みねねと新たに結成された「新未来同盟」
しかしこれもその場しのぎの同盟のようです。
そして、来須刑事との対決が始まりました。
鍵を握るのはみねねのようです。
そして今回は由乃のおしっこシーンがお目見え。
はずがしがる由乃は必見です！！
感想追い詰める来須。ゆっきーと由乃は！
来須圭悟がいよいよ同盟を一方的に破棄し、ゆっきーと由乃に反逆します。
まぁ結局利害関係のみの同盟なので、いつ破棄されてもおかしくない状況でしたし。
その手筈として、みねねと同盟を組もうとして土下座をする来須。
合従連衡は戦いには起こりえるものです。
まず来須の作戦はゆっきーと由乃をそれぞれ捕縛する事。
さすがのゆっきーは警察に抗する力はありません。署に連れて行かれるゆっきー。
署で由乃と落ち合うゆっきーですが、
由乃はさっそくこの状況を打開しようと、武器を探そうとします。
もう行動のイチイチガイカれているのが由乃ですね。
というか、尻がエロい。(この尻描写が今回の伏線となりますが詳細は後日)。
来須さんは取り調べをして、ゆっきーの容疑は晴れたといいます。
ゆっきーは安心しますが、それが来須のワナ。
ここで来須はゆっきーとロシアンルーレットを行おうといいます。
来須によってゲームが進行しますが、この状況を日記によって由乃は知ります。
このイッタ目がたまらない！
由乃は来須に発砲。どうやら男子便所にいた刑事から消火器を使って奪ったもののよう。
そして銃弾は胸と耳に命中。来須は死んだかに見えます。
ゆっきーと由乃は刑事を人質を取りつつ逃走。
来須は防弾チョッキを着ていたので、命は取り留めます。
しかし耳は吹っ飛ばされたようですが、これぐらいの被害は覚悟をしていたようです。
どうやら来須は警官であるために一般人であるゆっきーと由乃を殺せない。
そこで二人に事件を誘発させるよう仕組んだという事です。
結局、ゆっきーも己の身を守る為に刑事に発砲しました。
(この刑事腹に銃を被弾したので、相当ヤバイと思います)
ゆっきーは由乃を守れなかったと泣きながらキスします。
ゆっきーの悲しみとは裏腹に由乃はキスに喜んでいるかのようです。
そんな二人は署の屋上から飛び降り(ほぼ心中)ますが
下にクッションがあった為に、命からがら生存します。
必見 由乃のおしっこシーン
ゆっきーと由乃は逃走犯になってしまいました。
そんな二人は小屋に潜みますが、
日記によると食べものを買いに行くと殺されるようで動けません。
そんな状況下、由乃はおしっこを耐えきれずに行います。
さすがの由乃も恥ずかしいようです。
「聞かないで」と涙ぐんで言う由乃。可愛すぎます。
音的にも、ぴちゃぴちゃと聞こえそうで聞こえない感じで表現されています。
由乃のパンツは白でしたね。
ご飯は我慢できてもおしっこは我慢できないという描写でした。
来須の目的 みねねの暗躍
潜伏先で来須の奥さんを見かけた二人。
さっそく彼女について行こうとすると、ゆっきは謎の爆破に巻き込まれます。
この爆破の張本人。前回から大活躍のみねねさんです。
みねねさんは二人を消そうとし、新たに爆破しようとしますが
みねねの爆破装置にゆっきーが触った事で違う所を壊してしまいます。
逆に絶体絶命に陥る、みねね。
この辺りのシーンはコミカル的な描写になります。
はしごを掛ける由乃。
ゆっきーとみねねはお互いにどっちがはしごに行くかで争います。
みねねはゆっきーが先にいったら、由乃はすぐはしごを落とそうと考えているからです。
というか、みねねのおっぱいが中々デカい事に気づかされます。
一方で、爆破を知った来須からみねねに電話。
ゆっきーの声を聞いた来須は「同盟破棄か？」と聞かれますが
めんどくさくなったみねねは怒って電話を切ります。
この辺りはシリアス空気だった今回の中でもコミカルな感じで面白かったです。
そしてみねねがゆっきーと由乃をある部屋に連れていきます。
そこは来須の奥さんと、病室で寝ている子供の部屋でした。
みねねが語るに、この余命3か月と告げられた息子の命を救う為に
同盟を破棄して「神」になろうとしているということです。
そんな大人の事情を知ったゆっきー。
生き残る為にはどんなことでもしないといけないのかと改めて思い知らされます。
そしてみねねｎはゆっきー達に「新未来同盟」を結ぼうと提案。
これもあくまで来須と戦う為の同盟のようです。
まとめ
みんな様々な葛藤や状況を抱えながら、戦いながら死んでいく
それが「未来日記」という作品のようですね。
目的を持ちながら、その目的を果たせずに死んでいく日記所有者たち。
今回の来須も死んでしまうのでしょうね。
そして面白いのが、ゆっきーにはまだ目的がない事です。
彼は生き延びようとしているだけです。明確な目的がない。
そんなゆっきーは今後目的を見出して戦うのか、いやそのままなのか注目です。
前回からですが、みねねがクローズアップされていますね。
今回はシリアスの中のコメディキャラとして面白く機能していました。
私はシリアス作品でも上手くコメディを入れられる作品が好きなので
こういう試みは好きですね。
