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日、一日と冬が近づく

日、一日と冬が近づく。

すっかりと寒くなりましたね。
朝晩の冷え込みが厳しい。
自転車乗るには、手袋なしでは厳しいくらい。

駅前にはたくさんの落葉で、広場が埋まっていました。
上を歩くと、意外とフカフカで絨毯の上を歩いている心地。
たくさんの枯葉をみて、次に顔を上に向くとその葉が落ちた木々が見えます。
まだ、最後の一葉とまでいきませんが、徐々に丸坊主になっていく木々。

春から夏にかけて、旺盛な生命力で生い茂っていた青葉。
秋には色付いて、煌びやかな日本の風景を飾っていました。
・・・・

そのうち、最後の一葉も落ちて、丸裸の樹になります。
その姿は寂しい姿でしょうか?
僕はそう思いません。

山中湖から富士山4

僕は冬の景色って、意外に好きなんです。
何故でしょうね。

表面はともかく、奥には次の春に芽吹く生命が宿っているから・・・。

虚飾を捨てて丸裸になった木々に純粋性を見出すから・・・。

冷え冷えとした人生の一時期を癒してくれた景色だから・・・。

どれも合っているように思います
どの理由も、冬が嫌いではない理由に思います。
温かい炬燵でみかんを食べたい。
ネコと一緒にうたたねしたい。
そんな気持ちもあります。
長いこと炬燵にあたったことがないなぁ・・・。

冬もまたよしです。

夕陽とにゃんこ

Tag : 多摩武蔵野自然

でかいニシンは焼き加減が難しい

僕の好きな魚のひとつにニシンがあります。

ニシン塩焼き1

このところ食べているのは、三五八漬けという漬け魚ばかりですが、結構おいしいです。
もともとは飲み屋で食べたときに美味しかったからと記憶しています。
飲み屋の魚って結構おいしいし、ごはんで食べてもいけるものが多いです。

ホッケなんかも飲み屋で覚えた味。
サイズがでかいので、みんなでほじくって食べるのがまたいい。
このニシンもホッケほどじゃないけどサイズがあります。

ニシンっていえば、北海道の小樽を連想します。
札幌にいたこともありますが、小樽は列車で三〇分程度の距離。
寿司の街みたいな印象がありますが、昔はニシン漁が盛んだったそうです。
札幌にいた頃に、特にニシンが安かったとか、そんな記憶はないなぁ。

むしろ札幌は魚が高かった。
道内のいい魚が集まっているそうだけど、高いので当時はむしろ肉ばかり食べてました。
北海道は豚肉食だそうです。

だから、北海道の女性はグラマーでも太っていないのだとか。
寒冷地だと、女性は肉付きがよくなるそうです。
東北の女性は脂肪率が一番高いのだとか・・・。

ニシン塩焼き2

おっと、話がそれましたが、ニシンのおっきいのが手に入りました。
漬け魚ではないので、塩焼きにしていただきました。
サイズがでかいので、なかなか火が通りにくくて調理の加減が難しい。

春どころか、冬が来ますけど肉厚のニシンはうまい。
子持ちなので、一匹で二度おいしい。

ちょっと行ってみました・・・「いきなりステーキ」

ちょっと、行ってみました・・・。

と、「結婚できない男」の金田のようなブログタイトルですが・・・。
わかるかな?
わかる人はいますよね・・・。

いきなりステーキ

いってみたのは新宿西口にある「いきなりステーキ」。
小田急ハルクの裏、駅前の通りを隔てて思い出横丁があります。
地下道からハルクを上って地上にでると、線路側の出口を出てすぐのところにあります。

この辺りは、居酒屋とか立ち飲み屋なんかが多くて、この店があってもマッチしてしまうような場所。
飲み屋に入ったんだか、わからないような感じの店です。
ちょっとアメリカンなバーみたいな雰囲気が在ります。

店内は、意外に狭くて、恐らくは全席立ち食い席。
平日夜の六時半頃だったのですが、意外に空いていました。
いや、空いてたと言っても、行列ではなかっただけで、席はほぼ埋まっていましたが。
ひとりで行ったのですが、二人分のカウンターを使えたので広々と食べられました。

