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はてなキーワード: 民主化とは

2025-12-10

民主化は「バカが考えて有能が苦労する仕組み」

なので有能が放棄したら終わり

そこわかっていない人多いよね

2025-12-09

anond:20251208133212

逆。海外では大金持ちがやることを日本では一般人がやってんの。高度経済成長期→バブル金持ち趣味を徹底的に民主化してしまった。

2025-12-07

中国民主化したらどうなるの?←合衆国みたいになると思ってる…😟

あんだけ巨大なもん、寧ろ一党独裁じゃないと無理だろ、と言われてるが、

やはり、アジアアメリカという名前通り、中国合衆国になると思ってる…😟

もっとも、これまでの革命の繰り返しの歴史同様に、血生臭い展開が起こるだろう

ただ、それがもし可能になったら、アジア太平洋地域平和と安定がもたらされるだろうし、

今度は別の脅威となる可能性もある、

圧倒的なマンパワー資源格差はあれど天才がいっぱい、

技術能力製造だけを売りにしてると、日本は更に負ける

民主化された中国表現自由になる、

今のゲーム産業などで最適化されたワークフローアニメ制作に取り入れてる中国が更に力をつける

そして、やはり、なんといってもAIである

AIはそんな中国も、我々日本も、世界中の人々から労働を奪うかもしれない

奪われるのはメリットだけでなく、きっと新たなデメリット誕生するはずである

いずれにせよ、中国民主化が実現するのなら、その前に一大ドンパチイベントが発生すると思うので、

台湾北朝鮮、今後もロシア、同様に警戒する必要はある…😟

2025-12-06

Government-Organized Nongovermental Organization (GONGO)

現代情報工作は、資金源や活動実態不明官製NGOを使う。GONGO(ゴ・「ンゴ」)は、民主国家で生まれた「選挙監視」、「市民社会」、「民間外交」などの概念で真の目的隠蔽する。ロシアのGONGOは、旧ソ連諸国の親露勢力支援し、国内情勢を不安定化し、民主化妨害する。GONGOは、反欧米思想、「ジオポリティカ」「ロシア世界」の共鳴者をとりこむ。

例えば、「CIS選挙監視団」がある。アレクセイ・コチェトフという「自称政治学者」が代表を務め、旧ソ連独立国家共同体CIS諸国選挙に「擬似選挙監視団」を派遣している。2019年CIS選挙監視団は、「ロシア嫌悪症と対ロシア情報戦争」というテーマ会議を開催して、コチェトフは「西側ロシア嫌悪症は冷戦時代のそれを越えた」と発言した。コチェトフは2014年ウクライナ東部攻略以降、反ウクライナプロパガンダ本を書いている。

コチェトフのようなGONGOメディアを駆使して世論操作従事する者を「政治技術者」とよぶ。

2025-12-01

anond:20251201182626

政治イデオロギーの違いなんてどうにでもなる

シンガポールはただ失敗しただけ

日本敗戦と同時に短期間でGHQによって民主化した実績もある

日本に限らず、利得の多い制度であればイデオロギーなんて何でもいいというのが大衆本音だよ

2025-11-26

最近の生成AI利益より害が上回ってない?

Nano Banana Pro のリリースについてたコメントで「これ、商業漫画は兎も角、広告漫画とかは置き換えされるな」というのが目についた。また誰かの職を生成AIが奪うかもしれない、と残念な気持ちになった。

生成AI効率化、生成AI価値の最大化、とは言うけれど、それは本当にいいことばかりなのか、と最近思う。

広告漫画に限らず、今までその活動で食えてきた、生活してきた人たちが創出してきた価値が、海外製の生成AIによって取って代わられるのを見ると、生成AI文化の発展へ寄与しているのか、と疑問に思う。食うためだけに漫画を描くわけじゃない、としても、食うために漫画を描いていた人たちの席を奪うことには変わらないし、それは裾野を狭めることではないのか、と。

才能の民主化、という声も聞くけども、そもそもそういう人たちはなぜ今までその民主化された活動をやらなかったのだろうか。

更に言えば、今まで製造コスト足枷になっていた粗製濫造海賊版なども手軽に作れるようになったことで、関係者対応コストが跳ね上がったのも問題だろう。その対応コスト資本が食われている状況は、果たして文化寄与してるのだろうか。偽情報の流布なども、心理的負担という意味コスト増だ。また、電力の逼迫だって見過ごせない。

生成AIは便利だ。調べ物は楽になったし、情報をまとめることも手間が減ったし、色んな手間が無くなったのは事実だろう。ただ、便利ゆえに、工業自動化とはまた違った、人類の食い扶持を減らし、文化的な資本の余裕をなくす、パンドラの箱だったのでは、と思う。

