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2026-01-23

【Victoria 3視点】なぜ日本民主主義は「保守永久機関」なのか?——2026年高市解散」に見るシステムロック構造

【はじめに:分析の前提と射程】

本稿は、制度利益構造に着目した思考実験の試みである

その焦点は、「所与のルールと制約条件下において、システムいか作動し、どのような均衡点に至るか」を記述することに限定されている。したがって、特定政治家資質有権者道徳的判断、あるいは個人選択の是非を評価する意図は一切ない。

本文において個人主体性価値判断、「あるべき論」を意図的に捨象しているのは、それらの重要性を否定するためではなく、分析レイヤーを「制度が生み出す必然的帰結」のみに絞るためである

結論への賛否重要ではない。もし論理の断絶や構造的な見落としがあれば、その指摘こそが本稿にとって最も価値あるフィードバックとなるだろう。

「この国の設計図ソースコード)、バグってませんか?」

最近19世紀国家運営シミュレーションゲーム『Victoria 3』の視点で、現在日本政治――特に先日発表された高市首相による「奇襲解散」――を分析してみると、ある戦慄すべき事実に気づいてしまった。

日本という国は、「民主主義」という皮を被っているが、その中身は特定の「利益グループ」以外が勝てないように調整された、極めて高度な「封建的寡頭政治オリガキー)」なのではないか

多くの人が「なぜ野党は弱いのか」「なぜ経済は停滞するのか」を嘆いているが、システム論で見れば答えは単純だ。この国は意図的に改革不可能なように、勢力均衡ロックされているからだ。

今回は、2026年の「高市解散」を実例に、日本という国家システムの裏側にある論理を解析する。

1.「第7条解散」という名のシステム悪用Exploit

まず、今回の解散選挙について。ニュースでは「大義がない」「奇襲だ」と騒がれているが、ゲーム視点で見れば、高市首相プレイヤー)の操作は極めて合理的だ。

通常の民主主義国家ルールなら、選挙は定期的なイベントだ。しかし、日本サーバーには「憲法7条解散」という特殊コマンド実装されている。

これは、「首相プレイヤー)の都合がいい時だけ、敵(野党)の準備が整う前に強制的選挙イベントを発生させ、敵の組織力ゼロにする」という、ゲームバランス崩壊級の強力なスキルだ。

支持率という名の「正当性」が一瞬でも上がれば、即座にこのボタンを押す。これにより、野党永遠にリソース資金候補者)を蓄積できず、万年デバフ(不利な状態異常)」を受け続ける。これは三権分立というルール無視した、行政権による立法権への「ハメ技」である

2.「トライアングル」絶対に崩れない利益グループ

では、なぜこのような強権的なプレイが許されるのか? それは、この国を支配する利益団体(インタレスト・グループ)の構成が、通常の近代国家とは異次元進化を遂げているからだ。

要塞化した集票マシーン:「農村民」+「地主

ゲームセオリーでは、工業化が進めば「農村民・地主勢力は没落する。しか日本では、「一票の格差」というシステム補正によって、彼らは21世紀になっても最強の「政治力」を維持している。

彼ら(JA地方議員)は補助金公共事業を吸い上げ、その対価として鉄壁の「組織票」を納品する。これは近代政党ではなく、システムに守られた「保守要塞」だ。

バグった知識人:「官僚」(霞ヶ関

本来改革であるはずの「知識人グループが、日本では「官僚機構」に置き換わっている。

彼らの特性は「自由主義」ではなく「権威主義」かつ「現状維持」だ。政治家選挙パフォーマンスをしている間に、実際の法律コード)を書いているのは彼らだ。つまり、国の頭脳保守と合体しているため、改革トリガーが引かれない。

③飼い慣らされた資本家:「実業家」(経団連

ここが日本の最も歪な点だ。本来、「実業家」は自由市場を求めて古い地主勢力と戦うはずだ。

しか日本実業家は、「護送船団方式」という固有イベントにより、政府保護下にある。彼らは地主自民党)に政治献金という名の「保護費」を払い、その見返りに有利な規制緩和を受け取る。

改革」を叫ぶ実業家が、実は「保守」の最大のスポンサーであるという矛盾。これが「保守永久機関」のエンジンの正体だ。

3.なぜ革命暴動)が起きないのか?

これほど歪んだ構造なら、シミュレーション上は民衆の「急進性(怒り)」が爆発して革命が起きるはずだ。しかし、日本は静かだ。なぜか?

答えは、「企業による社会保障」という鎮静剤だ。

日本企業は、終身雇用年功序列(あるいはその残滓)によって、本来国家がやるべき福祉を代行してきた。これにより、労働者は「会社運命共同体」となり、ストライキをする牙を抜かれた。

結果、労働組合機能不全に陥り、国民政治への怒りを向ける代わりに、「少子化人口成長率マイナス)」という静かなるボイコット(退出)を選んでいる。

4.結論:詰んでいるセーブデータ

2026年の今、我々が見ているのは、高度な工業力と、中世並みの農業保護と、死に体野党が同居する、キメラのような国家だ。

高市首相の「君子豹変解散は、彼女個人資質問題ではない。このシステムいかプレイヤー権力者)にとって都合よくできているか証明したに過ぎない。

政治とは、経済システムを維持するためのギアに過ぎない」

経済という巨大なエンジンが、その動力を最も効率よく伝えるために「自民党政治」というギアを選んだ。だからエンジン利益構造)を載せ替えない限り、ギア政治)だけを弄っても車は変わらないのだ。