注文したのはワイルドステーキの1ポンド。
それに、サラダとライスセットです。

肉を禁ずる前から、450グラムの肉なんか食べたことがありません。
正直、全部食べられるか心配でしたが、出てきた肉を見て「あ、これならいける」と直感しました。
「赤カツ玉」の方がよほど手ごわいわ。
もっとも、あっちはごはんの量が半端ないですが・・・。

ワイルドステーキは肩ロースです。
肩ロースは千葉に住んでいた頃に、よく食べました。
ちょっと硬いというか、噛みちぎりにくい部分がありますが、不味くはありません。
もともとアメリカンなステーキってこんなものじゃ・・・。

ご飯は大盛りにしましたが、大丈夫。
しかしご飯とおかずの分量を計算しながら食べることは不要で気持ちいい。
肉を飲むように食べる人には嬉しいサイズでしょうね。
むしろ、ご飯が足りなくなるのが心配になるような食べ方になりました。

感想は・・・う~ん。
そりゃ、値段なりの味ですけどね。
リピーターになるほどのものではないです。
僕としては、何種類もの味わいが愉しめるカツ玉牛の方が嬉しいです。

三品

肉を食べると血液が濁るような気がします。
けれども、今後も肉禁を続けるか、どうかは要検討ですね。
確かに魚よりも肉の方が経済的にはたすかるという面もありますし。

あ、あんまり「いきなりステーキ」の評にはなってませんでしたね・・・。

本物の圧倒的な輝き・・・李小龍in「死亡遊戯」

映像をご覧ください。
ご存知、李小龍、ブルース・リーです。
いうまでもなく、往年の大スター。
アクション俳優というよりも、本業?は格闘家です。



そして映像はブルース・リー最後の作品となった「死亡遊戯」のもの・・・?
よく見るとなにかちょっと違う。
リーの他に、仲間が二名一緒に闘っています。
いや、やられていますといった方がいいみたい。
最後はハキムにやられて絶命している。

そう、これは「死亡遊戯」に使われたラストのバトルシーンの原版(?)で、youtubeで紹介されているのです。
物語の全編を通した映像もありますが、ピュア・バトルシーンのみのものです。
映画「死亡遊戯」では先の二名はでてきません。
いや、青いシャツの男は冒頭でコテンパンにやられるシーンのみ使われていました。

原版は三人で各階の格闘家たちと戦う設定だったのですね。
映画はリー一人で戦っていたので、二名が映っているシーンはカットされていたのです。
二番目の金色の襟の空手着の人は映画ではちょっと雑魚な感じでいたが、全部見るとなかなか善戦してます。

棒術の達人、ダニー・イノサントスはリーのヌンチャクの指導者であり、リーの創始したジークンドーの門下生。
実はこの戦いが実は頂上決戦ではないでしょうか。
通が観るとダニーの使い方の方が渋いそうです。
リーのヌンチャクはこの「死亡遊戯」では、ちょっとアクロバティックで超派手です。
だからか、何度もNGだしているみたいです。
実践ではあんなミスする訳には行きませんよね。
けれども、リーの映画でヌンチャク対ヌンチャクは初。
それだけに価値があります。

さて、そしてラスボスのハキム・・・カリーム・アブドゥール・ジャバールはプロバスケの選手でリーの門下生。
彼を起用することで、凄い映画ができる、とリーは思いついたそうなんです。
ちょっとやせ気味ですが、さすが動きはいいですよね。
しかも、あのタッパ、体型からの攻撃ですから破壊力あるでしょう。
映画ではカットされていましたが、光に弱かったのです。
ただ、それがなくとも押していたような気がしますが・・・。

