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はてなキーワード: 大統領選挙とは

2025-03-02

4年後の大統領選挙にはイーロン・マスク出馬するんだろうか?

どうやら副大統領ヴァンスは器が小さいようだ。

あれでは選挙に勝てそうにない。

anond:20250302071847

いや、「習近平王朝」みたいに、トランプ憲法改正して大統領選挙キャンセルして権力基盤を固めるとか、バノンとかの志を同じくするキャラに襲迹させて上皇ムーブかますとか、色々あり得る。

4年後に過大な期待をするのはあかん

2025-03-01

anond:20250301162938

中間選挙まで2年、大統領選挙まであと4年あるわけで色々無理がある作戦では

AIトランプゴールドカードゲームを考えてもらったので誰か作って



Prompt:

トランプゴールドカードという名前人生ゲームのようなものを考えてください。ゲーム目的MakeAmericaGreatAgain過去の栄光を取り戻す。アメリカ歴史を元に、南北戦争に敗北した場合スタートに戻るなどを組み込んでください

Response:

トランプゴールドカード』— Make America Great Again 人生ゲーム**
概要**

このゲームは、アメリカ過去の栄光を取り戻すことを目的とした人生ゲーム風のボードゲームです。プレイヤーは「トランプゴールドカード」を駆使しながら、アメリカ史を背景にしたイベントを乗り越え、最終的に「MAGA(Make America Great Again)」を達成することを目指します。

* *

#***ゲームの基本ルール**

1. **プレイヤー人数:** 2~4人

2. **ボード:** アメリカ歴史ベースにしたマスが配置されたゲームボード

3. **目的:** ゴール(MAGA達成)を目指し、途中で歴史的な試練を乗り越える

4. **行動:** サイコロを振り、マスの指示に従う

5. **トランプゴールドカード:** 強力な効果を持つ特別カードで、一発逆転や戦略的な行動を可能にする

* *

#***ゲームの流れ**

① **スタート**

1776年「アメリカ独立からゲーム開始

プレイヤー最初に「トランプゴールドカード」を1枚引く

② **歴史イベントを乗り越えながら進む**

主要なアメリカ史のイベントがマスとして登場

一部のイベントで失敗するとペナルティあり

例:**

**南北戦争(1861-1865):**

* 北軍側につけば問題なく進める

* 南軍側を選んでしまい敗北した場合、**スタートに戻る**(歴史修正

**大恐慌(1929):**

* 経済崩壊のマスで資産を半分失う

* 「トランプゴールドカード(巨大減税)」を使えば回避可能

**第二次世界大戦(1941-1945):**

* 参戦すると軍事力アップ(ゲームの進行が有利に)

* 不参戦を選ぶと別のルート孤立政策)に進む

**冷戦(1947-1991):**

* ソ連との対立選択肢発生:「宇宙開発」「軍拡競争」「経済戦略

* 成功すれば大きく進めるが、失敗すると遅れる

**9.11(2001):**

* 国防強化をするか、外交重視をするかの選択肢

③ **MAGAチャレンジ(終盤)**

「MAGAマス」にたどり着いたプレイヤー勝利

ただし、最後チャレンジとして「フェイクニュース」「移民問題」「経済制裁」などのイベントを乗り越えなければならない

* *

#***トランプゴールドカード(必殺カード)**

プレイヤー特定のマスに止まるか、特定の条件を満たすと「トランプゴールドカード」を入手できます

例:**

「壁を作る」:移民問題マスをスキップできる

税制改革」:お金を2倍にする

貿易戦争」:他プレイヤー資産を奪う

「Fake News Buster」:ネガティブイベント無効化

軍事強化」:戦争イベント無視して進める

* *

#***勝利条件**

最終的に「MAGAマス」にたどり着いたプレイヤーが優勝。ただし、最後に「フェイクニュース」「ディープステート妨害」「リコール運動」などのイベントを乗り越えないと完全勝利にはならない。

* *

まとめ**

トランプゴールドカード』は、アメリカ歴史ベースにしながら戦略的に進む人生ゲーム風のボードゲームです。南北戦争の敗北で振り出しに戻るなど、歴史的な選択プレイヤー運命を左右する仕様になっていますトランプゴールドカードを駆使し、MAGAを達成しましょう!

Prompt:

止まったマスでの選択肢はどうやって選びますか?再度サイコロを振るだけでは面白くない。手持ち資産や手札や他プレイヤーから妨害南北戦争南側を選ぶようにさせるなど)があれば楽しそうなので考えて

Response:

トランプゴールドカード』— 選択肢の決定方法**

止まったマスでの選択肢を単純なサイコロの振り直しにせず、**手持ち資産・手札・他プレイヤー妨害**を絡めることで、戦略性と駆け引きを強化します。以下の要素を追加して、より面白しましょう!

