二人(四人)はいつまでも仲良し。
それがAチャンネルです!!トオルの可愛さにやられ続けて3か月。
幸せな時間に包まれながら、作品を楽しむ事ができました。
2期を期待しましょう。
まぁこのスタッフは「咲-saki-」の2期を控えているようなので
その次ぐらいになるかもしれません。
感想今週のトオル
最後までトオルは可愛かったですね。この立体的な丸みが可愛らしいです。
るんちゃんに頭をなでなでされて照れているトオル。
トオルは照れの表情が素晴らしいです。
顔を赤らめるトオル。夕焼けの赤とシンクロした映像になっています。
猫を抱きしめるトオル。るんちゃんとの別れを時たま感じるトオルは
心の安らぎを猫(炭酸)に求めているのかもしれません。
別れは辛いよトオル
ルンちゃんと離れ離れになってしまう事をいつも案じているトオル。
今回は、ルンちゃんが宇宙人だったと夢で思い込んでいる様子が可愛かったですね。
毎回かかる挿入歌。今回はピンクレディの「UFO」を連想させる曲でしたね。
映像イメージとのシンクロを図っているのでしょう。
結局、Aチャンネルの意味って何だったの?
結局、ずっと見続けても「Aチャンネル」の意味がわかりませんでした。
ただ唯一の手掛かりは、毎回のサブタイトルの冒頭に「A」がつく事。
この事を考えると、毎回のサブタイトルの意味を全てを合わせて
「Aチャンネル」という作品が出来上がるのかもしれません。
1 好き
An April day
2 雨の日はお風呂
As rain fell
3 同級生
All good to go
4 きろぐらむ
Attention to your weight
5 海
An ocean far away
6 真夏の夜の…
A school in summer
7 夏祭り
August's end
8 新学期
Abnormal circumstance
9 プレゼント
Abstract art
10 炭酸
Act up
11 たんじょうび
Allow me
12 宇宙人
Anytime
まぁ厳密にいえば、サブタイトルはアニメスタッフがつけたものだから
サブタイトルからこの作品の意味を読み解くのは
「アニメスタッフが解釈したAチャンネルの意味をサブタイトルに込めた」のかもしれません。
まとめ
最終回といっても特別に何か変わったわけではありませんでしたね。
まぁトオルがるんちゃんとお別れしてしまう危機感は常に抱いていますが、
トオルの最後の「るんちゃんは変わらないね」という台詞から
そんな事は無い事もわかりました。みんな一緒ですし、いつも仲良しです。
まんがタイムきらら系らしい穏やかな日常を紡ぎながら
彼女達の美しいライフを描いてきた作品だったと思います。
私にとっては何よりトオルが可愛い作品でした。
1話冒頭の最初のシーンからトオルがガツン!と圧倒的に可愛かったからこそ、
毎回毎回、トオルが可愛かったからこそ、私はこの作品を楽しめました。
こんなに私好みのキャラはそうそういません!!!
「咲-saki-」スタッフが作ったこの作品。
特にキャラクターデザインの佐々木正勝さんは
こんなに可愛いキャラを描けるんだなぁと改めて感心しまくりました。
小野監督・脚本の浦畑さん、そして佐々木さん。このコンビは中々に強力ですね。
またこの作品のOPが凝りに凝りぬいていて素晴らしかったです。
石浜真史さんが手掛けるOPはどれも、テロップを上手く画面に落とし込んでいて
テロップ自体を絵的な見せ場にしているのがカッコいいですね。
まぁ何よりトオルですよ、ト・オ・ル!!!
彼女の存在が私にとっての「Aチャンネル」です!!
ユー子ナギ!るんちゃん!!トオル!!!トオル!!!ありがとうございました!!!
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感想今週のトオル
最後までトオルは可愛かったですね。この立体的な丸みが可愛らしいです。
るんちゃんに頭をなでなでされて照れているトオル。
トオルは照れの表情が素晴らしいです。
顔を赤らめるトオル。夕焼けの赤とシンクロした映像になっています。
猫を抱きしめるトオル。るんちゃんとの別れを時たま感じるトオルは
心の安らぎを猫(炭酸)に求めているのかもしれません。
別れは辛いよトオル
ルンちゃんと離れ離れになってしまう事をいつも案じているトオル。
今回は、ルンちゃんが宇宙人だったと夢で思い込んでいる様子が可愛かったですね。
毎回かかる挿入歌。今回はピンクレディの「UFO」を連想させる曲でしたね。
映像イメージとのシンクロを図っているのでしょう。
結局、Aチャンネルの意味って何だったの?
結局、ずっと見続けても「Aチャンネル」の意味がわかりませんでした。
ただ唯一の手掛かりは、毎回のサブタイトルの冒頭に「A」がつく事。
この事を考えると、毎回のサブタイトルの意味を全てを合わせて
「Aチャンネル」という作品が出来上がるのかもしれません。
1 好き
An April day
2 雨の日はお風呂
As rain fell
3 同級生
All good to go
4 きろぐらむ
Attention to your weight
5 海
An ocean far away
6 真夏の夜の…
A school in summer
7 夏祭り
August's end
8 新学期
Abnormal circumstance
9 プレゼント
Abstract art
10 炭酸
Act up
11 たんじょうび
Allow me
12 宇宙人
Anytime
まぁ厳密にいえば、サブタイトルはアニメスタッフがつけたものだから
サブタイトルからこの作品の意味を読み解くのは
「アニメスタッフが解釈したAチャンネルの意味をサブタイトルに込めた」のかもしれません。
まとめ
最終回といっても特別に何か変わったわけではありませんでしたね。
まぁトオルがるんちゃんとお別れしてしまう危機感は常に抱いていますが、
トオルの最後の「るんちゃんは変わらないね」という台詞から
そんな事は無い事もわかりました。みんな一緒ですし、いつも仲良しです。
まんがタイムきらら系らしい穏やかな日常を紡ぎながら
彼女達の美しいライフを描いてきた作品だったと思います。
私にとっては何よりトオルが可愛い作品でした。
1話冒頭の最初のシーンからトオルがガツン!と圧倒的に可愛かったからこそ、
毎回毎回、トオルが可愛かったからこそ、私はこの作品を楽しめました。
こんなに私好みのキャラはそうそういません!!!
「咲-saki-」スタッフが作ったこの作品。
特にキャラクターデザインの佐々木正勝さんは
こんなに可愛いキャラを描けるんだなぁと改めて感心しまくりました。
小野監督・脚本の浦畑さん、そして佐々木さん。このコンビは中々に強力ですね。
またこの作品のOPが凝りに凝りぬいていて素晴らしかったです。
石浜真史さんが手掛けるOPはどれも、テロップを上手く画面に落とし込んでいて
テロップ自体を絵的な見せ場にしているのがカッコいいですね。
まぁ何よりトオルですよ、ト・オ・ル!!!
彼女の存在が私にとっての「Aチャンネル」です!!
ユー子ナギ!るんちゃん!!トオル!!!トオル!!!ありがとうございました!!!
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トオル最後までかわいかったですよね、
二期やってほしいものです