあるアイドルのファンになった。それまでは失礼ながら彼には無関心だったため、彼が出演しているステージはほとんど知らなかった。彼のファンになろうと決断して様々なことを調べていくと「自分は彼のファンとして知っていて当たり前なことを何も知らない」ことを自覚せざるを得なかった。
知らないことの中で特にきついと感じたのは彼は自分がファンになる数ヶ月前に本人が「人生を変えた」「一生の財産」と言い切るような大舞台に出演していたことだ。
出演してから1年半近く経過し、その間にも様々なステージに立っていたが彼はどのメディアに出てもだいたいその舞台の話をしているし、ブログでも毎月話題に出てくる。ファンもしょっちゅう「あの舞台の□□に会いたい」と語っている。その舞台が本人にとってもファンにとっても、非常に大きなものであったかなんて容易に想像できた。話についていけないし個人的に蚊帳の外感が拭えないので現在進行形で困っている。
自分と同時期に好きになった人は他にもいると思うけれど、自分の性格上同担と関わることに少し抵抗があるため誰にも相談ができない状況である。
話を過去に戻すが、とある時期にいわゆる「懐古イベント」が発生した。当時を懐かしむファンは懐古イベントのためにその場所へ足を運んでいたが自分は当時を知らないため足を運ばなかった。同じ□□担なはずなのに同じコンテンツで楽しむことができない。大きな壁を感じていたときに「あんな素晴らしい舞台に立てた□□くんと□□担は幸せ者だ」という呟きを見た。もうここで心が折れてしまった。
自分は彼のファンにはなれても□□担になれるわけではない。一生自分は「お客さん」にしかなれないんだ。絶望を感じたので彼を追いかけるのを本気でやめたいと思った。でもできなかった。同時期に彼のステージを観て、やはり彼のパフォーマンスが大好きで、この人にしか出せない輝きが存在したからだ。彼から得られる幸せが大きすぎたんだ。もう後戻りできないと同時に自分はこの「〇〇を知らない□□担」という十字架を背負いつづけることになってしまった。
好きになってから約1年、少しでも彼のファンらしくなりたいから、彼のパフォーマンスが大好きだから自分が満足できるぐらいには彼の立つステージに沢山足を運んだ。でもやはり「お客さん」感は拭えないし、彼の話す言葉が少し怖い。何度も何度も疎外感を植え付けられてしまったからだ。
文頭で語った某アイドルグループのようにまた大きな懐古コンテンツが度々発生するたびに壁を感じて苦しむこともあるだろう。きっと私より先にファンになった人からは「〇〇を知らない□□担がいるんだ」と言われているだろう。思い出を大切にする彼だからこそ、きっと何年経ってもその舞台を一生の宝物として語っていくだろう。
しかし、まだ彼は若い。未だに達成できていない大きな夢が沢山あるから自分はそこに立ち会いたい。一緒に嬉し涙を流したい。一緒に幸せになりたい。この先自分以上に「彼の立ったあのステージやライブを知らない」人たちが増えても一緒に幸せになれるような環境があればいいなと思う。
□□くんが「あのときは幸せだった」と言い切ってくれるような大切な時間が増えていきますように。
きっとそうなれば自分も胸を張って□□担を名乗れると思う。そんな日がくるといいな。頑張るね。
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日本最古の漫画とされる文字通りの国宝。800年この宝を守り残してくれた高山寺に感謝しよう。
果たして現代の漫画の原画は800年後も無事に守り伝えられているであろうか?