* *

#***1\. 選択肢の決定方法**

止まったマスでの選択は、以下の3つの要素を組み合わせて決定します。

① **「交渉フェーズ(他プレイヤー妨害 or 協力)**

② **「手札」使用トランプゴールドカードの発動)**

③ **「資産」消費(お金軍事力・影響力)**

* *

#***2\. 選択の流れ**

##***①「交渉フェーズ(他プレイヤー妨害 or 協力)**

プレイヤーは止まったマスのイベントに対して、他のプレイヤーからの「妨害」や「支援」を受けることができる。

交渉駆け引きを行い、相手の手持ちカード資産を利用させる/利用されないようにする。

例:南北戦争マス(1861-1865)**

止まったプレイヤーは「北軍 or 南軍」を選ぶ。

**他プレイヤーは「お金」や「影響力」を使って選択誘導できる。**

* 例:「1000ドルうから南軍を選べ!」

* 例:「このカードをあげるから北軍を選んでくれ」

* **プレイヤー間の裏切りOK!**

* *

##***②「手札」使用トランプゴールドカードの発動)**

止まったマスで「トランプゴールドカード」を使用できる。

これにより、選択の影響を軽減したり、逆に他プレイヤーペナルティを与えたりできる。

例:「大恐慌(1929)」マス**

通常は資産を半減させられるが、「税制改革カード」を使えば回避できる

プレイヤーが「フェイクニュースカード」を出すと、税制改革効果無効化される

* *

##***③「資産」消費(お金軍事力・影響力)**

プレイヤーゲーム中に「お金」「軍事力」「影響力」を集める。

止まったマスでの選択肢は、**これらを消費することで変化する。**

たとえば、お金を払えば不利な選択肢回避できたり、軍事力を使えば強制的相手を従わせることができる。

例:「冷戦(1947-1991)」マス**

選択肢1:「宇宙開発」に投資する(お金を2000ドル消費)

選択肢2:「軍拡競争」に参加する(軍事力を2ポイント消費)

選択肢3:「影響力」を使って他プレイヤー選択邪魔する

* *

#***3\. 他プレイヤー妨害・協力を強化する方法**

1. **「陰謀カード」の導入**

* 他プレイヤー選択を**強制変更**できるカードを導入

* 例:「Fake News洗脳」:プレイヤーが選びたくない選択肢強制させる

* 例:「ディープステート圧力」:一定資産を払わないと不利な選択肢を選ばざるを得なくなる

2. **「チームプレイ要素」**

* 一部のマスでは、**複数プレイヤーが協力**しなければならない状況を作る(例:世界大戦貿易戦争など)

* しかし、最後は全員が敵同士になるので、裏切りの要素が出てくる

3. **「投票システム」**

* 一部のイベント大統領選挙憲法改正など)では、全員で投票を行い、多数決で結果を決める

* 「影響力ポイント」を多く持っているプレイヤーは、投票で有利に進める

* *

#***4\. 具体的な例(南北戦争マスのプレイイメージ)**

##***プレイヤーAが「南北戦争(1861-1865)」マスに止まる**

ルール:「北軍 or 南軍」を選ぶ → **南軍を選ぶと負けた場合スタートに戻る!**

**プレイヤーBが妨害を仕掛ける!**

* プレイヤーB:「影響力3ポイントを使って、Aに南軍を選ばせる!」

* プレイヤーA:「ちょっと待った!私は ‘トランプゴールドカード国家統一)’ を使う!」

**結果:**

* プレイヤーAは「国家統一カード」の効果で、南軍を選んでも影響を受けない

* *

#***5\. まとめ(面白くなるポイント)**

✅ **プレイヤー同士の駆け引きが発生!**

✅ **他プレイヤー強制的選択を変えられる!**

✅ **手持ちカード資産を使って回避戦略的プレイができる!**

✅ **一部イベント投票制で展開が変わる!**

こうすることで、毎回違う展開になり、交渉裏切りが絡むエキサイティングゲームになります

Prompt:

プレイヤーのバックに他国が付いてると面白いかもですね。どこの国が裏にいるかは他のプレイヤーは分からない。特定の条件を満たすと他国から支援を貰える(フェイクニュースカード提供など)

Response:

トランプゴールドカード』— 他国の暗躍要素を追加!**

プレイヤーの背後に「秘密支援国」を設定し、**ゲーム中は他のプレイヤーには分からないようにする**ことで、より戦略性と裏切りスリルを強化しましょう。

* *

1\. 「秘密支援国」システム**

-------------------

#***① 各プレイヤーランダムで「支援国」カードを配る**

ゲーム開始時、各プレイヤーは **ランダムに1枚の「支援カード」** を引く。

**この支援国は非公開**。

特定の条件を満たすと、支援から支援が得られる。

**支援を受けたタイミングでのみ「自分支援国」を公開してもOK。**

#***② 支援国の影響を受けるタイミング**

**止まったマスのイベントに応じて支援を受ける**(戦争経済危機・技術競争など)

**特定の行動をとることでボーナスを獲得できる**

* 例:「共産主義を嫌う行動」を取るとアメリカ国内評価が上がる

* 例:「資本主義を推進する」と特定支援から金銭援助

* *

2\. 各支援国の特徴(プレイヤーごとの隠し役割)**

-----------------------------

プレイヤーは以下のうち1つのから支援を受ける。

特徴 支援の内容(条件を満たすと獲得)
--- --- ---
**ロシア** 選挙フェイクニュースを操る \- 「フェイクニュースカード」を獲得(他プレイヤーを混乱させる)
**中国** 経済技術戦争 \- 他プレイヤーが「貿易戦争」マスに止まると、資金提供を受ける
**イギリス** 歴史的盟友だが腹黒い \- 「外交カード」を1枚引ける(有利な交渉ができる)
**フランス** 革命自由の国 \- 「影響力ポイント +1」(投票で優位に立てる)
**ドイツ** 工業力と軍事力 \- 軍事力ポイントを1つ追加できる(戦争時に有利)
**日本** 経済パートナー \- 「技術革新カード」を引ける(宇宙開発経済発展で有利)
**中東某国** 石油マネー \- 資産+5000ドル(ただし戦争になるリスクあり)

