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Aチャンネル 第12話 「宇宙人 Anytime」 (最終回)

Aチャン12-1
「あ、ありがとう…」
いつも同級生組の中ではクールなキャラとして通ってるけどそれが目の前でるんちゃんにいつものようにあやされてしまい決りが悪そうに恥かしがるトオルが可愛かった(*´д`*)
これにはトオル愛好家のユタカとミポリンもきゅるるるりんときたようでw


Aチャン12-2
男子と話すルンを見てここにトオルが来たらと危惧するユー子の表情(笑)
もう今更だしそんな目つきになるほど懸念しなくてもいいと思うんだけどな(ノ∀`)

恐るべき威力のユー子の胸!
トオルがうらやましすぎる可哀想なので是非私目が代わりましょう!(ぉ しかしこれをやられたら大抵の相手はイチコロですな、いろいろな意味でw

クラスでるんちゃんと話してた男もそうだけど校長も小野Dが演じていて本来は佐藤先生役で出ているのに幅が広い。特に校長の方なんて注意してないと分からないw

ユタカ「なぜ分かったですか!?」
と宿題をやってなかったことをなぜ分かった!?と驚くユタカだけどそりゃ分かるだろw
前の文脈的に自分からばらしていたようなものだし。むしろなんで驚くかの方が分からんw

猫といちゃつく"開眼ユタカ"。この構図はなんだか可愛いんだか可愛くないんだかよく分からなかったけどとりあえずいろいろ違和感が凄かったようなw

Aチャン12-3
ユー子「痛ったぁ~~~;ん?」
ゆうううううううこおおおおおおおおお!どこかの澪ちゃん的なハプニングシーンを起こしてしまったユー子w それにしてもあのポーズはエロすぎだろう(;´Д`)
しかし番組を通した扱いを振り返ってもユー子はこんな役ばっかりだったようなw

捨てる前のポイントを貰えばいいとふんす(`ω´)するユー子の空回りな奮闘。さっきの胸締めといいユー子は最終回はサービスだけじゃなくてドジっ子的な扱いも強く出ているなw

眼鏡るんちゃん!これでもあまり頭の良さそうなキャラに見えないのは今までのおこない故だろうかw 何気に折鶴では凄い才能を見せていたけど以前のリスのヌイグルミの件といい器用なのか不器用なのかよく分からないキャラだったなw

ナギのるんの物真似が予想以上に巧いw ここはナギというキャラを誉めるべきか声優さんを誉めるべきか迷うけどとりあえず想像以上の変わりようだった。

るん「私実は宇宙人なんだ~♪」
な、なんだってー!?最終回で明かされた衝撃の事実!るんちゃんは宇宙人だった!?
なんて夢オチというのがあまりにも分かり易かったので驚きはなかったけど(笑)

Aチャン12-4
「るんちゃんは・・・変らないね」
                   「うんっ♪」


ゆっめと はっるかっぜの かがく~♪
クライマックスで一話の挿入歌キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

まだ一年あるとは言っても確実に近づく別れに恐れを抱くようになったトオル。一緒にいる楽しい時間でさえ心のどこかでその終わりを感じてしまう・・・だけどいつまでも変らず自分の側で天真爛漫な笑顔を見せてくれるるんを見て、それはいつまでもどんなことがあっても変ることはないだろうし自分はそんなるんといつまでも一緒に居るんだと葛藤を乗り越えた。

これでトオルはこれからもるん達と一緒に楽しい高校生活を送れることだろう。そしてそこには卒業の時を迎えて道をたがえても永遠に変ることがない絆があると・・・


Aチャン12-5

良い最終回だった!
ここにくるまで何回か似たようなことを書いたけど今度こそ本当の良い最終回w
トオル達の楽しい日常の日々はまだまだ続く!ということでAチャンネル完!!


<総評>
緩い雰囲気に可愛いキャラ。自分の性に合った好みの作風で見ていてすぐに馴染んだ。おまけに製作はあのストライクウィッチーズなどを手がけた会社で、緩く可愛い中でもちょっとした(?)サービスがあるAチャンネルの作風もその製作陣に良い意味で馴染んでいて製作と原作のマッチングも良かったなと感じる。

主人公的なポジションのトオルは癖の強いキャラで最初にそれが馴染むかどうかが鍵となる作品だったと思うけど、トオルは普段はよくできた子だけど溺愛する誰かのことになるとちょっとした弱みを見せてしまう、そんな自分の一番好きな属性の『溺愛キャラ』だったので個人的にはそこは余裕でクリアだったw 憂ちゃん、玉青ちゃん、バルクホルン大尉、etc、そういうキャラは見ていて微笑ましい。ヤンデレまでいくとまた別だけどw

るんちゃんも時々(というかかなりw)発想がファンタスティックすぎてついていけなくなることもあったけどトオルと同じであの天真爛漫な可愛さが好きだったし、ややものぐさ気味で厄介ごとを避けているけどけっこうオチに使われてしまっていたナギのキャラも良かった。

それからなんと言ってもユー子。弄られキャラとしての可愛さ主力サービス要員としての大活躍(笑)やナギとの買い物やハロウィン回で見せたような包容力ある優しさなど魅力的なキャラだったし、後述するけど何気ない関西弁キャラがアニメとしてCVがつくことで予想以上の破壊力を生んでいたところもありいろいろとお気に入りのキャラクターだった!

