2018年10月7日、立川の指新店「初代青樹」へ。
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2018年10月1日大安にオープン。煮干しラーメン青樹の2号店。本日はこちらからw

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青樹についておさらいw 2009年9月19日煮干し青樹、たま館の一期生としてオープン。もともといつ樹の定休日である月曜日に営業していた二毛作ブランドが独立したものなので、店主さんはいつ樹出身。 
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2010年9月13日たま館卒業。2010年10月1日北口に路面店オープン。2014年12月23日、ネクストブランドの五丁目煮干し@中野オープン。というわけで創業の地たま館に約9年ぶりに凱旋オープン。 
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開店5分前到着。シャッターはありませんが、ドア前待ち先客4に接続。表の開店祝い花は、いつ樹、カッパ64・カッパハウス等のカッパジャパン、三河屋製麺、 
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中の花は麺創樹咲から。 
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たま館が定刻1分前にフライングオープン。先の4名様は全員立川マシマシに向かって、青樹へは自分が一番海苔~w 
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まず券売機で食券購入です。主なメニューは、煮干しそば750円、辛い煮干しそば800円、油そば並680円、煮干しご飯100円、白米100円、卵かけご飯120円、他。 
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サービスプライスとしか思えないご飯系の値付けがなんかおかしいw 
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場所は、つけそば一本勝負極太手揉み麺一本勝負の跡地。 
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店舗前パーティションには巨大な煮干しの絵。パーティションの上からは煮干しがぶら下がってますw 
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ツイッターフォローで味玉1個サービス。「いいね!立川」の初代青樹の記事を見たで味玉2個までサービス。合わせて申告すると1度に味玉3個サービスが受けられます。そんなにいらない場合は1個でと伝えます。 
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また、ハッシュタグ#初代青樹を付けてツイッターかインスタにラーメン画像を投稿すると、その場でトッピング1品サービスあり。 
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席は、、厨房を囲むL字型カウンター10席(9席・1席)。後客一杯あっという間に満席に。スタッフは厨房に男性2名。確か青樹社長も厨房に。 
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たま館共通BGMはJ-Pop。箸は割り箸。卓上調味料は煮干し・昆布で味を入れたしょう油、にぼ酢、手作りラー油、一味唐辛子、胡椒。 
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そして待つことしばし、「煮干しそば」完成で~す♪ 
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白が基調のシンプルな反高台丼で着丼。 
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具はチャーシュー2種、メンマ、きざみ青白ねぎ、味玉は3個分の権利がありましたが自粛して1個でw 
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スープはさらさらの茶濁ニボ醤油味。北口の本店はドロ系の重厚で濃厚な煮干しスープですが、こちらは本店と比べるとライト。ですが、しっかりとニボっていて、煮干し出汁の濃度は相当なもの。煮干し好きも納得のピュアニボスープで最高に美味しい! 
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麺は三河屋製麺製のほぼストレート中太タイプ。セオリーのパツパツ細麺じゃないとこがいいですね。この麺もすごく良く合ってます。 
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味玉はハードボイルドに近い半熟。外から中まで味が沁みててウマいです。 
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おいしく完食!「辛い煮干しそば」がとても気になります。ごちそうさま! 

初代青樹 (346/’18)