* *

3\. 支援を受ける条件**

----------------

プレイヤーは**特定の条件を満たすと支援を受ける**が、それと引き換えに**デメリット**が発生することもある。

(例)ロシア支援を受ける場合:**

✅ **条件:** 「選挙操作カード使用する

✅ **ボーナス:** 「フェイクニュースカード+1

❌ **デメリット:** 他プレイヤーに怪しまれ、影響力が下がる(投票で不利)

* *

4\. 他プレイヤーへの「支援バレ」のリスク**

--------------------------

**支援国を隠し続けることも可能**

しかし、「支援を受けたタイミングで他のプレイヤーに疑われる」

他のプレイヤーが「スパイカード」などを使用すると、強制的支援国をバラされる

* *

5\. ゲームの流れ(支援国ありのプレイ例)**

--------------------------

【例】プレイヤーAの支援国は「ロシア」だった場合…**

1. プレイヤーAは「選挙戦」マスに止まる。

2. ここで「フェイクニュースカード」が欲しいが、自分支援国がロシアだと知られると不利になる…。

3. **選択肢:**

* **① 支援を受ける(フェイクニュースカード獲得) → でもロシア支援がバレる可能性あり!**

* **② 支援を受けない → でも他プレイヤーフェイクニュース妨害に対抗できない!**

4. 結局プレイヤーAは支援を受ける → その瞬間、「お前ロシアスパイか?」と疑われる!

5. プレイヤーBが「スパイカード」を使い、ロシア支援が確定する。

6. 他プレイヤーたちはプレイヤーAを「反米」として妨害し始める…。

* *

6\. まとめ(面白くなるポイント)**

----------------------

✅ **他プレイヤー支援国が分からないことで心理戦が発生!**

✅ **支援を受けるたびにリスクとリターンを天秤にかける必要あり!**

✅ **特定の行動をするとバレるので、嘘をつくことも重要!**

✅ **支援国ごとの能力を活かして、有利な展開に持ち込める!**

これで、プレイヤー同士の「裏の動き」が面白くなり、スパイ要素や駆け引きが増えます

Prompt:

支援国がバレる前とその後では支援内容が変わると面白いですがルールが複雑になりそうです。今までの内容からなるべくシンプル戦略性のあるゲームを考えてください。妨害要素は絶対ほしいです

Response:

#***『トランプゴールドカード』— シンプル戦略性のあるボードゲーム**

支援国の秘密性」「プレイヤー間の妨害」「シンプル戦略性」をバランスよく取り入れたゲームを考えました!

* *

基本ルール**

---------

1. **プレイヤー人数:** 2~4人

2. **目的:** ゴール地点「MAGA」に到達すること

3. **進行:** サイコロを振って進むが、イベントマスで選択妨害交渉が発生

4. **トランプゴールドカード:** ゲームを有利に進める強力カード

5. **支援システム:** バレるまでは秘密、バレた後は影響が変化

6. **妨害要素:** 他プレイヤー選択強制したり、足止めしたりできる

* *

支援システムシンプル版)**

------------------

**ゲーム開始時にランダムで「支援カード」を1枚引く(非公開)。**

各国には「秘密支援能力」と「公然支援能力」がある。

**バレるまでは「秘密支援能力」、バレた後は「公然支援能力」に変化!**

支援秘密支援(バレる前) 公然支援(バレた後)
--- --- ---
**ロシア** フェイクニュースカード1枚獲得 毎ターン妨害を受けやすくなる(他プレイヤー攻撃コストが半減)
**中国** 貿易戦争時にお金+1000 資産2倍になるが、強制的に「