誰が首相というドライバー席に座ろうとも、このバスは同じ場所を回り続けるだろう。

anond:20260123152831

学会員増田がこの前、ぶっちゃけ国会はどうでもいい、いろいろ日常生活のいざこざについて口利きしてくれる地方議員大事って言ってたやで

学会員としては公明党議員から義理があるとは考えておらず、自分たちのために働いてくれるメリットのある人たちだから義理があると考えている

学会員は実利主義からちゃん創価学会員のために働くと選挙期間アピールしないと票入れてくれないやで

2026-01-22

これまで立憲に投票してきた自分は、公明との合併に戸惑いはあったが国民民主よりは嫌な感じがしなかった。

政局重視の野合って感じがしなかったからかも。

そもそも自民公明には考え方や政策にかなりの隔たりがあって政局のために公明がかなり無理をして自民に合せていた印象がある。

連立前の公明は今の立憲よりもっと左側だった。与党ポジションのために無理をして右に急カーブを切って来たのは公明の方だろう。

あれでは末端の運動員は辛かろうなと思う。

今回、公明ポジションに立憲が合せた形にはなっているが、これまでの経緯からすれば高市について行ってさらに右にカーブを切るより公明にとってはもはや自然なのだろう。

自民党の地方議員など今まで通り個人単位公明支援を求めるところもあるそうだが、気持ちはわからなくないけれどさすがに公明の末端運動員を便利に使い過ぎじゃないか

立憲は素人集団のところがあり、一枚岩でもないか公明はこれから苦労するだろうが、どうせ高市についていっても地獄だろうしどちらの地獄を選ぶかで政局よりもともとの理念政策に立ち返ったのではと思ったか野合に見えなかった。

しろ時間がないから当然政策のすり合わせは難しかっただろう。公約や掲げる政策をチラッと見てまだ中道投票するとは決めていない。気になるところはいっぱいある。ただ、国民と合流するよりは嫌な感じはしない。個人的な感想

2026-01-18

anond:20260118023702

まり

立民出身地方議員公明党議員のように学会員のために働かないと学会員に選挙協力してもらえない

ってことですね

で、その地方議員の一部がその考えのまま国会に上がっていくと

2026-01-15

立憲民主党を離党した

2022年から協力党員だったけど、今日公明党との合流決定のニュース確認してから夕方に総支部事務所に行って離党届を提出した。

旧立憲結党ときはまだ高校生だったし、政治にあまり強い関心はなかったけど、立憲民主党結党に、「政治が少し良くなるんじゃないか」と淡い期待をしたのを覚えている。その後、コロナから2021年総選挙までの間の流れで立憲民主党共感して、衆院選では陰ながら応援した。結果的に敗北したのは残念だったけど、自分自身が動かないといけないという一種の使命感を感じて、翌年のはじめに入党することにした。

それから私は、体調が悪かったりしてあまり思うように活動できなかったけど、いろいろな貴重な経験をした。電話かけをしたり、ポスターを貼ったり、ビラを配ったり、党本部での会合に出席したり、遠くまで行って選挙の手伝いをしたり、地元議員に会って裏話を拝聴したりした。選挙立会人も何度かやった。

けれど、2023年ごろから立憲民主党方向性への違和感が強くなってきた。まず、春先の入管法国会非正規移民本国に送り返して生命危険さら入管法改正」案に対して、米山隆一トロッコ問題的な論法で「妥協する」ことを主張した。それは、外国人事実上「殺す」法案に対して承認のハンコを押すようなものだと私は感じた。塩村あやか鈴木庸介もそれに乗っかり、私がそれまで信頼していた多くのネット支持者も同調した。幸い、鎌田さゆり山田勝彦石川大我石橋通宏らの努力もあり、立憲は最終的にハンコを押すことを拒否した。けれど、当事者生命無視した功利主義的な議論が支持者の間ではびこったことに対し、私はかなり居心地の悪さと憤りを感じた。

その後も、私の違和感は強まるばかりだった。2024年代表選では、枝野幸男投票した。結局野田佳彦勝利して、代表選中に自分陣営にいた人ばかりを執行部に起用する露骨なお友達人事を行った。私は、気分が悪くなった。サンクチュアリ近藤枝野派)、国のかたち研究会(菅派→西村派)、社会民主主義フォーラムなどの「左派」系党内グループ野田執行部の路線に対して何らかの抵抗を示してくれるかもしれないとのかすかな期待を抱いた。けれど、しまいには(私にはもはや迷走しているようにしか見えなくなった)枝野幸男、そして近藤昭一も、野田佳彦呼応して「中道」という空っぽ言葉連呼するようになった。

立憲民主党近いうちになくなるのではないか、「希望の党騒動が再び起きるのではないか、という懸念はしばらく前から抱いていた。けれど、それがここまではやく現実になるとは思っても見なかった。私は、心のなかの違和感をひた隠しにしながら、衆院選に、都議選に、参院選に奔走(というほどのことはしていないが)した。24衆院選で立憲が50議席増やして躍進し、私の選挙区の候補が久しぶりの小選挙区当選を勝ちとったときは、心の底からしかった。

けれど、それも全て無駄だった。「立憲」民主党は、立憲主義中道左派仮面も捨てて、「改革中道」という味のしないガムのようなくたびれた言葉で、つい数ヶ月前まで自民党ウンコみたいな政治翼賛しまくっていた公明党創価学会に擦り寄りはじめた。そして、数日前に統一名簿の話が出たかと思ったら、昨日の夜に新党結成の速報がいきなり出て、24時間もしないうちにそれは党の機関決定になった。1日もたたない間に決まったので、一般党員はもちろん、地方議員さえ意見を述べる猶予は一切なかった日本共産党ボルシェビキ組織論をもった社民主義者なら、立憲民主党選良の皮を被った前近代的地方大名連合体にすぎない、と私は感じた。立憲「民主」党のなかに、少なくともわれわれが一般理解している意味での党内民主主義は、存在しない。野党第一党政局のために一瞬で溶解した希望の党騒動反省は、「排除の論理をとらない」といううわべの口約束しか見られない。

私はそうした事実を突きつけられ、もはや言葉も出なかった。われわれ支持者は、野田佳彦枝野幸男安住淳小沢一郎重徳和彦泉健太にとってただの都合のいいコマにすぎない。そして政治が向き合う対象である大衆も、彼らがいったん権力を取れば、きっと似たような扱いを受けるだろう。その扱いは、確かに自民党よりはましになるかも知れない。けれども、奴隷労働のような低賃金に苦しみ、給与未払いが起きても泣き寝入りするしかない、労働組合にすらつながれないような末端の労働者、さまざまな種類の差別や抑圧に苦しんで、物理的あるいは精神的な死の危機と日夜戦っているマイノリティ、そして将来に対して漠然とした、しかし逃げ道のない不安にさいなまれている(そしてときには外国人高齢者障害者といった誤った敵にその怒りを誘導されてしまう)日本の多くの人々に、「ちょっとだけきれいな自民党」が提示しうる解決策は、一体何だろうか。