という、どうも気分が辛くなったので愚痴書いた。これをChatGPTで生成してくれって頼んだら綺麗すぎる体裁のそれっぽい文章生成したよ…愚痴も生成AIの方が上手な時代…かぁ。

オタクはそろそろ結婚しろ

失われた40年でわかったのは、消費スタイル多様性だった

もの性風俗と酒しか消費活動がないと思われていた時代に、オタク文化という深掘りや蒐集に尽力する力を見せたのは僥倖だったと思う

でもその文化はすでに民主化してオタクのものではなくなった

評論家風情の手のひらに収まるくらいコンパクトに細分化して身近になった

ならオタクのやるべきことは結婚子育てだろう

もうお前らの役割は終わったんだよ

言われて悔しかった事.txtからコピペしてそうなフレーズ

いい表現だな

それが皮肉だと思っているのを含めていい表現

なぜ「言われて悔しかった」と思ったんだ?

2025-11-24

【なぜ働くと本が読めなくなるのか】一番売れた新書への違和感

「なぜ働くと本が読めなくなるのか」2024年最も話題となった書籍の一つ。友人と話していると、同書は非常に危険な本だと話になる。新書からキトーに読んでいる気付かないのだが、マトモに読むと「半身で働く」という主張に至る過程論理の飛躍があるからだ。

加えて、三宅書籍モヤモヤするのは、彼女著作問題というより、出版業界全体が抱える“退行の空気”が透けて見える。本来批評とは対象を切り離し、構造を浮かび上がらせる作業のはず。「斜陽産業」の出版業界は、読者層を広げるために知的ハードルをどんどん下げ、「本にしなくてもいい内容」を巧みな営業戦略で売りまくる世界になってしまった。

論理構造より、“共感”や“エモさ”。そうした市場環境の中で、『なぜ働くと本が読めなくなるのか』のようなお気持ちエッセイが主流になるのは必然だ。

問題は、その本が社会構造分析をしているように見せかけながら、突然「本が読めないのは社会が悪い」という感情論ジャンプする点だ。書籍の大部分を占める読書社会人の近代史パート(9章くらいまで?)

はどう読んでも「半身で働く」の根拠になり得ない。提言だとしても、提言をするだけの根拠が前文には書いていない。。こうなると、構造を論じているようでいて、じつは個人感情物語に回収されているだけで、「社会がない」と批判されるタイプの語りに近い。

さらに「半身で働く」という提案は、階級的な前提をあまり無視している。映画花束みたいな恋をした」を引用して田舎出身労働者・麦くんが本を読めなくなっていく過程記述しているが、はっきり言って世の中の麦くん化している社会人に失礼だ。

現実に半身で働けるのは、富裕層家庭出身者、ホワイト企業勤務者、配偶者扶養に入れる人(その多くは事実上女性だ)など、ごく一部に限られる。つまり映画「花恋」でいうところのヒロインちゃんだけだ(親が大企業、都会に実家定職につかなくても生きていける、好きなことだけして生きていきたい)。

一般的労働者が週5日・フルタイム構造から抜けるのはほぼ不可能で、そんな生き方が“みんなが選べる選択肢”かのように語られると、不公平と言わざる得ない。

その社会構造自体おかしいと主張したいのであれば、大部分の都市サービス享受すべきではない。インフラを維持する人々の労働あってこそ、「半身で働く」ことは可能になるからだ。

そうした現実に目を向けず、都市部の特権けが享受可能理想論大衆に説く。ここにはグロテスクしか言いようのない欠陥構造がある。

また、三宅が語る「批評文体をひらく」も、実際には論理の緩和=読者への迎合になってしまっている。例えば、同じ言葉生業にするジャーナリズムでは誤りは許されない。5W1Hや誰が何を言ったかを間違えて報道すれば即座に批判殺到する。(近年のオールドメディアに対するヘイトはその裏返し。合っていて当然のものが一部フェイク化したか批判されている。そもそもフェイクや根拠不十分なら叩かれないで済む)

批評は「論証できないけど感覚で書く」が成立する世界でいいのか。かつてのジャーナリズム批判が担っていたのは理路整然の文章大衆に届けることではないのか。論理の飛躍があっても共感(=いいねが取れる)できるなら読者層を広げるために知的ハードルをどんどん下げてもいい。売れるなら「本にしなくてもいい内容」を本にしていい。これが国民知る権利を盾に商売をする出版業界で許されていいのか。

これは批評民主化ではなく、文化が“推し活”に吸収されていくプロセスだ。文化人が読者の機嫌を損ねない戦略を取ると、批評はどんどんお気持ち表明コンテンツへ変質していく。自分の好き・推し言語化するツール批評が成り下がると、推し肯定する言説しかまれなくなる。批評とは本来対象をそれ以外のものから切り離し、特異であることを浮かび上がらせる作業のはずだ。その点において共感を求めるスポーツ音楽ライブの一体感とは真逆にある。消費者感情におもねる批評でいいのだろうか。