今観ると、酷いつぎはぎの映画ですが、僕は「死亡遊戯」は大好きな作品。
昔ですから、合成技術がまるで冗談のような映画で笑えるくらいです。
ですが、それ以上に李小龍という存在の大きさを感じることができる作品となっていると思います。
話を大幅に変更しているので、替え玉の役者さんがリーの役を演じていて、リー本人がでているのは「映画」のシーンとラストのみ。
けれども、特にラストシーンは見ものです。
リーが登場すると画像がびっくりする位引き締まります。
まさしく、本物と偽物の格の差。
カメラマンが違うからともいえますが、替え玉の人とは明らかにオーラが違うのです。

懐かしい映像を観ることができました。
ジョン・バリーの音楽もカッコいいですが、この映像向けにかちょっとアレンジされてました。
ブルース・リー、李小龍・・・。
この大スターの事をまた書きたいと思います。

Tag : 映画

成長しても変わらないボク

すっかり大きくなって、大人になった「小うず」。
小さいころからやんちゃなボクは、好奇心がいっぱい。
ちっちゃい身体で、パソコン画面に向かってカーソルを追いかけた。
・・・・

ネコとマウス

いまでは、すっかり大きな体はパソコン画面を覆い隠してしまいます。
邪魔っけだから、パソコン前はいつも叱られちゃうんだよね。

ふだん、テレビなんか見ませんから電源も抜きっぱなしだけど、たまにつけるときがあります。
「じゅん散歩」のときとかですが・・・・。

たまにつけると、相変わらずペタペタと画面を捕まえようとして・・・。
高田純次さんとか・・・。

テレビと猫1

ときには、自分と同じにゃんこくんとか・・・。

テレビと猫2

なんだかクスリと笑ってしまいます。
だって、相変わらずなんだもの。

「小うず」は、いつまでたっても「小うず」。
陽気で、やんちゃで、噛みつき癖のある「良い子」・・・?

Tag : ネコアメショーねこ

奥多摩の御岳渓谷へ紅葉散歩(2)

さて、快晴の秋の暮れ、御岳渓谷での散歩です。
御岳小橋という吊り橋の辺りから、下流の沢井駅の方角へ遊歩道を歩きました。
徒歩で約20分程度でしょうか・・・。
僕の経験では、二駅先の軍畑駅まで徒歩で40分強でしたので、そんなものです。
母を連れていましたので、もうちょっとかかったかもしれません。

渓谷は両側に山が迫っているものですから、日の当たる場所と当たらない場所とが入り組んでます。
明暗のコントラストも景色の大きく影響を与えています。
それだけに、美しい景色がますます強く印象付けられます。

御岳渓谷の紅葉6

遊歩道とひとことでいっても場所によって様子が違ってきます。
川辺に土手のようになっている場所や、岩が迫って狭い場所、川側が崖になっている場所、そして私有地の中を通る場所・・・。
山側が私有地、つまり住居や農地になっているのです。
観光客が歩いて行ける場所なのですが、土地の所有者が好意で遊歩道を通しているのです。

御岳渓谷の紅葉7

僕らは天気の良い日に来ているので、ここに住んでいる人がとても贅沢な場所に住んでいるように見えます。
現実的には、天候の荒れた日や台風で川が増幅したときなど、ご苦労も多いでしょう。
それに第一、利便の良い場所ではありません。
都会者のうわべだけの憧れなどたわけたものですが、正直羨ましく思えるくらい綺麗な場所です。

まして今は、紅葉の見ごろの時期ですから・・・。

御岳渓谷の紅葉8

僕などはここを歩いていて、河合玉堂の画いた渓谷や川辺の風景はここで生まれたのだなぁ、としみじみ思います。
先の御岳交流センターでは昔の写真が展示されていて、なかにいかだ下りの写真がありました。
これをみて、あぁまさしく「春峡」はこの風景から来たんだなぁ、と思いました。

さて、沢井駅に近くなると山側に「澤乃井ままごと屋」が見えてきます。
お茶やおまんじゅうなど食事を出しているお店です。
澤乃井酒造のお店がこのあたりが占めています。
お土産がないか探したのですが、名物のおまんじゅうなどはバラ売りでした。