2025-02-27

はてなーカップ麺CM必死になっている時に起きてた事

2月2日

ギリシャキクラデス諸島地震が相次ぎ、住民避難学校の閉鎖が行われました。​

フィリピン政府は、米の価格高騰を受けて「食糧安全保障緊急事態」を宣言し、国家食糧庁備蓄米放出して国内供給の安定化を図りました。​

スウェーデンのエレブルーにある成人教育センター銃乱射事件が発生し、少なくとも10人が死亡、15人が負傷しました。これは同国史上最悪の銃撃事件となりました。​

2月3日

フィリピンの米価格高騰を受け、政府は「食糧安全保障緊急事態」を宣言し、国家食糧庁備蓄米放出して国内供給の安定化を図りました。​

2月4日

スウェーデンのエレブルーにある成人教育センター銃乱射事件が発生し、少なくとも10人が死亡、15人が負傷しました。これは同国史上最悪の銃撃事件となりました。​

2月5日

フィリピン下院は、サラ・ドゥテルテ副大統領に対する弾劾訴追を可決し、案件上院に送付しました。​

2月6日

ギリシャ議会は3回目の大統領選挙投票を行いましたが、依然として新大統領を選出できませんでした。​

2月7日

パナマ中国に対し、「一帯一路」構想から90日後に離脱することを正式に通知しました。​

2月9日

バルト三国は電力網をヨーロッパ大陸の電力網と完全に同期させ、ロシアの電力網から切り離しました。​

ウィキペディア

エクアドル大統領選挙が行われましたが、過半数を獲得した候補者がいなかったため、4月に決選投票が予定されています。​

リヒテンシュタイン議会選挙実施されました。​

2月10日

グアテマラシティ近郊でバスが橋から転落し、少なくとも56人が死亡、多数が重傷を負いました。​

2月12日

ルーマニアクラウス・ヨハニス大統領が辞任し、革命後の時代で初めて大統領が辞任する事態となりました。​

ギリシャ議会の第4回投票で、コンスタンディノス・タスラス氏が新大統領に選出されました。​

2月13日

台湾の新光三越百貨台中中港店で大規模なガス爆発事故が発生し、少なくとも4人が死亡、6人が重体となりました。​

ウィキペディア

2月15日

台湾民衆党主席補選で黄国昌氏が当選し、新たな党主席となりました。​

2月17日

デルタコネクション航空4819便がトロントピアソン国際空港への着陸時に墜落し、少なくとも15人が負傷しました。​

2月19日

クロアチア欧州経済領域(EEA)への加盟手続き完了しました。​

2月20日

香港の老舗民主派政党である民主党解散検討しており、今後、党員大会解散の是非が決定される予定です。​

2月21日

2026年ワールド・ベースボール・クラシックWBC)予選が正式に開始されました。​

2月23日

2024年ドイツ政府危機を受け、ドイツ連邦議会選挙が前倒しで実施されました。​

2月25日

スーダン首都ハルツーム西部オムドゥルマンで、軍用機が墜落し、46人の軍人民間人が死亡、10人が負傷しました。​

2月26日

タイプラチンブリ県でバスが横転し、17人が死亡、40人以上が負傷しました。

はてなーにとってカップ麺CMってこれより重大事件なんだなー。

2025-02-20

この十年、選挙投票先をランダムに・サイコロで決めている

私はこの約十年間、市町村議会選挙知事選挙・衆参院選挙を問わず、あらゆる選挙投票先を、ランダムに決めている。

文字通りサイコロを使って(候補者が七人以上の場合ちょっと複雑になるけど)、とにかく自分意志であるとかを介在させないようにやっている。

(一方で最高裁判事国民審査は全部バツを付けているがちょっとこれは別の話にしたい)

なぜこのようなことをしているのかの発端は、前の自民民主政権交代劇の際に、「無党派層」というもの存在というか意義?について、考える機会があったからだ。

私は大学ゼミで、戦前男子普選の時代に「無党派層」というもの勢力としてあまり認知されなかった、と学んだ。

(↑かなりはしょっているが、つまりそれらが育つ前に社会が硬直化し戦争突入してしまったのと、地域社会や院外団活動関係で○○党の支持をやめたら××党の支持者になるしかないみたいな短絡さがあったらしい。これも本題じゃない)

選挙権を行使する機会を得たばかりの私にとって、「無党派って一体、どういう立場なのだろう?」と常々考えていた。無党派って、本当に「党派」じゃないのか?みたいな。

報道職場労組、近所付き合い、フットサルジムサークル……もろもろの影響を受ける中で「無党派」というのはただ「選挙に行く気がないか投票所の門をくぐった瞬間何かの党派空気で入った人」を指す言葉しかない。

党名を隠して政策だけでアンケートを取ると、共産党が一位になったという結果がどこかであったらしいが、しかしその結果を知ると、「共産党?うーんやっぱり自民党」みたいな行動を取る人がいるわけである

あるいは単に「負ける候補者に入れたくないか都知事選では石原に入れるし、2009年選挙では民主党に入れる」みたいな人もいる。

筋金入りの、自党が優位であろうが劣勢であろうが投票し続ける支持者をのぞいて、選挙に本当に「意志」を見出せるのか?その様な選挙が何十年と続いて日本は良くなっているのか?

良く分からない。その分からなさを理解するために、試しにやり始めたのがきっかなのだ

やり方は前述の通り、本当にランダムである。私の場合選挙公報に番号振ってサイコロを使い決めるだけだ。

具体的な党名は出さないが、泡沫というか「無党派層」が入れなさそうな党に「入れることになった」(ランダムなのでこういう表現ができる)こともあれば、勝ち馬議員に入れることになったこともある。

私の選挙区は、勢力があまり拮抗しておらず、ある党や議員が優位を保っている。この勢力基準に考えると、数万票単位の優位さに、私の「ランダムな一票」が加勢するのか・抵抗するのかみたいな問題になってしまっている。

まりランダム投票行動は選挙区によっても意義がかなり変わってくる。

日本ではなくアメリカになるが、前の大統領選挙でも、カマラトランプの双方の選挙パフォーマンスを見るたびに支持候補を変える人々や、「隠れトランプ」(おそらく「隠れハリス」も)支持者など、

選挙活動にほぼランダムと言っていい影響を与える人が・・・言ってしまえば、「選挙に行く日の朝、最後テレビネットで見た顔の候補者の方に入れる」人が何百万人といるのだ。

私の選挙行動はそれを意図的にやっているかたちである

私は個人的に、皆さんには、制度的に意味のない白票であるとか、「支持政党なし」のような党名ハックではなく(ランダム投票先であれば仕方ないが)、

自分意思を介さない、何か人為的ではない要素や乱数による「ランダム投票活動」をお勧めしたい。この活動が何万票という力を持った時に、はじめて「選挙」の意義や「無党派層」の価値というものがわかってくると思えるからだ。