出版とは、知を鍛える公共財だ。だからこそ独占的な販売方法が許容されている業界だ。しかし今は、情緒共感を売りにして市場縮小を乗り切ろうとしている。「共に賢くなる」ための活字文化が、「共感」のツールに成り下がっている。

批評論理を疎かにし、読者の気持ちに寄りかかり、階級現実曖昧になる。事実上「半身で働く」ことができない人々に対して、「半身で働く」特権階級のよさを説くというのは、パンがなければケーキを食べればいいと言っているのと同じだ。

批評共感同調を求めるものではない。徹底した差別化と切り離しの営みだ。

【なぜ働くと本が読めなくなるのか】一番売れた新書への違和感

「なぜ働くと本が読めなくなるのか」2024年最も話題となった書籍の一つ。友人と話していると、同書は非常に危険な本だと話になる。新書からキトーに読んでいる気付かないのだが、マトモに読むと「半身で働く」という主張に至る過程論理の飛躍があるからだ。

加えて、三宅書籍モヤモヤするのは、彼女著作問題というより、出版業界全体が抱える“退行の空気”が透けて見える。本来批評とは対象を切り離し、構造を浮かび上がらせる作業のはず。「斜陽産業」の出版業界は、読者層を広げるために知的ハードルをどんどん下げ、「本にしなくてもいい内容」を巧みな営業戦略で売りまくる世界になってしまった。

論理構造より、“共感”や“エモさ”。そうした市場環境の中で、『なぜ働くと本が読めなくなるのか』のようなお気持ちエッセイが主流になるのは必然だ。

問題は、その本が社会構造分析をしているように見せかけながら、突然「本が読めないのは社会が悪い」という感情論ジャンプする点だ。書籍の大部分を占める読書社会人の近代史パート(9章くらいまで?)

はどう読んでも「半身で働く」の根拠になり得ない。提言だとしても、提言をするだけの根拠が前文には書いていない。。こうなると、構造を論じているようでいて、じつは個人感情物語に回収されているだけで、「社会がない」と批判されるタイプの語りに近い。

さらに「半身で働く」という提案は、階級的な前提をあまり無視している。映画花束みたいな恋をした」を引用して田舎出身労働者・麦くんが本を読めなくなっていく過程記述しているが、はっきり言って世の中の麦くん化している社会人に失礼だ。

現実に半身で働けるのは、富裕層家庭出身者、ホワイト企業勤務者、配偶者扶養に入れる人(その多くは事実上女性だ)など、ごく一部に限られる。つまり映画「花恋」でいうところのヒロインちゃんだけだ(親が大企業、都会に実家定職につかなくても生きていける、好きなことだけして生きていきたい)。

一般的労働者が週5日・フルタイム構造から抜けるのはほぼ不可能で、そんな生き方が“みんなが選べる選択肢”かのように語られると、不公平と言わざる得ない。

その社会構造自体おかしいと主張したいのであれば、大部分の都市サービス享受すべきではない。インフラを維持する人々の労働あってこそ、「半身で働く」ことは可能になるからだ。

そうした現実に目を向けず、都市部の特権けが享受可能理想論大衆に説く。ここにはグロテスクしか言いようのない欠陥構造がある。

また、三宅が語る「批評文体をひらく」も、実際には論理の緩和=読者への迎合になってしまっている。例えば、同じ言葉生業にするジャーナリズムでは誤りは許されない。5W1Hや誰が何を言ったかを間違えて報道すれば即座に批判殺到する。(近年のオールドメディアに対するヘイトはその裏返し。合っていて当然のものが一部フェイク化したか批判されている。そもそもフェイクや根拠不十分なら叩かれないで済む)

批評は「論証できないけど感覚で書く」が成立する世界でいいのか。かつてのジャーナリズム批判が担っていたのは理路整然の文章大衆に届けることではないのか。論理の飛躍があっても共感(=いいねが取れる)できるなら読者層を広げるために知的ハードルをどんどん下げてもいい。売れるなら「本にしなくてもいい内容」を本にしていい。これが国民知る権利を盾に商売をする出版業界で許されていいのか。

これは批評民主化ではなく、文化が“推し活”に吸収されていくプロセスだ。文化人が読者の機嫌を損ねない戦略を取ると、批評はどんどんお気持ち表明コンテンツへ変質していく。自分の好き・推し言語化するツール批評が成り下がると、推し肯定する言説しかまれなくなる。批評とは本来対象をそれ以外のものから切り離し、特異であることを浮かび上がらせる作業のはずだ。その点において共感を求めるスポーツ音楽ライブの一体感とは真逆にある。消費者感情におもねる批評でいいのだろうか。