立公新党(こっちが気恥ずかしくなるような政党名になるらしい)は、もしかすると、連合+創価学会の圧倒的な組織力で、高支持率という幻像にはしゃぎまわって醜態さらしている高市政権を圧殺するかもしれない。けれど、「左派」どころか「リベラル」さえ言うのを躊躇するような、これまでの安保法制原発への態度をまともな説明もせずに180度転換することを厭わないような新党政権を握ったとしても、「もっと良い未来」が実現できるとは到底思えない。うまくいって、例えばAI粗製乱造された広告収入目的テンプレ記事とか、使い古されて擦り切れたネットミームのような、凡庸でつまらなくて、しか場合によっては有害ものしかまれてこないだろう。

2024年イギリス総選挙で大勝利を収めたスターマー政権現在記録的な低支持率で苦しんでいるように、現代社会根本矛盾への一応の対処策さえ示すことはできず、右派の主張に妥協に次ぐ妥協を重ねて、参政党や日本保守党のような右の極に早晩その座を譲ることになるのではないか

立憲民主党さようなら。40年後の私たちが、「立憲民主党のあった時代はまだマシな世の中だったなあ」と思っていないことを祈ります

2026-01-05

anond:20260105001804

もう少し解像度が上がってきて「活躍できてる女性活躍できる境遇健康に恵まれており、女性の中でも特権側にいるんだよな」と思うようになった

それに自覚的な人もいるが、実際に地方議員をやってる若年女性と話していたら無邪気にリーン・イン・フェミニズムを信奉していてそれこそ弱者女性が目に入っておらず、フェミニズム女性活躍にあまり意味を感じなくなった

彼女らの中では女性子育て育児キャリア両立!みたいな感じで、どれかができない、あるいはどれもできない人間は「私たち女」の中にカウントしてない

ついでに地方の女や低学歴の女も

2025-12-29

anond:20251228201658

上層部についていくなんて感覚ないですもん。

幹部会報告とかは読むけど、結局、そこからの具体化は、支部問題

たとえば、地方議員擁立行政区で決めたら、議員をどうやって押し出していくかは、議員支部問題だし。

国政議員だって、ほぼ間違いない人しか選ばないし。

国政でこいつは嫌だな・・・なんて人選ばんからついていくに決まってんじゃん。

勝ち方は、中央問題じゃねえんだよ。

2025-12-26

とある地方政治に物申したくて論点をまとめたblogNoteで書いてみている

仕事柄、文章を書くことについては平均点よりは高い自信があるのだが、所詮は凡人の域なのでそれだけで人が読みに来るとは思ってない。

宣伝とかしたほうがよいのかもしれないが普段増田に書き捨てたりしかしていないので、世間の論壇にどのように名乗りを上げればよいのかまったくわからん

どうしたものか。益田に書いたほうがまだ読まれるんじゃないだろうか。

とりあえずblogは一旦思考のまとめとして書いて、年末年始地方議員に会いに行く予定。

2025-12-21

これって事実なん?

自民・立憲は社会に働きにでれば支持母体に関連する人多いし、子育てしてれば困った時に動いてくれるのはまず立憲・共産、たまに自民地方議員って感じで特に違和感ないが。

トップブコメなんだけどさ

子育てしてれば困った時に動いてくれるのはまず立憲・共産の具体例分かるやつおる?

2025-12-20

地方議員が「日本を良くする!」みたいな活動してるのってどうなん?

活動しちゃいけないってわけじゃないのよ。活動自体は誰だってできるんだから

でもさ、地方議員の本職は、その地方のための活動でしょ?

例えばA市の議員がさ、同県他市どころか、別県にまで出張して活動するのって、それは地方議員としての仕事じゃないよな?

その活動費って「政治活動費」として経費扱いなんかな?


そしてさ、そんな暇なん?


どんな活動しようとも自由だけど、SNS動画配信知名度上げてりゃその地方でも再当選するだろうってことなんだろ?

でもバグだろこれ

2025-12-09

anond:20251208164158

横だけど...

NHKをぶっ壊す」とか言ってたのに、いつになったら壊してくれるんだ?

国政政党としての要件喪失破産手続き:


2024年3月、かつて「NHK党」として政党要件を満たしていた「みんなでつくる党」(旧党名の一つ)が、所属国会議員の離党により要件を失い、負債11億円を抱えて破産手続き開始決定を受けました。


現在、「NHK党」は国会議員地方議員ともに在籍しておらず、公職選挙法上の政党ではありません。活動政治団体として継続しており、公式サイトNHK公式)も存在します。

2025-12-05

映画】決戦は日曜日を見た

ポリティカルコメディの佳作。増田政治クラスタは見たら笑ったり怒ったりできると思う。72点。

 

衆議院解散直前に地盤ガチガチ大物議員が倒れ急遽娘、宮沢りえを担ぎ出すことに。10秘書を務める窪田正孝政治世界世間も知らない素人娘のサポートてんやわんや。なにもかもうまくいかない選挙活動を続ける中お互いの心境変化があって……

というお話

 

個人的に若干ノイズだったのが宮沢りえの役が「バカ政治家」をカリカチュアしすぎていて現実感が薄いこと。

作中でどうやら父親に金を出してもらってネイルサロンを開いてそこのオーナーをやっているらしいことが示されるが、それ以外のパーソナルな情報をごっそり削ぎ落とされているので「そういう存在」として突然生み出されたような違和感がある。

政治家の娘でずっと秘書をやっていたので世間のことがわかっていない。はわかる。

政治家の娘だけど政治に関わっていなかったので政治のことがわかっていない。もわかる。

政治家の娘だから世間のことがわかってないし、政治に関わってないか政治のこともわからない。

は、そんな奴おるかなぁ……?になってしまう。

いちおうネイルサロン従業員雇ってお商売やってるわけじゃん。いろんな人と話するわけじゃん。たぶんワイドショーとか好きじゃん(偏見)。世間一般的炎上政治リテラシーは備わってるんじゃないかなぁと思うのは、もしかしたら自分所属するレイヤー以外を俺が甘く見すぎてるだけかもしれないけど。

それくらい宮沢りえ過去バカ政治炎上事件タスクを次々こなしていく。まぁそれが楽しいんだろと言われれば、確かに笑いましたけど!?逆ギレするしかないんだけど、一方でこんなことするかなぁという気持ちもあったというお話