御岳渓谷の紅葉9

暗くなると視界がきかないから、と母は帰りは舗装された道沿いを歩こうというのですが、時刻はまだ二時半。
結局、帰り道も渓流沿いを歩きました。
反対側からみる景色というのもまた違った印象を受けるものです。
僕自身は景色を堪能できたのですが、母はどのくらい見えたのかなぁ。
自分から遊歩道を歩こうと言い出したものの、足元を見ることに注意を取られていたようです。
ときどき立ち戻って、ほらあの景色、というと漸く気づいたように景色を眺めて感嘆してたようです。

春には春の、夏には夏の、そして秋には秋の御岳渓谷。
冬はあんまり記憶はないけどどうでしょう。
こんな景色が残されているなんて、東京都も意外に懐が深いです。

御岳渓谷の紅葉10

Tag : 多摩武蔵野散策自然

奥多摩の御岳渓谷へ紅葉散歩(1)

ここが同じ東京都とは思えない。
いつもいくたびに、そんなことを思う。
東京都の西側に広がる奥多摩。
原生林が広がる山々、そして渓谷。

休暇を取った日が運よく、気持ちよく晴れてよい紅葉狩り日和でした。
奥多摩の御岳渓谷に行ってまいりました。
この日は、高齢な母の慰安のために行ったので、実家の車を運転していきました。
いつもだったら、僕はJRに乗っていきますが・・・。

平日なので渋滞もあまりあるまいと思ったのですが、ちょっと甘かったです。
なにしろ、甲州街道や青梅に入る前の道路で、ところどころ工事渋滞があって・・・。
予定してたよりも時間がかかりました。
運転しながら、母に観光ガイドしたりして・・・。

車は青梅市御岳交流センターの駐車場に入れました。
ひと安心。
実は車をどこに停めるかがポイントでした。

御岳渓谷の紅葉1

最初は御岳橋のうえから、渓谷を見渡します。
相変わらずの絶景かな、絶景かな・・・。

御岳渓谷の紅葉2

あと母が遊歩道のあるところまで、歩いて降りれるかもポイントだったのですが、母が乗り気だったので降りました。
一番傾斜が楽な(たぶん)駅前のコンビニの裏側の道で御岳小橋まで降ります。

御岳渓谷の紅葉4

橋のたもとのあたりにも見事な紅葉がたくさん。
いい場所は写生の同好会のような高齢者たちがわんさといました。
腹ごしらえに僕のつくったサンドイッチと母手作りのお稲荷さんを、渓流の脇で食べました。

御岳渓谷の紅葉3

風はちょっぴりと寒いくらいでしたが、晴れているため山も谷も紅葉もいい色。
目があまり良くないのですが、桜よりも紅葉の方が色がはっきりしているので観やすいそうです。
よかった。

玉堂美術館3

近くには玉堂美術館などもありますが、この日はやめておきました。
いま、山種美術館で「川合玉堂~四季・人々・自然~」を開催しています。
なんとか、そっちに行こうと思っています。

この日は食べてから沢井までのひと駅間を、遊歩道で往復することになりました。

<明日の記事に続きます>

御岳渓谷の紅葉5

Tag : 多摩武蔵野散策自然

今日は新嘗祭

世間では今日は「勤労感謝の日」で祝日です。
よく言われることだけど、「勤労感謝の日」?
一体、なんのひなんだろう。

お父さんやお母さんが良く働くから、それに感謝する日?
祝日じゃないけど、父の日、母の日があるじゃない。
なに?
勤労はお父さんやお母さんだけじゃない?
僕らもよく働いている。

そう、「勤労感謝の日」とは、本当はどうでもいい日なのです。
本来は「新嘗祭」なのです。

稲穂3

新嘗祭は、五穀豊穣をお祝いする有り難い日。
その年の収穫を祝う日なのです。
天皇御自ら、収穫されたお米をいただく日です。
お米を大切にする我々日本人にとって本当に大切な日なのです。