今回の絵コンテは細田直人さんと米田光宏の連名。
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来須圭悟がいよいよ同盟を一方的に破棄し、ゆっきーと由乃に反逆します。
まぁ結局利害関係のみの同盟なので、いつ破棄されてもおかしくない状況でしたし。
その手筈として、みねねと同盟を組もうとして土下座をする来須。
合従連衡は戦いには起こりえるものです。
まず来須の作戦はゆっきーと由乃をそれぞれ捕縛する事。
さすがのゆっきーは警察に抗する力はありません。署に連れて行かれるゆっきー。
署で由乃と落ち合うゆっきーですが、
由乃はさっそくこの状況を打開しようと、武器を探そうとします。
もう行動のイチイチガイカれているのが由乃ですね。
というか、尻がエロい。(この尻描写が今回の伏線となりますが詳細は後日)。
来須さんは取り調べをして、ゆっきーの容疑は晴れたといいます。
ゆっきーは安心しますが、それが来須のワナ。
ここで来須はゆっきーとロシアンルーレットを行おうといいます。
来須によってゲームが進行しますが、この状況を日記によって由乃は知ります。
このイッタ目がたまらない！由乃は来須に発砲。どうやら男子便所にいた刑事から消火器を使って奪ったもののよう。
そして銃弾は胸と耳に命中。来須は死んだかに見えます。
ゆっきーと由乃は刑事を人質を取りつつ逃走。
来須は防弾チョッキを着ていたので、命は取り留めます。
しかし耳は吹っ飛ばされたようですが、これぐらいの被害は覚悟をしていたようです。
どうやら来須は警官であるために一般人であるゆっきーと由乃を殺せない。
そこで二人に事件を誘発させるよう仕組んだという事です。
結局、ゆっきーも己の身を守る為に刑事に発砲しました。
(この刑事腹に銃を被弾したので、相当ヤバイと思います)
ゆっきーは由乃を守れなかったと泣きながらキスします。
ゆっきーの悲しみとは裏腹に由乃はキスに喜んでいるかのようです。
そんな二人は署の屋上から飛び降り(ほぼ心中)ますが
下にクッションがあった為に、命からがら生存します。
必見 由乃のおしっこシーン
ゆっきーと由乃は逃走犯になってしまいました。
そんな二人は小屋に潜みますが、
日記によると食べものを買いに行くと殺されるようで動けません。
そんな状況下、由乃はおしっこを耐えきれずに行います。
さすがの由乃も恥ずかしいようです。
「聞かないで」と涙ぐんで言う由乃。可愛すぎます。
音的にも、ぴちゃぴちゃと聞こえそうで聞こえない感じで表現されています。
由乃のパンツは白でしたね。
ご飯は我慢できてもおしっこは我慢できないという描写でした。
来須の目的 みねねの暗躍
潜伏先で来須の奥さんを見かけた二人。
さっそく彼女について行こうとすると、ゆっきは謎の爆破に巻き込まれます。
この爆破の張本人。前回から大活躍のみねねさんです。
みねねさんは二人を消そうとし、新たに爆破しようとしますが
みねねの爆破装置にゆっきーが触った事で違う所を壊してしまいます。
逆に絶体絶命に陥る、みねね。
この辺りのシーンはコミカル的な描写になります。
はしごを掛ける由乃。
ゆっきーとみねねはお互いにどっちがはしごに行くかで争います。
みねねはゆっきーが先にいったら、由乃はすぐはしごを落とそうと考えているからです。
というか、みねねのおっぱいが中々デカい事に気づかされます。
一方で、爆破を知った来須からみねねに電話。
ゆっきーの声を聞いた来須は「同盟破棄か？」と聞かれますが
めんどくさくなったみねねは怒って電話を切ります。
この辺りはシリアス空気だった今回の中でもコミカルな感じで面白かったです。
そしてみねねがゆっきーと由乃をある部屋に連れていきます。
そこは来須の奥さんと、病室で寝ている子供の部屋でした。
みねねが語るに、この余命3か月と告げられた息子の命を救う為に
同盟を破棄して「神」になろうとしているということです。
そんな大人の事情を知ったゆっきー。
生き残る為にはどんなことでもしないといけないのかと改めて思い知らされます。
そしてみねねｎはゆっきー達に「新未来同盟」を結ぼうと提案。
これもあくまで来須と戦う為の同盟のようです。
まとめ
みんな様々な葛藤や状況を抱えながら、戦いながら死んでいく
それが「未来日記」という作品のようですね。
目的を持ちながら、その目的を果たせずに死んでいく日記所有者たち。
今回の来須も死んでしまうのでしょうね。
そして面白いのが、ゆっきーにはまだ目的がない事です。
彼は生き延びようとしているだけです。明確な目的がない。
そんなゆっきーは今後目的を見出して戦うのか、いやそのままなのか注目です。
前回からですが、みねねがクローズアップされていますね。
今回はシリアスの中のコメディキャラとして面白く機能していました。
私はシリアス作品でも上手くコメディを入れられる作品が好きなので
こういう試みは好きですね。
今回の絵コンテは細田直人さんと米田光宏の連名。
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