ただ宮沢りえ自体バカで無神経で甘やかされて育ったお嬢様を溌剌と演じていたし、政治世界の波にもまれワールドイズマインだった自分が崩れていくさまを細やかに演じていてよかった。

 

ポリティカルコメディとしては面白くも何気に先進的。

例えば、爆笑エピソードとして記者に「少子化問題について一言お願いします」と問われた宮沢りえが「結婚してないのに子供を産まないのは怠慢ですよね!」と答え、それを日本国アイコンが絶賛するというシーンがあるんだけど。これ実際に2025年参政党の神谷街頭演説でやってて反応もその通りで笑っちゃう2022年映画なのに。

また、途中で目的が変わって意図的炎上しに行く展開になるんだけどその中で、敵対陣営街頭演説中に乗り込んでいって拡声器で怒鳴りたてて妨害するというめちゃくちゃしよるシーンがあるんだけど、これも2024年補選つばさの党がやって大問題になったことと類似する。

今見て面白映画だと思う。

 

気になる人も多いと思うけど逆にそれが面白いと思ったのはこういうズレを笑うタイプ作品に登場しがちな「世間の目」役のキャラが今作では登場しない。

地方議員も後援者も選挙事務所の面々もみんな政治世界にどっぷりのアウトローたちだし、そこに紛れ込んでくる異分子である宮沢りえ世間感覚ゼロのヤバ女。アウトローたちは普通感覚で見ればおかしいことを言ったりしたりするのを宮沢りえが「それってマジ?」とツッコミ宮沢りえ政治的におかしなことをするとアウトローたちがツッコむという構図が楽しかった。

そういう意味ではこの作品では世間の目で見てまともなことはほとんど行われない。

 

また非常にシニカルにかつ現実的政治世界を捕えていて、賄賂の分配は非常にロジカルに単なる業務として行われているし、なによりフフってなったのは公示日に新人秘書に「当選しますかね」と聞かれた窪田が「するよ。世論調査の結果もらってるし、見てない?」と答えるところ。既に圧倒的地盤があるので、それをひっくり返されるだけのトラブルがなければ当選することは最初から決まっているという地方政治のある種の冷たさ。シビれるね。

 

後半の展開としては父親政治スキャンダルが報じられさらにそれが事実で他の政治家のように秘書尻尾切りされてシャンシャンになるところを目撃したり、実は父親意向ではなく擁立で利害が対立した地方議員たちが「全員で操って各自利権を最大化するためだけ」に自分が選ばれたことを知ったりして、すっかり政治世界に嫌気がさした宮沢落選することを決意する。

また窪田も病院自分生き方を振り返っていた宮沢父親から「お前の考える自分の娘の幸せはお前が自分幸せ押し付けているのではないか。もし(窪田の)娘がお前が考えるのと違う道を行こうとしていてもそれを受け入れてやれ」と言われ"選挙"の正しさを見失っていた自分気づき宮沢に協力し共に落選を目指す。

ここから政治スキャンダル証拠暴露したり、さら自分でもスキャンダルを起こしてそれを拡散してどんどん炎上しようとするのだが、そのたびに別の大きな社会的問題が発生し話題はかき消え、スキャンダルは別方向から評価されむしろ評価が上がって行ってしまう。

このあたりのドライヴ感はめっちゃ楽しい。こんな都合良くいかんやろ~とも思うのだけれど、小泉内閣の後半に支持率が下がりそうなタイミングでなんか別の大きなトラブルが起きてそれの対応に奔走しているうちにまた支持率が持ち直して、みたいなことが実際あったよなぁとも思ってしまう。政治という大きなうねりの中では個人意思など問題にならないのだ。

そして最終的に宮沢当選する。秘書の一番偉い人はこう言う「投票率いからね」。そう、最低得票数が決まっている以上、投票率が下がる=浮遊票が減れば公示日に「当選する」と言われていた通り何もしなくても看板議員当選する仕組みになっているのだ。言外のメッセージとして非常に強いものを感じる。

特筆してなかったけど窪田正孝はいい役だった。達観しながら諦観していて"政治的"常識人でありながら一児の父としてかろうじてつま先を現実に残している。

特によかったのは宮沢選挙の裏側の汚さをマスコミ暴露すると騒ぐシーン。

宮沢に対して「たぶんメディア相手にしない」と告げつつも「仮に報道されてもこちらとしては把握してないとリリースを出すし、本人に問題があるので信頼できる情報とは言えないとしてこちらが把握している過去あなたスキャンダルをどんどん出していくことになる。そうなった場合、仮に落選することができても貴方のその後の人生にも多大な影響を与えることになる」とめちゃくちゃ申し訳なさそうに腰を低く脅迫する。

こいつ終始腰が低いのにデリカシーないしズバズバだしめっちゃいいキャラなんだよな。

宮沢との共闘前の印象的なシーンとしては、ノンデリ発言宮沢ともめた後に事務所屋上から「みんなからの扱いが雑で許せない。政治世界おかしい!改善されないならもう辞める!」と訴える宮沢に対して屋上に向かい「いまさらやめられない、そういうもんだ」と政治うねりの中にいる人物として言外にシステム冷徹さを示し、宮沢ビルから突き落とし(下には緊急用マットが敷いてある)、その後自分飛び降りるシーン。

最後自分飛び降りるところで「こいつはなんだかんだ自分も渦中に寄り添える奴なんだな」と言うのが示されていてこういう人物描写好き。他人やらせるだけのやつじゃないっていう。秘書の鑑。

 

全体的に静かなトーンで進行して敢えて面白おかしく描こうというよりも世間常識永田町非常識という言葉があるようにそのズレがコメディとして成立していると確信して作られている強度が高い。真面目に作られているからこそ笑えるコメディ

なんとなく伊丹十三スーパーの女とか思い出した。あっちのほうがもうちょっとコミカルだったけど。

政治大好き増田オススメ

2025-11-26

anond:20251125154212

 自分らは性犯罪者だけど、物凄い端っこの裁判で一度でも勝てば冤罪面して批判してた人間糾弾し始める。

 これが屑マスゴミ工作員

 住宅街で猟銃ぶっ放してた猟師を注意した地方議員バッシングしてた奴らなんて、正義感暴走よりも醜悪な何かだったろ。

2025-11-01

anond:20251101151902

謝ることが屈辱だと思ってるのは猟友会絶対謝らない高齢男性地方議員のほうでは?