手塚治虫の長編デビュー作。諸説あるものの当時にして40万部を売り上げたとされる革命的な作品。
この漫画に衝撃を受け、多くの若者が漫画家の道を志したとされ、藤子不二雄などもその偉大さを強く伝えている。
酒井七馬との共作であったため、それに伴うトラブル等からその出来を手塚自身は認めていなかったとされ長らく封印されており、完全に書き直したバージョンも存在する。現在ではオリジナル版が復刊され電子書籍でも手頃な価格で読める。これはよほど状態の良い初版から丁寧におこしたらしく非常に鮮明な素晴らしい出来だぞ。
(ただオリジナル版は印刷の都合上、手塚の絵を職人が手でトレースして出版したものらしいので筆使いみたいなものを論じる意味はないぞ)
手塚はここから本格的に出発し、約40年間で15万ページの漫画を書いたという。
手塚治虫やトキワ壮グループのカウンターになるようなシリアスな表現を極めていく劇画の礎となり、漫画表現の幅を大きく広げる道を作った。
当時の劇画としては、白土三平の「忍者武芸帳 影丸伝」が傑作として名高く今読んでも抜群に面白いが、パイオニアとしての黒い吹雪の地位は揺るがない。
劇画黎明期の様子は、同じく辰巳が晩年に描いた「劇画漂流」という漫画に詳しい。
また辰巳は海外での評価が非常に高く、例えば「黒い吹雪」もWikipediaに日本語版はないのに英語版は存在している。
劇画といえば手塚との対立が面白おかしく語られがちだが、劇画の始祖辰巳は中学生の時から手塚の自宅に出入りし、終生手塚を敬愛して二人でフランスを訪れたりもしていたことは覚えておいてくれよな。
藤子不二雄が、おばけのQ太郎に始まり、手塚治虫とはまた違う新しい読者層を開拓していった活動の頂点に位置する作品。短編と大長編を合わせて膨大な作品群を形成し、その影響は漫画界よりもその外部に大きく広がり、多くの人の人生や、現代に溢れるkawaiiキャラクターものにまで現在進行形で強く力を与え続けている。
いまだにアジアで愛され続けるそのレガシーの大きさはとても一言では表せないが多くを語る必要はないだろう。
旧来の少女漫画が描いていたステレオタイプを打破する作品を矢継ぎ早に発表した萩尾望都の出世作。
少女漫画誌に次々と新しい手法で圧倒的な画力と文学性を持ち込み、後の多様性の形成の礎となった。
世界の中で少女漫画市場が現在でもきちんと維持されているのは日本だけであるとされるが、その中興を成した作品の一つである。
萩尾望都は花の24年組というくくりで呼ばれることが多いが、近年出版した自伝で当時のトラブルを語り、萩尾先生自身はこの名称には肯定的ではないようなので、令和の漫画読み諸氏はアップデートしていこうぜ。
立体感と漫画らしさを融合させた絵作りで後世に多大な影響を与えた鳥山明の出世作。
第一話の扉絵を見ただけで、当時別次元の漫画であったことが分かると思う(ジャンプ+で今すぐ読めるぞ)。
鳥山明の登場は手塚以降で最も衝撃的であったという事はプロアマ問わず多くのものが口を揃えて語っている。
鳥山明においては、Dr. スランプとドラゴンボールどちらを選ぶのか好みが真っ二つに分かれるところであろうが、世界的な評価やバトル漫画への影響を重視する人は遠慮なくドラゴンボールに入れ替えてくだされ。筆者も個人的にはドラゴンボールに思い入れがある。
鳥山明に並び、並外れた表現力で後の漫画界のレベルを一気に引き上げた大友克洋の代表作。
フランスに生まれたメビウスという天才漫画家の開拓した表現が大友を通して日本の漫画界に合流し発展することにもなった。
後に大友が連載する「AKIRA」においては連載途中に、作者自身が監督として超一流のアニメーターを集め、巨額の予算をかけ同名のアニメ映画を作り、そちらも歴史に残る大傑作になったのはご存知の通りである。
ちなみに大友がAKIRAに書いた最後の最後の言葉はなんだったか知ってるかな?答えは、『そして、手塚治虫先生に…』だったんだぜ。
現在、大友作品は、電子書籍版が出版されず現代の若者に対しての間口が狭いのが少し残念であるが紙で読んでくれということなのだと思う。
独自の出自を持つ作品であり、日本一のアニメーション監督が全盛期に描いた本気のファンタジー漫画として、ナウシカの前にナウシカなし、ナウシカの後にナウシカなしという唯一無二の完成度の高い作品。