出版とは、知を鍛える公共財だ。だからこそ独占的な販売方法が許容されている業界だ。しかし今は、情緒共感を売りにして市場縮小を乗り切ろうとしている。「共に賢くなる」ための活字文化が、「共感」のツールに成り下がっている。

批評論理を疎かにし、読者の気持ちに寄りかかり、階級現実曖昧になる。事実上「半身で働く」ことができない人々に対して、「半身で働く」特権階級のよさを説くというのは、パンがなければケーキを食べればいいと言っているのと同じだ。

批評共感同調を求めるものではない。徹底した差別化と切り離しの営みだ。

2025-11-18

anond:20251117185138

中国人観光が増えて平和になると

米軍基地存立危機事態から台湾発言

しろそのために高市首相にしたんだよ

平和化・民主化が進むと利益がへる団体あるじゃん

外務省官僚経団連医師団体法曹団体米軍メディアが石破を辞めさせたじゃん

高市台湾発言しても外務省ぜんぜん困ってないし

大手メディアがDappiもどきなんだし

2025-11-17

anond:20251117161140

中国が発展するのは見えてたのに、米国民主党中国も発展すれば民主化すると幻想を抱いてたのが元凶なんだよな

こうやって左派利敵行為ばかりするから信用できん

自滅的思想なんや

2025-11-15

anond:20251115002312

まあ確かにコミュニティ民主化してきてる感じはあるけども

ただ人を集めるのもなかなか難しいなぁ

2025-11-09

日本人カス

日本は衰退し続けている。

このような反論が返ってくる

「衰退していない、緩やかに成長している」「ゼロ成長でマイナスにはなっていないのだから衰退ではない」

たいていの人はこのような認識

 

そして原因は「政治が悪い」。99.9%はこのように答える。

 

いやいやいやいや、民主国家主権国民にあるんだから国民責任でしょ。

成長を導く政治家を選抜する知性が不足しているだけだ。

政治家に騙されたと言うが、何年騙され続けてるの?やっぱりバカじゃねぇか

かつ、毎回騙されてるのにちっとも反省しない、記憶力がヤバい

 

小学生が急に成長が止まったとする、

「緩やかには成長してる、縮んでないか問題ない」

とは言わない、諸外国が成長し続けてる、世界平均で年4-5%成長してて自国だけ30年間ゼロ成長なんだから

なにかが間違えてる、病院にでも連れて行くのが普通だが、お薬を飲もうとしないのが日本人。

 

そもそも日本人は自信過剰だ、我々民族は優秀、このような幻想を抱いている。

 

いやいやいやいや、自力産業革命民主化も成せなかった程度でしかない。そこらの土人と変わらん。

ギリ中世までは到達できたが、そのほとんどが中国朝鮮からの盗用

独自文化が花開いた、的な枕詞で賛美するが、江戸時代科学的な成長や成果は皆無だ。

 

明治維新後に奇跡の成長した日本優秀の証拠、というが

金銀銅、当時のレアメタル三種セットと主要エネルギー石炭が廉価な労働力無尽蔵に採掘できる国で

成長しないほうがおかしい、成長というても、余りある金で西洋から文化科学を買ったにすぎない

金を払うならまだしも多くは寛容な西洋に甘えた剽窃

しかしそんな黄金時代も長くは続くない

大正から昭和初期、世界中で鉱山開発が進み、主要エネルギー石油に転換し秒で斜陽

 

かろうじて残っていた社会資本軍事力他)をフル回転させアジア周辺国から搾取して生き延びていたわけだが

西洋から「そーゆーの、えー加減にせぇよと」、フェアにやろう、非人道的不条理不合理な弱者から搾取はもうやめよう。

植民地とかもうやめよう、ってかつて植民地フィリピンをとっくに独立させていたアメリカ日本に突きつけたのがハルノート

 

ハルノートを強欲なアメリカ理不尽要求日本を追い詰めた、という図式で解釈している奴がいるが、

中身読んだ?歴史勉強した?どうみても真っ当で妥当正当性のある要求しかない。

 

だが、国内で3500万人程度の食料しか自給できない国土にもかかわらず、無計画人口増やし続けた結果、7000万人。

輸出して稼ぐにも天然資源はすでに国際競争力を失い、第二次産業、加工産業も長らく西洋模倣しかしておらず

独自技術先端技術は無いので西洋製品価格も性能も敵わない、外貨を稼げない。

消費地中国に近く、西洋に対して輸送コストのみが競争力だった。

かつ大昔の日清戦争でゲットした最恵国待遇デカ

だが、第一次世界大戦船舶輸送技術が大幅に進歩し、地の利を失った。

そこに追い打ちのハルノート、戦勝利権、大昔の最恵国待遇かいい加減に戻せ、フェアにやれという要求にすぎない

 