本件については民族云々というよりメンヘラの特徴

誰も死ねと言ってないのに「死ねってこと!?」と逆ギレして先に誹謗中傷を始めているのに被害者ポジションを取ろうとする

2025-10-18

そもそも選挙区って現代必要なん?

なんか昔は交通とか通信とか発達してないか地域代表出してただけで

現代はむしろ国会議員なら全国区一本ぐらいでいいんじゃないかと思うんだけど

地元に貢献!は地方議員とか知事とかがやってよ

和歌山道路通すのが和歌山県選出の国会議員仕事とはおもえない

もっと県議とか仕事して欲しい

2025-10-11

公明党連立離脱したということ

まず公式理由は「企業団体献金規制自民党に求めたけど、自民党が『これから検討する』としか言わなくて不十分だった」ってことになってる。26年間も一緒にやってきた連立をいきなり解消するには、正直弱い。

集団的自衛権の時とか、もっと公明党の支持者にとってヤバい案件あったのに、その時は離脱しなかったわけで。

記事読むと斉藤代表が「全国の党員から自民党不祥事説明することに疲れた』という声を聞いた」「地方議員も含めて限界がきている」って言ってる。これ結構重要で、つまりトップ勝手に決めたんじゃなくて、現場から突き上げがあったってこと。

公明党っていうか創価学会組織って基本的戸別訪問とか電話作戦とかの地道な選挙活動で成り立ってるわけで、その現場の人たちが「もう無理」って言い始めたら、執行部も動かざるを得ない。

で、なんで現場疲弊してるかって話なんだけど、まず参議院選挙で負けてる。記事には詳細書いてないけど、公明党にとって関西特に大阪は「常勝」って呼ばれるくらい伝統的にも絶対に負けられない場所

そこで敗北したってことは、組織としてのアイデンティティが揺らぐレベルの衝撃だったはず。

なんで関西で負けたかっていうと、一つは維新存在がある。維新って大阪地盤で、「改革」「既得権益と戦う」みたいなイメージを前面に出してるわけ。公明党本来は「クリーン政治」「庶民の味方」みたいなポジションだったんだけど、自民党と組んでる限り、維新の方が「本物の改革政党」に見えてしまう。

しか支持層結構被ってる。都市部庶民層とか、改革志向の人たちとか。若い世代創価学会2世3世にとっては、維新の方が分かりやすくて流れてもおかしくない。

それから統一教会問題。これ記事では明示されてないけど、絶対関係してる。2022年安倍元首相事件以降、自民党統一教会関係がめちゃくちゃ問題になったわけで、創価学会っていう宗教組織政党が、別の宗教団体癒着してる政党応援するって、どう考えても説明しづらい。

しか統一教会って霊感商法とか家庭崩壊とか、女性被害者が多い問題を起こしてきたわけで、選挙活動の実働部隊である女性会員が「もう説明できない」ってなるのは当然だと思う。

政治とカネの問題も続いてる。記事だと「選挙後も秘書略式起訴」とか書いてあるけど、要するに自民党がずっと同じような不祥事を繰り返してて、公明党は毎回それを弁明する役回りになってたわけ。

で、自民党は「すでに決着済み」みたいな態度で、改革する気があんまりない。公明党からすれば「もう擁護できない」ってなる。

もう一つ大きいのが、池田大作2023年11月に亡くなったこと。池田氏って創価学会にとって絶対的なカリスマで、「池田先生が決めた自民党との連立路線」っていうのが、どんなに現場が不満でも続けざるを得なかった理由の一つだったはず。

それが亡くなって、カリスマによる統制力が弱まって、現場の声が上に届きやすくなった。だから疲れた」っていう声が執行部を動かすことができたんじゃないかと思う。

あと組織高齢化問題もある。創価学会の熱心な会員って高齢化が進んでて、若い世代はそこまで熱心じゃない。

2世3世は親の代ほど池田氏への帰依心がないし、「なんで自民党応援しなきゃいけないの」って疑問を持つの自然選挙活動する人が減ってるし、動員できても士気が低い。そういう構造的な問題が背景にある。

自民党側にも変化がある。昔は二階みたいな人が自民党内で力を持ってて、公明党との調整役をやってた。二階は親中派でもあるから日中友好を重視する公明党とは価値観も合ってた。

でも今は二階派の影響力が落ちて、高市早苗みたいな保守強硬派が台頭してる。高市氏は対中強硬だし、安全保障でもタカ派公明党が党内で意見を言いにくくなってるし、橋渡しをしてくれる人もいない。

立憲の野田が「公明党をげたの雪みたいに扱った」って言ってたけど、たぶん本当にそういう空気があったんだと思う。

じゃあ公明党は今後どうするのかっていうと、記事を見る限り「完全に野党になるわけじゃない」って感じ。政策ごとに賛否判断するし、「人物本位政策本位で応援できる地域もある」とか言ってる。これ裏を返せば、地域によっては自民党とも協力するし、野党とも協力するってこと。

維新との連携もあり得るし、立憲との部分的な協力もあり得る。かなり柔軟にやっていこうとしてる。

自民党はどうするかっていうと、新しい連立相手を探さなきゃいけない。一番現実的なのは維新大阪地盤で、改革志向だし、自民党イデオロギー的にも近い部分がある。

ただ維新にとっては悩ましい選択で、連立に入れば政策実現のチャンスが広がるけど、「既得権益と戦う」っていうイメージが崩れる。統一教会問題とか政治とカネの問題とかも引き継ぐことになるし、支持者から自民党と同じになった」って批判される。

もし維新が連立に入ったら、公明党関西維新攻撃する立場になれる。「維新既得権と手を組んだ」「大阪を裏切って東京政権にしがみついた」みたいに。

公明党は「常勝関西」で維新に負けたわけだけど、今度は維新を「既得権側」に追い込んで、自分たちは「クリーン改革政党」のポジションを取り戻そうとしてるのかもしれない。