途中に「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」「魔女の宅急便」「紅の豚」の映画制作を挟み、全59回の連載を15年かけて終わらせた。時間を節約するため連載第2回目からしばらくはペン入れをせず、鉛筆で仕上げた原稿を掲載したことは語り草となっているが、画力が限界突破しているので読んでも違いに気付かないぞ。
100年後も古典として読み継がれているのはこの作品ではあるまいかと思わせる風格を漂わせている。
連載当初はダイヤの原石であったが、6年間の執筆の中で画力、構成力の凄まじい向上を見せ、人気絶頂のまま連載終了した伝説の作品。
従前から繰り返された「天才」たちの活躍という題材ではあるが、漫画表現のリアリティという点で飛躍的な進歩を示してみせた。
大きな流れで見ると、手塚治虫が平成元年、すなわち1989年、60歳でその生涯を閉じた翌年に、時代を大きく動かすこの大傑作が連載開始した形であり、新しい元号とともにさらに大きく発展を遂げていく漫画新時代の象徴となる作品となる。
東アジアでの人気は凄まじく、アニメ版の聖地巡礼で鎌倉を訪れるものも未だ後を絶たない。
突然変異的に登場し、それまでの漫画の常識を覆した2000年以降最大の問題作。
少年漫画が天下一武道会以降繰り返してきた自己模倣を打ち破り、新たな可能性を存分に示した。
この漫画は終わらないだろうという世間の心配をよそに、諫山は数々の伏線を回収しつつ、一度も休載せず堂々と完結まで導いた。そういった点でも未完のまま停滞した名作たちが越えられなかった壁を打ち破り、その名声を比類なきものにした。
実は諫山は福岡の専門学校のマンガ学科出身であることをご存知だろうか?その授業の一環として、生徒が東京の出版社に持ち込み旅行をするという企画があり、19歳の諫山がいくつかの出版社を周った際に、講談社で当時新入社員の川窪慎太郎に進撃の巨人の原案を見せたことが巨人の物語を始めたとされる。
少年ジャンプはなぜ進撃の巨人を逃したのかという点ばかりセンセーショナルに語られがちだが、社会人生活4ヶ月目にして諫山の才能を見抜いた川窪の目には一点の曇りもなかったことをただ賞賛すべきだろう。
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ドラゴンボールは漫画ではなくてアニメから入ったので漫画の印象が薄い
友人の家にあった本を借りて途中まで読み、その後はサンデーで読み漁った
ちなみに「うしおととら」も置いてあったが絵がキモくて読まなかった
少年のスポーツといえば野球かサッカーかという時代に一大旋風を巻き起こしたバスケ漫画
陵南戦のメガネ君は忘れられないし
山王戦が始まる前の緊張感が半端なくて読んでて喉がカラカラになった
ブラックジャックとかアドルフに告ぐも面白かったけれど、やっぱり火の鳥こそが手塚治虫ライフワークの集大成
小学生・中学生・高校生・大学生・社会人のそれぞれのときに読み直して新しい発見がある希有な作品
源義経を悪人に描いていることに衝撃を受けたし、大人になってから読むと彼が可哀想にも見えてくる不思議
平均的に毎回面白いだけではなくてクリティカルヒットを何回も飛び出す、ギャグ漫画として異常な作品
作画はスタッフを増やせばどうにかなるかもしれないがギャグで毎週笑わせるのは本当に大変だったと思う
「チョ☆チョニッシーナマッソコぶれッシュ☆エスボ☆グリバンバーベーコンさん」はいつでも突っ込めるように覚えている
どこまで忠実なのか知らないけれど江戸時代がエグすぎて軽くトラウマ
小六のあのシーンとかが好きなんだけど分かる人が周りに全然いない
小学生の時にはキモくて読まなかった「うしおととら」だったけれど中高生ぐらいで読み始めてどっぷり漬かる
その流れでからくりサーカスを読み始めたが、10選の中でもトップ3には入る素晴らしさ
例の「べろべろばぁ」のシーンとか、「笑うべきだと分かったときは、泣くべきじゃ無いぜ」とか、非常に素晴らしいですね
福本作品はカイジとかアカギが人気だけれどどう考えても天が至高
停電からの九連宝燈はさておき、東西戦が最高に面白いし、その後の話も非常に良かった
「凡人が長生きしても暇なだけ」っていう台詞がめちゃくちゃ心に残ってるけど、あれって「銀と金」だっけ・・・?