そして議員が、「自分存在乱数の上の存在しかない」ことを意識すれば、よりマシな政治活動を行うようになるのではないかとも思っている。そう考えながら、私は今後の投票にも臨んでいく。

もし私と同じようにランダム投票活動であるとか、何か珍しい(?)決め方をしている人がいたら、是非教えてください。

2025-01-21

ChatGPT先生はまだ大丈夫みたい

トランプ政権危険性について、以下のポイントを軸に議論を展開します。

1. 民主主義への挑戦

トランプ政権は、民主主義の基本原則である法の支配」や「権力の分立」に対して挑戦的な姿勢を示しました。

司法独立性への攻撃: トランプ氏は、自身に不利な判決を下した裁判官公然非難するなど、司法機関独立性を弱体化させる行動を取った。

選挙プロセスへの不信感の助長: 2020年大統領選挙後、不正選挙説を主張し、多くの支持者に信じ込ませることで、アメリカ国民選挙制度への信頼を損なった。

2. ポピュリズム危険

トランプ氏のリーダーシップは、従来の政治的エリート否定し、支持者との直感的な関係を強調する典型的ポピュリズム形態を示しました。

「我々対彼ら」の分断の深化: トランプ氏は移民マイノリティリベラル派を「敵」として位置付けることで、社会的対立を激化させました。

情報操作フェイクニュース: 伝統メディアを「敵」と呼び、SNSを通じて自身支持基盤に直接メッセージを送る戦略を用いた。

3. グローバル秩序の弱体化

国際関係観点からトランプ政権は従来のリベラル国際秩序危機さらしました。

同盟関係の軽視: NATO日米同盟などの伝統的な同盟関係を「費用対効果」の視点で捉え、盟友国との関係悪化させた。

孤立主義政策: パリ協定から離脱TPP環太平洋パートナーシップ協定交渉離脱など、国際協調を軽視する姿勢を強調。

4. 国内暴力助長

議会襲撃事件2021年1月6日): トランプ氏が選挙結果を否定し、支持者に行動を促したことで、連邦議会が直接的な暴力の場となった。この事件は、民主主義国家前例のない危機として記憶されています

極右勢力の台頭: トランプ氏は、極右勢力白人至上主義者への曖昧な態度を取り、彼らの勢力拡大を助長したとの批判を受けました。

チェック・アンド・バランス限界: 行政権の拡大と議会の無力化が、権力分立の理念を弱体化させました。

2025-01-20

ドナルド・トランプがついに大統領になる

ドナルド・トランプがついに大統領になる――このニュースは、2016年大統領選挙戦の余波を大きく揺るがし、世界中で驚きと議論を巻き起こしました。アメリカ国内政治的分断が深まる中、トランプ氏が「ワシントン政治の打破」「アメリカ・ファースト」を掲げて突き進んだ結果、メディアの多くの予想に反して勝利を収めたのです。その勝利宣言は、国内外の政治的経済的風景を一変させる合図のようでもあり、アメリカ史において新たな時代の到来を告げるものでした。本稿では、トランプ大統領誕生に至るまでの道のりと、彼が就任によってもたらすインパクトさらに当時同時進行的に注目されつつあったビットコインなどの新技術話題にも触れながら、複雑に絡み合う政治社会の背景を考察してみたいと思います

まず、トランプ氏が大統領選に名乗りを上げたとき、多くの人々はその可能性を疑問視していました。「不動産王」として高層ビルに名を刻み、テレビ番組プロデューサーホストとしてエンターテインメント業界でも名を馳せた人物が、果たして政治世界通用するのか――そうした声はアメリカ政治分析からも多く挙がっていたのです。しかし、トランプ氏のキャッチフレーズMake America Great Again」は、経済格差に苦しむ層やグローバリズムの荒波に翻弄されてきた層の心を強烈につかみました。いわゆる「忘れられた人々」と称された中西部白人労働者層を中心に、既存政治家とは異なるアピールが幅広く受け入れられたのです。

他方、トランプ氏はその強烈な個性ゆえに多くの批判も浴びていました。過激発言差別的と受け取られかねないコメントは多方面から反発を買い、メディアとの緊張関係を高める一因ともなりました。主要メディアの多くは、彼の当選否定的予測していたこともあり、選挙結果発表直後は「世紀の番狂わせ」とも呼ばれるほどの大きな衝撃が走りました。ヒラリー・クリントン国務長官経験豊富政治家として、多くの財界メディア支援を受けてきましたが、その支持基盤だけではカバーできない層の不満と怒りが、トランプ氏を大統領の座へと押し上げたのです。

トランプ氏の就任演説は、そのまま自身選挙公約体現する内容でした。「アメリカを再び強くする」「国境を守り、雇用を取り戻す」というメッセージは、一方では保護主義的な色彩を強めることを示唆し、もう一方ではアメリカエスタブリッシュメントに対する痛烈な批判とも読めました。就任初期から彼は、オバマ政権が取り組んできた政策の方向転換を図り、国際的な取り決めから離脱関税引き上げなど、賛否両論を巻き起こす決定を相次いで行っていきます。もとより政界からの参入という形で大統領就任した人物であるだけに、その手法既存政治家と大きく異なり、混乱と躍動が同時に渦巻く中で「トランプ政権」が幕を開けたのです。