日本はヤケクソのブチギレで太平洋戦争

アホかと。

問題人口なんだから外国に頭下げて引き取ってもらいながら人口減らすしかない。

なんのプライドかしらんが日本はできなかった。

 

だが、日本人は賢くて優秀、なんだそうだ。

 

戦後奇跡焼け野原から復興、優秀な証、だと

そもそも焼け野原になどなっていない。ありゃアメリカが諸外国から手を引かせるためのプロパガンダにすぎない。

実際には工業力はさほど毀損していない、米軍ちゃんと狙って攻撃していたのだ。主要都市の主要施設重要な橋や製鉄所は外していた。

かつ、アメリカは太らしてから弁済させる、計画だったのだろう。他の大国から賠償権を放棄させ、小国には雀の涙賠償を承諾させ、

全ての戦勝利権と国家制御権を手にしたのがアメリカで、経済成長全振りの社会政策ハレーション矛盾無視

ドル優遇まで与えて、そりゃ急成長するわw

で、いまだにチューチューされてるのに、低知能の日本国民アメリカにべったり、

短期経済成長全振りを80年やって社会矛盾が出まくりなのに認知できない。

挙げ句賠償権を放棄してくれた中国仮想敵とか言うてるの

中国が正当な戦後補償を求めていたらそもそも日本はとっくに消えて無くなっているのにね。

ぶっちゃけ払える金額ではない、

日清戦争日本が被った被害と得た賠償金を調べてから日中戦争日本が与えた被害を比べてみ、無理ゲー

 

「もうええよ、こんどから悪いことすんなよ、ゼロでええよ」

 

どんだけ神だよ

尖閣諸島が欲しい?

上げろwくれてやれ、差し上げなさいw

 

が、優秀な国民で輝かしい我が国は、領土は1平米も譲らん、なんだそうだ。

 

日本人ってアホなのか?計算できないの?

南京大虐殺捏造とか言うてるの、それ以外で4,500万人殺してるのは事実だろうがよ

 

そんな簡単計算もできない、認知もできないアホだから

経済成長が止まり

国民幸福度も下がり続け

子供自殺先進国

中国には経済力ダブルスコアで完敗、と思って調べたらすでにトリプルスコアだったw

 

それでも、日本人は優秀、政治が悪い、なにも変えない、変えたくない、省みることはない、正しい歴史認識

 

言っとけカス

2025-11-08

AI によってお手軽になることの何がいけないか

「××の民主化」とかもてはやされ、絶対善だと脊髄反射的に評価される。

正気の沙汰ではない。

それまでそれをやるには手間暇金能力が足りない、あるいはない人にもそれができるようになる。

例えば、オーケストラを編成するだけの資金力がない人、楽器演奏ができない人にも、作曲演奏ができるようにしたDTMは素晴らしい。

うん、素晴らしい。

大量の文字原稿用紙に書き付けて、何度も書き直すだけの体力のない人にも、小説書きができるようにしたエディターは素晴らしい。

うん、素晴らしい。

けどさ、いろんなものが軽くなり過ぎて、量が増え過ぎて、薄っぺらになってない?

腕とラケットが一体化していたところで大半の人の生き死にには影響しないけどさ。

そういうアニメに、低価格であることだけでもって、市場が席巻されて、幸せ

まだ、そういう「鑑賞」「娯楽」のように切り捨て自在ものなら、切り捨てればそれで終わりだから構わないけど、システムとか、データ作成蓄積され、常に使われ続けて、いきなり消えたら困るものがそういう基礎の上に構築されるの、問題ないと思う?

ある日いきなりlocalhostへの接続ができなくなったりする世界だぞ(最近Windows)。

そして、誰もその不具合解決できない世界だぞ(AI 有効活用しています、って対外発表している組織技術力)。

「いい声と言われた人募集

マイク前で適当に声出したら務まるとか声優に対して考えてる人が存在するかもしれないけど、彼らだってあれこれ山のように考えてきて、演技してる。

全員がとは言わんけど。

たぶん。

「今、エンジニア高収入

適当コード書いたら務まるとかエンジニアに対して考えてる人が存在するかもしれないけど、んなわけねぇ。

全員がとは言わんけど。

いや、大半は考えてねぇし、考える能力がないような気はするけど w

からどの会社も、エンジニアを名乗る謎のカオナシが大量増殖して、お金という一番大事リソースガンガン削られてる。

新規事業を立ち上げても、金ばっかりかかる。

事業を拡大したら、拡大した利益以上に経費がかかる。

損益分岐点天竺より遠い。

まるで砂漠逃げ水

エンジニアが足りないの、AIで補います!」

AI の出力が正しいかどうか判断できない、使いこなすだけの技術能力のないカオナシが、素性のわからんコード大量生産する組織プロダクト、サービス未来があるとか、本気で考えてる?