毎回入る挿入歌演出については販促的な意味合いが強いのだろうけどこのアニメは部活なども一切ないので他の緩いタイプの作品と比べても特別なテーマは薄かったと思うし、そういう中で作品の色を出すという意味ではわりと有効な手段だったとも感じる。

あれがあったからこそ何気ない日常の中にある輝きというようなものを感じてそれが作品のテーマの一つにもなったと思う。なので個人的には挿入歌演出もプラスでどこをとってもとことんポジティブに見れる作品で最後まで非常に楽しめた。

Aチャンネル 1 【通常版】 [DVD]
OP「Morning Arch」 ED「ハミングガール」

フワ・フワ・フユウして~♪
OPは曲調と歌声の爽やかさもあるけど映像に凄くセンスを感じて敢えて止め絵の切り貼りのような形にしていたけど派手に動く映像よりもむしろ流動感があってその演出に惹かれた。

ふりむ~きながら~ ばいばいっ♪
EDは最初こそは劇中歌と被ることで印象が薄かったけど、過ぎ去っていく日常の名残を惜しみつつ明日も楽しい一日になればいいなとこの作品の雰囲気にピッタリの明るく優しい曲で気に入った。サビの「じゃあね明日ね~」のフレーズの後に同じリズムのバックサウンドの追走が入るけどああいう曲演出も好み。それから過ぎ去っていく季節も感じさせて最後の季節である冬を表現したルルルン♪からの映像や雰囲気など最後の部分が凄く好きだった。


<主な出演声優>
トオル:悠木碧 るん:福原香織 ユー子:寿美菜子 ナギ:内山夕実
鬼頭先生:茅原実里 鎌手先生:沢城みゆき 佐藤先生:小野大輔
ユタカ:又吉愛 ミホ:斎藤桃子 炭酸:田村睦心 ヒラちゃん:MAKO


るんちゃん役はらき☆すたのつかさでもお馴染みの福原さんだったけどこの人のこういうキャラでのフィット感は相変らず凄いな~と再認識した。福原さんの演技で個人的に特に印象に残ったのは9話のハロウィン回の風呂シーンで「いいな~♪ユー子ちゃんスタイル良くって♪」という台詞で、あのイントネーションは自然でもなくかつ演じている不自然さもなく、なんといえばいいのか自然体も演技も超えた天然さのようなものを感じた。

何を言ってるのか分からねーと思うが(ryとポルナレフ状態な感想だけど福原さんにはそんなこういうキャラを演じる際には演技以上の天性のひきだしがあると感じる。


ユー子役の美菜ちゃんの関西弁の破壊力がやばかったw
この人は以前にうみものがたりで沖縄弁(?)キャラもやっていたけどそれも良かったしけいおん!のムギちゃんでも言えるけど癖のある喋り方のキャラをやらせるとよく嵌ると感じる。

中でもこのユー子のキャラと関西弁は雰囲気が特にお気に入りで、最初はなんとなく澪っぽいから日笠さんの声を連想したのでギャップを感じたけど聞いてるうちに凄く癖になってしまったw 是非またこういう演技がみたい^^


ナギ役の内山さんは最終回で見せたるんちゃんの物真似が抜群の印象、声優さんはやっぱりいろいろな演技ができるのだなと。 ミポリンの斉藤桃子さんは相変らず可愛い声だった。


個人的なこのアニメの評価 

特別凄みがある作品ということはなかっただろうけどキャラと雰囲気が相当性に合っていたようで通常の何倍にも楽しめた気がする。Studio五組の作品はそういう風にフィーリングが合うのが多いし今後も期待したい。
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コメント

Aチャンネル!

どうも


>どこかの澪ちゃん的なハプニングシーンを起こしてしまったユー子w

あれは澪ちゃんを思い出しますよねw

>ナギのるんの物真似が予想以上に巧いw

巧かったですよねw驚きましたw

>まだ一年あるとは言っても確実に近づく別れに恐れを抱くようになったトオル。

るんたちが三年生になるというのが大きいですよね。
受験やら何やらで忙しくなり今までのような時間が取れなくなるので。
残り一年はありますがそれ以上に短く感じるでしょうね(泣

