2022年2月28日、北本の新店「湯菜坊(たんさいぼう)」へ。 2022年2月5日大安&一粒万倍日にオープン。海のない埼玉で鮮魚系ラーメンの雄として名を馳せる「寿製麺 よしかわ」(西台店は都内ですが)のネクストブランドが、まさかのタンメン専門店。話題沸騰の人気店ですが、タイミングが合わず超亀レポとなってしまいました🐢
「寿製麺 よしかわ」について。2014年8月18日北上尾にて中華そば よしかわオープン。2016年1月6日、寿製麺よしかわ 川越店オープン。2017年10月28日、坂戸店オープン。2018年11月21日、西台駅前店オープン。2019年9月14日、保谷店オープン(閉店)。そして今回湯菜坊が始動。
店の場所は北本駅東口約1.7km。旧中山道沿い。MOS BURGER→very berry soup→中華そばくりの木と入れ替わった跡地。
駐車場はほっともっとと共用。ただし緑のカラーコーンがある場所はほっともっと専用。赤のコーンが共用で駐車可能。11:40頃到着で店内満席席待ち4組。先に食券を購入してウェイティングリストに記名して順番を待つ方式。主なメニューは、店主おすすめのねぎタンメン850円、塩タンメン800円、味噌タンメン850円、濃厚タンメン850円、ねぎタンつけ麺850円、塩タンつけ麺900円、味噌タンつけ麺950円、餃子5個・からあげ3個・胡麻団子3個 各350円、他。タンメンの麺量200g、ねぎタンメン以外は野菜450gとボリュームたっぷり。餃子、からあげ、胡麻団子はテイクアウト可能。冷凍餃子33個入り1280円も販売中。食券を渡すと「タンメンに生姜乗りますが大丈夫ですか」と確認が入ります。店内は厨房前に真っ直ぐなカウンター5席、4人卓x3、個室のような小部屋に2人卓x2。席はたっぷり間を空けて配置。
カウンターは1席ごと、テーブルは対面方向にアクリル板配置。消毒液は入口に検温&消毒器配備。後客いっぱい途切れない行列。スタッフは厨房に男性2、ホール担当女性2。壁面にはロゴとキャラクターをデザイしたレチベな人青木さんの書籍が額縁入りでディスプレイ。BGMは地元FM NACK5。箸は洗い箸と割り箸のW装備。卓上調味料は酢、醤油、辣油、GABANですが黒か白か未確認。そして待つことしばし、「ねぎタンメン」完成で~す♪店名ロゴ入り反高台丼がレンゲと共にトレーに載って着丼。具は分厚い小口切りねぎ、牛もつ、ニラ、フライドガーリック、鷹の爪、おろし生姜。ねぎが柔らかく甘くてジューシー。スープはさらりとした清湯塩味。豚出汁清湯とか。ベーススープに牛モツとねぎのエキスが溶け出して、半透明の優しいビジュアルとは裏腹な濃密な味わい。ニンニクと生姜、鷹の爪のインパクトも相まってさらにパンチのある味に。具の大半がねぎという異色のタンメンながら惹きの強い癖になる味ですごく美味しい!自家製麺の麺はストレート中太タイプ。コシの強いもっちりとした食感で旨みの強いスープに負けない麺の旨さを誇示。「塩タンメン」タンメンの具はキャベツ、にんじん、もやし、キクラゲ、ニラ、豚肉、そこに生姜、なると。野菜450gで、厚労省が推奨する1日の野菜摂取量350gをこの一杯で充足。スープはさらさらの清湯塩味。オースドックスなタンメンですがベースのスープが秀逸でボリュームを感じさせずどんどん進んじゃいます。麺は自家製麺のストレート中太タイプ。ねぎタンメンと麺が違う感じでしたが、具との取り合わせでそう感じただけかも(自信なし)。テイクアウト「胡麻団子」。割り箸付き。ビニール袋は5円だそうです。1個がでかくてビックリ。揚げてあってお持ち帰りで時間が経ってももっちもちの皮、中にはあんこがぎっしり。小腹が空いたときに最高!おいしく完食!「味噌タンメン」や「濃厚タンメン」も気になります。ごちそうさま!湯菜坊 (77/’22)
