2015年2月3日、本日目黒にオープンした新店「食無双」へ。
一風堂 銀座店をはじめとして、都内の複数の有名店で修行された方が店長さんを務めるお店。知り合いのツイでオープンを知り、早速訪問w
店の場所は、目黒権之助坂「東京うどん」の跡地。
づゅる麺 池田と麺家 黒の間。
「づゅる麺 池田」とはリアルに真隣という、ガチなロケーション(^_^;)
店内は、壁に向かった奥に長い真っ直ぐなカウンター11席、簾で仕切られたボックス席的な4人卓x3。
19:20頃入店で、先客3。
ってか、奥でツイった知り合いご本人粘着中(^O^;)
ご一緒させてもらうことにw
後客4ほど。
スタッフは男性3名かな?
成り行きで店長さんにもご挨拶^^;
券売機は無くメニューを見て注文、食後出入口そばのレジにて後会計制。
主なメニューは、ワンタンメン(塩/醤油)820円、エビワンタンメン(塩/醤油)900円、ラーメン(塩/醤油)670円、半チャーハン300円、他。
知人が先に「ワンタンメン 醤油」を注文済って事で、「ワンタンメン 塩」をオーダー。
ドリンクラインアップ充実。
カウンター端っこにも飲み物いろいろ。
BGMはJ-Pop。
箸箱の中の箸は洗い箸で、エコ対応。
卓上調味料は、黒酢、醤油、酢、特製ラー油。
「特製ラー油」の中身は、身が詰まった食べるラー油でした。
後半ちょっと試しましたが、コレ美味しい!
餃子や皿ワンタンに凄く合いそう!
そして待つことしばし、「ワンタンメン 塩」完成でーす♪
黒いテーブルに映える、赤い丼で登場。
具は、メンマ、ほうれん草、味玉半個、ワンタン、きざみネギ。
スープは、さらさらの清湯塩味。
ごくごくあっさりとした動物魚介の和風出汁。
貝類から摂ったような、ナチュラルで味わい深い旨味があります。
インパクトはありませんが、飽きの来ないシンプルで滋味溢れる味わいで、とても美味しい!
麺は、中細縮れタイプ。
昔ながらの中華そば的な素朴な麺ですが、あっさりスープとの相性は良好。
食べ易くて美味しい!
注目のワンタンは、大ぶりの肉ワンタンがなんと6個入り!
餡がギュギュと詰まった肉団子状のワンタンで、噛みしめると肉汁ほとばしるパラダイスな味わい!
皿ワンタンもかなり美味しそう!
知り合いの「ワンタンメン 醤油」。
具も同じ、スープの色も、薄口醤油か白醤油使用なのか淡い色調で、ビジュアルは「塩」と殆ど見分けがつきません(^_^;)
見た目は「塩」と酷似してますが、 「醤油」味のスープはタレの主張がやや強め。
タレで分かり易い味わいの醤油か、出汁の旨みをダイレクトに味わう塩か、といったセレクション。
醤油もいいですが、メニュー先頭は塩のようですし、個人的には塩が推しかなぁ^^;
美味しく完食!後で気づいたのですが、どうせなら「エビワンタンメン」注文して、肉ワンタンとエビワンタンメンをシェアすれば良かったかと^^; と言うか、「ミックスワンタンメン」の登場を是非希望します!ごちそうさま!
食無双 (37/’14)
づゅる麺 池田と麺家 黒の間。
「づゅる麺 池田」とはリアルに真隣という、ガチなロケーション(^_^;)
店内は、壁に向かった奥に長い真っ直ぐなカウンター11席、簾で仕切られたボックス席的な4人卓x3。
19:20頃入店で、先客3。
ってか、奥でツイった知り合いご本人粘着中(^O^;)
ご一緒させてもらうことにw
後客4ほど。
スタッフは男性3名かな?
成り行きで店長さんにもご挨拶^^;
券売機は無くメニューを見て注文、食後出入口そばのレジにて後会計制。
主なメニューは、ワンタンメン(塩/醤油)820円、エビワンタンメン(塩/醤油)900円、ラーメン(塩/醤油)670円、半チャーハン300円、他。
知人が先に「ワンタンメン 醤油」を注文済って事で、「ワンタンメン 塩」をオーダー。
ドリンクラインアップ充実。
カウンター端っこにも飲み物いろいろ。
BGMはJ-Pop。
箸箱の中の箸は洗い箸で、エコ対応。
卓上調味料は、黒酢、醤油、酢、特製ラー油。
「特製ラー油」の中身は、身が詰まった食べるラー油でした。
後半ちょっと試しましたが、コレ美味しい!
餃子や皿ワンタンに凄く合いそう!
そして待つことしばし、「ワンタンメン 塩」完成でーす♪
黒いテーブルに映える、赤い丼で登場。
具は、メンマ、ほうれん草、味玉半個、ワンタン、きざみネギ。
スープは、さらさらの清湯塩味。
ごくごくあっさりとした動物魚介の和風出汁。
貝類から摂ったような、ナチュラルで味わい深い旨味があります。
インパクトはありませんが、飽きの来ないシンプルで滋味溢れる味わいで、とても美味しい!
麺は、中細縮れタイプ。
昔ながらの中華そば的な素朴な麺ですが、あっさりスープとの相性は良好。
食べ易くて美味しい!
注目のワンタンは、大ぶりの肉ワンタンがなんと6個入り!
餡がギュギュと詰まった肉団子状のワンタンで、噛みしめると肉汁ほとばしるパラダイスな味わい!
皿ワンタンもかなり美味しそう!
知り合いの「ワンタンメン 醤油」。
具も同じ、スープの色も、薄口醤油か白醤油使用なのか淡い色調で、ビジュアルは「塩」と殆ど見分けがつきません(^_^;)
見た目は「塩」と酷似してますが、 「醤油」味のスープはタレの主張がやや強め。
タレで分かり易い味わいの醤油か、出汁の旨みをダイレクトに味わう塩か、といったセレクション。
醤油もいいですが、メニュー先頭は塩のようですし、個人的には塩が推しかなぁ^^;
美味しく完食!後で気づいたのですが、どうせなら「エビワンタンメン」注文して、肉ワンタンとエビワンタンメンをシェアすれば良かったかと^^; と言うか、「ミックスワンタンメン」の登場を是非希望します!ごちそうさま!
食無双 (37/’14)