響といぬ美達が、響のピンチによって
結集し友情を取り戻すお話。
動物と人間の暖かい絆が描かれたお話でした。
8話のあづさ回以来のぶっ飛んだ展開でしたね。
アイマスには真面目な話、ぶっ飛んだ話があり
バラエティに富んでいます!!
感想動物番組に出演する響ですが、飼い犬であるいぬ美と喧嘩しちゃいます。
喧嘩したまま、動物番組の現場に響は向かいますが、
その動物番組にジュピターも出演するという事で
765プロと961プロの鉢合わせとなります。
響といぬ美のケンカ
響は動物と話せるのですね。全く知りませんでした。凄いと思いました。
それはさておき、どうやら番組前にケンカをしちゃういぬ美と響。

犬の気持ちを理解できる以上に
犬と会話しているというのが凄いですね響。
一歩間違えると世界観を壊しかねない勢いですが、
なぜか世界観の中に納まっているのが凄い。
この辺りはアイマスのアニメが色々な展開を行っているだからともいえるでしょう。

雪歩とマネージャーがここで犬嫌いだって事がわかります。
番組収録でのハプニング
しかし同じ番組に出演しゅる961プロ率いるジュピターたちも参戦。
961プロの策謀によって拉致られて、響はどこかへやられてしまいます。

途方に暮れた響が思ったのは、
いぬ美達と一緒にいられなかった事への後悔でした。
人気アイドルになりつつある、彼女はいぬ美と一緒にいる時間が少なくなった。
ここで響達アイマスが人気を得たんだなぁと実感できますね。
謝りたいと思う響。それに応えたのが、一緒にいたハム蔵でした。


ハム蔵は響の元から事務所まで戻り、いぬ美に助けを求めます。
よく事務所までこの一瞬で戻れたというツッコミは無しです。
ハム蔵の響い応えたいという気持ちが大事なのです。
いぬ美も状況を把握したのが、ついに動き出します。
どうぶつ奇想天外!
番組収録に間に合わない状況になりつつある中、
ついにいぬ美含めた動物たちが響の元に駆け付けます!

この絵を見て思ったのは、
スタッフこの絵作りがやりたかったんだろうって事でしたね。
この絵を見せたいが為に、この話を作ったともいえるでしょう。
このアニメがTBS系列なだけにまさに「どうぶつ奇想天外」な展開です。


一方で951プロの暗躍ぶりを突き止めたプロデューサー。
ここで961プロとの社長と対面します。
しかし961社長のジュピターを出せという圧力は強まります。

そして戻ってきた響。いよいよ番組再開となります。
響が戻ってきたことに怒っちゃう961社長。部下を見捨てます。
まぁベラベラ喋っちゃう無能な部下は切り捨てたということでしょう。

ジュピターも彼らの発言を聞くと、決して悪い奴らではないようです。
多少自分たちの人気におごっている面もありますが、彼ら自身は普通のアイドルです。
961社長がうまくコントロールしているのでしょう。
それは帰った時の車の中の会話でもわかりました。
まとめ
響回でしたが、動物ネタを中心にゆる~くまとめた印象でした。
とてもほのぼのとした展開だったと思います。
こうしたぶっ飛んだ展開があると戸惑う人もいるかもしれませんが
アイドルマスターはこういうアニメなんだという割り切りも必要でしょう。
(まぁ純粋な響ファンの方はどう思っているのかは気になります)
私個人としては、こういうゆるくぶっ飛んだ話が好きなので満足でした。
アイマスのアニメは色々がんばりますね!
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感想動物番組に出演する響ですが、飼い犬であるいぬ美と喧嘩しちゃいます。
喧嘩したまま、動物番組の現場に響は向かいますが、
その動物番組にジュピターも出演するという事で
765プロと961プロの鉢合わせとなります。
響といぬ美のケンカ
響は動物と話せるのですね。全く知りませんでした。凄いと思いました。
それはさておき、どうやら番組前にケンカをしちゃういぬ美と響。

犬の気持ちを理解できる以上に
犬と会話しているというのが凄いですね響。
一歩間違えると世界観を壊しかねない勢いですが、
なぜか世界観の中に納まっているのが凄い。
この辺りはアイマスのアニメが色々な展開を行っているだからともいえるでしょう。

雪歩とマネージャーがここで犬嫌いだって事がわかります。
番組収録でのハプニング
しかし同じ番組に出演しゅる961プロ率いるジュピターたちも参戦。
961プロの策謀によって拉致られて、響はどこかへやられてしまいます。

途方に暮れた響が思ったのは、
いぬ美達と一緒にいられなかった事への後悔でした。
人気アイドルになりつつある、彼女はいぬ美と一緒にいる時間が少なくなった。
ここで響達アイマスが人気を得たんだなぁと実感できますね。
謝りたいと思う響。それに応えたのが、一緒にいたハム蔵でした。


ハム蔵は響の元から事務所まで戻り、いぬ美に助けを求めます。
よく事務所までこの一瞬で戻れたというツッコミは無しです。
ハム蔵の響い応えたいという気持ちが大事なのです。
いぬ美も状況を把握したのが、ついに動き出します。
どうぶつ奇想天外!
番組収録に間に合わない状況になりつつある中、
ついにいぬ美含めた動物たちが響の元に駆け付けます!

この絵を見て思ったのは、
スタッフこの絵作りがやりたかったんだろうって事でしたね。
この絵を見せたいが為に、この話を作ったともいえるでしょう。
このアニメがTBS系列なだけにまさに「どうぶつ奇想天外」な展開です。


一方で951プロの暗躍ぶりを突き止めたプロデューサー。
ここで961プロとの社長と対面します。
しかし961社長のジュピターを出せという圧力は強まります。

そして戻ってきた響。いよいよ番組再開となります。
響が戻ってきたことに怒っちゃう961社長。部下を見捨てます。
まぁベラベラ喋っちゃう無能な部下は切り捨てたということでしょう。

ジュピターも彼らの発言を聞くと、決して悪い奴らではないようです。
多少自分たちの人気におごっている面もありますが、彼ら自身は普通のアイドルです。
961社長がうまくコントロールしているのでしょう。
それは帰った時の車の中の会話でもわかりました。
まとめ
響回でしたが、動物ネタを中心にゆる~くまとめた印象でした。
とてもほのぼのとした展開だったと思います。
こうしたぶっ飛んだ展開があると戸惑う人もいるかもしれませんが
アイドルマスターはこういうアニメなんだという割り切りも必要でしょう。
(まぁ純粋な響ファンの方はどう思っているのかは気になります)
私個人としては、こういうゆるくぶっ飛んだ話が好きなので満足でした。
アイマスのアニメは色々がんばりますね!
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