浦沢直樹作品はHAPPYもYAWARAもMONSTERも読んだけど20世紀少年が最高に好き
こう言うと多くの人が「なぜ?」って言うけど、普通に全編通じて面白いよね
特に浦沢直樹っていろんなところの解像度が高いのが良くて、YAWARAだと富士子さんの赤ちゃんの顔とかがまさにそれ
20世紀少年は「普通の人が大人になったときの小学生時代の記憶」に対する解像度が凄く高い
それを踏まえてのあのオチなのでめちゃくちゃ良かった
怒ってる人を理解できない
これも「なぜ?」って言う人が多いけれど、三部のインフレからの四部での能力バトルっていうのが斬新すぎて満足度が高い
ラスボスがド変態なのに好感度高いってのも凄いし、ラスボスを追い込むのが川尻隼人っていうのが最高
まぁ一番ラストを持って行ったのが承太郞なのはちょっとアレだけど、まぁいいんじゃないすかね
チェンソーマンとどっちにしようか迷ったけれどやっぱりファイアパンチ
ところが改めて読み直すと序盤から映画っぽさがかなり強いことに気付く
特にドマの村のあそことか、凄いですわ
銀河英雄伝説(道原かつみ)はかなり影響を受けたけれど、途中で終わってしまったのが残念
まぁ選外は上げ出すとキリが無いけれど、パッと見たところマガジン作品が入ってないね
GTOとか今日俺とか一歩とか大好きでずっと読んでたしMMRとか話題になる前から見てた(そして信じてた)
ただ人生の10選に入れるか、って言われるとちょっと違うかなぁ
音楽は、サンプラーとかリズムマシンが出たときにひととおり演奏家の仕事が奪われる論争をやりつくしたからなあ。現在進行形で仮歌シンガーの仕事は奪われつつあるけど、そういうもんだという諦観がある。
絵に関して仕事が奪われるのは歴史的に写真の登場くらいか。漫画の背景を写真から加工して生成とか、ゲームエンジンで生成とかあるけど、キャラ絵がおびやかされるのは初めてかも。
「師」は、イラストレーターとかミキシングエンジニアとかはそれで飯を食ってるプロを指す言葉なので、ネットで活動する自分たちはそこまでじゃないっすというかプロを目指してるわけでもないし、みたいな区別するための言葉だったと思う。
育休はとってないですけど(自営業なんでそういう制度がそもそもない)、私はかなり恵まれてる環境でほとんど仕事してないんで生まれて一ヶ月の家事は全てやりましたし、その後もほとんど家にいるんで半分ぐらいは家事も育児もやってたと自負してます。妻は専業主婦、両実家の支援は一切なし。
ヨッピーさんの本楽しみにしてたので発売日にさっそく買って読んで、で、感想。
「そこじゃない」
育児は大変!と思ってしまう、全ての人に届けたい育児ハック集!
家事に育児に仕事、全てを効率化してゆとりのある子育てライフを送ろう!
育児の大変さ=(子どもの手のかかり具合+家事の手のかかり具合+仕事の手のかかり具合)÷投入コスト
以下私が独断でまとめただいたいの内容です。詳しくは買って読んでください。
他の家事とかがいろいろあるから大変に感じるだけで、それがなかったら育児楽勝になるよ。
(私はこのへんで既にん?という気がしてる。)
で、洗濯乾燥機を買おう!とか服を一種類に統一しよう!とか宅食使おう!とか食洗機買おう!そういう話が続く。
次の章では運動して体力をつけろ、睡眠の質を上げるためにいい寝具買って朝日浴びてカフェインやアルコール控えて……みたいな話が続く。
さらに次の章では育児の最適化と題して、アレクサを導入してテレビのリモコンやタイマー使うと便利だよ、とか見守りカメラベビーセンサー便利、みたいな話。
次の章はお金の節約のために買い物でポイント貯めよう!ふるさと納税しよう!みたいな話。
だいたいこんな内容。
いや~~~~そうじゃないんだよな~~~~育児大変なのって私はぜんぜんそこじゃないんだよな~~~~
ヨッピーさんは本の中で育児を自動車の運転に例えてて、車の運転は短時間ならいいけどぶっつづけだと疲れるでしょ?って話をしてるんだけど、それは本当そう思う。だから交代ってすごい大事だと思う。
でも運転と全然違うのは、「目的地に到着したら運転が終わる、わけではない」ことなんですよ。そもそも育児には目的地はない。
育児の中で大変なのって「目が離せない」 「ずっとかまってないといけない」ことなんですよね、私にとって。
運転だったら休憩せずに目的地に走り続ければその分早く終わるけど、家事を早く片付けたからって子どもから目を離せるわけじゃない。
「育児のタスクなんて時間にすれば2時間ぐらいで終わる」みたいなことも書いてるけど、それだって同じ。おむつ替えとか食事とかは育児のうちの一部分でしかない。ずっと子どもを見てないといけないこと自体が育児の時間で、車の運転ってアクセル踏んでる時間だけが運転ですよね、まとめたら2時間ぐらいですよね、みたいな話されてる気がする。
そういう育児の長時間にわたる大変さから比較すれば、家事のタスクってそこまで大したことじゃない。ワンオペしてる人だと違うんだろうけど、うちは常に二人いたから家事の間は育児交代できてかえって気分転換になるぐらい。サービスエリアみたいなもん。
