2018-08-09(Thu)
立秋すぎて、寒い!
北海道は、本格的な秋になってしまいました。
夜になって、15度位までは下がるようになり、過ごしやすく?なりました
そして今日は雨、久しぶりに休み!
になるわけも無く、いま一服中です
昨日は家族総出で夜遅くまでニンニクの収穫作業をして、今朝がた「お礼肥」をまきました。(畑への恩返しに、肥料をまいて次の作の準備をする)
次は大根など、冬の貯蔵用の野菜の種をまきます
収穫したニンニクは、倉庫に一時保管していて、これから20本位をひとまとめに縛り、陰干し
ある程度乾いたら汚れを取り除き、根を切り、茎を切り、ようやく売り物になります
先日お伝えした値段では、大きさもバラバラなので売れないと判断して、一袋単位での販売にすることにしました
雑事が重なり収穫が遅れた事もあって、ばらけたニンニクもあり、それらも袋に詰めてしまおうかと
毎年手間ばかり掛かってしまってます
毎年同じことの繰り返しにはなっていませんが、天候とその年によって予定が違うので、動きたい時に動けないのが悔やまれます
そして今年は烏骨鶏の世話も毎日あるので、畑仕事との兼ね合いも難しいです
第一弾の烏骨鶏たちは、ついに「コケーコッコッコッ」と鳴きはじめました!
大人の鳴き声で、結構格好良い鳴き方してます
連日の噛み付きの喧嘩も一段落して、力関係の順位も大体決まったようです
第二弾のピヨちゃんたちも、噛み付きの喧嘩を始め、連日騒がしいです
育雛箱の中だろうが屋外だろうがお構いなしに、激しく喧嘩しまくって、何となく順位も付きそうな感じにはなってます
順位決めしなきゃならないなんて、かなり面倒臭いです、烏骨鶏たちの社会って(^_^;)
でもそれしないと、群れとして上手く行動できないらしいので、喧嘩を止めるわけにもいきません
仲が悪い訳では無いので、そんなに心配もしていませんけどね
第三弾のピヨヨちゃんたちは、喧嘩はまだですが、育雛箱の中では力を持て余し過ぎて、外に出すまで鳴き続けて賑やかです
外に出ると虫を探し、走り回り、虫を奪い合い、砂浴びもして、時々葉の陰や人の下の日陰で休んだりして、のびのび育ってます
醗酵飼料を与えた自然養鶏の烏骨鶏の卵から孵しただけあって、ヒヨコの色も鮮やかな黄色ではなく、薄黄色や薄緑、薄茶色のヒヨコたちで、とても美しいです
あ、ヒヨコの色は何故黄色かっていうと、黄身の色だったりするそうです
鮮やかな黄色の黄身になるような餌で育った卵から孵ると、良く見るような黄色いヒヨコになるんだそうですよ!
だからと言って可愛いヒヨコに変わりはありませんが、色の美しさや病気に負けない強さは、自然養鶏された親から孵ったヒヨコは、さすがだなと思います
養鶏用の餌を与えてしまうと、病気にかかりにくいようにいろんな薬品が餌に入っているので、ヒヨコ自身の体力も付かないだろうし、自然治癒力も無くなるんだと思います
予防的に与える薬品は、害にしかならない、そう思いますし、人間でも同じだと思います
さて、そろそろ仕事に戻ります
今日はニンニクの作業をやってしまう予定です
そろそろ鮭や、カラフトマス、そしてイワシやサバのうわさも聞こえてきました
うずうずして仕方ありませんが、やるべき事はやってしまわないと。。。。。。。。
・・・・・・
でも子どもたちの夏休みもあと一週間ちょっとで終わってしまうし、どこかで息抜きも必要でしょう
お盆期間中は、漁師さんの網も上がって、魚が岸に寄ってくるかもしれないので^^!
夜になって、15度位までは下がるようになり、過ごしやすく?なりました
そして今日は雨、久しぶりに休み!
になるわけも無く、いま一服中です
昨日は家族総出で夜遅くまでニンニクの収穫作業をして、今朝がた「お礼肥」をまきました。(畑への恩返しに、肥料をまいて次の作の準備をする)
次は大根など、冬の貯蔵用の野菜の種をまきます
収穫したニンニクは、倉庫に一時保管していて、これから20本位をひとまとめに縛り、陰干し
ある程度乾いたら汚れを取り除き、根を切り、茎を切り、ようやく売り物になります
先日お伝えした値段では、大きさもバラバラなので売れないと判断して、一袋単位での販売にすることにしました
雑事が重なり収穫が遅れた事もあって、ばらけたニンニクもあり、それらも袋に詰めてしまおうかと
毎年手間ばかり掛かってしまってます
毎年同じことの繰り返しにはなっていませんが、天候とその年によって予定が違うので、動きたい時に動けないのが悔やまれます
そして今年は烏骨鶏の世話も毎日あるので、畑仕事との兼ね合いも難しいです
第一弾の烏骨鶏たちは、ついに「コケーコッコッコッ」と鳴きはじめました!
大人の鳴き声で、結構格好良い鳴き方してます
連日の噛み付きの喧嘩も一段落して、力関係の順位も大体決まったようです
第二弾のピヨちゃんたちも、噛み付きの喧嘩を始め、連日騒がしいです
育雛箱の中だろうが屋外だろうがお構いなしに、激しく喧嘩しまくって、何となく順位も付きそうな感じにはなってます
順位決めしなきゃならないなんて、かなり面倒臭いです、烏骨鶏たちの社会って(^_^;)
でもそれしないと、群れとして上手く行動できないらしいので、喧嘩を止めるわけにもいきません
仲が悪い訳では無いので、そんなに心配もしていませんけどね
第三弾のピヨヨちゃんたちは、喧嘩はまだですが、育雛箱の中では力を持て余し過ぎて、外に出すまで鳴き続けて賑やかです
外に出ると虫を探し、走り回り、虫を奪い合い、砂浴びもして、時々葉の陰や人の下の日陰で休んだりして、のびのび育ってます
醗酵飼料を与えた自然養鶏の烏骨鶏の卵から孵しただけあって、ヒヨコの色も鮮やかな黄色ではなく、薄黄色や薄緑、薄茶色のヒヨコたちで、とても美しいです
あ、ヒヨコの色は何故黄色かっていうと、黄身の色だったりするそうです
鮮やかな黄色の黄身になるような餌で育った卵から孵ると、良く見るような黄色いヒヨコになるんだそうですよ!
だからと言って可愛いヒヨコに変わりはありませんが、色の美しさや病気に負けない強さは、自然養鶏された親から孵ったヒヨコは、さすがだなと思います
養鶏用の餌を与えてしまうと、病気にかかりにくいようにいろんな薬品が餌に入っているので、ヒヨコ自身の体力も付かないだろうし、自然治癒力も無くなるんだと思います
予防的に与える薬品は、害にしかならない、そう思いますし、人間でも同じだと思います
さて、そろそろ仕事に戻ります
今日はニンニクの作業をやってしまう予定です
そろそろ鮭や、カラフトマス、そしてイワシやサバのうわさも聞こえてきました
うずうずして仕方ありませんが、やるべき事はやってしまわないと。。。。。。。。
・・・・・・
でも子どもたちの夏休みもあと一週間ちょっとで終わってしまうし、どこかで息抜きも必要でしょう
お盆期間中は、漁師さんの網も上がって、魚が岸に寄ってくるかもしれないので^^!

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