やばいと思ったら、このカオナシうんこの山だけ残してトぶよ? w

AI思考していない。

もしそう見えるんだとしたら、お前の思考レベルミジンコ並みに低いだけだ。

AIは、アニメによくある、人の形を真似た、虚ろな何かだ。

現実体験すること。

多層に思考すること。

これは人間けができることだし、これこそが創作機械、仕組みを作るということの、本質だ。

そして、それを磨くことが生きることだ。

それが理解できない人間に、AI を使う資格はない。

2025-11-06

インドネシア人大炎上しとるわ

ハロウィン動画で、背景の装飾として女子高生コンクリート詰め殺人事件被害者写真を目に黒棒入れて蜘蛛の巣みたいなのかけてたみたいだ。ようするにおどろおどろしい演出に使ってたらしい。

炎上して最初動画も消したらしいが、意地になって謝罪もせずに再アップロードまでし始めたらしい。

インドネシア人グローバルな炎上って聞いたことないが、まぁメディア民主化していろんな国の人が使うようになったってことかね。


女子高生コンクリート詰め殺人事件って日本世界中大人気になりすぎた反動で、日本を腐すのによく使われてる話なんだけど、こういうの見るとどういう人がその話題扱ってんのかよくわかるな。

2025-11-05

anond:20251105170402

その通りっすよ

ただ、クリントン中国優遇した時の目論見は民主化するやろだったし、今でもそれしか勝ち筋はないと思う

2025-10-28

VRMMOはオワコン

健康身体で過ごす現実世界が正にそれでしかいから。で、健康身体民主化されるような世の中なら整形技術進歩して多分自由自在になってると思う。そういう世の中の方が先に来る

現実がVRMMOに近付く方が早い

anond:20251028054023

AI使えば自分能力以上のものが書けるんだい!」というド低能信仰告白

「知性の民主化」だっけか?w

マジで言ってるから怖いよな。いくらそれっぽいこと代筆してもらってもお前が内容の評価判断できないものをお前が書いたつもりになっても意味ねえんだよw

(ということがバカには永久にわからない)

で、こいつも判で押したように「肉筆」に反応

低能言動は虫みたいにワンパターン

2025-10-20

創価学会はなぜそんなにカルト扱いされてるのと思ったら、フランスから名指しでカルト扱い受けてるのね。

創価学会現在平和文化教育」を掲げる団体として知られているのは事実ですが、その主張が一貫していたわけではなく、歴史的に段階的な変化をたどっています

初期の過激な側面(1930年代1940年代

創価学会1930年教育者・津田三男(後に創価教育学会と改称)によって設立され、当初は教育改革を目的とした団体でした。

しかし、1937年日蓮正宗信徒団体として位置づけられ、宗教活動が中心となりました。この時期、津田軍国主義的な日本政府批判的な立場を取り、特に1943年に「治安維持法違反」や「天皇への不敬」の罪で逮捕されました。

彼の主張は、当時の国家神道や他の仏教宗派に対する強い対抗意識を含んでおり、折伏(他宗を批判し自宗へ改宗を迫る方法)を通じて過激布教活動を行っていました。

津田と2代目会長戸田城聖は、戦時中弾圧特に1943年逮捕)で組織が一時解散状態に陥りましたが、戦後1945年戸田が釈放され、活動を再開しました。

この時期も、戸田は他宗派への批判や強引な勧誘を続けたとされ、特に戦後復興期の混乱の中で急速に信者数を増やしました。例えば、1950年代には「折伏大行進」と呼ばれる大規模な布教キャンペーンが展開され、時に暴力的対立も報告されています

平和主義への転換(1950年代後半~1960年代

3代目会長池田大作1951年戸田秘書として入会し、1960年会長就任して以降、創価学会方向性が大きく変わりました。

戸田1957年に「原水爆禁止宣言」を発表し、核兵器廃絶を訴えたことが転換点とされています池田はこれを引き継ぎ、1964年公明党を結成する際、平和主義を党是として掲げました。

この転換は、戦後日本民主化冷戦下での平和運動の高まり適応した結果と考えられます。また、池田国際的対話文化交流を重視し、1970年代以降は核軍縮国連との連携を主張するようになりました。

ただし、この平和主義は一部で「戦略的イメージ戦略」と見なされ、初期の過激イメージ払拭するためのものだったとの批判もあります

現代平和主義

現在創価学会平和を中核に据えた活動を展開し、2023年池田大作名誉会長死去(11月15日)後もその遺産が強調されています

2025年時点でも、公明党は連立与党として平和憲法の維持や福祉政策を推進しており、創価学会の会員数は約800万人(2020年推定)を維持していますしかし、初期の過激布教方法が完全に払拭されたわけではなく、一部の地域では依然として強引な勧誘問題視されるケースも報告されています