こうした政治的大変動のさなか、世界経済市場もまた大きく動揺しました。トランプ氏の就任後、彼の発言政策見通しに応じて株価上下動を繰り返し、不透明感が増したことドル相場も敏感に反応していました。一方、当時まだ「投機対象」としてのイメージが強かったビットコインも、政治リスクの高まり経済の先行き不透明感を背景に注目を集めはじめていた時期です。とりわけ、トランプ政権発足後に進む金融規制の変化や大手金融機関の動向が、暗号資産(仮想通貨)市場にとってどのような影響をもたらすのか――その点が専門家の間でも度々議論俎上上りました。

実際、2017年ビットコインにとって劇的な一年となりました。価格は急騰と暴落を繰り返しながらも、年末には一時2万ドルに迫る水準にまで高騰したのです。トランプ大統領就任が直接的な原因と見る向きは少ないものの、世界的に低金利政策が続いたことや、トランプ政権保護主義的な政策傾向が市場に与えた心理的影響が、リスクヘッジ先としてビットコイン存在感を高めたという説もあります。当時、ビットコイン実用性よりも「これから先、世界経済はどうなるかわからない」とする不安投機熱が、暗号資産全般への注目を押し上げていたのもまた事実でした。

トランプ大統領選挙期間からアメリカ利益が最優先」というメッセージを繰り返しており、就任後の政策もその路線を忠実に示していきます環太平洋経済連携協定TPPから離脱表明、北米自由貿易協定NAFTA)の再交渉さらには移民政策の大幅見直しなど、「グローバル化」に対して批判的な動きを強める中、世界との関係性は大きく揺らぎました。保護主義が加速すれば、米国以外の国々との関税合戦エスカレートし、国際協力体制にひびが入る恐れも高まりますトランプ政権政策アメリカ国民の一部に大きな期待を持って迎えられる一方で、グローバル企業や国際金融市場には新たなリスクを孕むことになったのです。

こうした「変化の渦」に巻き込まれアメリカ世界の情勢を受けて、国際社会から賛否が分かれる声が絶えませんでした。トランプ氏のリーダーシップは、大胆な政策決定と過激発言力に象徴されますが、その背後には支持層が求める「既存政治に対する反逆」というメッセージが常に存在していますさらに、ソーシャルメディアを駆使した直接的なコミュニケーション戦略は、従来の政治報道の在り方を根底から揺るがし、大統領ツイートする一言一言ニュース見出しを飾るようになりました。これに伴って、政府系の公式発表以外にも大統領本人のSNS政策意思決定過程を読み解くヒントとなる異例の事態常態化し、「トランプ政治」が確立されていったのです。

こうした動きは暗号資産世界にとっても見逃せない要素でした。トランプ政権金融業界にどのように介入し、規制を強めるのか、あるいは緩和するのかによって、ビットコインやその他の暗号資産需要や信用度合いが変化する可能性があったからです。現に、SNSを通じてトランプ氏が貿易為替金融機関に対する批判を繰り広げると、瞬く間に市場が過敏に反応するような局面散見されました。まだ当時は、ビットコイン価格トランプ個人発言によって大きく揺さぶられるところまでには至りませんでしたが、「強烈な言葉の一撃があれば何が起きるかわからない」という不安好奇心投資家の間に広がっていたのです。

トランプ氏の大統領就任によって世界中が騒然とする一方、アメリカ国民の間でも評価は大きく割れました。いわゆる「トランプ支持層」は、グローバリズムによって置き去りにされた伝統産業地域再生を切望しており、トランプ氏の強気姿勢が誇りを取り戻すきっかけになると信じていますしかし、自由貿易多様性を重視する立場からは、人種宗教ジェンダーなど多面的価値観を軽視するような言動容認できず、国際関係悪化によってアメリカが得るものより失うもののほうが多いのではないかという批判が続きました。国論が大きく割れる中で、政治はしばしば対立と停滞を余儀なくされ、民主主義の根幹が試される状況が続いていったのです。

就任から半年一年、そして四年と、トランプ政権は折々に劇的なトピック世界提供しました。移民政策の強化や国境の壁建設保護主義的な経済政策さらにはSNS舞台にした相手リーダーへの鋭い批判挑発。それらの動きの一方で、好調株式市場雇用指標支持層の信頼をさらに固める要因ともなりました。そして、いつしかトランプ時代」という言葉が定着し、保守層熱狂的な支持とリベラル層の激しい抵抗が同時進行する、歴史上でも特異な大統領の姿が刻まれていったのです。ビットコインをはじめとする暗号資産市場もまた、この混沌とした政治的経済的環境の中で少しずつ成長を遂げ、後の数年でさらに大きな盛り上がりを見せる布石を固めていくことになります

振り返ってみれば、ドナルド・トランプ氏が大統領就任した瞬間は、単に「ホワイトハウスの主が変わった」だけでなく、世界が新たな政治秩序へと足を踏み入れる始まりでした。従来の常識や慣習が揺らぐことで、多くの人が不安を覚えたのは事実です。しかし同時に、こうした不安定要素がイノベーションを生む土壌になっていく可能性を示唆する声もありますビットコインという新しい経済圏の動きは、その一つの象徴と言えるでしょう。これから先、暗号資産既存通貨体制や国際金融システムとどのように共存し、あるいは競合していくのかは、トランプ政権下での金融政策規制の変化だけに左右されるものではありませんが、政治技術が互いに影響を及ぼし合う時代の到来を予感させるには十分な状況でした。

