はてなキーワード: 大阪地検とは
前提として性加害は絶対に許されない。自分の権限を濫用して隠蔽までしようとしたんだから論外。
しかし今回は女性検事の会見がやたらとテレビ放送されるが、この被害者の態度が苦手。
事実関係はまだ確定してないが、恐らく性加害を受けたのは本当だろう。
なぜもっと早くッ!罪を認めてくれなかったのかッ!!
もっと早く罪を認めてくれていたらッ!!
みたいな感じでいちいち台詞が臭い。号泣どころかもはや激昂の色すら帯びている。
別に性被害者は心に受けた傷で神妙にしろっていう訳では無い。サバサバしてる人もいるし、プンプンする人もいるだろうし、激怒する人もいるだろう。
恐らく性加害は事実なのだからこの人に同情し、被告が厳正なる裁きを受けることを望むのだが、なんというか、記者会見の場に相応しい台詞回しに添削されてほしい。
この事件は、職場環境の不備や組織文化、倫理教育の欠如など、さまざまな要因が絡み合って発生したと考えられます。以下の視点で分析します。
検察庁のトップである検事正が、部下に対して性的暴行を行ったという点で、明らかな権力の乱用が見られます。組織において上位にいる人間が部下に対し心理的・物理的に優位に立つことで、被害者が異議を申し立てにくくなり、不正行為が発生しやすくなる傾向が見られます。このような権力構造における問題は、組織内部の監視体制が弱い場合により顕著になります。
被害者の女性が性的暴行を受けた後、同僚からの中傷や捜査情報の漏えいが行われたことが指摘されています。内部通報や告発に対する適切な保護がないと、被害者はさらに心理的なダメージを受け、加害行為が発覚することが難しくなります。もし内部で安全に通報できる仕組みや支援体制が整っていれば、問題が早期に表面化し、被害者の保護が図られた可能性もあります。
検察庁は法執行機関として高い倫理観を求められる職場ですが、今回のように上層部での不祥事が起きると、組織全体における倫理観が問われます。捜査情報の漏えいや虚偽告訴の噂を流すなど、組織内部での協力関係や信頼関係が希薄な場合、不正行為を見過ごしたり、被害者を排除しようとする行動が生まれやすくなります。組織としてモラルの向上や徹底したコンプライアンス教育が不足している可能性があります。
捜査機関が情報漏えいを把握しながらも副検事を処分しなかったという点で、内部での不正に対する対応が不十分である可能性が指摘されています。この対応の遅れは、検察庁の信用に関わるだけでなく、被害者にさらなる不利益を与え、組織としてのガバナンスの脆弱さを露呈しています。
5. 社会的要因
日本社会におけるハラスメント問題の根深さや、被害者の声が黙殺されやすい文化も背景として考えられます。被害者が訴え出ることへの社会的ハードルが高く、声を上げにくい環境では、加害行為が繰り返されやすくなります。
この事件の再発防止には、検察庁内での権力構造の見直し、通報制度の充実、倫理教育の徹底、迅速かつ透明な対応が求められるでしょう。
「大阪地検元トップの性加害 被害の女性検事の告発詳報」という記事を読んだ。
性交されている途中で目が覚めて、それを瞬時に性被害と認識できるのがすごいと思った。
きっとそれまで清く正しく生きてきたんだろう。
間違いのない人生を生きてきたんだろう。
羨ましい。
私は若いころ精神的に病んでいて、泥酔するほど酒を飲み、気が付いたらセックスをしている…ということが何度もあった。
1次会の途中で記憶が途切れ、次の瞬間、全裸で仰向けになり、挿入されているか、体をいじられているのだ。
意識が戻るとまず考えるのは、「ここはどこ?」。
次に「なぜこんなことに?」。
そして、目の前に意外な人物がいることに驚く。
相手は、男友人として普通に仲の良い人だったり、職場の上司だったりした。
上司とそうなっていた時は、本当に驚いた。
だって私の記憶では、ほんの一瞬前まで、職場のみんなで酒を飲んでいたのだ。
それなのに次の瞬間、円を描くようにクリトリスを触られている。
私は、「奥さんのことをいつもこんな風に抱いているんだな」と思った。
「俺たちはこんな関係になっちゃいけないんだぞ」と言われながら、挿入された。
それまでその上司とセックスをする関係になるなんて、夢にも思わなかった。
最中で目が覚めるのはまだ良いほうで、酷い時は、記憶がないまま帰宅していて断片的な記憶しか残っていなかった。
セックスしたような…していないような…。
記憶喪失ものの映画やドラマで、ほんの数秒だけ記憶が蘇るようなシーンがよくある。ああいう感じだ。