池田大作の登場と役割

池田大作1928年1月2日2023年11月15日)について、その出自創価学会での役割を詳しく見ていきます

池田東京大田区で生まれ、貧しい家庭に育ちました。第二次世界大戦中の空襲で家を失い、戦後は黒澤映画撮影所で働きながら生活を支えていました。

1947年、19歳の時に友人に誘われ、創価学会法話会に参加。そこで2代目会長戸田城聖出会い、熱心な信者となりました。戸田池田を「宿命弟子」と呼び、1951年秘書として側近に抜擢しました。

池田教育を受けたわけではなく、独学で知識を蓄え、戸田指導の下で組織運営布教活動に才能を発揮しました。彼の出自不明確とされるのは、公式な経歴が限定的で、戦後の混乱期に組織に身を投じた背景が強調されるためです。

会長就任と影響力の拡大

1960年、32歳で3代目会長就任戸田の死去を受けて組織を再編し、会員数を飛躍的に増やしました(1950年代の約5万人から1970年代には数百万人に成長)。彼は国際的視野を持ち、1974年に初の海外訪問アメリカ)を皮切りに、192カ国で活動を展開しました。

池田は著書や講演を通じて「師弟関係」を強調し、自分日蓮の再来と位置づける発言もあったため、カルト的との批判を招きました。特に1990年代フランス議会1995年に発表した「カルトリスト」に創価学会が含まれたことが国際的議論を呼びました。

池田1990年会長職を退き名誉会長就任しましたが、2000年代以降は健康上の理由で公の場にほとんど姿を現さず、2023年11月に95歳で亡くなりました。

死後、息子の池田博正が教育法人創価学園」の理事長として活動を続けていますが、宗教団体指導は現会長原田稔2023年就任)が担っています

彼の影響は、教育機関(創価大学、SUAなど)や文化団体民音協会)の設立に現れており、2025年現在もその思想創価学会の基盤となっています

創価学会平和主義は、初期の過激布教から戦略的な転換を経て確立されたもので、池田大作指導がその転機となりました。彼の出自が謎めいている印象は、公式記録が限定的で、伝説的な人物像が強調されてきたためかもしれません。政治的には、公明党を通じて日本与党政治に深く関与しつつも、宗教団体としての過激な側面が完全には消えず、賛否両論を呼んでいます

AIのお陰で粗雑な動画が減って助かる

https://nou-yunyun.hatenablog.com/entry/2025/10/20/030000

こんな感じで、AI動画による汚染不安視する人が多いけど

そもそもSNSだとかTikTokだとかに流れてくる動画なんてAI以前から粗雑な物ばかりだったでしょ

斎藤知事ヤラセ動画もそうだしフェイ動画なんてAI以前からいくらでも作れたんだよ

それがSora 2のおかげで動画生成が民主化されて、こんな感じで粗悪な動画ガンガンアップロードされたので

結果的には粗悪な動画がまとめて無価値になって喜ばしいばかり

本当に鹿を蹴ったりムスリムが暴れてるんだとしたら、ちゃんとした記者取材して責任持って報道すべきであって

SNSに上がってる動画でギャーギャー騒ぐべきじゃ無いんだよ

アラブの春みたいにSNSの過渡期は悪意も少なくて良い側面が多かったかもしれんけど

こんだけ流行ってしまうともはや悪い側面しか出てきてないかAIで潰されて良かったよ

2025-10-02

生成AI問題は「精緻フェイ画像を大量に生産できる」という点を主題にすべきだと思っているのだけど、否定派は否定派で「著作権が―」 「創造性が―」という事を主題にしているし、擁護派も擁護派で「過去技術革新も―」 「創作民主化が―」とかを主題にしていて双方トンチンカンすぎる

悪用すればあらゆる犯罪国家転覆に利用できるので、規制をするにしても絶対攻めやすい部分のはずなのだけど

2025-09-12

ネパール王族残念すぎる

王族9人銃乱射で死亡

犯人王族も死亡で10人。

即位したやつが疑われてて

マイナススタート

やりたいようにやるもの

疑われてるのでうまくいか

民主化

で、民主化した結果があれでしょ

何したって終わってるわ。

2025-09-08

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以前、「軍官僚になりたいのに軍がないからなれない」という投稿をした。