だから「育児ハック」というタイトルで私が期待してたのはこの退屈でずっと子どもと向き合っていないといけない時間をいかに減らせるか、退屈じゃないものにできるか、ということなんですよ。家事ハックは求めてなかったんです。
なのでちょっと育児ハックというタイトルからは期待外れだったな~って思った。
でもタイトルだけで内容思いこんで買った私が悪いだけで、Amazonの解説はちゃんと本の内容そのままなんで別にヨッピーさんが悪いわけではない。
それに家事ハックで提案されてた内容のうち服を揃える以外はだいたいもうやってることだったってのもあります。
体力つけろはそこまでやってないですけど……まあそれが言われてできれば苦労はないわけで。そもそも運動して体力つけるみたいなの、すごい地道な努力で全然「ハック」じゃないじゃないですか。
とそんな感想でした。ヨッピーさんエゴサしてるらしいから届くかな。もし届いたら退屈な時間どうすりゃいいのっての教えてほしい。
「ツイフェミ」って情弱ネットユーザーかネトウヨぽいワードチョイスだな
ネトウヨミームとYouTubeでなんか知ったつもりになってそう
「今の日本のフェミニズム界隈は権利運動というより被害者の会の様相」というのも、上記と同じでウワァ…な感じ
フェミニズムによって現在進行形で日本は色々と変化してきてるんですけどね
そもそも被害者支援は被害者支援であって、ある種の女性差別に悩む人々の支援として機能しているかもしれないが、フェミニズム(差別是正運動)そのものともまた違うよね
性被害被害者会による差別是正活動みたいなものなのかな?色んな種類の活動があるわけで、単なる政策系の婦人会とかもあるし、被害者支援と必ずしも結びついてるわけでもないと思う
https://note.com/naru_oriko/n/n9b127bbd18e0
本記事の内容は数年前の状況で、現在は修繕されている可能性があります。
また、入社希望者を止めたり、Cygamesの各ゲームタイトルへのイメージを下げる目的はございません。
Cygamesは企業イメージを落とさないよう社員による内部情報の漏洩やSNS投稿等にかなり厳しく網を張っています。
特定されたらどうなるのかが怖くて、離職から数年間は何もせずただCygamesのCMを目にする度に軽いPTSDを発症していました。
現在、労働中に患った軽度な精神疾患が元となり精神障害へと発展した為、本記事を書こうと決めました。
まず初めに所属した部署で、上長からセクハラ行為を受けました。
→その時私は所属から1週間程度だった為、断ることが出来ませんでした。
→部署内のLINEグループがあるとのことで所属して直ぐにLINEを登録していました。
これらを人事に相談したところ、私が別の部署へ異動となりました。
これらを人事に相談したところ、この方は降格処分となりました。
翌朝出社した際、まだ原因が解明出来ておらず、疲弊しきったリーダーが謝罪していました。
→私はこの時の怒声を今でも鮮明に覚えており、若干のトラウマとなっています。自身がリリースする際にかなりのストレスを感じていました。
→エンジニアリーダーと食事をした際、リーダーは会話中でもApplewatchに通知が来る度すぐに開いて確認しており、常に緊張状態にあるようでした。
→私はこれをきっかけに一過性の鬱状態となり、その方と話した後にトイレで嘔吐したり、一時他人と話すことが出来なくなり、別室で作業をするようになりました。
その後、そのプランナーリーダーと関わらない部分の実装を担当するようになりましたが、鬱状態が治らず、限界がきて離職する運びとなりました。
今や他社のゲームも盛り上がっておりあまり目立たなくなりましたが、一時期はウマ娘やゾンビランドサガ、グラブル等の広告や話題が街中・TVCM・SNS等で目にすることが多かった為、その度にフラッシュバックして嫌な気持ちになる事が多かったです。(現在進行形)
このせいで佐賀県に個人的な苦手意識が芽生え、大好きなお笑いのキングオブコントでスポンサーとなった時はショックを受けました。
今日一年の頃に仲の良かった女子4人組と女子会という名の共感認識すり合わせ会∧愚痴と文春砲炸裂会をするはずだった。
とりあえず遅刻した理由を聞いてみると髪の毛を黒染めにしてたらしい。
え、はたまたなんで黒染めにしたの?
『自衛隊幹部候補生研修の説明会に行くから印象良くしようと思って』
え、ミリオタだっけ?
え、先週弾丸で横須賀基地行ってきた?行ったけどマイナンバー持ってなくて追い返された?
え?なんかバックの中に自衛隊員の生き方〜みたいな新書本入ってね?お?
え、幹部候補生になるために英語もっかい勉強会し始めた?えらい!!!
思わぬ出だしの一言から女子会はお互いの進路について語り合う進路講演会になった。めちゃ楽しかった。
でもまさかの自衛隊しかも研究職∧幹部候補生目指すはおったげたわ。。。。やっぱ潜水艦とか造船とかは民間より自衛隊とか行った方が学べるんですかね…
自分航空機産業興味あるけど、民間のスバルに行くより軍事関係研究職行った方が思いっきりやれるんですかの?
アルコールに浸かった頭じゃなーんにも思いつかないや