こうして始まった「トランプ政権」の時代は、米国内だけでなく世界政治経済社会に強烈なインパクトを与え続けました。何よりも注目すべきは、既存政治国際秩序に対する不信感と疲弊感が、多くの人々をトランプ氏のような“異端”へと駆り立てた点でしょう。その背景には、IT技術の急激な進歩がもたらす雇用の変化や、新自由主義的な経済政策で拡大した格差問題さらには絶えず加速するグローバル化の負の側面など、解決が容易でない課題が山積していました。そうした状況下で、伝統的な政治への失望が頂点に達したがゆえに、トランプ氏が「最後の切り札」あるいは「新たな希望」として期待を背負ったのです。

結果的に、トランプ氏のアプローチワシントン常識国際政治の慣習を大きく揺るがしましたが、その衝撃は同時に、世界中の人々が民主主義の在り方や経済の仕組みを問い直す機会を提供することにもなりました。激化する国内対立、揺れる国際協調、そして新しい技術革新――大統領就任とともに空気感が一変したアメリカ世界は、次なる展開を予測しづらい不確定な未来へ足を踏み出していたのです。その中で、ビットコインをはじめとした暗号資産が「個人資産を守る手段」「国家中央銀行方針に左右されにくい通貨システム」として改めて意識され始めたことは、ある意味必然だったのかもしれません。

ドナルド・トランプがついに大統領になる――それは一つの政治的大事であると同時に、世界秩序を大きく再構築する引き金でした。国際協調保護主義のせめぎ合い、従来の政治観と“トランプ流”の対立、そして暗号資産という新しい技術潮流の台頭。これらは偶然の産物ではなく、現代社会が抱える構造的な問題と変革への希求が交差する点に表出した、いわば必然の衝突でもありました。トランプ氏がホワイトハウスに足を踏み入れたあの日を境に、世界がまったく新しい物語を紡ぎ出した――そう思わせるには十分なインパクトが、あの就任式にはあったのです。今後、トランプ時代政治的社会インパクトをどのように総括し、ビットコインを含む暗号資産社会根付くかどうかは、さらに長期的な視点で見守る必要があるでしょう。歴史は常に、予想を上回る形で動いていくものです。トランプ大統領誕生ビットコインの台頭が重なった時代は、振り返ってみれば「新たな扉を開いた瞬間」と言えるのかもしれません。

2025-01-09

anond:20250109180237

大統領選挙の仕組みを知らないことを指摘されてるのを理解できないんだね、ごめんね。

anond:20250109175222

大統領選挙の仕組みくらいはニュース解説してるから、それくらいは見ようね。

anond:20250109174917

大統領選挙の仕組みを知ってたら

日本はすぐ世論操作されるし面白がってトランプみたいなやつに入れるやつが多数だったりして支配的な勢力なんて築けなそう

なんて書かないんだよなぁ、支配的な勢力不要で「51:49」でも「99:1」でも多い方が総取りだから日本投票先が大統領、すなわち日本州がキングメーカーになるのはほぼ確定なのよ。

この基本的な仕組みがわかってないから「支配的な勢力」なんて意味不明言葉が出てくるんだよね。

anond:20250109173942

大統領選挙の仕組みをマジで知らないんだな。

いい年して物事を知らずニュースも見ず、知らないことを調べることもせず、馬鹿思い込み他者批判

低い教育レベルと貧しい社会関係資本のお手本のようなグロテクスなパーソナリティで俺の大好物

増田かXじゃないとお前みたいな本物とは関われないんだよな。

anond:20250109165555

その場合自治連邦区扱いだから州じゃないだろ。

州になってるなら憲法に基づいてそのままのルールで参加できるやろ。

馬鹿から大統領選挙の仕組みがわかってないのは仕方ない、教育受けられなかったせいでお前は悪くないよ。

2025-01-08

米国大統領任期は短いのか?

現在米国大統領任期は4年。

再選されれば通算2期まで務めることが出来るので合計8年まで務めることが出来る。

この任期は短いのか長いのか?

よく言われるのが大統領選挙が終わってわずか2年で中間選挙実施されることの欠点だ。

2年毎に国政に関わる大きな選挙があることで常に次の選挙意識しなくてはいけなくなる。

結果、長期的な視野にたった政策が取りにくいというものだ。

また他国独裁政権と比べると4年という任期はあまりにも短すぎるという問題もある。

例えば米国大統領任期が6年あるとすれば、

バイデン大統領はまだ2年の任期を残していることになる。

そうするとどうなっただろう?

まずウクライナ問題が思い浮かぶ

あと2年、バイデンウクライナ支援できるとしたら、戦争はまた違った局面を迎えただろう。

イスラエルはどうなる?

