はてなキーワード: 戒厳令とは
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
名古屋のライブ会場の少なさや、愛知県と名古屋市の関係性がイベントに与える影響が話題に。
京都や岐阜羽島を通過する様子、ライブでのペンライトの楽しさやファン交流について語られた。
名古屋の「ちゃん系」ラーメンや海鮮丼についての話が続き、美味しい食事の体験が共有された。
港町の寒さや防寒具の準備、高齢者の入浴時のヒートショックの危険性が議論に。
ルーブル美術館やヴェルサイユ宮殿の訪問計画についても意見が交わされた。
東京での物価上昇や食料品の高騰について議論。特にトマトの価格に言及。
韓国の戒厳令や大統領の話題、米軍基地問題、技能実習生制度の課題についての議論が活発。
賃貸物件の内見や新居の引っ越し費用、収納やリフォームのアイデアが話題に。
プラスチックストローやレジ袋の有料化と環境問題への対策が議論された。
米津玄師の主題歌や教会の讃美歌、神父の話に関する文化的な感想が交わされた。
全体として、参加者は食べ物、旅行、ライブ、政治、日常生活、健康、投資など多岐にわたるテーマについて活発に意見交換を行いました。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
現職大統領のクーデター未遂とも呼ばれる戒厳令の布告による大混乱の渦中にある韓国社会。
その様子を見ると、とても情緒的に人々が物事の判断をしているように見えて怖い。
ユン大統領と前国防大臣の出身高校に対して苦情の電話が鳴り止まない、などという論理的思考からかけ離れた行為をする人々が多数いることなどはまだかわいい話としてもいいと思うが、
実際問題として韓国軍が最高司令官からの命令にサボタージュを行ったというのはまさに情緒に支配された社会というものを象徴していると思う。
たとえ正しくない命令だとしても最高司令官が命じたのならば、最低限の命令実行を行うのが然るべき民主主義社会におけるロジックだと思うのだが、
現場の指揮官などがなんとなくこれは従わなくていいだろう、と判断してなんとなく命令を無視し、
そしてそのことに対してなんとなく許容されていることなどは驚異的な出来事と感じる。
たとえ正しい行動だったとしても形だけは命令違反サボタージュを行ったことに対しての責任追及が行われて当然である。
あくまで理論的にせよ、命令違反を実行したのだからそのことはそのこととして問題化したうえで、あらためてその行動を不問とするべきである。
しかし、全く持って、正しいことをしたのだからそこは追求しない、などというのは理解しがたい。
このようななんとなくの雰囲気に流されがちな社会だからこそ、そもそものロジックな思考からかけ離れたクーデター騒ぎのようなものが起こるのだとも言える。
まあ、日本も他国から見たら甚だしくロジックな国ではないのだろうが、それは東アジア社会に共通したなにかがあるからなのだろうか。
件の戒厳令、職場に韓国人の同僚がいるからどう思ってるのかちょっと聞いてみたのよ。飲みに誘って。
あくまでそいつの意見のn=1だろって言われたらそうなんだけど
「従北野党に政権を渡したら韓国は終わる、あいつらは北の工作員だからデマしか言わない、ネットにもあいつらのデマがめちゃくちゃ広がってる、韓国を食い物にするつもりだ、今既に国家予算の何割か北に流れる構造になってる、北のスパイが大統領になるなら今のユンソクヨルの方がまだマシ」云々カンヌン非難轟々で
まあなんと言うか、"ネトウヨ"としか言いようがない言葉がそいつからポンポン出て笑ってしまった。
そいつ別に普段政治的な話するわけでもないし、日本語ペラッペラで普段の飲みなら仕事の話とかお子さんの話とかしてる、少なくとも俺から見たら普通の人なんだけど、北朝鮮にはこんな感じなんだなと初めて知った。
その時そいつのXのタイムライン(勿論ハングル)を見せてもらったんだけど
見事にその主張を補強するようなポストばっかりだった。エコーチェンバーが極まってた。
そいつ曰く従北じゃなきゃ韓国人は大体こう思ってるらしい。ホンマかな。
ねじれ国会で国政運営もままならなくてフラストレーション溜まってた大統領が、陰謀論系YouTuberが撒き散らす“野党が勝ったのは北が裏で糸引く不正選挙のせい!”という説に心酔したあげくに暴発した…という理解でいいの?
日本でも左右問わず陰謀論系YouTuberやSNSに毒されちゃったような政治家はチラホラいるが、首相になるような岸田や石破あたりはさすがにそうじゃなさそうなのが救いかな。
尹大統領は法律で認められている戒厳令を出しただけなのになんでこんなに怒られてるの?
説明責任を問われるなら分かるんだけど、できることをやっただけなのになんでこんなに怒られるの?
分からなかった
1.何と何が対立してたのか
2.戒厳令がなんなのか
3.自分たちへの影響
多分分かった
→公民赤点常習犯すぎてたまに日本の総理大臣も国会の人だと思ったりしてるので、最初は大統領が国会に籠城始めたのかと思ってた。違った。大統領がブチ切れて「独裁者に俺はなる!」って強権行使して、軍隊がそれに従った。でも軍隊の中の人たちは「お上の言うことには何も考えず従え!!非国民は死あるのみ!」とか言って市民虐殺とかをする人たちじゃなかったので、無血で済んだ。戒厳令を取り消させるのに国会に国会議員が集まるのも、全力での阻止はしなかった。
2.戒厳令とは
→自分は「鎖国して大統領が武力で独裁者になる宣言」と理解した。情報統制にかける本気度の一端を見てしまって恐怖。登校禁止って、教科書とカリキュラム変えるまで何かを学ぶのを禁止するってことでは? 焚書の気配も感じた。
3.影響
→韓国国民が『はだしのゲン』で読んだ市民みたな扱いになるのかと思ってゾッとした。憲兵ェ…。もし日本に戒厳令なんてあったら、誰か一人でも撃ってはいけない状況で、誰かが撃ってしまって引き返せない事態に発展してたんじゃないだろうかという恐怖。
戒厳令はないにしても、国会を通さず閣僚会議だけで総理大臣はやりたい放題できるという話だし(※増田は公民赤点)、日本で強権発動された時に誰か止められるんだろうか。せめて与党が議席の過半数でなくて安堵してる……あれ、総理大臣と国会って違う組織だよね?