維新創設者橋下徹がどう判断するかも重要。橋下氏は頭がいいから、公明党が仕掛けた罠に気づく可能性もある。「連立に入るな、大阪を守れ」みたいに言うかもしれない。ただ今の維新執行部がどこまで読めてるかは分からない。

参政党っていう選択肢もあるけど、議席が少なすぎて自民党の連立相手としては役不足国民民主党現実的選択肢だけど、連合との関係もあるし、公明党の完全な代替にはならない。

結局のところ、公明党連立離脱は表向きは「政治とカネ」だけど、実際には複数の要因が積み重なった結果だと思う。常勝関西での敗北、維新の台頭、統一教会問題での説明疲れ、池田氏の死去、会員の高齢化自民党保守化現場から突き上げ

これ全部が同時に起きて、もう限界だってなったんだろう。

そして戦略的計算もある。このままズルズル自民党と組んで選挙で負け続けるより、一回離脱して「我々は自民党とは違う」って差別化した方が、組織を立て直せるんじゃないかって判断短期的には政権から外れるけど、中長期的には組織を守れるし、場合によっては数年後に有利な条件で復帰することもできる。

公明党が使ってきた「与党でないと政策実現できない」っていう論理を、今度は維新が使うかもしれないのも皮肉な話。維新が「公明党は26年間、政権内で改革してきた。その方式を我々が引き継ぐ」とか言い出したら、公明党反論しづらい。

政権内では改革できない」って言ったら、自分たちの26年間を否定することになるし。でも数年後に維新が同じ問題で苦しんだら、「だから言ったのに」って公明党正当化される。時間軸での勝負なんだよね。

これは単純な「政治改革への決意」じゃなくて、組織の生き残りをかけた高度な戦略的判断だったんじゃないかと思ってる。表向きの理由と実際の理由が違うのは政治ではよくあることだし、複数目的を同時に達成しようとしてる感じがする。対外的には「クリーン政治」、対内的には「もう説明しなくていい」、対維新的には「罠を仕掛ける」、対自民的には「舐めるなよ」みたいな。

まあ結果がどうなるかは今後次第。維新が連立に入るのか、公明党が支持を回復できるのか、自民党がどうなるのか。ただ確実に言えるのは、26年続いた自公連立が終わったのは日本政治の大きな転換点だってこと。しばらくはゴタゴタするだろうし、次の選挙が本当の試金石になると思う。

とりあえず「政治とカネの問題だけで離脱したんでしょ」って理解してる人がいたら、もうちょっと複雑な事情があるってことだけ。

自民地方議員がこぞって「公明党さんありがとう!!」言い出しててわろた

私はありがとうと言ってます!!だから人物本位支援してください!!!ってかwww

麻生高市大先生のご指示に従えよwww

2025-10-10

連立離脱

総裁の元気のいい応援団ネットでおおよろこびみたいですね。

いっぽう地方議員の中には応援してもらわないとまずいひともいるのではないでしょうか?

さすがに創価学会統一教会じゃあ票の集め方は違うと思うけど。神社だってそんなに一枚岩ではないと思うけど

まあこれで総選挙まっしぐら。負ければ早速総裁辞任ですね。短命だったと。

anond:20251010175753

公明党側はあの3つの要求結構頑張って自民が飲めるようにハードル下げたと思うんだよな

地方議員だって別に県連が受け取って分配で全然いけるわけで。

ただ、地方議員が受け取った献金有耶無耶にしているのができなくなるってのが本音ではあるんだろうけど、それはもうしゃーないちゃんとやろ、ってなんでなんなかったのかマジ謎。

突然出てきた訳じゃなくて、石破茂総裁体制下でも当然要求はあって、石破総裁は根回しをやってたんだと思うんだけどな。

2025-10-04

必要の無い仕事を俺なりに考えてみた

コンビニスーパー個人雑貨店使え

郵便配達ゴミみたいな宣伝用の封筒ほとんどもはや無用

宅配スーパー個人雑貨店で受けとれ

ウーバー→食いに行け

地方議員ジジイババアボランティアしろ

通勤リモートワークで働け

小池百合子恫喝脱税学歴詐称!さとうさおりにかわれ

質の悪い外食→家で作れ

ニュースデマばかり、不要

新聞配達不要

NHK不要

精神科医患者なおらない、不要

美容整形外科→何百万使うんだよ。二重整形以上は我慢しろ。楽して稼ぐな。懺悔小児科しろ

コメダ→これは必要

ますだ→男女嫌悪デマばかり、不要

キャバクラ→つまらない、無駄

自民、立憲、国民議員→とっととやめろ

派遣会社奴隷屋?きえろ

みんなも無用仕事教えてくれ

https://anond.hatelabo.jp/20251003180319

2025-09-28

転向」「反ウォーク」(と呼ばれる何か)の理由

以前、私は、「リベラル」であろうと、していた。

長々とは書かないが私は妹が発達遅滞の障害者であり、またそれに関連して私もいじめを受けた経験がある。私は世の中を変えたかったし、今も自分立場で変えたいと思ってる。

数年前、ネット上のリベラル自称する人々による、敵対する相手を「発達障害」の結果呼ばわりしたり相手恋愛歴の有無で嘲笑するような態度を見て、

加えて一部の、地方議員たちがそれを肯定的RTしているらしい様子などを見て、幻滅した。

私はそのことに対する疑問をリプライなどで投げかけたが、スパイ扱いというか、「これをダメと呼ばわるならうちでやってけないよ」「お前は最初から味方じゃなかったんだよ」みたいな反応を受けた。

そして私はそういう立場であることをやめた。

この間も、ある人が、なぜ自分ネット上の左翼コミュニティに関わるのをやめたか、という話を書いていた。

だがその人への反応やブクマは、「そういう嘘松左翼へのネガキャンをしてるんだろう!」「お前は元々左翼じゃなかった!」みたいなものばかりだった。

私は単に、何か不正をしたからとかそういうことで「転向」したとか、不純な動機があったんじゃない。嘘をついたわけではない。

今でも憂いているといえば、憂いている。私が去ったところで障害揶揄などが止まるわけじゃない。ただ、自分を守るために、そうしただけだ。

転向」「退転」「転び」「ウォーク」されるに相応しいコミュニティ存在してしまっている、自分もそれに加担してしまっている、ということには想像が及ばないらしい。

だが、それをいうことすら、不都合かのように攻撃する人々がいる。転向だ、退転者だなんだと言いたいのだとは思うが、私は右翼になったわけではない。「あなたたち」であることをやめたのだ、と。