あと2年大統領選挙のことを気にしないでいいのなら全く違う対応もあり得た。

さらにいえば最近話題の日鉄による米国の製鉄会社の件も違った結果となったかもしれない。

このように考えると米国大統領世界への影響の大きさをあらためて感じさせられる。

トランプ氏は一説では、大統領の再選回数と任期の変更を行おうとするのでは?とも言われている。

もしもそのようなことが実現したならその影響は大きなものとなるだろう。

2025-01-05

韓国大統領支持率回復してる理由

韓国の尹大統領の拘束が失敗した。

そして、なぜか韓国の尹大統領支持率回復している。

低空飛行には間違いないが、それでも戒厳令を出す前までには回復した。

日本から見てると謎でしかないが、その理由を整理しておく。

大統領の信じてた陰謀論が半ば本当だった

大統領選挙管理委員会新北朝鮮左派に乗っ取られてる。取り締まれいか戒厳令出すわ」

国民「うわ陰謀論かよ…」

選挙管理委員会事務局3000人のうち1200人が左派系の縁故採用しか100人くらいの謎の人(左派活動家)が選挙管理委員会建物の中に居座ってることがバレる

大統領の弾劾が無茶だった

まず、ここから先は以下の補助線の理解必要となる。

左派野党トップであり、次期大統領の最有力候補である李在明が汚職公選法違反起訴されていて、公選法違反下級審では有罪判決を受けている。
②この判決が確定したら公民権停止となり、大統領選挙に出馬できなくなるので、左派野党は「司法を止める」か、「大統領をとっとと辞めさせて、判決が確定する前に次期大統領選をする」の選択を迫られている。

その上で、以下のことがあった。

左派野党内乱罪理由大統領弾劾したぞ。取締機関ははやく大統領逮捕しろ

左派野党内乱罪は無茶だから弾劾の文書から削除するわ」

大統領内乱罪削除されたなら逮捕される理由ないわ」

左派野党の焦りすぎその1だね。

司法手続きが無茶だった

左派野党「とっとと大統領拘束のための令状出せ国民情緒法が怖くないんか?」

権限のある裁判所「さすがに無茶やろ。法的根拠もないし令状は出せん」

左派野党「あの裁判官当てにならんから左派裁判官のいる裁判所に令状出させるわ」

権限のない裁判所「拘束令状出すぞ。本来現職の大統領は拘束できないけど、その法律適用されないことにしたぞホントにこう書いてある)」

大統領「さすがにそんな令状に従って逮捕されるわけないわ」

左派野党の焦りすぎその2だね。

んじゃどんなんの?

知らん

左派野党がクソだからといって戒厳令正当化されるわけでもないし、左派野党時間がないって事情継続してるし

2024-12-30

anond:20241230051835

キャンセルカルチャーリベラルけが行使できる特権だったはずなんだよ

アメリカ大統領選挙中国人投票できないのと同じ

それが他の連中まで当たり前のように使い始めているかおかしいと主張しているだけに過ぎない

「私キャンセルする人、あなたキャンセルされる人」

このルールが完全に崩れてしまってる

2024-12-21

日本アメリカ2024年ベストセラーの差がひどすぎるイ牛

ジャップ

1.変な家2 ~11間取り図~

2.大ピンチずかん2

3.成瀬は天下を取りにいく

4.大ピンチずかん

5.変な家


アメリカ

1.Warウクライナ中東問題について政権の動向や大統領選挙について書かれたノンフィクション

2.Waiting(ロサンゼルス市警女性警察官についての小説

3.Framed (アメリカにおける過去冤罪事件について内容や原因、顛末を描いた書籍

4.The Messageパレスチナ問題について黒人文学研究者視点からエッセイ

5.The Boyfriendデートレイプ問題について新しい視点提供した実験小説

2024-12-08

違法トランプ民間人なのに他国交渉してしまった模様

たぶん日本との会談許可されなかったけどフランスウクライナとの会談政府から許可された(あるいは非公式会談)って事だろうけど

いずれにせよ日本とは非公式会談する価値すらなく政府許可を求める気にもならなかったのを「法律上制限からしゃーない」みたいに日本側がごまかしてるのがみっともない

政府関係者によりますと、トランプ氏側から、「民間人政府許可なく他国交渉することを禁止する国内法がある」として、就任前に各国首脳との正式会談は行わない方針が伝えられたということです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241117/k10014640951000.html

大統領選挙後、初めてとなる外国訪問フランスを訪れているアメリカトランプ次期大統領ウクライナのゼレンスキー大統領フランスマクロン大統領との3者会談に臨みました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241208/k10014661611000.html

2024-12-07

オールドメディア!と叫ぶ人々

韓国ではYouTuberのいうことを信じたと言われる大統領戒厳令を出し

ルーマニアではTikTokロシア工作を仕掛けたもいうことで大統領選挙が無効になり

本当にインターネット真実が正しいのか?

2024-12-05

混乱する世界各国の政治状況から見て、日本はまだマシ感がある

アメリカみたいな実質2大政党制+大統領選挙商社が州総取りシステムは、民意を反映されてない感(民意が反映されているか否か、とは別)が強くなる。

直近で韓国フランスが一応は民主的手続きで終わったにせよ、安定政権には程遠い。

もちろん半数割れしてる日本でも同じことが起きうるだろうけど、それでも現時点でその予兆が無いということは、一応は安定しているという事だろう。

なんぞこれ日本の政治は、もっと金権政治蔓延した、クソミソであるべきだろう。

2024-11-19

2020年トランプ支持者と2024年のいなむら和美支持者

2020年大統領選挙開票序盤で大きくリードしていたが終盤に逆転された途端に「選挙が盗まれた」と

わめきだしたトランプとその支持者たちを嘲笑していた「お利口な方々」が、今回の知事選挙では序盤に

いなむらがリードしていたのに終盤に逆転されて敗北した選挙速報にふれた途端に「SNS陰謀論に負けた」とわめきだしている。

それ、あんた達が嘲笑していた「トランプしぐさ」やで。

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