そこで、架空の国の架空の軍に所属する軍官僚になりきって日記投稿していきたいと思います

内容は国際情勢や職場愚痴、何気ない日常の話などです。

はてな匿名ダイアリー上だけでも軍官僚になったつもりで楽しみたいと思います

私の経歴は地方出身地方県立高校防衛大学校中退地方駅弁工学部工学研究科ゼネコン地方自治体技術職です。

父親地方信金マン母親専業主婦兄弟姉妹はいません。

スポーツ歴はありません。

独身現在婚活中です。

しかし、ここでは架空の国に生きる架空人物と経歴でいきたいと思います

私は増田国籍軍人です。

経歴は地方出身地方県立中学校士官候補生学校陸軍士官学校陸軍少尉任官→部隊軍令部大学校軍政陸軍局→軍令部

父親陸軍人で陸軍曹長階級で退役し、定年まで地元県警の警察官として勤めました。母親専業主婦です。

既に他家に嫁いだ姉と妹がいます

幼少期と小学校低学年はサッカー小学校高学年から県立中学卒業までは野球士官候補生学校士官学校ではラクロスをしていました。

中学時代は幼馴染と交際し、士官候補生時代には何人かの女性と遊んでいましたが、正式交際して結婚したのは軍人華族出身の妻のみ(士官結婚には各軍局長許可必要であるため)です。

私が住む増田国は東アジア位置しています

増田国は19世紀半ばまでは実権の少ない君主によって叙された諸侯たちが各所領を支配する領邦国家でした。

国際情勢の変化によって一部の有力諸侯たちによって君主を中心とする中央集権的な統一国家が形作られ、君主によって制定された増田憲法も制定されました。

増田国は第一次世界大戦勝利し、第二次世界大戦では劣勢に立たされるも、世界で初めて核分裂爆弾の開発と実戦投入に成功したことから無条件降伏を免れ、領土の縮小や賠償金の支払いにより終戦を迎えました。

ちなみに、この核分裂爆弾と実戦投入について、現在増田国内では「無条件降伏を免れ講和に導いた功績」とみなす人もいれば増田国が行った都市空爆とともに「罪のない人々の命を奪った負の歴史」とみなす人もいます

現代では後者評価をする人が多くなっていますが、年配の世代右派保守派は前者の評価を下しており、未だに国を二分するセンシティブ問題です。

第二次世界大戦後は世界を三分割する三国冷戦時代突入しました。

増田国は講和の際に手放した領土から撤退せず、本国属国植民地にて国家資本主義修正資本主義権威主義体制太平洋陣営)を敷いて、自由主義民主主義体制を敷く大西洋陣営共産主義陣営対立しました。

陣営軍拡競争ピークに達し、それぞれの陣営原子核核融合爆弾を開発して保有し、お互いに牽制し合う状態となりました。

やがて太平洋陣営大西洋陣営は各陣営経済界圧力により妥協。以降は大西洋陣営太平洋陣営を合わせた西側陣営共産主義東側陣営の二陣営による冷戦となります

増田国もこの時期に選挙法が改正され財産性別による制限のない普通選挙が導入されました。

また、軍政担当する省庁の大臣と高官は現役の武官でなければなりませんが、選挙法の改正とともにこの制度も改められました。

議会が選出した総理大臣軍政省の大臣陸軍局、海軍局、空軍局の局長指名します。君主総理大臣指名した軍人を全軍最高指揮官立場から自身政府閣僚に任命します。

この任命を軍は拒否できません。

これにより、議員内閣制が復活し軍部独裁体制も終了しました。

東側陣営経済政策の失敗と民主化革命により崩壊

これによって冷戦終結します。

私が生きる増田国の歴史はこのようになっています

増田軍は陸軍海軍空軍構成されています

そして三軍を一体に運用する統合軍組織しています

増田島国であり、本土担当する国防軍太平洋に展開する南方軍大陸領土駐留他国から実効支配批判されていますが、第一次世界大戦講和条約内にて正式領有と軍の駐留承認されています)して旧東側陣営防波堤となっている北方軍があります

これに第二次世界大戦海戦きっかけとなった鉄道爆破事件のような特殊作戦遂行するための特殊作戦軍、核兵器運用するための戦略軍を加えた5軍があります

国防軍司令官本土航空隊司令官たる空軍大将南方軍司令官太平洋艦隊司令官戦時連合艦隊司令官も兼ねる)たる海軍大将北方軍は北方陸軍司令官はてな統監も兼ねる)たる陸軍大将兼任する慣例です。

特殊作戦軍司令官情報・諜報畑出身大将就任することが多いです。

戦略軍のみ特殊最高司令官直属となっていますが、これは扱う兵器特殊から政府も関与させるためです。

増田国の統監設置国であるはてな国と某国領土問題が生じた際、北方軍は某国国境警備隊交戦しましたが、この作戦政府及び軍政省の預かり知らぬ形で開始されました。

具体的には軍令部で指揮された作戦北方軍が統監命令として実行し、君主の事後承認を得るという形で行われました。

この時、軍令部君主直属ではなく軍政省下に置き、政府コントロール下に置くべきではないかという声も上がりましたが、結局ほとんどの政党軍人の票を失うことを恐れうやむやとなりました。

我が増田国の事情はこんな感じです。

これから、私の徒然なる軍人日記投稿していきます

よろしくお願いします。

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