そして、トランプ政権誕生参政党の躍進に絡んで、また色々なことが言われている。

「あの人はかつては〇〇だったのに、『いつのまにか』あっち側に回った」、こんな「驚き」「嘆き」あるいはそういう形をとった「脅し」を見かけるときもある。

その『いつのまにか』である人間思考は0と1ではない。そういっているあなたが、「いつのまにか」を演出させてしまったのではないか。それが反ウォーキズム(Awoke)というものではないのだろうか。

何かを信じたことがあり、そしてそれを「信じなくなった」自覚経験がある人は、是非反応を寄せてほしい。

何を見て信じ、何を見て信じられなくなり、その後どうしているのか。

いつかきっと、何かの役に立つ記録になると思っている。

2025-09-27

anond:20250927094222

特定地域とか特定企業業界利益誘導すなーみたいなアホがたまに居るけど

議員仕事を全く理解してないよな

そう言うと地方議員はともかく国会議員国民全体の利益考えろとかアホアホ意見重ねてくるからどうしようもないなって思ってるけど

2025-09-23

自民党に入れなかった俺の自民党入党アドバイス

タイトルの通り。

自民党に入りたいと思う人はめちゃくちゃ多く、実際の入党は思っているよりも狭き門だ。

規約や申込書は公開されているが、内部事情はなかなか外からは見えない。SNS記事から断片的に推測するしかないのが現実だ。

私自身も最初に応募したとき情報不足で、何もわからないまま提出して落ちた。

そこで、自民党に入れなかった立場から、当時知っておきたかたことをまとめておく。

もちろんこれは自己満足で書いているだけで、参考にしてうまくいかなくても責任は取れない。最終的には自分判断してほしい。

【経歴】

どういう人間が言っているか信憑性は変わると思うので、経歴を簡単に。

特定は怖いので一部フェイクを混ぜるが、大筋は変わらない。

私は地方出身で、大学時代から政治に関心を持っていた。授業やゼミ議論をしたり、学生団体政策提言ごっこをしていた。

新卒で応募したが、特に後ろ盾もなく書類だけであっさり落ちた。

その後は地方議員事務所で手伝いをしたり、市民活動団体政策提案をしたりして経験を積んだ。

街頭演説の裏方やポスター貼りを何度もやったが、結局「推薦人がいない」という理由門前払いをくらったこともある。

今は小さな地域政党に関わり、多少の実務経験は積めたが、全国区自民党最初から入れる人との差を痛感している。

【本題:自民党入党を目指す人へのアドバイス

1.地元の人脈を作るのが最重要

自民党は「地域政党」としての側面が強い。履歴書思想よりも「誰の紹介で来たか」が圧倒的に重視される。

地元議員事務所インターンボランティアをするのが最短ルートだ。推薦人が現職議員なら入党はかなり通りやすい。

2.活動実績がものを言う

政治に関心があります」だけでは相手にされない。地域行事の手伝い、選挙ポスター貼り、ビラ配り、街頭活動──泥臭い経験評価される。

SNS政策語りをするよりも、実際にどれだけ動いたかが見られる。

3.思想より空気を読む力

自民党は大きな組織なので、右から左まで幅広い人がいる。自分意見を言う前に「その場の空気に合わせられるか」が大事

極端な主張や独自路線アピールすると浮くだけで、最初から弾かれる。

4.推薦人の有無が最大の壁

入党申込書には「紹介者」の欄がある。ここに現職議員や党関係者名前がなければ、ほぼ通らない。

私もここで何度も落ちた。結局は「誰を味方につけられるか」に尽きる。

5.政治資金選挙活動への耐性

自民党に入れば選挙日常お金時間もかかる。ボランティア感覚では務まらない。

「自腹を切れるか」「地元企業から寄付を集められるか」まで見られるので、その覚悟必須だ。

6.キャラ営業必然

政治世界では「素の自分」より「キャラ」が重要地元の人から見て“頼れる兄貴”“優しい姉御”“地道に働く若手”など、わかりやすキャラ必要だ。

「本当の私は違う」と言い出す人はすぐに埋もれる。

7.党内でのポジションを考える

自民党にもいろんなポジションがある。

地元密着型(町内会商工会とのパイプ役)

政策屋型(国会で専門分野をアピール

広報型(SNSメディアで目立つ)