>良い最終回だった!
ここにくるまで何回か似たようなことを書いたけど今度こそ本当の良い最終回w

序盤はほぼ毎回見た気がしますww
でもいざ最終回となると感慨深いものが・・・

>溺愛する誰かのことになるとちょっとした弱みを見せてしまう

いいですよねぇ~♪
特にトゥルーデさんなんかは初登場のシーンでまだどんなキャラかもわからないのにグッときてしまいましたw
もしかして大尉はすでにオーラを発していたのかも・・・
おねぇちゃあああああああああん!!!
すいません話題が逸れました。

>何気ない日常の中にある輝き

これですよね。
けいおん!もそうですがこの類(ひとまとめにするのもなんですが)の作品は何気ない日常の大切さを再確認させてくれます。

>映像に凄くセンスを感じて

OP映像は今までに見たことがないような作りだったので驚きました(数を見てないだけかもしれません;
個人的に近頃の作品では一番の出来だと感じました。

>AチャンネルだからAでいいや

これはいただけないwww


この作品でよかったと感じる部分は大きく分けてふたつありました。
ひとつは原作とは違い時間の流れを取り入れたことですね。
これにより四季の変化が生まれ、それぞれの時期のイベントを見ることができ、なおかつ別れの暗示まですることができました。
この季節感が作品を引き立たせていると思います。
もうひとつはそれぞれのキャラの絡み方ですね。
いつもの4人、下級生、教師のそれぞれがほとんど干渉することなく(トオルは除く)そのグループだけでひとつの時空を形成していました。
最終回のハンバーガー屋でもなんだかんだで4人だけの空間が保たれてました。
このそれぞれのグループがそれぞれの時間を過ごしているという感じが個人的にはGOODでした。

当初は視聴を迷っていましたが、きっかけとなったのはこのブログです。
今では見てよかった!と思えるので感謝しています(普段してないわけじゃないですよ;
何より、ムメイサさんが本当に楽しんで書いているんだなぁと思わせるような記事が印象的でした^^
更新お疲れ様でした!
ばいばいっ♪


それでは、また

 試写会に行ったので最初から応援していました。原作も売れていなくて部活などの個性も無かったのでアニメの企画を通すのは大変だったでしょうけど頑張ったと思います。最初の方はテンポがユルユル過ぎという意見が多かったように思いますけど5話あたりから面白いと言われるようになったと思います。二期が出来てひだまりスケッチのようにもっと人気になったら嬉しいなと思います。ひだまりは二期の方がDVDが売れましたし日常物はスロースタータ0な気がしますしね。小野監督と浦畑さんは「境界線のホライゾン」を頑張ってほしいです。

MEETπさん

>残り一年はありますがそれ以上に短く感じるでしょうね(泣

でも仮に通う場所は変っても、何年経っても、るんちゃんはるんちゃんと最後にそういう安心感を見せてくれてそのあたりが良かったですね。

>でもいざ最終回となると感慨深いものが・・・

最初の方は茶化し半分でしたけどね(笑)

>特にトゥルーデさんなんかは初登場のシーンでまだどんなキャラかもわからないのにグッときてしまいましたw

初登場でそれとは。自分は初登場の時はどうだっただろう、あまり覚えていないかも。4話くらいから急激に印象が強くなった覚えがあるので。

>これにより四季の変化が生まれ、それぞれの時期のイベントを見ることができ、なおかつ別れの暗示まですることができました。

時間の流れがないところが4コマ漫画的なよさでもありますが、良い意味で原作を改変してくれましたよね。それにはあの挿入歌もわりと大きかったと思います。

>それぞれのグループがそれぞれの時間を過ごしているという感じが個人的にはGOODでした。

何気ないですが先生組の描写は大人になっても変ることのない縁を示していたと思います。トオルたちが大人になってもああやっていつまでも仲が良いということを暗示していたのかと。

>当初は視聴を迷っていましたが、きっかけとなったのはこのブログです。
今では見てよかった!と思えるので感謝しています

それは良かった。こんなブログでも価値があったというものです。
ついでに世界一初恋もいかがです!?(ガタッ!

ちなみに個人的にこの作品の事前期待値はやや良いくらいだったので見るには一番いい具合だったかもしれません。期待しすぎでもなくしなさすぎでもなく、緩い雰囲気にそんな視聴意欲も合ったのでしょうね。

はるおんさん

>原作も売れていなくて部活などの個性も無かったのでアニメの企画を通すのは大変だったでしょうけど頑張ったと思います。

たしかに個性は挿入歌などがなければ極めて薄いと言えそうですよね。それこそが緩く楽しめた要因の一つだとも思いますが。企画は難しかったでしょうね。

>最初の方はテンポがユルユル過ぎという意見が多かったように思いますけど5話あたりから面白いと言われるようになったと思います。

個人的にはむしろ序盤の話の方が好きだったかもしれません(笑)
バランス的に見れば後半の方がコメディーはいいかな。

>二期が出来てひだまりスケッチのようにもっと人気になったら嬉しいなと思います。

そうですね。二期の可能性はありそうですしこれからの様々な展開でも人気を増して人気シリーズになって欲しいところですね!

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