そんな日を奪ったのはGHQです。
戦後七十年経過した。
もう過去の忌まわしい記憶を乗り越えて、日米は新しい関係となろうとしている。

もう復活してもいいのではないか。
天皇と我ら臣民の関係も新たに、より深い紐帯を強めるために・・・。
昔からある皇室と関係のある祭日を取り戻したい。

そう強く思う今日この頃です。

日章旗2

Tag : 文化歴史

三鷹市美術ギャラリーでの文化祭

JR中央線の三鷹駅の南口・・・駅前にあるビルのコラルの五階にちょっと小さな美術館があります。

「三鷹市美術ギャラリー」

三鷹市美術ギャラリー1

出光美術館や五島美術館のような財閥系でもないし、目玉の所蔵作品がある訳でもなさそう。
目を引くような展示や展覧会が開かれている記憶もありません。
一般貸切などもしていて、個展や文化祭のような展示を観ることの方が多いです。

この日も、三鷹市の文化祭ということで書道作品や写真作品の展示がありました。
ちょこっと覗いてみると、本当に文化祭。
立派な書家の先生が書いたような作品ではなくて、小学生の作品も並んでました。
また、俳句や短歌の会の人が書いた短冊などもあり、手作り感がありました。

三鷹市美術ギャラリー2

展示がまばらなようにも見えますが、逆にある意味とても贅沢なゆったりとした展示です。
毎日や読売などの公募展は窮屈なので、羨ましくさえあります。
写真は僕はあまり心得はありませんが、それでもいい作品はなるほどと思いました。
風景写真や、鳥や昆虫、花などの写真。
素人写真とはいえ、いいものはいいと思います。

入場者は閑散として、係りの人がちょっと気の毒ではありますが・・・。
でも、こうやっていろんな人が参加する文化のお祭りもいいじゃないですか。

Tag : 文化芸術

子供は風の子・・・風邪もひく

玄関お迎え1

さて、「小うず」なんですが・・・。
ちょっとお腹の調子が悪かったようです。
いつも完食するカリカリを半分以上残して、オモチャを出しても大人しくしてました。
ぜんぜんのってこないんです。

まぁ今日は気が乗らないのかなぁ、と思っていたら。
パソコンをやっている横ちょのトイレで「ジャバーッ!」って音が聞こえてビックリ。
また下痢をしてたようです。
あんまりにも盛大なので、こっちもびっくりして鼻をつまみました。

どうりで、元気がなかったという訳です。
これで、吐きだしたりしたらまたしても病院通いになっちゃう。
風邪でも引いたのかなぁ?
去年はそんなに風邪ひいたりしない丈夫な子だったのですが・・・。

翌日はベッドの上に湯たんぽを置いて、暖かく過ごせるようにしておきました。
僕が留守の間の事ですから、実際に湯たんぽで暖を取るかわかりませんが・・・。
そして日中、昼休みにコジマへ行って消化の良い缶詰を買っておきました。

消化ケア

今夜はこれを食べさせてあげよう・・・まだ、萎れているのかな?
心配して玄関を開けると、足元にちゃんとお迎えに来てました。
意外と元気そう、ホッ。
念の為、ウチの中で吐いていないかパトロール。
これも大丈夫だったみたい・・・。

安心して室内着に着替えていると、「小うず」は大はしゃぎ。
自分のしっぽを追いかけていつもより元気なくらいでした。
「あれあれ?」
あまりの元気さに、ちょっと拍子抜けしたのでいつものカリカリを与えると、一気に完食しちゃいました。
買ってきた缶詰は出さずじまい。

寄り添ってグリグリ2

でもいいです。
そのうちまた使う機会も出てくるだろうし。
冬になりますから、家の中もできるだけこの子が暖かく過ごせえるように工夫しておこう。
元気でいてほしいから・・・。

Tag : ネコアメショーねこ

プロフィール

無心庵ひょっとこ斎

Author:無心庵ひょっとこ斎
郷土と自然とネコをこよなく愛する多摩っこ。

愛猫:
「うず」(十一歳没)
→*「愛猫思い出」(↓カテゴリ)

「小うず」二代目。H27年生。♂
→*「ネコ煩悩」」(↓カテゴリ)

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