選挙兵隊型(票固めと現場対応

自分がどのタイプで売るのかははっきり決めておくべきだ。

結論

正直、私は最初の応募時点では全然足りていなかった。推薦人もなく、実績も曖昧で、「政治に関心があります」としか言えなかった。

実際に入っている人は、人脈・お金・実績・運が揃っている。最初から完成していた。

から選択肢は二つ。

自民党を諦める」か「地域活動や他党で実績を積んで再挑戦する」か。

私は「入れなかったこと」を悪いとは思っていない。倍率が高すぎる以上、落ちるのは普通だし、別のルートを探すのも才能だ。

それでも諦められないなら、地元活動を何百時間も積み、人脈を広げ、資金を集め、推薦人を確保する覚悟を整えて再挑戦するしかない。

必要なのは「運」と「能力」。

そして一度潜り込めば、その後は「経験者枠」として見てもらえる

から、遠回りを経て潜り込む戦略も十分ありだ。

以上が、自民党に入れなかった私からできるアドバイス

あの頃の自分がこれを知っていたら、もう少しマシな挑戦ができたかもしれない。

2025-09-20

anond:20250920153520

https://b.hatena.ne.jp/entry/4708102011979275362/comment/rag_en で述べた通り。/なんだろ…“フェミ”(ポリコレ)も中共(チャイコレ)もタリバン(イスコレ)も、「自由」に対する反動なんですかね。「すごい一体感を感じる(カバAA」的な。/吉田恵里香氏のアレは割と重めの不祥事だとは思うが、こういうのはきちんと「市場主義」的になされるべき。近似の事柄だと、某宗教団体信者漫画家とか、文春砲の類を食らった声優(に限らずだが)だとか、そのへん。
抗議の核は『女児表象してるか』と『女児の胸を揺らす映像が適切か』だろ。そこはキッパリ反論すべきとこだと思うのだけど、全員『女児』の2文字が読めなくなったんかってくらい触れてないの怖えーよ。/フェミオタクは以前〇〇したくせに」と事ある度に言及されてる奴、実際の賛同者は泡沫クラスタのみ、参戦者のほとんどは炎上に反応しただけというケースが多いのは認識しておくべき。
首相怒ってますよ。そうか、菅首相フェミニストだったのか。トップブコメの言説がそのまま当てはまるな/現時点で104人に笑ってしま
フェミニストじゃなくてツイフェミだな。この記事最後に関連のまとめ記事が列挙されてたけどその殆どがツイフェミによるもの田嶋陽子のような男女間差別を無くせ!でなく女だけ優遇されろという発想だから無理。/発起人がペンネームなの気になる。
これに抗議する一方で、日本のTVでもやる韓国女性アイドルに怒らねえのはマジで分かんねえんだよな/キャンセルカルチャーきもい、と思った今の気持ち大事に持ち帰っておきましょうね もうやるなよ?
毎度思うがフェミニスト団体ってめちゃくちゃ暇なんだろうな/フェミとやってること同じやんな。逆に言うとフェミがやってることってこれなんだよな。
中国ではBLが不良文化になったけど本邦ではフェミニストの方が近いのね https://news-tv--asahi-co-jp.cdn.ampproject.org/c/s/news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/amp/000228418.html/過去事例だとドラマ今日から俺は!!」での差し替えがあったんだな https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201902250000555_m.html あとは香川照之小出恵介新井浩文担当変更などだけどあるのね/私は賛成しないが





23:50追加

地方議員有志の集まりにすぎない団体を「公権力」と言っちゃうのはなんだかなあ・・・/アニメ商業的に成功してるし、脚本家公序良俗社会正義にもとる言動をしたわけでもない。作品にビタ一文払わず外野でギャーギャーわめくお猿さんの言い分を聞く必要性微塵もない。
全国フェミニスト議員連盟代表増田薫さんのホームページには「放射能」の文字列が見えたような気が・・・ https://www.masuda-kaoru.net/profile/オープンレター賛同者が1300人、確か新井祥子さん応援change.orgで19000人くらい集めてたので、むしろキャンセルカルチャー界隈の異常さの方が際立つ数字といえる http://www.cml-office.org/apjinfo/openletterlist.html
女性蔑視じゃないやろ。公的立場での表現方法としてとしてどうなのかという問題。アホか(と言ってられない)。/あほ
フェミニスト=タリバンという図式が完全に成立しちまったな……/オープンレターやめろ
サムネ、くっそだせえVTuberだな!」と思ったら役所製で、こんなだせえモデルしか使えねえなら、普通にホロやにじさんじに依頼しろしか思わなかった/偏った思想の人たちが他人思想を叩いてる面白現象
萌え疲れ/ギター愛好者の立場からなんだけど、若い人がギターを持つきっかけになったアニメ作品認識していたが、少女入浴シーンパンチラシーンが魅力のポルノなんですかあのアニメ?だから黒のレス中古多いのか。残念
勘違いしてる人がほとんどだけど、こうした抗議も言論の自由だし、削除しないという判断もあっていい。法の範囲外に関する表象自主規制はそれこそ自由に決めて良いのだ。/興味なかったか時間無駄と思って無視してた話題ちょっとだけ調べて「ク、クダラナイ、アホとちゃうか」と呟いた…。でも、これをきっかけにして、ぼっち・ざ・ろっくっていうアニメ見てみよう。
女児性的オブジェクト化」って部分は意図的無視したコメント多い。「公権力を使って表現規制」って具体的に何したの?警察に拘束されたとか?質問状に答えて、本当に問題ないと思うなら継続すればいいのに。/原作者への中傷行為」と勝手に代弁しておいて、それへの反対署名原作者本人に送るの?「虎に翼」は、女性弁護士資格すら取れなかった大正昭和物語なんだけど、急進的思想現代日本心配になってきた…
質問状といいつつ当局謝罪動画の削除を求めたり偏見助長すると決めつけたり悪質極まりない。質問の名を借りた直球の圧力だろ。/なんじゃこの署名。何考えてんだ
ファシスト共の平常運転ですね。まともなフェミニストなんて物を想定しても無意味って言ったろう?/良くない。思想をぶっ込んで原作を改編したと声高に主張する脚本家はいくらでも批判すべきだが、これではフェミニストと同じ穴の狢になる/気に食わない相手キャンセルしまくってた左派共はこれを批判する資格無し





意図が分からないという感想を貰いましたが、吉田氏のキャンセル要求する署名ページのブックマーク

表現自由戦士」によるキャンセルだとして「表現自由戦士」全体を批判するコメント散見されたことを受け

Vtuberキャンセル批判する一方で吉田氏のキャンセルを支持するダブスタ的な人がどれだけいるのか?をチェックする意図でまとめました

(あるいは逆にVtuberキャンセルダブスタ的に支持する人は?の意図も多少あります

比較対象として、議員連盟という権力の強い立場によるキャンセルを挙げたのは

表現自由戦士」に不利な条件でも吉田氏のキャンセルダブスタ的に支持する人がほとんどいないなら「表現自由戦士」全体を批判するのは無理があると考えたからです




usi4444 「公共機関である警察署が、女児性的対象とするようなアニメキャラクター採用することは絶対にあってはならない」←議連の主張。公的機関は無縁で私人間の合意が成されているぼっちアニメには関係ない話。 女性 差別 表現自由 表現自由戦士 幼稚 何度目?

nanaminoさん がスターを付けました。



女児性的対象とする」のような既に反論されている主張を「何度目?」とうわ言のように繰り返すのではなく、反論に対する再反論を試みた方が良いと思います

VTuberら、戸定梨香さん交通安全動画へ抗議の「フェミ議連」に謝罪要求―AlisCoop全配信協 - Adect(アデクト)

全国フェミニスト議員連盟による抗議状の超批判的検討|手嶋海嶺

Vチューバー動画削除の千葉県警 「戸定梨香」の性的要素否定し「不適切ではない」と明言|よろず〜ニュース

(逆のパターンですが)一方のキャンセルダブスタ的に支持する実例ありがとうございました

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