「寿製麺 よしかわ」について。2014年8月18日北上尾にて中華そば よしかわオープン。2016年1月6日、寿製麺よしかわ 川越店オープン。2017年10月28日、坂戸店オープン。2018年11月21日、西台駅前店オープン。2019年9月14日、保谷店オープン(閉店)。そして今回湯菜坊が始動。
店の場所は北本駅東口約1.7km。旧中山道沿い。MOS BURGER→very berry soup→中華そばくりの木と入れ替わった跡地。
駐車場はほっともっとと共用。ただし緑のカラーコーンがある場所はほっともっと専用。赤のコーンが共用で駐車可能。11:40頃到着で店内満席席待ち4組。先に食券を購入してウェイティングリストに記名して順番を待つ方式。主なメニューは、店主おすすめのねぎタンメン850円、塩タンメン800円、味噌タンメン850円、濃厚タンメン850円、ねぎタンつけ麺850円、塩タンつけ麺900円、味噌タンつけ麺950円、餃子5個・からあげ3個・胡麻団子3個 各350円、他。タンメンの麺量200g、ねぎタンメン以外は野菜450gとボリュームたっぷり。餃子、からあげ、胡麻団子はテイクアウト可能。冷凍餃子33個入り1280円も販売中。食券を渡すと「タンメンに生姜乗りますが大丈夫ですか」と確認が入ります。店内は厨房前に真っ直ぐなカウンター5席、4人卓x3、個室のような小部屋に2人卓x2。席はたっぷり間を空けて配置。
カウンターは1席ごと、テーブルは対面方向にアクリル板配置。消毒液は入口に検温&消毒器配備。後客いっぱい途切れない行列。スタッフは厨房に男性2、ホール担当女性2。壁面にはロゴとキャラクターをデザイしたレチベな人青木さんの書籍が額縁入りでディスプレイ。BGMは地元FM NACK5。箸は洗い箸と割り箸のW装備。卓上調味料は酢、醤油、辣油、GABANですが黒か白か未確認。そして待つことしばし、「ねぎタンメン」完成で~す♪店名ロゴ入り反高台丼がレンゲと共にトレーに載って着丼。具は分厚い小口切りねぎ、牛もつ、ニラ、フライドガーリック、鷹の爪、おろし生姜。ねぎが柔らかく甘くてジューシー。スープはさらりとした清湯塩味。豚出汁清湯とか。ベーススープに牛モツとねぎのエキスが溶け出して、半透明の優しいビジュアルとは裏腹な濃密な味わい。ニンニクと生姜、鷹の爪のインパクトも相まってさらにパンチのある味に。具の大半がねぎという異色のタンメンながら惹きの強い癖になる味ですごく美味しい!自家製麺の麺はストレート中太タイプ。コシの強いもっちりとした食感で旨みの強いスープに負けない麺の旨さを誇示。「塩タンメン」タンメンの具はキャベツ、にんじん、もやし、キクラゲ、ニラ、豚肉、そこに生姜、なると。野菜450gで、厚労省が推奨する1日の野菜摂取量350gをこの一杯で充足。スープはさらさらの清湯塩味。オースドックスなタンメンですがベースのスープが秀逸でボリュームを感じさせずどんどん進んじゃいます。麺は自家製麺のストレート中太タイプ。ねぎタンメンと麺が違う感じでしたが、具との取り合わせでそう感じただけかも(自信なし)。テイクアウト「胡麻団子」。割り箸付き。ビニール袋は5円だそうです。1個がでかくてビックリ。揚げてあってお持ち帰りで時間が経ってももっちもちの皮、中にはあんこがぎっしり。小腹が空いたときに最高!おいしく完食!「味噌タンメン」や「濃厚タンメン」も気になります。ごちそうさま!湯菜坊 (77/’22)