男友達とこの状態になった時には、翌日、相手から「大丈夫?」といったメッセージが届いた。
私は直後に腟カンジダを発症しており、婦人科に行き膣洗浄を受けていたのだ。
すると、「俺が君の体を傷つけてしまったんだね。本当にごめん」と返事が返ってきた。
性器を舐められたり、陰毛が薄いことを指摘されたり、そんな断片的な記憶が。
それは夢だったような気もする。
記憶をなくした時はいつも、どのような経緯でそうなったのか相手に尋ねることができなかった。
1次会が複数人だった場合、私がどんな様子だったのか、飲み代をちゃんと払ったのか、気になったけれど他の参加者に聞くこともできなかった。
「またやってしまった」と思うだけ。たぶん私が誘ってしまったんだな、と思う。特に根拠はないのだけれど。
そしてなんとなく気まずくなり、会うこともなくなる。会社も辞める羽目になる。
20代から30代にかけて、このように何人もの男性と性交した。
当時は生きることがつらかったので、酩酊するほど酒を飲むことでなんとかやっていた。
その後、なんとか精神の健康を取り戻すことができ、こういうこともなくなり、別な男性と知り合い、結婚した。
もちろんこのことは伝えていない。
予選敗退でーす
『サッカー伊東選手を不起訴 わいせつ容疑、証拠不十分―大阪地検:時事ドットコム』https://www.jiji.com/sp/article?k=2024080900694&g=soc
お前らは一体何回同じ過ちを犯したら分かるんだよ
毎回毎回同じだからな
いい加減にしろよ
無辜の民を犯罪者扱いするお前らは生きてるだけで、マジ予選敗退だからな?
◯んでくださーい
お前らは忘れてるかもしれないけど、キャリア最後になるかも知れないアジアカップってでかいタイトルの途中に、お前らの犯罪者扱いのせいでチーム離脱してるからな
https://sp.m.jiji.com/article/show/3000426
https://news.yahoo.co.jp/articles/578de7dddb1ec1a6f04a35116413049182166595
大阪市生野区の病院前で女性2人が乗用車にはねられ死亡した事故で、大阪地検は21日、自動車運転処罰法違反(過失運転致死)容疑で逮捕された韓国籍の男性(71)を処分保留で釈放した。
事故は今年3月1日に発生。男性の運転する車が反対車線に進入して歩道に乗り上げ、女性2人に衝突し死亡させた。車はその後病院に突っ込み、止まった。地検は同月17日から7月18日までの約4カ月間、男性を鑑定留置していた。
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“定年延長”黒川弘務検事長に直撃取材 検察庁法改正で「安倍政権ベッタリ」の検事総長が誕生する(2020.2.13の再掲)
https://bunshun.jp/articles/-/37732
佐川前理財局長ら財務省全員不起訴は最初から決まっていた!“法務省の安倍官邸代理人”黒川事務次官が捜査潰し(2018.6.2)
https://lite-ra.com/2018/06/post-4044.html
ほとんど同じ内容。
黒川氏は官房長/事務次官時代は東京地検や大阪地検を自由に操れるのに、東京地検検事長になってからは、河井夫妻やIR汚職事件の捜査を個人的な怨恨やカジノ好きすえに熱心に行った、てさすがにガバガバすぎるだろ。
大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件の前田恒彦が、「痴漢や盗撮、児童買春までも 皇位継承で55万人に「棚ボタ」恩赦、時代遅れの遺物では」というタイトルで記事を書いていて、相当悪質なんだが。
https://news.yahoo.co.jp/byline/maedatsunehiko/20191022-00147838/
この前田恒彦を見ても、痴漢、盗撮、児童買春と、性犯罪を出せば正義の味方のフリして自分が免罪されるだろうとか思ってるんだよな。
(性犯罪は再犯率が高いから?それはデマで、前の関係ない軽犯罪の窃盗とかも含めてるからだよ)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1355016583
時代遅れなのは、前田恒彦のように公権力側の悪質な捏造への犯罪が凶悪犯罪だと認識されずに、刑が軽いことだろ。
前田恒彦って、検察もそうだが、犯罪率が高い警察の犯罪も言わずに、
「庶民がこれだけ悪いことをやってる、特に庶民の性犯罪を見てください」と言って、検察や警察の犯罪を隠蔽しようとしてるわけよ。
時代遅れの遺物なのは、公権力での前田恒彦のような悪質な犯罪者を、世間が許しすぎてることだろ。
警察も性犯罪を利用して、性犯罪対策をしてるんです!だから、警察への批判はやめろ!という態度が透けて見えるんだよな。
大阪地検特捜部の調べで、建設業者が「ゴミが実際より深くにあると見せかけた虚偽の報告書を作成した」と証言した。
が、この業者は同時に「汚染土壌の撤去に9億6千万円かかる」とも証言している。
(一部のニュース記事では9億6千万円の部分がない、ちゃんと報道しろ)
財務省がゴミ撤去費用として値引きしたのは8億2千万円だが、業者の見積もりが正しければもっと値引きしてタダにできたことになる。
籠池の為に値引きの圧力をかけたのに財務省がベストを尽くさなかったとしたら、財務省と安倍は対立しているのだろうか。
しかし佐川を理財局長に任命したのは安倍側の麻生であるし、安倍は延期したとはいえ増税を予定している。
まったくわけがわからないよ
↓
財務省が「財務省が「文書A」と同一であると主張する文書(文書B)」を入手
↓
財務省が「財務省が「文書B」と同一であると主張する文書(文書C)」を大阪地検に送る
↓
財務省が「「文書A」の写しと主張する文書(文書D)」を国会議員に開示する
↓
朝日新聞が「関係者が「文書A」の写しと主張する文書(文書E)」と「文書D」の内容が食い違うと報道
↓
財務省が「財務省が「文書A」の写しと主張する文書バージョン1(文書F)」と「財務省が「文書A」の写しと主張する文書バージョン2(文書G)」を提出し、
「文書F」と「文書G」は「文書D」と内容が食い違っていないと主張
3.「文書A」の正しい写しは「文書D」、「文書E」、「文書F」、「文書G」のうちどれなのか?
4.「文書A」はどこにあるのか?
5chよりコピペ
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1520425834/
0741 あなたの1票は無駄になりました 2018/03/07 22:45:35 すんません、昨日、1ヶ所日付が間違っていた(国会議員への提出日)ので訂正して、追加のまとめ。(このはやさだと、見逃される気がするが) 時系列と原本の整理(2018/03/07時点) A.原本(2015・2016年決裁文書) ↓ ↓←2017年2月9日森友報道 ↓ ←「2月下旬以降に書き換えの疑い」(2018/03/02朝日朝刊) B.原本→[コピー]→B’.2017/03/02国会議員に提出 ↓ C.原本→[コピー]→C’.控え(近畿財務局)←森ゆうこ議員撮影(2018/03/05) ↓ D.原本→大阪地検が押収 基本事項 1.当たり前だが、A=B=C=Dでなければ改ざん 2.財務省は「(今回の文書の)原本は紙で取り扱っているもの」と答弁済み 3.開示方法は「複写機により用紙に複写したものの交付」と指定 4.つまり、「原本→[コピー]→原本のコピー」以外でも改ざん扱い これまでの経過 ・2018/03/02の朝日報道は、「A≠Bの疑い」 ・2018/03/06に判明したのは、「B≠C」 結論だけ書くと(理由については前回指摘済み)、 元データ→[出力]→C.原本→[コピー]→C’.控え(近畿財務局) ↓ [出力] ↓ B.原本→[コピー]→B’.国会提出資料 この進化図でいうと、BとCは人とサルぐらいの違いがある。 2018/03/07時点で、「本省の文書が国会議員の文書と同じ」と言っているのは、 本省「自分たちもBからコピーした」 と言っているだけで、「近畿財務局(C)がやったことで、本省(B)は知らない」という建前を言っているに過ぎない。 また、「手書きのものもあって、複数ある」と言っているのは 原本→[コピー]→B’.国会提出資料 ↓ [コピー] ↓ C.(控)→[書き込み]→C’.控え(近畿財務局) という架空の図式で、「B’とC’の原本が同一」だと言いたいのだろうが、これはすでに上に示したように昨日の時点で破綻している言い訳。 BとCの共通の原本(紙)は存在しない。 いずれにせよ、今、行われているのは、BとCが一致しているのかどうかの争い。 朝日の立場(「A≠B、C、D」)からすれば、高みの見物。 今、「アサヒガー」と言っている人は、報道当初に、官邸が「朝日の言っている文書は怪文書」と言えなかった意味を考えるべき。